ATH-M50x レビュー・評価

2014年 2月14日 発売

ATH-M50x

  • 大口径の強磁力を備えた45mmCCAWボイスコイルドライバー搭載の有線ヘッドホン。情報量豊かな高解像度再生が可能。
  • 遮音性を高める楕円形状のイヤーカップを採用し、長時間使用でも快適。片耳モニタリングが可能な90度の反転モニター機構を採用。
  • 着脱コードを採用し、メンテナンスが手軽に行える。
最安価格(税込):

¥20,718 ブラック[ブラック]

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価格帯:¥20,718¥25,410 (26店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ATH-M50xのスペック・仕様

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ATH-M50xオーディオテクニカ

最安価格(税込):¥20,718 [ブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2014年 2月14日

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満足度:4.55
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:67人 (プロ:2人 試用:3人)
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.27 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.50 4.14 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.58 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.15 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.12 3.80 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.97 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 3.69 3.86 -位
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ニッポン笑顔さん

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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性無評価

1万円台の優等生だったATH−A900Xからの買い替えです、2万円台までを視野に入れて選んでみました。
これまでの期間に何度かイヤホンを買う機会があり、聞き比べながら最終的にオーテクを選んでいます。個人的にオーテクの音作りが合うようで、今回の購入に当たってはオーテクのM50X、M70X、MSR7bを比較対象とし基準としてA1000Zを間に挟みながら交互に視聴を繰り返しました。


[M70X] 空気感の表現力が凄い。アコースティックやクラシック、ボーカルを中心に聴くならこれが良い、とても魅力がある。音の再現性が高いからか音が多い感じがした。逆に音源がチープだとつまらなくなる。ハードなものを聴いていると疲れる。

[MSR7b] 豊かな良い音が出ているのに何か薄いフィルターを通しているというか音がダイレクトに耳に入って来ない違和感が付きまとった。密閉なのに若干開放型みたいな鳴り方をします。ドライバーの動きだけならこれは凄く良いと思いますが。


[A1000Z] 同じアートモニターシリーズの冠を付けていますがA900とは全く違う別格です。上のシンとした空気を感じさせる抜けるような綺麗な高音から揺れるような空気を感じさせる低音まで本当に密閉型かと思わせる美しい音が出ます。
5千円位までのヘッドホンから1万円台のヘッドホンに差を感じたようなハッキリとした違いがあります。1万円台で満足したなら次に目指すのはこっちなのかもしれません。



ここから本製品のレビューです

[M50X] 密閉型らしく霞んだ感じも抜けた感じもなく上から下まで耳に向かって音が鳴る。 それでいて籠った感じも無いからとても音楽を聴きやすい。モニターヘッドホンですがジャンルにとらわれず大変音楽を聴きやすいです。
かなり良いヘッドホンではありますが、モニターゆえに色気がありません。MSR7bは響きに豊かさを感じる鳴り方をし、楽曲が持つ魅力が出ているしM70Xでは場所やボーカリストの周囲の空気感が出ているのですが、本器ではそういうものはあまりありません。これはモニター用TV用として美点でもあるのですが音楽観賞用としてはもう少し何かが欲しいという欲求があります。


【高音】
綺麗な音で良く鳴っているが鳴り過ぎず響き過ぎず、特に刺さることもない。

【低音】
A900Xと比べるとかなり鳴る。下も広がり音圧もある。かといって音が曖昧になってもいない。クラシックからロック系までいける。ボンボン鳴らないと気が済まない人は別のヘッドホンが良いでしょう。

【デザイン】
見た目はカッコいいです、折りたためるのも持ち運びが必要な人には大事なポイント。ケーブルが取り外し可能になっている点もポイント高い。ケーブルに負荷のかかる部分だけにリケーブルだけではなく機械的な接続方法になっているのは耐久性も良さそうに思える。

【フィット感】
A900Xと比較して安定する。これは上側の抑えを自分で調整できるからです。今回A900Zを対象としなかったのはA900Xで何回も抑え部分が壊れるというのを経験しているからです。
側圧はそこそこあり、長時間使用するには適度に休憩を挟みたい。この側圧ゆえに密閉型として音が安定していると思うので悪いわけではないです。

【外音遮断と音漏れ】
割と外の音は聞こえているし、また音漏れも意外と大きい。ちょっと音量を下げてみました位だと電車で隣の人に何を聴いているか分かるくらい聴こえるので注意が必要です。

【まとめ】  ※ A900Xを数年使って耳が慣れた分もあり、A900Xをレビューした時よりも辛口になっています。
癖も無く聴きやすく再現されており、この価格帯では何を聴くにも良く出来たヘッドホンだと思います。変にいじられた音は好きじゃないという人には向いているでしょう。。A900Zが2万円台にまで価格がなっていることからギリギリ1万円台で買える本器は低価格帯からのステップアップの指標となるのではないでしょうか。
今回2万円台までと思って比べたのですが、正直満足できるものはありませんでした。M70Xを持つならもう1本別の物も欲しくなります。M50Xはオールマイティーでそつなくこなしますが音が特段良いわけではありません。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-M70x
オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-MSR7b BK [ブラック]
オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A1000Z
主な用途
音楽
映画
テレビ
接続対象
PC

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シシノイさん

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満足度5
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性2

ATH-M50xは厚みある低音と明瞭な高音が特徴のヘッドホンです。
国内以上に海外での評価が高く、米アマゾンのレビューなんかでは物凄い数が売れていることが伺い知れます。
eイヤの店員曰くM50xを指名買いしに来る外国人客が割といるとか、某所ではオーディオテクニカは海外ではM50x屋さんだと思われているなんていう皮肉な書き込みも見かけました。
追加で弟分のM40xも買ったのでそことの比較もしつつレビューしていきます。

また、最後に同価格帯のモニター型との比較を簡単に書きましたのでよろしければどうぞ。

■音質■
音は良いです。基本性能がまず高く、同価格帯で比較するならこれ買っておけば間違いないかもと思えるほどです。

【高音の音質】
明瞭で綺麗な高音です。分解されて一音一音がしっかり聴こえると感じます。
特に刺さり感は感じませんが明瞭感が強く、聴き疲れにはやや注意かもです。

【中音の音質】
主にボーカルについて、これもしっかり聴こえます。相当近い位置で脳内定位、捉えやすさとしては良いかもしれません。サ行の刺さり等は大丈夫のようです。

【低音の音質】
厚みがあり、締まりやキレはそれほど感じない低音です。その分深みはなかなか。曲全体の土台としてしっかり響いてくれる安定感があり、海外での人気はこの低音かなーと勝手に想像(偏見)していたりもします。
特にアメリカだとBOSEやbeats等低音しっかりしたメーカーが多かったり、MDR-1RもSONYが海外勢に「もっと低音が欲しい」と言われてあれを出したという逸話があるほどですので。

【音質総評】
優秀な基本性能、一聴して良い音質だと思えます。
モニター型と言えばどうしてもフラットだと勘違いしてしまいがちですが、M50xに関して言えばやや低音が多いです。高音も結構響くので低音寄り弱ドンシャリ位?ちなみにM40xは更に低音が協調されており、ドンシャリだと感じます。
というか、「モニター型」というのもあくまでメーカーが付与したコンセプトでしかなく、フラットであることの保証ではありません。実際今まで数々の「モニター型」を買ったり試聴してきましたが、明確にフラットだと感じられたものは指折り数える程度です。

■装着感■
装着感はやや良いです。

【フィット感】
耳周りのフィット感はなかなかです。深さはまあOK、広さがやや耳にぴっちりな感じで大体耳を覆いつつやや当たる感じ。PRO5MK3やRH-300と同じようなパッドです。
密閉型なので蒸れ感は仕方ないですね。

【側圧】
標準的な側圧です。

【頭頂部】
ヘッドバンドがやや水平気味で、特に装着初期に頭頂部の圧迫感が気になります。この機種の装着感マイナスポイントの1つ目です。

【重量】
286.5g(実測値)で重めです。公称値より若干重いですね。マイナスポイントの2つ目はここです。RH-300やらHRM-5のほうがこういった点で優秀です。

【装着感総評】
まあまあ優秀なパッドと、頭頂部・重量の問題を加味して70点、星3.5つとします。表記上は星3つとしておきます。
ここが気になって今まで買わなかったのですが、やはり物欲には勝てませんでした。
M40xのフレームにM50xのパッドの機種を早く出してもらいたいです。
ちなみにM40xはパッドがいまいちなモノで、M50xよりも装着感が悪いです。

■■総評■■
音のの良さと装着感の不満を考慮して星4.5つとします。
国内での評価は海外ほど高くは感じませんが、2万円以下でモニター型を探している方、またリスニングに使いたい方でも十分に検討する価値があると思います。

【他機種との比較】
・DT150
やや低音寄りの心地よい音を鳴らすべイヤーのモニター型DT150というのが同価格帯の競合機となると思います。音の広さ・広がりや深み、全体的な聴き心地はDT150のほうが上だと思いますが、こちらはインピーダンスが高くアンプの力が必要で、DAPやPC直だとあまり好ましい音は出ません。その点M50xは接続機器を選ばず良い音を出すので、そういう部分で買う方の上流と相談してお勧めすることが出来るかもしれません。
装着感はほぼ同等、頭頂部と重さにやや難ありなM50xと、全体的なゴワゴワ感と重量に難ありのDT150といった感じです。

・ATH-M40x
明確に低音寄りのドンシャリのM40x。装着感が悪いのが残念な機種です。音としても装着感としてもM50xのほうが上なので、予算が許す限り私はM50xのほうをお勧めします。

・MDR-CD900ST
日本の定番モニターとしてのCD900STですが、私はM50xのほうがお勧めです。高音寄りで鮮烈な音の900STに対して低音より弱ドンシャリのM50x、聴覚上の心地よさや違和感のなさはM50xのほうが上だと感じます。
また、装着感が段違いでM50xのほうが良いのも大きな理由です。900STは耳を押しつぶすパッドが痛いです。

・HA-MX100
メーカーが自信をもって「ビクタースタジオの音」と太鼓判を押すやや低音寄りでマイルドな音を出すMX100ですが、これもM50xのほうがお勧めです。単純な音質としてはMX100のほうが上かな?と思うところもありますが、何せMX100は装着感が900ST以上にとても悪いです。快適に使用するという一点においてM50xのほうがずっと上です。
ただ、ビクタースタジオで録音された音源等を聴くならMX100はまさしくな機種ではあるので、そういった目的であればMX100はアリだと思います。

・RH-300
ローランドのロングセラー(というか後継機出す気が無いのかな?)、ややドンシャリ気味の機種です。音はM50xのほうが良いですが、装着感はRH-300のほうがずっと良いので、その辺の兼ね合いで比較してご検討いただくのが良いかなと思います。

以上、今回珍しく他機種との比較を多めに書いてみました。ご参考になれば。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-M40x
SONY > MDR-CD900ST
beyerdynamic > DT 150
主な用途
音楽
映画
接続対象
PC

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to-ma-to-7070さん

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イヤホン・ヘッドホン
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ヘッドホンアンプ・DAC
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

下位機種であるm40xを非常に気に入っており、上位機種であるm50xにも興味をもっとので、電気屋で視聴したところ5秒ほどで恋におちまして購入しました。今回のレビューは下位機種のm40xとの比較を含めていきたいと思います。200時間ほど使用して低音がよく出るようになりました。ヘッドフォンアンプはSU-AX7を使用しています。主にリスニング用途として使用し聞くジャンルは、ロック、ポップス、サウンドトラック、まれにジャズです。

【デザイン】
私はブラックを使用していますが、安っぽさ感じさせない重厚感のあるデザインです。個人的にオーテクのロゴが好きなので、大きいのでGOODで、周りのシルバーの円がブラックと反対色でとても強い印象でかっこいいです。m40xはやや見た目が軽く、ロゴが控えめです。

【高音の音質】
のびやかではないですが、とても分解されており芯の詰まったシャープな高音です。特にシンバル、ハイハットの解像度が脅威的で細やかな粒子的音が聞こえます。シンバル 「シャーン」となっている間の音の強弱の波を聴き取れます。全体がフラットでありながら、比較的耳に近いと感じます。そのため、音源によっては、ササりを感じることもしばしばあります。
m40xに比べると、格段に解像度と量感が増し、クセを感じる高音が解消され、より原音に忠実に鳴らせている印象です。

【中音の音質】
ややドンシャリしているのに驚くほど存在感があります。特に、シンセサイザーなどの電子音の解像度が今まで視聴したヘッドフォンの中で最高で、伸びている間の「ブルブル」や音の切れる際の「プツッ」という音しっかり聞こえ個人的に心地いいです。ドラムのスネアの「トンッ」が切れもよく伸びもあります。どの中音楽器も存在感あるため、ボーカルがつぶれるまではいかないもののボーカルがグイグイくる感じはないです。耳との距離感は近すぎず、遠すぎずいい距離感です。
m40xと比べると、量感の大きく増している印象です。それに伴い、解像度も増しています。個人的に最も大きな違いであり、聴き比べるいかにm40xがドンシャリしていることがよくわかります。特にボーカルの解像度が大きく違います。

【低音の音質】
締まっていて、ボワつきなく深い底でなるような深低音。耳からやや遠く感じ、高中音としっかり分離しているためこもりは感じられない。m40xに比べると、量感はやや少なめで解像度は同じかやや低め。m40xはトントンとキレがいい。

【全体の音質、定位感】
フラットに近いが、さまざまな音源を聞いて平均すると弱ドンシャリなのかなと感じました。(高=低>=中)
解像度は、全体的に非常に高く2万〜5万のヘッドフォンに勝るほどに感じます。(高=中>=低)
m40xは、じっくりと聴かなくてもドンシャリしているのが分かります。(低>高>=中)
解像度は、低音は非常に優秀で高音に癖があります。(低>高=中)
m50xは、プレイヤーによっては全体的に耳との距離感を感じる音ですが、目を閉じると音のなる方向、場の広さ、距離がわかるほどの定位感があります。

【フィット感】
やや側圧は強いものの、イヤーパッドは1.5cmほどあり柔らかく負担は少ない。メガネをつけての使用でも1〜2時間使用しても問題なかったです。m40xと比べると、側圧は弱く感じ、イヤーパッドは柔らかく、ヘッドバンドに厚みがあり安定性が向上している。

【携帯性、機能性】
2種類のたたみ方があり、ポーチも付属していて、たたむと手のひらサイズとなり持ち運びやすい。リケーブルでき、三種類のコードを使い分けることでさまざま場面で使えます。

【総評】
iphoneやpcに直刺しで聞き比べた場合、バランスを保てているのはm50xに感じました。m40xは急激に低音の量感が減り、全体的に音が遠くなり、音圧の低下が顕著に感じられます。それに比べm50xは変化が少なく、直刺しの利用も十分可能に感じます。
リスニング用途という聞きやすさという点では、m40xに同じか負けるかという印象です。理由は、m50xは高音の解像度が高いため、キンキン刺さる印象があるからです。モニター用途という点では、圧倒的にm50xです。基本的に、電子音や金属音が得意でドラムの音がよく聞こえ、ロック系を得意としている印象です。ath-m50x ath-m40x ath-msr7 ath-ws1100を聞き比べて好み順にすると、ath-ws1100 ath-m50x ath-m40x ath-msr7でした。m50xはws1100の低音とmsr7の高中音を合わせて良いバランスにし、深みを引いたような音です。やや味わいにかける音にも感じることもあります。
個人的に、ドンシャリ傾向が好みなのだと痛感しました。豊かな低音があってこそ、音楽の深み味わうことができると思います。私と同じような考えを持っている方は非常にコスパが高くおすすめのヘッドフォンです。一万円台でモニター、リスニング用途両方で使用したいと考えている人はこれを買えば間違いないです。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-M40x
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
オーディオ

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