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2014年2月6日 17:48 [682678-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 4 |
DR優先 DR200% |
SN優先 |
ぼかし+マクロ |
ぼかしコントロールのみ |
マクロ |
DR優先 DR1600% |
【デザイン】
本機のホワイトモデルの質感はなかなか良い。オッチャンが持っても恥ずかしくない。
【画質】
本機は1/2型EXR-CMOSを使用だが、実質1/2.4型相当にクロップして使用しているようだ。
フジ独自のEXR-CMOSセンサーは外販せず自社消費する必要と、光学系を1/2型対応にすると今のサイズを維持できないと言った事情もあるのかも。
しかし一般的な1/2.3型センサーより小さいセンサーサイズ相当にクロップしているからと言って侮ってはいけない。
下手な1/2.3型センサー搭載機よりダイナミックレンジも広くでき、EXRモードが使用できる機種がこんなスリムサイズのコンパクト機にまで降りてきたことがどれだけ有り難いことか。
もちろん屈曲光学だから、沈胴式レンズの機種など比べると周辺はどうしても甘かったり流れたりするが、等倍で鑑賞するなど無意味なことをせず、Web/ブログ/PC壁紙/L版印刷程度であれば十分鑑賞に堪えうる。
【操作性】
FinePix伝統のUIだが、再生モードから撮影モードに戻る際、従来のFinePixの流儀では、シャッターボタンで復帰だったが、本機は再生ボタンでも復帰できるようになっている。他社機から乗り換え時も違和感が少なくなったかも。
平面のボタンは小さいが、十分に隣のボタンと距離が空いている為、予想に反して極めて操作しやすい。シャッターボタンは丸形でベーシックな分使い易く、気ままにスナップするときなどとても使い易い。
電源連動のフロントカバーは強度も十分、剥き出しの屈曲光学の機種に比べて速写製は劣るが、カバーがあるぶんだけ安心感もあるし、コツを掴めば利き手だけでカバーの開閉も含め操作が可能。
【バッテリー】
NP-45系なので200枚ぐらい撮れれば御の字。本機のカタログ値は210枚なので、ほぼ適正な数字。レフ機の次元で語る方がナンセンス。
フジNP-45系は相互利用の幅が広いバッテリーなので、本機附属の外部充電器を使う事で、ペンタックス Optio-LS465やケンコーDSC1650などUSB充電しか附属しない機種のバッテリーも外部充電&バッテリー共用が出来る。
◆ フジNP-45系と相互利用可能と思われるバッテリーの型番
・ケンコー F-#1061
・ペンタックス D-LI63/108
・カシオ NP-80/82
・ニコン EN-EL10
・オリンパス LI-40B/42B
※ただし相互利用は自己責任で!!
【携帯性】
極めて良いが、落下や紛失防止の為、ストラップは必ず装着したい。
【機能性】
スリム機でEXR機能が使える事に意議がある。手ぶれ補正「OIS」本家パナの他、フジ、サムスンなどが利用している方式。本機の
OISは、本家の「Power O.I.S.相当」かな?ぐらいの感触(個人的感想)
AFセンサーは確かにキビキビ動作する。少なくともコントラストAFが苦手なシーン以外はこの価格帯の機種にしては大変優秀。
「ぼかしコントロール」は連写合成による機能だが、ボタン一つで簡単にぼかせると考えている人は取説35Pを熟読すべし!! あくまで被写体にグっと寄った上で、<被写体と背景をグっと引き離す>ことを意識しないと「!背景をぼかせません」と警告が出る。
これは至極当然の事。「ぼけ」の作り方は極小センサーのコンデジでは力押し出来ない事を肝に銘ずべし。また、本機はワイド側が最短9cmと寄れない事も留意すべし。
「センサーサイズ」「絞り値」「焦点距離」のハンデがある本機で寄り大きなぼけが欲しくば、いかに最短まで寄って、<被写体と背景を引き離す>かに掛かっている。
1.マクロに切り替えてマクロ時のテレ端(換算81.8mm)で出来るだけ最短(20cm)まで寄った上で、<被写体と背景を引き離す>
2.通常AFでで出来るだけテレ端(換算140mm)で最短(1m)まで寄った上で、<被写体と背景を引き離す>
1〜2いずれかの方法で撮ると、「本来のぼけのテクニック」+「連写合成」の併用で、1/2.4型センサーの低倍率コンデジにしては、豊かなぼけが得られる。
程度のは差はあれ、どのメーカーのコンデジも、このテクニックを使わないと思った以上にぼけなかったり、失敗したりする。
ソレが嫌なら普通に撮って、フォトショップなりスマホのアプリで加工した方が余程手っ取り早い。
【液晶】
3.0型46万画素なので、構図の確認や撮影後の確認なら必要十二分。本機はWi-Fi対応機種なので、その場で鑑賞したくば、中華パッド等に飛ばして鑑賞した方が建設的。
【ホールド感】
「正しいコンデジスタイル」で使うぶんには何ら問題ない。正しい指の置き方は取説25Pのイラストを参考に。
【総評】
あえて1/2.4型相当にクロップして搭載しているからこそ、FinePixFシリーズなどと同等のセンサーが本機のグレードまで降りて
くる・・・事を逆に活用したい1台。もちろん、フジのフィルミシミュレーションが一部とはいえ使える点も見逃せない。キビキビ&サクサクAFと、レンズが飛び出ない屈曲光学、フジのEXRモード、スーパーiフラッシュなど、旅のお供や、スナップ&メモ用として好適品かと。
【参考】
光学ズーム段数はかなり小刻みに区切ってあるので、ステップズーム的な利用は厳しいかも知れない。
----------------------------------------
倍率x/ 焦点距離(換算)/絞り
----------------------------------------
1.0x/ 5mm(28) f/3.9
1.1x/ 5.6mm(31.4) f/4.1
1.2x/ 6.2mm(34.7) f/4.2
1.4x/ 6.9mm(38.6) f/4.3
1.5x/ 7.7mm(43.1) f/4.4
1.7x/ 8.6mm(48.2) f/4.5
1.9x/ 9.5mm(53.2) f/4.6
2.1x/ 10.5mm(58.8) f/4.6
2.4x/ 11.8mm(66.1) f/4.7
2.6x/ 13.1mm(73.4) f/4.8
2.9x/ 14.6mm(81.8) f/4.9 <= ここまでマクロ可能
3.3x/ 16.3mm(91.3) f/4.9
3.6x/ 18.1mm(101.4) f/4.9
4.0x/ 20.2mm(113.1) f/4.9
4.5x/ 22.5mm(126.0) f/4.9
5.0x/ 25.0mm(140.0) f/4.9
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- その他
参考になった6人
「FinePix Z2000EXR」の新着レビュー
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|---|---|---|
| 2017年11月20日 18:35 | ||
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