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2011年12月27日 22:38 [466552-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 処理速度 | 2 |
| 機能性 | 2 |
| 画質 | 2 |
| 携帯性 | 5 |
| バッテリ | 無評価 |
Kindleの長年のユーザーで、今はKindleとNookを所有しています。
なぜ私が画面が白黒で動作も鈍く、多機能ではない、ほぼ読む専用のデバイスである、
E-INK電子書籍端末を選び続けるかというと、主に、
・見やすさ、目が疲れにくい
・読むことに特化した操作性
・軽い、持ち運びやすい
・電池が長持ち
の以上があるからです。
この点(上3つ)から、今回はじめて購入したソニー製の端末であるPRS-T1を見てみます。
・見やすさ、目が疲れにくい
液晶と比べて圧倒的に見やすいE-INKパネルは、”普通に”良いです。
普通にと強調したのは、他社の最新端末と同様に、
画面のコントラストが初期Kindle3世代から大幅に悪化しているからです。
全体的に灰色っぽくなり、暗い室内でかなり読みにくくなっています。
それはパネルを買っているので仕方がない部分かもしれませんが、
見やすさの点でかなり問題なのは、光沢ベゼルです。
屋外だけでなく、室内でも光沢ベゼルが環境光を強く反射します。
E-INKの売りに、太陽光の下でも読書ができる、というのが登場当時からありましたが、
これでは反射光があまりにも眩しく、非常にストレスを伴ってしまいます。
このようなデザイン選択はソニーだけで、はっきり言って、最悪です。
この端末の良さを台無しにしている最大の要素です。
・読むことに特化した操作性
タッチパネルでページ送りしてもらう事を想定しているために、
本体の横左右にページ送りボタンがありません。
これは他社製品と同様非常に残念な部分です(Nookは一応あります)。
この手の製品は、変にタブレットの真似をせず、愚直に読書専用機であって欲しいのですが・・・。
操作性に関してマイナスポイントなのは、ページ送りの動作が今のところ、
スワイプしかサポートされていません。なぜタップができないのか本当に不思議です。
・軽い、持ち運びやすい
この点に関しては、T1は他を圧倒的に凌駕しています。
Kindle 213gに対して、T1は168g。この軽さは、長時間の読書には物凄く有利です。
他社製品と比べると、中身が入っていないような感覚になるほどの軽さ。
素晴らしいと思いました。
総括すると、この端末は洗練さを欠いている、というのが私の率直な結論です。
ソフトウエアが洗練されていないようで、動作がもたつく場面が所々あり、
上に書いたようにタップがサポートされない、
数ページ毎の反転リフレッシュが最新の端末としては唯一ないなど、
ブラッシュアップがされてない気がどうも拭えません。ここは、アップデートしてもらうしかないです。
ハードウエア的にも、軽さは本当に魅力的なのですが、
光沢ベゼルがそれを台無しにしていたりと、物としてのまとまりが感じられません。
NookTouchで感じた、ここだけは譲れない、といったデザインコンセプトがないです。
以上から、もし、初めて電子書籍端末の購入を考えている人がいるとしたら、
値段が高いことを考慮して、「どうしても欲しいのなら止めないけれど、
迷っているのなら今は買わない方が良いよ」と言うと思います。
E-inkの端末は、日本では選択肢がほぼないので
ソニーには価格を含めてもっと頑張って欲しいです。
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