サイバーショット DSC-W610 レビュー・評価

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サイバーショット DSC-W610 の後に発売された製品サイバーショット DSC-W610とサイバーショット DSC-W730を比較する

サイバーショット DSC-W730
サイバーショット DSC-W730サイバーショット DSC-W730サイバーショット DSC-W730

サイバーショット DSC-W730

最安価格(税込): ¥- 発売日:2013年 1月25日

画素数:1640万画素(総画素)/1610万画素(有効画素) 光学ズーム:8倍 撮影枚数:200枚

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サイバーショット DSC-W610SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ピンク] 発売日:2012年 2月 3日

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サイバーショット DSC-W610 のユーザーレビュー・評価

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満足度:3.78
(カテゴリ平均:4.35
集計対象5件 / 総投稿数5
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.67 4.38 -位
画質 画像の精細さ、ノイズの少なさなど 4.00 4.17 -位
操作性 メニュー操作・設定のしやすさ 4.25 4.05 -位
バッテリー バッテリーの持ちはよいか 3.33 3.86 -位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 4.78 4.16 -位
機能性 手ぶれ補正、撮影モードなど 4.00 4.21 -位
液晶 液晶画面は見やすいか 3.44 4.12 -位
ホールド感 しっかりホールドできるか 3.50 4.05 -位
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eriskunさん

  • レビュー投稿数:13件
  • 累計支持数:21人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

グラフィックボード・ビデオカード
0件
16件
イヤホン・ヘッドホン
2件
1件
OSソフト
0件
2件
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満足度4
デザイン3
画質4
操作性5
バッテリー5
携帯性5
機能性5
液晶3
ホールド感3

【デザイン】
真四角で、デザインという程のものでもないが、悪くはない。
【画質】
写真はまずまず。暗さに弱いような気もします。
ムービーは、フルHDではないためあまりいいとは言えない。
【操作性】
簡単で使いやすい。
写真とムービーの切り替えがスイッチで、できるのはいいですね。
【バッテリー】
持ちはいいかなぁ...。
【携帯性】
かなりコンパクトでいい感じ。
【機能性】
シンプルな機能が付いてます。
【液晶】
あまり綺麗とは言えないです。
最近のスマフォの方が綺麗。
【ホールド感】
真四角なので、手に馴染む感じはない。
小さいので手が大きい私からしてはちょっと持ちにくい。
【総評】
メイン機として使うには物足りない。
ちょっと出かけたい時に気軽に持ち運べて、気軽に撮りたい時にはいいです。
気持ちを入れて撮りたい時はもっと良いものの方がいいかな。

レベル
初心者
主な被写体
人物
風景

参考になった0

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カメラボブさん

  • レビュー投稿数:29件
  • 累計支持数:31人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタルカメラ
5件
0件
レンズ
3件
0件
SDメモリーカード
2件
0件
もっと見る
満足度2
デザイン3
画質無評価
操作性無評価
バッテリー2
携帯性5
機能性無評価
液晶3
ホールド感無評価

子供用のおもちゃとして購入しました。
子供が好きな色とコンパクトな本体の大きさで購入。

しばらく遊び道具として、使っていましたが今は壊れてしまい、性能面の評価は出来ませんでした。

レベル
初心者
主な被写体
人物
風景

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股太郎侍さん

  • レビュー投稿数:316件
  • 累計支持数:1688人
  • ファン数:16人

よく投稿するカテゴリ

デジタルカメラ
29件
663件
デジタル一眼カメラ
13件
320件
レンズ
13件
184件
もっと見る
満足度5
デザイン4
画質5
操作性3
バッテリー4
携帯性5
機能性4
液晶4
ホールド感4
当機種
当機種
当機種

当機種
当機種
当機種

【おことわり】
この評価はモデル末期で5000円台前半で買える「ボトムグレード機」としての評価です。
実勢1万円以上するような「普通の機種」の次元で語るのはナンセンスであることを理解して読んで下さい。

【デザイン】
人により好みが分かれるとは思うが、プラスチッキーだがお値段のワリに良いと思う。

【画質】
<5000円台前半で買えるカメラ>としては優秀。
無意味な等倍鑑賞、レフ機の次元を要求するなど無茶振りさえしなければ、ボトムグレードのコンデジとしてはかなり優秀なほう。もっとワイド端の周辺が流れたり(片ぼけ含)、テレ端の画質が残念な機種はいくらでもある。
Web/ブログ用に縮小(XGA程度)してUP、PCやスマホの壁紙、フォトフレーム、L版程度の紙焼きなら十分に楽しめる。
晴天下の屋外であればCCDらしい画を吐いてくれる。具体的には晴天下の屋外、感度はISO200程度までにとどめる「晴天番長」的な使い方が美味しい。
高感度モードでは黄色に飛びやすい印象を受けるが、記録・メモ用途であれば十分実用になるかも。

【操作性】
シャッターボタン、ズームレバー、十字キーなどボタン類がペコペコで、他のボタンはともかくシャッターボタンに関しては「慣れ」が必要かも知れない。
基本的にフルオート前提で、状況に応じてシーンモードを活用する使い方ならさほど難しくはないと思う。
十字キーに「スマイルシャッター」があるので、スマイルシャッターをよく使う層をターゲットにしていると推察される。
ただし、ボタンの大きさや電池・メディアスロットの蓋の作りなどからして「らくらくデジカメ」的な使い方は厳しいかもしれない印象を受けた。
「らくらくデジカメ」的に使いたい方は同価格帯の機種で言えば、パナのDMC-S2 のような「ユニバーサルデザイン」を意識した機種の方が扱いやすいと思う。(本体の角が丸めてあったり、ボタンが大きく押しやすかったりする機種)

【バッテリー】
200枚以上は普通に撮れる。ボトムグレードのコンデジでは、200枚前後が「普通」なので至極普通、無問題。
むしろレフ機の次元で語る方がナンセンス。GPSもないコンデジで電源付けっぱなしなんて「エコでは無い」。

【携帯性】
標準的な低倍率コンデジの大きさで、すっぽり胸ポケットに入る。これ以上小さいと逆に扱いづらいかも。

【機能性】
コストダウンの為、シーンモードも最低限に絞り込んであるが、その分解りやすいのでは?
光学手ぶれ補正は無いが、「晴天番長」で使う場合、手ぶれ補正なんて軟弱なものは不要ですが何か。
シーンによっては中央一点AFが弱いが、AFポイントをオートのままにしておけば、お値段なりのコンデジのAF並のレスポンスはあるので、カメラの知識と経験があり、機材を言い訳にしない覚悟がある方以外は、AF廻りは下手に弄らない方が良いかもしれない。
文字を大きく表示して読みやすくする機能はあるが、ボタンが小さくペコペコで操作しづらいため、せっかくの機能の魅力がスポイルされてしまっている。

【液晶】
構図の確認には必要十二分。その場で大きく鑑賞したいなら、Eye-Fiで中華パッドなどに飛ばす方が建設的。あるいはおうちに帰ってゆっくり鑑賞すればよい。
MFアシストでライブビューを拡大表示してピントの山をつかむような機種でも無し。むしろ小型・低画素液晶を採用しているからこそ、この価格・大きさに収まっていると認識。
しかし画素数のワリに綺麗に見えるのは不思議。

【ホールド感】
標準的な普通のコンデジの大きさなので「正しいコンデジスタイル」で撮る分には無問題。
※レフ機の次元で語るのはナンセンス。


【まとめ】
作りに関してはボタン類がペコペコなので、耐久性は疑問が残る。ただ、この機種の消費サイクルやターゲット層を考えると、必要十分な強度と設計寿命の短縮による徹底したコストダウンは妥当かも。
1年間のメーカー保証が切れた後、万が一壊れても修理費用の方が高く付くのは明白なので、万が一「タイマー」が発動しても、二束三文に近い価格となる、モデル末期のボトムグレード機に買い換えれば十分ではないか。

本機はどのような人にお奨めかというと、コンデジを「おもちゃ」として買い漁っていて、「手ぶれ補正なんて軟弱なものは不要ですが何か」と言えるぐらいの知識・経験をお持ちの方といえるかも。
とりあえず「ボタン押せばキレイに撮れる」と思ってる人は、もう少し上のグレードの機種を選ぶことをお奨めする。

メディア・バッテリースロットの蓋に適合バッテリー(Nタイプ)の表記があるのは好感が持てた。取説を読まなくても、適合バッテリーなどのタイプであるのかが一目で分かる。
また、同社のバッテリーには他社同様に型番もあるが、機械的な型番を覚えなくても「Nタイプ」というように覚えやすいタイプ名がカメラとバッテリーの両方に記してある。
文字も大きく表示する機能もあるし、機能も最低限で解りやすい。ボタン類をもっと大きく操作しやすく改良し、メディア・バッテリースロットの蓋を部品点数が増えても大きめの開閉レバーを引けば簡単に開閉できるようにしていれば「らくらくデジカメ」的な商品として、それなりに評価されたかもしれないのが惜しい。

個人的には遊び甲斐があって「楽しいおもちゃ」。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景
その他

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SONY

サイバーショット DSC-W610

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2012年 2月 3日

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