Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite
銀行口座や証券サービスと連携する、Olive最上位ランクのクレジットカードです。
三井住友銀行やSBI証券のサービスと一体化した「Olive」の最上位に位置するカードです。基本となるポイント還元率は1.0%で、特約店で利用すると最大10.0%のポイントが貯まります。また、SBI証券での投資信託の積立では最大6.0%のポイントが付与されます。年間99,000円(税込)の年会費がかかりますが、所定の資産条件と利用条件を満たすことで無料で持つこともできます。コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなど、充実した各種特典が備わっています。
| 年会費 | 99,000円
条件付無料
Olive資産運用サービスに申込み後、資産条件等を達成で翌年度年会費無料
|
追加カード | ETCカード、家族カード |
|---|---|---|---|
| ポイント還元率 | 1.0%〜10.0% | 付帯保険 | 海外旅行、国内旅行 |
| 貯まるポイント | Vポイント | 電子マネー機能 | - |
| 交換可能マイル | ANAマイル | 対応する電子ウォレット | Apple Pay、Google Pay |
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2026年9月28日 21:37 [2038019-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| ポイント・マイル | 4 |
|---|---|
| 付帯サービス | 5 |
| 会員専用サイト | 4 |
| 申込手続き | 5 |
| デザイン | 4 |
| ステータス | 4 |
年会費が99000円と高額です。しかし
(1)三井住友銀行口座に500万、
(2)SBI証券に資産500万、
(3)1と2の合計が5000万
の要件を満たすと年会費が無料になります。ちなみに米国株も資産額にカウントされます。
この点、「銀行口座に500万現金で置いておくのが勿体無い」という声があります。
確かに、2026年9月末現在、国債固定5年の税引後利率が1.78%なんですよね。もう少し金利が上がれば、500万円を三井住友の口座に入れて99000円を無料にするよりも、500万円で国債を買って利回りを得る方が得するかもしれません。リスクをとってもいいなら、500万円でオルカンを買った方がいいという結論になるのもわかります。
しかし私は、金融資産の1割を日本円で持っておいて、下落相場からメンタルを守りたい気持ちがあります。ですので、500万を三井住友銀行の口座に入れておこうと判断しました。日本国債の税引後利率が2%を超えたらちょっとどうするかわかりませんが。
実質年会費無料のカードと考えるなら、かなり満足度が高いです。
【ポイント・マイル】
複雑です。
原則的に、利用額が大きいほど、買い物還元額が上がりますし、SBI証券でのクレカ投資信託の還元率も上がります。
ざっくり言って、
- 300万円の壁(投資信託の還元率が2%になる)
- 400万円の壁(継続特典4万ポイントGET)
- 500万円の壁(投資信託の還元率が3%になる)
- 700万円の壁(継続特典11万ポイントGET、投資信託の還元率が4%になる)
があります。
あと、上述の年会費無料の条件を満たしていれば、投資信託の還元率が2%上乗せされます。
理論上は、年会費無料条件を達成して、年間700万円使って、且つ投資信託の積立を年間120万円分すると、
- 買い物700万円*1%=7万ポイント
- 継続特典 11万ポイント
- 投資信託120万円*(通常4%+特典2%)=72000ポイント
→計252000ポイントです。
投信ポイントまで含めて分子にして、700万円の買い物を分母にして計算すると、3.6%還元です。
でもこれを得るためには年間820万円の現金が必要です。私には到底無理です…。
年会費無料条件を達成して、年間400万円の利用をして、且つ投資信託の積立を年間120万円分すると、
- 買い物400万円*1%=4万ポイント
- 継続特典 4万ポイント
- 投資信託120万円*(通常2%+特典2%)=48000ポイント
→計128000ポイントです。
投信ポイントまで含め分子にして、400万円の買い物を分母にして計算すると、3.2%還元です。
ここまで辿り着くには年間520万円の現金が必要です。やはりきつい。
諸々の条件をクリアすると高還元になるので、現金をたくさんお持ちの方はとてもいいと思います。
しかし、年会費無料の楽天みずほカードはなんの条件も無しに2%還元です。
後悔はありませんが色々考えてしまうところはあります。
【付帯サービス】
色々ありますが、私が使ったことがあるのは以下のものです。
これらは年間利用額に関係なく使えます!
・シェアラウンジ利用券
1時間券が毎月4枚配布されます。生活圏内にシェアラウンジがあるのでよく利用しています。
ただし、近所にシェアラウンジがないと恩恵は得られませんね…。
・ファインダイニングby招待日和
2名以上のコース料理を予約すると1名分が無料になります。しょっちゅう使うものではありませんが、記念日にちょっといいところに食べに行けるのは嬉しいです。
また、近日中に国際線に乗る予定があるので、その時に空港ラウンジを利用するつもりです。楽しみです。
【会員専用サイト】
「年間400万円使うと継続特典4万ポイント」と上に書きましたが、現時点でどの程度達成しているのか見る画面が何故か見つけられません。ここに不満を感じます。
その他は使いやすいと思います。
【申込手続き】
特に苦労をした覚えはありません。
【総評】
Olive Infiniteは、まあまあ高い還元率以外にも色々な特典があって楽しいです。
シェアラウンジや、招待日和で行ける高級レストランは、こういう機会がなければ利用することはなかったと思います。生活に新しい風が吹いているのを感じます。
年会費無料のハードルを超えられる方は持ってみて良いと思います。
しかし、特典がライフスタイルに合わない可能性もあるので、そこは申し込み前に考慮していただいた方が良いです。例えば家の近所にシェアラウンジがなければ、シェアラウンジの恩恵はありませんので…。
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2026年9月7日 16:05 [2035888-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| ポイント・マイル | 5 |
|---|---|
| 付帯サービス | 5 |
| 会員専用サイト | 2 |
| 申込手続き | 2 |
| デザイン | 5 |
| ステータス | 5 |
1. 総論
次の条件を満たす方には最適の1枚です。
・年会費無料条件(後述)をクリアできる
・SBI証券で投資している、またはその予定がある
・航空券や高級ホテル利用にこだわらず、汎用的なポイント還元を求める
2. 年会費クリア条件
次の3つの条件をすべてクリアすれば、年会費(99,000円)が無料となります。
・三井住友銀行に500万円以上
・SBI証券に500万円以上
・両方合わせて5,000万円以上
ここで「現金を500万円持つくらいなら、年会費を払ってでもリスク資産に回した方が良い」という指摘を受けることも考えられます。
しかし、証券口座に4,500万円以上ある状態であれば現金を500万円持つポートフォリオも悪くないと考えます。
3. 実質ポイント還元率
年間700万円決済した場合を考えます。
・通常ポイント:70,000pt
・年間利用額が700万円以上の場合の追加ポイント:110,000pt
・SBI証券で毎月10万円積み立てた場合のポイント:72,000pt
これだけで252,000ptとなり、還元率は3.6%です。
4. 他の特典
指定チェーン店でのポイント還元率上昇や、付帯サービスについては価格コムや公式サイトをご覧ください。
また、「現金かPayPayのみの店」でも、本カードはPayPayに登録し使用できるため有用です。
5. 減点ポイント
PayPayアプリと比べるとアプリのUI/UXはよくありません。
申込時のルール理解にも時間を要しました。私の理解では下記の通りです。
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仮にInfiniteの審査に落ちた場合でも、年会費は請求され、デビットモードでしか使えない。しかし、審査前に下位のOliveフレキシブルペイを利用していれば、審査落ち後一定期間内に申請することでその下位カードに戻れる。ただし、新規発行扱いとなり番号等は変更される)
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