セブン-イレブン、ダイエー、イオンで利用するとポイント3倍になるセディナカードです。
セブン-イレブン、ダイエー、イオンの各店舗でカード利用すると、いつでもポイント3倍になります。また、入会時に支払いコースの金額を指定して支払いをすることができます。
年会費 | 無料 | 追加カード | ETCカード、家族カード |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 0.50%〜1.50% | 付帯保険 | 国内旅行、ショッピング |
貯まるポイント | わくわくポイント | 電子マネー機能 | - |
交換可能マイル | JALマイル | スマホ決済 | Google Pay、楽天ペイ |







- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法および集計期間(クレジットカードは直近2年)で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2019年1月27日 18:41 [1195223-1]
満足度 | 3 |
---|
ポイント・マイル | 1 |
---|---|
付帯サービス | 3 |
会員専用サイト | 2 |
申込手続き | 3 |
デザイン | 4 |
ステータス | 1 |
今はJCBカードWを保有したのでその後に解約してしまって役目は終わったのですが、それまでは10年以上にわたり保有していました。
これを保有した理由はリボ専用で審査に通りやすいこと、ETCカードを作りたかった(当時は発行も無料)のがありました。
まだセディナではなく、OMCカードの時代です。
S枠は最初10万で、後に30万→50万になりました。
【ポイント・マイル】
200円で1ポイントですが、貯まるというイメージもなくてさらに1000ポイントから還元可能なのでハードルが地味に高いです。
なので、結局は一度も還元することなく終わってしまいました。これが下がれば、評価は上がっていました。
【付帯サービス】
ダイエーがあった頃は場所によってこのカードで駐車サービスもやっていましたが、いつしかなくなってしまったようです。
ダイエーも事実上消えてしまうので、OMCカードの優位はほぼ消えてしまいます。
なお、セディナは三住系でありながらiDは当然もライバルのクイックペイまで扱っており、特にクイックペイはnanaco紐付けが出来る数少ない所です。
もちろんJiyu!da!でもこれは出来ますが、上記nanaco紐付けはOMC系しかできないので要注意。
【会員専用サイト】
専用サイトに入れば、リボ支払代金が5000円単位で自由に決められます。
これが、「Jiyu!da!」の由来の1つですね。
限度額いっぱいまで設定して1回ですませば実質1回払いと同じで手数料もかかりません。
JCBなどでも似たサービスはありますが、JCBは2019年春よりリボ払いがスライド定額になってさらに初回から金利もかかるようです。
カード名云々もあるので、当分の間はこのリボ払い額自由決めも続くでしょう。
【申込手続き】
ダイエー系の店にあった申込書で申し込んだような気もしますが、オンラインでやった可能性もあって覚えていません。
勤務先にはなかったようですが、私に電話確認はありました。
いきなり電話がかかってきて、「〇〇さんの携帯ですね?Jiyu!da!カードを申し込まれましたが、まちがいないですか?」「〇〇にお勤めで間違いないですね?」とか少々聞かれた覚えがあります。
【デザイン】
OMCカード時代は雲をイメージしたものでしたが、セディナになって2015年頃からはビリジアンみたいなシンプルなものになりました。
地味に裏面までその色になっており、こういう細かさはいいですね。
【ステータス】
ほぼリボ専用の最底辺カードなので、あまりありません。
【その他】
原則リボ専用ということなのか、このカードはコンビニ店頭での支払にも対応しています。
これはセディナがジャパネットを始め、各種収納代行をやっているおかげなのでしょうか。
そして、これも「Jiyu!da!」の由来の一つです(ファミマTカードも同じものがあるんですが、ファミマ限定です)。
口座振替が嫌な人は、検討する価値があると思います。ただし、手数料はかかります。
【総評】
リボor全額一括払い専用なので、裾野が狭いのが難点か。
私は低額支払用で10年以上使っていましたが、VISAデビットが出回り始めてからはVISA関係はそれで賄えて実質ETC専用みたいな感じになってしまい、それならとJCBを保有してから解約に至りました。
しかし、解約して還元は渋過ぎるものの、キャッシングは付いていたし、原則1回払いにしてしまえばJCBとあまり使い勝手が変わらない(サービスや提携先が物凄く似ているなど)ということなので、解約せず維持してもよかったのかな?とも思い始めている現在ですw
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2014年6月3日 08:17 [722846-1]
満足度 | 5 |
---|
ポイント・マイル | 無評価 |
---|---|
付帯サービス | 5 |
会員専用サイト | 4 |
申込手続き | 無評価 |
デザイン | 5 |
ステータス | 無評価 |
OMCセディナについてのレビューです。
ダイエーやマルエツで日曜日5%引きになるのはOMCブランドのみで、普通のセディナは対象外なのでご注意ください。(たまにレジで揉めている人が居ます)
【デザイン】
キティVerなので、普通にハローキティ。
【ポイント】
一応ポイント制度はあるけれど興味はない。日曜日にダイエーやマルエツで5%引きになることが重要。
ポイント移行先に楽天やTポイントがなく、やや移行しづらい。Amazonギフトかdocomoかauぐらいしか選択肢がない。
【年会費】
5%割引のためにOMCカードを作ろうとする際、引っかかるのが年会費が千円かかるということ。
まぁ毎週のように週末に買い込めばその度に100〜200円ていど節約できるので、年7200円程度の節約効果は堅いと思われるから、通常のOMCカードでも年会費千円払う価値はある。
だが、リボ払い専用のJiyu!da!ならば年会費は無料。
リボ専用とはいえ、毎月返済額=利用限度額と設定変更すれば、リボ金利がかかることもなく、常に1回払いとなる。
(これは三井住友VISA等の他のリボ専用カードの多くでも使える技。ただしたまに弁済額上限が3万円だったり等で一括払いと同等にできないカードもあるので注意。)
【ウェブサービス】
ダサいけど、必要な情報は十分に取れる。レスポンスも良い。
キャンペーン応募がどれが応募済みかわからないのだけが不満。
【優遇サービス】
OMCブランドであれば、ダイエーやマルエツ等の旧ダイエー系スーパーで日曜日に5%引きになる。
【限度枠】
スーパー需要密着型なので審査は若干甘めと思われる。
はじめ、限度額が少なすぎるなと思ったら、限度額引き上げ申請より、セディナブランドのカードをTモール経由で追加する事でも、限度額を引き上げることができる場合がある。この方法をとればTポイント盛り盛りにあたればウマウマである。
OMCブランドの方もたまにTポイント盛り盛りのことがあるので、うまく組み合わせるとそれだけで八千円分ぐらいになる。
【総評】
普段使いのスーパーがダイエーやマルエツなら絶対につくるべき。
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