アルファロメオ 156レビュー・評価

モデルの絞り込みモデル別にレビューを絞り込めます。モデル指定のない過去の投稿は絞り込まずにご覧ください。

モデル（フルモデルチェンジ単位）	満足度	満足度ランキング	レビュー件数
156 1998年モデル	4.67	—位	2人
モデル指定なし（過去の投稿）	-	-	4人	-

156 1998年モデルの評価

1. 5 50%
2. 4 50%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性	4.67	4.32	-位
インテリア 内装のデザイン及び機能性	4.67	3.92	-位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など	5.00	4.11	-位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性	4.33	4.19	-位
乗り心地 乗り心地のフィーリング	3.00	4.02	-位
燃費 燃費の満足度	2.33	3.87	-位
価格 総合的な価格の妥当性	4.33	3.85	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[uu-tan]

2021年9月1日 22:38 [1490328-1]

満足度	5

エクステリア	5
インテリア	5
エンジン性能	5
走行性能	4
乗り心地	3
燃費	2
価格	5

古いけど面白い車

【エクステリア】
　クーペ然としたラインでいて
　後席のスペースも充分、今はやりのクーペセダン（４ドアクーペ）ではなく
　きっちりとしたセダンであるにも関わらず非常にシャープで美しいライン　
　素晴らしいデザインです。

【インテリア】
　momo社製の皮革シートですが、評判よりも随分としっとりとして
　いい物を使っていると思います。
　なめらかで上質な室内ですが、まあ、細かい事は言いません・・・
　雰囲気よければすべてよしです

【エンジン性能】
　プッゾーニV6エンジンは官能的ですらあり
　フェラーリ要らずと言う二つ名は伊達ではありません
　勿論、フェラーリに比べれば物足りないのですが
　回した時の音にはゾクゾクします

【走行性能】
　太いトルクでぐんぐん加速してあっという間に高速制限速度に
　達します。小回りは全然効きませんが峠や街中で取り回しにくさを
　感じる事はあまりありません。
　路地は苦手ですが

【乗り心地】
　硬質な乗り心地です
　跳ねる傾向があるので、攻める人はセッティングが必要でしょう

【燃費】
　正直悪いです　街中で詰まった状態だと５〜６ｋｍ/ℓ
　高速で１0程度でしょうか

【価格】中古なので安かった

【総評】
　もう２0年になるのですね、古さは感じさせません。
　きっちり手を入れていればそうそう故障する事もありません。
　今後も出来る限り維持していこうと思います
　この手の実用車これ程楽しめる車は中々ないと思います

乗車人数

5人

使用目的

通勤・送迎

買い物

レジャー

重視項目

高級感

スポーティ

快適性

レビュー対象車

中古車

[shin_z]

2012年1月22日 21:51 [475074-1]

満足度	4

エクステリア	4
インテリア	4
エンジン性能	5
走行性能	5
乗り心地	3
燃費	3
価格	3

2.0TSセレ

覚悟を決めて付き合う車ですね。
エンジン音最高です。セレのトラブルはほとんど無いです。

乗車人数

2人

使用目的

買い物

レジャー

頻度

週1〜2回

重視項目

スポーティ

[EGG2000]

2009年9月16日 01:27 [252776-1]

満足度	4

エクステリア	5
インテリア	5
エンジン性能	3
走行性能	2
乗り心地	4
燃費	1
価格	2

156のレビュー

採点のみの投票です。

[siteyuh]

2009年2月23日 02:34 [194489-1]

満足度	5

エクステリア	5
インテリア	5
エンジン性能	5
走行性能	5
乗り心地	4
燃費	2
価格	3

156のレビュー

採点のみの投票です。

[てる＠埼玉]

2009年2月16日 17:18 [191955-1]

満足度	5

エクステリア	5
インテリア	5
エンジン性能	5
走行性能	5
乗り心地	5
燃費	5
価格	5

156のレビュー

採点のみの投票です。

[赤丹。]

2006年10月12日 12:37 [32782-1]

満足度	3

エクステリア	4
インテリア	3
エンジン性能	5
走行性能	4
乗り心地	2
燃費	1
価格	2

156のレビュー

2005年6月から半年で、約2万キロ走破しました。
アルファ6（セイ）から続く伝統のV6エンジンは、トルクが豊かです。今では国産車でも250PSオーバーのクルマが多い中、パワー以上に五感に訴える素晴らしいエンジンです。

但し、当初156には3.2リッターV6エンジンの搭載を想定していなかったのか、エンジンマウント、トルクロッドあたりの消耗品は2万キロ程度で交換を要します。出来れば、ディスクローターが大型化されキセノンランプが標準装着された後期モデルをお勧めします。