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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
2.00 | 3.65 | -位 |
| グラフィック |
3.00 | 3.65 | -位 |
| サウンド |
2.00 | 3.75 | -位 |
| 熱中度 |
2.00 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
2.00 | 3.48 | -位 |
| ゲームバランス |
2.00 | 3.39 | -位 |
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よく投稿するカテゴリ
2020年6月9日 19:37 [1336187-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 2 |
| 熱中度 | 2 |
| 継続性 | 2 |
| ゲームバランス | 2 |
少年が冒険を夢見て世界を旅する話。
最初は町中で子供同士の抗争から始まるが、すぐ外に目が向いてモンスターが普通に跋扈している世界を歩き回るようになる。
しかし主人公の母親も一緒に行動する子供の家族も何も言わない。
どうなっているんだ普通に死んでも知らんぞという世界観にはいまいちついていけない。
本人が盛り上がるのはともかく、8歳の子の親があの調子なのはちょっと理解しがたい。
ゲームは中途半端にリアルタイム要素が入っているが、それがかえって鬱陶しい。
その割には操作も重いし、カメラ回転もわずらわしいだけ、わずかな動作で段差から落ちてやり直しになったりする。
妙な待ち時間が入って、総じてゲームのテンポは悪い。
一々ことあるごとに止まる動きにはイライラしかしない。
ボイスつきのイベント時スピードが強制になることがあるのもうんざり。
一々テンポをゴリ押しされてしまう。
それも別に聞かせる話と言うわけでもなく、特にいらない間なのが歯がゆい。
時代のせいにしてはいけない部分でフォローが効いていないのは、やはり作り方が下手なんだろうなとしか。
RPGとしてのバランスも微妙。
戦闘は思った以上に遅くいらない演出が重い割に、稼ぎにかかる時間が長い。
これでもサターン版に比べて軽減されたというからちょっと恐ろしい。
施設を出入りするまで敵が有限になっているのはいいが、育成にかかるとこれが途端に足かせになり、進行する場合は補給が面倒と、どっちもいいバランスとは言えず、うまく処理しきれていない感がある。
しかも序盤から長期間いるキャラが簡単に永久離脱したり、手に入る数に対してアイテム欄が少なすぎたり、魔法習得アイテムが序盤は希少で躊躇させるのに、実際は余りまくりでさっさと使わないとただの苦行だったり、まああらゆる場面で不親切なことで。
終始一本道で途中から戻ることさえできないので、冒険している気が全くしないのも困りもの。
ただただレールの上を歩くだけ。冒険物語なのに自発的要素がまるでない。
たまにあるイベント探索も期間限定とか、何考えたらこうなるんだろう。
最後店さえなくなり預かり所の利用が面倒になるのは、全くわかっていないとしか。
話自体も感動のゴリ押しばかりで、主人公が落ち込むのも立ち直るのもわざとらしい。
というか序盤と終盤でキャラ違いすぎ。
終盤焦ってきれいな話にしようとしだすのはまだいいが、ライバルに当たるキャラの魅力、大人らしく妥協せざるを得ない説得力がまるで出ないまま話が進行するので、正解を押し付けようとするライバルのほうが正しいとはまるで思えず、かといって考えなしで勢いだけの主人公が正しいとも思えない。
これだけどっちつかずのまま悩んでおいて、最後はなんか助けてくれる存在が全部フォローしてくれるってあーた。
これで感動しろっていうのはいくらなんでも無理だった。
なんとなく雰囲気だけで作った話で感動するのは、なんとなく雰囲気だけ感じ取った子供だけだったんだろうな。
他のレビューを読んでいると、過大評価と否定が並んでいて、それがよくわかる。
ちょっとでも冷静な視点があれば、無茶苦茶で強引な部分が気になってそれどころじゃなくなる。
ようするにそんなゲーム。
それでもゲームテンポさえまともなら、まだライトなノリでそれなりに楽しめるRPGでしたとまとめられなくもなかったんだけどなあ。
ゲーム自体はそれなりではある。これであの異様なテンポさえまともなら。
テンポが悪すぎるが故に全てが空回りしてせっかくの要素もみんな死んでいて、だからストーリーにものれなかった、そんな感じ。
話自体はよくあるレベルだから、これだけ過大評価だと言うのも酷ではある。
だけど肝心のゲームのほうが駄目で、せっかく聞かせるために声つきで用意したシーンの見せ方が強引で飛ばせもしないなど、そういう強引さが随所で出てきて、進行も一本道と耐えず鈍重で酷い縛り状態がずっと続くもんだから、どうしてもアラのほうが大きく見えて仕方ない。
これは自ら損しているタイプだとしか。
自分は最初から最後まで子供としてしか扱われず、その割には子供がついていくにはあまりにも過酷な現場で酷使されまくった末に都合よく捨てられ、最後もどえらい扱いで終わった初期キャラのほうに感情移入してしまうため、エンディングを見てもまるで納得いかないで終わった。
というかライバル同様、親友ポジションとヒロインポジションのキャラに思い入れが全く湧かない。
まだよその女と遭難した時のほうが艶っぽい話になっていた。
あれも一種のNTR交差フラグだったが、全然活かせていなかった。
むしろあれのせいでただでさえ唐突なヒロインのほうに余計な含みを持ってしまった。
敵側のキャラがやたらお色気要素振りまいているのもなんだかなという感じ。
あのキャラもイメージ的にはタイムボ○ンなんだろうけど、お寒いだけ。
子供向けで押し切るには、あまりにも作り手側のあざとさや邪念だけが膨らんで見えたのは残念。
とにかく初期キャラの扱いが悪いのは残念だった。
一般人の挫折からの成長物語だったと言われたら、まだちょっと納得しないでもないけど、それは制作側の意図では絶対ないだろうな。
そもそも殺されそうになってもついていったあれが、恋心ですらなかったというのがな。
やっぱ納得いかないわ。
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