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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
1.00 | 3.65 | -位 |
| グラフィック |
3.00 | 3.65 | -位 |
| サウンド |
1.00 | 3.75 | -位 |
| 熱中度 |
1.00 | 3.78 | -位 |
| 継続性 |
1.00 | 3.48 | -位 |
| ゲームバランス |
1.00 | 3.39 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年6月16日 13:42 [1338115-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 操作性 | 1 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 1 |
| 熱中度 | 1 |
| 継続性 | 1 |
| ゲームバランス | 1 |
捨て子だった高校生が異世界に召喚される。
倒壊する校舎の中でたまたま残っていた女の子や教師と一緒に脱出を試みようとするが、外に出てみたらそこは異世界だったというお約束のような話。
弓道部だからと弓を使う女教師とクラスメイトに、よくわからない爪を装備する幼馴染、空手部だから素手でいいやと言い出す主人公が、崩れ落ちた校舎の中で学食のパン(アイテム)を拾い集める光景には思わず笑いが漏れてしまう。
背景グラフィックは仔細な描き込み描写のおかげでかなり美麗。
ちょっと狭すぎる感があるのが残念だが。
ワールドマップもあるが、手動で移動することは一切ないので、目の前と目標のダンジョン以外全く移動の自由がない。
各キャラの立ち絵は中々いい感じで、今見ても古さはあまり感じない。
女の子たちは最初から主人公を中心に回っていて、たまに話しかけてきてもこちらが邪険にしない限り苛烈な反応が帰ってくることもない。
最初から状況はハーレム状態で、いきなり二択を迫られたり険悪にならないのはまあ心地良い。
ギャルゲーの形としてはしっかりしていて、当時の流行よりは最近の流行りの方に近いのかもしれない。
とはいえ褒められるのもそこまで(だけ)で、練りきれていない部分も多い。というか全く練れている形跡がない。
一つはボイス、ここがまただらだら長すぎる。
大したセリフでもないのに一々妙に間を取るため、真面目に聞いていたらいつまで経っても話が進まない。
ボイスはオフ推奨するしかない。
それでももっさり感は拭えないのだが。
鳴っているだけのBGMも完全な手抜き仕事で、こういうところはつくづくもったいない。
そしてここが一番辛いのは戦闘まわり。
RPGとしては相当きつい。
実際やってみると、大半が後衛キャラで前衛といえるのは一人しかいない。
しかもフォームといういわゆる陣形が鍵になるのに、フォーム変更で1ターン潰れてしまう。
変更した後は一方的に敵の攻撃を受けてしまう。これは本当に問題外。
前方に集中攻撃できるフォームだと、すぐ範囲外に出られて、向きを変えるのにまた1ターン消費してしまう。
じゃあ全方位(に近い)型を選べばいいのかって、それだと攻撃できるキャラが限定される。
特に弓キャラは射角が狭すぎて使い物にならないのに、ぞろぞろやたらと多い。バランス悪すぎ。
結局攻撃を集中してもしなくても、無駄にターンを消費することに大した違いはなく、その間余計なダメージを食い続けることになってしまうのは一緒。
安心してオートに任せることもできない。
なんでこんな仕様にしたんだか。本当にただ鬱陶しいだけで戦略性もなにもない。
飛び道具に必要な弾丸もいろいろあるが、効果が今ひとつはっきりしないのもアイタタタというところ。
一々切り替えるよりゴリ押ししたほうが早いんじゃな。
この辺が全然整理できていないのは致命傷。
他にもレミーラ(明かりをつけて周囲の視界を広げる)の効果が切れるのが早すぎるとか、実はそのアイテム使うのは最初のダンジョンだけでその後全く登場の場面がないとか、最初から毒攻撃の応酬とか、妙なところだけ癖の強いシステムは、ただ面倒ではあっても全く効果的には動作していない。
というかダンジョンの構造も仕掛けも結局ただの時間稼ぎ、水増しにしかなっておらず、攻略の達成感などない。
これはこのゲームの内容全てに言えることだったりする。
女の子との会話も楽しくない。というかこれすらプレイ時間水増しのための駄文でしかなかったり。
最初から身内同士の仲違いや異世界に引き込まれた不安など、持ちかけられる話題は限られていて、いくらハーレムでも憂鬱な気分にしかならない。
なにかと役立たずと罵られているキャラがいて、それが仲違いの中心になってさえいるのだが、主人公とプレイヤーは蚊帳の外。
その後勝手に自分で立ち直った末、他の男にもらった専用装備で強化されるそのキャラには、なんの思い入れも湧いてこない。
それでなくても会話で振られる話題には逆らえず、常におもねる形で女の子の機嫌を取るしかない。
結局振られた話題、仲間への不信が正しくなかったりするからまた興ざめするが、その場では相手の言うことに賛同するしかないとか、何考えてこんな会話シーン組んだんだろ一体。
あるいはその後味方を怪しんだことを反省し、変わらず信じていた主人公に惚れ直すイベントでもあったのだろうか。
そうは思えないが。
結局ヒロイン攻略フラグは、最終決戦前に一番好感度が高いキャラと発生するイベントの返答次第らしい。
直前でセーブデータを取っておいて好感度を調整すれば、各エンディングは見られる模様。
ただその後の探索もだらだらとだるいので、繰り返してエンディングを見る気は起きなかった。
本当はクリアデータ引き継ぎで周回プレイしてエンディングを集めていく方法らしいが、到底こんなものを周回しようなどと思えない。
ただでさえ引き継ぎ要素もないのに。
どのダンジョンも結局一番うっとうしいのはひたすらエンカウントを繰り返してくるザコ敵の相手だけ。
レベルアップも止まるし、火力も防御も大して上がりはしないため、最後は適当に逃げ回ってボスまでたどり着いてさっさとクリアするだけ。
それもまた異様に鬱陶しかった。
ラストバトル前のギミックには最後だけこんなことすんの?と流石に呆れた。
ヒロイン選択次第で違うのかもしれないが、もはや確かめる気にもなれない。
正味七瀬葵一人のために素人が作った時間稼ぎの苦行以外のなにものでもない。
こんなイライラするだけのゲームも中々ない。
だったらもっとサクサクストレスなく進むゲームにしときゃよかったのに、全てにおいていらぬことしかしていないのにはほとほと呆れる。
とにかく面白くない楽しめない。本当に疲れただけだった。
この頃のギャルゲーの悪いテンプレ詰め合わせでしかない。
他にも問題は山とあるが文字数のせいで書ききれないや。もういいか。
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