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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.81 | 4.47 | -位 |
| 表現力 |
4.46 | 4.52 | -位 |
| ホールド感 |
4.33 | 4.45 | -位 |
| 操作性 |
4.63 | 4.43 | -位 |
| 機能性 |
4.43 | 4.29 | -位 |
| 設定項目 |
4.10 | 4.29 | -位 |
| 携帯性 |
4.76 | 4.12 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2021年7月30日 20:03 [1476681-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| ホールド感 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
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|
|---|---|---|
ニコマートFTNとともに |
ヨンサンハチロクを装着 |
さて、FM3A銀色だ。新発売のZfc に似ているが大丈夫。こちらが先祖の銀塩写真機だ。
FM3A。素晴らしい写真機だ。さすが最後の銀塩写真機、と思わされる。
でも、ここでは辛口にいこう。
まず気になるのは、裏側の塗装だ。黒色が剥げて、銀色の地が見えてくる。みすぼらしい。首からぶら下げていると、服との摩擦で塗装が剥がれてしまう。もう少し丈夫な塗装を施せなかったのかしら。
この銀色には、「ヨンサンハチロク」を付けている。このレンズの解放値は3.5なので、明るくはないレンズだ。このレンズに限らず、室内や暗い所でファインダーを覗くと、指針式露出計が見えにくいのだ。せっかくの特長の露出計なので、もう少し見え易くなる工夫はできなかったのかしら。
また、視度調整機構が付けられなかったのは仕方ないにしても、度付きアイピースの入手困難さはいただけない。もう少し供給を増やすことはできないのかしら。
取り敢えず、フイルムを巻き上げてみましょう。ちょっと巻き上げレバーの感触がゴリゴリしています。F3は一枚目から最後まで上質な巻き上げ感が続くも、FM3Aは最初と最後では巻き上げトルクが違う感じで、もう少し巻き上げ機構を工夫することはできなかったのかしら。
気を取り直して撮影してみましょう。パシャ。ちょっとミラーショックが大きくありませんか。想像の2倍のミラーショックです。コストダウンの為に、FM2かFEの機構を引き継いだのかもしれないが、もう少しショックを抑えることはできなかったのかしら。
同世代のF6並みに上質に、とは言わないが、このミラーショックには閉口してしまう。
さて、結論としては、この写真機は「ニコマートFTNの末裔」かしら。ニコマートもそれなりにミラーショックはあるはずだが、それほどは気にならない。重さや剛性感の違いかしら。ニコマートは重くてガッチリしていて、硬派な写真機という感じ。
正直、使って満足感が大きいのはニコマートFTNかなぁ。レンズを交換したときのガチャガチャも、特別な手順を行っているみたいで、ワクワクさせられる。
余談だが、添付写真のニコマートFTNを先日ニコンにメンテナンスに出した。父の代から50年近く使っている写真機なのに、露出計も正常、シャッター速度は千分の1だけ微調整、あとは正常、とのことで、ピカピカになって帰ってきました。果たして華奢なFM3Aにそこまでの耐久性があるのかな?
やはりご先祖のニコマートFTNが偉大だと、末裔のFM3Aは苦労させられるな、と思う。でも、ハイブリッドシャッターだけでも、この写真機の存在価値は十分にある。当時の技術者の意気込みを感じることができる。それでいいと思う。
誰もがお気に入りのカメラを持っていて、楽しく写真を撮っていることと思う。デジカメでも写ルンですでも何でもいい。写真は楽しく自由に。そんな中でも、僕はフイルムと光学ファインダーが大好きだ。
そして、今日も僕は写真機を持って、ファインダーを覗いている。
〜追伸〜辛口のレビューを書きました。色々と文句を書きましたが、気になる所を正直に書きました。なお、FM3A黒に甘口のレビューを載せています。辛口嫌いの方はお口直しにどうぞ。
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よく投稿するカテゴリ
2014年5月22日 19:30 [714352-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 無評価 |
| 携帯性 | 5 |
前回はレビューといいますより、
ほとんど「私の使い方」になってしまいましたので、
再レビューと言いますか、
使用上での注意点(電池室蓋)やこの機種に想う事を中心に書きたいと思います。
もはやレビューではなく、単なる解説も入っていますが・・orz
クチコミも考えましたが、
前回レビューと繋がりがある部分もありますので、こちらにしました。
後半、かなり私感が入りますが、お許しください。
まず、先に書きましたレビューではポジ(リバーサル)フイルム+マニュアルモードでのお話です。
読み直してみますと・・
読む方によっては「使いにくいカメラ」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
お気軽に使いたい場合。
ポジよりラチュードの広いモノクロ/カラーネガで
シャッター速ダイヤルを「A」に合わせれば、
絞り優先AE機として使えます。
この場合、ハイブリッドシャッター機構により、
電子制御式シャッターになります。ですので電池は必ず必要になります。
もちろんメカニカル制御となります「A」以外のマニュアルモードでも、
モノクロ/カラーネガであれば、そのラチュードの広さ、
またプリント時にも補正がかけられますので、
レンズ・フイルム次第で充分なプリント画質が得られますよ。
【バッテリー】
・3V・リチウム電池(CR-1/3Nタイプ)1個
・1.55V・銀電池(SR44タイプ) 2個
・1.5V・アルカリ電池(LR44タイプ) 2個
このうちのいずれかです。
新品で購入しましたら
3V・リチウム電池(CR-1/3Nタイプ)が1個、付属していました。
その代わりなのかは判りませんが、ストラップは付属していません。
もっとも一番安いLR44でも充分持ちます。
【バッテリー交換に関します重要事項です】
電池入れ替えの際、開ける時は10円玉などのコインでもいいですが、
電池を入れ換えた後、電池蓋を閉める際、最初は必ず指先などで回し、
すんなり電池室の蓋がスムーズに回っている事を確認し、
ある程度蓋が固定されたのち、コインで軽く締めるようにしてください。
これは電池室の蓋が少しでも斜めですと、指先でもスムーズに閉まりません。
その状態でいきなり最初からコインですと、
電池室蓋のネジ部分をアッという間にダメにてしまいます。
シャッター速ダイヤルを「A」以外に合わせますと、
メカニカルシャッターとなり、1〜1/4000はもちろん正常動作しますが、
非常に優秀な追針式露出計メーターは電池を入れておかないと、
当然動きません。
巻き上げトルクは前回も書きましたよう、
フイルム装填時でもさほど重く感じません。
巻き上げ軸の軸受け部分にボールベアリングが4ヶ所も使われているからだと思われます。
とにかく「カメラ」としての基本部分を徹底的に追求した結果、こうなったのでしょう。
多少の個体差はあるかも知れませんが、
私の持つ個体のフイルムコマ間隔は、ほぼ完全に均一です(手巻きです)。
ファインダー内の絞り値確認窓も光学式を継承。
暗い場所ではやや見え辛いですが、これもあえて残す。
ガバナー音もあえて残す。堅牢性や手にした時の質感も残す。
プレビューもボタンではなく、これまで通りレバーとして残す。
巻き上げレバーを予備角にすればシャッターボタンのロックが外れる。
シャッターボタンを半押しすれば露出計の針がピン!と跳ね上がる。
2001年7月7日にあえてそれを発売するのは、
やはり、Nikonの考え方「メカニカル機最後の保守」だったのかもしれません。
シャッター速ダイヤルを1/4000からAに切り替えるとき、ロックはかかりますが、
それ以外は全く普通に感じます。
ですが、このFM3Aでは見た目判らずとも、シャッターユニットは別物になります。
以前はPENTAX LXなど、一部高級機にこのハイブリッドシャッターが採用されていましたが、
それらは全てシャッター速の高速側・X・B「のみ」メカニカル制御に切り替わるものでした。
シャッター低速側では電子制御でした。
ですが、FM3AではBを含め、1〜1/4000まで全てメカニカル制御です。
このメカニカル制御・電子制御が完全に分割されたハイブリッドは、
残念ながら最初で最後になってしまいましたが、Nikonの電子的でない、
高度な機械的技術を見せてくれた・・と思っています。
この機構は電子的ではなく、完全に機械式で切り替わります。
人によっては「FE3」と呼ぶ方もいるようですが、私的には・・
Aに合わせたとき:FE2
A以外の数字に合わせたとき:FM3 ←(あえて「A」は付けません)
この2台のカメラを1台にしたのが「Nikon FM3A」思っています。
デジタル一眼を手に入れた現在でも、堂々の現役機です。
一応、FM3A取り扱い説明書(PDF)のリンク貼っておきます。
http://www.nikon-image.com/support/manual/slr/FM3A_Jp_06.pdf
カタログPDFは生産終了と共に消えています。
もう作らないものを販促しても意味はないですからね。
このようなサイトもあります。
Nikon FM3Aファン
http://fm3afan.ikidane.com/index.html
New FM2のような超ロングセラー機となってほしかったところですが、
様々な面で時代はそれを許してくれなかったようです。
堅牢なボディの中にギアとバネがギッチリ入ったカメラ・・
いえ、「写真機」は、このFM3Aでメーカー問わず、
終焉しました。
Nikon FM3A
発売日:2001年7月7日
生産終了発表:2006年1月11日
参考になった5人(再レビュー後:4人)
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よく投稿するカテゴリ
2007年7月21日 18:46 [82062-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| ホールド感 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
このカメラは私が2番目に購入した一眼レフのマニュアルカメラです。(FM10→これ→F3→ベッサTM)
このカメラは露出計の表示が指針タイプなのでが、アナログ的で
わかりやすいと評判であったのですが、暗い場所では見難くて照明を用意しないといけないのが不便でした。
昼間の屋外撮影については特に不満なく使用できますけど・・・
あと、シャッター巻上げ音のジ・ジ・ジ・ジが自分は好きになれないで、F3の使用頻度があがってしまっています。
とはいえ日中の撮影では、指針をみて露出決定する行為は、とてもすがすがしい気分で撮影できますよ。
参考になった1人
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