SBXFIDA (Sound Blaster X-Fi Digital Audio)CREATIVE
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2005年 9月下旬
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2006年8月31日 16:35 [28083-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| 安定性 | 3 |
|---|---|
| 音質 | 2 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 1 |
| 付属ソフト | 4 |
大量のクラシックLPのwavライブラリ化専用に組んだPCに入れました。
DVD−Audioの再生が可能という売りに引かれて、常用している専用DVD+CDユニバーサルプレイヤーのバックアップにもなれば良いという動機です。
以下は3ヶ月ほど色々使用してみた感想です。
はっきり言ってピュアオーディオに使える代物ではありませんでした。(ピュアオーディオ用という観点での評価ですから)音を劣化させ得る色々なエフェクトは完全にオフにして最もストレートなルート、デジタルボリュームも絞りなしでの再生(アナログ出力)での評価ですが、このX−Fiカードの音の特徴は中高域には艶がなく、低域はまるでしまりのないブカブカな音というものです。これは特にDVD−Audioディスク(ステレオおよびサラウンド)を再生して専用ユニバーサルプレーヤと比較したときに特に目立ちます。(試聴ソースDENON COAQ13 192k24bitステレオ ベートーベンピアノ協5番、ERATO 8573−28073−9 96k24bit5chサラウンド ラヴェルボレロ他 等々)
肝心のwavステレオソースの再生でも同じような傾向になりますが、これは単にDAC部が貧弱な所為だけではなさそうで、このボードのデジタル出力を外部オーディオ用DACに通した場合でも同じような傾向が出て来ます。このX−Fiボードの中核のDSP−ICの癖なのかもしれません。不思議なことに使用しているマザーのAC97仕様オンボードSPDIFを外部DACにつないだほうがはるかにレンジ感とバランスの好い音で再生できます。ということで、wab再生ではステレオだけでOKですので、現在ではデバイスマネージャでSBX−Fiドライバを殺してオンボードデジタルアウトを外部DACにつなげる形としています。また、アナログソースの取り込みでもオンボードADCとこのボードのADCでは特に差は感じられません。今の所このボードはドライバだけ殺す形で刺したままにしていますが、そのうち外すつもりです。なお、このボードはコンデンサが安物ばかり使用されていますので、要所にOSコンを換装するなど色々と改造を試みるつもりです。
色々と問題を書き連ねましたが、このボードのアナログ出力をオンボードのアナログ出力と比較した場合にはやはりこのボードのほうが勝っていますし、またピュアオーディオ用としてではなくゲーム用、MIDI音楽制作用などの目的では、ソフトの機能の多様さを見る限りさまざまな活用ができそうに見えます。こういった点も含めてPCに関連したおもちゃとしてなら、1万3000円余りの値段は十分にお安いものだと思っています。
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