よく投稿するカテゴリ
2022年12月1日 16:40 [1653260-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 処理速度 | 3 |
|---|---|
| 安定性 | 2 |
| 省電力性 | 2 |
| 互換性 | 1 |
話せば長いことながら、タイトルほどには悪いCPUだった訳ではありません。
ただ、結果的には外部要因も重なり1代限りの最も短命で終わった IntelのCPUシリーズだった事は間違いありません。
まず、複数コアの先駆け的CPUでしたが、消費電力と発熱に問題を抱えており、しかも翌年にはそれらを解消し更に性能も上がったCore 2シリーズが発売された。
これが短命で終わった直接の原因ではあるが、そうなってしまった間接的な要因としてRDRAMの存在がある。
CPUのクロック上昇と複数コアに対応できなくなりつつあった当時のSDRAMメモリの次世代メモリとしてIntelも後押ししたRDRAMであったが、これがあっさり1年も持たずにAMDの後押ししていたDDR SDRAMに負けてしまい。
互換性の乏しいガラパゴス規格となってしまい。その故障の多さと相まって私も非常に苦しめられました。
同CPUも3年程度で壊れ、互換性が無い為同じCPUを何とか見つけ交換、その後マザーボードも壊れた為、その時にはDDR SDRAMメモリ対応のものに替えられたことで、その後LGA775ソケットCPUでの傑作であるCore 2 Quad Q9550sへ換装し、これは現在まで現役である。
【処理速度】
それまでのPentium 4からデュアルコアへの進歩があったので、流石に体感でも大きな差があった。
が、前述の通り僅か一年でその性能が飛躍的に進歩した為、中途半端感は否めない。
【安定性】
酷く不安定でフリーズや発熱による停止などがたびたび見られた。恐らくはRDRAMメモリの影響も大きかったのだと思う。その後DDR SDRAMメモリ対応のマザーボードに替えた後はトラブルが減りました。
【省電力性】
省電力という概念すらないようなコストパフォーマンスを無視したCPUで、しかも発熱も大きかったので効率も悪かったのだと思う。
【互換性】
LGA775ソケット自体はCore i7が発売されるまでの長いスパンで活躍しましたが、LGA775の中でも互換の有無がかなりありましたし、何より初期のRDRAMメモリのマザーボードは互換性ゼロでした。
【総評】
CPUが悪いというより、多くのパーツが過渡期であり、その過渡期に淘汰された側のCPUであった、ただそれだけの事ではある。
とは言うものの、これからはRDRAMメモリの時代だと、DDR SDRAMメモリよりかなり高価であったRDRAMメモリとそのマザーボードでPCを組んだ自分としては納得できかねる思いがあります。
- 比較製品
- インテル > Core 2 Quad Q9550s BOX
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
最適な製品選びをサポート!
[CPU]
CPU
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【質問・アドバイス】自作PC案
-
【質問・アドバイス】自作PC案
-
【欲しいものリスト】メインPC再々構成
-
【その他】高騰化がやばいね
-
【Myコレクション】ぼくのりそうのぱそこん
(CPU)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス







