画素数：200万画素(総画素)/192万画素(有効画素)
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- 5 0%
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
デザイン
見た目のよさ、質感
|
無評価 | 4.38 | -位 |
| 画質
画像の精細さ、ノイズの少なさなど
|
無評価 | 4.17 | -位 |
| 操作性
メニュー操作・設定のしやすさ
|
無評価 | 4.05 | -位 |
| バッテリー
バッテリーの持ちはよいか
|
無評価 | 3.86 | -位 |
| 携帯性
軽さ、コンパクトさ
|
無評価 | 4.16 | -位 |
| 機能性
手ぶれ補正、撮影モードなど
|
無評価 | 4.21 | -位 |
| 液晶
液晶画面は見やすいか
|
無評価 | 4.12 | -位 |
| ホールド感
しっかりホールドできるか
|
無評価 | 4.05 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2023年6月20日 13:12 [1727658-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 画質 | 無評価 |
| 操作性 | 無評価 |
| バッテリー | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
| 機能性 | 無評価 |
| 液晶 | 無評価 |
| ホールド感 | 無評価 |
【良い点】
・95x59.5x16.4 mmとコンパクトなこと。
・液晶モニターで自撮りができる。
・
【気になる点】
・CMOSセンサーのため、普通のデジカメに比べて劣る画質。
【まとめ】
21世紀初頭のデジカメ黎明期に、トイデジカメとしては定番だった200万画素のCMOSセンサーを使ったモデルです。
当時はこのようなトイカメラの類をに普通にデジカメとして販売しており同じ200万画素でも、画質には大きな差がありました。
当時のデジカメのセンサーの定番はCCDであり、CMOSセンサー全盛の今とは全く違う時代で、CMOSセンサーのカメラでパンフォーカス200〜300万画素が当時のデジカメ風のトイデジカメの主流でした。
当時のテスト画像を確認すると、ダイナミックレンジが狭く、解像度が低いトイデジカメの典型的な画像でしたが、コンパクトデジカメが元気だった時代で懐かしいですね。
典型的なデジカメ風トイデジカメでした。
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