20264
投稿いただいたレビューにより、
価格.comユーザーの製品選択への影響度が大きかった
レビュアーを表彰いたします。
部門賞
価格.comユーザーの製品選択への
影響度が大きかった
レビュアーを、部門別に表彰いたします。
パソコン・タブレット本体部門TOP賞
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スマートフォン部門TOP賞
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最も製品選択に影響を与えたレビュー
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5
- 劇的な変化はないが、Androidスマホの中で最も安定している。
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前作Galaxy S25からハードウェア的進化はあまりないように思えましたが、最新のSnapdragon搭載機ということで性能を試してみたく購入しました。
【デザイン】
Galaxy S26は、近年のミニマリズムを継承しつつも、カメラ周りの造形に大きな変化を加えました。
S25まではレンズが個別に独立したフローティングカメラデザインでしたが、S26ではレンズ群を一括で囲うカメラアイランド形式へと回帰しています。
個人的にはこのカメラアイランド形式はイマイチに感じます。
フレームには改良された強化アーマーアルミニウムを採用しており、光の当たり方によって表情を変えるサテン仕上げが施されています。
S25と比較すると、角のR(曲線)がわずかに緩やかになり、よりスクエアで洗練された、ビジネスシーンでも馴染む佇まいへと進化しました。
【携帯性】
今世代の最大のトピックは、ディスプレイサイズの大型化です。
S25の6.2インチから6.3インチへと拡大したことに伴い、本体の高さが約1.2mm、幅が約0.8mm増加しました。
重量も162gから167gへと5g増えています。
数値上はわずかな差ですが、片手操作時の親指の届く範囲には明確な違いが感じられます。
S25が極限のコンパクトさを追求していたのに対し、S26は視認性と操作性のバランスを再定義した印象です。
とはいえ、依然として170g台前半を維持しているため、近年の大型化するスマートフォン市場の中ではトップクラスの軽快さを保っています。
手の小さい方や、ポケットへの収まりを最優先するユーザーにとっては、S25の方がわずかに取り回しが良いと感じるかもしれません。
【レスポンス】
心臓部には最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載。
S25に搭載されていたGen 4と比較して、CPU性能で約20パーセント、GPU性能で約25パーセントの向上が図られています。
しかし、数値以上の進化を感じさせるのがAI処理を司るNPUの刷新です。
新機能のNow Nudge(先回り通知)や、リアルタイムの多言語音声翻訳が、クラウドを介さずデバイス内で完結するため、レスポンスの遅延がほぼゼロになりました。
ゲームはウマ娘をよく遊びますが、おまかせオート育成も最後まで止まることなく完走可能です。
Dimensity搭載のスマホはハイエンド機種でも確実に完走できないので、ゲームを遊ぶのにはSnapdragon搭載機の方が安心できます。
【画面表示】
Dynamic AMOLED 2Xディスプレイは、ベゼル幅をさらに0.2mm削ぎ落としたことで、前面のほぼすべてが画面であるかのような没入感を実現しました。
輝度はピーク時で3,000ニトに達し、直射日光下での視認性はS25を凌駕します。
特筆すべきは、新世代の画像補正エンジンmDNIeによる色再現性です。
S25ではやや派手めに描写される傾向があった彩度が、S26ではより肉眼に近い自然な階調へとチューニングされています。
また、1Hzから120Hzまでの可変リフレッシュレートの制御がより緻密になり、スクロール時の残像感が低減されると同時に、静止画表示時の消費電力削減にも寄与しています。
【バッテリー】
S26は、内部設計の見直しによりバッテリー容量をS25の4,000mAhから4,300mAhへと増量しました。
この300mAhの差と、SoCの電力効率向上、そしてディスプレイの省電力制御が組み合わさり、実使用時間は劇的に伸びています。
一般的な利用であれば、丸一日の外出でもモバイルバッテリーを必要としないスタミナを備えています。
S25では「夕方には残量が不安になる」という声が一部で見られましたが、S26はその懸念を払拭しました。
充電速度についても、従来の25Wから最大45Wの急速充電に標準モデルとしてついに対応し、短時間でのリカバリーが可能になった点は、S25ユーザーから見て最も羨ましい進化ポイントと言えるでしょう。
【カメラ】
ハードウェア構成は50MPの広角、12MPの超広角、10MPの3倍光学ズームと、S25のスペックを概ね踏襲しています。
しかし、ISP(画像処理プロセッサ)の進化により、写真の質感は別物です。
特に夜景撮影において、街灯の白飛びを抑えつつ暗部のディテールを正確に描き出す能力が向上しました。
動画撮影では、新たに水平ロック機能が搭載され、本体を傾けても映像の水平を完璧に維持できるようになっています。
また、AIエディター機能が強化され、写真内の不要な写り込みを消去する際の生成精度が向上し、修正跡がほとんど分からないレベルに達しています。
S25が「綺麗に撮れるカメラ」なら、S26は「失敗をAIが完璧にカバーするカメラ」へと昇華しました。
【総評】
Galaxy S26は、小型フラッグシップとしてのアイデンティティを保ちつつ、弱点であったバッテリー持ちと充電速度を克服した「完全版」です。
S25との比較では、サイズがわずかに大きくなったというトレードオフはあるものの、それによって得られたスタミナとAI性能の向上は、そのマイナスを補って余りあるメリットを提供しています。
特に、屋外での使用が多いユーザーや、最新のAI機能をストレスなく使い倒したいユーザーにとって、S26は現在市場で最もバランスの取れた選択肢となります。
完成度の高いS25からの買い替えであっても、日々の使い勝手の向上を確実に実感できる一台に仕上がっています。
7年間のセキュリティアップデートもあるので、長く愛用できる機種です。
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腕時計・スマートウォッチ部門TOP賞
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ルーキー賞
初投稿レビュアーの中から、
価格.comユーザーの製品選択への
影響度が大きかった
レビュアーを表彰いたします。
Reviewer Prizeとは
Reviewer Prizeとは、ご投稿いただいたレビュー毎に
価格.comユーザーの製品選択への影響度を独自の基準によりスコア化し、スコアの高いレビュアーを表彰します。
- 目的
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価格.comはレビューを参考に製品選択をされるユーザーが多く、レビューはサイトにとって重要な役割を果たしています。レビュアーの皆様に改めて感謝の意を表し、製品選択への影響度が高いレビュアーを表彰させていただくことを目的としています。
- 選出方法
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該当月(1日〜月末日)に投稿いただいたレビューの中から価格.comユーザーの行動データ等から製品選択への影響度を示すスコアを算出し、当該スコアに基づいて『価格.comユーザーに影響を与えたレビュアー』を選出します。
- ※部門賞:部門内で複数のレビューを投稿いただいた場合は、各部門最大2投稿分を集計に用います。投稿本数ではなく製品選択への影響度を重視しているため、1投稿のレビュアーでも受賞可能です。ただし、「その他部門」については、1投稿のみ集計に用います。
- ※ルーキー賞:初めてユーザーレビューを投稿いただいたレビュアーのみが表彰対象になります。複数のレビューを投稿いただいた場合でも、スコアが最も高かった1投稿のみを集計対象にします。
詳細はこちら
- 集計部門および各賞
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部門賞は、全15部門。各部門から最大1名のTOP賞を選出。各部門で最大4名の入賞者を選出します。
ルーキー賞は、集計対象期間に初めてレビューを投稿したレビュアーの中から最大10名を選出します。
- ※当社の設定した基準により「該当者なし」の可能性もございます。
- 部門数
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部門賞は、部門毎にカテゴリが設定されています。それぞれの部門毎にTOP賞と入賞者を選出します。
部門詳細はこちら
- 集計対象期間
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2026年4月1日〜2026年4月30日