新着ユーザーレビュー・評価

 > すべて

ユーザーレビュー > すべて

新着ユーザーレビュー・評価

(5373件)
RSS

レビュー表示
表示切替
すべて表示
動画付き
プロフェッショナルレビュー
モニタレビュー
ショップスタッフレビュー
カースピーカー > パイオニア > TS-F1740

石田 功さん

  • レビュー投稿数:113件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールフリーランス・ライターの石田 功です。カーナビやカーオーディオを中心に、雑誌やWebで記事を書いています。現在、執筆中のおもな雑誌はカーオーディオ専門誌のオートサウンド、カーオーディオマガジンなど。またカー&ドライバーなどの自動車専門誌や…続きを読む

満足度4
デザイン3
音質4
設置しやすさ5
音のバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

17cmウーファーの中央にバランスドームツィーターを配置したコアキシャル2ウェイ

フレームは鉄。ネットワークはハイパスのみの簡易型

ウーファーの振動板はTS-F1740Sと同じIMCC

   

ツィーターは2.9cmバランスドーム型

   

リーズナブルな普及機ながらハイレゾ再生に対応した17cmコアキシャル2ウェイスピーカー。同シリーズの同サイズのセパレート2ウェイ機、TS-F1740Sと価格を比べてみると、なんと1万6000円(TS-F1740S)と8000円(TS-F1740)と半額。仕様を見る限り、ウーファーやツイーターの素材、口径は変わらず。定格入力も再生周波数帯域も出力音圧レベルも同じで、お買い得感があるモデルです。東北パイオニアの試聴室で、エンクロージャーに組み込まれた状態で、スピーカーと正対する形で試聴しました。

このような状態での試聴では低域から高域までの滑らかなつながりの良さが際立ちます。中域のスムースさは、むしろセパレート2ウェイモデルよりも良いと感じるほど。その辺りはコアキシャル・タイプの良さが出ています。情報量も、価格を考えれば上々だし、音の立ち上がりのレスポンスも良好。高域にやや音が薄くなる部分がある感じもありますが、総じてクセのないフラットな再生音が楽しめます。

ただし、これはあくまで試聴室で真正面に置いたスピーカーの音を聴いた時の話。残念ながら、車載状態での試聴はできませんでしたが、これまでの経験からいうと、コアキシャル・タイプのスピーカーは音場が必要な高さまで上がって来ない傾向があります。セパレート2ウェイ・システムならツィーターを高い位置にセットできるから、フロントウインドウの高さに音場を作り出すことができますが、コアキシャル2ウェイはツィーターとウーファーが同じ位置なので、どうしても音場が足元の低さにできてしまいがちです。

実際にTS-F1740を車載状態で聴いていないので、実際はどうかわかりませんが、これをフロントに使った場合、音場が欲しい高さに上がってこないということも考慮した方がいいと思います。という意味では、フロントドアにセパレート・タイプのTS-F1740Sを使ったときのリアドア用のスピーカーにTS-F1740を使うというのが無難かもしれません。いずれにせよ、コストバフォーマンスが抜群に良いことは間違いありません。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プリメインアンプ > ケンウッド > Kseries KA-NA9

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン4
操作性4
音質5
パワー3
機能性5
入出力端子5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

底面。インシュレーターがオーディオの雰囲気!

リモコンは小さい。電源はAC/DCアダプターを利用

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
LS-NA9と組み合わせて試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は6mm厚のアルミ押出材で、金属ならではの高級感が漂い、「コンパクトプレミアム」的な美しさを感じます。

【操作性】
音量は本体センターの大型ツマミで行え、フィーリングも上々です。
全ての操作は付属リモコンで行えます。サイズは小さいですが、音量UP/DOWNの他、入力選択、BASS/TREBLEのUP/DOWNがダイレクトで行えるなど、実用充分です。
Bluetooth接続や外部デジタル入力を主に利用するならば、選曲は送り出し側で行うことになるので、本機側の操作はあまり必要ないかもしれません。

【音質】
組み合わせたLS-NA9のリボンツイーターの特性を生かす、繊細で耳触りの良い高域が印象的です。また、広がりのある音場に、音像の引き締まった音が精密に配置される様子もハイファイライク。コンパクトですが、本格的なサウンドを楽しむことができます。
「K2テクノロジー」の効果も素晴らしく、ハイレゾ音源からYouTubeのような配信音楽まで幅広く効果を発揮。ONにすると音場が広がり、ボーカルに厚みが出て存在感が増すなど、音楽全体が活き活きします。

【パワー】
パワーはLS-NA9と釣り合うくらいです。
大型のスピーカーを鳴らすのは難しいでしょう。スピーカーターミナルの都合上、ケーブルも細いモノしか接続できません。

【機能性】
入力が豊富で幅広いソースに対応できます。
「K2テクノロジー」による音質の改善効果は大変魅力的です。
ハイレゾ対応のヘッドホン端子を搭載しているのも、トレンドに合っていて良いですね。

【入出力端子】
Bluetooth(SBC/AAC/aptX)、USB(192kHz/24bit)、光デジタル、アナログ(φ3.5mmステレオミニジャック)、と豊富です。

【サイズ】
幅117x高さ53x奥行き179mmです。
手の平程度のスペースがあれば設置可能と大変コンパクトです。

【総評】
近年のヘッドホンブームは、省スペースかつ音楽のパーソナル化が背景にあると思います。
本機は、狭小なデスクトップスペースでも本格的なスピーカーサウンドを実現するサイズ感と本格的な音質性能が魅力。また、デスクトップに相応しい各種デジタル入力に対応するなど機能も充実。
ヘッドホンでオーディオに興味を持ったユーザーが、スピーカーサウンドにチャレンジするのにピッタリの製品に思います。高品位ですので、昔オーディオを楽しんだ中高年層が、自身のスペースで再び箱庭的に楽しむにもお勧めです。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

スピーカー > ケンウッド > Kseries LS-NA9 [ペア]

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン4
高音の音質5
中音の音質4
低音の音質4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインのご参考に

リボンツイーターは縦長で黄色もアクセントに

バナナプラグ対応の本格的なターミナル

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
KA-NA9と組み合わせて試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
縦長のリボンツイーターがデザイン的にも特徴で、黄色もアクセントに。趣味性が高くて良いと思います。

【高音の音質】
繊細かつ軽快で、リボンツイーターならではと思えるサウンドです。
スイートスポットは、ソフトドームツイーターを搭載したスピーカーに比べると狭めですが、ピタッとハマると、コンパクトスピーカーとは思えない音場の広がりが得られ、本機を選ぶ理由になるでしょう。

【中音の音質】
ボーカルはやや細身に感じますが、高解像でクリア。ボーカルのテクスチャが豊かで、有機的な美しさを感じます。リボンツイーターの持ち味を理解して楽しみたいものです。
音場が広く、定位は左右に加え奥行き方向も明瞭。分離の良さがボーカルを聴き易く引き立てる効果も得られます。

【低音の音質】
量感は限定的ですが、キレが良くアタックがエネルギッシュで、中高域とのつながりも良好です。

【サイズ】
幅100×高さ196×奥行き163mmとコンパクト。
手の平ほどのスペースがあれば、1本設置することができます。

【総評】
スイートスポットは狭めで低域の量感も限定的と、リビングで大音量で鳴らすには不向きですが、リスニングポイントが数十センチ以内と近くセンター付近と一定に保てるデスクトップ用途なら、充分な迫力と広がりが得られ、音楽を高品位に楽しむことができます。
コンパクトですが本格的な音質性能を備え、特に音場の広さや定位のフォーカス感は、リボンツイーターの良さを感じられるもの。デスクトップでパソコンと組み合わせ、音楽や映画を楽しむのも良いでしょう。
デスクトップといえばヘッドホンも便利ですが、ダイナミックな表現はスピーカーが有利。設置スペースが限られても、スピーカーサウンドの醍醐味が味わえる好製品です。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

イヤホン・ヘッドホン > JVC > Victor HA-WM90-B

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

質感のご参考に

フラットに折りたたんだ状態で付属のケースに収納できる。

メーカーのメディア用試聴機をお借りしてのレビューです。
A&Ultima SP1000と組み合わせ、ハイレゾ音源で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
見た目は特徴が無く、パッと見は30万円超の高級モデルに感じませんが、ハウジング(ヴィンテージウッド)の深みと艶の美しさ、金属ステーの仕上げの良さなど、細部の上質な仕上がりは流石です。
シンプルで目立たない高級モデルは意外と少ないもので、そう考えると希少な存在と言えます。

【高音の音質】
高解像度でありながら刺さり感がなく、透明感にあふれる高品位サウンドです。
音の分離の良さは驚異的。楽器の位置関係が鮮明で、また、一音一音がリアルかつ存在感が高く、繊細な違いも分かり易く再現。リッチなハーモニーを奏でます。
ボーカルは有機的で温かみや厚みが感じられるのも心地よく、高価なのも納得できる完成度の高さです。

【低音の音質】
質感よりもやや量感を感じるテイストです。
アタックがマイルドで、EDM系は迫力に欠けますが、クラシックほは、アコースティック系は優しくナチュラルな響きで、ゆったりと音楽に浸ることができます。

【フィット感】
イヤーパッドは柔らかな合成皮革で、肌触りが良好です。密着しつつも蒸れや暑さを感じにくく、本革(シープスキン)のような雰囲気です。
頭頂部は外側がシープスキン、内側がメンテナンス性に優れた「ウルトラスエード」(合成皮革)とのことですが、内側のクッションはもう少し柔らかい方が、フィット感は良さそうに感じました。あるいは、使い込んでいるうちに、ユーザーそれぞれに馴染むのかもしれません。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
密閉型のアラウンドイヤーヘッドホンとしては標準的な印象です。

【携帯性】
ヘッドバンドに対してハウジングを90度回転し、フラット形状に折りたたむもとが可能です。
良質なセミハードケースが付属していて、荷物と一緒にカバンに入れて持ち運ぶのも安心でしょう。

【総評】
価格が30万円超と高価で、見た目も大人しく、多くの方にとって購入の決め手がなさそうですが、逆にシンプルで高品位なヘッドホンが欲しいという方には稀少な選択肢に思います。
奇をてらわず、本物を求める方にお勧めしたい実力派の逸品です。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-S48BT > HA-S48BT-B [ブラック]

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度3
デザイン3
高音の音質3
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

「BASS」ボタンで低域増強!

ハウジングは90度回転してフラット形状に

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせ、配信音楽で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。面白味はありませんが、裏を返せば無難です。
質感は、表面の仕上がりが今一つで、一目で樹脂素材と分かりますが、価格に照らすと許容範囲に思います。

【高音の音質】
僅かながら高域が耳に付く感はありますが、SBCコーデックでありがちなザラツキを感じず、艶感も楽しめます。
ボーカルはもう少し厚みが欲しいところですが、明瞭で聞き取り易いのは好感が持てます。

【低音の音質】
標準状態でも質感と量感のバランスが取れた良質な低域が楽しめます。
さらに、ワンボタンで「バスブースト」機能が利用でき、ズシーンと響く重量級の低音が楽しめます。ブーミーな感もなく音場もクリアで、常にONにしておいても良いでしょう。重低音ファンにもお勧めできます。

【フィット感】
158gと軽量です。
挟圧はやや強いですが、オンイヤータイプで遮音性を高めたり、ズレを防止しようとすると、これくらいが丁度なのかもしれません。パッドは幅広で厚みもあり、耳の接触部分に大きな違和感はありません。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
オンイヤー型としては一般的なレベルです。
音漏れが心配な場合は音量を控え目にするのがお勧めです。本機の場合、低域が豊かで音量を小さくしても音が痩せにくいので、小音量でも実用的に思います。

【携帯性】
ハウジング部分が90度回転し、フラット形状に折り畳みできます。携帯性は良好です。

【総評】
デザイン、質感、音質、機能性の全ての面で大きな特徴はありませんが、裏を返せば無難。
音質は低域が豊かでこの価格帯の製品としてはまずまず良質。目立たず無難に音楽を楽しみたい方は、購入の候補に入れられても良いと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-EC9BT > HA-EC9BT-B [ブラック]

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン3
高音の音質3
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

操作し易い大き目リモコン

付属のイヤーチップ。低遮音タイプも3サイズ付属

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせて試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
カラーは4色から選べます。スポーツ用途でカラフルさを重視するならブルーやピンク、通勤や通学でも利用するなら無難なホワイトか、本機ブラックを選ぶと良いでしょう。
質感は限定的で、ケーブルもやや硬めでヨレが気になりますが、価格を考えると大きな不満はないでしょう。

【高音の音質】
子音の刺さり感が少し気になり、音量を下げるとボーカルが痩せたような印象を受けますが、基本として明瞭で艶感もあり、トータルで価格相応の印象です。

【低音の音質】
遮音性重視の標準イヤーピースと、屋外などで周囲の音が聞こえやすい穴あきの低遮音イヤーピースが付属しています。
標準イヤーピースは量感と質感のバランスが良く、重低音ファンも好みそうな迫力があります。

【フィット感】
耳掛け部は前後に回転する構造で、耳に掛けた後、ノズルが耳穴にピッタリ収まるよう調整できました。フィット感は上々です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
イヤーチップは標準タイプと、穴あきの低遮音タイプの2種類が付属しています。
遮音性を重視する場合、標準タイプを選ぶと、カナル型として一般的な遮音性が得られます。

【携帯性】
小型軽量で、携帯性は良好です。

【総評】
リモコン部が大型で、冬場の手袋、スポーツ時のグローブ装着時にも操作し易いと思います。
リモコンは大き目で重量がありますが、耳掛け式で重量を支えてくれるので、気にならないと思いす。
デザインや質感は凡庸ですが、音質、装着感、操作性、価格のバランスが良く、この価格帯で無難なスポーツモデルをお探しの方にお勧めできる製品です。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

Wii U ソフト > 任天堂 > マリオ&ルイージRPG <ゲームボーイアドバンス> [ダウンロード版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

当時のゲームボーイアドバンス版パッケージ

タイトル画面

 

【概要】
・マメーリア王国の魔女「ゲラゲモーナ」に「ピーチ姫」の美しい声を奪われてしまったため、マリオとルイージが「ブラザーアクション」を駆使して戦うブラザーアクションRPG。

・操作方法
 十字ボタン 移動
 Aボタン 前のキャラクターのアクション
 Bボタン 後ろのキャラクターのアクション
 Lボタン 後ろのキャラクターのアクションの切り替え
 Rボタン 前のキャラクターのアクションの切り替え
 STARTボタン 前と後ろの入れ替え
 SELECTボタン スーツケースを開く

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「マリオ&ルイージRPGをあそぶ」本編のプレイ
「MARIO BROS.をあそぶ」マリオブラザーズのプレイ
「オプション」各種設定


【評価】
・フィールド上で敵にぶつかると戦闘になる、いわゆるシンボルエンカウントタイプの戦闘を楽しめるRPGだが、エンカウント時に敵に攻撃をすると有利に戦うことができたり、戦闘中にタイミングよくボタンを押すことで追加ダメージを与えられたり、敵の攻撃をよけたりできるような、アクション要素の強いつくりになっている。昔のコマンド戦闘タイプのRPGの、「たたかう」を連打しているとどうにかなるようなことがないため、雑魚戦が面倒と言えなくもないが、常にタイミングよくボタンを押せば常に有利に戦える、マリオならではのRPGを楽しめる。

・スーパーファミコン時代の『スーパーマリオRPG』の影響をかなり受けている作りではあるが、ストーリー部分はかなり深刻な状況でもギャグ多めのドタバタテイストのため、子どもでも安心のプレイになる。マップの探索をする際に、それなりに迷うことはあるが、ストーリー部分は基本的には一本道。ルイージとクッパの扱いはかなりひどいような気がするが、現状の彼らの扱いにつながる部分もあり、その原点的な楽しみ方ができる。(クッパに関しては『スーパーマリオRPG』でも結構な扱いだったような気もするけど……)

・マップ上では、マリオとルイージを一緒に動かすことになるため、段差がある場合にはジャンプをするのにAボタンとBボタンを時間差で押したり、ギミックに応じてジャンプ、ハンマー、ハンド、その他もろもろを切り替えたりと、結構頭を使ったうえで、ボタン操作のテクニックも必要。意外とパズル要素も強め。

・RPG部分はボタンを押すタイミングで有利になる一方、ある程度レベルを上げて装備を整えれば、それなりにボタンを押すタイミングをミスっても勝てる、安心仕様。しかし、アクション部分に関しては、レベルを上げてもどうにも対応できないため、プレイヤー自身が上手くなる必要がある。

・ゲーム内のセーブポイントでセーブをする際にはお金がかかるため、バーチャルコンソールのまるごと保存はかなり便利。RPG部分の戦闘が苦手な場合は、タイミングよくボタンを押して敵の攻撃をかわしたあとなどにセーブをすれば、刻みながらクリアするような手段も取れる。敵に負けてゲームオーバーになると経験値は多分そのままだが、城などチェックポイントまで戻されてしまうため、ダンジョン内なのではまるごと保存はかなり活用できる。


・「マリオブラザーズ」については、ゲームボーイアドバンスの時は、『スーパーマリオアドバンス』シリーズ4作品と通信ケーブルでつなぐことでマルチプレイを楽しめるようになっていたが、バーチャルコンソールでは1人プレイしかできない。

・「オプション」で「しんどう」をONにすると、ゲームボーイプレイヤーでプレイした際に振動機能を使えるようになっていたが、バーチャルコンソール版では「しんどう」をONにすることができない。


【まとめ】
・一応、RPGなのですが、アクション要素やパズル要素が強めなため、アクションゲームやパズルゲームが好きな人の方が楽しみやすいゲームだと思います。現状、3DSでもリメイクされているタイトルなので、3DSで遊びたいかWii Uで遊びたいかで、どちらを選ぶか決めるとよろしいかと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-F15BT > HA-F15BT-AH [ブルー×グレー]

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度3
デザイン4
高音の音質2
低音の音質2
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

質感と形状のご参考に

リモコンは大型で操作しやすい

装着感に優れた形状

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質はiPhoneXと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感は価格相応ですが、ケーブルにヨレが見当たらす、どなたも大きな不満はないと思います。

【高音の音質】
接続コーデックはSBCのみで、ザラつきとはいかないまでも、かなりドライな印象を受けます。ボーカルの曇りも気になり、もう少し明瞭度が欲しいところです。
一方、刺さりのような不快感や、大きな音色の変化はなく、高域の刺激が気になりやすい方には適しているかもしれません。
本機の場合、デザイン的にも女性を意識した感があり、女性は男性よりも高域が耳障りに感じやすいと言われていますので、ターゲットに合わせたチューニングなのかもしれません。

【低音の音質】
緩くモヤモヤした印象ですが、量感は適正で、低域を伴った音楽表現が得られます。

【フィット感】
インイヤー型をベースにノズルの先端を耳穴に導くタイプです。
耳に接触する部分は面積が大きく違和感なし。耳穴に押し込まないので、カナル型が苦手な方にも適しています。着脱が容易なのもポイントです。
コントローラー部が大きく、重量で右側が下方に引っ張られる感覚がありますが、ケーブルを首の後ろに回すとそれ程気になりません。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
一般的なインイヤー型とカナル型の中間的な印象です。

【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。

【総評】
音質は今一つですが、NGという程でもありません。
色は4色から選択でき、色使いもレトロ調。装着感が気に入り、ファッション性を重視する方には良い選択かもしれません。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

Nintendo Switch ソフト > アークシステムワークス > ワールドエンド・シンドローム [Nintendo Switch]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・入り江の中に閉ざされた海町「魅果町」を舞台に、不可解な事件に隠された真実を暴いていくミステリー×恋愛アドベンチャー。

・操作方法
 Lスティック・方向ボタン 選択
 Aボタン 決定
 Bボタン キャンセル
 Xボタン メニュー表示
 Yボタン バックログ
 Lボタン オートプレイ
 Rボタン スキップ

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「はじめから」ストーリーの初めからプレイ
「つづきから」セーブデータからの再開
「メニュー」ゲーム内同様のメニュー画面の表示


【評価】
・ゲームのスタイルとしては、前半部分はいくつか選択肢があるモノの基本的には一本道で進行するビジュアルノベル的な進行、後半部分は全体マップに対して1日あたり午前・午後・夜の3回行動をする探索アドベンチャー的な進行でゲームが進行。前半部分で登場人物や環境をしっかりと勉強した上で、後半部分を繰り返すような楽しみ方になる。

・前半部分に関しては、1回目は後半部分につながるための選択肢が表示されないため、一気に後半部分を吹っ飛ばしてバッドエンドを見せられるようなつくり。最初にバッドエンドを見たうえで、いかにしてバッドエンドにならないか考えながら、後半部分をプレイすることになり、ホラー要素と恋愛要素の両方を頭に入れながらゲームを楽しむことができる。

・後半部分は、マップ内にある拠点を選ぶとその拠点に入り、その場に誰かがいれば会話イベントが発生する。基本的にはターゲットとする女の子との会話イベントを繰り返すことでストーリーが進行し、2周目以降は過去のプレイで会話イベントが発生したマップにはそのキャラクターが表示されるようになるため、繰り返しプレイすることで攻略がやりやすくなるようなつくりになっている。但し、マップに表示されるのは基本的には標準時のキャラクターの配置であり、特定のターゲットのストーリーが進行している場合にはその表示を信じて進行すると、誰とも結ばれないエンドになってしまうことがあり、適度にトライ&エラーを繰り返す必要はある。

・ボイスに関しては、主人公のボイスは少々。メインとなるイベント部分は主人公以外のボイスがあるが、サブ的なイベント部分は感情ボイスが流れるスタイル。

・ゲームの進行に合わせて「TIPS」のリストが埋まっていき、特定のイベントが発生すると貰えたモノに応じて「コレクション」が埋まっていき、特定のイベントでは何かを達成しなくてはならない「ミッション」が発生するため、繰り返しプレイの際にはたとえバッドエンドになってしまってもいろいろな目的をもって楽しめる。


・恋愛要素をメインで楽しもうとすると、引っかかるところが多いのがかなり気になった。特に後半部分の進行については、プレイ状況に応じてターゲットとなる女の子のルートのエンディングにたどり着けないことがあるため、ゲームの構造を知らないでいると、絶対にいいエンディングにならない状況で何度も同じ子を狙う不毛なプレイが続くことになる。実際には恋愛要素よりも、魅果町で起こっている不可解な事件の真相の方が重視されたシナリオで、その順番にクリアすることで少しずつ真相に近づき、最後に真相を知るような流れになっている。多分、このことを把握した上でプレイしないと、いくらやっても先に進めないもどかしいことになる。

・タイトルメニューの「はじめから」は最初に名前を入力することから始まり、その後、ゲームの開始地点を選べるようなつくりになっている。しかし、「つづきから」でセーブデータから再開しても問題なくプレイができてしまい、個人的には全てのエンディングを見るまで「はじめから」で始めた際にメニューが表示されることに気づけなく、全体的にゲーム内でやれることの情報発信が少ないように感じた。せめてクリア時に「〇〇が発生しました」的な追加要素を知らせるような表示を出すなどして欲しかった。


【まとめ】
・全体的にゲームの遊び方の提示が足りないように感じるのですが、それでもゲームの構造を理解してストーリーを楽しむと、かなり濃厚なミステリーを楽しむことができます。恋愛部分をメインだと思ってプレイするとちょっと厳しいため、恋愛要素は全体のストーリーを解くためのとっかかりだと考えてプレイすることをおすすめします。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ニンテンドー3DS ソフト > SEGA > ソニックラビリンス <ゲームギア> [ダウンロード版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

当時のゲームギア版パッケージ

タイトル画面

 

【概要】
・Dr.エッグマンのせいでスピードダウンシューズをはかされてしまったソニック・ザ・ヘッジホッグが、カオスエメラルドを求めて大迷宮を探索するアクションゲーム。

・操作方法
 スライドパッド・十字ボタン ソニックの移動
 Aボタン・Bボタン ローリング・ローリングダッシュ

・メニュー画面から選べる項目は以下の3種類。
「NORMAL GAME」ストーリーに沿ってステージをクリアしていく
「TIME ATTACK」1つのゾーンのクリアタイムを競う
「CONFIG」各種設定


【評価】
・いわゆるクオータービューマップによる、ちょっと変わったソニックのゲーム。ストーリー上、ソニックがダッシュをすることができないため、通常の移動はノロノロ状態になってしまうため、ローリングダッシュで移動と停止を繰り返しながらマップを攻略していく。マップの位置関係を把握して、ジャンプ台やワープなどでどのように移動するかを把握しながら探索していくのが楽しい。

・全部で4ワールドあり、それぞれ最初の3ステージはマップに配置されている3つのカギを集めてゴールを目指し、最後のステージではボスを倒すとクリア、という共通の作りになっていて、ルールがわかりやすくて攻略しやすい。

・各ステージには時間制限があり、アイテムを取ると時間が追加されることはあるが、基本的には急かされるようにゲームが進行。コンティニューがあるため、ゲーム自体は通常の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズよりもクリアを目指しやすいが、すべてのステージをクリアした時にクリアタイムが表示されるため、より短い時間でのクリアを目指すようになり、自然とやり込みプレイをしたくなる。

・一部のマップの仕掛けがわかりにくいため、ファーストプレイはひたすらマップ把握に努め、マップを把握してからが本番、というようなつくり。

・元がゲームギアのゲームだったため、長時間プレイが厳しかったが、バーチャルコンソールの場合は、途中で中断しながらゲームを進めることができるため、よりクリアを目指しやすくなった印象。まるごと保存も活用しやすいが、クリア自体は「CONFIG」でソニックの残り数を10にしたうえでコンティニューを使いまくればどうにかなる難易度。


【まとめ】
・ダッシュができないという制約と、クオータービューというつくりのため、通常のソニックとは別のゲームなのですが、それゆえにソニックを意識しなくていい分、シンプルにオリジナルのアクションゲームとして楽しめます。ゲームはクリアが目的、という人よりは、繰り返しプレイでタイムを縮めることに喜びのある人の方が楽しみやすいゲームだと思います。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

Xbox One ソフト > Take Two Interactive Software > NBA 2K16 [Xbox One]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性3
グラフィック5
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・NBA公認、2015年の選手データでNBAを体感できるスポーツアクションゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック ドリブル・シュート・パス
 Aボタン パス・タッチパス
 Bボタン バウンスパス
 Xボタン シュート・ポンプフェイク・ポップ
 Xボタン2回押し スピンギャザー
 Yボタン ロブパス・アリウープ
 Lボタン プレイを指示
 Lトリガー ポストアップ
 Rボタン アイコンパス
 Rトリガー ダッシュ
 ※その他細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック クイックステップ・ハンズアップ
 Aボタン 選手切替
 Bボタン テイクチャージ
 Xボタン スティール
 Xボタン長押し インテンショナルファウル
 Yボタン ブロック・リバウンド
 Lボタン ダブルチーム
 Lトリガー 激しいディフェンス
 Rボタン アイコン切替
 Rトリガー ダッシュ
 ※その他細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は6種類。
「PLAY NOW」エキシビジョンのプレイなど
「MyCAREER」プロ選手としてのキャリアを体験
「MyGM」GMとしてNBAに参戦
「MyLeague」カスタマイズ可能なシーズンのプレイ
「OPTION」各種設定
「接続」2Kのオンラインサービスに接続


【評価】
・試合は海外のバスケのテレビ中継的な迫力で楽しむことができ、実況部分は完全英語という、シリーズを通して一貫している作りのバスケットボールゲーム。良くも悪くも、過去にシリーズタイトルをプレイしたことがあれば問題なく楽しめるし、初見だとなかなか馴染めないつくり。今回は特に、紙のマニュアルがなくなってしまったこともあり、オフィシャルサイトからPDFのマニュアルをダウンロードする必要がある。

・PDFのマニュアルを見れば基本操作を把握することはできるが、各モードの内容についてはプレイをしないとわからないところは、とことん不親切と言わざるを得ない。

・「MyCAREER」では、自分で作ったキャラクターを使って、高校から大学に進学し、NBAチームに入って活躍していくような、選手人生を体験することができる。悪い友達がいたり、変な個性のついた家族がいたりと、いろいろと気になるところがあるが、ドラマを感じながら試合に挑むことができる。

・「MyGM」では、NBAの1チームのGMになって、チームを運営しながら試合を楽しむことができる。運営部分でいろいろと細かいことができる反面、マニュアルに一切説明がないため、独学をしないといけない問題がある。全体的に日本語の字が小さいため、大きなテレビでそれなりにテレビによってプレイできる環境がないとしっかりとしたプレイは厳しいように思う。

・キャラクターの造形が、リアルと呼ぶにはちょっと辛く、プレイ中の演出はまだしも、ドラマ部分の演出は結構厳しく感じた。


【まとめ】
・ゲームは常に操作をしながら遊び方を模索するようなタイプの人にはそれなりに挑戦し甲斐があると思いますが、マニュアルを見て勉強しながらプレイしたい人にはかなり厳しいタイトルだと思います。とはいえ、過去のシリーズタイトルもマニュアル部分にモードごとの細かいプレイ内容が記載されているわけでもないため、基本的にはバスケットボールゲームの経験があるかどうか、そして、どうしても遊びたいかどうかをプレイの基準にするとよろしいかと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA17 [EA BEST HITS] [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・FIFA公認、世界中の30リーグのチームを収録しているサッカーゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 ○ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン ショートパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン 小さなノータッチ・フェイント
 L1ボタン+R2ボタン 大きなノータッチ・フェイント
 L1ボタン+L2ボタン マニュアルプロテクト
 L1ボタン+○ボタン ループシュート
 R1ボタン+○ボタン 高精度シュート
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 ○ボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 ×ボタン長押し 囲い込み
 △ボタン
 □ボタン スライディング
 L1ボタン 選手切替
 L2ボタン押し込み タックル・プッシュプル・ポジショニング
 R1ボタン長押し チームメイト囲い込み
 L2ボタン+R2ボタン押し込み ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は多数あるが、実質的なプレイができる内容は下記の通り。
「THE JOURNEY」期待の新人アレックス・ハンターとしてプレミアリーグを戦う
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「ULTIMATE TEAM」自分だけのチームを作ってシーズンを戦う
「トーナメント」好きなリーグのチームを選んで各国のトーナメントを体験
「スキルゲーム」トレーニングを模したミニゲーム


【評価】
・現状のシリーズと同様、試合には2つのパターンがあり、テレビ放送視点でプレイヤーがチームすべての選手を操作して戦いパターンと、奥行き方向に敵ゴールがある状況で一人の選手を操作して試合に参加するパターンを体験することができる。ビジュアル面とか思考面では、各年度によって改善がされているとは思われるが、低い難易度でプレイしている限りにおいては、プレイヤーの操作に応じたリアルなサッカーアクションを体験することができる。

・「トーナメント」では世界各国の30リーグのトーナメント以外に、女子サッカーのトーナメントも楽しむことができる。但し、女子サッカーには日本チームは存在しない。

・PS3版『FIFA17』は前年のバージョンから選手データを更新したつくりになっていたが、PS4版では「THE JOURNEY」モードで新人選手アレックス・ハンターを主役にしたストーリーを体験することができる。基本的には「キャリア」で新規に作った選手を育てながらリーグ戦を戦っていくのと同じようなゲーム進行だが、有名選手だった祖父やケガをしてサッカーを引退した父、少年時代に同じアカデミーでサッカーをした友達などとの人間関係や生活の変化を体験しながらリーグ戦を戦っていくため、より興味を持ってプレイをすることができる。

・「THE JOURNEY」モードでは、試合でいい結果を出すと、試合結果に応じてインタビューを受けることがあり、返答によって監督やサポーターの評価が変動するような要素がある。ビジュアル面でここまでリアルになると、インタビューがリアルに見えて、よりキャラクターに愛着を持てるモノだと感心させられる。

・「THE JOURNEY」モードでは、ドラマ部分のやり取りはすべてボイスは英語で、字幕が日本語という構成だが、試合は他のモードと同様、日本語の実況と解説が入る。「アレックス・ハンター」が活躍している状況を日本語の福西さんの解説で教えてもらえるのは、ちょっと奇妙だけど面白い。


【まとめ】
・この手のシリーズは、常に改善されているため、最新データの最新作をプレイするのがいいのが基本なのですが、この年度については「THE JOURNEY」モードがあるため、ドラマ性のあるモードを体験したいのであれば、それだけでもプレイする価値があると思います。17歳の青年が夢を掴むドラマを体験したい人は是非プレイしてみてください。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

掃除機 > ダイソン > Dyson V8 Fluffy SV10FF

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:170件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
ウレぴあ総研 http://ure.pi…続きを読む

満足度5
デザイン5
使いやすさ5
吸引力・パワー5
静音性5
サイズ5
手入れのしやすさ5
取り回し5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

スタイルは以前のモデルとほぼ同じ。色が違うのとモーター部が少々大きくなっている

MAXボタンがなくなりスライドスイッチに変更。MAXでも音は静か

ふわふわヘッドのFluffy。髪の毛などが絡まってしまうがメンテナンス可能

   

汚くてごめん。ゴミを捨てるときの機構が変わり捨てやすくなっている。地味にいい改良

   

すでにV10が発売されているが、使っていた旧式Fluffyのバッテリーがへたったので、こちらを使用。
以前のモデルになれていると、その音の静かさにびっくり。以前に発表会でその静かさは聞いていたし、どういう原理なのかも知っていたが、実際家で使ってみると、その静かさが際立つ。無音というわけではないが、以前にものより排気音がやや低めになって耳障りではなくなっている。
「ダイソンの掃除機はうるさいんでしょう?」という心配は、このモデルには当てはまらない。

また、バッテリーの持続時間が約2倍の40分になっているのもうれしい。もうこれくらいになると、コード付きの掃除機はいらないなと感じる。

吸引力は相変わらず。1回掃除すると、そんなにゴミあるのかと落ち込むくらい細かいホコリが取れている。これになれてしまうと、ほかの掃除機じゃもの足りなくなる。
しかも、フィルターはまったくもって汚れないので、フィルターに関してはメンテナンスフリーだ。

そうそう、ゴミのカップの機構が変わっており、さらにゴミが捨てやすくなっているのもよい。

V10が出てから、少し価格が下がっている感じがするので、旧モデルでも気にならないのであれば、このV8はお買い得かもしれない。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

イヤホン・ヘッドホン > Shanling > ME100

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

付属のイヤーチップ

付属のハードケースとプラグ部

メーカーのメディア用試聴機をお借りしてのレビューです。
折角なので、プレーヤーは同じメーカー「Shanling」の「M0」を組み合わせ、ハイレゾ音源で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感は、実物を手に取ると、写真よりも高級感が感じられて好印象です。
ハウジングはアルミ削り出しで、加工も非常に高精度。稜線に安定感があり、接合部に隙間が見られず、表面も滑らかなど、実売価格を考えると満足度は非常に高いと思います。
ハウジング外側の三角形のパーツは樹脂製のようですが、形状に歪みがなく光沢もキレイで、デザイン面でもアクセントになっています。
因みに、ケーブルのプラグ部も金属素材で加工精度も高く美しい!隅々まで配慮が感じられます。

【高音の音質】
非常にクリアで粒立ちが良く、耳触りの良さに驚きます。余計な音や響きを取り除くと、このような音になるのでしょう。解像度の高さと付帯音の少なさは、ギターのように立ち上がりが鋭い音色も精密に捉え、鮮度が高くナチュラルに表現。ボーカルはテクスチャが豊かで、アーティストそれぞれが持つ声色を鮮明に描き出し、個性をより深く引き出してくれます。ここまで解像度を高めつつ、子音の刺さらない滑らかな音調も特筆に値し、さすが老舗ハイエンドオーディオメーカーと思える仕上がりです。

【低音の音質】
低域も解像度が高く、音離れの良さが素晴らしい!量感が豊かでありながら、余計な振動や残響が感じられず、スッキリとした空間に、音源そのままと思えるクリーンな「音」が展開されます。
言い換えると、振動や残響に頼って膨らませるのではなく、信号を濁さずストレートに引き出している印象。
ご試聴の際は、ドラムやベースの小気味よい躍動感に耳を傾けると、本機の素性の良さと実力が理解できると思います。

【フィット感】
Shanling初のイヤホンとのことですが、ピタッとフィットし、ポジションも一発で決まります。ポジションの安定は、音質の安定も意味し、装着感と音質の両面でフィット感は非常に良好です。
イヤーピースは、Balanced(周波数特性がニュートラル)、Vocal(ボーカル重視)、Bass(低音重視)が各3サイズと、低反発(フォームタイプ)が1組付属しています。
どなたにもフィットすると思います。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇ですが、フォームタイプを選択すると、やや遮音性が高く感じます。

【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。
革風素材の立派なハードケースが付属しているので、カバンに他の荷物と一緒に入れて持ち運ぶのも安心でしょう。因みに、このケースは素材感が良く縫製もキレイで、オマケというよりは製品の一部と言えるほど高品位。抜かりの無さに脱帽です。

【総評】
音質は素性の良さに加え、Shanlingのハイエンドオーディオに通じる、開放的でおおらかな音調が非常に心地よいです。
加えてデザインや質感、フィット感、調音も可能なイヤーピースやMMCX端子で交換可能なケーブルなど、隅々まで神経が行き届いて高品位。総じて、他社の5万円〜10万円クラスの製品に引けを取らない価値を感じます。それが何と、実売価格が2万円弱とお手頃価格!テレビショッピングのような表現になってしまいましたが、本当にコストパフォーマンスが高く、近年稀に見るお買い得な製品に感じます。
DAPに続きイヤホンも製品化され、ますます注目のShanling。初心者から超マニアまで幅広くおすすめできる超優秀製品です。

備考)
Shanlingについては、以下URLの取材記事で詳しくご紹介していますので、是非ご参照いただければと思います。
「優秀すぎて話題、超小型DAP「M0」はここで生まれた − 中国・深センのSHANLINGを訪問」(Phileweb)
https://www.phileweb.com/review/article/201808/14/3151_3.html

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

セキュリティソフト > キヤノンITソリューションズ > ESET NOD32アンチウイルス Windows/Mac対応 更新

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:140件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
機能性5
使いやすさ5
安定性5
軽快性4
サポート5
マニュアル4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

更新時期が近づくと表示が変わるので、見落とすことはないだろう

初回購入時のシリアル番号が引き継がれるので管理も容易

CDケースが送られてくるが、更新版なので「購入コード」を入力するだけ

2019年2月に購入、仕事用PCで使用。

【機能性】
非常に良い
製品名の通り、アンチウイルスに特化したソフトのため、Windows Updateの有無を知らせてくれる程度の付加機能しかない。
多機能が売りのソフトには、設定が勝手に変更され煩わしく感じることがあるが、このソフトは余計な心配をしなくて済む。

【使いやすさ】
非常に良い
コンピュータの検査やアップデートなど、メニューはひとめでわかるように分類され、操作性は良好。
また、ツールには保護統計やスケジューラなども用意されているので、高度な使い方も可能。

【安定性】
非常に良い
フリーのアンチウイルスソフトを使っていたときに、アップデートを機にWindows自体が起動できなくなったことがあったが、この製品では皆無。
初回購入からおよそ5年ほど継続して使用しているが、妙な挙動を示したことは一度もない。

【軽快性】
良い
スマート検査実行時は、やや古めのPCでもCPU稼働率は30%程度と低く、検査でもストレスなく作業できる。

【サポート】
良い
問題が起きた際は、PCのシステム情報やログを送る「システム構成データの送信」機能があるので、ファイルを探すなど面倒な作業は一切必要ない。
幸いにしてサポートを受けずに済んでいるが、いざという時には頼もしい機能といえるだろう。

【マニュアル】
良い
オンラインヘルプにはインストールからアクティベーション方法なども詳しく記されているので、初めて使うひとでも不足はないだろう。
また、よくある質問や用語集、上級ユーザー向けガイドにはコマンドライン操作や設定のインポート/エクスポート方法なども公開されているので、PCの入れ替え時に役立つだろう。

【総評】
この製品は法人向けとされているため高度な機能も用意されているが、アップデートなど日々の操作は自動でおこなわれるため、家庭用PCでも違和感なく利用できる。
また、肝心のウイルス検出率は自分史上・最高ランクで、名の知れたフリーウェアでもダウンロードできないことがあり、やや過剰なレベルといえるだろう。
あれこれといった機能を求めずアンチウイルスだけ欲しいと思っている方にお勧めしたい製品である。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ページの先頭へ

動画付きユーザーレビュー
ユーザーレビュートピックス
プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(すべてのカテゴリ)

ご注意