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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTA30 Pro |
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2023年9月23日 22:48 [1761700-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 2 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
【使用環境】
本機→(DIG-4000Mk2)→soulnote D-1N→(JPC10000)→luxman P750mark2→ヘッドホン等
(電源はiFi audioのiPower IIに交換済み)
【デザイン】
外装は金属でシックなもの。特別目を引くようなものでないが、安っぽさは無くコンパクトで置き場に困ることは無い。
【音質について】
PC接続との比較となってしまうが、やはり素人でも分かるレベルで音質は良くない。具体的には音に厚みや迫力がない。やはり無線はこれが限界なのかもしれない。
【操作性・接続性】
一度繋がると途切れることは無かったため接続性は悪くない。ただ初回のペアリングが上手くいく場合といかない場合があり原因は良く分からない。また設定を弄れるアプリもあるがこちらは正直使い物にならない。
【機能性】
これまでBluetooth接続ができなかった機器を容易にBluetooth化でき、尚且つDACの機能を持っている点は素晴らしいと思う。
【総評】
あらゆる機器をBluetooth化できDACも搭載していて、更にRCA・光デジタル・COAXIAL出力と至れり尽くせりで接続環境で困ることはないだろう。ただ音質にはお世辞にも良いものとは言いがたい。これは機器の性能の問題なのか、はたまた無線技術の限界なのかは判断しかねるが、個人的には満足いかなかった。
ただ便利さや手軽さは抜群に良い。例えば朝の出勤前の30分間といった時に少しでもオーディオに浸りたいときにそのためにPCを立ち上げるのは面倒だ。そんなときスマホ一つで気軽に音楽が聞けるガジェットとしては素晴らしいと言える。
今使用しているDACやアンプを無線化する機器を探されている方は、一度試聴することをオススメする。
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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K9 Pro ESS FIO-K9PROESS |
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2023年9月23日 19:19 [1761618-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
巷で話題となっている230ボルト給電、ワタシも早速試してみたところ、もはや別の機械と化しました。
悟空がトレーニング用の拘束重りを脱ぎ捨てて、身軽になった状態と言いましょうか(笑)。
鋭く力強く立ち上がる低音、軽やかに吹き抜けるブラス、ただ「恐れ入りました」一言。
特に刻み系音楽の疾走感は凄まじく、圧倒されます。
それパワフルなだけで、雑でいい加減な音になっただけじゃないの? と思う人もいるかもしれません。
しかし真逆です。オーケストラではスッキリと見通しが良くなり、繊細な音も聞こえるようになりました。
コレが本来の音なのでしょう。日本の規格に合わせて100ボルトにデチューンした状態でもトップクラスの実力を持っていた訳で、恐るべし。でも「PRO」の本当の力はこんなもんじゃありません。早く悟空の力を「解放」させてあげてください(笑)。
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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7 FIO-K7 |
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2023年9月21日 15:00 [1760903-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 3 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 4 |
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ZEN DAC(左)は横向き、FIO-K7(右)は縦向き |
公式スペックでは高さに20mmの違いがあります。 |
数値的にはFIO-K7の方が重いはずですが、ZEN DACの方がずっしり重い感じがします。 |
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付属のケーブルでつなげた状態。ZEN DACの付属ケーブルはあくまで動作確認用です。 |
ZEN DAC(上)とFIO-K7(下)の付属変換アダプタ。 |
『FIO-K7』と『iFi audio ZEN DAC』との比較レビューになります。この2つで迷っている方のご参考になれば幸いです。
【結論】
私ならFIO-K7を選びます。詳細は後述しますが、高感度イヤホン使用時に、@ギャングエラーが発生しない Aホワイトノイズをほとんど感じない B幅広い音量調整ができる という理由のためです。
一方で、ZEN DACの方が持ち運びは簡単で低音ブースト機能も備えています。また、ZEN DACはMQA対応ですがK7は非対応です。バスパワーで気軽に映画や音楽を楽しみたい方はZEN DACもアリだと思います。
【音質】
FIO-K7 ☆☆☆ / ZEN DAC ☆☆☆
私にはK7とZEN DACの音質の差はほとんど感じられませんでした。強いて言えば、K7は寒色のような鋭さがあって、ZEN DACは温かみのあるような音がする点でしょうか(ぶっちゃけよくわかりませんが)。ただ、ZEN DACには「TrueBass」(低音ブースト)ボタンがあり、低音強化時には素人の私でもわかりました。
【ホワイトノイズ・ギャングエラー】
・ヘッドホン使用時…FIO-K7 ☆☆☆ / ZEN DAC ☆☆☆
6.3mmアンバランス接続では、K7もZEN DACも問題は起きていません。どちらも大体つまみ9時〜12時の間で使っていますが、ローゲイン、ハイゲインともにホワイトノイズやギャングエラーは感じません。ヘッドホンでの4.4mmバランス接続は使っていないので割愛です。
・イヤホン使用時…FIO-K7 ☆☆/ ZEN DAC ★★(マイナス2)
私がZEN DACよりもK7をオススメする一番の理由です。
ZEN DACの大きな問題の一つ目がホワイトノイズです。6.3mmアンバランス接続の場合、final A5000のような平凡な感度であれば気になりませんが、XELENTO REMOTEのような高感度イヤホンだと気になる強さで出ます。6.3mmアンバランスはまだマシなほうで、ZEN DACの前面4.4mmバランス接続はとても使えたものではないですね。実は現在所有のZEN DACは2台目なのですが、初期不良を疑うレベルで1台目も相当ひどかったです(仕様です)。幸いZEN DACには、背面にスピーカ用の4.4mmライン出力がありますので、イヤホンをバランス接続したい場合はそちらを使ったほうがいいです。背面のライン出力は抵抗値が高いのか、ホワイトノイズは全く聞こえなくなります。
ZEN DACの(致命的)問題二つ目がギャングエラーです。ZEN DACのつまみを7時〜8時前後にすると、右側の音量だけが大きくなり左右の音量に差が生じます。XELENTO REMOTEではローゲインでも8時前後で結構大きな音ができますが、このギャングエラーのせいで音がちぐはぐになってしまいます。これを防ぐために、Amazon Musicでは排他モードをオフにしてZEN DAC自体の接続音量を15まで下げ、つまみを上げて音をとっています。しかし、排他モードをオフにすると今度は音楽を流していないときのホワイトノイズが目立つのでストレスになります。
それに比べて、K7ではギャングエラーが全く起きません。K7は調整できる音量の幅が広い(ZEN DACのようにローゲイン8時で爆音にならない)ので、高感度イヤホンでもローゲイン10時ぐらいまで上げられます。公式スペックでは112段階まで音量調整があるみたいですが流石にわかりません。それでもギャングエラーが発生しないだけで大満足です。また、ホワイトノイズもほとんど発生しません。6.3mmアンバランス接続ではXELENTO REMOTEでも感じられませんでした。4.4mmバランス接続では音楽を流していないときにわずかにサッとホワイトノイズがしますが、私には気にならないレベルです。Amazon Musicの排他モードで解消もできました。
ZEN DACは唯一、背面4.4mmライン出力のときにK7よりもホワイトノイズがない点で優れてはいますが、用途が高感度イヤホンのバランス接続時に限られるのでオススメはできません。
【本体と付属品】
FIO-K7 ☆☆ / ZEN DAC ☆☆☆
どちらも筐体にアルミを使っているとのことですが、ZEN DACの方が質感が高いです。ZEN DACは上面・下面のボディがなめらかで、1年間愛用してもほとんど傷がつきませんでした。K7は3万円にしてはチープな感じがします。まだ使い始めて間もないですが触った感じ傷もつきやすそうです。
2つを並べてみるとK7の方が大きい(厚い)です。公式スペックでは20mmの違いがありますが、机に置くとK7の存在感が結構目立ちます。
付属品はK7の方がしっかりとしています。ZEN DACの付属ケーブルはあくまで動作確認用ですし、変換アダプタもK7に比べてだいぶ安っぽいです。
【持ち運びやすさ】
FIO-K7 ☆ / ZEN DAC ☆☆☆
どちらも据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプですが、ZEN DACはバスパワーだけで動作するので持ち運びが簡単です。USBの抜き差しだけで電源が入るので、ノートPCやタブレット型PCとの相性もいいです。一方、K7はACアダプタによる供給ですので電源回りが少し煩雑になります。
ちなみに、ZEN DACにも『iPower II』のようなACアダプタ電源がありますが、私は必要ないと思っています。お試しでレンタルしてみましたが、Surface Proとの接続では音質の向上やホワイトノイズの低減はみられませんでした。Surfaceの省電力モードでZEN DACをバスパワー接続すると、電力供給不足によってAmazon Musicの再生がたびたび途切れます。これを防止するためにPower IIを買う意味はなくはないと思いますが、それなら最初からACアダプタ専用のK7をオススメします。
【機能性・操作性】
FIO-K7 ☆☆☆ / ZEN DAC ☆☆☆
ローゲイン・ハイゲインの切り替え方法であったり(K7は小さいレバー式、ZEN DACはボタン式)、ZEN DACには可変/固定の切り替えスイッチがあったりとところどころ違いはありますが、どちらも使いやすいと思います。それほど気にはなりませんが、K7はつまみを回して音量を調整する際に、音量が変わるまでにほんのわずかなラグがあります。ギャングエラー対策としてのK7の仕様のようです。また、K7はつまみ7時から12時までの間でローゲイン・ハイゲインの差がそれほど大きくありません。ZEN DACだと音の大きさがかなり変わります。
- 比較製品
- iFi audio > ZEN DAC
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ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > DA-200 [ブラスターホワイト] |
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2023年9月15日 14:19 [1759126-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
発売が10年以上前のためUSBでは96kまで、DSD非対応。HPAとプリアンプ回路が共通のため、同時に出力するとどちらも音質が劣化する…など後継のDA-250や現代の最新スペック機と比較すると機能面では設計の古さが目立ちます。
しかし、本機はDAC+アナログ回路はD-05(30万)と同等、プリアンプは590AX(50万)と同様のものを内蔵しており、使い方によっては大変コストパフォーマンスが高いです。
luxman初のPC向け製品ということで、相当気合が入ったものだったのでしょう。
後継のDA-250ではLECUAを搭載し、電源部とHPAを強化した代わりに、DACチップとアナログ出力の部品グレードが下がっています。
DAC出力をメインに使うならDA-250と遜色は全くありません。
違いはDA-250が秋の清流を思わせるような涼やかで透明な音で、DA-200は春のうららかさと包容力を併せ持つ音だというところです。
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ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-X/S [シルバー] |
2023年9月11日 14:42 [1588746-3]
満足度 | 2 |
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デザイン | 3 |
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音質 | 2 |
操作性 | 無評価 |
機能性 | 無評価 |
本機導入の経緯
以前から気になっていた本機の旧モデル「UD-505(無印)」だけど、搭載されるDACチップ(AK4497)のメーカーである旭化成エレクトロニクス(AKM)が、半導体製造工場の火災事故で主力のDACチップの供給ができなくなった。
つまり、TEAC主力商品の「UD-505(無印)」も生産できなくなってしまい。両社ともコロナ禍で追い打ちを掛けられたような状況になってしまったわけである。
「UD-505(無印)」の製造販売をボチボチと継続するつもりだったTEACは、この予期せぬ出来事から旭化成に見切りをつけて、ESS社のDACチップへの乗り換えを図って本機を登場させたのであろう。
本機は「UD-505(無印)」からの順当なモデルチェンジではなく、マイナーチェンジでもなく、苦肉の策で「UD-505」という型番を残した代替モデルだと私はみなしている。
DACチップ以外のスペックはほとんど変わらないのに、販売価格がかなり上がっているのは、どう捉えたらよいものか。
と思案しながら、衝動的に本機導入をしてしまった。
しかしながら、
本機を半年以上使用してきたが、若干不満がでるようななった。
音が全体的に弱々しく張りがないので、音量を高めにしても聴き応えがない印象になってきた。
また、アンプとバランス接続するわけでないので「XLRバランス出力」は未使用のまま。
ハイレゾ音源のオーディオデータをそのままダイレクトに伝送することができない「Bluetoothレシーバー」機能が、何故にハイレゾ対応製品である本機にあるのか疑問がわいてきて、「Bluetooth」で音楽聴くならスマホとBluetooth対応のヘッドホンやスピーカーとの組み合わせの方がカジュアルに楽しめるわけで、本格的にリスニングするために本機の「Bluetoothレシーバー」機能を使う気にならず使用頻度は皆無であった。
それ故に、私的に本機のコストパフォーマンスが悪いところが音質以外に不満になってきた。
取扱説明書にあるPCMデジタルフィルター説明が単にあるという話で肝心な切り替え時の音質効果の説明が全く無いのも不満。
「XLRバランス出力」や「Bluetoothレシーバー」も購入前にわかっていたことだったが、「UD-500シリーズ」の新製品というだけで手を出してしまったことに少々後悔している。
それと、DACチップのES9038Q2Mをステレオの各チャンネル(L/R)に一基ずつ(デュアル)搭載していることが本機のアピールポイントになっているが、「Bluetoothレシーバー」機能にコストを掛けるくらいなら、いっそのことDACチップとしてESS社のフラッグシップであるES9038PROまたはES9028PROを搭載してほしかった。
さらにもう少し付け加えると、
やはり私的にはESS社のDACチップよりも旭化成(AKM)のDACチップの音の方が好みだ。
当時まだ売れ残っていた旧モデル「UD-505(無印)」を入手した方が幸せだったかもしれない。
オーディオ機器は新型(改良型)が登場するごとに必ずしも音質がよくなるわけでない。
自分の信念が揺れ動いて新型に目を奪われてしまったことを悔いる羽目となった。
というわけで、本機は早々売却してしまった。(それ故に所有状況は「試用」に変更)
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ヘッドホンアンプ・DAC > FOSTEX > HP-A8MK2 |
2023年9月8日 15:56 [1757009-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
【デザイン】
サイズ感は無印と全く同じです。
違いはサイドパネルがシルバー塗装(初代)か、ブラック塗装(mk2)かです。個人的には初代の方がキズが目立たないと思うので好きです。
ビルドクオリティは非常に高いと思います。重量感があり接続端子も安っぽいコネクタではなく、仕上げまでしっかり考えられているなと思います。
上面に排熱穴があるため、上にモノを置くことはNGかなと思います。
【音質】
ネットで情報を漁った程度だと、初代と多少違う程度なのかな?と思いましたが私的には数段向上していると感じました。
中古で実売6万円程度ですが、初代との価格差を差し引いても私はmk2を選択すべきだと思います。
まず初代の弱点として挙げられていた硬質モニター系でつまらない、低域が弱い、空間表現が狭くのっぺりとしている、音が詰まっている、薄くベールがかかっている。
こういう要素はすべて改善されています。
私が今使用しているluxmanのDA-250と比較すると、音場が狭い代わりにボーカルが前に出てくる厚みがありギュッと濃い音だなという印象を受けます。
そのため、どちらかというと密閉か半開放型くらいのヘッドホンをエネルギッシュに聴くことに向いてるかなと思いました
実際にAKGのヘッドホンは、音の特性がケンカする印象で全般的に相性が悪かったです。
私の好み(美音系)からすると、低音がちょっとくどく聴き疲れするなという印象でした。
これはTH900などFOSTEXのヘッドホンを聴いた時にも同じ感覚を抱いたので、メーカーのカラーなのでしょう。
ちなみに入力によって明らかに音質差が出ます。
私的にはCOX>USB>SD再生でした。
【操作性】
無印と全く同じ感覚で使えます。
できることは多いですが、直感的なので慣れれば簡単だと思います。
【機能性】
デジタル/アナログともに、非常に多機能。集約してすべて切り替えられるため便利。
単体DAC、DACプリ、単体HPA、DDC、そしてDAC兼HPAとマルチに使えます。
XLRバランス入出力がないのが気になる方は気になるのかなと思います。
DSDも11.2まで対応しているの明らかな旧世代という感じでもないかなと。
【総評】
最後に重要なことを話しておきます。
このhp-a8mk2は「グランド接続必須」です。
グランドを結線せずに浮かせておくと物凄いハムノイズが乗ります。
初代A8はこんなことはなかったので非常に驚きました。
日本メーカーの日本製アンプ、しかもコンシューマ向けなのにグランド接続必須ってどういうことなのでしょう?
参考になった1人
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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K9 Pro ESS FIO-K9PROESS |
よく投稿するカテゴリ
2023年9月7日 12:39 [1590342-5]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
【デザイン】
縦置きに対応しているので場所を取らないです。縦置用のスタンドも付属しています。
【音質】
ノイズ感ゼロのクリアな音。どの音域も誇張感は感じないストレートな音。
【操作性】
黒いため表示部が読み取れない、ので付属のシールを貼っている。
【機能性】
usb-c入力もあるので満足。
【総評】
topping d50→gustad dacx16→k9 pro essと聞いてきて
ヘッドホンで聞くならこれで良いと思います。スピーカーならこれからpm8006クラスに繋げれば良いと思う[追記]DACモードは、K9PROESSの音量が最大固定になるのでスピーカー繋いでるアンプのボリュームをしぼっておかないとアンプにロックがかかるかスピーカーがこわれる
[追記]
マロレオ様、gawgawfugafuga様のレビューを参考にPAL-500UEを購入して試してみたところ、音が満足のいくものになりました。k9proessの電源コードは230ボルトのものには交換してはいませんが大丈夫のようです。
変化としては、ボーカルが良く聞こえる。全体的に力強さが増し残響音、ブレスの余韻がより聞こえる。全体の音のバランスが良くなる。消費電力はトランス使用時16.8W前後
ヘッドホンは、バランスケーブルでHiFiMAN Edition XS使用。
なお115ボルトのトランスでは、変化は感じ取れませんでした。また230ボルトで使う時は、k9の底面の切り替えスイッチを
230ボルトにしてからでないと壊れます。タブレットからよりミニpc(cpuはN100)からusb-cで繋いだ方が音はノイズレスでクリアでした。(Amazon music ultra hdで比較。ミニpcのみusbドライバーインストール、排他モード)ただ、トランスから唸り音が2日目からしだしたので、ヘッドホンは密閉型のほうが良いかも
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ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > Mobile UA UA-M10 |
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2023年9月6日 14:24 [1756154-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
【デザイン】
再生周波数表示LEDが欲しい。
【音質】
MDR-CD900STで試聴。これは凄い。あらゆる音がクリアで明瞭に聞こえる。しかもぶつ切りの音の集合でなく、音楽が音楽としてしっかり楽しめる。
【操作性】
本体はボリュームボタンのみ。
Windowsユーティリティは再生周波数が表示されるようですが、出ないような…。WASAPI排他では出ないのかな。
【機能性】
リアルタイムDSD変換しなくても十分な音が出ますが、オンにすると滑らかになります。
とはいえDSD変換がこの機種最大の売りで、しかもオンにしないとDSD再生もできないのでオンにしない理由が無い。
【総評】
モバイル機でこれだけの音が出るならUA-S10を据え置き用に導入したいが、SPDIF入力が無いので難しいですね…
参考になった0人
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ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > DA-06 |
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2023年9月6日 08:40 [1756015-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 4 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
バーブラウン製ハイエンドチップPCM1792Aを備えたDACです。
同じチップを左右チャンネル独立で使用しているSOULNOTE社の名機DC1.0からの乗り換えを検討していたため追加で購入しました。以降のレビューは主にDC1.0と比較しての感想になります。
【デザイン】
一目でLUXMANであることがわかる意匠でお馴染みのブラスターホワイトです。縦枠のディスプレイがオシャレです。
【音質】
初めてのLUXMANのオーナーになりました。LUXトーンという悪い意味での偏見がありましたが、全然緩くないし、むしろ輪郭がはっきりしているので好みでした。DC1.0と並行してしばらく聴き込んだところ、以下の特徴がありました。
@DC1.0とDA-06比較(機能編)
まずは出力ゲインが違うので頻繁に切り替えての視聴は困難。プリアンプ側にゲイン調整機能があれば良いのだが、いちいち手元のリモコンで音量調整が必要。
一般的にボリュームが大きい方が良い音に聴こえがちなのでフェアではない。
ADC1.0とDA-06比較(音質編)
両機種とも音楽ジャンルを選ぶと言わないまでもジャズやロックを得意としている様に思うのでロックライブアルバム(Roxy Music -Heart Still Beating-)で比較視聴。
DC1.0は音像がでかい。ボーカルの口が大きいしギターもバリバリ張り出す。中域の迫力だけなら間違いなくこっち。DA-06に切り替えた瞬間音が引っ込む。つまり密度が高く濃厚な音作りである。またDC1.0の時は声やギターで耳が満足してしまうがベースのブリブリした音やハイハットなど俯瞰して聴こえるようになる。パーカッションやスネアのリズム感につい踊ってしまう。音楽が豊かに感じる。
これは困った。ダイアナクラールを聴いてもニールヤングを聴いてもやはりDA-06のほうが良い。比較するとDC1.0の荒さ・かしましさが際立ってしまう。DC1.0でなければならないアルバムはないかと探ったところあった。
My Bloody Valentine - Loveless
【操作性】
特に操作に困ることはありませんでした。フィルター設定で音質を変えられるようですが違いは微々たるもので当方では判別できませんでした。
【機能性】
入力も同軸RCA、光、AES EBUなど一通りあります。TVからの48kを受けたかったのも購入動機でした(DC1.0は44kのみ!)
【総評】
当方ジャズやロックをメインに聴くのですが、DC1.0から乗り換えてもよいかなと思える程度には良かったです。(ジャンルはボサノヴァが一番良かったです)
しかしながら飛躍的な音質向上までは望めず、音源にDSDやハイレゾを所有しておらずCDメインの場合は2台とも所有し続けるメリットもないように思ったため、かけがえのない個性のあるDC1.0を残すことにしました。
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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7BT FIO-K7BT-B |
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2023年9月5日 15:48 [1755811-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
FIO-K3ESSでは4.4mmでのバランス接続ができないのでアンプを本機に更新。FIO-K3ESSより格段に音がいいように思います。FIO-K3ESSは価格が安価なだけでなく小型筐体に詰め込んでいるのだら比較すること自体おかしいのですが、音質差は予想以上でした。
特に濁りが少なく分解能の高い音は気に入りました。ATH-M50xもそうすが、HD 599SEではこれまで感じていた濁り感がなくなり、全体的に音がかなりしっかりしたように感じます。
どのヘッドフォンでもより音場も広くなるので個人的にはここまでの音質ならまず十分かと思います。
補足
・ATH-R70xは470Ωで本機の推奨範囲からはずれますが、十分な音量が確保出来ました。
・FIO-K3ESSではヘッドフォン出力と光出力が同時に出ましたが、この機種では同時には出ませんでした。また、FIO-K3ESSにある低音の調整もありません。(ここは残念)
・ 各ヘッドフォン、イヤホンを順次4.4mmのバランス接続化をしていくにあたり、FIO-K7-Bが良さそうななので買おうとして、FIO-K7-Bと本機はBT以外は全く同じとのこと、せっかく買うならBTが合った方がいいかとFIO-K7BT-Bにしたのですが、BTついた本機のレビューではBTなしよりかなり厳しい評価のようです。もしかしたらBT接続以外の音が異なるということがあるのか?と気になります。
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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K3ES FIO-K3ESS-B |
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2023年9月3日 02:05 [1754967-1]
満足度 | 3 |
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デザイン | 3 |
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音質 | 4 |
操作性 | 2 |
機能性 | 2 |
【デザイン】
かなり小さいです。重量が無いので、イヤホンのケーブルとUSBのケーブルに引っ張られて動きます。Hi-Resのロゴが銀色なので、何だか偽物っぽく見える。金が良かった。
【音質】
マザーボード付属の音源とは雲泥の差です。
AKMと違ってESS系のすっきりした解像度の高い音がします。もう少し音楽的な音がする方が好みですが、こだわりが無ければ、ほとんどの人は文句のない音だと思います。
パワーが無いので低音はあまり出ません。
【操作性】
最悪です。本体の右側に付いている音量調整用のダイヤルが本体いっぱいの大きさなので回しにくく、写真の様に机のエッジの部分に置かないと音量調整がしにくいです。
デザインにも書きましたが軽すぎるのが欠点で、場所を固定できません。仕方なく地震対策のジェルシートで固定しています。
【機能性】
バランス出力があるのは素晴らしい◎
バスブーストとかどこに需要があるのかわからない機能はいらない×
DDCしても使えるがその機能はいるか?×
環境によるかもですが、USB Audio Class2.0だとボリューム操作で接続が切れたりと不安定になるため1.0で利用しています。
【総評】
お手軽に音質アップしたい、バランス接続が欲しい、ESS系の音が好きな人向けの製品です。
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ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA26D |
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2023年8月30日 12:31 [1752374-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
PS3で、音楽CDのアップサンプリングを試したくなり本機を購入。
PS3とAT-HA26Dを光デジタルケーブルで接続し、PS3のミュージック設定の出力周波数を「44.1/88.2/176.4 kHz」に、サウンド設定の音声出力設定を「Linear PCM 2ch 176.4kHz」に変更する事で、アップサンプリングを体験できる。ミュージック設定のビットマッピングの「タイプ2」にすることで、より鮮明な音色を楽しむ事ができる。
スマホではCDからリッピングしたファイルとアプリを使うが、比較的安価なPS3とAT-HA26Dの組合せで、CDそのままの状態からアップサンプリングが出来るのは、とても楽しい。
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ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-S [シルバー] |
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2023年8月29日 11:05 [1751874-3]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
これだけコスパが良いと星5つにしたいのですが、この価格の安さのために星4つと致します。
当方の環境設定をご説明いたします。
音源
アップルミュージックロスレス
M1 Mac mini
アップルミュージックのイコライザーはエレクトリックを設定しています。
USBケーブル
ここが音質を決めるポイントです。
例えばプリンタ用のケーブルを使うと普通の音になります。
ですので最高に高級なケーブルを購入してください。
その代わりにM2 Mac miniは最安の\85,000のもので大丈夫です。
DAC
TEAC505系S
ヘッドホン
普段使いは
アマゾン限定のオーディオテクニカ ATH-M50xGM プロフェッショナル モニターヘッドホン 有線 ヘッドフォン 専用ハードケース付属 ガンメタリックグレーです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07662ZD8J/ref=asc_df_B07662ZD8J1692721800000
これだけです。
あとはお好みで調整するだけです。
初めてのデスクトップパソコンなら、
M1 iMacがおすすめになります。
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ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > P-750u MARK II |
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2023年8月26日 15:55 [1690411-4]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 4 |
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前回の評価から変わりなく、『無双のラックストーン』を日々楽しんでおります。
ふと、このP-750uMARKUの引き込まれるようなラックストーンは、他の機種と何が違うのかと考えてみました。
以下、過去に使用してきた機種です。
@Mytek Liberty THX AAA HPA
AViolectric V280
BSPL Phonitor X
CiFi audio Pro iCAN
ミドル、ハイエンドに位置する他のヘッドホンアンプも使用してきました。
まず、トランジスタ形式のアンプは比較的乾いた音を特徴とし、解像感を前面に押し出したキレの良さが魅力です。SN比も非常に高く、どれも当機を上回るスペック値を誇っております。
しかしながら、不思議なものでスペックで音の良し悪しが決まらないのがオーディオの面白いところです。
これらの機種群は、確かに原音を忠実に着色なく、高精細でストレートに再生してくれる優れたものでした。
しかしながら、何か物足りなさを感じる部分があり、それらを補って再生するのがラックストーンです。トランジスタながら真空管のごとく艶やかで奥行き感を付加してくれます。
薄化粧、着色といった表現が用いられ、一般的にはマイナスにとられがちですが、LUXMANの音は、この手法を用いて確実にプラス領域に昇華しています。
倍音成分を付加しながら解像感を損なわず、トラジスタの乾いた音に艶やかさを付加して、かつ中音域をベースとした骨太で芯がありながら優しい音。
不思議な音ですが、これが他社に真似できないラックストーンであり、これを『無双のラックストーン』に押し上げた当機種はやはり素晴らしいです。
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そろそろ使用時間も50時間を超え、ある程度のバーンインが進み、感想を追加しようと思います。
初期レビューの際には、P-750u無印からの飛躍的な音の変化は無いと記述しましたが、時間が進むにつれて感じ方に変化が生まれてきました。
ラックストーン特有の倍音成分量は若干封印されたものの、音の分解能は前モデルから格段に上がり、優しい音の中にキレを感じるようになりました。これは、低音域がタイトさを持った恩恵かもしれません。
また、スペックとは違った聴感的なS/N比の向上があり、縦の奥行き感が増した気がします。
この先、まだ変化があるのかもしれませんが、素晴らしかった過去のモデルに更に磨きをかけた「無双のラックストーン」とも言えるこのモデルの音は感動ものです。
【使用環境】
SONY HAP-S1→MUTEC MC-3+(10MHzクロック入力)→MYTEK BROOKLYN DAC+→本機→DENON AH-D9200
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諸々の事情によりP-750u無印からの買い替えとなりました。一度は他のメーカーのヘッドホンアンプに流れましたが満足出来ず、やはりここに戻ってきました。
【デザイン】
王道の長年継承されるデザインは変わりません。フロントの金属プレートにエンジ色に近い赤でMARKUの刻印が追加されました。
ヘッドホンアンプとして、規格外の大きさは健在です。これは慣れました(笑)。
【音質】
まさに不変のラックストーンです。
750u無印のレビュー時と変わらず、倍音を多分に含み雰囲気を持たせ、且つ解像感を損なわない、単なる「音表現」ではない「音楽表現」は圧巻です。
他機種と決定的に違うのは、下支えとなる力強い中音域、サウンドステージの広さ、窮屈さの無い見通しの良い空気感でしょう。不思議な事に、原音に薄化粧をさせるのに至極自然というこの手法、もはやLUXMANにしか成し得ないものだと思います。
前モデル750u無印との比較では、飛躍的な音の変化は感じられませんが、着実に音の明度、解像感が上がっております。一音一音のタッチがより明確となりました。
特に低音域に多少ボワつく場面があったものがタイトにアタック感が増したイメージです。
【操作性】
既に完成された定番のような操作性で分かり易いです。全面パネルでほぼ全ての操作が可能です。ツマミ、ボタン等しっかりとレスポンスがあり作り込まれています。
【機能性】
音を変化させる音響効果等は一切搭載されておりません。これはメーカーとしての自信の表れでしょう。潔く上流からの信号を受け入れる事のみに特化しております。
XLRバランス入力が2系統あるのが有難いところです。
【総評】
小型化しようと他のメーカーのヘッドホンアンプに浮気し、二度も買い戻すという痛い目に遭った経験を通して、改めてラックストーンに魅了されている自分を再認識しました。
この音は一度経験してしまうと抜けられなくなる中毒のようなものです。感覚的には心地良い音に身体全体が包み込まれるイメージです。
決して安い買い物ではありませんが価格なりの満足は確実に得られると断言できます。何にも代え難い唯一無二のこのアンプの実力を是非とも多くの方に体感してもらいたいです。
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ヘッドホンアンプ・DAC > FOSTEX > HP-A4BL |
よく投稿するカテゴリ
2023年8月23日 08:03 [1749977-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
【デザイン】
HP-A4と同じデザインです。XLR4極バランス端子を搭載した分だけ横に広がっていますが、とてもコンパクトです。
【音質】
ヘッドホンのバランス接続は試していない範囲での評価となります。DACチップ(PCM1792A)などはHP-A4と変わらないはずですが、音質は向上しているように感じられます。
RCA端子からアンプ→スピーカーに出力した場合にも、きれいな音ながら芯があり、低音がしっかり出ているのを実感しました。旭化成のDACチップ(AK4399)を積んでいる兄弟機HP-A8も音の帯域が広く低音がしっかり感じられるので、HP-A4BLでは電源周りの改善により傾向がHP-A8に近付いたのかもしれません。
ヘッドホンアンプとしては、たとえばAKG K702のように鳴らしにくいヘッドホンに対してはゲインをHIにした方がいいかもしれません。LOでも音は出ますが、ゲイン不足に感じる可能性があります。
【操作性】
HP-A4とほぼ同じですが「ボリュームノブで電源OFFができる」ように改善されています。その他前面には入力切り替え(光デジタル/USB)、フィルター切り替え(1/2)、ゲイン切り替え(1/2)、出力切り替え(ヘッドホン/RCA)のスイッチがあります。
【機能性】
「XLR4極バランス端子の搭載」が最大の目玉です(とはいえ、自分ではその音質を試せていません)。また「電源がUSBバスパワーからACアダプターに変更」されており、音質面で好い影響をしているかもしれません。その他はHP-A4と同じでPHONE端子(アンバランス)、RCA端子(アンバランス)、光デジタル入出力各1ヶがあります。
【総評】
最近中古で入手したのですが、HP-A4の2倍ほどの値で取引されています。しかし音質にこだわる方であれば、HP-A4BLは確認してみてもいいかもしれません。総じて「HP-A4に対するユーザーの要望にひとつひとつ誠実に答え、製品化してしまった」という印象です。HP-A8と同様、HP-A4BLもメーカーのオーディオ愛が感じられる製品ですね。
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