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オーバーヘッドヘッドホン のユーザーレビュー

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イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-CH400 > WH-CH400 (H) [グレー]

大和路散歩さん

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イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
スマートフォン
1件
0件
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満足度3
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感1
外音遮断性3
音漏れ防止2
携帯性3

【デザイン】シンプル。

【高音の音質】柔らかく自然。今までのイヤホンでは突き刺すような高音ボイスの曲も、楽しく聴けるようになりました。

【低音の音質】強くはないが、存在感はある。
低価格帯のヘッドフォンは、音のバランスが良いのだと思います。

【フィット感】見た目とは違い、スポンジの厚みは5oしかなく、市販してはイケないレベルでしょう。
もう少し工夫してほしかった。

【外音遮断性】イメージ以上に遮断します。

【音漏れ防止】少し音量高めにすると、漏れていました。常識的な音量では漏れません。

【携帯性】この軽さは最高ですが、バックに入れるほどコンパクトではありません。

【総評】買って失敗したかもしれませんが、音がよいし、バッテリーが20時間もつので、値段を考えるとOKということです。

主な用途
音楽
ラジオ
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > T60RP

犬死さん

  • レビュー投稿数:1件
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イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性1

環境
ポタアン:
SONY PHA-2A
プレイヤー:
SONY NW-A50
ヘッドホン:
FOSTEX T60RP バランス接続

私の環境での比較対象はT40RPmk3nなので、密閉とセミオープンの違いがありますが、アンバランスで接続した場合の音の方向性は、あまり変わりません。T60RPの方が少しトゲがない感じでしょうか。ただ、解像感はどちらも同じくらい良いです。音場は、セミオープンであるT60RPの方が広いです。
とりあえず、リスニングヘッドホンの音を期待して買うと、聴き疲れしてしまう人も多いのではないかと思います。
私は、モニターヘッドホン大好きっ子なので、どストライクで好みの方向性です。

また、にバランス接続にすると、定位が良くなり、バキバキのモニターヘッドホン(風)になります。ミキシングとかするときに頭の左右にJBL Control 1 あたをりおいている状態のヘッドホン版のようなイメージです。とてもスタジオ的な音ですが、嫌な感じはしません。
ただ、他のヘッドホンでバランス/アンバランスを切り替えて聴くときほどの変化はありません。RPシリーズ自体、アンバランスの状態でも定位がしっかりしているので、そういうもんなんだと思えばアンバランスのままでも十分に良いかと思います。


ここまでの状態であれば、例えばSONY MDR-900STをバランス接続にでも改造したのでもいいんじゃない?という感じなのですが、T60RPの良いところは、平面駆動のため大電力を喰うので、アッテネータを噛ませずにボリュームを上げられること。これは素晴らしい。レッド・ホット・チリ・ペッパーズとかを聞いていると、音がプリプリです。パンチの聞いた音は欲しい人におすすめです。

おすすめジャンル:
ロック/どメタル
オケストラなどの楽器の多い音源

ただ、素性が非常に素直なので、音源(特にミキシング)が悪いとそれもそのまま反映されます。
とはいえ、ハイレゾじゃないと聴けないということもなく、CD音質でも十分に良い音で聴けます。

とりあえず、アンプが必須のヘッドホンですが、屋内で耳を澄ませてゆっくり聴くよりも、ポタアンにつないで外に出て歩きながら大きめの音量で音楽をジャンクフード的に楽しむのが、最高に気持ちいいヘッドホンではないかと思います。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM3 > WH-1000XM3 (B) [ブラック]

までゃーさん

  • レビュー投稿数:1件
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イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質無評価
低音の音質無評価
フィット感2
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

会社がうたっている性能に関してはそれが実感出来ています。ただ自分のように頭のでかい人は2日間連続してつけると頭痛がします。1日休ませればまた快適に使用出来ました。トータル素晴らしい。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-D1100

麻雀ファンさん

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ブルーレイ・DVDレコーダー
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44件
無線LAN中継機・アクセスポイント
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4件
無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
1件
2件
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満足度4
デザイン4
高音の音質3
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

値段も手頃な商品です。結構低音が出ています。中高音はあまり綺麗な音質では無い様に感じました。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD800

pccsoftwareさん

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ヘッドホンアンプ・DAC
3件
2件
ホームシアター スピーカー
1件
3件
イヤホン・ヘッドホン
1件
2件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

アンプやDACの性能をはっきりと描いてくれます。
正直アンプとDACの一体型の製品ではこのヘッドホンを鳴らしきることはできないでしょう。
私はSONICA DACとp700Uで鳴らしていますが、音の艶感や静寂感等は他のセットではまねができないレベルにまで昇華しています。
詳しくは以下の記事にレビューしています。
http://publicrelations.tokyo/blog/2017/05/20/oppo%e3%80%80sonica%e3%80%80dac%e3%80%80%E3%81%8C%E5%B1%8A%E3%81%84%E3%81%9F%EF%BC%81/
純製品にHDVD800というセットもありますが、これを上回るなり方をしていると思います。
特に艶感が圧倒的に異なります。

電源ケーブルをヴァルハラタイプの高価なケーブルと同等のもので自作したり、ifi社のアクセサリーを導入したり、電源周りのノイズ低減を行っているのもありますが、ここまですると、静寂感が圧倒的なものになります。
http://publicrelations.tokyo/blog/2017/03/25/%EF%BD%96%EF%BD%81%EF%BD%8C%EF%BD%88%EF%BD%81%EF%BD%8C%EF%BD%8C%EF%BD%81%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB/

こういったように、ヘッドホン単品では性能を発揮することはなく、その他にもたくさんの予算が必要になるでしょう。
ですが、それで組んだコンポーネントは、ヘッドホン界では最高の鳴りをすると思います。

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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K240 MKII

DECO PONさん

  • レビュー投稿数:17件
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イヤホン・ヘッドホン
7件
1件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
2件
4件
シャープペン
4件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止3
携帯性1

【デザイン】
AKGらしいデザイン。好みです。

【高音の音質】
抜けがよく、質が良い

【低音の音質】
セミオープンってもう少し低域が薄いのかと思ったら
そんなこと無かったです。
質もいいし、それなりに量がありますね。

【フィット感】
本体が軽いせいかフィットした感覚か薄いというか、
決して耳が痛くなったりはしません。

【外音遮断性】
遮断しませんw

【音漏れ防止】
結構もれますね。

【携帯性】
これ、ヘッドホンです。

【総評】
音はお値段以上です。
最高ですね。
さすがAKGですね!

追記
このヘッドホンは音場は横に広いようです。
その代わり前後はあまり広くないですが、
1音1音に立体感があるので特に不満はないです。

また、このヘッドホンはEDMに最適みたいです、
もちろん他のジャンルにも合いますが
ドラムやシンバル、その他の電子音のキレが良く
Tchami&Malaa の「Kurupt」という曲では
たまらないぐらい歯切れのいい低音が堪能できます!
EDM好きには特にオススメしたいヘッドホンのひとつです。
ただし、ドロドロの低音を求めている人は
要試聴かもしれません。
私は量より質を求める派なのでご参考程度に、、、

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > T60RP

イ・ジュンさん

  • レビュー投稿数:51件
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グラフィックボード・ビデオカード
4件
1735件
PCモニター・液晶ディスプレイ
3件
191件
薄型テレビ
1件
66件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性無評価

「モニターヘッドホンとして世界に認められたクオリティをリスニング仕様に最適化。ウッドハウジング採用&バランス接続対応し、新たなるRPサウンドを実現したシリーズ集大成モデル。」

リスニング仕様としての変更点も抜粋すると、

・ウッドハウジング(アフリカンマホガニー)を採用し、RP 振動板の繊細な表現力に深みが加えられた豊かな音質をお楽みいただけます。
・ヨークには炭素含有量を従来の半分以下とした素材を新規採用、磁気伝達の効率化を実現。

ヘッドバンドの改良もあるようですが、、、
ウッドハウジング等リスニング向けのチューニングがされているということで買ってみました。

RP振動板(Regular Phase/平面振動板)とウッドハウジングでセミオープン型。
それらがストレートに影響しているヘッドホンな印象でした。
それぞれの長所と短所がしっかり表れていて面白いなと。

オーディオテクニカのATH-A2000Xを愛用してますが、2000番と戦える力はあると感じました。
ただ強みはなくリスニング向けとしては側圧が強かったりも含めてもう一歩感もあります。

PCから光接続でAT-HA65 (DAコンバート& オペアンプNJM2068D & NJM4556AD x2 16V駆動)な環境です。


〇 デザイン (評価4〜5)
2万後半で買えることを考えると味わいも高いと思います。
写真よりシックでウッドハウジングの加工と仕上げがよく高級感ありです。
装着性の点ではベストなデザインとはいえませんが評価5。

〇 高音 (評価 4.5〜5)
ウッドハウジングが良い作用をしているかなと。いいですね。
高解像度を余裕をもって鳴らし切っている感じで大変良いと思います。
つまり線が細くクリアで、アンプとソースによっては刺さる感もあるかもしれません。
どちらかというと密閉型ライク。

〇 中音 (評価 4〜4.5)
クリアで抑揚も良いと思いますが、ウッドハウジングのせいか大人しさも。
ATH-A2000系ほどの分離力はないですが、立体感まずまず。
密閉型ライクな閉鎖感あり。音場は基本的に狭くはなく開放型っぽくもある。

〇 低音 (評価 4〜5)
基本的に開放型の広く拡散する感じですが、密閉型の重さが加わった感じです。
響きは全方位に広大に広がり、やや低音の量が多めなバランス。
こもり感ゼロではなくA2000Xまでの高質感はないので評価4にしようかと思いましたが、高中音がクリアでA2000Zよりは後ろで鳴る感じなのと面白さ優先して甘め評価。
もっとも低音が広がるソースでは割と質感が高いのもしっかり確認できたので評価5でいいでしょう。

〇 フィット感 (評価3)
第一印象頭の頂点の負荷や側圧の強さでオーテク勢と比べると最悪でした。
しかも髪がぺちゃんこになります。しかも短時間で軽く驚きました。このタイプは皆そうなのでしょうけど。
ずれにくデザインですし左右上下の稼働と面であたる割にフィット感は良くはありません。
特にATH-A1000と比べると段違いでかなり悪いです。
慣れないと評価2も厳しい感じでしたが、慣れるものですね、、、特に重さはそう。
側圧はまだ慣れていないですし長時間向くタイプではないので慣れ前提でも評価3止まりです。
音はリスニング向きですが、、、

〇 遮音性 (評価 3)
意外とへたな密閉型より高いかもしれないほどには効いてます。
漏れはそこまでは思わないですが純粋なオープンよりはマシです。


セミオープンなので良くいえば両徳で悪く言えば中途半端ですが、密閉型よりにまとまっている完成度はあり面白い存在だなと。
やや高音と低音の主張が強い感じがしますが思ったよりクセがなく面白味には欠ける印象ですが、もっと個性派タイプだと思っていましたので落ち着いたまとまり具合に評価は高くつけるしかない感覚です。
テクニカ勢は中音が強めのかまぼこ型が多いのでボーカルの存在感では比較すると微妙に大人しい感じです。
ただし、here(坂本真綾)とかまずまずなメリハリはあるのでフラットな割にはしっかりしています。


〇 満足度 (総合評価 5)
2万後半から3万円で買えるわりに欲張り仕様で文句なく評価5です。所有的満足度高めです。
アンプは手持ち5種のなかではDA-310USBとの相性が非常によく、全域音質評価5のかまぼこ型なバランスに変化しました


※2019-02-17 DENONのヘッドホンアンプ AD-310USBとの組み合わせVery Good!でした。
中音がGain Lowのままでもしっかりしてボーカルがめちゃ魅力になります。そしてパンチ十分です。
全域ハリと粘りと厚みが増し鳴らし切れています。
PHA-1やHP-A4のようなUSBパワーアンプとの比較ではなくAT-HA65 16V ACやUD-H01 コンセントダイレクトのようなものと比較しても鳴らし切れてる感が強くAD-310USBはパワーかなりあるようですし、中音域というかボーカルがクリア鮮烈に浮かび上がります。
解像度や透明感が高く、ゆえに空間表現も豊かで音場が縦横広く感じるのと合わせてこのヘッドホンの良さが発揮できるアンプだと思いますのでお勧めです。
RP振動板は立体的に強く鳴らしてもほんと歪みがないので鳴らし切る感覚は凄みがありますね。
中音評価も5に格上げします。一気にメインに使いたいと思わせるほどに変化しました。


※RP振動板全域歪みなく良いと感じましたが、本当に鳴らしにくいですね。かなり環境を選ぶことも要注意です。
テクニカ勢のヘッドホンより軽く数倍のパワーがないと本領を発揮しない感じがします。
PCのヘッドホンアンプレベルではまともに力を発揮できません。
おそらく並みのポータブルアンプやUSB給電(12V 3A未満)でもパワー足りず100%ではないと思います。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-A2000X
オーディオテクニカ > ATH-A1000
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった4人(再レビュー後:0人)

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イヤホン・ヘッドホン > JVC > Victor HA-WM90-B

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

質感のご参考に

フラットに折りたたんだ状態で付属のケースに収納できる。

メーカーのメディア用試聴機をお借りしてのレビューです。
A&Ultima SP1000と組み合わせ、ハイレゾ音源で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
見た目は特徴が無く、パッと見は30万円超の高級モデルに感じませんが、ハウジング(ヴィンテージウッド)の深みと艶の美しさ、金属ステーの仕上げの良さなど、細部の上質な仕上がりは流石です。
シンプルで目立たない高級モデルは意外と少ないもので、そう考えると希少な存在と言えます。

【高音の音質】
高解像度でありながら刺さり感がなく、透明感にあふれる高品位サウンドです。
音の分離の良さは驚異的。楽器の位置関係が鮮明で、また、一音一音がリアルかつ存在感が高く、繊細な違いも分かり易く再現。リッチなハーモニーを奏でます。
ボーカルは有機的で温かみや厚みが感じられるのも心地よく、高価なのも納得できる完成度の高さです。

【低音の音質】
質感よりもやや量感を感じるテイストです。
アタックがマイルドで、EDM系は迫力に欠けますが、クラシックほは、アコースティック系は優しくナチュラルな響きで、ゆったりと音楽に浸ることができます。

【フィット感】
イヤーパッドは柔らかな合成皮革で、肌触りが良好です。密着しつつも蒸れや暑さを感じにくく、本革(シープスキン)のような雰囲気です。
頭頂部は外側がシープスキン、内側がメンテナンス性に優れた「ウルトラスエード」(合成皮革)とのことですが、内側のクッションはもう少し柔らかい方が、フィット感は良さそうに感じました。あるいは、使い込んでいるうちに、ユーザーそれぞれに馴染むのかもしれません。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
密閉型のアラウンドイヤーヘッドホンとしては標準的な印象です。

【携帯性】
ヘッドバンドに対してハウジングを90度回転し、フラット形状に折りたたむもとが可能です。
良質なセミハードケースが付属していて、荷物と一緒にカバンに入れて持ち運ぶのも安心でしょう。

【総評】
価格が30万円超と高価で、見た目も大人しく、多くの方にとって購入の決め手がなさそうですが、逆にシンプルで高品位なヘッドホンが欲しいという方には稀少な選択肢に思います。
奇をてらわず、本物を求める方にお勧めしたい実力派の逸品です。

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イヤホン・ヘッドホン > beyerdynamic > beyerdynamic T 1 2nd Generation > T 1 2nd Generation

dog_foodさん

  • レビュー投稿数:4件
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イヤホン・ヘッドホン
3件
0件
ブルーレイドライブ
1件
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性2
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

ハウジングの構造による影響があるのか素直な音を出してくれる印象がちょっと無いです。

購入直後は音が上から下までシャキッとしていて固く、テスラドライバーとはこういうものかと感心していましたが、エージングが進むにつれて音が緩くなっていった記憶があります。それとなぜか音が気持ち悪くて長時間聴いていられず吐きそうになりました。しばらく経った今は音が落ち着いたのか何の問題もありませんが。
上流の機器をいじると高域と情報量はよく追従しそうな感じです。
セミオープンの構造が中途半端で帯域バランスだけを重視したためなのか、中低域が緩くてモヤっとしているような気が。音像感もちょっと弱い感じです。他の特長としてはちょっと艶の出るHPでもあるようです。繋ぐ機器はパスコンにタンタルやセラコンを用いた音像重視の物よりフイルムコンを使っている物の方が相性がよいかもしれません。

K702からの買い換えで8万円ならクオリティ的には十分、好み的には・・・どうかな?という感じ。特に高域は質が異なります。おとなしくて綺麗なのはK702・・・ですかね。ベール掛ってますけど。
HD800系は聴いた事がないので比較できませんが、T1-2ndの音場自体が狭いと感じた事は特にないです。

繊細で細かい音も一応出てくるのですが、その質が悪いというか、なんか変な気がします。
プラスチックのハウジング内で反響したような安っぽい音を拾わされているというか、またそれとは異なる、狭い空洞を抜けるような窮屈な音のようでもあると表現すればよいのか・・・
いずれにせよ、その影響があってか音場感は広くても感じが変なのです。たぶん中途半端なセミオープンの構造が原因だと思うのですが。室内楽だとそこまで気になりませんが、それでも時たま曲の途中で急に悪くなる感があったり。帯域バランスをフラットにチューニングさえすればそれで音が良いと言えるのか、疑問に思いました。この違和感はHPの装着位置を適切にすればある程度ならば改善はします。
同じハウジングの構造による影響なのか高域もあまり伸びず。これでおとなしければまだいいのですが、逆にキンキン鳴って主張してくる音なので高域はやや不快です。中低域がゆる目なので音像感の悪さをごまかすのに効いてそうですが、むしろ逆の傾向を無理に組み合わせようとしているみたいで、かえって音の繋がりが悪い印象です。

そのような高域があまり好みではありませんでしたが、最近SR-009を購入してなおさら好きでなくなりました(元々解像度は雲泥の差がありますが、好みでの話です)。それでどれだけ変わるか疑問でしたがリケーブルを行いました。若干音質が劣っても高域がおとなしくなってくれればとりあえず良しとするつもりでのリケーブルでしたが、結果は・・・
■付属7N OCC線(3m)
高純度単結晶ゆえクオリティは高い。色が付いて高域がキラキラしている。ゆえにちょっと主張してしまう感じでおとなしくない。ケーブルの形に癖が付きやすいような?
■CREATION PC-Triple-C 2芯シールド線 700円/m(2m)
付属7N OCC線より癖が無く、モニター調寄りに。付属7N OCC線より雑味が出て音質が若干落ちる。ケーブルがちょっと固い。
■オヤイデ102SSC リッツ線 HPC-28-2U V2(2m)
解像度?情報量?空間表現? どう考えてもこれは単に高域がジャリジャリしてるだけなのでは? OFCだから悪いと言う気はありませんが、論外です。システムのラインケーブルに使っている同社の5N銀線2芯は超ハイクオリティですが、こちらのOFCはいただけない。
結局今回はT1-2nd用の良いケーブルを見つけられず、とりあえず妥協してPC-Tripleを使うことにしました。

装着感については、私の耳が大きいせいかパッドの円形が小さくて耳に当たりやすいです。触れている状態で時間が経つとじわじわ来るのでHPの位置を数十分おきにいじりたくなります。ヘッドバンドもしっかりかぶるとじわじわ来て痛いです。よく分からないのですが、柔らかすぎてたぶん中の固い部分?にちょっと触れているのだと思います。なのでヘッドバンドは頭に軽く乗せる感じで装着しています。下位機種とほぼ共通なので仕方がないのかもしれませんが、他社製品の上位機種と比べると若干劣ります。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-Z7

イ・ジュンさん

  • レビュー投稿数:51件
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グラフィックボード・ビデオカード
4件
1735件
PCモニター・液晶ディスプレイ
3件
191件
薄型テレビ
1件
66件
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性無評価

「新開発の大口径70mmHDドライバーユニット搭載により低域から超高域の100kHzまで再生。楽曲の空気感までも再現するステレオヘッドホン」

※先にAT-HA65のような中低域の厚みを増すタイプのアンプとの相性はかなり悪く、厚みが増すと全体的にクドい音場になるので、透明感のあるUD-H01での評価です。
TEAC UD-H01(各左右独立、 DAコンバーター BurrBrown PCM1795 x2、オペアンプ MUSES 8920 x2)

同メーカーのMDR-1Aより低音のハリが弱くスッキリ広い音場ですね。
全域的に生々しい温度感な音質感。

W5000、A2000Z、A2000X、HD650、MDR-1Aと比較です。

〇 デザイン (評価4.5)
黒とシルバーのコントラスト感は安心感もあるが普通でごつさが気になるデザインかなと。
ただしケーブルやその端子まで含めた細かな品質は本当に高いなと感じました。
品質感だけだと満点だと思います。
ごつさも70mmHDドライバーが入っていることを考えるとしかたないですかね。
装着感はしっくりくる位置が強要される感じなのとで評価5はつけられずです。


〇 高音 (評価 4.5〜5)
解像度や繊細さなどこのクラスでは普通の高さで不足感はない。
立体的表現は得意で遠近の位置感はしっかりしている。
全体的に遠目で鳴るので音場の広さはより感じる。

〇 中音 (評価 4.5〜5)
適度なクリアさとハリがあり、ボーカルは生々しい。
やや遠目でなるが、それが気にならず落ち着いた音場につながっているかなと。
MDR-1A同様、低音に埋もれない。
パンチが欲しい用途ではやや物足りないかもしれませんが、かなり遠目でも埋もれずこれはこれで成立しているなと。
ジャズはハリがあるほうなので立体的でパンチ不足感はないです。

〇 低音 (評価 5)
MDR-1Aは低音のハリのある質感が際だっていたが、そこまではなくやや量も弱めの低音だが厚みと響きは上回る。
その他と比べるとまだ質感はハリがあるほうで重く響く低音で、割と高中音を邪魔しない質感よりなのも確か。
ただしMDR-1Aよりソースを選ぶ感じで、厚みが突出している低音の評価は意見が分かれそうかなと。
それはUD-H01では上品にまとまって広がりも良く感じるが、低音の位置が割と相対的に近めで厚みを増すタイプのアンプだと濃厚過多で低音が広がらない印象でした。
UD-H01に接続すると、スッキリ広がりハリが増し、XPERIAに接続すると広がりは感じられず量も控えめで普通の味になる印象でした。

このヘッドホンはMDR-1Aの上位版としてみるとアンプによっては成立していないかなと、それならW5000がお勧め。
かといって低音のハリのある音質はMDR-1Aに近いのも確かなのですが、W5000がより低音も良きです。


※2019-02-17 DA-310USBと組み合わせによる小修整。UD-H01やPHA-1より良い組み合わせだと思います。
AT-HA65での組み合わせでは低音の厚み過多で第一印象悪かったのですが、DA-310USBとでは良好です。

このヘッドホンの売りは70mmHDドライバーでならす余裕ある広がる厚みのある音場でしょうか。
パッドの厚みもあるので全体的に音が遠目で広さにつながっているかもしれません。

欠点は、低音の広がりもアンプでかなり違うので、アンプは本当に好みのを見つけるのが難しそうなのが欠点かなと。
低音が弱めで高中音よりのアンプが良さそうかなとは思いますし、厚みが増えるタイプは避けたほうが良いですね。


〇 フィット感 (評価 3〜3.5)
ヘッドバンドを接触するようまともに調整すると側圧かなり強め。
よってヘッドバンドにまったくたよらない調整をするが、この場合側圧に関してはまあまあとなる。
335gで軽くはないが、なぜだがそれ以上の重量に感じるのと、しっくりくるポジションが限定されているので評価3止まり。

〇 外音遮断性/音漏れ防止 (評価 4)
このタイプとしては高い感じがします。
ダクトはありますがオーテクの密閉型より高いと思います。


〇 満足度 (総合評価 4.5)
AT-HA65との相性が悪いのは致命的で評価5はつけられず。
70mmHDドライバーによる広く厚みのある音場はユニークだと感じるがアンプによってはそれが活きない。
しかしオンリーワン的要素はMDR-1A同様あり、高品質なので本来は評価5にしたかった。
単に低音欲しさならW5000やMDR-1A、あとそこまで低音低音ではないがA1000ZやHD650が無難。

MDR-1A愛用ユーザーがZ7を期待して買うとおそらく「がっかり」の可能性あると思います。
でもアンプにもよりますが、このハリのある低音は捨てがたいのも確かでW5000の次にはお勧めとなってしまいます。

2019-02-01 補足と上方修正
メインで使っているAT-HA65との相性の悪さでやや評価を下げて評価していたのを完全に撤廃して全て上方修正させることにしました。

2019-02-15 Sony PHA-1との相性は良いです。
PHA-1はフラットやや高音が強めでパワー厚みは普通かやや下な感じがする音量感なアンプですが、同時期同メーカーのアンプなだけあって相性良いと思います。USBパスパワーくらいのパワーが丁度いい感じでUD-H01より良好です。
音質評価は前回甘めに変更しましたがPHA-1とならやや甘めくらいで雄大な質感でフォローできるレベルかなと。

2019-02-17 DENON DA-301USBとの相性Very Good!です。
動画の声の拡散感が抑えられ声がかなり明瞭になります。ボーカルは元々悪くなかったのですが広がりの味はそのまま力強く明瞭になりボーカル付曲の歌詞のパンチが上がりますね。
高音域も含めた全域解像度感や広がりや定位感よく、やや雑味のようなものが整理されて透明度感上がりそれでいて聴いて楽しい味もあるので大変よい相性でお勧めします。DA-310USBの基本的な音質の良さにも助けられ音質5評価が私的に妥当なレベルに達してもいます。
※文字数の関係で最初期評価のHA-TA65での低音の厚み過多の部分はカットしました。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-W5000
ゼンハイザー > HD650
オーディオテクニカ > ART MONITOR ATH-A2000Z
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

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イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-S48BT > HA-S48BT-B [ブラック]

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度3
デザイン3
高音の音質3
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

「BASS」ボタンで低域増強!

ハウジングは90度回転してフラット形状に

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせ、配信音楽で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。面白味はありませんが、裏を返せば無難です。
質感は、表面の仕上がりが今一つで、一目で樹脂素材と分かりますが、価格に照らすと許容範囲に思います。

【高音の音質】
僅かながら高域が耳に付く感はありますが、SBCコーデックでありがちなザラツキを感じず、艶感も楽しめます。
ボーカルはもう少し厚みが欲しいところですが、明瞭で聞き取り易いのは好感が持てます。

【低音の音質】
標準状態でも質感と量感のバランスが取れた良質な低域が楽しめます。
さらに、ワンボタンで「バスブースト」機能が利用でき、ズシーンと響く重量級の低音が楽しめます。ブーミーな感もなく音場もクリアで、常にONにしておいても良いでしょう。重低音ファンにもお勧めできます。

【フィット感】
158gと軽量です。
挟圧はやや強いですが、オンイヤータイプで遮音性を高めたり、ズレを防止しようとすると、これくらいが丁度なのかもしれません。パッドは幅広で厚みもあり、耳の接触部分に大きな違和感はありません。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
オンイヤー型としては一般的なレベルです。
音漏れが心配な場合は音量を控え目にするのがお勧めです。本機の場合、低域が豊かで音量を小さくしても音が痩せにくいので、小音量でも実用的に思います。

【携帯性】
ハウジング部分が90度回転し、フラット形状に折り畳みできます。携帯性は良好です。

【総評】
デザイン、質感、音質、機能性の全ての面で大きな特徴はありませんが、裏を返せば無難。
音質は低域が豊かでこの価格帯の製品としてはまずまず良質。目立たず無難に音楽を楽しみたい方は、購入の候補に入れられても良いと思います。

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イヤホン・ヘッドホン > ULTRASONE > PRO580i

psyclopsさん

  • レビュー投稿数:37件
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満足度5
デザイン3
高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

これまでMACKIE MC-250を使用しており、特に不満はなかったのですが、リスニング用として考えた場合、もう少し細やかな表現をするヘッドホンが欲しいと、手ごろな価格で探していました。
まず候補に挙げたのがaudio-technica ATM-M50x、M60x。二機種とも音作りの傾向が似ており、音のエッジを強くした「高解像度演出機」でした。ギターのストロークのジャンがダマになっており、エッジがきついのにダマになるという試聴段階でストレスを感じるヘッドホンでした。モニター機と呼ばれたいがための音をコテコテに作った似非モニター機です。
その近くにあったATH-A900Zを試聴してみると、予想外に心地よい。自然な音で、繊細な細やかさがありました。しかし、中低音ばかりが聞こえて、高音が物足りない。
それなら、SHURE SRH840です。やや高音が抑え気味ですが、バランス良く、自然に聴こえます。しかし、購入に踏み切れませんでした。MACKIE MC-250があるのに、買い足すほどの価値があるのか、と…。
そこで、出会ったのが、ULTRASONE PRO-580iでした。第一印象として「心地いい響き方をする」「楽器の音がリアル」「高音が繊細」というものでした。SHURE SRH840の上をいく点です。価格以上の差を感じたので購入しました。

【デザイン】
う〜ん、安っぽいかなぁ。ただ、しっかりした作りであり、耐久性に関しては、SHURE製品より安心感があります。

【音質】
低音の圧が強いです。解像度、分離能が優れており、ひとつひとつの音がよくわかります。想像以上で、ニヤニヤしてしまうほどです。この点はスゴイです。同価格帯の商品で、これほどのものはないのではないでしょうか。
高音は刺さらないように、やや抑え気味です。繊細な細やかな音を聴かせてくれます。
ボーカルは、音源によって距離感が変わるのですが、楽器とはポジションの違いが明確です。イメージとして、ボーカル用と楽器用の二つのヘッドホンを同時に聴いている感じです。
全音域を容易に見渡すことができます。
絶妙なリバーブが心地よく、モニター用として聴いたら、オッと意外性を感じます。

音場はモニター機としては広いかも知れませんが、ヘッドホン全般としてはさほどでもありません。それより、モニター機らしい、定位感重視の立体的な空間構成です。この立体感が気持ちいいんですよ。いやはや、言葉にできない優秀さです。

【フィット感】
側圧が強いです。痛いというより、しばらくしたら耳が暑くて…。使い込めば、この点はましになるのかしら…。

【総評】
作業用というより、仕上がりを確認するのに適していると思います。
多くのモニター用のヘッドホンは、フラットに聴こえるようにチューニングしたわざとらしい商品が多く、高解像でもないのにそれっぽく演出していたりします。その点、ULTRASONE PRO-580iは、解像度、分離能が高く、自然な音を聴かせてくれます。(低音の圧の強さに好き嫌いが出そうですが…。)
とにもかくにも、一般的な知名度がないのが、不思議なくらい優秀なヘッドホンです。

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イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-AD2000X

尾葦白正さん

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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性1

表題の「優等生」と言うのは、幾分批判的な意味が含まれます。

音は間違いなく良いんです。
低音も過剰にならない程度に充分な量感があり、開放型に特有の「低音の不足感」はありません。
高域の抜けや透明感も充分で、かつ解像度も充分な水準にあります。
全体として、欠点はないと言ってよいでしょう。
そういう意味では「完璧」に近いと言えそうです。

では、どこに「批判的」に評価する点があるのかと言えば、このヘッドフォンは悪い意味で「オーソドックス」な音なんですね。
取り立てて印象に残るような、聴き手を魅惑するような個性に薄いんです。
何というか、「どこかで聴いたことの有るような、ありきたりな音」という感じが強いのです。

例えるなら「ただの水道水を飲まされているかのような感じ」、とでも言えばいいでしょうか。
そこそこの高価格帯のヘッドフォンですので、もう少し「面白みの有る」、「惹きつけられる」、「個性が光る」音を聴きたいと思うのが人情だと思うのですが、これは見事にそういう期待を裏切ってくれるのです。

繰り返しになりますが、高品位な音質であることは間違いないのです。ただ、ユーザーとしては、そこにもうひとつ、他にない独自の個性をまとわせて欲しいと思うのです。
個性「だけ」で勝負するのは2万未満のヘッドフォンで充分ですが、本機のクラスになれば、大前提として、基本部分における高品位な質感を持った音があった上で、そこにセンスの光る、磨き抜かれた上質な個性を付加させて欲しいわけです。
それが、このヘッドフォンでは個性が埋没しているんです。音の「質感」だけなら充分に高いのですが、質感以外の「個性」に乏しいのです。
ここが、一聴した際にパッとした印象が持てない最大の要因でしょう。

何というか、「微妙」な感じがするのです。
あくまでも「残念感」ではなく、「微妙な感じ」なんですね。
「どうにも評価しようがない」というか、「何とも物を言いようがない」、「宙ぶらりんで奥歯にモノが挟まったような感じ」、「どこかに小さなトゲが刺さっているような違和感がある」といった感じがするのです。
バランスに優れ、充分上質な音を持ってはいるのですが(強いて悪意のある書き方をするなら)、「それだけ」でしかなく、他に特筆できるようなモノに乏しいのです。

本機は音の質感だけでなく、音の空間感にも素晴らしいものがありますが、この点についても強いて言うなら、開放型なら程度の差はあれ、どれもそれなりに感じられるものですから、「本機だけが特に別格」とは言いにくいですし、やはり「他のヘッドフォンでも聴けそうな音」という感じが強くなります。

少々厳しめな評価になっている自覚はありますが、この厳しめの評価は、やはり本機の価格を考えると仕方ない面があります。
これが3万前後なら、迷うことなく5点満点を付けられるのですが、5万超え(現在価格は5万切っているようですが)を考えると、ちょっと物足りなさを感じてしまいます。
消費者の要求水準というのは、当然ながら価格に比例して大きくなっていくものです。
低価格帯の製品なら、そこまで難しいことを言わずに「素晴らしい」と絶賛できるものでも、それが高額になれば相応のハイレベルな要求を満足させてもらわないと不満の方が大きくなってしまうのです。
本機の場合は、絶対評価するなら充分以上の音質を備えたモデルだと評価すべきなんでしょうが、やはり価格を考えると、もう少しユーザーの欲張りな要求を満たしてほしかったという、「微妙な感じ」が残ってしまうのです。

個人的には、「他にはない特別感」、「オリジナルでハイセンスな音」、「使う者を魅了する徹底した個性」という視点に、もう少しだけ配慮が欲しかったという感じです。

この意味で言うなら、AD1000Xの方が(全体としては若干気になる点はあるものの、その点を含めても尚)、却って強い個性でアピールして来る魅力的なモデルになっていると評することが出来そうです。
もちろん、最終的には好みの問題になるのですが、「趣味の製品」として成功しているのは、本機よりもAD1000Xの方だと言えるかもしれません。



主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-S400 > HA-S400-R [レッド]

COMSAN9さん

  • レビュー投稿数:1件
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よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質5
フィット感3
外音遮断性2
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
クロに赤のバランスが良くカッコイイ
【高音の音質】
スマホでFPSするのに十分だと思う
【低音の音質】
高音と同じく
【フィット感】
個体差かも知れませんが、すこし緩いかな
【外音遮断性】
少し周りの音が聞こえすぎて気になるかも知れません
【音漏れ防止】
最大音量で聞かない限りないでしょう
【携帯性】
コンパクトになるので持ち運びに問題無いと
【総評】
価格も安く、買い求め安いので使っていますが、これ以上のものを聞いているとチープに聞こえてしまうかも知れません

主な用途
ゲーム
接続対象
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-1AM2 > MDR-1AM2 (B) [ブラック]

yamogiさん

  • レビュー投稿数:1件
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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
地味ですが落ち着いていて主張が激しくないので個人的には
結構好きです


【高音の音質】
比較が同価格帯のATH-MSR7B(所有)になってしまうのですが
ちょっと独特な刺さり方を受ける印象がありました
組み合わせる環境によっては高域がちょっと騒がしいと感じるかもしれません

【高音の音質】
曲によっては若干モヤがかかったような印象があり
全体的にはドンシャリ傾向なヘッドホンにもかかわらず
あんまりクリア感は無いと感じました


【低音の音質】
特定のある帯域だけ物凄く強調されてる感じがします
多分60HZあたりだと思うのですが
ブォーン ウォーンと低域の余韻だけやたら響きます
なのでタイトな低域が好きな方には絶対オススメできません

【フィット感】
これは抜群にイイと思いました
ヘッドホン自体が軽くて側圧も全然きつくないので、付けていることすら忘れそうな
装着感の良さでした。


【携帯性】
この手のヘッドホンにしては大きさも手頃で、重量も軽いので
外出でも室内でも好きな方で使えると思います


【総評】
装着感、携帯性はとてもいいですが
全体的にすごく不自然な音質に感じます


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