PlayStation Vita ソフトすべて ユーザーレビュー

ユーザーレビュー > ゲーム > PlayStation Vita ソフト > すべて

PlayStation Vita ソフト のユーザーレビュー

(192件)
RSS

レビュー表示
表示切替
すべて表示
動画付き
プロフェッショナルレビュー
PlayStation Vita ソフト > バンダイナムコエンターテインメント > サモンナイト6 失われた境界たち [Welcome Price!!] [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度2
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・「繭世界(フィルージャ)」に召喚された英雄たちが出逢い共に旅立つシミュレーションRPG。


【評価】
・すでに通常版の『サモンナイト6』をプレイしたことがあるPS Vita本体にカートリッジを差してみたところ、すでに作られているファイルが開いたため、カートリッジの中身は通常版と同じとみて問題なし。すでにプレイしてセーブデータを作っていれば、同じセーブデータでゲームを継続プレイできる。通常版のゲームについてはすでにレビューをしていますので、下記のレビューを合わせてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000841019/ReviewCD=1148322/


・パッケージ正面に使用されているメインビジュアルは、通常版で使用されているモノを縮小して使用されている。メインビジュアルの左側にはでかでかと「Welcome Price!!」とあり、CEROの表記、メモリーカード必須のアイコン、メーカーロゴの3点については、メインビジュアルの白背景とは重ならないところに印刷されている。コピーライトについては変更なし。あからさまに廉価版とわかるパッケージなので、ファンにはちょっと抵抗がありそう。

・背表紙部分は、通常版は白バックでタイトルが表記されているが、今バージョンは黄色バックで「Welcome Price!!」の表記あり。製品コードも「VLJS05085」から「VLJS05109」に変更されている。

・パッケージ裏面の印刷については、基本的には同じ。バーコードが変更され、パッケージの一番下の欄外に黄色い部分が追加され、「※本製品は2016年3月10日に発売された「サモンナイト6 失われた境界たち」と同じ内容です。」と表記されている。

・解説書は、通常版とは製品番号が変更され、通常版の解説書にあったアンケートサイトに関する情報の表記がなくなっている。また、通常版に入っていた封入特典のプロダクトコードの用紙と、サモンナイト関連書籍のチラシが入っていないという違いもあった。

・カートリッジについては、本体に差せば通常版と同じカートリッジとして認識されるが、ラベルに印刷されている製品コードは変更になっている。


【まとめ】
・通常版と廉価版では内容的には全然同じ内容なので、これからプレイしたい人はどちらを購入しても問題ありません。逆に、ファンで、少しでも大きなメインビジュアルのパッケージが欲しい人は、通常版を探しましょう。但し、同時発売されているPS4版のパッケージにも同じメインビジュアルが使用されているので、メインビジュアル目当てであればPS4版という選択肢もあります。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > ワーナーホームビデオ > LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒 [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度5
継続性4
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・スターウォーズシリーズのエピソード7にあたる「フォースの覚醒」の世界観や登場人物をレゴで表現し、映画のエピソードにパロディを含めて収録したアクションアドベンチャー。

・操作方法
 左スティック・方向キー 移動
 右スティック カメラを移動
 ○ボタン 通常攻撃・組み立て・インタラクト
 ×ボタン ジャンプ
 (対応キャラのみ)×ボタン2回押し ジャンプロール・2弾ジャンプ・浮遊
 △ボタン バディに切替
 △ボタン長押し キャラクターホイール表示
 □ボタン 近接攻撃
 □ボタン長押し 近接攻撃の狙撃
 Lボタン・Rボタン カメラ操作


【評価】
・映画『スターウォーズ フォースの覚醒』をコミカルに表現した、レゴならではのスターウォーズの世界観を楽しめる。映画のエピソードに沿っているからか、一区切りあるごとに、キャラクターやシチュエーションがガラリと変わり、その説明が入らないため、映画の内容を知らないと、ストーリー展開が分かりにくいかも。

・いつものレゴ系ゲームのシステム。敵をやっつけながら、キャラに依存したギミックをクリアして、先へ先へと進んでいくような作りのため、レゴ系のゲームを遊んでいれば、比較的普通にこなすことができる。但し、配置物を破壊してブロックを組み立てるギミックは、組み立てられるパターンが複数あり、組み立ててギミックを活用する順番が攻略要素になっている。但し、いろいろ試してみると納得の答えにたどり着けるだけで、試行錯誤する前に直感的に答えがわかりにくい問題はある。

・基本的なゲームの流れやつくりについては、PS3など据置機のバージョンと同じだと思う。日本語字幕はあまり大きくないが、フルボイスなので、あまり字幕に頼らなくても十分に内容を理解して楽しめる。

・いつもLEGO系タイトルで感じるロードの長さはあまり気にならなかった。ロードの際には2Dタイプのシューティングゲームが差し込まれるため、なんとなく操作しているうちに次の場面に移っている。


【まとめ】
・据置機でプレイするのに比べると画面の狭さという不利な点はあるのですが、単純にフォースの覚醒を体験したいだけであれば、PS Vita版の方が気楽でいいかもしれません。LEGO系タイトルが好きな人やスターウォーズが好きな人は、挑戦してみていいタイトルです。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > コンパイルハート > 塔亰Clanpool [通常版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・近未来のトウキョウを舞台に、総理として内閣を率いて、魔塔「黒界議事塔」を攻略していく3DダンジョンRPG。

・操作方法(ダンジョン)
 方向キー 移動
 左スティック 視点移動
 右スティック 移動モード切替
 ○ボタン 決定・調べる
 ×ボタン キャンセル
 △ボタン キャンプメニューの表示
 □ボタン ダンジョンマップの表示
 Lボタン・Rボタン 横移動

・操作方法(バトル)
 方向キー 項目の選択・カーソルの移動
 ○ボタン 決定
 ×ボタン キャンセル・前の画面に戻る
 △ボタン 作戦決定
 □ボタン 行動全削除
 Lボタン 逃走
 Rボタン 戦闘開始

・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「冒険をはじめる」最初からゲームを始める
「続きからはじめる」セーブした場所からゲームを再開
「中断からはじめる」中断セーブを行った場所からゲームを再開
「ファイルを消す」セーブデータを消す


【評価】
・オートマッピング機能がある3DダンジョンRPG。同社のタイトルだと『メイQノ地下ニ死ス』に構造が似ていて、フロアごとにギミックのテーマがあるダンジョンを探索していき、ボスを倒してさらに進み、最終地点でボスを倒すと新しい背景のダンジョンに進むことができて章が変わるような流れでゲームが進行。マップを開いて場所を指定すれば、すでにオープンしているマップ内をオートパイロットで移動することができる。

・オーソドックスな3Dダンジョンの作りではあるが、1マス分の穴に対しては○ボタンでジャンプで飛び越えることができるため、むやみやたらに突っ走ると穴に落ちて下のフロアに落下するようなことがあり、意外と面倒。

・直進して壁にぶつかると、左右のどちらかにのみ通路があるときには自動で曲がって突き進むようになっている。便利そうに見えて、ダンジョンRPGに慣れていると、行き止まりまで方向キーを上に入れて突っ走り、方向キー左で曲がろうとしたらすでに自動で左に曲がる処理が入っていて180度回転してしまうような誤操作をしやすい。また、直進して自動で曲がってくれるか、その場で壁に激突するかを、常に自分で判断して操作をしなくてはならなくなる分面倒くさいともいえる。

・壁を掘ったり、床を発生させたりするために、電力を使用し、マップ内に充電ポイントがあるなど、ダンジョンの仕掛けが今風になっていて面白い。

・主役が内閣総理大臣で、パーティメンバーや拠点で支援をする仲間を含めて内閣を構成しているという、日本の政治をモチーフにした設定を盛り込んだうえで、ゲームのシステムに活かしている。ダンジョンの探索やバトルを通して支持率が上がり、支持率が上がると有利に展開できるようになるなど、いろいろな面に政治の概念を使用することで、面白いテイストに仕上がっている。

・内閣を構成するメンバーが女の子ということで、同社のネプテューヌのようなワチャワチャとした雰囲気と、若い女性ゆえの周りとの軋轢によってストーリーが進行。この辺りのストーリーややり取りは人を選ぶところがあるように思う。

・「政痕研究所」の「エーテル感応」では、体の線がはっきりと見えるレオタード姿のヒロイン達の局部などをタッチして、エーテルを流し込むことで、ヒロイン達の反応を楽しみつつ、バトルで有効になるような効果を得られるような仕組みがある。ダンジョンRPGをプレイしたい人にはあまり響かないが、エッチ系の要素を望んでいる人にとっては、重要な要素なのだと思う。


【まとめ】
・ハック&スラッシュ系のダンジョンRPGを望む人にはあまり向かず、ストーリー進行のあるダンジョンRPGを望む人向けのゲーム。あとは、女の子たちで構成された内閣で戦うRPGという基本設定が響くかどうかで判断するとよろしいかと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > アークシステムワークス > 魔都紅色幽撃隊 DAYBREAK SPECIAL GIGS [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性3
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性3
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・東京の暮綯學園に転校してきた主人公が、オカルト雑誌の出版社・夕隙社の仲間たちと共に霊と戦っていく學園ジュヴナイル伝奇アドベンチャー+RPG。

・操作方法
 方向キー カーソルの移動・項目の選択・五感入力・(バトル)キャラクターの移動
 ○ボタン 決定
 ×ボタン キャンセル
 Lボタン (バトル)旋回する
 Rボタン テキスト送り・(バトル)旋回する
 STARTボタン 五感入力の無視

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「はじめから」ゲームを最初からプレイする
「つづきから」セーブデータからの再開
「夕隙社 社用車」各種設定の変更


【評価】
・ゲームの基本的な内容は『魔都紅色幽撃隊』と同じだが、もろもろ調整され、シナリオが追加されているバージョン、という位置づけ。セーブデータは別に作られるため、『魔都紅色幽撃隊』をプレイしていてもストーリーの最初からプレイすることになる。一応、『魔都紅色幽撃隊』のセーブデータがあると、セーブデータ特典としてチャームをゲットできるようになっているので、前作をプレイしていることは、一応、無駄にはならない。

・無印版『魔都紅色幽撃隊』の情報を知っていると、今作との比較がしやすくなるため、『魔都紅色幽撃隊』のレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000617790/ReviewCD=1267669/


・シナリオテキストについては、『魔都紅色幽撃隊』をプレイしていると、ところどころで「こんな言い回しだったかな」と思う程度の変化は感じられる。

・追加シナリオについては、シナリオとシナリオの間に差し込まれるように関連シナリオが導入されているので、『魔都紅色幽撃隊』をプレイしていても無理なく楽しむことができる。但し、通常のシナリオの場合、前半のシナリオが終わった後、編集部で体制を整えてからバトルのあるシナリオに進むが、追加シナリオの中には出動先でブリーフィングを行うようなことがあり、この時点で現在のレベルでは厳しいバトルになった際の経験値稼ぎができなくなるため、追加シナリオに入る前にはしっかりとセーブをし、追加シナリオ中のセーブデータとは分けておいた方がいい。

・『魔都紅色幽撃隊』と比べるとバトルは改善されているようだが、それと同時に難易度も上がっているように感じる。いずれにしても経験値稼ぎが必要な遊び方になるところは変わらない。

・アドベンチャーパートはRボタンで文字送りをするところがかなり特殊で、最初は気にならなかったが、長く遊んでいるとかなり手が疲れる。スキップモードはあるがオートモードがない。

・アドベンチャーパート以外のテキストは全体的に小さくて見にくい。


【まとめ】
・いわゆる、すでに発売されているタイトルの調整&追加バージョンなのですが、今作だけプレイしてもどの部分が追加で何が調整されているかわかりにくいところがあります。そのため、『魔都紅色幽撃隊』のプレイ経験の有無を問わず、今からプレイするのであれば今作を選択するのが正解です。今なら、かなり値崩れしているため、無印の『魔都紅色幽撃隊』でお試しプレイをするのはアリですが、今作自体が値崩れしていますので……。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > 角川ゲームス > GOD WARS 〜時をこえて〜 [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・日本神話と御伽噺を融合させた空白の古代史の世界を舞台に、英雄たちが集い闘うシミュレーションRPG。

・操作方法(ワールドマップ)
 左スティック カーソル移動
 ○ボタン 決定
 ×ボタン キャンセル・カーソル位置を戻す
 △ボタン メニュー

・操作方法(戦闘)
 左スティック左右 キャラクター切り替え
 左スティック上下 行動順スクロール
 右スティック上下 ズーム
 右スティック左右 視点回転
 ○ボタン 決定
 ×ボタン キャンセル・行動順のキャラにカーソルを戻す
 △ボタン メニュー
 □ボタン 情報切替
 Lボタン・Rボタン 視点回転

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「NEW GAME」物語の最初からプレイ
「LOAD GAME」セーブデータからの再開
「OPTION」各種設定


【評価】
・日本の神話や御伽噺に登場するキャラクターや設定が使われているゲームなので、だいぶキャラクターのイメージが違うことはあるが、ある程度親しみを持ってプレイができる。

・全体マップはボードマップのような表現で、新たに発生したルートに沿って1歩ずつ進み、ストーリーを進めていく。途中には何度でも依頼を受けて挑戦できるマップがあるため、最低限の戦力で突き進むことも、ある程度経験値稼ぎをして強くしてから進むこともでき、難易度の点ではそれなりに幅広く楽しめる。但し、後半になるとこれまでに攻略したマスでバトルが発生することはあるし、レベルがマックスに達してしまってそれ以上成長させることができない状況は発生する。

・バトルにはAIが用意されていて、キャラクターごとにAIを割り当てることで、ある程度COMに任せてプレイができる。AIにはストライカー、ディフェンダー、バランサー、インターセプター、サポーター、ロングアタッカー、バックアッパー、ヒーラーといった思考が存在するため、AIに任せて戦い方を勉強するような楽しみ方もできる。

・シミュレーションRPGなので戦わせたユニットはレベルアップと共に成長するが、ユニットごとに職業を自由に変えることができ、職業ごとのスキルを成長させることができるため、プレイヤーの数だけ成長のやり方があり、自由度の高い成長を楽しめる。

・PS4版も発売されているタイトルだが、アドベンチャー的な演出も、フィールドマップでの戦闘も、携帯ゲーム機の小さな画面で困ることはなかった。あえていえば、ロードが長いことが気になる。


【まとめ】
・携帯ゲーム機でじっくりちまちまとプレイするシミュレーションRPGとして、かなり遊びやすいゲームだと思いました。追加要素があってプレイアビリティが改善されている『GOD WARS 日本神話大戦』が発売されているので、価格に応じてどちらをプレイするか考えましょう。但し、セーブデータの移行ができないので、がっつり遊ぶ気があるのであれば、『GOD WARS 日本神話大戦』をどうぞ。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > スパイク・チュンソフト > ザンキゼロ [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・人類が滅亡した壊れた世界を舞台に、8人のクローン人間が残された理由を求めてサバイバルするノンストップ残機サバイバルRPG。

・操作方法
 方向キー上下 前進・後退
 方向キー左右 方向転換
 Lボタン 左に平行移動
 Rボタン 右に平行移動
 左スティック ポインタの移動
 右スティック カメラを動かす
 ○ボタン アクション
 ×ボタン アクティブキャラクター切り替え
 △ボタン パーティメニュー表示/非表示
 □ボタン 攻撃
 □ボタン長押し チャージ攻撃
 STARTボタン システムメニュー表示
 SELECTボタン 全体マップ表示
 タッチスクリーン 項目の選択・ポインタの移動

・メニューから選べる項目は3種類。
「NEW GAME」本編を最初から始める
「LOAD GAME」セーブデータからの再開
「DELETE」セーブファイルの削除


【評価】
・全体の雰囲気やジャンルの表記など、『ダンガンロンパ』の影がちらつくが、ゲームのタイプは3DダンジョンRPG。閉鎖空間に閉じ込められて生き残っていくゲームだが、コロシアイをすることはなく、全員で協力してサバイバルをしていく内容になっている。『ダンガンロンパ』では、アドベンチャーパート(日常パート、非日常パート)と学級裁判に分かれていて、アドベンチャーパートでは基本的に一本道で、ストーリーを進めるフラグを探すようなつくりだったが、今作では3Dダンジョンを探索することでストーリーを進行していく。3Dダンジョンはゴールに向かって進んでいくようなつくり。

・扱われているテーマやダークな内容は『ダンガンロンパ』シリーズを好きだった人には、かなりフィットする内容だと思う。得体のしれないモニタの向こう側にいるキャラクターに大物声優を使っているところも『ダンガンロンパ』のつくりを踏襲している。

・章立てになっていて、章ごとに主人公が変わり、3Dダンジョンを進むとその主人公にまつわる過去の話が展開され、最後にボスを倒す。そのため、『ダンガンロンパ』のように、主人公に思い入れを持ってプレイをするというよりは、パーティを俯瞰で見るようなプレイ感。

・8人のキャラクターから4人パーティを作って3Dダンジョンを探索するが、基本的には全員一緒に行動している。キャラクターは1日単位で年を取っていき、13才が寿命になっている。死んだ仲間は拠点に戻せば生き返らせることができ、生死を繰り返しながらスキルを高め、成長させながら攻略していく。

・今回のプレイでは一番低い難易度でプレイしているため、ほとんど敵が出てこなく、トイレや食料、スキルを磨いて施設を充実していくようなプレイをしなくても、ストーリーを楽しめた。ゲームのセールスポイントの一つがサバイバルだとすれば、一番低い難易度だと、作り手のアピールしたいポイントを楽しめていないことになるが、難しいゲームが苦手でとにかくストーリーを楽しみたい人が、それなりに先に進めるようになっている。但し、ダンジョンには8人が揃っていないと先に進めないポイントがあり、日数によって自動的に死んでしまうキャラクターが発生することもあり、必ずしもすんなりとストーリーを進めるわけではない。


・電子マニュアルを起動しようとしたらゲームを終了するようなアナウンスがあり、ちょっと面倒に感じた。


【まとめ】
・『ダンガンロンパ』と比べると、ゲーム全般に難易度が掛かってくるような作りのゲームなので、ゲームとしてがっつりとプレイしたい人とストーリーだけを楽しみたい人で、かなりプレイ感覚に差が出るゲームに感じました。個人的にはストーリーが気になるため、難易度を落としてプレイしているのですが、『ダンガンロンパ』とはまた違った意味で、しっかりとトラウマを心に抱えながらプレイを楽しめています。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > Future Tech Lab > 爽海バッカニアーズ! [限定版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性3
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

CD2枚組

   

ゲームパッケージ裏面&中身

   

【概要】
・大航海時代、幼い頃に母親を亡くし、父親も行方不明となっている16歳の男装をした女の子リアンになり、海賊や海軍のいざこざに巻き込まれ、冒険家として活躍しながらパートナーを見つけていく女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。

・限定版にはCDが2枚同梱されている。


【評価】
・ゲームをプレイした際のレビューに関しては、通常版のレビューをご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000646486/ReviewCD=841848/


・紙のパッケージについては、ゲームパッケージとCDケースのみなので、限定版パッケージとしてはコンパクトな部類。特段豪華な感じではない紙パッケージ。

・限定版パッケージに入っているゲームパッケージは通常版と同じ製品コードで、内容物も同じなので、全く同じモノと考えて問題なし。セーブデータについてはカートリッジではなくメモリーの方にセーブされるため、通常版をプレイした際のセーブデータを使用可能。

・CD2枚組は薄型の2枚のCDが入るケースに封入されていて、歌詞カードなどの紙類はなし。

・限定版特典CD Disc1はショートストーリー4本と声優さんのリレートークという構成。「航海を終えて〜バッカニアーズ!反省会」というタイトルなので、本編のネタバレ的な内容が多く、CDを再生させると最初にネタバレとキャラ崩壊についてのアナウンスがある。実際、一応キャラクター同士が語っているけど、ストーリーから一歩引いて発言している内容が多いので、通常のドラマCDを期待しているとちょっと違うモノを聴いている感覚が強い。

・限定版特典CD Disc2はオープニングテーマ、エンディングテーマ、挿入歌が収録されている。


【まとめ】
・通常版が税抜き5800円なのに対して限定版は税抜き7200円なので、2枚組CDに1400円程度の価値があるかで判断すると、限定版として可もなく不可もなくという印象です。声優さんのリレートークに興味があればゲットしてみてもよろしいのではないかと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > アークシステムワークス > 魔都紅色幽撃隊 [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
操作性3
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性3
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・東京を舞台に、出版社・夕隙社と少年少女たちが霊と戦う學園ジュヴナイル伝奇アドベンチャー+RPG。

・操作方法
 方向キー カーソルの移動・項目の選択・五感入力・(バトル)キャラクターの移動
 ○ボタン 決定
 ×ボタン キャンセル
 Lボタン (バトル)旋回する
 Rボタン テキスト送り・(バトル)旋回する
 STARTボタン 五感入力の無視

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「はじめから」ゲームを最初からプレイする
「つづきから」セーブデータからの再開
「夕隙社 社用車」各種設定の変更


【評価】
・主人公が新しい高校に引っ越してきて、友人と出会い、霊と戦う出版社の夕隙社で実際に霊と戦っていくゲーム。基本的にはアドベンチャーパートでストーリーが進行し、バトルパートで霊と戦う流れでゲームが進行する。編集部が拠点になっていて、メインストーリーのバトルが厳しい場合にはフリーの依頼を受けて経験値稼ぎをするような遊び方が可能。

・アドベンチャーパートでは、バストアップと会話ウインドウという、一般的な画面構成でストーリーを進行。2択や3択の選択肢が出る場合があるが、5種類の感情と5種類の感覚を組み合わせて解答するような場面がたくさん発生する。感情と感覚の組み合わせなので、プレイヤーがこうなるであろうと推測して選択することになるが、必ずしもその通りの反応にならないことがあり、若干もどかしさがある。選択肢が何かの影響を与えている感覚はないので、選択肢を選ぶ行為自体がフレーバーなのかな、と。

・バトルパートはボードマップ上でキャラクターを動かしていく、シミュレーションRPG的なつくり。キャラクターには向きの概念があり、向いている方向によって移動に制限があったり、回転をする必要があったりと、概念を理解するのにちょっと時間がかかる。霊の動きを推測して移動し、攻撃を指定しておくような流れのため、理詰めパズルをやりつつも運の要素も強め。霊を倒して経験値を稼いでレベルアップしていくRPG要素があるため、ギリギリの条件でプレイすることも、それなりにレベルアップして余裕を持ってプレイをすることもでき、ある程度自由に進められる。

・ビジュアル表現は結構気味が悪くて、ホラーゲームとしては十分。

・テキストは全体的に小さめ。アドベンチャーパートのテキストは文字が大きくて読みやすいが、バトルパートなど、小さい文字が使われているところはかなり読みにくい。

・ボイスは基本的に感情ボイスのみ。


【まとめ】
・メーカーのジャンル表記は「學園ジュヴナイル伝奇アドベンチャー+RPG」なのですが、実際のプレイ感覚からいうと、オカルトテイストのシナリオにボードマップのRPGが追加されたゲーム、という感じ。シミュレーションRPGやパズルゲームが好きな人の方が遊びやすいゲームに感じました。なお、今作に関しては内容を調整して追加シナリオの入った『魔都紅色幽撃隊 DAYBREAK SPECIAL GIGS』が発売されているので、今から購入するのであれば、そちらを購入した方がいいです。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > アイディアファクトリー > RE:VICE[D](リヴァイスディー) [通常版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度2
継続性4
ゲームバランス2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・魔族四天王の一人として人間界にやってきた主人公が、次期魔王を探しつつ恋に落ちる、魔王に捧げる恋愛ADV。

・操作方法
 方向キー 項目の選択・カーソルの移動
 ○ボタン メッセージ送り・項目の決定
 ×ボタン メッセージウインドウの消去・項目のキャンセル
 △ボタン メインメニューを開く
 □ボタン メッセージスキップ
 Lボタン クイックセーブ
 Rボタン クイックロード
 STARTボタン メッセージの自動送り
 SELECTボタン スキップの既読/強制切り替え
 左スティック 履歴の表示・CG表示時の視点移動
 右スティック CG表示時の拡大/縮小
 タッチスクリーン メッセージ送り・項目の決定

・タイトルメニューから選べる項目は5種類。
「NEW GAME」ストーリーの最初からゲームを始める
「D-BALLERY」イベントCGなどの鑑賞
「LOAD GAME」セーブデータからの再開
「D-BOOK」キャラクターのプロフィールなどの確認
「D-RING」後日談SSなどを見る


【評価】
・ストーリーは章単位で進み、メインのストーリーが終わった後でいくつかのショートストーリーを選んで体験すると、次の章に進んでいく。ショートストーリー内の選択肢によってターゲットとなる魔王候補の評価判定がされ、各章の選択肢、ショートストーリーの選択、ショートストーリー内の選択肢の選択に応じて魔王候補との関係性が変わってくるような作り。共通ストーリーが終わると個別ストーリーに進み、関係性に応じてエンディングにたどり着く。エンディングは21種類と結構豊富。

・主人公の女性は魔族四天王の一人で、唯一女性という存在。人間界に紛れ込んでいるけど、人間の常識を知らないため、たまに変な行動をとるが、一般の人からはボケているように思われる。そんなシチュエーションなので、魔王候補の人間たちとは普通の人と人間関係がある中でいろいろな状況が試されていくのかと思えば、結構早い段階で魔族だとバレてしまい、それでもあまり関係性が変わらないままで進行するところは、ストーリーやテーマを考えると唖然とさせられるところ。

・恋愛系のゲームではあるが、恋愛系のゲームでよくある、選択肢を選んだ時の感情エフェクトが存在しないため、関係性の変化が分かりにくい。


【まとめ】
・かなりシチュエーションが変なゲームなのですが、恋愛ゲームとしてよりは、魔王候補を選ぶためのショートストーリーのちょっと変なエピソードを楽しむゲームとして捉えた方が、楽しみやすいのではないかと思いました。程よいプレイ時間で恋愛関係を築けるようなゲームを求めている人は避けた方がいいかもしれません。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > 5pb. > カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ [通常版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度2
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・神に匹敵する能力を持つ危険な存在「召喚せし者(マホウツカイ)」と、その存在を殲滅すべく組織された「七聖騎士団(セブンス・コード)」が、「マホウ」と「キセキ」を駆使して戦い、「神の力を封印する」という超SSS級ミッションに挑むアドベンチャーゲーム。

・操作方法
 方向キー・右スティック カーソル移動
 左スティック 強制スキップ
 ○ボタン 文字送り・決定
 ×ボタン ウインドウ消去
 △ボタン バックログ
 □ボタン システムメニュー
 STARTボタン スキップモードON/OFF
 SELECTボタン オートモードON/OFF
 タッチスクリーン 選択肢の選択やバトルの関与など

・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「NEW FATE」ストーリーを最初から始める
「LOAD FATE」セーブデータからの再開
「CONFIG」各種設定
「EXTRA」ゲームの進行に合わせたデータの閲覧


【評価】
・バトルに関与することでストーリーを進展させていくタイプのアドベンチャーゲーム。一周目のプレイでは終盤まで一切選択肢が出ないため、ひたすら読み物に徹し、終盤に何度か選択肢を選ぶことでストーリーが終了。2周目からはバトルに関与することでストーリーが変わり、1周目には出てこなかったエピソードが登場するようになっている。

・ストーリーの最初に「召喚せし者(マホウツカイ)」の「芳乃零二」と「七聖騎士団(セブンス・コード)」の「フレイア」のどちらを選ぶかで、それぞれの立場でストーリーを楽しむことができるようになっている。


・上記のようなつくりのため、1周目は必ずバッドエンドになる。サウンドノベル系のゲームの場合、1周目には肝心の選択肢を隠すことで必ずトゥルーエンドにならないように考慮されているゲームがそれなりにあるが、このゲームのように選択肢をなくしてバッドエンドに突き進ませるような作りは珍しい。

・1周目のプレイではバトルに関与できないため、延々と読み進めてバッドエンドになってしまうが、それと同時にいくつものエピソードが隠されているため、1周目のプレイはどうしても中途半端な内容を読まされているような感覚を覚える。一方、2周目以降は1周目で見た内容を既読スキップしてしまうと、時系列を掴み切れず、他のアドベンチャーゲームに慣れている人でも、ストーリーを楽しみにくいのではないかと思った。せめてバトルで負けた状態でストーリーを進めた時には差分のエピソードが発生しない程度に1周目でいろいろなエピソードを見せてほしかった。


【まとめ】
・個別のエピソードを塊として楽しむ分にはいいのですが、ストーリーを通して楽しむという意味では、かなり読みにくい構造のゲームだと思いました。本編をクリアすることを目標にするよりも、ファンディスクで各キャラクターのエピソードを読んでいるような感覚の方が楽しみやすいゲームです。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > 5pb. > 東京新世録 オペレーションバベル [通常版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・『東京新世録 オペレーションアビス』のハザード事件から数か月後を舞台に、特務隊エクスの隊員となり、事件に立ち向かっていく学園ダンジョンRPG。

・操作方法
 方向キー・左スティック カーソルの移動・移動
 右スティック ページ送り・平行移動
 ○ボタン 決定・サーチ
 ×ボタン キャンセル・エクスメモの表示
 △ボタン アイテム説明の表示切替・キャンプコマンドを開く
 □ボタン 戦闘ログの表示・マップ画面の表示
 Lボタン・Rボタン 画面表示項目の切り替え・平行移動

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「ニューゲーム」新規にゲームを始める
「ロード」セーブデータからの再開
「オプション」各種設定


【評価】
・本部と街を行ったり来たりして人との交流もある中で、任務を受けると街にあるダンジョンに挑戦できるようになり、ただひたすらにダンジョン探索をすることができる一方で、任務を受けるとそのダンジョンが目的のあるダンジョンになるような、ハック&スラッシュ系のダンジョンRPG。基本的なつくりは『オペレーションアビス』と同じだが、導入部分の引きが弱く、目的がよくわからないまま進行している印象。この辺は、続編故に前作をプレイしている人前提の作りなのかも。

・昔でいうところの『ウィザードリィ』に通じる、ある程度自由にキャラメイクができるタイプの、クラシカルなダンジョンRPG。但し、まともにキャラメイクをすると、理想のパーティがなかなか作れないため、最初からバランスの良いパーティでゲームを楽しめるような配慮もある。

・ダンジョンでアイテムを入手して、開発ラボで鑑定をしたり、作成、解体といったこまごまとしたことをやって、アイテムを作ったり強化したりできるようになっている。

・仲間が死ぬと厄介なつくり。また、ダンジョン内でレベルアップ出来るだけの経験値を入手しても、本部に戻って「医療ラボ」で休息をしないとレベルアップしないようになっていて、この辺りもクラシカルなダンジョンRPGのつくり。

・ダンジョンRPG以外は、コマンドRPG的な移動と会話の繰り返しで、テキストによるシナリオ進行。フラグを立てながら目標に向かっていくつくりは、オールドゲーマーにはなじみやすい反面、何をしているのかよくわからなくなる傾向もある。全体的にテキストベース。


【まとめ】
・クラシカルなダンジョンRPGをプレイしたい人はいつまでも浸っていられる環境が用意されている反面、最近のストーリー主体のダンジョンRPGに慣れてしまった人にはわかりにくさが目立つタイトルにも見えます。現代風のビジュアルとクラシカルなダンジョンRPGの組み合わせになじめるヘビーユーザーにおすすめします。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > バーグサラ・ライトウェイト > アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
操作性3
グラフィック3
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・海外アニメ「アドベンチャー・タイム」のジェイクとフィンが、ゲームオリジナルの「ネームレス王国」を舞台に大暴れするアクションゲーム。

・操作方法
 Lスティック・方向キー 移動
 ○ボタン 装備したアイテムを使う
 ×ボタン 話しかける
 △ボタン 装備したアイテムを使う
 □ボタン 攻撃
 Lボタン ジェイクハンド
 Rボタン ジェイクシールド
 Rボタン+Lスティック ジェイクシールドの向きを固定

・セーブデータは3つまで保存可能。メインメニューから選べる項目は2種類。
「プレイ」本編のプレイ
「オプション」各種設定


【評価】
・ゲーム内容に関しては、基本的には3DS版やPS3版と同じ。但し、PS3版だとテレビ画面がスカスカに見えてしまうため、どちらかというと携帯ゲーム機でプレイした方が、自然な画面に見える。

・序盤からアイテムを入手した程度でもトロフィーを獲得できるため、3DS版よりは達成感があるように思う。

・2D時代の『ゼルダの伝説』系のゲーム。盾で攻撃をかわしつつ剣で攻撃し、新規に入手したアイテムを使いこなして先に進んでいく。但し、ビジュアル表現やアイテムなどに海外文化が絡んでくるため、内容の把握が困難な場面がそれなりにある。

・会話時にはバストアップが表示され、ボイスも入っている。アニメ原作ゲームとして、キャラクターを感じながらプレイができる。

・操作方法はプレイしながら馴染めるが、紙のマニュアルがなく、電子マニュアルも注意表記とお問い合わせ先しか記載されていないため、ゲーム内容の把握はゲームのプレイのみというつくり。


【まとめ】
・80年代のゲームをプレイするような、ある程度の不親切さを感じながら自力で謎解きをしていくタイプのゲーム。それゆえ、親切なゲームに慣れていたり、ゲームの攻略に攻略本が必須な方にはおすすめできません。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > コーエーテクモゲームス > Winning Post 8 2016 [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性5
グラフィック4
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・オーナーブリーダーになって競馬世界のドラマを体感していく競馬シミュレーションゲーム。

・操作方法
 方向キー コマンド・項目の選択
 〇ボタン 決定・コマンド表示・メッセージ送り・詳細表示
 ×ボタン 中止・閉じる
 △ボタン 所有幼駒表示・ソート・コメント表示
 □ボタン 所有馬表示・メモ表示・動向切替・家系図の表示切替・競馬用語辞典表示
 Lボタン・Rボタン 一覧のページ切替・作戦切替・カメラ切替等
 左スティック カメラ切り替え
 右スティック カメラ操作
 タッチスクリーン ショートカット

・メインメニューから選べる項目は6種類。
「続きから」セーブデータからの再開
「初めから」ストーリーを最初からプレイ
「オンライン」ネットワークに接続して記録閲覧やオンライン対戦
「エディット」人物や馬のデータの変更
「対戦レース」育成した所有馬を使ったレース
「クロスロード」PS3版、PS4版のセーブデータのクロスロード


【評価】
・2016年JRA番組表に対応し、新重賞レース「紫苑ステークス」が搭載されているが、基本的なプレイ感覚は過去の年度の『ウイニングポスト8』と変わらないため、過去のバージョンのレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000792660/ReviewCD=1216490/ 無印版(コーエーテクモ the Best)
https://review.kakaku.com/review/K0000725851/ReviewCD=1233156/ 2015年版


・各馬のパラメータや特性が追加され、馬ごとの個性がよりわかりやすくなっている。「調教方針」を決められるようになったため、拘りたい人はとことんこだわれるようになっている。なお、「調教方針」は「お任せ」に設定することもできるため、どうしてもこだわりたい馬だけ「調教方針」をしっかりと管理していくような遊び方ができる。

・2015年版では購入特典でついていた秘書が標準で搭載されている。

・イベントも若干追加されているようで、シリーズを繰り返しプレイしている人ならば、たまに初見のイベントを見かけるような感覚を味わえる。

・難易度「ULTIMATE」が追加されているので、すでにシリーズタイトルをプレイ済で、最新データでより高い難易度でプレイしたいような上級者向けの要素が盛り込まれているのが良い。


【まとめ】
・今振り返ってプレイしてみると、シリーズ内の1つ前のバージョンと比較してプレイしても、あまり差を感じられないのが正直なところです。1982年からプレイを始めるのであればどのバージョンでもあまり差はないので、最新版のデータの反映に興味がなければ安いバージョン、データの反映が重要であれば常に最新版をチェックしましょう。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > コーエーテクモゲームス > ときめきレストラン☆☆☆ Project TRISTARS [通常版] [PS Vita]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・コーエーテクモゲームスが配信していたスマホアプリ「ときめきレストラン☆☆☆」に登場するアイドルたちの5周年企画となる約150日間の密着取材を体験するドラマティックドキュメンタリー。

・操作方法
 方向キー・左スティック カーソル移動
 ○ボタン 決定・字幕送り
 ×ボタン キャンセル・戻る
 △ボタン サブメニュー表示
 Lボタン 字幕などの消去
 Rボタン スキップモード切替

・メインメニューから選べる項目は4種類。
「Play」ドキュメンタリーを再生する(本編のプレイ)
「Special」これまでに見たドキュメンタリーや特典映像の再生
「Option」各種設定
「Download Store」PSSに接続して追加コンテンツの確認


【評価】
・「3 Majesty」と「X.I.P.」というアイドルグループがいて、最初にどちらを密着取材するか選ぶと、あとは3人のメンバーの中からエピソードを確認して取材内容を見ていくような内容。常に多めにある選択肢の中から決められた数のエピソードしか見ることができず、一部のエピソードは開示条件があるため、自然と制限のある中からエピソードを見ていくようになっている。特定のメンバーのエピソードを大目に見ると、そのメンバーのラストインタビューを見てスタッフロールという流れ。一人に集中していればとりあえずクリアができるというつくりは遊びやすい。

・バストアップキャラとの会話でゲームが進行するため、選択肢のないアドベンチャーゲーム的なつくり。特定のイベントではキャラがすべてのセリフをしゃべるが、感情ボイスだけのテキスト表示の場面が多め。バストアップキャラは常時軽く動いていて、口パクもあり、躍動感がある。

・ライブシーンでは、メンバーがダンスをしながら歌う姿を見ることができ、ライブでは、サイリウムを振っている観客の後ろからステージの状況を見ることができる。


・プレイをしていると各キャラクターの性格や人間性が見えてきて、友情や信頼関係みたいなモノは見えてくるが、プレイヤー自身が何かを頑張っている感じはないため、ただひたすらに受動的。アドベンチャーゲーム、というよりは、ノベルとして捉えた方が楽しみやすい。

・「ときめきレストラン☆☆☆」を知らずにプレイしていれば、ただ選べるエピソードを選んでいるうちに最後まで進めることができるが、すでに好きなキャラクターがいる場合は、途中にある開示されていないエピソードを見るために周回しないといけないのは面倒に感じた。いずれにしても周回プレイで全部のエピソードなりライブ映像などを見ていくような作り。


【まとめ】
・5周年を迎えるアイドルグループの取材という名目で、彼らのエピソードをただひたすらに見ていくことに面白さを見出すことができる人であれば、問題なく楽しめるゲーム。それに対して、積極的に攻略をしたい人や恋愛系のゲームを期待している人には全く向かないゲームです。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

PlayStation Vita ソフト > アイディアファクトリー > ROOT∞REXX(ルートレックス) [通常版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏面&中身

 

【概要】
・デビューシングルが大ヒットして無期限活動休止になったバンドのファンになった主人公が、転校先の高校で偶然出会ったバンドメンバーたちに働きかけ、バンドを復活させるために奮闘する女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。

・操作方法
 方向キー 項目・カーソルの選択
 ○ボタン メッセージ送り・項目の決定
 ×ボタン テキストウインドウの消去・キャンセル
 △ボタン メインメニューを開く
 □ボタン メッセージスキップ
 Lボタン クイックセーブ・履歴の冒頭へ移動
 Rボタン クイックロード・履歴の文末へ移動
 左スティック CG表示時の視点移動・履歴の表示
 右スティック CG表示時の拡大・縮小
 タッチスクリーン メッセージ送り・項目の選択・決定
 STARTボタン メッセージ自動送り
 SELECTボタン スキップの既読/強制切り替え

・タイトルメニューから選べる項目は5種類。
「NEW GAME」ストーリーの最初からプレイ
「CONTINUE」セーブデータからの再開
「OPTION」各種設定
「GALLERY」ゲームに登場したCGやムービーなどの視聴
「EXTRA」音ゲーやおまけシナリオ
※「EXTRA」は誰かのエンディングを見ると選べるようになる。


【評価】
・共通シナリオ部分は15個程度の選択肢があり、個別ルートになってからは大体5つくらいの選択肢がある恋愛アドベンチャーゲーム。好感度が上がる選択肢を選ぶと、大体の場合は直後にバストアップの前にエフェクトが入るため、グッドエンドにたどり着きやすい。共通シナリオはバンドが復活するまでの出来事で、主に学校でロック部が文化祭に出るまでの話になっていて、個別ルートはバンドが復活する流れの中でターゲットとなる彼を中心にしたいざこざを解決するような内容になっている。

・ストーリーの最初にシルエットの人物からハンカチを渡され、最終的にそのハンカチの持ち主が誰かというフックがあった上で、バンドメンバーとの絡みになっていくため、5人のバンドメンバーとのエンディングを一通り見た後、6人目の恋愛を見ることで大団円になるような作り。5人のバンドメンバーの中に好みの人物、もしくは好みの声優さんがいる場合は楽しみやすいが、真相部分まで興味が行くかどうかは若干微妙なところがある。

・バンドの持ち歌が1曲で、個別ルートごとに1曲ずつ新曲が発生し、それぞれの曲はクリアするとエクストラで音ゲーとして楽しめるようになっている。音ゲーとして面白いかというと微妙だが、バンドの曲をつかってちょっとしたお遊び要素を入れてくれているのはありがたい。

・ストーリーの最初のフックとなる人物との関連性だけでも、過去を匂わせているのに、ターゲットキャラクターの中に何人も実は幼馴染だった系のエピソードがあるのはちょっとやりすぎに感じた。途中で全員が幼馴染なのではないかとげんなりしたが、そうなっていなかったところに若干安心感があった。

・ゲーム開始時に名前を入力できるようになっているが、苗字は「望月」で統一されているので、日常会話部分で不自然さを感じることなくプレイができる。名前部分を入力すると、文章的には入力した名前が表示されるが、ボイスは別の呼び方で補正される。


【まとめ】
・パッケージを見て特定のキャラクターとの恋愛をしたいと思うタイプの人よりも、全員との恋愛を楽しんだうえで、すべてを伏線と捉えた上で真相となるストーリーも楽しむような余裕のある人の方が楽しめるタイトル。バンドメンバー全ての人物との恋愛を同じテンションで楽しめそうな人は手に取ってみてください。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ページの先頭へ

動画付きユーザーレビュー
ユーザーレビュートピックス
プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(PlayStation Vita ソフト)

ご注意