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Wii ソフト のユーザーレビュー

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プロフェッショナルレビュー
Wii ソフト > 任天堂 > アナザーコード:R 記憶の扉

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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操作性2
グラフィック2
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熱中度1
継続性1
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このゲームDSの続編らしい。
プレイした記憶がないのでこちらが初プレイ。
しかし長続きはしなかった。

いきなり気になったのは主人公の女の子が最初から愚痴を聞かせる場面。
キャラ紹介的側面もあるのだろうがまず言うのがそれなのかという感じの悪さがあるというか、感じが悪いとしか思わない展開。
そういうゲーム進行的に完全に「どうでもいい部分」がやたら強調され、内容が水増しされている側面は随所に感じられる。
移動やリモコンを使ったシステムは、もっとシンプル化して十字キーとABボタンのファミコン式でいいくらいなのに、わざと複雑化させようというよろしくない意図が感じられる。
この程度じゃリモコン操作にこだわる意味がないのに。
全然大したことがない場面で鳴るチャイムが妙に癇に障るし、伏線っぽく置かれた謎も謎になっていないし、今どきレベルの低いアドベンチャーでもこうはならないだろうとしか思えない展開にもう最初からぞっとした。
小学生向けの学習教材にしてもありえないレベル。
どこでも意外に評価が高いが、一体なにをみてそうなったのか自分には全くわからなかった。

展開もとろくさいし意外性もない。
ゲームとしての面白さは一切なし。
なんならミステリーとすら思えない。
救いも癒やしも魅力もなんにもない。
ただただ水増しされたうっすい水を飲まされているのと同じ。
ゲーム素人が作ったんだろうなとしか思えない。
小学生でももう少しマシなもの作れるわとしか。
なにからなにまで時間の無駄としか思えなかった……DSやWiiのゲームはゲーム性の薄いものが多かったが、さすがにこれはびっくりしたくらいなにひとつ面白いものを作ろうという目的や意図が見えなかった。
下には下がいるもんだ。

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Wii ソフト > SEGA > ゴースト・スカッド

silvia-r240さん 殿堂入り 金メダル

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

【操作性】慣れは必要でしたが、Wiiザッパーで操作するのはすごく面白かったです。

【グラフィック】あっさり目の描写です。

【サウンド】SEはチープでしたがBGMは特色があり割と好みでした。

【熱中度】単調ではありましたが、気付けば夢中に・・・。

【継続性】ボリュームがないので、気が向いたときのストレス解消といった感じでしょうか。

【ゲームバランス】遊びやすいと思います。

【総評】アーケードはやっていないので比較はできませんが、Wiiの特性を活かして楽しめる仕上がりかなと当時は思えました。内容もマイルドなので、手軽に遊ぶのにはちょうど良かったです。m(__)m

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Wii ソフト > タイトー > 電車でGO! 新幹線EX 山陽新幹線編(Wii)

silvia-r240さん 殿堂入り 金メダル

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操作性3
グラフィック4
サウンド3
熱中度4
継続性3
ゲームバランス2

【操作性】Wiiリモコンより専用コントローラーの方が扱いやすかったです。

【グラフィック】割と臨場感が感じられるのとビューで視点切り替えができるところは好印象でした。

【サウンド】悪くないと思います。

【熱中度】操作に馴染めると結構ハマれる感じでした。

【継続性】要素が乏しかったのでちょっと遊んで満足ってところでしょうか。

【ゲームバランス】子供が遊ぶ場合はちょっと難しいかなと。

【総評】当時の感想として単調ではありましたが、在来線バージョンと違う面白味はありました。ただ、操作に関しては専用コントローラーじゃないと厳しかったですね。m(__)m

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Wii ソフト > ハドソン > Wing Island

silvia-r240さん 殿堂入り 金メダル

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【操作性】リモコンを使った体感操作が特徴ですが、レスポンスはあまり良くない感じでした。

【グラフィック】デフォルトタッチでしたが描写は動きも含めて悪くないです。

【サウンド】妙に馴染むBGMは割と好みでした。

【熱中度】うまく操作出来れば楽しめたと思います。

【継続性】ミッションはそれなりにあるんですが、単調なので飽きるのは早かったです。

【ゲームバランス】見た目の割に手厳しい仕上がりだと思えました。

【総評】ミッションをこなすスタイルで、編隊飛行・体感操作といった仕様に関しては悪くなかったんですが、難しくてあまり楽しめなかったのが当時の印象として強く残っています。m(__)m

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Wii ソフト > ユービーアイソフト > モンスター4×4 ワールドサーキット

silvia-r240さん 殿堂入り 金メダル

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【操作性】リモコンを使った体感操作になりますが、割と忙しいです。

【グラフィック】それなりではありましたがスピード感はマズマズといったところでしょうか。

【サウンド】大雑把なエキゾーストとHRライクなBGMって感じでしょうか。

【熱中度】最初のうちだけ・・・。

【継続性】カスタムにハマれば別ですが、それほど持続はしませんでした。

【ゲームバランス】操作がうまくできればそれほど難しくはないかなと。

【総評】当時スタントアクションがちょっと面白いなと感じましたが、エキサイト トラックほどは楽しめませんでした。m(__)m

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Wii ソフト > SEGA > みんなのおすすめセレクション 428 〜封鎖された渋谷で〜

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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操作性3
グラフィック2
サウンド2
熱中度無評価
継続性2
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チュンソフトのサウンドノベルといえばまずかまいたちの夜を最初に思い出すが、これも似て非なるものと思えばまあそんな感じか。
我孫子武丸など馴染みの名前もある。
だがそのかまいたちの記憶から感じた不安が、プレイしてみてそのまま的中したという感じ。

登場人物は実写。
これだけ手間暇かけて静止画にこだわった意味がさっぱり見えてこないが、絵の代わりに画像として使うことがはっきりしているため濃淡が強く、動画に比べればゲームとして見栄えはしているといえばしている。
ただ想像の余地を広げる影絵に比べると、金と人を使う手間がかかっている「割には」やっぱり微妙かなという感じ。
実際の俳優イメージがどうしてもつきまとってしまうし、キャスティングの癖などゲームなら本来見なくて済むナマの部分が嫌でも目についてしまう。
減点効果はあっても加点要素ないと思うんだけどなこういうの。

まあそれはいいとしても、肝心のストーリーのほうがねえ……。
相変わらずどうでもいいダラダラした話ばかり続けて、中々本題に切り込まないスタイルが退屈極まりない。
声もなくテンポはいいはずなのに、序盤から変にオチや止め部分を作って、ひたすら引き伸ばしのために用意された駄文を読むのにまず耐えられない。
それを陳腐な演出交えて見せるスタイルで引っ張れていると思えるのは、さすがに手が古すぎる。
こういうのはドラマやアニメでやる分には違和感がないが、文章でやると完全に蛇足になってしまう。

そんな意味のない話で膨らませて期待をもたせる手法に辟易していると、とてもゲームが続かなくなる。
やっと選択肢が頻発する段階に達しても、ここから混乱が始まる。
結局は出来の悪いデストラップゲームブックだし。
しかも今回はもろにプレイヤーが介入するというメタ要素を隠しもせずに盛り込んでいるので、そこではぁ?となってしまった。
さすがにこれを褒める気にはなれなかったな。
しかもそこを我慢して介入したところでどうなるでもなく、今度は作り手が用意したレールの上をひたすら歩くことを意識させられるだけで終始している。
じゃあ次のレール探してうろうろするのが楽しめるかどうか。
多分最初の分岐点はここだと思うけど、自分は最初から全く受け入れられなかった。

ゲームとしても小説としても中途半端でどちらにもなれていない。
それどころか没入さえできなかった。
両方の悪さだけをゲーム機の上で凝縮したというのが、一番それらしい評価だと思える。
古き良きテキストAVGにすらなっていないのは、ようするに中身のない引き伸ばしと意味がまるでない選択肢が全て悪いのだが、これギャルゲーがひたすら使った水増し商法と同じだな、結局は。
自分が一番キライなやり方だし、そりゃ拒絶の感情しか涌いてこなくて当然だった。

何度かやり直してなんとか乗ってみようと思いはしたが……うんやっぱ駄目だわ。
もう最初から薄っぺらすぎて、つきあうだけ時間の無駄としか思えない。
これはほんとに無駄金と時間使ったなーという感じ。

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Wii ソフト > 任天堂 > キャプテン★レインボー

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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満足度2
操作性3
グラフィック3
サウンド3
熱中度2
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パッケージのうるさい書き文字からして滑っているなーという感じ。
なんとかアメコミ調をゴリ押ししようとしているだけでもダメなのに、こんなこと延々書かれてもな。
パケ買いどころか手を出すのを躊躇してしまうセンスだ。

手にしてみる転機になったのは、新鬼ヶ島のひかりが出ているということを知って。
その他任天堂旧作のキャラも登場している。
ぱっと見たところよそではまず見かけないようなキャラばかりだが、それにちょっとくすぐられてしまった。
まあリトルマックは後にWiiUのスマブラで似て非なるものを見かけたが。
こっちとあっち、どっちがいいって聞かれても真剣に悩むが。どっちもこれじゃないとしか。

ゲームはまんまどうぶつの森、いやどちらかというとDSゼルダから戦闘を抜いたような雰囲気が強い。
序盤は狭い範囲をうろついて話を聞いて回るだけ。
早速ひかりも登場するが、がっかりしたのはビジュアルも別物ならしゃべる言葉もぶつ森語(セリフの長さに合わせて意味の通らない声的な音を発するだけのあれ)で、それも何故か思い切りなまっている。
これはこれでキャラとしてありと思わなくもないが、ひかりと言っておいて影も形も原作へのリスペクトがないのはいくらなんでもない。

探索していると段々時間が経過するが、この時間経過がやたら早いため、タイミングを合わせるのが意外と難しい。
朝はお告げ(どこに行けばいいかのヒント)が聞けると言われたが、それを聞くためにえらい手間取った。
特定の時間、それもかなり狭い時間帯に行かないとイベントが起こらないというのは不親切すぎる。
空回りを延々続けてようやくベルトを手に入れて変身可能にはなるが、この変身時間もえらく短く、回復にはまた手間がかかる。
一々食べ物を見つけてそれを食べるのを「見させられる」。
テンポが台無しなんだよなーこういうの。
何度も見て楽しいもんでもないのに、それが楽しいでしょ?苦労して作ったんだからちょっと時間かかるけど(何度も)見てよとひたすらゴリ押ししてそれでプレイ時間を潰させる任天堂のやり方、本当に嫌いだ。
ダッシュすらまともにない(小手先の技ならなくはないが…)ため、島を歩き回るのが退屈極まりない。
操作性も快適からは程遠い。

こういうところで随所にらしい悪さが出ている。
しかもその後にメリハリの効いた展開が待っているわけでもないというのが致命的。
ただただだらだらしているだけ。これのなにが面白いのか。

たまにあるミニゲームも変にシビアなくせに、一度失敗しただけでおしまいというのもしんどい。
バレーボールのミニゲームがあるが、バレーというよりはお手玉で、タイミングはシビア。
それを一球でも落とすとはい失敗。
それはまだしも、失敗する度に長いロードが挟まり、お小言を言われて、さらにまた最初から説明を聞かされるテンポの凄まじい悪さには辟易した。
失敗すればしただけそのままダメージがプレイヤーに跳ね返ってくる。
それで何度も繰り返そうなんて思うか?思わないわ普通。
わざとスローにすればゆったりしたゲームになるという任天堂らしい意味不明な勘違いっぷりがはっきり出ている。
とんでもねえ、やる方のイライラは最初からフルでMAXだよ。

その後も星が集まるといよいよ本筋が始まるのだが、ここもまた一発勝負。
一度ミスしただけで相手に奪われ、取り返すのも並の手際じゃ無理。はいゲームオーバー。
結局またしつこいくらいのノーミス強要。
これがこのゲームの唯一のゲーム性って、それはないだろう。

ピークはOPで流れるへったくそすぎるキャプテンレインボーのテーマくらいか。
それも最初はよかったものの、もう一度聴いた時はあまりの酷さで聞くに耐えなくなったが。
自分たちで勝手に作ったルールを守らせて、自分たちで勝手に作っただらだらを見させることに一杯一杯で、プレイヤーを楽しませようという気が微塵もないのは本当にがっかりした。
面白ければどんなに歪んでいてもまだ許せるが、歪んでいる自分たちをアピールするためだけのゲームもどきはもう結構。

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Wii ソフト > 任天堂 > JUST DANCE Wii

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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熱中度2
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Wiiリモコンのみでプレイするダンスゲーム。
驚きなのは収録曲が全部本物で、偽アーティストじゃないこと。
パッケージ裏に色々並んでいるが、全部本人曲。多分。
ちょっとAvex系偏りすぎ(=流行り廃りが早い)な面はなくもないが、好きならなんとか。
その曲自体は好きだけどまがいもののガッカリ感、だけは味わわないですむ。
あの違和感がないのは非常に大きい。

しかし肝心のゲームのほうがなあ……リモコンを振って遊ぶゲームだが、正直これを真面目にやる奴はいるのかという世界ではある。
座ったままなんとなく振るにしても、これが結構きつい。
精度はそんなに高くないので、適当な振り方でOKが出たり駄目だったり。
そして物理的に一曲が長いため、かなり疲れる。多分これが一番の問題。
フルコーラス収録はありがたい話なのだが、それがゲームとして正しいかといえば明確にノーだと言えるとはっきりわかってしまう。
長過ぎるんだよねー。

確かにそれが目的ではあるのだが、座って振っているだけでさえ、ため息だか息切れだかわからなくなってくるくらいは疲れた。
Wiiリモコンでダイエットだ!というプレイヤーにはいいのかも知れないが、ゲームとしてはゆるゆるすぎてあまり楽しめるものではなかったな。
まあ好きならいけるとは思う。ゲーム性さえ追い求めなければ。
あとはやっぱり曲の好み次第かな。
正直プレイ継続しようという気持ちは、太鼓の達人ほどは持てなかったよ。

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Wii ソフト > 角川書店 > 涼宮ハルヒの激動 通常版

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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「涼宮ハルヒの憂鬱」のダンスリズムアクションゲーム。
パッケージやゲーム内のイラストでは原作挿絵担当のいとうのいぢ絵が拝めるが、声優と楽曲はアニメのものを使用。
最初はいきなりみくる伝説だし、OPや最後にはEDもある模様。
その他キャラソンとして作られたらしい曲も収録されている。
知っていれば耳慣れた曲でプレイできるということか。
随所で素材の再利用が多い気はするが、まあそう悪くもない。
一応ゲームオリジナルの歌もあるらしい。

ダンス大会参加に意欲を燃やすハルヒが団員を巻き込むストーリーは、アニメの一エピソード風に仕上がっていて可も不可もなしというところ。
一々次回予告が挟まったり、作り自体はありがちだが順当にできている。
まあたまにゲーム的な白々しさがある面もあるが、ここは特に過大評価することも減点する必要もないか。

問題はリズムゲーとしての出来。
具体的にはリモコンの反応のシビアさなわけだが、ここで全て躓いているように思う。
評価がここで割れているのは前出の評判で大体見切ってはいたので驚きはしなかったが、まずチュートリアルで説明を聞きながら実践してみると、即座に駄目だしが口から出た感じ。
とにかく反応が悪い。というかどう入力すれば成立するのかさっぱりわからない。
ちゃんとその方向に向けたつもりでもミスが出る。
どうしてほしいか意図は画面から察せられるのだが、自分ではこれでいいんだろうという動作をしても、ゲームはそう受け取ってくれていない。
そして微妙な評価を受けてしまう。
右に左に、上に下に斜めに、さらにニュートラルを挟みつつ前、連続でと画面内ではどんどん操作方法が増えていくのに、いざやってみてもこれが全くコツが掴めないときた。
自分はとにかく左右の判定がまるっきり掴めなかった。
上下や斜めはたまに(偶然)入ることもあるのだが、横だけはどうしても駄目だった。

そこでああもうこれは駄目かなと思いはしたが、とりあえずチュートリアルは適当に切り上げてストーリーモード本編をプレイしてみる。
あーだこーだ寸劇が挟まるものの、基本はやはりダンスアクション。
曲スタート……うん、やっぱ自分が思った行動と判定が全然違っている。というか取ってくれないからミス連発。
というわけで最初は惨憺たる結果に終わり、ハルヒに散々罵倒されるだけで終わった。
それでも評価はC、ギリギリクリアで次となる。
その後長門の歌が流れる四章辺りでD判定、ゲームオーバーとなった。
諦めて一旦試合終了。

一応各キャラの判定ボイスが細かく設定されていたりはするのだが……褒められることは一度もなかった。
連続で成功すればコンボらしいが、それもまともに決まりはしない。
独特のコツを掴むまではかなりの苦行が待っているようで、多分それが掴めないと速攻で終わる、このゲームの評価。
ここがとんでもない問題になっている。
前評判の通りだった……。
正直タイミングよくボタンを押すだけでよかったんじゃないかと思う、このゲームは。
それならこんな酷評することもなかったのに。
何故リモコンの判定をこんなに厳しく取るのやら。

その後検索をかけたら、候補に「涼宮ハルヒの激動 コツ」なんてのが並ぶ程度にはやはり迷走しているんだなと納得。
実際読んでみて、その通りにもう一度やってみることにした。
で、コンティニューしようとしたらセーブデータがない。
どうやらセーブしそこねていたらしい。一体いつセーブする選択があったのやら。
面クリア特典の衣装や曲などは保存されていたので、どうやら自動セーブ自体は発生していたようだが、中断状況だけは保存されなかったらしい。
何度かリプレイデータを保存しますか?と聞かれてキャンセルした記憶はあるが、あれがもしかしてそうだったのだろうか。
やっぱりチュートリアルだけじゃなく説明書も読まないと駄目か。
まあ結局読むことはなかったんだが。

気を取り直して最初からやってみたが、コツを覚えたつもりが、結果は見様見真似の時よりさらに悪化するという事態に。
初っ端からD判定でゲームオーバーという酷いことになったので、結局ディスクを抜いて完全に試合終了することにした……。


一応チュートリアルで左右の入力を重点的にやってみもしたのだが、何度やってもキレイに入ってくれないので心折れた。
実際方向だけではなく、今後ボタンを押す、リモコンを揺らす、方向とボタンの時間差などかなり難度の高い操作も増えてくるらしいと後半のチュートリアルで知ったが、到底そこに行き着けるとは思えなかった。
まず左右から入らないし、入ったとしても時間差はとてもついていけると思えなかった。

大体曲長いんだよな。
フルコーラス入っているから、合間に休憩挟まるとはいえ一回のプレイが長くなる。
太鼓の達人で短くまとまっているのは好きな歌だと最後までやりたいなと思うこともあったのだが、あれで正解なんだと改めて考えてしまった。
その歌も好みに合わないと苦痛になってくる。
まあそれは作品愛で乗り切れなくはないだろうが。
しかしこの直感でどうにもならない操作だけはついていける気がしない。
さすがにこれは無理だわ……。

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Wii ソフト > ユービーアイソフト > レッドスティール

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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これWiiローンチタイトルの一つらしい。
それで評価低いと納得。最初にこれはドギツイと思う。
その辺はひとまず置いて、普通にWiiゲームの一つとしてプレイ。

主人公スコットは恋人のミユとその父に会いに行く。
このミユと父親が全然日本人ぽくないから困るが、そんなのは序の口。
突然襲われて銃撃戦が始まったかと思ったら、この親父はどうやらヤ○ザの組長とわかる。
その後組員と合流した親父は字幕では組長と呼ばれるが、音声では「組長さん」と呼ばれている。
シャチョーサンのノリか。
この辺でやっと違和感の正体に気づく。道理で全く日本人に見えないわけだ。
UBIはフランスの会社らしいが、多分日本人を一人も考証に入れずに自分たちの日本観だけでこれを作り上げたんだろう。
細部までデタラメすぎて事実がない。
フランス人は意外に日本への理解が深いと(昔ゲームで知り合ったフランス人から)思っていたのだが、とんでもないレベルだった。

その後親父は組織の裏切り者に襲われているとわかる。
脱出に娘婿である、ヤ○ザと無関係だったはずの「外○」主人公が手を貸すのだが、結局組長は傷を負い、ヒロインであるミユは味方だと思っていた組員にさらわれてしまう。
いやもうめちゃくちゃ。
和室や芸者、当然ヤ○ザの事も全くわかってないなこいつらと、その後もツッコミどころ満載な展開が続く。
流れている日本語の歌も到底日本の歌には聞こえない。雰囲気だけはそれっぽいけど。

英語で会話している途中で、不意に日本語が挟まるシーンがある。
ここで使われる日本語が、日本人でも字幕の助けなしに理解できないから困る。
どこからどこまでもとんだ日本観だよ。
日本人なら違和感に気づけるけど、これ他国人を誤解させているんだろうな。
ちなみに英語の方もよく聞くとすごい棒読みな気がするがどうなんだろう。


刀による斬り合いがまた支離滅裂。
お約束のように主人公は二刀流だし、一度斬ったくらいでは大したダメージにならない。木刀かフェンシングだ。
防御はジャストディフェンス(タイミングよく防御行動を取る)必須。
敵を倒すと殺すか許すかの選択が挟まり、許すと正座して礼をする敵。
殺し合いで武士道の真似事してどうすんの。
ヤ○ザと侍がごちゃ混ぜ。そこに忍者のエッセンスも入っている。なんなら特撮ヒーロー要素さえ。
日本刀をそのまま背中で背負うシーンには絶句。それ忍者刀だしせめて鞘に入れてくれ。
ぶっ飛びすぎ。

いや銃撃戦もおかしい。
こっちはスコープ覗いて狙撃しているのに、敵は普通の銃でばんばんこっちに当ててくる。
無防備な敵への狙撃が通用するのは最初の一発だけ。
あとはすべての敵が動き出し、こちらから攻撃可能だと、敵はどんな距離だろうと確実に反撃を浴びせてくる。
照準合わせる暇もなし。

移動がヌンチャクはいいのだが、視点がリモコンの傾けで決まってしまうため、微調整が相当だるい。
明後日の方向に向けるとぐるぐる回転し始めるので、きちんと向きを固定しておかないといけないが、これがしんどい。
行動によってはボタン押しっぱでリモコンを前に突き出すという動作があり、これまた辛い。

スタートまでの手順もクリック後ドラッグアンドドロップを何度も強要と統一感がない。
ゲーム中目的指示は出るもののどう行けばいいかわからず、延々来た道を戻って無駄足になることが多い。
日本観のズレから来る違和感をひとまず横においても、グラフィックのレベルはお世辞にも褒められたものではなく、その割にロード時間がやたら長い。
場面によってはシャカシャカ何分でもディスクアクセスしていてドライブ破壊されそう。
本体電源落とすしかないフリーズも割とよくある。

自分で保存は出来ず、チェックポイントは死亡時の再開ポイントではあってもセーブポイントではないため、不用意に電源を落とすと次やり直すときにえらい戻される。
これがまたどうにも横暴。
とにかく全てが不親切で洋ゲーらしい雑な作り。
その度に同じやり取り見せられる身になって欲しい。
お約束でスキップなんかないし。

主人公が外○、○人と呼ばれる辺り、意外と日本を研究しているなと思う事もある。
時代が2、30年は古いが。
どこの国でも「外○」でひとくくりしていたのなんて昭和まで。(ここでも禁則引っかかるし)
今の子が見てもわからないだろうなこの感覚。
わかるとそれを蔑称として吐き捨てるように吠えている敵に、逆にイラッとする。
俺らはさんざこう言われていたと言われると返す言葉ないが。

話のぶっ飛び方も半端じゃない。
それ最初にやってくれないかという感じで次から次へ新操作新施設が入るのは、褒めていいのか悪いのか。
繋ぎ方も悪いのでやっぱり不親切だし、ひたすら同じ事の繰り返しは普通に投げるレベル。
特に刀での斬り合いが詰まりやすく、見てから対処を決めても遅いので理不尽にダメージが蓄積してはい死亡もしょっちゅう。
乗り切るにはかなりの忍耐が必要。

百歩譲って銃撃戦はなんとか堪えたが、刀だけは退屈だった。
結局好きな戦い方を選べるわけではなく、銃撃の合間に特定の相手だけチャンバラという構成も、ゲームがバラバラすぎる。
なんとかクリアはしたが流石にそこで脱落。
エンディングが二種類あって二周必須らしいが、もう確認する気力なし。
結局何だったのこれというラストと、延々続くスタッフロールに愕然としてしまった。


よくこれを日本で、しかもWiiなんて子供向けハードのしかもローンチで出せたなと感心してしまう。
はまればそれなりに楽しい部分もあるので、ゲーム面での詰めの甘さの数々だけはどうにかして欲しかった。
せめてスキップ、セーブの問題さえもう少しなんとかなればそれなりには楽しめたが、正直この状態では人を選びすぎるとしか。

それでも文句言いながらやりきりはしたけど……世間でもろくな評価じゃなかったんだろうなというのは、ここを見ていてもよーくわかった。
まあ自分は最後までクリアはしたので多少甘くつけているけど。

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Wii ソフト > D3パブリッシャー > お姉チャンバラ Revolution

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お姉チャンバラforWii。
主人公二人(+隠し二人)をWiiリモコンとヌンチャクで動かすというろくでもないスタイルでゾンビを斬り倒していく。
従来のお姉チャンバラだとボタンを押すタイミングでコンボがつながるが、Wii仕様ということでこちらの攻撃はリモコンをひたすら振ることでコンボを出すことになる。
これだけ聞けばわかるかも知れないが、正直これがかなりしんどい。
Wiiリモコンを振ってダイエットみたいなゲームもちらほら出ているが、そんなゲームをあっけなく蹴落とせるくらい、このゲームで消費するカロリーと必要とされる体力はとんでもないかも知れない。
とにかくワンプレイの間ひたすらリモコンを振っているので、ゲームは一時間までなんて制限をつけるまでもなく、先に限界のほうが来るんじゃないだろうか。
そりゃそうなるわなとしか言いようがないのだが、ここをどう捉えるか、前向きに考えられるか否かが最初の分岐点かも知れない。

ゲームは相変わらずのゾンビ湧きなので、休んでいる暇もありゃしない。
次から次へと出てくるゾンビにリモコン振り振り、残った敵にまた振り振り、アイテム回収している間だけヌンチャクで移動して、また移動しては出てくるゾンビにリモコン振り振りの延々繰り返し。
元々の仕様上1ステージはかなり長く、似たような通路を延々行き来してはその度にひたすらボタン目押しのゲームだったが、今回は目押しの代わりにリモコンを振らされるので、ポーズして止めずクリアまで持っていけるだけでもう十分じゃないだろうか。
せめてリモコンの代わりにクラコン使えたり、ゲームの長さを調整してあればよかったのだが、そんな親切さはどこにもない。

一応PS2時代より新しい調整が入ってよくなった面もあるらしいが、ゲーム自体は同じなので、あとは振る腕次第ということになってしまう。
コンボは入力タイミングに比較的余裕があるため、PS2の時のような細かい目押しの必要はないらしい。
適当に振るだけで成立するので爽快感が上がって難易度は下がったらしいが、振る上にボタン操作も入るため、そこはプラスともマイナスとも言い難いことになっている。
全てはリモコンという極悪デバイスのせいで。
グラフィックはかなりの部分で使いまわしらしいので、特に見るべきものはないらしい。
PS2よりは画質はいいはずだが。

これがチャンバラ初体験ならまあ悪くはないのかもしれないが、シリーズプレイ済みなら、特に無理することはないんじゃないかな……。
任天堂が推奨する「ゲームは短い時間楽しんで(生活にメリハリつけて)ね」をゲームシステムだけで半ば強要しつつも実践している姿勢はいいのかも知れない。
多分そんなこと微塵も意識していないと思うが、作っているほうは。
結果論だけでそれを実践してしまった一つの例だと思う。
良い例か悪しき例かは知らないが。
このゲームを24時間ぶっ通しプレイとか絶対無理だし。

今は本体も安いので、ドライブ複数用意してチャンバラ専用機を用意するか、ディスクの頻繁な入れ替え覚悟で挑んだほうがいいかも。

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Wii ソフト > フロム・ソフトウェア > 天誅4

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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操作性2
グラフィック3
サウンド2
熱中度1
継続性1
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天誅はPS1で2作、PS2で参と紅が発売されたステルスゲームらしい。
その他携帯ゲーム機や他ハードでも出ているようだが、一応ナンバリングタイトルの初作としてはPS、PS2からWiiとなる模様。
メタルギアソリッドを意識して生まれたゲームだろうかと思っていたが、ソリッド一作目よりはこちらが先らしい。
敵に姿を見せず隠れながら進み、忍らしく暗殺を旨とする。
コントローラはリモコン+ヌンチャク制。

しかし操作性はお世辞にもいいとは言えない。
勿論ゲームバランスを考えて不自由にしている面もあるのだろうが。
痛いのはいざ敵に見つかると、全く無策で殺されて終わりということ。
一応チャンバラできる可能性もあるが、実質死ぬまでの時間が多少伸びただけで、見つかった時点でほぼ終了。
うまく防御できなければ一撃死、うまく防御しても今度は刀が折れて無防備状態でやっぱり一撃死。
ただ死ぬまでの時間を伸ばすために無駄な抵抗をするところが、異様に理不尽さを強調してくれる。
なにをどう頑張ろうが結果はもう確定しているのに。

メタルギアのように警報が鳴った後逃げ回れることがないため、結局隠れることそのものが命題となっていて、それ以外のプレイ継続方法がない。
主人公は隠れながらの攻撃なら相手を必殺の攻撃で殺せるのだが、そうでない場合はこちらが必殺の攻撃を食らってしまい一切逃げられないという、強いんだか弱いんだか全くわからない状態になっている。
当然最初から見つからずに殺るか見つかって殺られるかの展開になってしまい、3Dグラフィック上で動かすため一歩動かし方、スティックの操作が違うだけで見つかって死んだり、見つからずに暗殺が成功したりする。
この手のゲームでおなじみの視界不良も手伝って、何故自分が無事だったかor見つかって殺されたか、いまいち結果にピンと来ない納得いかなことが多いため、その分上達も遅れるという弱点がそのまま残っている。
こういったわかりにくさをフォローする仕掛けが一切ないため、たまに先に進めなくなっても自分ではどうすればいいのか非常にわかりにくい。というかわかるわけもない。
そしてメタルギアのように強引に進める手法も全く使えないため、どうしようもなくなってしまう。

この種類のトラップに容易にはまるにしては、死ぬまでに一々挟まる演出がだらだらしすぎているなというのが最初に受けた印象。
スキップもできないのでもう終わっている(殺される)とわかるのに、嫌でも主人公がやられる姿や、敵が刀を納めて合点がいかない顔をするのをただ見まもることになる。
これが退屈。しかも頻発。
なんならこちらが敵にとどめを刺す演出もワンパターンでくどいとなってくる。
しょうもないことで殺されて再挑戦すると何度も何度も同じ技を見せられることになってしまう。

デストラップの繰り返しで常に動く敵を把握し、場合によってはなんとなくクリアする方法を探す以外にゲームの楽しみ方がない。
実は別ルートがものすごくわかりにくく配置してあったりすることもあるのだが、よそからアイテムを持ってきて解放だったり、あるいは通常プレイでそんなことわかるかよ!という場所にショートカットがある方法だったりする。
とても初見でどうこう、いやクリアしたってわかるまいという隠し方がされていて、それに気づくまでに一体何百回プレイしろというのかという話。
いや攻略サイトなど見て知ったところで、それを実践するのさえ面倒で、不用意に動いて普段なら見つからない敵に見つかってまた殺される演出を見させられる羽目になるだけだったり、とにかく面倒だった。


このシステムだと、なにをどうやっても爽快感は極めて低くなる。
その分操作性やプレイ感覚、難度の面で気持ちよさが実感できるようになっていればまた違ったろうが、3Dものらしい中途半端な面倒くささとはまってしまうとすぐ辛くなる難度になっていて救いがなにもない。

じゃあその分ストーリーがいいのかと言えばそれもない。
非常に薄っぺらい時代劇感覚、それもイメージだけそれっぽいけど実際は無茶苦茶な話で、必死でファンタジー系しか知らないスタッフが話を作ったんだろうなとしか思えない、いくらなんでも酷い筋立てだった。
これならもうムービー部分なんかカットして、文章の状況説明だけでよかったのに。
どっちみちゲームがあれじゃ長続きはしなかったろうが。

天誅初プレイだったが割合早々に挫折した。
どうやら元から評判悪くてシリーズもここで途絶したらしいが、この一本が駄目だったのか、元々合わなかったのかはわからない。
なんにしても到底面白いと思えたものではなかったな。

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Wii ソフト > スパイク > Necro-Nesia(ネクロネシア)

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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満足度2
操作性3
グラフィック3
サウンド3
熱中度2
継続性2
ゲームバランス2

Wiiでは数が意外に多い本体と一緒に発売されたローンチタイトルの一つ。
虫が大量発生する島での探索サバイバルストーリーになっている。

平和的にラブコメチックな話が始まったと思ったら、その後大量の虫に襲われ始める。
最初の巨大フナムシが出てくるあたりはPS2の大量地獄みたいなノリかなと思っていたが、ものすごい遠投で噛み付いてくる魚だのかなりしつこい巨大カマキリだのなかなかシビアな場面が続く。
ただそれもゲーム的には大したことがなく、だだっ広いマップの中で散発的に襲ってくるだけなのがもったいない気はする。
イベントもそれほどなく、ぽつぽつと拾い物がある程度で、システムに慣れる面もあるのだろうが最初は退屈で緊迫感に欠ける。

人形は時期を考えてもちょっと堅さが取れていない。
主人公がイケメンなんだかブサ○クなんだかわからない微妙すぎる造形で、最初はまるでいいところなしなのもちょっともったいない。
虫キチヒロインと恋愛脳筋肉悪友も微妙だが、主人公がそれを下回って情けないのはちょっと感情移入を阻害している気がする。
美形だったりかっこよすぎても駄目だが、微妙なところでさじ加減を間違えているのはこのメーカーらしい。
悪友は銃持っているのに主人公がヒ○キの棒スタートなのもなあ。
結局銃弾より投石のほうが強いとかありえないことになるし。

操作はリモコン+ヌンチャク。
利き手に応じて左右の割り振りを変えることもできるのは一見親切っぽいけど、リモコンを振ると左(右)に、ヌンチャク振ると右に(左に)回避行動を取るくらいしか違いがないので、実装の意味をほぼ感じられない。
なにか意味があったのかも知れないが、正直使いこなせなかった。
操作自体も特にどうというわけではないヌンチャクゲーが陥りがちな退屈な手法だし、動きもやっぱり固い。
敵はその動きの悪い攻撃をすり抜けるように飛びついてくるので、ノーダメージも難しければ、間髪入れずにカウンターを入れることもできない。
泡を食っているとあっという間に体力を減らされて死亡確定。
乱暴に武器を振り回したところで絶妙なタイミングで範囲外に行ってしまうので鬱陶しいことこの上ないときている。

攻撃方法の分け方が意外に細かいのだが、上段中段下段攻撃に咄嗟に対応するのは難しいかも。
敵との距離感が掴みにくかったり、画面が暗すぎて小さいオブジェが見辛かったりで、ただでさえ少ないイベントを見つけるのもしんどい。
途中から処理しきれないほど敵が現れるようになるし、結局体力回復させるには安全地帯でリモコンが待機で電源オフになるほど無操作放置を続けないといけないし、正直だるさばかり強要されている気分になってくる。
武器は色々出てはくるのだがこれといって使いやすいものも出てこないし、ぎりぎりの状況で先に先に進んでいくだけなので段々精神的にも病んでいきそうになる。
最初は虫的な恐怖感だけだと思っていたのだが、途中からよくわからないクリーチャーも出始めて、恐怖感より気味悪さのほうが勝ってくる。
猿が出てきた辺りで単純にうげっという感覚がピークになった。
これがまた主人公のもっさりした動きの裏をかくようにタイミングよく飛び上がり、ダメージだけ与えて攻撃が当たる範囲の外に着地してはまた仕切り直してくるため、対応しきれなくて何度もダメージ食らって結局最後は死ぬの繰り返しだったので、そこで嫌になって挫折した。
休憩でまた放置して体力を回復すればよかったのだろうが、もうとてもそこまでまめにやる気力は出なかった。
回復アイテムもあれこれ手に入りはするが、やたら効果の弱いアイテムが複数手に入るだけだし、それでさえどうせ序盤から乱発していたら後で泣きを見るんだろうなと思うと使うに使えなかった。


登場人物もこれその後どうなったの?というところが不明瞭なまま、生きているか逃げたのかさえわからないまま退場してしまうのでずっと気分がもやもやしてしまう。
状況的に多分みんな死んだんだろうけど、じゃあなんのために出てきたんだよお前らとしか言いようがない。
主人公と会話どころかお互いを認識する暇もないまま。

肝心なところでまるっきり詰めきれていない甘さが噴出していくのは、やっぱりこのメーカー駄目だなという二流のさじ加減を感じてしまう。
操作も快適には程遠く、ゲームにカタルシスもない。
なんのためにリトライ繰り返すのかさえわからなくなる達成感のなさ。
これは問題外だったな……新しいハード買って最初にこれを引いた人間の悲哀が今にも聞こえてきそうだ。

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Wii ソフト > アトラス > カドゥケウスZ 2つの超執刀

じゃむぱん丼さん 銀メダル

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満足度3
操作性2
グラフィック3
サウンド2
熱中度4
継続性3
ゲームバランス1

WiiやDSのデバイスと手術系は相性がよかったらしく、この頃流行った医療もの。
先にDSで発売されたものが祖。
その人気を経て一年後Wiiでもローンチタイトルの一つとして登場。
位置づけとしてはDS版のリメイクに当たるらしい。

サブタイトルは二つの超執刀。
ここで言う超執刀の意味はゲーム中にわかってくるので敢えて触れないが、手術の数のことではなかった。
自分は最初二つしか手術がないのかと思って難色を示していたが、心配せずとも手術の数はこれでもかというほど揃っている。
徐々に新しいテクや手順が増えていくので退屈はしない。おかげで中々安定もしないが。
それぞれ手術ごとにアクションが展開され、ミスのない正確性と素早さを求められる。
覚えゲーに属するゲームで、最初は手取り足取り指示をもらえるものの、途中から行動は自由に選択可能に。
消毒して切って拡大して患部を見つけて処置といった手順を覚えないと、無駄な行動を繰り返して時間経過でゲームオーバーに追い込まれる。
ゲーム性はかなり高いため、あまりのんびりはできない。
文章を読むだけのAVGパートはスキップ可能、大した文量もないためサクサク進む。
意外と良作の雰囲気を最初から感じた。
これがどこぞの研修医天○ドクターだと退屈な時間稼ぎAVGが延々続いてうんざりしたが、あれとは別格の出来。

実は最初いきなり4:3で起動した時、とどめのように現れた社名ロゴと相まってやめようかと思ったが、どうやら最初から躓くほど酷くはなかったようだ。
アトラスも医療ものもいまだに当たりを引いた覚えがなかったため躊躇したが、これは意外とよかったかも。
まあそれだけにプログレッシブくらい対応して欲しかったが。
画像などはちゃんと新規に作り直しているそうで、なら余計もったいない。
DS版の前段があると知れば、キャラクターのセリフがフルボイスではなく短い決め台詞の応酬なのも納得。
おかげで展開もスピーディー。

問題点は手術の難度が最初からかなり高いこと。
タッチペンと違ってリモコン操作は引っかかりがないため直線を引くのも中々安定しないのだが、ちょっとでも操作がブレると容赦なくミス扱いなため、段々やっていられなくなってくる。
ミスが続けば当然評価は下がるし最悪患者も死ぬ、時間にも追われて気ばかり焦ってしまう。
プレイごとに評価が出るがC(最低評価)連発で、それ以上の評価を中々もらえない。
それでなくても何回手術失敗してゲームオーバーを見たことやら……。

一応ゲーム中も自由に難度選択ができるが、自分は終始イージーでプレイしていてこれだったから、ちょっとハードルが高すぎな気はする。
手元が狂ったり段取りが悪かったり手順をうっかり一つ飛ばすとSEとともにミスで患者の体力が減るので、話が進むほど相当の正確性と段取りの良さを求められて泣きが入る。
時間に関しては本当に余裕がないため、初見クリアも厳しい。
既読スキップがなく、未読テキストまで飛ばすので読み損ねること多し。

「バイタル低下!」と看護師から言われると回復するために注射を打つのだが、手間とかかる時間が大きく、回復はしたけど時間が間に合わなくなる。
たまに自分から状態を悪くしている(手順の不備が原因でバイタルの低下要素をいくつも作っている)ことがあり、気づくともう間に合わないことも。
本当に厳しすぎる。
実は事前に知っておくと有利な攻略法が多数存在しているのだが、ゲーム中に情報を得られることは一切ないため、気づかなければいつまで経っても気づけない。
攻略を見れば「こうすれば(しなければ)多少楽」とわかるのだが……。
途中からほぼ情報なしではやっていられなくなってくるので、正直投げるポイントは無数にある。
今どきこれはどうなんだろう。

リモコンの使い方も褒められたものではない。
ヌンチャク側はアイテム切り替えがメインで振り回すことはないが、実はこれが曲者。
リモコンは片手で振るには繊細すぎる操作が求められる。
できれば別の手も添えて安定感を出したいのだが、当然道具切り替えに支障が出てくるし、手をヌンチャクから離すことができるタイミングは非常に少ない。
それでも強引に置けば、再度握り直す時間的ロスが結構酷い。
というかその間が致命傷になるくらい余裕がない。
リモコンのAとB同時押しが求められるが、Bを押しながらAを押さないと照準がブレるため、同時押しやAを押しながら…だともう駄目なくらい。
この過酷な状況でそれこそ患者を実験台にして狭い攻略法を探すとか、腕的にも頭脳的にも精神的にも参ってくる。
それが終盤と言わず中盤くらいから目白押しになるため、正直ついていける気はしなかった。
極めゲーとしてはまあ悪くないのだろうが、意外と短命だったのは間違いなくこの難度の異様さのせいだったんだろうな。

せめてイージーくらいもう少しまともでストーリーだけでも追いきれたなら、多分もっと広く受け入れられたのだろうけど、末期のシューティング顔負けのイージーでさえ平気で壁が存在する狂った調整には呆れるしかなかった。
これさえなければストーリーが肝心なところで嘘くさいとか結局手術じゃねーよこれとか、そういうのも小さい問題ですんだのに。
発想アイディアは5だけど、実際のゲーム(特に難易度)調整は1だったのは本当に残念。
Wiiリモコンの特性や弱点も全くわかっていないし。
むしろ何故タッチペンはあれだけ売れて、Wiiは途中から大失速したかその違いがローンチの時点から明確に出ていたんだと納得してしまう。
似たデバイスで何故ここまで差がついたか、それはリモコンの安定感の悪さだったのだと。
これを緩めるとリモコンである意味もなくなるという最大の弱点を、意図せず自分でつついていたとしか。

やっぱりアトラスはアトラスでしかなかったか……まさかこんな裏切られ方をするとは思わなかった。
せっかく今回は褒められると思ったのに。

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Wii ソフト > 任天堂 > マリオ&ソニック AT 北京オリンピック

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任天堂のマリオとセガのソニックのキャラを使った、ようするにハイパー○リンピックの類のゲーム。
すでに北京でオリンピックあったっけ、次じゃねという話だが(後で調べたら2022冬季が北京)、実はこのゲームを皮切りに以後2年おきに夏季冬季のバージョンが毎度出る定番シリーズになっているらしい。

さあ内容はどうかって、そら当然こうなるよねとしか思えない凡作ミニゲームの集合体でしかない。
競技の種類はそれなりに多いようだが、ただばらばらに並んでいるだけなのでもはや全部試してみる気も起こらなかった……。
1ゲームが短いが故にただ忙しい連打を繰り返していたのが、リモコン振りやらいまいち操作しにくいものに変化しただけ。
今どきこんなもので記録更新に熱くなれる人間はどれくらいいるのだろうか。
結局は連振りとタイミングを狙って振り回すどころか理不尽なリモコンヌンチャクの仕様に振り回されるだけのゲームで、画面的に見栄えがすごいわけでもなんでもない。
なんの特徴も感じないでかい競技場で、人の選手の代わりに地味ないつものキャラが動いているだけ。
見せ方もゲームもなんら新機軸はない。本当に旧態依然。
30年前からなんの進化もありゃしない。
いや余計なデバイスのせいでより一層退化しているんじゃないかこれじゃ。

キャラはマリオとソニックのそれぞれから選べるが、パワータイプとかバランススピードテクニックなど分類されていても、どれがどうなのかもよくわからない。
そしてそのキャラクターがより一層「どこらへんが北京なの?」という根本的な疑問を大きくするばかりの結果に。
素直に北京五輪を当て込んでよくあるゲームを既存キャラで焼き直しました、これからもそうしますと言われたほうが清々しいくらいだ……。
北京とついているばかりに時間と共に廃れることがわかっている中で、その時節と全く関係ないキャラものを出すというずれきった感覚、やっぱりついていけないなあ。
まあオリンピックお好きならどうぞとでも言うしかない。
自分は大分時を外して買って積み上げていたが、仮にこれをオリンピック当時に買っていたとしても同じ事を言ったと思う。
要素がばらばらすぎる。つまらない、即飽きる。北京でもなんでもない。マリオのよさもソニックのよさもない。
キャラを選べる意味すらない。ほんとに売りどころなんにもない。

まあ今年(2020年当時)出さなかっただけマシだろうけどね……と思ったら既に東京verも出ていたようでちょっと驚いた。
ついに起こってもいない架空の大会で出しちゃったか。そら勝てん。ま、どうでもいいけど。
これならマリオテニスとか最初から競技以外全部架空のほうがまだ全然楽しめる。
そこにソニック投入するだけでよかったのに。
いやいっそ架空の競技で両者が競うゲームのほうが楽しいだろうな。
その時は常人離れしたソニックの加速をちゃんと再現して、疑う余地のないスピードで走って欲しいもんだ。
そうでなきゃマリオとソニックが共演する意味なんてない。

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