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プレイステーション3(PS3) ソフト のユーザーレビュー

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プロフェッショナルレビュー
プレイステーション3(PS3) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA16 [通常版] [PS3]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ開封前

パッケージ表

パッケージ裏&中身

【概要】
・世界中の30のリーグを収録する、FIFA公認サッカーゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 〇ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン ショートパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン トリガーラン
 L1ボタン+Bボタン ループシュート
 R1ボタン+Bボタン コントロールシュート
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック プレイヤースイッチ
 〇ボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 ×ボタン長押し 囲い込み
 Bボタン長押し ホールド
 □ボタン スライディング
 L1ボタン 選手切替
 R1ボタン長押し チームメイト囲い込み
 L2ボタン スライド
 L2ボタン+R2ボタン ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は主に以下の通り。
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「スキルゲーム」様々なミニゲームでスキルアップを狙う
「ULTIMATE TEAM」自分だけのチームを作ってシーズンを戦う
「ライセンストーナメント」世界中のトーナメントを体験
「Be A Pro フィールドプレイヤー」一人の選手として試合を体験


【評価】
・FIFAシリーズは毎年新作が発売されているため、他機種版ではすでにハードスペックに合わせて新エンジンが導入されているが、PS3版に関してはプレイ感覚は続編とそれほど変わらないように感じる。モード的にも他機種だと『FIFA17』からストーリーモードが導入されているが、PS3版は収録されていないため、基本的には選手データの違いだけ認識しておけば、あとは問題なく楽しめる印象。

・ゴールを決めた後、最近のタイトルだと仲間と絡んだ瞬間にアップになるが、今作の場合はボタンに応じたリアクションがあったり、ある程度好きなように走らせることができたりと、ゴール後の自由時間が何気に楽しい。

・パッケージに同梱されている「Ultimate Team:15 ゴールドパックス ダウンロードコード」と「J SPORTS オンデマンドサッカーパック 21日間無料コード」はどちらも有効期限切れ。

・他のゲームソフトの場合、マルチ展開タイトルの中でPS3版では取扱説明書が入っていることがあるが、今作に関しては紙の取扱説明書は存在せず。パッケージに記載されているオンラインマニュアルのアドレスも無効。

・EAのオンラインサービスに入っていて、『FIFA 15』をプレイしていると、難易度、使用チーム、操作方法については前作のデータを継続して使用するか最初に聞いてもらえるため、かなり便利。また、FIFAシリーズを継続してプレイしていると試合終了後に経験値を貰い、レベルアップしていくため、継続してプレイしていく励みになる。

・「ライセンストーナメント」と「女子インターナショナルカップ」にJリーグや日本チームがないのがとにかく残念。日本人目的の場合は、海外のチームに所属している選手を中心に楽しむことになる。


【まとめ】
・従来からの、ヨーロッパのチームでシーズンやキャリアを楽しみたいのであれば、今作でも十分に楽しむことができます。ワールドカップやストーリーなどのテイストを楽しみたい人は、新作や該当する年度のタイトルをゲットしましょう。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > コーエーテクモゲームス > Winning Post 8 2015 [PS3]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度5
操作性5
グラフィック4
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・牝系、家系の構築がさらに奥深くなった、ドラマチックな競馬ライフを体験できる競馬シミュレーションゲーム。

・操作方法
 方向キー コマンド・項目の選択
 〇ボタン 決定・コマンド表示・メッセージ送り・詳細表示
 ×ボタン 中止・閉じる
 △ボタン 所有幼駒表示・ソート・コメント表示
 □ボタン 所有馬表示・メモ表示・動向切替・家系図の表示切替・競馬用語辞典表示
 L1ボタン・R1ボタン 一覧のページ切替・作戦切替・カメラ切替等
 L2ボタン・R2ボタン 一覧の項目切替・カメラ切り替え(パドック)
 左スティック カメラ切り替え
 右スティック カメラ操作

・メインメニューから選べる項目は7種類。
「続きから」セーブデータからの再開
「初めから」ストーリーを最初からプレイ
「オンライン」ネットワークに接続して記録閲覧やオンライン対戦
「エディット」人物や馬のデータの変更
「対戦レース」育成した所有馬を使ったレース
「クロスロード」PS3版セーブデータのクロスロード
「オプション」コーエーテクモゲームスの作品の宣伝ムービー


【評価】
・ゲーム内容についてはPS Vita版と同じなので、PS Vita版のレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000725851/ReviewCD=1233156/


・PS Vita版と比較すると画面が大きいことで迫力のあるレース画面を楽しめる。感覚的にはスマホでテレビ番組を見るかテレビでテレビ番組を見るかの違い。

・『Winning Post 8』と比べるとレースに入る際のロード画面で過去の名場面的な写真が表示されるが、この写真がPS Vita版よりも鮮明な画像で楽しめる。

・メインメニュー画面の「オプション」で、PS3/PS4版『信長の野望・創造 with パワーアップキット』『信長の野望・創造 パワーアップキット』のプロモーションムービーを見れるようになっているところは、コーエーテクモゲームスの競馬ゲーム以外に興味があれば魅力に感じられ要素になるのかもしれないが、結構微妙。単純にディスク容量に余裕があるということか?


・PS Vita版とのクロスセーブ/クロスロード、過去タイトルで30年以上30億円以上の所持金があるセーブデータからのデータ引継ぎに対応。但し、データの引継ぎに関しては、継続プレイではなくて強くてニューゲームなので注意。


【まとめ】
・競馬実況についてはPS Vita版でもPS3版でも同様にボイスがしっかりと入っているため、どちらでプレイしてもプレイ体験的にはそん色がなく、プレイ環境によってどちらを選べばいいか考えるといいと思います。個人的にはPS Vita版の画面でも問題ないと感じたため、どうしてもテレビで美しい画面を見たいかどうかで判断されるとよろしいかと思います。また、前作にあたる『Winning Post 8』との差はあまり感じないため、前作をプレイしている人はあえてこちらに手を出さなくても問題ないようにも思います。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > ワーナーホームビデオ > LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒 [PS3]

酒缶さん

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度5
継続性4
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表面

パッケージ裏面&中身

 

【概要】
・レゴで表現された「スターウォーズ フォースの覚醒」と、新旧キャラクターによる映画にはない物語を体験するアクションアドベンチャーゲーム。

・操作方法
 左スティック・方向キー 移動
 右スティック カメラを移動
 ○ボタン フォース・組み立て・使用
 ×ボタン ジャンプ・飛行回避
 △ボタン キャラクター変更
 □ボタン 攻撃
 □ボタン長押し 狙う
 L2ボタン ドッジロール・ブースト
 R2ボタン 発射
 L1ボタン・R1ボタン キャラクター切り替え


【評価】
・映画「スターウォーズ」シリーズの作品を見たことがあれば、よく知っているキャラクターがレゴ化されているため、映画のイメージを想像しながらゲームを楽しむことができる。映画のシーンの再現と思われる場面に、レゴ系ゲームならではの遊びの要素が入っていて、レゴテイストのスターウォーズを体験することができる。

・レゴ系タイトル特有の、そこら辺にあるモノに攻撃を加えてバラバラにして、組み立て操作でギミックを組み立てて先に進んでいくようなつくり。但し、ギミックをつくる際に複数のパターンのギミックを作れるようになっている場面が多数あり、順番を間違えると手詰まり感を得ながら試行錯誤をしていくような感じになっていて、他のレゴ系タイトルと比べるとギミックを組み立てる順番が重要になっている。

・映画シチュエーションの再現がメインなので、XウイングやTIEファイターに乗って敵機と戦うようなシューティングも体験することができる。


・ビジュアル的にはリアル系のグラフィックのゲームと比べるとマシンパワーがいらないように見えるが、乗り物による戦闘シーンで敵を倒して爆発したときなどに処理落ちが見られ、この辺りが他機種に対してプレイステーション3が不利な点だと思う。


【まとめ】
・スターウォーズエピソード7とこれまでのシリーズタイトルに登場するキャラクターによる新規エピソードを楽しむ、という意味では、スターウォーズファン向けのゲームと見て問題ありません。多機種で発売されているタイトルなので、できればスペックの高いゲーム機でプレイすることをおすすめします。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > SEGA > 龍が如く0(ZERO) 誓いの場所 [新価格版] [PS3]

酒缶さん

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満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド5
熱中度5
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ未開封時

パッケージ表

パッケージ裏&中身

【概要】
・1988年というバブル期の東京・神室町と大阪・蒼天掘を舞台に、若き日の桐生一馬と真島吾朗が活躍するアクションアドベンチャーゲーム。


【評価】
・ゲーム内容については通常版と同じなので、通常版のレビューを併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000686437/ReviewCD=1011087/


・未開封状態の見た目は、通常版に「New! 新価格版」のシールが貼っているだけのように見えるが、シュリンクを取ったパッケージの紙を確認すると、製品コードが「BLJM61249」から「BLJM61337」に変わり、バーコードが変わり、バーコードの下に「このソフトは、過去に発売された同名商品とゲーム内容は同一となります。」の表記が加わっている。

・パッケージの中身については、通常版ではゲームディスクと取扱説明書と攻略本のチラシとアンケートのチラシが入っていたが、新価格版はゲームディスクと取扱説明書のみと、若干スリムな内容物になっている。なお、ゲームディスクと取扱説明書は通常版と同じ製品コードが印刷されているので、中身も同内容。


【まとめ】
・通常版と廉価版だと、同じゲーム内容でも内容物やディスクが異なる場合があるのですが、今作については、内容物がスリムになっている以上の差はほとんどないため、すでに通常版を購入済の方はあえて購入する必要はありません。あえて言えば、「New! 新価格版」のシールが欲しければ……。ゲーム内容については、桐生と真島の過去を知ることができるので、シリーズ作品をある程度プレイしていて、今作を未プレイの方はぜひプレイしてみてください。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > コーエーテクモゲームス > Winning Post 8 [コーエーテクモ the Best] [PS3]

酒缶さん

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満足度5
操作性5
グラフィック4
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・世代継承により、プレイヤーの子孫たちへ脈々と受け継がれていくドラマを体験できる競馬シミュレーションゲーム。

・操作方法
 方向キー コマンド・項目の選択
 〇ボタン 決定・コマンド表示・メッセージ送り・詳細表示
 ×ボタン 中止・閉じる
 △ボタン 所有幼駒表示・ソート・コメント表示
 □ボタン 所有馬表示・メモ表示・動向切替・家系図の表示切替・競馬用語辞典表示
 L1ボタン・R1ボタン 一覧のページ切替・作戦切替・カメラ切替等
 L2ボタン・R2ボタン 一覧の項目切替・カメラ切り替え(パドック)
 左スティック カメラ切り替え
 右スティック カメラ操作

・メインメニューから選べる項目は7種類。
「続きから」セーブデータからの再開
「初めから」ストーリーを最初からプレイ
「オンライン」ネットワークに接続して記録閲覧やオンライン対戦
「エディット」人物や馬のデータの変更
「対戦レース」育成した所有馬を使ったレース
「クロスロード」PS Vita版セーブデータのクロスロード
「オプション」商品紹介ムービーの閲覧


【評価】
・ゲームの基本的なつくりについてはPS Vita版と同じなので、PS Vita版のレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000792660/


・PS3版とPS Vita版ではクロスセーブ対応なのでPSNを介してセーブデータをやり取りすることができるため、家ではPS3版でテレビを使ってプレイをし、外出時にはPS Vitaを持ち運んでプレイをするような遊び方ができる。シミュレーション系のゲームゆえに、アクション要素がないため、どちらでプレイしても大した差がないので、場面に応じて使い分けてプレイしやすい。

・競馬場でのレースに関しては、PS VitaでもPS3でも実況の臨場感については同じような感覚で楽しめるが、3Dの競走馬によるレース展開はテレビで見た方がより迫力を感じられる。


・『ウイニングポスト8』シリーズのセーブデータは、「ストーリーモード」を「30年以上」プレイしていて、「30億円以上」の所持金がないと、シリーズ間でセーブデータを引き継ぐことができない。今回は、難易度を落とせばこの条件を簡単に満たすことができるか実験を踏まえてプレイしているが、配合理論がわからなくても、過去の名馬を積極的に導入することができれば、馬主としての威厳を保ちながら十分に目標を達成できることが分かった。但し、より高みを目指すのであれば、常に良い馬を育て、レースで勝ち続けることが大事で、油断しているとなかなか牧場の施設を充実させることができないという厳しさはある。

・Switch版の『ウイニングポスト8 2017』や『ウイニングポスト8 2018』をプレイした経験を踏まえてのプレイだったが、新バージョンで追加されたしようがなくても十分に同じようなプレイ体験ができることも確認できた。


【まとめ】
・遊び方は人それぞれ、多種多様ではあるが、史実通りのプレイをする分には1980年代前半からゲームが始まり、主な有名馬はその時代になると普通に登場し、時には自分で育てることもできるため、純粋に史実の中で馬主体験をしたいのであれば、今でもこのバージョンでも十分に楽しめると思います。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA18 Legacy Edition [PS3]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・FIFA公認、世界中の30リーグのチームを収録しているサッカーゲーム。2017/18シーズンのチームデータとユニフォームが更新されている。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 〇ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン ショートパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン トリガーラン
 L1ボタン+○ボタン ループシュート
 R1ボタン+○ボタン 高精度シュート
 ○ボタン長押し+○ボタン 低いシュート・叩きつけるヘディング
 ○ボタンの直後に×ボタン+方向キー シュートフェイク
 □ボタンの直後に×ボタン+方向キー パスフェイク
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック+方向指示 プレイヤースイッチ
 〇ボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 〇ボタン長押し ホールド
 ×ボタン長押し 囲い込み
 □ボタン スライディング
 L2ボタン スライド
 R1ボタン長押し チームメイト囲い込み
 L2ボタン+R2ボタン ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は主に以下の通り。
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「ULTIMATE TEAM」自分だけのチームを作ってシーズンを戦う
「女子インターナショナルカップ」女子代表チームになってトーナメントを戦う
「新しいトーナメント」好きなリーグのチームを選んで各国のトーナメントを体験
「Be A Pro フィールドプレイヤー」一人の選手を選んで試合に参加
「スキルゲーム」トレーニングを模したミニゲーム


【評価】
・『FIFA 18』はPS4やSwitchでも発売されているが、今作についてはタイトルに「Legacy Edition」と付いているように、ちょっと内容が異なっている。具体的な違いとして、PS4版やSwitch版ではアップデートをすることで2018年に行われたワールドカップのチームで戦うモードが追加されたが、PS3版ではそのサービスがない。また、ゲームのつくり自体が前作にあたる『FIFA 17』から選手データを入れ替えたタイトルという位置づけになっている。

・前作に引き続き、Jリーグのチームで「キャリア」を戦えるようになっている。収録されているJリーグチームは、「FC東京」「大宮アルディージャ」「川崎フロンターレ」「柏レイソル」「横浜F・マリノス」「浦和レッズ」「清水エスパルス」「鹿島アントラーズ」「アルビレックス新潟」「ヴァンフォーレ甲府」「ヴィッセル神戸」「ガンバ大阪」「コンサドーレ札幌」「サガン鳥栖」「サンフレッチェ広島」「ジュビロ磐田」「セレッソ大阪」「ベガルタ仙台」の18チーム。JリーグのJ1とJ2の入れ替えが反映されているため、『FIFA 17』で参戦していた「名古屋グランパス」「湘南ベルマーレ」「アビスパ福岡」が消え、「清水エスパルス」「コンサドーレ札幌」「セレッソ大阪」が参戦している。

・「女子インターナショナルカップ」では、女子代表チームによるトーナメントを戦うが、今回も日本チームが参戦していないのが残念。「中国」「ドイツ」「フランス」「メキシコ」「オランダ」「スペイン」「ニュージーランド」「ノルウェー」「ブラジル」「カナダ」「スウェーデン」「イングランド」「オーストラリア」「イタリア」「アメリカ」の15チームから12チームを選んで戦うようになっている。

・ファーストプレイ時、オンラインに接続した際に過去のシリーズ作品の履歴が残っていれば、難易度やチョイスするチーム、難易度を前作のプレイで使用したままでいいか聞かれるため、大変便利。


【まとめ】
・前作から、他機種版は新エンジンを使用するようになったため、PS3版は過去のシリーズタイトルからの選手データの入れ替えがメインの調整になっているので、基本的には2018年版のデータでプレイしたい人、もしくは前作では収録していなかったJリーグチームのファンが楽しむべきタイトル。今作に収録されていないJリーグチームのファンの方は、前作『FIFA 17』をプレイしましょう。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA15 [EA BEST HITS] [PS3]

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満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・FIFA公認、ビッグマッチの雰囲気や本物らしさを実感できるサッカーアクションゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 〇ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン ショートパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン トリガーラン
 L1ボタン+Bボタン ループシュート
 R1ボタン+Bボタン コントロールシュート
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック プレイヤースイッチ
 〇ボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 ×ボタン長押し 囲い込み
 Bボタン長押し ホールド
 □ボタン スライディング
 L1ボタン 選手切替
 R1ボタン長押し チームメイト囲い込み
 L2ボタン スライド
 L2ボタン+R2ボタン ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は主に以下の通り。
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「スキルゲーム」様々なミニゲームでスキルアップを狙う
「ULTIMATE TEAM」自分だけのチームを作ってシーズンを戦う
「ライセンストーナメント」世界中のトーナメントを体験
「Be A Pro フィールドプレイヤー」一人の選手として試合を体験

【評価】
・他機種版と比べると、ゴール後の演出などの選手の動きや描写に不自然さが見えてしまうが、試合をする分にはテレビ中継のようなビジュアルと実況でサッカーを楽しむことができる。

・「キャリア」や「Be A Pro フィールドプレイヤー」では、一人の選手として試合を体験することができる。ドリブルで攻め込むようなんシチュエーションの躍動感のある画面表現は大変迫力がある一方、守りに転じた時のカメラワークは、その後のシリーズタイトルと比べると見にくい印象。

・EAのオンラインサービスについては、現状でもまだ有効のよう。ゲーム開始時に、『FIFA 14』のプレイ状況に基づいて難易度、使用チーム、操作方法を提案されるような親切なつくりになっている。『FIFA 14』についてはPS4版でしかプレイをしていないため、ハード間でまたがってのプレイであっても、EAのサーバーには何らかの情報が残っているようである。但し、多機種間のクロスセーブなどの対応はない。


・紙のマニュアルのようなモノが付属しているが、コントローラのボタンやスティック名が書かれているだけで、ほとんど役に立たない。マニュアルは完全に電子マニュアルになるが、公式サイトのマニュアルのあるはずのアドレスは現在使用されておらず、マニュアルを見ることができない。


【まとめ】
・マニアから見るとまた違った見方になると思うが、ただ漠然と2014年頃の選手データでサッカーゲームを遊びたいのであれば、普通に遊べるゲームだと思いました。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA17 [EA BEST HITS] [PS3]

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満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・FIFA公認、世界中の30リーグのチームを収録しているサッカーゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 〇ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン ショートパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン トリガーラン
 L1ボタン+○ボタン ループシュート
 R1ボタン+○ボタン 高精度シュート
 ○ボタン長押し+○ボタン 低いシュート・叩きつけるヘディング
 ○ボタンの直後に×ボタン+方向キー シュートフェイク
 □ボタンの直後に×ボタン+方向キー パスフェイク
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック+方向指示 プレイヤースイッチ
 〇ボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 〇ボタン長押し ホールド
 ×ボタン長押し 囲い込み
 □ボタン スライディング
 L2ボタン スライド
 R1ボタン長押し チームメイト囲い込み
 L2ボタン+R2ボタン ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は主に以下の通り。
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「女子インターナショナルカップ」女子代表チームになってトーナメントを戦う
「新しいトーナメント」好きなリーグのチームを選んで各国のトーナメントを体験
「Be A Pro フィールドプレイヤー」一人の選手を選んで試合に参加
「スキルゲーム」トレーニングを模したミニゲーム


【評価】
・世界中の30種類のリーグ戦を楽しめる。日本のJリーグでは、「ジュビロ磐田」「柏レイソル」「ヴィッセル神戸」「鹿島アントラーズ」「横浜F・マリノス」「浦和レッズ」「川崎フロンターレ」「名古屋グランパス」「ガンバ大阪」「大宮アルディージャ」「ベガルタ仙台」「アルビレックス新潟」「サンフレッチェ広島」「サガン鳥栖」「湘南ベルマーレ」「ヴァンフォーレ甲府」「アビスパ福岡」「FC東京」の18チームが参戦している。

・前作から導入された女子代表チームは今回もプレイできるが、今作も残念ながら日本チームはない。


・「シーズン」などチーム全体を操作するモードでは、テレビ中継を見るようなグラウンドをサイドの斜め上から見たようなカメラで試合に臨むことになり、全体の流れを見ながらパスを回して、ダイレクトプレーで点を取るなど、サッカーらしいプレイが楽しめる。

・「キャリア」や「Be A Pro フィールドプレイヤー」のような、一人の選手を操作するモードでは、自分が操作する選手が相手ゴールに攻めやすいカメラで試合に臨むことができる。操作をする選手がボールを持った際に、ダッシュドリブルで一気に攻めるときには、選手の背後に、かなり寄った状態のカメラになり、走った時の揺れもあるため、臨場感のあるプレイを楽しめる。

・Lスティックによる選手の動かし方は、3Dタイプのアクションゲームと似ているため、アクション系のゲームに慣れていれば問題なく操作ができるし、最近のサッカーゲーム、主に『FIFA』と『ウイニングイレブン』ではこの辺りの操作はたいして変わりがないため、一度でもプレイしたことがあれば、特に抵抗なくプレイができると思う。但し、スルーパスやシュートなど、右手で押すボタンの機能が全体的に違うため、ウイイレに慣れている人は注意が必要。とりあえず、△ボタンでスルーパス、○ボタンでシュートと覚えておけば、とりあえず試合は成立する。


・オンラインサービスについては、レビューを書いている時点ではまだ終了していないため、全てのモードをプレイ可能。ウイイレの場合だと、そのバージョンのオンラインサービスが終わるとオンラインに依存するモードがプレイできなくなるため、オンラインサービスに関してはFIFAシリーズ最大のメリット。

・試合中は選手にアップになることがないため、PS4版と比較してゲームが遊びにくいようなことは特にない。但し、FIFAシリーズは今作あたりからPS3版だけ既存エンジンを使用して、他のハードのバージョンは新エンジンを使用し始めているようなので、PS3版だけ存在しないモードがあるなど、デメリットが出始めているようである。


【まとめ】
・常に最新データで、最新のソフトをプレイしたいような欲求がなければ、今作でも十分にFIFAを体感することができます。「FCバルセロナ」で試合をすれば、何もしなくてもいきなりメッシ、ネイマール、イニエスタがそろい踏みしている環境でプレイを楽しめるので、収録されているJリーグのチームを含め、通常版が発売された2016年頃のチーム動向が気になる方はチェックしておいてよろしいのではないかと思います。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > スクウェア・エニックス > スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness [PS3]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
操作性3
グラフィック3
サウンド4
熱中度2
継続性4
ゲームバランス2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・村のピンチを救うために立ち上がった青年が、星の運命をも動かす戦いを繰り広げるRPG。

・操作方法(バトル)
 左スティック 移動
 右スティック カメラ操作
 ○ボタン 小攻撃
 ○ボタン長押し バトルスキル(小攻撃)
 ×ボタン 大攻撃
 ×ボタン長押し バトルスキル(大攻撃)
 △ボタン バトルメニュー表示
 □ボタン ガード
 (ガード成功時)□ボタン ガードカウンター
 R1ボタン・L1ボタン ターゲット変更
 R2ボタン+○ボタン リザーブラッシュ発動
 R2ボタン+L2ボタン リザーブゲージの消費本数変更
 R3ボタン カメラリセット
 SELECTボタン ミニマップ表示範囲切り替え
 方向キー左右 操作キャラクター切り替え
 方向キー上下 操作設定切り替え

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「NEW GAME」新規にプレイを始める
「LOAD GAME」セーブデータからの再開
「SETTINGS」各種設定


【評価】
・ゲーム内容については、PS4版と同じなので、PS4版のレビューも併せてご確認ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000769945/ReviewCD=1184067/#tab


・PS3版とPS4版では、ビジュアル面では粗さがあり、実際に画面解像度もフレームレートもPS3版の方が劣るが、リアルタイムバトルとは言え、それほど細かいタイミングが重要なゲームではないので、プレイ感覚的にはあまり差はない。

・フィールドマップはよく描き込まれたリアルな表現ではあるが、敵については、遠くに見えたからどう対応しようか、という『ファイナルファンタジーXV』的なリアルさはなく、気が付くと近くにいきなり敵が沸いているような、従来のいわゆるシンボルエンカウント的なつくり。また、キャラクターもリアルな頭身ではあるが、表情などはアニメ的なつくりのため、そこまでリアルなグラフィックである必要はなく、PS3版でもそれほど問題ないように感じた。イベントなどの作りを見ると、むしろ綺麗なグラフィックの方が違和感を感じるようにも思う。

・PS3版とPS4版では、クロスセーブに対応していないため、両方を所有していてもセーブデータを共有できない。それゆえ、トロフィーなども別々になっている。


【まとめ】
・プレイ感覚的にはPS3版もPS4版もあまり変わらないため、ビジュアル面でどうしても美しいグラフィックで遊びたいようなことがなければ、どちらで遊んでもそれほど差はないように感じました。但し、グラフィックが綺麗であればきれいであるほど違和感が目立つこともあるため、どちらがいいかはかなり悩ましい問題です。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > アクアプラス > うたわれるもの 二人の白皇 [通常版] [PS3]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度5
操作性4
グラフィック4
サウンド5
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・「うたわれるもの」シリーズの最終章が描かれるアドベンチャー+シミュレーションRPG。

・操作方法(アドベンチャーパート)
 方向キー・左スティック 項目の選択
 ○ボタン メッセージ送り
 ×ボタン メッセージウインドウ消去
 △ボタン オートモード
 L1ボタン バックログボタン
 R1ボタン メッセージスキップ
 STARTボタン システムメニュー

・操作方法(シミュレーションパート)
 方向キー・左スティック カーソル移動
 右スティック カメラの回転
 ○ボタン 決定・シミュレート機能
 ×ボタン キャンセル
 △ボタン 行動範囲の確認/切り替え
 □ボタン ユニット詳細の表示・全体マップの表示
 L1ボタン 連撃効果範囲内の対象ユニットにカーソル移動
 L1ボタン長押し+方向キー 行動ユニットにカーソル移動
 L2ボタン カメラ位置の変更
 R1ボタン 早送り
 R2ボタン 行動手順の巻き戻し
 STARTボタン システムメニュー
 SELECTボタン 行動順リストの切り替え/連撃の自動成功切替

・タイトル画面から選べる項目は7種類。
「初めから」ゲームを最初から始める
「続きから」セーブデータからの再開
「中断データから再開」バトル中の中断セーブからの再開
「用語辞典」ゲーム中に登場した用語の確認
「特典」ゲームに登場したCGやBGMなどの閲覧
「設定」各種設定
「クロスセーブ」PSNを利用したPS Vita版、PS4版とのセーブデータのやり取り


【評価】
・シミュレーションRPGというと、バトル部分がメインにあり、その前後にストーリーが入ることで全体が構築されていることが多いが、今作に関してはストーリーが展開する中で、シチュエーション的に戦う状況になったところで初めてバトルが発生するため、数時間にわたるストーリーが展開されるなど、濃密なストーリーを楽しむことができる。今回のプレイではバトル部分を含めてクリアには60時間くらいかかっているが、ストーリー部分だけで40時間くらいはあったように思う。ストーリー部分で十分にキャラクターを理解した上でバトルに入るため、よりキャラクターに感情を込めたうえで戦うことができる。

・アドベンチャー部分については、特に選択肢はなく、ナレーション部分を除けば主人公の脳内で考えていることを含めてすべてにボイスが入っているため、オートプレイで進行すれば、コントローラーを握らずとも、テレビ番組を見ているようにストーリーを楽しむことができる。

・ストーリー進行は2Dの背景とバストアップを中心に進行するが、バトルに近づくと3Dの背景やキャラクターが演技をするような作り。3Dのキャラクターはデフォルメ系のキャラクターなので、最近のリアル頭身系のキャラクターに見慣れていると違和感があるが、3Dモデルが登場することでバトルが近づいている事がわかった上でゲームを進めることができるため、適度な緊張感を思ってプレイができる。

・シミュレーションバトル部分に関しては、序盤こそチュートリアル戦闘のため、あまり苦労しないでも勝ち抜くことができるが、ある程度ゲームを進めると、しっかりと戦略を持って戦わないと負けてしまうような程よいバランス。但し、バトルに負けても、バトルを巻き戻すことができ、もしくは、稼いだ経験値を保持したままでバトルに再挑戦することもできるため、繰り返しバトルを行うことで勝てるようになっていく。簡単な方の難易度でプレイをしている感覚だと、1回目のバトルでどのようにして負けたか考えて再戦をすれば、まず負けないような難易度に感じた。分散して戦うよりは、1体ずつ潰していくような戦いの方が効率がよさそうな印象。

・バトルで戦うユニットは戦闘に出ていなくてもレベルアップしていくため、無駄に経験値稼ぎをしなくてもバトルごとに適度に使用するユニットを使い分けていけるのが楽しい。ゲームの後半になると、ユニットごとの攻撃が「連撃」というスタイルで、一度の攻撃で複数の攻撃ができるようになり、かなり気持ちの良いプレイが楽しめる。「連撃」に関してはタイミングよくボタンを押してクリティカルを発生させるような要素があるが、「自動成功」に設定することもでき、ストーリーをサクサク進めたい人は適度に楽ができる。また、ゲームを進めると、ユニット間で連携して強力な攻撃を決めることもできるため、ゲームを進めるたびに気持ちの良い攻撃を決められるようになる。

・ストーリー的には「うたわれるもの」シリーズの3作目という位置づけではあるが、ストーリーの序盤でしっかりと状況が語られた上でゲームが進行していくため、前作をプレイしていなくても十分に楽しむことができる。基本的には敵側の状況を含めてそれなりに情報が出ているため、プレイヤー自身はいろいろなことを知っているけど、登場キャラクターはそれぞれ知らないことがあるという、もどかしい気持ちでストーリーを見守ることになる。


・バトル中にはキャラクターを動かす際にカメラを動かせるようになるが、カメラの方向によってはカーソル移動と方向キーの方向があっていないことがあり、たまに操作がもどかしく感じることがあった。


【まとめ】
・シミュレーションRPGをプレイしたい人よりも、ストーリーを楽しみたい人の方が適性のあるゲームだと思いました。但し、ゲームのプレイが全然ダメな人だと、ゲームがだいぶ進んだ頃のシミュレーションバトルで苦しむことになるので、適度にシミュレーションRPGに対する耐性がある人の方が遊びやすいかもしれません。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > スパイク・チュンソフト > セイクリッド3

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・かつて英雄たちが倒したダークエルフの遺志を継ぐゼーンの野望を阻止すべく、英雄たちが戦うハック&スラッシュタイプのアクションRPG。

・操作方法
 左スティック 移動
 ○ボタン ディフェンス
 ×ボタン 攻撃
 △ボタン インタラクト・掴む
 □ボタン バッシュ
 L1ボタン コンバットアーツ弱
 L2ボタン フィニッシュ
 R1ボタン コンバットアーツ強
 R2ボタン バトルブレア
 右スティック アイテム選択
 方向キー アイテム使用

・メインメニューから選べる項目は4種類。
「ゲーム開始」本編のプレイ
「オプション」各種設定
「ギャラリー」ムービーの閲覧
「ダウンロードコンテンツ」ゲームを終了してPSSへ移動


【評価】
・ある程度コースが決まっている中で、敵を倒して少しずつ先に進んでいき、最終地点で目的を達成するとクリアとなるタイプのアクションRPG。昔の『ディアブロ』のような先があまり見えないタイプの俯瞰視点の固定カメラで、キャラクター自体の動きがそれほど早くないため、画面構成的にキャラクターを見失いにくく、かなりわかりやすいつくりになっている。この辺りは、マルチプレイを想定したつくりなのではないかと。ちなみに、オフラインでは2人まで、オンラインでは4人までのマルチプレイに対応。

・ひたすら敵を倒してレベルアップしていく、比較的地味なタイプのアクションRPG。キャラクターを育てながら地道にストーリーを進めていくようなつくり。コツコツと戦う、というイメージが強い。

・日本語字幕が出るが、ボイスは全部英語であり、場面によってはゲーム実況を見ているかのようなノリのキャラクターのボイスが聴こえてきて、日本のゲームを遊んでいるのとはちょっとノリが違う印象。


・ゲームの導入部分のムービーとゲーム内容でちょっとギャップがあるかも。アメコミ系のイラストだったり、3Dのしっかりとした演出だったりと、導入部分がしっかりとしている分、カメラ固定のゲーム、という部分で、かなり古臭く感じてしまうところはある。

・ボイスが英語のため、ストーリーを追うためには字幕がかなり重要になるが、1画面に表示される文字の量やサイズが詰まりすぎていて読みにくいように感じた。もっとも、ゲーム自体はストーリーを知らなくてもプレイし続けられるアクション系のノリが強いので、ストーリーを無視して遊んでもいいといえばいいのだが……。


【まとめ】
・『セイクリッド2』と比較してしまうと別モノに感じてしまうのですが、地味目のハック&スラッシュとしては悪くはない作品なので、ステージクリアタイプに抵抗がなければ、値崩れ等で安くなっているのを見たらプレイしてみて問題ないゲームだと思います。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > スクウェア・エニックス > Thief [PS3]

酒缶さん

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満足度3
操作性3
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・貧困と「グルーム病」が広がる巨大な街「シティ」を舞台に、混乱に乗じて臨むものを手に入れるマスターシーフ「ギャレット」が財宝や隠された真実を盗み出すステルスアクションゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動・回避
 右スティック カメラ操作
 方向キー上 インベントリの表示
 方向キー左右 クイック装備
 方向キー下 ミニマップ切り替え
 ○ボタン クイック移動
 ×ボタン キャンセル
 △ボタン フォーカス
 □ボタン アクション
 L1ボタン 避ける
 L2ボタン 走る・登る・ジャンプ
 R1ボタン 近接攻撃・テイクダウン
 R2ボタン 弓を使用・投擲
 SELECTボタン ジャーナルの表示

・タイトルメニューから選べる項目は6種類。
「コンティニュー」最後にプレイしたセーブデータからの再開
「ニューゲーム」新規ゲーム
「セーブスロット変更」セーブするスロットの変更
「チャレンジモード」盗みの腕を試すモード
「ランキング」オンラインに接続してランキング表示
「オプション」各種設定


【評価】
・ゲーム内容についてはPS4版と同じなので、PS4版のレビューも併せてご確認ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000575735/ReviewCD=1115116/


・PS3版とPS4版ではクロスセーブやクロスロードに対応していないため、セーブデータの共有化はできない。また、トロフィー情報は別々に管理される。

・ビジュアル面ではPS4版と大きな違いを感じなかったが、全体的に動きが軽く、時々処理落ちや音切れを認識することができた。

・PS4版では道具を切り替える「インベントリの表示」の操作がタッチパッドだったが、PS3版では方向キーの上に割り当てられていて、個人的にはPS3版の割り当ての方が扱いやすかった。(方向キー上でインベントリを表示して、右スティックで選択)


【まとめ】
・ビジュアル面ではPS3版とPS4版ではそれほど差がないように感じるのですが、PS3版では処理落ちなど気になるところがあったため、スペックの高いハードでプレイした方がいいタイトルに感じました。現状、Xbox One版はプレイしていないので分かりませんけど、とりあえずPS3版よりはPS4版の方がよさそうです。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > コーエーテクモゲームス > よるのないくに [通常版] [PS3]

酒缶さん

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・光差す時間はヒトが活動し、闇に染まる時間は邪妖が蠢く、決して眠ることのない「よるのないくに」を舞台に、「吸血」という呪われた能力を得た少女が生贄になる少女のために戦う美少女従魔RPG。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック 視点移動
 ○ボタン 特殊攻撃
 ×ボタン 緊急回避
 △ボタン 強攻撃
 □ボタン 弱攻撃
 L1ボタン ガード
 L2ボタン 変身
 R1ボタン+○×△□ボタン 従魔召喚(○×△□はそれぞれ割り当てた従魔)
 R2ボタン デッキグループ切り替え
 R3ボタン ロックオン
 方向キー 武器切り替え
 ※変身、デッキグループ切り替え、武器切り替えはゲームを進めると解放

・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「New Game」ゲームを新規に始める
「Load Game」セーブデータからの再開
「Option」各種設定
「Cross Load」PSNとのセーブデータのやり取り


【評価】
・ゲーム内容についてはPS4版と同じなので、PS4版のレビューも併せてご確認ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000777047/ReviewCD=1112405/#tab


・アクションステージ内でのバトルでは、敵へのダメージの手ごたえはいまいちだが、大きなボスと戦う時に、ロックオンをした状態で、左右に回避しながら攻撃を決めていくような戦い方が容易にできるため、アクションゲームが苦手な人でも、それなりに緊張感を保ってプレイができる。

・PS4版、PS Vita版とのクロスセーブ対応。メニューから「Cross Load」を選ぶとゲーム内のカウンターにいるシーンになり、クロスロードが終わるとメニュー画面に戻らず、即ゲームが再開されるのはスピーディーでよかった。

・アクションステージ内のつくりは、PS4版の時にスカスカに感じるほど、キャラクターの出現数が抑えめで、配置物もあまり書き込まれていないところが気になったが、そのあたりの表現についてはあまり変わりがないように感じた。但し、キャラクターの輪郭線がニラニラとにじんで見えるようなことが結構あったので、グラフィックにこだわりがある人にとっては、PS3版とPS4版で結構違いを感じるかもしれない。

・全体マップは拠点を線でつなぐようなマップで表現されていて、最初は全部の拠点がクローズドになっていて、アクションステージでその拠点の出入口から出ると、次から全体マップの拠点を選んで出入り口からゲームを再開できるようになっている。このつくりは、最初はいろいろな場所に行けるようになり、どんどんとオープンされていくため、その進捗具合を見ているだけで楽しいが、ゲームが進めば進むほど、アクションステージを攻略しているときに、現在全体マップのどのあたりにいるのか把握するのが困難になっていく。


【まとめ】
・個人的にはビジュアル面も操作面も、PS3版とPS4版であまり変化を感じなかったので、キャラクター表示の際のニラニラ感を気にしなければ、遊びたいハードでプレイして問題ないように感じました。PS4版やPS Vita版は廉価版が発売されているけど、PS3版は廉価版がないため、価格についてはしっかりとチェックした方がいいかもしれません。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > アークシステムワークス > GUILTY GEAR Xrd - SIGN - [PS3]

酒缶さん

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満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・人類が、自らが生み出した生態兵器「GEAR」との生存をかけた戦いを繰り広げる対戦格闘ゲーム。

・操作方法
 方向スティック・左スティック 移動
 ○ボタン ハイスラッシュ
 ×ボタン キック
 △ボタン スラッシュ
 □ボタン パンチ
 R1ボタン ダストアタック
 R2ボタン 挑発
 L1ボタン 再生
 L2ボタン 記録
 ※その他、ボタンの組み合わせによって技が発動する

・メインメニューから選べる項目は6種類。
「BATTLE」ストーリーに沿った対戦や対人対戦
「PRACTICE」チュートリアルやトレーニングなど
「STORY」アーケードモードの続きのストーリーを楽しむ
「DATABASE」CGやサウンドなどの鑑賞
「NETWORK」オンライン対戦やPSSへの接続
「OPTIONS」各種設定


【評価】
・3D表現による2D対戦格闘ゲーム。対戦中は完全に2D格闘だが、対戦前後の演出などで3Dの利点が活かされていて、アーケードモードの演出は、初見の際に驚きがあって楽しめる。

・アーケードモードとストーリーモードによって、一応、一通りのストーリーを楽しめるようになっている。正直、アーケードモードのやり取りだけで何が行われているかわからないところが多いため、その続きをストーリーモードで見てもわからないことは多いが、アーケードモードで「to be continued」と表示された後がわかるだけでもありがたい。アーケードモードのちょっとしたキャラクター間の会話の際のカメラワークの変化にこだわりを感じることができ、3Dならではの演出を楽しめる。

・人型のキャラクターではあるが、アニメ表現的な動きが多く、キャラクターによってはガチャガチャと操作しているだけでも変則的な動きが見れて、一通りのキャラクターを選んで触っているだけでも十分に楽しめる。その一方、技を決めようとすると、急に難しくなる印象が強い。ブレイブルーシリーズよりも思った通りの操作はしづらいように思う。

・ゲームをプレイしてポイントを溜め、そのポイントを使ってギャラリーモードのアートワークやサウンド、キャラクターをオープンしていくような作り。また、ムービー部分については、アーケードモードで各キャラを選んでプレイしてエンディングまで行くことでオープンするため、それなりにプレイのモチベーションを持たせて、やり込みにつながっていくようなつくりになっている。


・一応、チュートリアルで一通りの操作を学べるようになっているが、キャラクター同士の絡みが優先されているため、その場限りでいまいち学べている感覚が弱い。

・バトル中にポーズを掛けた時のコマンドリストやマニュアルの技表など、基本的に何を見てもボタン表記が「P」「K」「S」「HS」なので、ゲームに慣れるまでは「P」→パンチボタン→□ボタン、というような脳内変換が必要。


【まとめ】
・対戦格闘ゲームが苦手な立場から見ても、3D演出がかっこよく、バトル部分では2D格闘っぽい特徴的なアクションを繰り出せる、触っているだけで楽しいゲームだと実感できました。但し、バトル自体の難易度は高めなので、基本的には対戦格闘ゲーム上級者向きのゲームだと思います。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > 5pb. > Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート ゼロ) [PS3]

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満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度4
継続性3
ゲームバランス2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・『シュタインズ・ゲート』で主人公の岡部倫太郎が紅莉栖を救うことができなかった世界線で、紅莉栖の記憶で構成された「Amadeus」とのやり取りを軸に幾多の並行世界を体験していく想定科学アドベンチャーゲーム。

・操作方法
 方向キー・左スティック・右スティック カーソルの移動
 ○ボタン 決定
 ×ボタン キャンセル・戻る・テキストウィンドウの消去
 △ボタン バックログの表示
 □ボタン オートモードの開始
 L1ボタン テキストスキップ
 L2ボタン・R2ボタン RINEトリガー
 R1ボタン スキップモードの開始
 R3ボタン クイックセーブ
 SELECTボタン TIPSの表示
 STARTボタン メニューの表示

・メインメニューから選べる項目は5種類。
「NEW GAME」ストーリーを最初からスタート
「CONTINUE」セーブやクイックセーブをしたところからの再開
「EXTRA」ゲームに登場したCGやBGMなどの鑑賞
「CONFIG」各種設定
「HELP」操作説明の確認


【評価】
・基本的なゲーム内容はPS Vita版と同じなので、PS Vita版のレビューも併せてご確認ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000789843/ReviewCD=1066481/


・PS Vita版やPS4版とのクロスセーブなどには対応してなく、トロフィーも別扱い。

・紙のマニュアルは付属せず。

・他のゲームソフトでたまにある、マルチ展開で据置機だと画面が荒いようなことはなく、テレビ画面でも『シュタインズ・ゲート』ならではの独特なタッチの一枚絵を十分に堪能できる。

・心の声的な内容以外はフルボイスで、オートプレイにすればコントローラを持たずにプレイができるため、読み物として快適にプレイができる。がっつりストーリーを楽しむ場合、PS Vitaの場合は設定によってはスリープに入ってしまうことがあるため、個人的にはテレビの方が遊びやすいゲームだと思う。

・選択肢がなく、電話やRINE(LINE的なSNS)の対応によってストーリーが分岐するような作りのため、最初の数回は特に戸惑うことなくエンディングまでじっくりと楽しむことができたが、プレイヤーの行動と結果起こる展開の因果関係をいまいちつかめないため、無駄にセーブとスキップを使いまくって未プレイのシナリオを探すことになってしまうのが残念だった。

・繰り返しプレイしていると、すでに見たことがあるストーリーだけど、別ルートからきているため既読スキップが利かないような場面があり、その手のシチュエーションが繰り返しプレイの中でいつの出来事なのかわからなくなる要因になってしまい、読み進めるアドベンチャーでは珍しく迷路に入り込んでしまい、よくわからない状態になってしまった。もしかしたら並行世界を自分でマッピングして現状確認をしないといけないのかな、とも感じた。(あまり現実的ではないが)


【まとめ】
・ストーリーは面白いけど、自分の行動と結果の因果関係がよくわからず、無駄に足止めをされているように感じてしまうところをもったいなく思ってしまいました。ストーリーを楽しみたい人は、もしかしたらいくつかエンディングを見たあたりから先は攻略サイトなどを探した方が楽しみやすいかもしれません。

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