プレイステーション4(PS4) ソフトすべて ユーザーレビュー

ユーザーレビュー > ゲーム > プレイステーション4(PS4) ソフト > すべて

プレイステーション4(PS4) ソフト のユーザーレビュー

(355件)
RSS

レビュー表示
表示切替
すべて表示
動画付き
プロフェッショナルレビュー
モニタレビュー
プレイステーション4(PS4) ソフト > SEGA > シャイニング・レゾナンス リフレイン [通常版] [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、解説書、ディスク

   

【概要】
・伝説の竜を体に宿す少年ユーマと、竜を救わんとするひとりの少女の出会いが、美しくも切ない物語を紡ぐ、竜と奏でるRPG。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック カメラの移動
 ○ボタン 決定・話す
 ×ボタン キャンセル
 ×ボタン+左スティック ダッシュ
 △ボタン マップ表示の切替
 □ボタン 街などで見つめる
 L1ボタン・R1ボタン カテゴリの切替・フィールドチャットの選択
 L2ボタン+右スティック カメラのズームイン/ズームアウト
 R2ボタン 依頼メモを開く

・メニュー画面から選べる項目は3種類。
「New Game」新規ゲーム
「Load Game」セーブデータからの再開
「Option」各種設定

・「New Game」でプレイできるモードは2種類。
「Orginal」PS3で発売されたタイトルのHD版
「Refrain」新エピソードを追加したバージョン


【評価】
・城下町を拠点とし、全体マップで次の目的地を確認して突き進み、イベントをこなしながらストーリーを進めていくRPG。フィールド上には敵が見える形で存在し、敵と衝突するとバトルになるシンボルエンカウントスタイル。バトルはゲージがある限り、ボタンを押せば攻撃が決まるアクションライクなシステムで、古くは『聖剣伝説』シリーズなどの発展形といった感じ。

・PS3で発売されたタイトルのリマスター版で、新規要素も入っているという、アレンジ版。そのリマスター版とアレンジ版の両方が入っていて、どちらでもプレイできるようになっているため、お得感はあるが、基本線は同じゲームなので両方プレイするモチベーションを持てるかはかなり謎。

・アレンジ版に当たるリフレインモードでは、もともとのストーリーで仲間にならないキャラクターが序盤でいきなりパーティに加えられるようになっていて、何の気なしに使用していると、後に敵として登場し、同キャラ対決のような状況が発生するのが若干気持ち悪い。

・ストーリーが進行して、仲間が増えていっても、画面に表示されるのは4人まで。バトルも4人だけが戦うことになる。バトルの際には、プレイヤー自身が一人だけを操作するため、マルチプレイゲームをプレイしているような感覚でゲームを楽しめる。但し、ある程度強くしてあげないと、気が付いたら全員死んでいるような状況になりがち。主人公のユーマがドラゴンに変身したり、歌を歌って特殊な効果を得たりと、ボス戦ではそれなりに賑やかなバトルになる。

・キャンプ地で会話をしたり、ナイトイベントをこなして、仲間と仲良くなることができる。ある程度仲良くなるとデートイベントに発展することもあるため、ゲームをプレイしていてキャラクターが好きになっている状態であれば、楽しめる内容。ストーリーとデートイベントがあっているかというと若干微妙。

・拠点となる街では、ストーリーの進行に合わせてクエストを持つ住人が多数発生するため、依頼を受けることで常に何らかの目的を持ってプレイができる。但し、一つ一つのエピソードはいまいち頭に入らず、必ずしも本編のストーリーや設定に適しているかというと微妙。

・PS3版では有料DLCだった150種類以上のイベントやコスチュームが収録されている。イベントについてはよくわからないが、コスチュームについてはアイドル衣装や水着など、いろいろと扱えるので、ファンゲーム的な遊び方をするにはいいタイトルだと思う。


【まとめ】
・イケメンと美女が集まり、デートイベントを楽しめるRPGだと思ってプレイすると、遊び甲斐があるように思います。ゲージによる行動制限のあるアクションRPGをちまちまと進めたいのであれば、それもよし。緊迫感のある設定のはずが、生活感がかなり緩めなのがかなり気になるので、キャラクターゲームとしてプレイできる人の方が気持ちよく楽しめるような気がします。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > SIE > GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択 [初回限定版]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ一式

 

【概要】
・怪事件に巻き込まれ、別世界に飛ばされてしまった重力使いキトゥンが、新たな冒険を繰り広げるアクションアドベンチャーゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック カメラ操作
 ○ボタン 重力グラブ・(重力グラブ中)重力スロー
 ×ボタン ジャンプ・(無重力浮遊中)重力スロー
 △ボタン スペシャルアタック
 □ボタン 攻撃・(無竜力浮遊中・重力チェンジ中)重力キック
 L1ボタン 通常の重力方向に戻す
 L2ボタン 重力スライド
 R1ボタン 無重力浮遊・(無重力浮遊中)重力チェンジ
 R2ボタン 回避アクション
 R3ボタン カメラのリセット
 方向キー上 フォトモードの起動
 方向キー下 ジェスチャーメニューの表示
 方向キー左 主観切替
 方向キー右 マップ画面の表示
 タッチパッド チューン切替
 (無重力浮遊中)モーションセンサー カメラ操作
※一部の操作は、ストーリーを進めると使用できるようになる

・メインメニューから選べる項目は4種類。
「続きから」前回のプレイからの再開
「ロードゲーム」セーブデータからの再開
「はじめから」ストーリーの最初からプレイ
「クレジット」スタッフクレジットを見る


【評価】
・高低差のある広大な空間に複数の浮島が点在しているオープンワールドが舞台のゲーム。主人公のキトゥンは重力使いなので、重力を使いこなして移動やアクションをしていき、他のゲームでは体験できない浮遊感を体験することができる。但し、操作の難易度は高めで、アバウトな操作でゲームを進めるのは比較的簡単だが、厳密な操作が必要な場面には、かなり巧みな操作が必要でストレスポイントでもある。

・移動に関しては、無重力状態を作ってその場にとどまることと、重力の方向を変えて通常とは別の方向に落下することが基本。浮遊中はモーションセンサーがカメラ操作の要素に加わってくるため、コントローラをしっかりと握ってプレイする分には、より正確な移動ができる補助になっていてよい。逆に言うと、何も操作をしなくてもいいような移動でも、モーションセンサーの動きが関与してしまうため、コントローラを置こうとしたら別の方向を向いてしまったり、ちょっと画面から目を離したすきに変な方向に移動してしまうような誤操作が発生しやすい。

・全体マップ上にイベントが配置されていて、イベントの場所に行くとストーリーを進めるメインミッション、本編とは絡まないサイドミッション、繰り返し挑戦できるチャレンジミッションの3種類のミッションを進めることができるようになっている。マップ上に配置されているプレシャスジェムを集めるとパワーアップすることができるため、基本的にはストーリーを進めつつも、ゲームの進行が厳しいと思ったらサイドミッションやチャレンジミッションでプレシャスジェムを集めてパワーアップに努めるような遊び方ができる。

・ビジュアルが独特で、ボイスも何語かわからないが日本語ではない言葉を喋っていて、字幕対応なので、異国感を感じながらプレイができる。


・重力に変化を与えている際、元々の重力の方向が分かりにくいのがかなりの難点。外のマップではまだ周辺の島の形から上下が分からなくもないが、岩場などで囲まれている空間で、敵が天井や壁に張り付いていたり、空を飛んでいたりするようなシチュエーションでは、正常な判断をしにくく、難易度が極端に跳ね上がってしまっている。

・サイドミッションがギブアップでき、チャレンジミッションが失敗判定されると元のマップに戻れるのに対して、メインミッションはギブアップできないのがかなり気になった。各ミッションをこなす前にセーブを取っておかないと、メインミッション中に手詰まりになると、そのまま身動きが取れなくなってしまう。


・初回盤に付属しているディスクには、結末が今作のゲーム開始時につながるアニメーションが収録されているため、ゲームをプレイする前に見ておくと、最低限の人間関係を理解した上でゲームをプレイすることができる。


【まとめ】
・前作とは微妙に調査方法が変わっているようですが、あまり気にせず楽しむことができました。しかし、上記にも書いた手詰まり部分でかなりネックなので、くれぐれもメインミッションをプレイする前にセーブを忘れずプレイすることをおすすめします。なお、現在では廉価版が発売されているので、廉価版での購入をおすすめしますが、廉価版にはブルーレイディスクが付属せず、アニメーションが見れないのがネックだったりもします。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > エレクトロニック・アーツ > ニード・フォー・スピード ライバルズ [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック4
サウンド5
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、ディスク

   

【概要】
・オープンワールド型の公道で、レーサーと警察、2つの立場で目的を達成していくアクションレースゲーム。

・操作方法
 左スティック ハンドル
 右スティック カメラ
 ○ボタン ガジェット2
 ×ボタン ナイトロ
 △ボタン ガジェット1
 □ボタン ハンドブレーキ
 L1ボタン (警察)サイレン・(レーサー)レーサーとバトル
 L2ボタン ブレーキ・バック
 R1ボタン 視点変更
 R2ボタン アクセル
 R3ボタン クラクション
 方向キー EasyDrive
 方向キー上 曲の変更


【評価】
・同じオープンワールドのマップに対して、レーサーの立場と警察の立場で、それぞれイベントに挑戦していけるのが楽しい。どちらの立場でも、バックストーリーはあり、イベントをこなして出世していくような表現はあるが、しっかりしたストーリーはなく、極めてゲーム的な進行でゲームを楽しむようなつくりになっている。

・オープンワールドタイプのゲームとしては、忙しいタイトル。レーサーでプレイすると、プレイヤー自身が悪いことを何もしていなくても、警察に見つかると追い掛け回されるため、拠点に戻るまで安心できない。公道に出ると、マップ確認中もゲームが進行しているため、素早い状況判断が常に求められる。警察の時は、イベント中でもレーサーの車に接触すると、ボイス演出的にはそのレーサーを追跡しているかのような状況になり、イベントと追跡のどちらを実行しているか混乱することになる。

・レーサーの立場でプレイしている時は、速いタイム、トップでのゴールを目指すが、警察の時は速いタイムを目指すイベント以外に、ガジェットを駆使してレーサーをクラッシュさせるような目的が多数発生するため、2つのゲームをプレイしている気分を味わえる。

・常に次のランクに上がるための目的が画面に表示されているため、目的を見失わずにプレイができる。オープンワールドタイプのゲームなので、目的を無視して、ひたすらマップを徘徊するようなプレイもできる。警察の時は車の上にゲージが付いている車が近くにいる時にサイレンを鳴らすとレーサーの追跡が始まり、レーサーの時は車の上にゲージが付いている車にバトルを挑むことができる。

・ロード中などのときに表示されるテキストが大きくて、とにかく読みやすい。

・ゲームの性質上当たり前のことだが、夜の運転はかなり視界が悪く、運転がしにくい。

・レーサーの時は稼いだお金を使って車を調達していき、警察の時はランクが上がると使える車が増えていく。レーサーの時は公道でお金を稼ぎ、警察に捕まらないで拠点に戻らないと収入を得られないため、スリルのあるゲームを楽しめる。警察の時は、行動でお金を稼いでガジェットを調達するようになっているので、それぞれの立場でお金を稼ぐことに意味がしっかりとあり、常にお金を稼ぐことが重要になっているのでわかりやすい。

・最近のレースゲームと比べると、高いところから落ちた時やクラッシュした時の車の挙動が軽く、安っぽく感じてしまった。

・各イベントに挑戦するときに、過去にフレンドがプレイした結果が表示されるため、身近な記録を目標にプレイができる。


【まとめ】
・最近の『ニード・フォー・スピード』シリーズのオープンワールドは、ストーリーがあり、安全運転していればレーサーであっても追い掛け回されることは少なくなっているが、今作ではとにかく追い回されるため、レースゲームにある程度慣れている人の方が遊びやすいように思いました。または、警察で追い回す側になって、マップや操作に十分に慣れてから、レーサーに挑戦するといいかもしれません。現在では廉価版が発売されているので、廉価版を手に入れましょう。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > バンダイナムコエンターテインメント > ドラゴンボール ファイターズ [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、解説書、ディスク

   

【概要】
・3on3のチーム戦で超高速バトルを楽しめるドラゴンボールファイティングゲーム。

・操作方法
 左スティック・方向キー キャラクターの移動
 ○ボタン 強攻撃
 ×ボタン 特殊攻撃
 △ボタン 中攻撃
 □ボタン 弱攻撃
 L1ボタン・Z2ボタン Zアシスト
 R1ボタン ドラゴンラッシュ
 R2ボタン 超ダッシュ
 OPTIONSボタン メニューの表示

・タイトルメニューでオンラインかオフラインか決めた後、ロビーで各種モードに入る。主なモードは以下の通り。
「ワールドマッチ」オンラインで世界のプレイヤーと対戦
「ストーリー」オリジナルストーリーに沿ってバトル
「アーケード」コースを選んで連戦していく
「ローカルVS」最大16人が参加できるトーナメントでバトル
「武舞台マッチ」オンラインによる対戦や観戦


【評価】
・適当にボタンを連打するだけでも、ドラゴンボールのキャラクターがかっこよくアニメーションするため、なんとなくドラゴンボールっぽいバトルを楽しめる。より対戦格闘っぽ戦いをしたければ、さらに技用のボタンを覚えていけばよく、気軽に楽しめるのが良い。

・スーパーファミコンの時代から、ドラゴンボールの戦いというと、空中戦がある関係で対戦格闘ゲームとはちょっと違ったシステムになることが多かったが、今作に関しては、操作は普通の対戦格闘だけど、アニメーションや演出でドラゴンボールらしさが炸裂していて、ファン程楽しめるつくりになっている。

・ロビーから各モードにひるのがちょっと面倒。遊んでいれば何がどこにあるか慣れるが、遊びたいモードは限られてくるため、すぐに各モードに入れないのが辛い。

・バトルのアニメーションはバトルに特化しているため、なんとなくキャラクターらしさが出ているが、「ストーリー」の3Dモデルの演技はちょっと硬めで不自然に見えてしまう。ボイスがあるけどボタン入力をしないと先に進まず、台詞テキストが小さくて左側に寄っているため、全体的に見にくい。また、ボイスの途中でボタンを押すと、アニメーションやカメラが次のセリフのシチュエーションに飛ぶため、どうせならオートプレイモードを入れてほしかった。また、演出シーンごとに禁止区間になるのはかなり煩わしく感じる。


【まとめ】
・ドラゴンボールファンの人が、簡単操作でいろいろな技を出して楽しむのに適しているゲームだと感じました。色々なキャラクター同士の対戦を夢見ていた人は、ぜひこのゲームでその夢を実現しましょう。DLキャラを扱いたいのであれば、今からならばデラックスエディションをチョイスした方がいいかもしれません。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > アクアプラス > うたわれるもの 二人の白皇 [通常版] [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性4
グラフィック4
サウンド5
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、解説書、ディスク

   

【概要】
・壮大なストーリーの「うたわれるもの」シリーズの最終章を綴るアドベンチャー+シミュレーションRPG。

・操作方法(アドベンチャーパート)
 方向キー・左スティック 項目の選択
 ○ボタン メッセージ送り
 ×ボタン メッセージウインドウ消去
 △ボタン オートモード
 L1ボタン バックログボタン
 R1ボタン メッセージスキップ
 OPTIONSボタン システムメニュー

・操作方法(シミュレーションパート)
 方向キー・左スティック カーソル移動
 右スティック カメラの回転
 ○ボタン 決定・シミュレート機能
 ×ボタン キャンセル
 △ボタン 行動範囲の確認/切り替え
 □ボタン ユニット詳細の表示・全体マップの表示
 L1ボタン 連撃効果範囲内の対象ユニットにカーソル移動
 L1ボタン長押し+方向キー 行動ユニットにカーソル移動
 L2ボタン カメラ位置の変更
 R1ボタン 早送り
 R2ボタン 行動手順の巻き戻し
 OPTIONSボタン システムメニュー
 タッチパッドボタン 行動順リストの切り替え/連撃の自動成功切替

・タイトル画面から選べる項目は7種類。
「初めから」ゲームを最初から始める
「続きから」セーブデータからの再開
「中断データから再開」バトル中の中断セーブからの再開
「用語辞典」ゲーム中に登場した用語の確認
「特典」ゲームに登場したCGやBGMなどの閲覧
「設定」各種設定
「クロスセーブ」PSNを利用したPS Vita版、PS3版とのセーブデータのやり取り


【評価】
・「うたわれるもの」シリーズは、PS4では「ちりゆく者への子守歌」「偽りの仮面」「二人の白皇」「斬」の4種類が発売されていて、「ちりゆく者への子守歌」が今作とは別の時代を扱った1作目、「偽りの仮面」と「二人の白皇」が同じキャラクターによる連作で、「斬」が「偽りの仮面」をテーマにしたアクションゲームになっている。ストーリー的には「偽りの仮面」を先にプレイしておいた方が、キャラクターの関係性や主事咽喉たちの葛藤を知ることができるが、今作だけでも状況は十分に説明された上でストーリーが展開されるため、今作からプレイしても問題なし。


・アドベンチャー部分は、バストアップ+テキストウインドウで展開する典型的なアドベンチャースタイル。場面によっては行き先を選ぶようなことはあるが、楽しむイベントの順番が変わるだけで、ストーリーは一本道。かなりじっくりとストーリーが展開した上で、バトルシーンがシミュレーションRPGになっているので、それぞれのキャラクターを知った上でバトルを行えるのが良い。

・シミュレーションRPG部分は、手数を巻き戻しできたり、やり直しできたり、演習用のマップで経験値稼ぎが出来たりするので、プレイヤーのペースで進められる。昔のシミュレーションRPGのようなハマり状態になることはなく、誰でもがんばればなんとかなる。


・基本的なゲーム内容についてはPS3版と変わらないため、PS3版のレビューを合わせてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000867723/ReviewCD=1184628/


・正直、PS3版とビジュアル面でも操作面でも、あまり違いは感じられない。PSVita版には携帯性があり、3機種間でクロスセーブに対応しているため、PS3版とPSVita版、PS4版とPSVita版の連動はアリだが、PS3版とPS4版は持っているハードで遊べばいいだけで、両方持つメリットは思いつかなかった。ゲームによってはPS3版だけ分厚い解説書が入っていることがあるが、今作については、PS3版もPS4版も操作方法が印刷された紙が入っているだけで、電子マニュアルになっている。

・トロフィーについては、PS3版、PS4版、PSVita版で共通。


【まとめ】
・3機種で展開されているタイトルなので、外でプレイする機会が多い方はPSVita版、テレビでじっくり楽しみたい人はPS3版かPS4版でお楽しみください。現在では廉価版も発売されているので、パッケージデザイン的に問題なければ廉価版でも問題ないと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > Bethesda Softworks > Wolfenstein: THE NEW ORDER

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、解説書、ディスク

   

【概要】
・1960年のヨーロッパを舞台に、第2次世界大戦を勝利して世界征服したナチスドイツにアメリカ人兵士「B.J.ブラスコヴィッチ」が立ち向かうファーストパーソンシューティングゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック 視点移動
 〇ボタン しゃがむ・スライド
 ×ボタン ジャンプ
 △ボタン 前に使っていた武器に切り替え
 □ボタン モノを使う・リロード
 L1ボタン 覗き込み・カバーモード
 L2ボタン 照準
 R1ボタン グレネードを投げる
 R1ボタン長押し 武器選択
 R2ボタン 射撃
 L3ボタン スプリント
 R3ボタン 近接攻撃・ナイフを投げる
 方向キー右 右手武器の攻撃モードの切り替え
 方向キー左 左手武器の攻撃モードの切り替え
 方向キー上 両手持ち
 方向キー下 マップを見る

・メニュー画面から選べる項目は5種類。
「RESUME」中断地点からの再開
「NEW」新規にゲームを始める
「CHAPTERS」クリアしたチャプターからのプレイ
「OPTIONS」各種設定
「EXTRAS」ボーナスゲームのアンロックやプレイの統計の確認


【評価】
・行動範囲が限られている状況で、ストーリー進行に合わせて行動していくタイプのファーストパーソンシューティングゲーム。基本的には武器を調達しながら目的地へ進んでいくタイプで、場面に応じた武器の使用はある。リアル系というよりは爽快感系。

・世界観は、世界的にかなりタブー視されている方向性。但し、あくまでもプレイヤー自身はアメリカ軍の兵士なので、プレイする分には問題ない。

・ビジュアル表現は、止まっている分にはリアルでおどろおどろしい雰囲気だが、モノが壊れる時などの表現は若干安っぽくも感じる。巨大ロボットや機械犬などif的なSF要素は真剣に作られていると思うが滑稽で、CERO Zの残虐表現と相まって、独特な雰囲気のゲームを楽しめる。

・チェックポイントセーブ制なので、正解ルートを辿っている分には、やられたときに正しい方向に進んでいることが分かり、それなりの達成感を得てプレイができる。但し、全体的に進行に関しては不親切に感じる。

・テキストは全体的に小さめ。ボイスがあるところは何とかなるが、資料関係を見る時はちょっと厳しいように思う。


【まとめ】
・世界観や設定的にクセがあるため、不快感に思う人はそこそこいるタイプのゲーム。ナチスに不快感がある人は、やめておいた方がいいと思います。シングルプレイ専用のファーストパーソンシューティングゲームを好んでプレイしている人は、その候補の一つとして選択してもいいのではないかと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > マーベラス > 閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS - 少女達の選択 - [通常版] [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド4
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、解説書、ディスク

   

【概要】
・忍の魂を鎮める祭を舞台に、若き忍学生たちが戦いを繰り広げる爆乳ハイパーバトル。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック カメラ操作
 方向キー上 ロックオン
 方向キー上長押し 挑発
 方向キー左右 ロックオン対象切替
 方向キー下 リミットブレイク
 ○ボタン ショートダッシュ・ロングダッシュ・飛翔乱舞・壁走り・起き上がり回避
 ×ボタン ジャンプ・空中受け身・起き上がり回避
 △ボタン 強攻撃・起き上がり攻撃・壁蹴り奇襲攻撃・忍玉の使用
 □ボタン 弱攻撃・起き上がり攻撃・壁蹴り奇襲攻撃
 L1ボタン 忍転身
 R1ボタン ガード・ガード弾き
 L1ボタン+□ボタン 秘伝忍法・壱
 L1ボタン+△ボタン 秘伝忍法・弐
 L1ボタン+○ボタン 絶・秘伝忍法
 R1ボタン+タッチパッド2点タッチ 命駆
 タッチパッド ロックオン

・タイトル画面から選べる項目は3種類。
「はじめから」ゲームを最初から始める
「つづきから」セーブデータからの再開
「データ共有」PSVita版とのデータ共有

・メニュー画面から選べる項目は7種類。
「忍務」任務を実行する
「更衣室」着せ替え
「資料室」入手した資料の閲覧
「購買部」衣装や資料の購入
「交代」使用キャラクターの交代
「記録」セーブ・ロード・PS4とのデータ共有
「設定」各種設定

・「忍務」では3種類のモードを選ぶことができる。
「カグラ千年祭」本編のストーリーのプレイ
「百華繚乱記」キャラクター固有のエピソードのプレイ
「特別忍務」キャラクター固有のエピソードのプレイ
※「百華繚乱記」は「カグラ千年祭」の状況に応じてプレイ可能になる。
※「特別忍務」はアップデートで追加される。

・オンラインによる10人までの通信プレイ対応。


【評価】
・PS Vita向けに発売された『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS 少女達の証明』のシステムを発展させた、無双系のノリ強めの3D格闘アクションゲーム。敵をばっさばっさと斬りまくる爽快感がある反面、敵のバリエーションの少なさや、爽快に敵に攻撃している時にノーダメージで攻撃する敵がいて攻撃が止まるなど、気になるところもいろいろあり。

・主要な敵にダメージを与えた時や、プレイヤーの操作キャラがダメージを受けた時、もしくはコスチュームを変える忍転身など、ことあるごとに過激なセクシー表現が使われているところはいかにもカグラらしくてよい。今作では、フィニッシュ時に衣装を全破壊した時などに見られるぷるぷるフィニッシュがステージごとに設けられているので、初見ではかなり楽しめる。一方、何度見ても楽しいかというと……。

・「カグラ千年祭」は、本編のストーリーに沿って進行し、「百華繚乱記」と「特別忍務」はキャラクター固定でエピソードを楽しめる。基本的なプレイの流れは、「カグラ千年祭」でそれぞれのキャラクターの操作に慣れ、レベルアップした上で、途中で登場した「百華繚乱記」と「特別忍務」に随時挑戦するような遊び方になると思う。

・アクションステージがどこも代り映えしない問題がある。それゆえに、バトル中に進行するボイスドラマ的なノリをどこまで期待するかでプレイの充実度がかなり変わる。やり込めばやり込むほど、「購買部」で購入できる衣装が増えていき、稼いだお金で衣装を購入して、各キャラクターに着せることができるようになるため、アクションのノリよりもキャラクターのノリが肌に合う人の方が評価が上がるつくり。

・後日発売された「桜 EDITION」はDLCが付属する反面、マニュアルはオンライン化されてしまったため、紙のマニュアルが欲しければこの商品が必要。


【まとめ】
・爽快感のあるアクションゲームを望む人よりは、女の子達にいろいろな衣装を着せて戦い、いろいろなエピソードを知りたい人の方が楽しみやすいタイトル。もしくは、女の子の露出が多いことを苦にせず、ちょっと志向の違う無双アクションを楽しみたいのであれば、選択して良いゲームだと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > バンダイナムコエンターテインメント > ワンピース アンリミテッドワールド R デラックスエディション [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、解説書、ディスク

   

【概要】
・麦わらの一味と孤高の海賊の熱きドラマが描かれるアクションアドベンチャーゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック カメラ操作
 方向キー左右 使用アイテムの切替
 方向キー上下 アイテムの使用
 ○ボタン アクション
 ×ボタン ジャンプ
 △ボタン・□ボタン 攻撃・(連打)連続攻撃
 L1ボタン・L2ボタン カメラリセット・(長押し)ロックオン
 R1ボタン・R2ボタン ストロングボイス
 R1ボタン(R2ボタン)+○ボタン 連携攻撃
 R1ボタン(R2ボタン)+×ボタン 必殺技3
 R1ボタン(R2ボタン)+△ボタン 必殺技2
 R1ボタン(R2ボタン)+□ボタン 必殺技1
 タッチパットボタン リーダーの切替

・セーブデータは2つまで保存可能。タイトルメニューから選べる項目は2種類。
「ゲーム開始」アクションゲームのプレイ
「オプション」言語設定

・「ゲーム開始」でセーブデータを選んだあとで選べるモードは2種類。
「メインストーリー」本編に当たるストーリーのプレイ
「バトルコロシアム」歴代キャラクターとのバトル


【評価】
・PS3やPSVita向けに発売されたタイトルのデラックス版。過去に配信されたDLCが収録され、解像度やフレームレートが改善されている。しかし、PS3版やPSVitaのときにはセールスポイントになっていたレッド役が市村正親から山路和弘になるなど、キャストの一部が変更されている。また、PS3版とPSVita版はクロスセーブで連動していたが、PS4版はクロスセーブに対応していない。

・拠点となる街があり、原作エピソードをモチーフにしたステージを探索しながらストーリーが進行。ボスを倒せばクリアになるが、ステージ内で見つけたアイテムを使って街を発展させたり、ステージ内で見つけたストロングワードによって行ける場所が増えたりと、攻略を楽にしたり、攻略の横道に逸れたりすることもできる。

・原作者の尾田栄一郎先生がデザインしたキャラクターが登場するため、原作のノリをたっぷりと味わったうえで、ゲームならではのストーリーを楽しめる。

・基本的なノリは3Dアクションゲームだが、バトル中に画面にボタン入力を求められたときに正しいボタンを押さないとそれなりに失敗状況に追い込まれるため、純粋なアクションでもないという匙加減。攻撃ボタンを連打して攻撃していると、画面表示に追いつけず、結果、ダメージを喰らってしまうことが度々あり、爽快感のあるアクションゲームを求めると違和感がある。全体的に「アクションアドベンチャー」というつくりだと実感させられる。

・解像度やフレームレートの変更により、より快適にプレイできるようにはなっているようだが、もともとのビジュアル表現がかなりのデフォルメマップなので、PS3版よりも特段綺麗な画面という感じでもない。

・イベントシーンがいちいち録画の禁止区間になっているため、その都度表示が出るのが面倒。イベントの度に気がそがれる。


【まとめ】
・アニメ「ワンピース」のパンクハザード辺りまでのエピソードを懐かしみたいのであれば、最適なタイトルだと思います。すでにPS3やWiiUなどでプレイ済であれば、あえてチョイスしなくてもいいかな、というタイトルです。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > カプコン > バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer. [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度3
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、解説書、ディスク

   

【概要】
・三年前に消息を絶った妻からのメールをきっかけにベイカー邸に訪れたイーサンが、狂気に満たされたベイカー邸を捜索しながら真相を解明していくサバイバルホラー。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック カメラ操作
 ○ボタン アクション・決定
 ×ボタン キャンセル
 △ボタン アクションスロットを開く/閉じる
 □ボタン リロード(銃装備時)
 L1ボタン ガード
 L2ボタン 武器を構える
 R1ボタン 回復薬を使用
 R2ボタン 攻撃
 L3ボタン 走る
 R3ボタン しゃがむ/立つ
 タッチパッドボタン マップを開く
 方向キー クイックスロットの武器の装備

・タイトルメニューから選べる項目は6種類。
「NEW GAME」新規にゲームを始める
「CONTINUE」最後のプレイしたところから再開
「LOAD GAME」セーブデータからの再開
「EXTRA CONTENT」特別なモードのプレイ
「MORE」PSSTOREなどオンライン関係
「OPTIONS」各種設定


【評価】
・バイオハザードシリーズが4で内容をガラリと変えたように、6までがサードパーソンシューティング的なノリだったのに対して、今作はファーストパーソンゲームになっている。サバイバルホラーという根幹が変わらないままで、設定やシナリオに合わせた、独特なホラーを楽しめる。一応、FPSの側面はあるが、シリーズを通して銃撃戦をやるほど弾を供給してもらえないため、適度に戦い適度に逃げるホラーテイストは変わらない。

・現在のリアルなグラフィックゆえに、主観視点でクリーチャーが迫ってくるところを見ると、客観視点では感じられなかった恐怖を感じられる。

・前作までの2人でカバーしながら戦うようなスタイルを期待していると全くの別ゲーム。

・昔のバイオのようなインクリボンの数によるセーブ制限はないので、テープレコーダーの場所を把握しておけば、それなりにステップを踏んで攻略ができる。

・狭い部屋の中をウロウロするタイプのゲームゆえに、3D酔いの傾向がある人はかなり注意が必要。外を徘徊するタイプのFPSと比べると、酔いやすいように感じた。

・血がドバドバ出るようなシーンはあるけど、それでグロテスクかというと若干謎。部屋にある物質など、不気味に見えるモノについては、通常版でもグロテスクバージョンでも関係なく無気味に見える。

・通常版とグロテスクバージョンでは、セーブデータは別々だけど、トロフィーは共通。


【まとめ】
・バイオハザードシリーズというと、過去のシリーズとの関係性を考えるとプレイしにくいところがあったのに対して、今作はシステム的にもシチュエーション的にもかなり変化があるため、シリーズ作品としてよりも、1つのホラー作品として挑戦しやすいゲームに感じました。個人的にはあまりグロテスクには感じなかったので、これからプレイする方はグロテスクを気にする人も期待する人も廉価版を購入しましょう。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > 3goo > RUGBY 20 [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、ディスク

   

【概要】
・2019年度のラグビー日本代表チームの31選手が実名で収録されているラグビーゲーム。

・操作方法
 Lスティック 移動
 Rスティック タックル・サイドステップ
 〇ボタン プレーヤーの選択・ディープキック・タッチダウン
 ×ボタン タックル・グラバーキック・タッチダウン
 △ボタン プレーヤーの選択・ドロップキック・タッチダウン
 □ボタン アップアンドアンダー・タッチダウン
 L1ボタン・R1ボタン パス
 L2ボタン ヒット
 R2ボタン スプリント
 ※その他、場面に応じた細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は10種類。
「クイックマッチ」チームを選んで試合に挑む
「リーグ」リーグ戦を行う
「オンラインマッチ」オンライン対戦
「ソロ」自分のチームでシーズンを戦う
「MY SQUAD」自分のチームをカスタマイズ
「チャレンジ」チャレンジの内容確認
「マイコレクション」カード管理とブースターの購入
「トレーニング」各種要素の練習
「オプション」各種設定
「クレジット」クレジットの確認


【評価】
・野球やサッカーのゲームの場合、沢山点を取った方が勝ち、くらいのルールを知っていれば、なんとなく試合っぽい展開を楽しめるが、ラグビーの場合、基本的なルールを知らないと何ともならないことを知ることになる。「トレーニング」で個別の場面の練習をすることができるが、試合全体の流れを学ぶことはできない。

・ディフェンス時にはRスティックでタックル、スクラムを組んだら×ボタンを連打して、ボールを出したら□ボタンでボールを前に蹴るか、スプリントで敵をかわしてタッチダウンを勝ち取る。このくらいの操作を覚えると、なんとなくゲームとして戦える形を整えることができる。その意味では、ゲームとして攻略する分にはラグビーのルールがうろ覚えでもなんとかなる。

・60以上のオフィシャルチームが登場し、2019年度のラグビー日本代表チームが実名で収録されているため、2019年のワールドカップでラグビーを知った人にはそれなりに遊びやすい環境が整っているように思う。元々ラグビーファンであれば、尚のこと、楽しめるはず。

・「ソロ」では、自分のチームを作って試合を行うことができるため、サッカーの「FIFA」や「ウイイレ」、バスケの「NBA2K」シリーズのような、チーム運営をしながらの充実のあるシーズンを楽しめる。試合でお金を稼いで、「マイコレクション」でブースターパックを購入してチャレンジ内容や選手を入手するため、スカウトやトレードなどのこまごまとしたやり取りなしでプレイができるのがよい。


【まとめ】
・実際のラグビーの試合のようなプレイをするにはかなり難易度の高いゲームだと思いました。それでも、ゲームとしてのラグビーであれば、攻略の糸口があるため、なんとなくラグビーに興味がある人は手を出してみるとよろしいかと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA20 [通常版] [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、ディスク

   

【概要】
・17000人以上の選手と30以上の世界の公認リーグに登場する7000を超えるチームで試合ができるFIFA公認サッカーゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 〇ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン グラウンダーパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン 味方を走らせる
 R1ボタン 味方を呼ぶ
 L2ボタン ボールをプロテクト
 R2ボタン ダッシュ
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 〇ボタン タックル・プッシュプル(追跡時)
 ×ボタン 囲い込み
 △ボタン GKダッシュ
 □ボタン スライディング
 L1ボタン プレイヤー変更
 R1ボタン チームメイト囲い込み
 L2ボタン スライド
 R2ボタン ダッシュ
 方向キー 戦術&メンタル
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は多数あるが、実質的なプレイができる内容は下記の通り。
「VOLTA FOOTBALL」自分だけのチームを組んで
「ULTIMATE TEAM」自分のチームをカスタマイズして勝ち抜く
「新規キャリア」自分で作った選手や監督でキャリアを体験
「キックオフ」気軽に即対戦
「トーナメント」好きなリーグのチームを選んでトーナメントを体験
「スキルゲーム」トレーニングを模したミニゲーム
「UEFA CHAMPIONS LEAGUE」UEFAの優勝を目指す
「CONMEBOL LIBERTADORES」リベルタドーレス杯の優勝を目指す


【評価】
・「ULTIMATE TEAM」や「キャリア」、「トーナメント」に「スキルゲーム」といった、これまでのシリーズに搭載されているモードは一通りプレイできるが、少しずつ操作が変更されている印象。それでも、これまでのシリーズと同様のプレイ体験ができるのがよい。

・前作まで3作連作で収録されていたアレックス・ハンターのストーリーモードがなくなった代わりに、新規に「VOLTA FOOTBALL」が収録されている。アレックス・ハンターのストーリーでは、顔や表情が固定のアレックス・ハンターを操作したが、今回の「VOLTA FOOTBALL」では自分自身のキャラクターでストーリーをこなしていく。名前も付けることができるが、呼ばれる呼称とボイスは固定。3on3から5on5で、選手を入れ替えながら自分のチームを作っていくゲームなので、こだわりを持ったチームを作って楽しめる。また、通常の試合よりもコートが狭く、パスやシュートの流れが速いため、このモードでゲーム慣れしてから他のモードに進むという意味でもかなり意味のあるモードのように感じた。

・「VOLTA FOOTBALL」では、前作までに登場していたアレックス・ハンターがイベントシーンで登場しているため、前作までをプレイしていれば懐かしさを感じることができる。

・「VOLTA FOOTBALL」で仲間にするキャラクターの顔のパターンが少ない、もしくはストーリーに関連するキャラクターが敵として何度も登場するのが、残念に感じた。自軍のキーパー役の女性が、アジア系でかなり特徴のあるビジュアルなので、毎回のように敵陣にも同じキャラクターが登場することに違和感を感じてしまう。


・「VOLTA FOOTBALL」のストーリーの最終戦で勝った直後に強制終了になってしまい、再起動したらクリアした状態から再開になってしまい、肝心のエンディングが見れなかったのが残念。アレックス・ハンターのストーリーでは、クリア後は再度同じモードに入るとエンディングが見れたのに、今作はエンディングが見れないのが残念。「VOLTA FOOTBALL」はクリア後も継続してプレイできるようになっているため、クリア後の処理が変更されているのが、再度エンディングが見れない原因。


【まとめ】
・プロサッカーに興味はないけど、なんとなくサッカーゲームで遊んでみたいのであれば、今作はかなりおすすめできるタイトルです。「VOLTA FOOTBALL」でサッカーゲームのミニマム版で操作に慣れたら、「キャリア」でリアルなサッカーを体験し、ひたすらサッカーの生活に浸りましょう。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > コナミ > eFootball ウイニングイレブン 2020 [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、ディスク

   

【概要】
・アンドレス・イニエスタをアドバイザーに迎え、映像美を追求したサッカーゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 ○ボタン フライパス・スライディング
 ×ボタン グラウンダーパス・プレス
 △ボタン スルーパス・ゴールキーパーの飛び出し
 □ボタン シュート・味方COMのプレス
 L1ボタン カーソルチェンジ
 L2ボタン マニュアルコントロール
 R1ボタン ダッシュ
 R2ボタン 特殊操作

・メインメニューから選べる項目は7種類。
「キックオフ」COM戦、対人戦、チーム戦など様々な形式で試合
「eFootball」オンラインを介した対戦やイベント大会など
「Stats & Info」オンライン戦績などの確認
「設定」各種設定の変更
「myClub」自分のチームを作って対戦
「マスターリーグ」全権監督としてクラブチームを運営
「ビカム・ア・レジェンド」一人の選手となってサッカー人生を楽しむ
※オンラインプレイにはPSPlusへの加入が必要。


【評価】
・基本的なプレイ感覚は前作までとあまり変わらないような気がするが、メインメニューがシンプルになって、わかりやすくなった印象。但し、「マスターリーグ」や「ビカム・ア・レジェンド」内のメニューでは、現在自分が何を選んでいるかわからないなど、UIが全体的にわかりにくい印象。

・単純に1試合だけプレイしたいのであれば「キックオフ」、監督になりたければ「マスターリーグ」、1選手として試合に参加したいのならば「ビカム・ア・レジェンド」というように、奥深くサッカーを楽しむことができる。この辺りは、前作までと同様のことができるという意味で、いい安心感がある。

・試合内の実況が雰囲気として十分なのに対して、「マスターリーグ」の記者会見など、演技の入ったキャラクターのセリフが全部テキストベースなのが寂しい。有名選手のグラフィックがリアルな反面、表情が硬いため、会話などが絡んでくると不自然に見える。特に、「マスターリーグ」では、マラドーナやジーコのビジュアルを選べるのに、表情が硬くて記者会見がテキストベースなので、全体的にもったいなく感じてしまう。


【まとめ】
・タイトルに「eFootball」と付くも、全体的なプレイ感覚は前作までと同様で、普通にウイイレを遊ぶ分にはこれまで通りの体験ができるように感じました。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > ユービーアイソフト > THE CREW [ユービーアイ・ザ・ベスト] [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド5
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、ディスク

   

【概要】
・広大なアメリカ全土を舞台に、クルーと協力して多様なミッションやレースに挑戦するオープンワールドMMOレーシングゲーム。

・操作方法
 左スティック ハンドリング
 右スティック カメラ操作
 ○ボタン長押し コース復帰
 ×ボタン ニトロ
 △ボタン 通知
 □ボタン ハンドブレーキ
 L1ボタン リアビュー
 L2ボタン ブレーキ・バック
 R1ボタン 視点変更
 R2ボタン アクセル
 タッチパッドボタン マップ
 タッチパッドをスワイプ ナビゲーション

・タイトルメニューから選べる項目は5種類。
「続行」ゲームの再開
「オプション」各種設定
「PlayStation Store」PSSへの接続
「コード番号を入力」コードの利用
「Ubisoft Club」UBIソフトCLUBへの接続


【評価】
・全体マップを開くと、最初はアメリカ全土がグレーで表現され、訪れた周辺のみにカラーが付いていくため、開拓している感覚でプレイすることができる。一度訪れた周辺にはファストトリップできるようになるため、最初は実際の運転で各所に移動して、その後はファストトリップを使って攻略していく。但し、各所に名所があったり、数々のミッションが用意されているため、ドライブしている方が経験値が稼ぎやすく、ドライブしている方がお得なつくりになっている。

・兄が殺され、無実の罪で捕まってしまうところからゲームが始まり、兄のかたき討ちの為にFBIに協力する流れでオープンワールドでのドライブに没頭していく。オープンワールド系のレースゲームの中では『フォルツァホライゾン』シリーズよりも『ニード・フォー・スピード』シリーズの方がノリが近い。無茶な運転をしているとパトカーに追われるような場面はあるし、パトカーから逃げ回るミッションも用意されている。

・各種ミッションをこなすと車を強化するパーツが手に入り、ストーリーを進めると、車もたくさん揃えることができるため、自分だけの車のカスタマイズができる。手に入るパーツは現在持っているパーツよりもいい場合が多く、特に細かいこだわりがなければ手に入れた時に装備することができるため、車のことをあまり詳しくなくても、気軽に、現在よりも速い車を作ることができるのが良い。

・街には人、自然には動物が生息していて、車が通ると逃げるような演出がコミカル。本来ならかっこよく決まるはずのイベントシーンで車がひっくり返ったり、不自然なNPCカーが登場することがあるので、全体的にコミカルなノリを楽しめる。


・車の挙動がたまに変で、変な方向にとてつもなく飛ばされてしまう、もしくは、ライバル車が吹っ飛んでいくので、リアルという意味では若干微妙なところがある。

・たまにとてつもなくロードが長いことがあり、強制終了になってしまうこともあるため、長く遊ぶと、動作が安定していないように感じてしまう。一応、その都度オートセーブがかかっているようなので、極端に戻されるようなことはないが、あまり頻繁に強制終了してしまうとそれなりにストレスになる。


【まとめ】
・オープンワールド系のそこそこ無邪気に楽しめるレースゲームは、PS4では今作のシリーズくらいしかないため、今からでも十分に楽しめるゲームだと思います。但し、リアルにとことんこだわりたい、もしくは、最初から無邪気に楽しみたいのであれば続編の方が楽しみやすいかもしれません。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > ユービーアイソフト > レインボーシックス シージ [PS4]

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度3
継続性3
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、ディスク

   

【概要】
・異なる武装で身を固めた多種多様なオペレーターが勢揃いして、あらゆるものが破壊可能な環境で戦うファーストパーソンシューティングゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック 視点
 ○ボタン 姿勢変更
 ×ボタン 飛び越える・移動
 △ボタン 武器変更
 □ボタン リロード
 L1ボタン 標準ガジェット・サブガジェット
 L2ボタン 照準
 R1ボタン アビリティ・メインガジェット
 R2ボタン 発射
 L3ボタン ダッシュ・左に覗き込む
 R3ボタン 近接攻撃・右に覗き込む
 方向キー上 ピンの使用
 方向キー下 投票メニュー操作
 方向キー左 射撃モード切替
 方向キー右 ドローンを展開
 タッチパッドボタン スコアボード

・メインメニューから選べる項目は主に2種類。
「シチュエーション」与えられた状況のクリアを目指すシングルプレイ
「多人数対戦」攻撃側と防衛側に分かれた5対5のオンラインマルチプレイ


【評価】
・シンプルに射撃で攻めることもできるが、アイテムを駆使したり、近接攻撃で壁を破壊したりと、その場に応じた戦略を熟知しているほど有利になるタイプのFPS。ストーリーに沿って進行していくタイプではないので、ごり押しで乗り切るには厳しく、適宜シチュエーションに応じた戦いが求められる。

・かつてはFPS系のゲームでは定番だったキャンペーンモードがないため、ストーリーによる世界観の知識を得ることができない。その代わりに「シチュエーション」があるため、個別の状況に応じた戦いを楽しめる。ある程度のシチュエーションは共通だが、戦うたびに多少戦略性が変わってくるため、少しずつ戦略を変えながら攻略していくのが楽しい。

・敵にやられた際に、プレイヤー自身をやっつけた敵の視点でリプレイを見れるのが面白い。屈辱的な気分を味わいながら次の戦いに挑める。

・敵のAIがかっちりとし過ぎている印象。ターゲット(プレイヤー)を見つけた時の攻撃が理不尽なほどに正確過ぎて、本当にプロフェッショナルと戦っている気分になる。

・オンラインマルチプレイ主体のゲームだが、メニュー回りで何をすればどのモードに入れるのかわかりにくいのが気になった。マルチプレイにはPSPlusへの加入必須。


【まとめ】
・一応、パッケージの裏面に「PSPlus加入必須」の表記はあるが、普通にパッケージを見ていてもオンラインマルチプレイが主体のゲームと気付きにくいのが気になりました。キャンペーンモードみたいなシングルプレイ主体のモードはいらないオンラインマルチプレイ好きな人に適したゲームだと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

プレイステーション4(PS4) ソフト > SIE > The Last of Us Remastered

酒缶さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド5
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

パッケージ、ディスク

   

【概要】
・謎の寄生菌によって人類が絶滅の危機に瀕しているアメリカを舞台に、感染者の脅威と戦い、圧倒的な絶望と恐怖の中で、生きるために愛を捨てた男と愛を知らない少女が旅をするサバイバルアクションゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック カメラ操作
 ○ボタン しゃがむ/立つ・(水中)潜る
 ×ボタン 登る・(水中)浮上
 △ボタン 調べる・拾う・(背後から接近時)拘束する・(拘束時)ナイフ攻撃・会話
 □ボタン 格闘攻撃・(拘束時)首を絞め落とす
 L1ボタン 走る
 L2ボタン 構える
 R1ボタン 聞き耳を立てる
 R2ボタン リロード・投擲武器を使う
 (構えて)R2ボタン 撃つ
 R3ボタン フラッシュライトのON/OFF
 方向キー 所持品の切替
 ワイヤレスコントローラを振る フラッシュライトを直す
 ※その他、その場限りの操作は画面に表示される

・タイトルメニューから選べる項目は5種類。
「THE LAST OF US」本編のプレイ
「LEFT BEHIND -残されたもの-」エリーのエピソードのプレイ
「マルチプレイ」マルチプレイの開始
「オプション」各種設定
「ショップ」DLCの購入


【評価】
・PS3向けに発売された時から、ビジュアルがリアルで、しっかりとしたドラマを体験できるゲームだったため、リマスター版の本作でも同様にドラマを体験することができる。正直、PS3の時から凄いグラフィックだったため、リマスターになってもそれほど驚きはないが、フラッシュライトが消えそうになった際に、デュアルショック4を振ると元に戻るような、PS4らしいアレンジが入っているため、PS3でプレイしていても、新鮮な体験をすることができる。

・ドラマ部分がしっかりしているのに、人間や感染者との戦いでは、サードパーソンシューティングのノリで、物陰に隠れ、背後からそっと近づいて倒すなど、テクニカルな振る舞いをして、プレイを楽しむことができる。

・PS3版では追加コンテンツだった「LEFT BEHIND -残されたもの-」が、最初からプレイできるのがありがたい。一応、タイトル画面で「プレイ前に本編をクリアすることを推奨します」と注意喚起されているため、基本的には本編後のプレイになるが、PS3番を本編だけはクリアしているような人は、いきなり「LEFT BEHIND -残されたもの-」をプレイして、その後、本編をプレイすると、よりエリーの気持ちに知ってプレイできる。本編の後半の時間帯のエピソードと、プレイ開始時の3週間前のエピソードが交互に出てくる中で、ゲームが進行する。

・ヒント機能や字幕など、細かい要素がオプションで設定できるようになっているのがありがたい。なお、字幕は初期状態ではオフになっている。

・戦闘シーンでは、敵の人間と戦ったり、元は人間だった感染者と戦うため、殺した際のビジュアル表現や転がっている死体表現などを含め、全体的に残酷ビジュアル満載。プレイしていると自然と死について考えるようになる。


【まとめ】
・パンデミック後の荒廃した世界で、人や元人だった感染者と戦うため、現在では発売当初よりもいろいろと考えさせられるところが多くなったような気がするが、もともと、リアルな表現で残虐さやドラマが展開されることから、生と死について真摯に考えることができました。それゆえ、追加コンテンツを含めてPS3版をプレイ済ならばあえてプレイすることもないが、未プレイならば、PS4のゲームとして十分なクオリティーのゲーム体験ができます。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ページの先頭へ

動画付きユーザーレビュー
ユーザーレビュートピックス
プロフェッショナルレビュー
ユーザーレビューランキング

(プレイステーション4(PS4) ソフト)

ご注意