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プロフェッショナルレビュー
AVケーブル > Astell&Kern > Astell&Kern PEE31 [1.2m]

野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:56件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度4
デザイン4
音質・画質4
安定・耐久性4
設置性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

Astell&Kernが発売したミニ−ミニケーブル。

製品には専用のケースが付属する。

プラグは金メッキが施されたほか、スリーブはメタル製となっている。

発売当初から気になっていたこともあり、他のAstell&Kern製品購入時に手に入れました。試聴はAstell&Kern「KANN CUBE」と真空管ポータブルヘッドホンアンプの組み合わせで試してみました。また、音質についてはポータブルヘッドホンアンプの付属品と比較しました。

【デザイン】
こういったミニ−ミニケーブル製品にしては珍しく撚線構造となっています。また、コネクター部分も細めながらしっかりした印象となっていて、上質な感じがします。

【高音の音質】
付属品に対しての相対比較ですが、伸びやかさがまし、解像感が良くなったこととも相まって、声がよく聴こえるようになりました。全体的に、雑味の少ない音に感じました。

【低音の音質】
量感は変わりませんが、高音同様、雑味が少なくなっているおかげか、メリハリがしっかりと伝わってくるようになりました。おかげで、迫力もほんの少し増した気がします。

【ノイズの低減】
雑味の少ない音になるなど、ダイレクト感が向上しています。

【ケーブルの強度】
軽く引っ張ってみましたが、充分な強度がありそうです。逆に、コネクタ部分は長めのため、アンプ側の端子にかかる負担が大きそう。屋外での活用時は、収納に気をつけようと思いました。

【プラグの品質】
金メッキプラグ、メタルスリーブなど、耐久性は高そうです。

【総評】
試聴に活用した付属品ミニ−ミニケーブルが意外と良音質(ケーブルに布シースを巻いているなど作りも丁寧)で、はたして違いが出るのかなと心配しましたが、いざ試聴してみると音質的に大きなステップアップが体感できました。総じてダイレクト感の高い、いい意味でケーブルの存在を感じないサウンドです。ノイズ感があなりなく、細部のディテールがよく伝わってくるのも好印象でした。音質的には、充分期待に応えられる製品だと思います。
いっぽう、不満点もあります。プラグは質感が高く丈夫そうではありますが、やや長めな作りのため、機器側、アンプやプレーヤーの端子に負担がかかりそうです。また、近年ポータブル用のケーブル類はL型端子が主流となっていますのが、こちらはストレート型。1.2mという長さも含め、あくまでも室内で使うことが前提なのでしょう。室内のみで使用するのであれば、とても重宝しそうです。

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AVケーブル > Astell&Kern > Astell&Kern PEE41 [1.2m]

野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:56件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度3
デザイン4
音質・画質3
安定・耐久性4
設置性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ケーブルカバーといい端子といい、なかなかしっかりした作り

miniXLR端子はロゴ入りオリジナルカバーが付属。アンプ側はノイトリック製。

「KANN CUBE」とは本体左側で接続。多少なり設置に工夫が必要となる。

   

製品の外箱。

   

Astell&Kern「KANN CUBE」用のバランス接続ケーブルです。「KANN CUBE」購入時に、一緒に入手しました。試聴は、仕事場のステレオシステムに接続して行っています。以前、brise audioの「STR7-CONV 8wire KANN CUBE専用ラインバランス出力ケーブル」特注しましたので、参考までにこちらの音とも比較しています。

【デザイン】
しっかりしたカバーがかけられたケーブル、ケーブル分岐やminiXLRコネクタ部分もAstell&Kernロゴの入った特注品を使用しているなど、かなりしっかりした作りとなっています。

【高音の音質】
煌びやかでもなく音のヌケもまずまず、クセのないとても自然な音色です。全くの新品のためエージング不足なのかもしれません、楽曲によってはほんの少し籠もった印象も受けますが、総じて自然なバランス、音色で纏められています。

【低音の音質】
しっかりとした量感はあるものの、押し出しはそれほど強くありません。ニュートラルなバランスを心がけたチューニングに感じます。

【ノイズの低減】
バランス接続の恩恵もあってか、ノイズ感はほとんどありません。なかなかに良好なSN感といえるでしょう。

【ケーブルの強度】
とてもしっかりした作りのため、丈夫そうです。逆にケーブルの堅さが気になる人がいるかもしれません。強度に関しては、まず心配なさそうです。

【プラグの品質】
miniXLRコネクタはオリジナルのしっかりしたもの、アンプ接続側のXLRコネクタ×2は定評あるノイトリック製のため、充分な品質といえます。

【総評】
Astell&Kern「KANN CUBE」が新たにminiXLR 5pinのライン出力端子を採用したため、新たに用意されたのがこのケーブルですが、室内で「KANN CUBE」の実力を存分に発揮させるためには、必須の製品といえるでしょう。ちなみに「KANN CUBE」には、ヘッドホン出力を兼ねたバランス出力端子も用意されていますが、既存モデル「KANN」のように別端子が用意されているわけではないため、音質と耐久性の両面から、こちらを利用するのが妥当と思います。
実際の音も、しっかりしたXLRラインケーブルを接続できることもあってか、基礎体力の高さ、素の音の良さを感じます。「KANN CUBE」は本体サイズがかなり大柄で、屋外よりも室内で使うことが多くなりそうなので、そういった意味でも真っ先に用意したいオプション製品だと思います。
brise audioの「STR7-CONV 8wire KANN CUBE専用ラインバランス出力ケーブル」を先の取材でオーダーメイドしていたので、参考までにこちらとの音質比較をしてみたところ、絶対的な解像度感や音の広がり感こそ敵わないものの、聴き心地の良さでは充分に対抗できていると思いました。逆に、音色(特に高音)のクセの少なさでは「PEE41」のほうが優勢かもしれません。価格差を考えると、コストパフォーマンス的にも充分良好な製品といえます。
今回発売された「PEE41」は、ケーブル長が1.2mのみなので、2mや3mのオプションを追加してくれると嬉しいところですが、所詮「KANN CUBE」専用ケーブルのため、そこまでの需要はないのかもしれません。

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AVケーブル > サエクコマース > SUPRA ZAC MinTos [0.15m]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン4
音質・画質5
安定・耐久性5
設置性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

見た目はSUPRAお馴染み、薄いブルー色。

丸端子。先端の加工は高精度。

角端子。センターポストと外側は硬質な素材で高精度。

   

今回はポタアンに接続して試聴

   

メーカーからサンプル品(プレス用)をお借りしてのレビューです。
試聴は、据え置き型CDプレーヤー、ポタアン(TEAC HA-P5)、ヘッドホン(OPPO PM-3)の組み合わせで行いました。

【デザイン】
デザインは写真を参考にご判断頂ければと思います。
質感は、端子部の先端(金色)とケース(指で触れる外側のガンメタ色部)が金属らしい硬質な素材で、高級感があります。

【音質】
樹脂ファイバーとは思えないS/N感に驚きます。
一般的にガラスファイバーに比べると、樹脂製ファイバーは、透明度、鮮度、潤い、が劣る印象がありますが、本製品は音質を重視したガラスファイバー製の製品と比較しても遜色ありません。
ほか、高域の抜けるような伸びやかさ、重心が低く安定感のある低域など、価格以上の価値を感じます。

【安定・耐久性】
端子周りは硬質な素材で、精度による安定性の高さと耐久性が期待できます。

【設置性】
樹脂製ファイバーによる曲げ易さも、本製品の特徴です。
実用限界最小は、R(曲率半径)2〜3cmといった所です。
(輪にすると、4cm〜5cmの円に)

【総評】
デスクトップやポターブル環境では、ケーブルの柔軟性や耐久性の面から、樹脂製ファイバーを利用したいところですが、音質面でガラスファイバーや同軸デジタル(主に銅線)に劣る印象は否めませんでした。
本製品があれば、電磁的ノイズに強い光接続の利点を活かした高音質が実現できると思います。
価格も手頃でコストパフォマンスも非常に高く感じます。おすすめできる良品です。

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