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ミキサー・フードプロセッサー のユーザーレビュー

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プロフェッショナルレビュー
ミキサー・フードプロセッサー > ティファール > ミックス&ドリンク ネオ BL13C5JP

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:703件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー4
手入れのしやすさ4
静音性4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ミルはミキサー用のコンテナにも収まり、コンパクトに収納

ミキサーコンテナの注ぎ口は"濾し器"状にもなっている

ミキサーコンテナの上部は小さな穴があり、後から材料を追加するのにも便利

 

ミルでパウダー状に粉砕した乾燥しいたけ

ミルもミキサーコンテナもカッター部分までパーツを分解してお手入れできる

 

2017年に発売されたt-falのブレンダー「ミックス&ドリンク」。以前から周りで評判がよくずっと気になっていたところ、リニューアルモデルが発売されたと聞いて、メーカーからお借りして試してみた。

改良されたのは、ブレード(刃)部分。
チタンコーティングを施した4枚刃「パウエリックスライフブレード」を新たに採用し、耐久性が従来の2倍アップしているとのこと。

本体サイズが縦横10.5センチ、高さ31.5センチのコンパクトな点もウリの1つだが、写真で見て想像していたよりも大きかった。とはいえ、設置面積10.5四方というのは確かにブレンダーとしてはコンパクトと言える。高さが思った以上に大きかったが、小さければそれだけ容量も少なくなるため、600mlという容量とサイズ感のバランスがよく考えられた製品と思う。

300Wのハイパワーも従来からの特長。確かに見た目のカジュアルさからは想像していなかった本格派。このサイズ感のミキサーは200W以下が一般的なのでパワフルで、氷も砕く。
回転スピードは2段階。回転数は低速時が15,000回/分、高速が20,000/分回。連続使用時間は1分。モーターを冷やすことでパフォーマンスが長続きする「エアークーリングシステム」という機能も備えているという。

容器はプラスチック製で軽く、扱いやすく洗いやすい。ブレードなどのパーツも分解してお手入れが可能。使用時は、プラスチック容器とカッター部分のロックに加えて、カッター部分と本体をまわすだけでロックする「2段階ロックシステム」を引き継いでいるため、安心だ。

ミル容器も付属しており、コーヒー豆なども砕くことができるが、粒子は粗いので、どちらかと言うとナッツ類などを細かくしたり、自家製のふりかけ作りなどに向いている。こだわりのある人はコーヒー用にはやはり専用のミルを用いたいところ。

本製品の魅力はスリムで場所を取らないコンパクトさながらも、ミキサーとしては本格的な性能を備えているところ。攪拌力も高く、凍った食材で作るスムージーもサラッとしたものができる。容器は70℃までの耐熱性があり、ポタージュスープ用にも◎。

自家製ジュースやスムージー、ポタージュ作りにはふだんハンドブレンダーを使用しているが、お手入れのしやすさや使い勝手を考えると、やはりミキサーのほうがずっと手軽。置き場所もそれほど取らないので、専用に1台あってもよいかもしれないと購入を検討している。

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ミキサー・フードプロセッサー > タイガー魔法瓶 > SKU-A100

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:199件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン5
使いやすさ5
パワー4
手入れのしやすさ5
静音性5
サイズ5

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製品紹介・使用例
ミキサーとの動作音比較。ミキサーは動作音対策なし。負荷なしで比較。

本体。ミキサーと同じ構造。

安全のため、組み方は正確であることが必要。

カッターをセットしたところ。刃はカットに適した形状。

フタは押しスィッチを兼ねるので、通常持ち上がっている。

おろしカッター。こちらの方が動作音はソフト。

底面。側に沿った空気穴も、音を制御するように設計されている。

フードプロフェッサー。欧米では、毎日のように使われるのに、日本ではイマイチ使いこなす人が少ない調理家電。その理由の一つに「動作音」が挙げられる。ミキサー、スムージー、コーヒーミル(グラインダー)なども同じだが、使うと工事現場のような家庭では、野蛮とも言える音がする。
料理は元々野生動物を解体していたから「野蛮なところもあるさ」という人もいるだろうが、現代人たる者、家で野生動物の解体はしない。また、昔は当たり前だった魚の三枚おろしも普段する人が少ないのではないだろうか? 私の娘は、釣りが好きな割りに、イソメにさえ触れられない。しかし、娘に弱いのは、どの男親も同じ。私がつければことがことが済むし、その内、ルアー(擬似餌)を覚えると言っていたので、まぁ何とかなるだろうと思っているのだが、現代に生きるというのは、そんな感じの人が多いのではないだろうか?

話を元に戻すが、それ位ミキサー、フードプロフェッサーの動作音は大きい。
ただ、それに対し、メーカーもただ指をくわえてみているだけではない。いろいろな方向からアプローチしている。

一番多いには、カップの部分の樹脂を変えてやることだ。「トライタン」という樹脂が最も強力であると言われている。しかし、それだけでは不十分。モーターを高速でぶん回すため、聴覚上はイマイチ効果が上がっていないよう感じられるモデルがほとんど。逆にいうと、ちょっとやそっとの騒音対策では効果が薄いのだ。結局は、海外のバーのように、オーバーカバーをするのが一番なのだろうかと思ってしまう。
が、バーのようなところならいざ知らず、そんなモノは家庭用としては大きすぎる。日本人の場合は、お得意の(?)包丁捌きで何とかならないだろうかと思ってしまうと思います。実は、日本の場合、素材をそのママの形で出すことが多いので、頑張れば、それもできるのですが、西洋料理は、細かく切って混ぜるのが主流です。このため、包丁で頑張っていたら、すごーく時間もかかりますし、疲れ果ててしまいます。フードプロセッサーは必需品なのです。
今の家庭料理は、どんどん西洋化されつつもあり、やはり使えるフードプロセッサーはあった方がいい。

この難題に挑んだのは、タイガー魔法瓶。今回、見事な成果を上げました。
カップへの「トライタン樹脂を採用」を皮切りに、モーターの漏れ音をダブルウォール構造で抑えます。下への振動は防振ゴム。上からの振動はスィッチとしてフタを抑えるため、手がその役割をします。なおかつ吸気の空気音を抑えるため、吸気を整える整流カバーを採用しています。要するに、一手ではなく、徹底して騒音対策したわけです。

試してみると実に見事なもの。今までは「家のどこにいても寝た子を起こす」レベルなら「隣の部屋だと、子供を寝かせられる」レベル。ちょっと言い過ぎでしょうか。ただ、頭が痛くなるような高音がほとんどカットされているので、操作も楽です。
手元にあったミキサーとの音比較の動画を付けておきますので、よろしければご覧ください。

また機能ですが、完全に何でもできる訳ではありません。が、「チョッパーカッター」で、攪拌、刻む、ミンチ、つぶし、ペーストが、「おろしカッター」でおろすことができます。個人的にはOKレベルです。

ただし、コーヒー豆のように極端に硬いもの、納豆、長芋のように極端に粘りがるものはNG。禁止材料に指定されています。
が、多くのフードプロセッサーは、氷、コーヒー豆のような硬いものはダメなので、あまり問題にしなくれもいいかと思います。

洗うパーツも極力少なく、チョッパーカッターの場合は、フタ、カップ以外に1つ、おろしカッターの場合は、2つ洗えば終わり。楽々。

その一方、安全性に極力気を配っており、本体とカップとフタの位置が正確でないと動作しない様に作られています。ここらへんの芸の細かさは、さすが日本メーカーと言ったところでしょうか。

音が小さいフードプロセッサーは「慌てず」に使えますし、子供と料理するときも、子供がびくつくことがありません。
サイズも小さいですし、アタッチメントも少ない。基本はきっちり踏まえていると言っていい作りです。

迷わず買っていい逸品です。

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ミキサー・フードプロセッサー > クイジナート > HM-060SJ

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:703件
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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー4
手入れのしやすさ4
静音性3
サイズ4

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付属パーツは一式ケース内にコンパクトにまとまり収納上手&場所取らず!

交換パーツ一式

パーツの根元部分の形状と接続部の穴がイラストで示されていて一目瞭然!

接続は挿しこむだけ

手元のレバーを操作するとワンタッチでパーツが取り外せる

ニーダーで生地を捏ねる作業もあっという間!餃子の皮作りなども手軽にできる!

クイジナートのハンドミキサー。メーカーからサンプルをお借りして試用。

生クリームなどの泡立て用の「バルーンウィスク」、ケーキ生地などを混ぜるための「ビーター」、パン生地などを捏ねるための「ニーダー」の3種類のアタッチメントを付属。アタッチメントを付け替えることで、お菓子作りからパン作りまで多用途に利用できる。

最大160Wの強力モーターでパワフルにミキシングができる。スピードは5段階で調整でき、連続で30分まで使用可能。

3種類のアタッチメントをそれぞれ試してみたが、取り付け・取り外しを直観的に行うことができ、簡単かつ安全で非常に使いやすかった。

ハンドミキサーとしての能力も優秀。物足りないと思う要素はなく、仕上がりも良好で、お菓子からパン作りまで幅広く使うことができる上、コンパクトかつ収納性もよく、ハンドミキサーは便利だけど、場所を取って邪魔になるという理由で購入を見合わせている人にはイチ押ししたい商品。

お手入れもアタッチメント部分は取り外して丸洗いするだけと手間いらず。出したり、片付けたり、お手入れしたりというめんどうさがないため、気軽かつ気兼ねなく使えることから、お菓子やパン作りにも精が出て、次第に使われなくなるということも避けられそうだ。

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ミキサー・フードプロセッサー > ビタントニオ > コードレスマイボトルブレンダー VBL-1000-CW [コージーホワイト]

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:199件
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満足度4
デザイン5
使いやすさ4
パワー3
手入れのしやすさ4
静音性4
サイズ3

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本体。ボトル容量は、300ml。中央の2つの点丸が、マグネット検知する。

フタ天面。スイッチと充電端子がある。

フタをひっくり返したところ。刃はここにつている。またかなり大きい。

攪拌前の状態。ブルーベリー、キューブアイスが見える。

ひっくり返して、攪拌する。

攪拌後、十分泡がふくまれたことがわかる。

スムージーが一般化して以降、スムージー用のブレンダーは、少人数用、そして容器=カップになり、より楽にスムージーを楽しめるように発展してきた。そして今回、コードレスのブレンダーが出た。ビタントニオのコードレスマイボトルブレンダー VBL-1000-CWだ。

単純に言うとボトルのフタに刃とモーターとバッテリーが付いており、それをブン回してスムージーを作る。ミソは、それがどこでも出来ることだ。また攪拌という意味で、ミルク(牛乳)に細かい合わせを混ぜ合わせることもできるので、カフェラテなどは美味しくできそうだ。

今回、メーカーより借りテストしてみた。

まず箱から出すと手にズシリときます。それはそうです。飲み物を入れるボトルは、飲み物が重い故、軽く作るのが鉄則。その逆ですから、重さ以上に重い感じがします。実際は、約450gだから、カバンにいれて持ち歩く分には、あまり大したことはない。

さて、まず充電だ。それには、まず安全のため、フタをボトルに正確にはめ込む必要がある、気づかない間に、刃が回っていますなどになったら、洒落にも何もならない。フタはネジ込み式でボトルにはめるのだが、印がある所までキチンと回す必要がある。ボトルの印がある部分にはマグネットが、フタの印がある部分には、マグネットセンサーがあり、ここで、フタがボトルに正常に付いているのかを確認する仕組みになっている。
また、ボトルの底はゴムがあり、そうかんたんには滑らない仕組みになっている。

ケーブルは特殊形状。ここら辺は、uUSBを使って欲しいモノだが、そうなってはいない。
充電時間は2時間。

早速使ってみることにする。簡易レシピ、ブルーベリー:50gに、冷蔵庫でできるキューブアイス、牛乳、そして蜂蜜。
フタを印がある位置までしっかり締める。ここでスイッチをオンするのだが、こちらも安全なために独特のやり方を取っている。2回押しだ。

刃が回り始める。ちょっと小さいながら、頑張って攪拌していますという音がする。そうするとひっくり返す。これにより刃が底部にくるため、ブルーベリーやキューブアイスを粉々にしてくれるのだ。1回の動作は40秒。

飲んでみると、氷はほぼバラバラ。ブルーベリーは2粒感じられたが、それ以外は見ごとにバラバラ。口触りもよく、なかなかのデビュー戦となった。

安全対策が強固な分、ちょっと儀式めいた使い方にもなるが、私はなかなか面白いと思っています。理由は、「攪拌\は飲み物に大きな影響を及ぼします。

よくバーで、まろやかで美味しい水を頂戴というと、手があいたバーテンダーで、ユーモアのセンスがある人なら、シェイカーの中に水をいれてフルでしょう。実は、これ角がとれ美味しくなうのです。空気がかんけいしているのでしょうが、香りがよく分かり、味がワングレード上がります。これがあれば、出先でも同じことができるからです。

会社の給油室には、冷蔵庫があり、氷作ったりできます。それにインスタントコーヒーと牛乳を用意。攪拌すれば、冷たいカフェラテの出来上がりです。しかも空気も上手くはいっているので、まろやかです。

それ以外にも色々使えそうです。チョット面白いグッズです。興味がある人は是非どうぞ。


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ミキサー・フードプロセッサー > ビタントニオ > コードレスマイボトルブレンダー VBL-1000-CW [コージーホワイト]

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:703件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー3
手入れのしやすさ4
静音性3
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

オレンジと水を投入。攪拌前の様子

上にあるスイッチをオンにした後、運転中は本体を逆さにする

停止後にフタを開けたところ。トロトロでクリーミーなオレンジジュースに

 

フタ側にある電源操作部。スイッチを2回連続押しすると運転が始まる

充電は付属の専用ケーブルで。本体との接触部分はマグネット式で着脱しやすい

 

ビタントニオのボトルブレンダー。メーカーより実機をお借りして自宅で試した。

ボトルタイプで、使用後にそのまま飲むことができる。ストラップ付きなので持ち歩きもしやすい。容量は300ml。

一番の特長は、充電式でコードレスであること。電源のない場所でも使うことができ、デスク周りなど気軽に使えるのも便利。重量は中身が入っていない状態で約450グラム。中身が入っていても持ち歩きに十分な軽さだ。

充電はUSBケーブルなので、デスク周りでも使いやすい。1回のフル充電で約10回運転できる。充電時間は約2時間。

バッテリーはリチウムイオン電池を採用しているので、寿命はあるものの、使用頻度にもよるが、それなりに長く使えると思う。取説によると、電池が劣化する目安は、フル充電約300回。以降、徐々に使用時間が短くなっていくとのこと。電源部を備えた本体のみでは販売していないので、故障や電池の消耗の際には商品全体を買い替える必要がある。

1回の運転は40秒で、氷も粉砕できる。ただし、大きさは2センチ角以下。凍った食材は半解凍してから利用できるが、粘り気のある食材だと、負荷がかかってうまく刃が回転しないことが多い。凍っていない食材でも2センチ程度にカットして投入する必要がある。

IPX5等級の防水機能に対応。浸水はできないが、丸ごと水洗いができ、お手入れもラクだ。

2週間ほど試用しているが、フルーツや野菜を使ったスムージーはもちろん、ドレッシングや卵・ミルクの攪拌といったお料理のアシストにも最適。粒度はボトルブレンダーとしては標準的で、出来上がりがフワフワだ。

コードレスで運転ができるので、電源につないだりする手間がなく、何よりお手軽&気軽に使える。飲みきれなかった場合に、冷蔵庫に保存しておき、再度飲む際にもスイッチを押すだけで再攪拌ができるので、少し時間が経っても美味しく飲める。

スタイルフリーで、置き場所も取らないので、既にボトルブレンダーを持っている人にもポータブル用にあってもいい一台。

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ミキサー・フードプロセッサー > ティファール > ミックス&ドリンク ネオ BL13C5JP

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:199件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度3
デザイン4
使いやすさ3
パワー4
手入れのしやすさ5
静音性3
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

トールデザイン。

スイッチと、締める時の三角目印。締める位置が目でわかる。

ミキサーの刃。

バナナミルクセーキ。冷蔵庫のキューブアイスはOK。分量もかなり入れられる。

ミルをセットしたところ。

挽いたコーヒー豆。サイズにムラがある。

ティファールは、キッチン家電に力を入れており、ミキサーは、最高容量:1250mlのブレンドフォース ネオシリーズと、最高容量:600mlのミックス アンド ドリンク ネオシリーズが、最新モデルだ。片やファミリー、片や独身、カップル用という感じだ。

【デザイン】
トールデザイン。わざとノッポに、スリムに見せようとしている感じのデザインだ。しかし、まとまりがよく、かなり好感のも持てるデザイン。

【使いやすさ】
今ドキのミキサーは、清潔をキープするために、あらいやすいよう、かなりバラバラにできる。そのため、振動を受けやすい。ティファールは全部のパーツをまわし締め、ガッチリ一体化させ、振動に耐える方法をとっている。全て同じ動作であるので使いやすい。ただ、一部はめるのに、ちょっと力が要るところもある。

また、スィッチ類も押しやすい。ただ、当モデルは、フラッシュ対応であるため、連続使用する場合は、押し続ける必要がある。

あと小容量ということでジャーに取手が付いていない。が、キューブアイスを使ったり、冷えたドリンクなどを使うということは、ジャー表面に結露が生じる。手でジャーを持った時、滑りそうになった。また、それはジャーの径が、日本人の欧米人より少し小さい手にはちょうど持ちにくい大きさになっていいるためだと思う。取手が欲しい。

【パワー】
キューブアイスOK、ロックアイスNGという今ドキの刃の仕様。逆にいうと、OKなモノは、ほぼ1分以内にミキシングできる。

ちなみに、ミルの方は、硬いことで有名なコーヒー豆を粉砕することができるということで、試してみた。粉砕できることはできるのだが、粒にバラツキが目立ち、イマイチ。こちらは急場しのぎと考えてください。

【手入れのしやすさ】
完全にバラせ洗える。

【静音性】
ミキサーに静かなモノは基本的にない。普通。

【サイズ】
本体サイズ、重さ共に、適度。ただし前述の通り、ジャーが持ちにくい太さ。

【総評】
ポジショニングとして、人数は2〜3人。スムージー系となろるだろう。
スムージーをたっぷり飲みたい人、2人で飲みたい人には、お手軽価格であることも考慮すると、とてもオススメ。

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ミキサー・フードプロセッサー > ティファール > ブレンドフォース ネオ BL4255JP

多賀一晃さん

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満足度4
デザイン4
使いやすさ5
パワー5
手入れのしやすさ5
静音性3
サイズ5

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本体。オーソドックスなデザイン。

台座裏:吸盤(矢印)でしっかり机に固定できる。

フタと攪拌部の嵌合部。回すとす嵌合する。

攪拌部底の嵌合部。刃のと嵌合。

刃部。効率を考え、ランダムに配置されている。

バナナミルクセーキ。氷も完全クラッシュされている。

ミキサー、今はブレンダーといった方が通りがいいかもしれません。あると何かと便利です。
人気は、小型ブレンダー。スムージーを作るにに人気なモデルは、できる限り小型化して、攪拌部にフタをして外に持っていけるのが主流。便利だし、結構使えるやつです。
しかし、これはあくまでも一人暮らし用。子どもができたら足りません。二回作るのもイイのですが、ちょっと間が抜けてくたびれます。
こんな時便利なのがリッターモデル。
リッターモデルのいいところは、モーターが大きくなる分パワーがでます。このためロックアイス、コーヒー豆はダメにせよ、普通に冷蔵庫で作った氷はOK。夏のジュース作りのランクが上がります。
また、モーターがパワフルな分、食材を細かくすることも可能。スムージーはよりまろやかになります。
当然量を作ることができるので、ナチュラルジュースを兄弟全員で一緒に飲むことも、おかわりすることもできます。

さて、ティファールの新モデル、ブレンドフォース ネオ(以下ネオ)独自のいいところはどこでしょうか?
それは軽いこと。最近、すべてのモデルが攪拌部をガラスから樹脂に鞍替えしています。理由は樹脂成型品の耐久性が上がってきたためですが、ネオはかなり軽いです。

またこの軽さを支える工夫がされています。ブレンダーは大きく重いものをモーターで攪拌するので、どうしてもドタドタした感じの振動が出ます。ガラスなどは重いので重さで振動を抑え込みますが、樹脂だと軽いのでそうは行きません。逆にガラス系だと重いので、振動はそれなりに抑え込めますが、洗う時など扱いにくいのも事実です。
ティファールはこの振動に対し、台座の吸盤と、それぞれのパーツを完全に嵌合させることで対応しています。
しかも、この嵌合、ひねるだけで、確実に噛み合うようにされています。ネオは、台座と攪拌部。攪拌部の底(刃を取り出せる)、攪拌部のフタと嵌合が3カ所ありますが、それが3つとも同じ動き、キュッ、カッチリという感じです。独特の感触ですから、ネオをきちんと使っている感じになります。

そしてもう一つの利点は、トール型でないこと。それでなくてもミキサーは高さがあり、よくとーるがたに仕上げているモデルを見かけます。格好はイイのですが、いざ棚にしまう時になると、高すぎて棚に入らなかったりします。ネオはややずんぐりしていますが、本体高さ371cmなので、ほとんどの棚には収納できると思います。

群を抜いて優れたものではありませんが、いい感じでそばにある、ネオはそんな感じのミキサーです。

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ミキサー・フードプロセッサー > ティファール > ベビーマルチ HB65H8JP

神野恵美さん

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レギュラーブレンダー(右)と離乳食用ブレンダー(左)

レギュラーブレンダー(右)と離乳食用ブレンダー(左)のカッター部分の違い

仕上がりの違い。上が離乳食ブレンダー

 

操作部。ダイヤルを回してスピードを設定できる

離乳食用カップ(左)とクッキングカップ(右)

 

ティファールから新たに発売されたブレンダー。10月末に行われた新製品発表会でチェックした。

ティファールのブレンダーは個人的に「スティックミキサー&ミックス」という商品を所有している。先端のブレード部分だけを交換するというユニークな仕様でコンパクトに収納ができとても気に入っているが、本製品は赤ちゃんの離乳食作りを意識した新たなラインナップ。新たに開発された「離乳食ブレンダー」を同梱する。

通常よりも小さい直径約35mmのアタッチメントで、50ml程度の小容量の食材の粉砕と攪拌に対応する。通常のアタッチメントでは容量が少ない場合だと、ブレードが届かず、十分に粉砕や攪拌ができないが、径が小さいため、刃がまんべんなく届いてしっかりと細かく刻んで混ぜ合わせることができる。

「離乳食用ブレンダー」の他に、離乳食用カップ、レギュラーブレンダー、チョッパー、ウィスク(泡立て用)、クッキングカップを同梱する。付属品を減らして、価格を抑えたラインナップも選べる。

回転スピードは3段階で調整できる他、瞬間的に回転数を上げられる機能も。電源ボタンを押すだけの操作で、人間工学に基づき設計されたというグリップも手に軽くフィットして扱いやすかった。

離乳食づくりのためにブレンダーを購入するという家庭も多いと思うが、それでいて離乳食に特化したアタッチメントを用意したモデルというのは日本ではありそうでなかった。我が家はもうその時期を随分昔に卒業してしまったが、離乳食作りを目的にブレンダーの購入を考えるのであれば、選ばない理由はないだろう。

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ミキサー・フードプロセッサー > ティファール > ベビーマルチ HB65H8JP

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デザイン5
使いやすさ5
パワー5
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本体。長く、それなりに重い。

通常と赤ちゃん用。刃のサイズは段違い。

それぞれ専用のカップが付属する。

全アタッチメント。

強弱は、ダイヤル式で調整。

梱包箱が楽しい。ティファールらしい。

やおら、小さなモノが台所に並ぶときがあります。そう離乳食の時です。中でも、「乳鉢&すり棒」は、私が知る限り、家庭ではこの時以外活躍しません。しかも使い慣れていないので、手間がかかります。これに大人の料理も用意しなくてはなりません。寝付きが悪かったりして、ちょっと苦しい時期です。こんな時こそ、家電がサポートです。と言うところに目を付けたティファールが出したのが、ベビーマルチ HR65H8JPです。

ポイントは、少量でもブレンドできるように、小さいブレード刃を作ったことです。実際よくつぶせます!煮たにんじんなんてあっと言う間にグズグズ。何のためにゴリゴリしていたんだろうと思える程です。

このハンドブレンダーは、大きく3つの機能があります。一つは「ブレンダー」。これは柔らかい材料や液体をつぶしたり、混ぜ合わせたりします。二つ目は「チョッパー」。みじん切りです。玉ねぎでも涙が出ません。三つ目は「ウィスク」。泡立てですね。これだけあれば、基本十分です。その中、今回、ブレンダーを通常量(600ml容器)、離乳食用(200ml容器)の2路線にしたわけです。

実はコレ、赤ちゃん以外にも使えます。例えばマヨネーズ。鮮度の高いマヨネースは美味しいのですが、作りすぎることもまま。レシピにもよりますが、最低量は鶏卵1つで150〜200ml。こんな時にもピッタリです。少ないので上手くブレンドできなかったモノもイイ感じでブレンドできます。

回転スピードは、無段階のアナログ調節。スィッチは「通常」と「ターボ」の2種類。使用時に、回転スピードを変えたいときは、通常、ターボの切替で対応します。それよりも、ここは××でなければならないと言うモノではありませんので、自分の感覚に合えば、それでOKです。

が、ハンドブレンダー自体が持つ、アダプターが多く洗うのが面倒。また、アダプターが多く、保管が面倒ということへの対応は、そのままです。(この問題に、イイ回答を出したハンドブレンダーはありません。)

日本人は、包丁で大概のことは、やってのけるので、一人暮らしでハンドブレンダーが必要になることは、余りありません。(ヨーロッパでは、粉からいろいろなものを作るので、ブレンダーがないと死ぬほど大変です。)このため必要になるのは、結婚してからですね。量が増えますんで。その意味でも、私は結婚式のプレゼントにいいなぁと思います。当然、赤ちゃんが出来たとき、旦那様からお嫁様へ送るのもありでしょう。

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ミキサー・フードプロセッサー > ブラウン > マルチクイック5 ヴァリオ フィット MQ5064

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デザイン3
使いやすさ4
パワー3
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サイズ3

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本体(手前)とベジヌードル用のアタッチメント

アタッチメントの先端にカットした野菜(写真は大根)を挿し込む

カップの上に本体をセットしてスイッチを入れると、麺状にカットされる

   

3種類のカッターとカットしたズッキーニの例

   

野菜を細く"麺"状にスライスした"ベジヌードル"を作るためのアタッチメントが付属したハンドプロセッサー。8月下旬に行われたメーカー主催の発表会を取材。

ブラウンと言えば、ドイツのメーカーらしく、しっかりとした丈夫な造りと確かな性能の各種電動調理器具を多数展開し、信頼性の高いブランド。その中でも「マルチクイック」シリーズは、同社のハンドブレンダーのロングセラー商品で、個人的にも「マルチクイック9」という最高峰モデルのものを愛用している。

本製品は、カッターの能力やシャフトの機構としては少しスペックを落とした手頃なお値段のモデルだが、前述のとおり、"スパイラライザー"と呼ぶ、ベジヌードルのための専用のアタッチメントが付属しているのが特徴だ。

ベジヌードルのためのツールは鉛筆削り器のようなアナログなものも販売されているが、電動だけにスピーディーで手がかからない。付属のカップにアタッチメントを取り付け、本体のスイッチを入れて野菜を押し込んでいくと、次から次へと紐状にスライスされた野菜がらせん状に出てくる。極細・細・太の3種類用意されたカッターはパスタ状から輪切りのスライスまで対応する。

それ以外には、ハンドブレンダー用のシャフト、ビッグチョッパー、アイス用カッターが付属。ビッグチョッパーを使えばフードプロセッサーとしても利用できる。

カッターの回転数は、最大1万3800回。スピードは21段階で調整可能だ。

なお、同じ「マルチクイック5 ヴァリオ フィット」シリーズでも、MQ5035はスパイラライザーが付属しないので、ベジヌードル目的の場合は要注意。本体の仕様は同じだが、代わりに泡立て器が付属するモデルだ。専用の計量カップ、専用スパチュラは、いずれのモデルも共通して付属している。

ブラウンのハンドブレンダーの中では、スペック的には「マルチクイック9」「マルチクイック7」に次ぐ3番目の上位モデルとしてラインナップ。ただし、"スパイラライザー"は他のモデルにはない唯一の機能。現時点で、2年前に発売された最高峰モデルの「マルチクイック9 MQ9075X」と価格差はあまりなく、本体自体の性能は下回ってしまうが、"スパイラライザー"の機能を特に魅力と感じた場合は本製品を選びたい。

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ミキサー・フードプロセッサー > シャープ > ヘルシオ 真空ブレンダー EM-SB1A-R [レッド系]

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:199件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン5
使いやすさ3
パワー4
手入れのしやすさ4
静音性2
サイズ3

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本体。ブレンド容器をセットした状態。

本体。ブレンド容器をセット前の状態。上の部分は可動する。

コンンソール部分。シンプルで分かりやすい。

空気穴。軟素材でフタがされる。

りんごジュースを、12時間常温放置で比較。真空保存だとほとんど色変わりしない。

保存専用容器は専用台で高さ調整する。

真空ブレンダーだが、真空保存器 単独としても使えるのがミソ。台所は家電が多いため、兼用家電はうれしい。また、真空保存器は電池式のモノが多いが、 それをAC電源でこなせるのは、「電池の力が落ちて十分に真空にならないのでは? 」などと思い煩うことがなく、プラス。
また真空容器の構造は簡易。多くの場合、真空容器のフタにある空気孔は弁構造を取るため、複雑な機構をとるが、こちらは素材。柔軟なマテリアルで空気孔を塞ぐ。これを物理的に引っ張ってやるとか、捻りを加えるなど、一寸したすき間を作ってやれば、空気が入り解除される仕組みだ。簡易であれば、洗い易いし使いやすい。目の付け所としてはイイ。

【デザイン】
ミキサーなのに、高さを抑えた新型デザイン。かなりイケている。しかし使う時に棚から出し入れすることは考慮されていないようだ。本体がとても持ちにくいのだ。個人的に使うとすると、真空保存器としての方が回数が多いが、それでも出しっ放しにして置く頻度ではない。

【使いやすさ】
真空ブレンダーなので、当たり前であるが、全てがキツキツに設計されている。このため通常のブレンダーよりパッキングの押し込め、剥がし共に力が必要。力のない女性にはちょっと大変なレベル。マニュアルに、そんな場合はフタの一部にサラダオイルを塗る指示があるが、そのために、食料でもあるオイルを使うのはどうかと思う。その様な手間なく、誰でも楽に使える仕様を望みたい。真空ブレンドの最大容量は1000ml(定格は1500ml)だが、ギリギリまで素材を入れブレンドすると、ジュース化によりカサが増すため、容器が跳ね、周囲にジュースなどをぶちまける可能性もある。特に初回は注意されたい。
同様に、ブレンダー容器を本体に設定する時も、「カチッ」という音がするまで、キチンとはめ込む必要があり、曖昧な操作は許されない。
真空ブレンドは、基本「自動」での使用となる。考えなくてもしてくれるのは、便利。動作時間は、2分近く。音は、かなりうるさい。
また、ブレンダー容器に取り付けるカッター台にも付属の専用治具が必要。こちらも考えて欲しい。

【パワー】
1000mlのため、ブレンダーとしては大型に属し、パワーはそれなり。6枚刃とも合わせ、スムージーなどは並の上クラスのモノを作ることができる。
真空ポンプは、ゆっくりめに作動。これは急激な泡立ちを防ぐためだ。

【手入れのしやすさ】
真空ブレンダーとして、普通のレベル。

【静音性】
うるさい。【使いやすさ】でも書いたが、真空ブレンドは「自動」で約2分。その間、モーターを高回転、低回転、停止など、いろいろ動く。この中の高回転がかなりうるさい。静音性の高いトライタン樹脂を使っているそうだが、もう少し工夫が欲しい。

【サイズ】
容量の割りにイイ感じ。

【総評】
まだ、十分熟れているとは言えないが、評価できるところが多い。
しかし本気でこの分野を開拓するなら、付属の保存容器を、それなりに安く販売すべき。また円筒型だけでなく、四角を含め、形のバリエーションが欲しい。また、今回は、300、500、1000mlの保存容器が付属しているが、小型モデルも欲しい。
メーカーとしては、ブレンド時に入り込む酸素が少ないため、成分を損なわないことを強調したいのかも知れないが、その場合、現在の市場売価(30,000円オーバー)は、ちょっと高すぎるように感じる。

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ミキサー・フードプロセッサー > タイガー魔法瓶 > Urban Life Series SKR-V250-AN [ナイトネイビー]

多賀一晃さん

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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
パワー4
手入れのしやすさ5
静音性4
サイズ5

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製品紹介・使用例
カバーの有無で、どの位「音」の差がでるか確認しました。

2019年タイガー魔法瓶は、ミキサーを一新した。何故かと言うと、動作音対策のためだ。ミキサーの動作音は、調理家電でも1、2を争うほど大きい。同様に音が大きいモノに、コーヒー用の電動ミルが上げられる。

ミキサーは、食材を粉々にして、混ぜ合わせる。食材は、水のような液体のように形のないものから始まり、もっとも硬い氷まで様々である。少し前までは、「氷」を砕くことができないミキサーはごまんとあったが、モーターがパワフルになり、刃が強靱になったので、多くのミキサーが氷まで対応している。

ミキサーの音は、その強力なモーター音、そして強靱な刃が食材を砕くとき、そしてカップ内にあるリブに食材を叩きつけるときに発生する。

SKR-V型は小型ミキサーであり、カップ容量は250mlであるため、主にはスムージー用途に設計されている。このため、カップはそのままコップとして使える構成を取る。また、カップ自体が小さいため、カップへ工夫を盛り込むのではなく、カップ全体をカバーで覆うことで、対応している。

今回、メーカーからテスト用として2週間レンタルさせてもらい、実力を確認した。

【デザイン】
オースドック。誇張、はったり部分が全くない。しかし、素材レベルのでも設計見直しを行ったモデルであり、質感はなかなかのもの。

【使いやすさ】
誰でも分かる安全性と、使いやすさを備える。安全にこだわるタイガーらしい製品。

【パワー】
上の下と言ったところ。ただし、スムージーの口当たりには問題を感じる人は、ほとんどいないだろう。

【手入れのしやすさ】
普通。特記事項なし。

【静音性】
期待しすぎると、裏切られたと感じる位音は大きい。しかし30秒すると、ミキサーによくある音の圧迫がないことに気付く。使い続けると、これでなければと思えてくる。分かりにくいと思い、動画を付けてみました。

【サイズ】
普通。特記なし。

【総評】
性能、質感に対する価格は、かなりのコストパフォーマンス。静音性は、使えば使う程、その良さがわかる。長ーく使いたい一品。

参考になった4人(再レビュー後:4人)

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ミキサー・フードプロセッサー > タイガー魔法瓶 > Urban Life Series SKT-A100

多賀一晃さん

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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
パワー5
手入れのしやすさ5
静音性4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。デザインはオーソドックス。

ふたとスィッチを合わせる必要がある。

シンプル。日本語表記ならなおよし

カップ内にリブなし。代わりに渦を調整するための凸凹がある。

新設計の渦。MAXまで入れるとはっきりわかる。

ブレード。6枚刃。氷り対応。スムージーもなめらか。

2019年タイガー魔法瓶は、ミキサーを一新した。何故かと言うと、動作音対策のためだ。ミキサーの動作音は、調理家電でも1、2を争うほど大きい。同様に音が大きいモノに、コーヒー用の電動ミルが上げられる。

ミキサーは、食材を粉々にして、混ぜ合わせる。食材は、水のような液体のように形のないものから始まり、もっとも硬い氷まで様々である。少し前までは、「氷」を砕くことができないミキサーはごまんとあったが、モーターがパワフルになり、刃が強靱になったので、多くのミキサーが氷まで対応している。

ミキサーの音は、その強力なモーター音、そして強靱な刃が食材を砕くとき、そしてカップ内にあるリブに食材を叩きつけるときに発生する。

SKT-A型は本格ミキサーであり、今回は、カップのリブを取り去ることにより、音を抑えている。その分、刃のパワーをアップできるように、カップ内に発生させる「渦」も設計しなおし、動作音の低減とパワーの確保を図っている。

【デザイン】
オーソドックスながら、ふたに透明パーツを多用。質感は極めて高く、使っているうちに愛着がわくタイプ。

【使いやすさ】
一番最初だけ、ふたのセッティングでもたつくかも知れない。しかし、それ以外の所はセッティングも含め楽。モードは、フラッシュ、コンフォート、パワフルの3種類で迷わないが、コンフォートは馴染みのない人も多い。「標準」など日本語で良かったのでは?

【パワー】
必要にして十分。パワーより、渦を新設計したところを評価したい。

【手入れのしやすさ】
リブがないので、洗うときカップ内で手をクルクルまわすことができ洗い易い。

【静音性】
スィッチを入れた瞬間は、それなりの音であり、期待した人は残念と思うかも知れない。しかし、30秒後、今までの圧迫感がなく、耳などがしんどくない自分に気付くと思います。長く使えば使う程、しっくりとくる感じになると思います。

【サイズ】
普通。

【総評】
冒頭にも書きましたが、火、刃物を使う料理という行為は多分に暴力的なところがあり、ミキサーの音もその一種。ミキサーの静音性は、ミキサーを多用する業務用では非常に問題で、防音カバーを被せたモデルがあります。この防音カバーは汚れると大変。それに近いことを、リブの有無、水流の変更で対応しようとしたタイガーはスゴいと思います。
が、なかなか届きにくいのも事実。幸い、タイガーが全設計を見直したとき、質感も大いに上がりました。質感で買い、動作音でお気に入りになるのが一番かと。今の市場価格は、品質から言えば、とても安いと思います。

参考になった23人(再レビュー後:23人)

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ミキサー・フードプロセッサー > 貝印 > DL0501

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー4
手入れのしやすさ5
静音性5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

操作部

ビーターを取り付けた様子

購入しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
白色で清潔感がありキッチンにピッタリ。ボタンとレバーが黄色で分かりやすく、また、食品を扱うのにも適していると思います。

【使いやすさ】
電源とスピードは、スライド式のレバー一つで操作します。
0が停止(オフ)、1(低速)〜5(高速)の5段階です。
シンプルでどなたも扱いやすいと思います。

【パワー】
この価格とサイズの製品としては充分にパワフルです。
スピードは、1(低速)〜5(高速)の5段階で調整できます。

【手入れのしやすさ】
ビーター(撹拌部)は、停止時に本体ボタンを押すと簡単に取り外し可能です。

【静音性】
モーターの回転音が聞こえますが耳障りな印象はなく、快適に利用できると思います。

【サイズ】
コンパクトなアイロンと同程度のサイズ感です。
重量は約690gで、非力な方も無理なく使えると思います。

【総評】
デザイン、質感、操作性、パワー、静音性、いずれも価格を考えると上出来に思います。
お手頃価格でハンドミキサーをお探しの方にお勧めできる良品です。

参考になった2

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ミキサー・フードプロセッサー > ティファール > ミニプロ プラス MB601GJP

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:703件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー4
手入れのしやすさ4
静音性3
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体内に全てのパーツを一括してコンパクトに収納可能

全装備品

使用時は回転軸に各ブレードを組み合わせてセットする

左上のボタンを押している間だけ稼働。容器のフタのロックがされていないと動作しない

千切りスライサーを使ってキャロットラぺ用のニンジンを千切り

すりおろし用のアタッチメントでドレッシング用の玉ねぎをすりおろし

フランスの家電ブランド・ティファールのフートプロセッサー。メーカーからご提供いただいたサンプル機を試用。

"ミニプロ"という名ではあるが、他のフードプロセッサーと比べて本体は決して小さくはない。大きくもなく、フードプロセッサーとしては標準的なサイズ。

しかし、取り替え可能なアタッチメントが4つ付いて、しかもそれらをすべて容器の中に収めることができ、収納時はとてもコンパクトになるのがポイント。アタッチメントは4種類だが、機能は"つぶす"、"混ぜる"、"刻む"、"おろす"、“スライス”、"千切り"、"泡立てる"の1台7役をこなせる。

操作はボタンを押すだけと簡単。スピード設定は1段階のみだが、350Wのハイパワーで7役すべてをこなせる。本体に容器とフタの両方をしっかりと取り付けてロックがかからないと動作しない仕組みのため、安心して使える。容器が軽く、その他のパーツも含めて洗ったりセットしたりが容易なのも好印象だ。本体以外は食洗機にも対応している。

これまでにさまざまなフードプロセッサーを使用したが、アタッチメントの付け替えや保管がしやすいところが魅力。キッチンが散らかりにくく、出し入れするのもそれほどおっくうには感じない。特におススメはスライサーと千切り、すりおろしの機能。常備菜用にニンジンや玉ねぎ、大根などを大量に千切りにしたりすりおろしたりするのに大変重宝している。容器の容量が0.6Lほどあるため、少量にはあまり向かないが、手作業だとめんどうなその手の作業が本製品を使うことで一瞬で終わるのがありがたい。ハンバーグ等のタネ作りも食材の刻みから捏ねる作業まで本製品1つで完了し、かなり時短になる。

キッチンに映える洗練されたデザインなので出しっぱなしにしていてもOK。大きすぎず小さすぎないサイズ感もよく、お手入れもしやすいので"お蔵入り"しづらい製品ではないだろうか。価格も手ごろで、キッチンツールはあまり増やしたくないけれど、何役もこなすことのできるフードプロセッサーが欲しいと言う人にはうってつけな商品だと思う。

参考になった5

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