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その他調理家電 のユーザーレビュー

(30件)
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プロフェッショナルレビュー
圧力鍋 > ショップジャパン > クッキングプロ レシピ付きセット

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:116件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン4
使いやすさ5
機能性5
手入れのしやすさ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。特化した部分(癖)がなく、誰でも使いやすい。

コンソール。使いやすいレイアウト。

ふた内側。オーソドックスな作り。そこが扱いやすさにつながる。

専用蒸しプレート。別売。代用品使用も可。

付属のレシピ本。よく出来ている。

ベース料理の1つ。牛スジの煮込み。圧力鍋でないとかなり時間を要する。

最強の調理道具と問われれば「鍋」ですね。ほぼ何でもできます。煮る、蒸す。少々使い難いですが、炒めだってできますし、調理後出すのが前提ならば、炊飯もOK。まさに万能機。これに「時短」という概念を取り入れたのが、圧力鍋。よく言われるのが、圧力鍋は、構造が複雑な上に、洗うのが面倒だからその内に、使わなくなる。それはある話かも知れませんが、電気圧力鍋には全く関係ありません。電気圧力鍋は、使い勝手がイイ上に、他の調理家電、高級ブランド鍋に比べて安い。調理家電で何か一つと問われると、まず電気圧力鍋を勧めます。
そのためでしょうかね。家電メーカーはもとより、スーパーの家電ブランドでも、最近は電気圧力鍋が用意されています。

実は、電気圧力鍋は、鍋がベースですから、本来の実力を出させてやると、いろいろなことができます。しかしなかなか、そこまで持っていけていないのが現状です。クッキングプロはそんなことはなく、「圧力調理」「炊飯」「無水調理」「蒸す」「煮込む」「温め直し」「炒め」全部に使えます。このため、鍋と火の組み合わせでてきることは、ほぼできます。少人数の電気圧力鍋としては秀逸な出来です。
それに華を添えているのが、付属のレシピ本。これがかなりの出来です。特に、作り置き食材と、その応用という形のレシピの展開法、巻末の一週間メニュー、それに合わせた自動、手動プログラム。かなりリッチな食生活を送ることが可能です。

【デザイン】
オーソドックスな形。色は業務用に多いシルバー。PROと銘打っているからかも知れないが、一般家庭用としては、イエロー〜アイボリーの方がベターだと思う。

【使いやすさ】
多機能ではあるが、コンソールがしっかり作られており、ほとんど問題はない。また気に入っているのは、手動設定がやりやすいこと。味の好みは千差万別なので内蔵プログラムで満足しない人も多いはず。手動設定がやりやすいと楽。
また、日常使う炒める、煮るとは違う「蒸す」などもスムーズに使えるのは本当に嬉しい。
フタに大きな取っ手があるが、この取っ手の有無で使い勝手はかなり違ってくる。電源ケーブルはマグネット方式。

【機能性】
まず十分すぎるほど多機能。電気なので、今度コントロールがし易いため、肉を焦げなく焼いて、そのまま煮込めるなど、ガスだと神経を使わなければならないことが自然にできてしまう。加圧もそう。余熱、加圧などは食材毎、プログラムがやっくれる。このため、完全なお任せ調理が可能だ。

また、豚まん(肉まん)など蒸すと美味しい食べ物も簡単にできる(特に豚まんは電子レンジとできあがりに大きな差があります。)。
また、内鍋がそれなりに小型なので、別のサイズの合うフタをして冷蔵庫に放り込んでおくことも可能。鍋系なので、こんなラフな使い方にも応えてくれる。
加圧操作もキチンと作ってあり、蒸気などもきちんと外に出せる。
自分のアイディア次第で、いろいろな使い方が可能です。

【手入れのしやすさ】
炊飯器と同等レベル。不満を持つ人はいないだろう。

【レシピ本】
レシピ本としては大きな部類に入る。そのため、買い物にちょっと持っていくなどはし難いが、家では使いやすい。本編は、肉、魚、野菜他、作り置き食材と、その応用という形でまとめられている。味は、凡庸であるため、逆に個人の好みに合わせやすい。単独でも入手可能だが、いささかお高い。

【総評】
レシピ本の出来もよく、初心者からベテランまで、お勧めできる一品。特に、自分の好きな様に設定しやすいこと、フタの取っ手など、全く奇をてらったところがないのがいい。圧力鍋を苦手に思っていた人でも大丈夫。3人家族までの最強の味方、しかも時短もできる。一台あるととっても便利な調理家電。

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その他調理家電 > シロカ > SK-M151

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:518件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
機能性4
使いやすさ5
手入れのしやすさ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

シンプル&スタイリッシュ&コンパクトなデザイン

ヒーター部。小さな重箱のようで単体でもしまっておくことができ、片付けやすい

電源コードがマグネット式で着脱できるのも使い勝手が◎

操作部はスライドバーで温度調整するだけのシンプルさ

湯沸かし時はフタを使える。ロック付きで安全

1人前のラーメン作りにもちょうどいい容量

電気ケトルと電気鍋を一体化させた調理家電。容量は1Lと鍋としては小鍋程度の大きさ。1台で湯沸かしだけでなく、スープづくりやインスタントラーメンなどのちょっとした調理を手軽に行えるのが便利だ。メーカーから提供されたサンプル品を家庭で使用させていただいている。

個人的に一番魅力に感じたのは、なんと言ってもサイズ感。ヒーターを備えた本体とケトル(鍋)部分が分離でき、それぞれコンパクトで独立して保存しておくことができるのも置き場所を問わず、便利だ。卓上でも使いやすい大きさなので、2人前程度までなら囲み鍋としても使える。電源コードがマグネット式で着脱できる点も便利だ。

また、ヒーターは40〜100度までの調温機能を備えている点も幅広い調理に対応できる。温泉卵や低温調理なども手軽にできる。

ただ、電気ケトルとしては一度調理用に使用してしまうとニオイや汚れなどの付着が気になるところだが、ケトル・鍋部分は丸洗いできるので、毎回ていねいに洗って、キツイニオイの食材を使っていなければそれほど問題ないと思う。何より、鍋底が広く、浅いので洗いやすさは抜群。

電気ケトルはガスコンロより湯沸かしのスピードが高いので、今までも時短のために電気ケトルで沸かしたお湯を鍋に移し替えてからお料理をすることがあったが、本製品なら少量であれば移し替えの必要がなくそのまま調理ができてしまうのもいいところ。特に1人前程度の麺類の調理には、ケトル状の造りが、丼などへの移し替えもしやすく重宝する。

コンパクトなのでキッチンでスペースも取らず、複数のお料理を同時調理する際にもガスコンロで足りない調理口を増やしてくれる。そもそもコンロの数が少ないことが多いワンルーム暮らしの人などはより役に立つと思う。

ブラックカラーのマットな質感のシンプルな洗練されたデザインも男女を問わず、幅広い人に受け入れられると思う。

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その他調理家電 > カリタ > kalita CM-50

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:80件
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度4
デザイン4
機能性4
使いやすさ4
手入れのしやすさ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

これまで手動のミルを使っていたが、電動ミルを試してみたいと購入。

【デザイン】
シンプルなデザインで悪くない。

ただ使いやすさを考えると、電源ケーブルは外れたほうがいいとか、いくつかアイデアは思いつく。まあ、そういうのを付け足していくと価格が高くなってしまうのだろうし、現状、これはこれで納得という感じだ。

【機能性】
コーヒー豆を入れて蓋を閉め、蓋の部分にあるスイッチを押すと歯が回り、豆を挽いていく。とてもシンプルな機能だ。

粗挽きにとどめるか、それとも最後まで細かく挽くかは、まさにスイッチを押し続ける時間で決まる。10〜15秒も押しているとそれ以上は細かくならないのが目や音で感じられるだろう。

豆の一部だけ細かくなったが、まだ粗い部分が残っていてさらに挽きたい場合には、本体ごと少し縦に振って豆を混ぜて、またスイッチを押して挽けばいい。

原始的ながら、そういうものだと思って使う感じだ。

【使いやすさ】
挽いた豆をコーヒーメーカーに移す際、本機本体を傾けて付属の刷毛を使ってきれいに粉を掻き出すのは、毎回いちいち面倒な作業である。下手をするとまわりに粉を巻いてしまいかねない。

本体全体を傾けなくても、コーヒー豆の容器の部分だけ簡単に外せれば、コーヒーメーカーに挽いた豆を移す作業はより楽に便利になりそうだ。

使いやすさの点ではこのようにいくつも改良の余地はあると思う。

【手入れのしやすさ】
手入れはシンプルに、刷毛で掃除するということだけだが、上記の通り面倒な作業である。

まあ、シンプルだし、こんなものだろうという感じで使っている。

【総評】
いくつか書いたように、シンプルな電動ミルなのでこれはこれでありと思うが、いくつも改良の余地があることは思いつく。

ぜひ、メーカーの方には価格を上げすに更なる使い勝手の向上を期待したい。

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圧力鍋 > ティファール > クックフォーミー エクスプレス CY8511JP

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:518件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
機能性4
手入れのしやすさ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

炊飯器+圧力鍋的な構造。内鍋をセットして使う

初期画面。下のダイヤルを回して選ぶことができる

メニューを選択後、ディスプレーに材料が表示される

ディスプレー上に表示される手順に従って調理を進めていく

完成すると自動で保温に切り替わる

フタを開けた状態で直接炒めたり煮詰めたりもできる

フランスのブランド・ティファールから発売された電気鍋。メーカーから提供いただいたサンプル機を試用。

シャープの「ホットクック」などと並んで"ほったらかし家電"と呼ばれるが、機能はかなり異なる製品。他のレビューにも書かれているが、ひと言で表現すると"自動電気圧力鍋"。そういう意味では、圧力炊飯器に近い。

というわけで、本製品において時短的要素を挙げると、圧力鍋によるところが大きい。材料を準備し、セットをした後の工程を放置しておけるというもので、予約調理によるタイムシフトが行えるということではない。ただし、セットしてしまえばその後は鍋にお任せなので確かに"ほったらかし"にできる。ガスコンロで圧力鍋で調理するのに比べると、圧倒的に時短かつ手間が省ける。

ただし、時短と思えるのは圧力調理にかかる時間。その前の下準備や後片付けまで含めると、絶対的に時短と言えるか否かはメニューにもよるし、ユーザーのふだんのお料理スタイルによって感じ方は変わるだろう。長時間の煮込みが必要なメニューに関しては、通常の圧力鍋同様、確かにスピーディー。直火で使う通常の圧力鍋に比べても、火加減の調整や減圧までの行程を意識する必要がなく、それだけでも手間が軽減。しかし、調理するメニューによっては、準備や後片付けまでを考えると、ふつうに作ったほうが早いと感じる場合もあるため、活用の仕方次第。

とはいえ、内蔵メニューが150レシピというのは圧倒的。フランスのメーカーだけに、洒落たメニューも豊富で、おもてなしのシーンでも重宝する。本製品は容量が6Lと他の電気鍋と比べてもかなりの大容量。最大6人分のお料理と、ご飯なら10合まで炊くことができる。そのぶんサイズも大きいが、大家族にとってはこれくらい必要。少人数世帯でも作り置きなどに重宝する。

電気鍋として、ユニークな機能は、カラーの液晶ディスプレーに材料と手順が表示されること。 便利でわかりやすいものの、工程を進めていかなければ次の工程がわからないというのが若干難点。自分は特に、材料の下ごしらえと調理を同時進行で行っていくというような料理スタイルのため、慣れないうちはかなり戸惑った。マニュアルモードでない場合は、食材はあらかじめすべてカットしたり揃えた状態でスタートするのが前提だ。

個人的にはアバウトに料理をするタイプのため、上記のような理由で、実は使い始めのハードルがとても高く感じた。とはいえ、野菜のカットや調味料の計量などあらかじめきちんと整えてから料理をするというスタイルの人には、通常の鍋に比べて便利かつ時短に効果は高い。キッチンが広く、本体を据え置きしておけるという家庭も、レシピをその場で本体内でササっと検索したり、材料の確認ができるので、かなり便利だと思う。キッチンスペースに余裕があって、一度にたくさん作る必要がある家庭にはおススメ度が高い。なんと言ってもレシピが豊富なので、毎日の献立を考える労力も省略できる。

マニュアルモードでは、圧力調理の他に、蒸す、炒める、煮込むと、マルチに活躍。再加熱や保温の機能も活用でき、朝出かける前に作りおいておき、帰ってから食べるといった使い方も。最初の頃は慣れなかったものの、使い込むうちに、いろいろなメニューが時短でできる便利さを実感。自動メニューで作って、マニュアルモードで煮詰めて仕上げるなど、自由度高く使える点もよい。調理中、キッチンを離れることもできるので、その間に他の家事を済ますこともでき、家事負担と時間の削減に大いに貢献してくれる一台だ。

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その他調理家電 > 大同日本 > フュージョンクッカー TSB-3016EA

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:518件
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書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
機能性3
使いやすさ3
手入れのしやすさ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体+鍋2種、フタ2種の製品構成

スタッキングできるので収納時もコンパクト!

グリル鍋×ガラス蓋で焼き魚も調理可能

他の電気鍋に比べると浅型の深鍋なので卓上鍋にも

蒸し料理が得意。焼きそばも絶品!

金属蓋を使えば無水調理も!

台湾で"一家に一台"とも称される、大手家電メーカー・大同の「大同電鍋」。電気鍋としての機能そのものは、加熱と保温のみではあるものの、材料をセットしてボタンを押すだけという手軽さから、日本の炊飯器のように現地では定番の調理家電として浸透している製品。日本にも2015年に上陸し、ポップなカラバリとレトロなデザインのかわいさから主婦層を中心に注目された製品の"進化版"として登場したのが本製品。メーカーから2週間ほどお借りして自宅で試した。

電気自動調理鍋としては、非圧力タイプで、火力の自動制御による家事負担の軽減を叶える商品。ユニークなのは、金属製とガラス製の2種類のフタと、グリル鍋と深鍋の2種類の鍋がセットになっており、それぞれを組み合わせることにより、電気鍋、無水鍋、グリル、蒸し器などさまざまな料理に対応できる点だ。

制御モード自体は、手動とおまかせの2つのコースに分かれ、それぞれ加熱とグリル、煮込みとケーキの2種類のモードに分かれる。
加熱とグリルは、火力や温度を任意で設定できる他、時間をタイマー設定できる。おまかせコースは材料のセット後、内部の温度などを検知して自動で火力制御を行い、完成まで仕上げてくれる。

個人的に使いやすかったのは、加熱とグリルの2つの手動コース。通常のホットプレートや電気鍋の感覚で手軽に使える。卓上サイズなので、鍋やグリルを囲んだテーブル料理にも使える。

おまかせコースは、終了時間の目途がわからず、時短というよりは後はお任せで付きっ切りでなくてもよいのが利点。貸し出し期間中、多くのメニューを試したわけではないが、分量が適当でも割とそれなりに仕上げてくれる印象だ。

煮込み料理に関しては、直火で行う調理に近い仕上がりの印象だ。金属製のフタと断熱カバーに覆われた深鍋の組み合わせは、中の高温をしっかり維持できるようで、無水調理でなくても、Staubやバーミキュラのような鋳物鍋と同様の仕上がりで、おいしくできる。蒸し系の料理も得意のよう。グリル鍋を使って作ってみたソース焼きそばが絶品で、鍋としての実力の高さを感じた。

鍋とフタの全部で4つの付属品は、本体にスタッキングして重ねることができるため、憂慮していた収納性についても問題に感じなかった。予約調理はできないものの、電気鍋としての利用のみならず、卓上鍋・ホットプレートとしても活用したいという人にとっては、1〜2万円程度の実売価格(2018年12月末時点)から考えると、お得度の高い製品ではないだろうか。

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その他調理家電 > シャープ > ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-R [レッド系]

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:518件
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満足度4
デザイン4
機能性5
使いやすさ4
手入れのしやすさ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

「KN-HW24C」(左)とのサイズ比較

2.4Lの大容量タイプの「KN-HW24C」(右)とのサイズ比較。上から

まぜ技ユニット

取り外して食洗機でも洗える内蓋

フタを開けたまま加熱ができる"煮詰め″機能

ステンレス製の内鍋は外側の色が赤から黒に

通称“ほったらかし家電”と呼ばれる、自動電気調理鍋の火付け役となった、シャープの「ホットクック」。2015年秋に初代が発売されて、第4世代に数えられる2018年の新製品。メーカーから実機を2週間ほどお借りして試してみた。

「ホットクック」シリーズの中では、無線LANを搭載し、メニューをダウンロードしたり、スマホと連携した機能を利用できるなど、前年に発売された「KN-HW24C」と並んでハイグレードモデルに当たる。「KN-HW24C」との違いは容量が1.6Lタイプの少人数世帯向けモデルで、本体サイズがひと回りほど小さい。カラーラインナップとして、ホワイトも用意されているのが特徴だ。

電気鍋としては非圧力式のタイプで、弱火でコトコトと長時間煮込む料理に適している。同類の他社製品との大きな違いは、"まぜ技ユニット"と呼ばれる部品で、鍋の中を自動でかき混ぜてくれる機能を持つこと。これにより、野菜炒めなどの炒め煮的料理や、作ることができるメニューのバリエーションが豊富。また、食材から発生する水分を集めて滴下させて調理する"無水料理"にも対応している。

以上の機能に関しては、前年発売された「KN-HW24C」と共通だが、新たにフタを開けたまま加熱できる"煮詰め機能"と、手動モードで"まぜない""たまにまぜる""よくまぜる""高速でまぜる"の4種類からまぜ方と時間を任意設定できる機能と、火加減を"強火""中火"“弱火”の3種類から選べるようにバージョンアップしている。煮詰め機能は、完成後に水分を飛ばしてより美味しく仕上げるのに便利になり、火加減やまぜ方、時間を設定できるようになったことで手動モードでの使い勝手が一般的な鍋に近づき、より活用度が広がったと感じるので、大容量タイプのほうにも早く追加してほしい機能だ。

多種多様な自動電気調理鍋が販売されているが、4代目とあって、他の製品と比べても完成度の高さを感じる。何より無線LANを搭載し、クラウドサービスと連携したメニューの提案、追加、スマホで材料や手順を確認でき、そのまま設定まで送信できるなど、先進性と便利さという点では圧倒的に群を抜く製品だ。

ただし、圧力鍋タイプの製品ではないため、調理時間自体の短縮は不可。そのぶん、タイマー予約などの機能が有効で、タイムシフト型の"時産"に活躍してくれる。初代登場時、5万円前後という価格を高級と感じていたが、現在は機能も大幅にアップしているにもかかわらず4万円前後とこなれた価格になっており、お買い得感もあり、過去のモデルを所有している層としても、買い直したくなるほどの逸品である。

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その他調理家電 > ドリテック > YM-100

mujikko-rieさん

  • レビュー投稿数:42件
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プロフィール収納、雑貨、家電など、暮らし全般を紹介するブログ「良品生活」を毎日更新中!
整理収納コンサルタント、整理収納アドバイザー1級を取得。
日々、シンプルで機能的な暮らしを追求しています。

出版書籍:長く使えるずっと愛せる「無印良品」…続きを読む

満足度4
デザイン5
機能性4
使いやすさ5
手入れのしやすさ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

牛乳パックをそのままセット。クリップで留めてます。

操作ボタンもシンプルで見やすい

タオル等を被せて保温するのがおすすめ!

 

時間で固さも調節できます

パーツは全部で5つ。攪拌スプーンはついてません。

 

R-1ヨーグルトって1つ120円以上して高いんですよね。これを毎日家族分となると食費がーーー!
ヨーグルトメーカーがあれば量産できると聞いて早速買ってみました。
手頃な値段で、でも失敗はしたくないので新製品で、出しっ放しも叶うシンプルなもの・・・で、たどり着いたのがドリテックのヨーグルトメーカーでした。

まず最初に標準の40度・8時間で作りましたが、固まってない!
さらに2時間ほど追加してやっと固まりました。失敗したかと焦ったけど、ちゃんと美味しいヨーグルトができて安心しました。
ヒーターが底の方にあるので、どうしても上の方は温まりにくいようです。そのため温度のムラができているんだと思います。
また、フタがあるとはいえ透明なプラスチックなので、外気も影響してるかと。(寒い日は特に)

そこで、次の日からは保温性を高めるため、上の方だけタオルをかけておきました。これでちゃんと8時間で固まりましたよ。
固めのヨーグルトが好きなら9時間くらい必要です。
ただ、ヨーグルト菌の種類や牛乳との相性なんかもあるでしょうから、まずは様子をみながらお好みを見つけてください。


【デザイン】
とにかく真っ白でシンプルです。余計な装飾がありません。これなら出しっ放しでもうるさくありません。
我が家のキッチンは白なので浮かないけど、暗めのキッチンだと浮くかもしれませんね。カラー展開はホワイト一色ですからね。
プラスチック製ですが、シルバーが高級感を醸し出してると思います。
欲を言えば、攪拌用のスプーンが付属していたら嬉しかったんですが・・・


【機能性】
商品説明ごとにそれぞれ検証します。

・材料を入れてボタン押すだけの簡単操作・・・本当に簡単です!教えれば小1の子でもできました。ただ、それ以前に混ぜるためのスプーンを熱湯消毒しないといけないですが・・・。

・牛乳パックをそのまま使用できるから衛生的・・・これは必須条件ですね!いまのヨーグルトメーカーはだいたいそうです。そのためにサイズが大きいめです。保存もそのまま冷蔵庫に入れられるのも便利です。

・25℃〜70℃の温度調節が可能・・・ヨーグルトしか作らないので40度・8時間しか使いません。電源を入れるとまず「40度・8時間」で設定されます。温度・時間を設定すれば甘酒やローストビーフなんかも作れるようです。

・500ml、1000mlの牛乳パックをそのまま使用できるから衛生的・・・先ほどと同じですが、500mLでも大丈夫です。ただ、小さくて温度が伝わりやすい分、時間設定は短めでいいかもしれません。

・付属の水切りで、ギリシャヨーグルトもOK!・・・硬めのヨーグルトが好きな方なら重宝するかも。でもこれを使うためには専用の容器に入れ替えないといけないので、洗い物が増えます。

・1〜48時間のタイマー設定が可能(1時間刻み)・・・これも色々な料理を試したり使いこなせる人にはいいかもしれません。ヨーグルトを作る際は、まず標準で8時間にして、もし固まりが足りなければ1時間ずつ追加していくといいですよ。

・専用カップで発酵食品が作れる・・・甘酒なんかを作る際は必要ですね。このカップも結構大きめです。(牛乳パック丸ごとヨーグルトのときは使わないので、眠ってます。なかなかの大きさです。)

【使いやすさ】
操作もシンプルで、付属品もシンプル。とにかく余計なものがないですね。説明書見なくても操作できます。
気になったのは、主電源ボタンがないこと。加熱が終わっても画面の数字はついたままです。自動でオンオフになるわけでもないので毎回コンセントを抜き差ししないといけません。地味に面倒です。

【手入れのしやすさ】
専用カップは熱湯消毒OKです。ギリシャヨーグルト用の水切りはネット素材なので洗うのは面倒かも。
牛乳パックごと作るならほとんど汚れません。口が広いので中も拭きやすいです。

【総評】
もっとコツがいるのかと思ったら、意外と簡単にできました!夜にセットして、朝完成してます。出来上がりはあたたかいですが、寒い朝にはちょうどいいですよ。
マシン代・電気代はかかりますが、R-1ヨーグルトを毎日家族分買うよりは断然安いですね!元を取るためにも習慣にしたいと思います。

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その他調理家電 > アイリスオーヤマ > KYM-013

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:518件
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デザイン3
機能性4
使いやすさ5
手入れのしやすさ無評価

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大きさ比較(正面)

大きさ比較(横・奥行)

大きさ比較(上から)

付属品の専用容器にかき混ぜ棒と菜箸を入れた長さ比較

カスピ海ヨーグルト

直後はサラサラさだったが一晩経つと固くなってしまっていた飲むヨーグルト

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー。飲むヨーグルトが作れると周囲で評判だったため、気になりメーカーからお借りして試用。
ヨーグルトメーカーと言えば、ヨーグルトの親種を牛乳に混ぜることで培養していくもの。専用の機器がなくても常温でできなくはないが、電気で温度を一定に保つことで安定して作ることができるのがメリット。

本製品の特長は、牛乳パックごとセットできることと、手動による25〜65℃までの温度と1〜48時間までのタイマー設定の他に、プレーン、カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩麹、飲むヨーグルトの5種類の自動メニューを備えている点。飲むヨーグルトは500mlと1000mlから選択できる。

他にはないユニークな機能としては、なんと言っても飲むヨーグルト。飲むヨーグルトは温度管理が難しく、分量などの条件がちょっとでも変わるとうまくできないと言われているが、それを実現した製品は珍しい。

さっそく1000mlの牛乳パックで900mlの牛乳+100mlの飲むヨーグルト(明治ブルガリア飲むヨーグルト)を混ぜて試してみたところ、8時間後に本当に飲むヨーグルトができていて感激した。確かにヨーグルトとは違い、サラッとしたドリンク状で、甘味料を加えていないが、元の飲むヨーグルト同様のほんのり甘さのあるマイルドな味。

「これは素晴らしい!」と思い、残りはそのまま冷蔵庫で保存。ところが、時間が経つに連れ、ドロドロとしたヨーグルト状に変化してしまっていた。1回しか試していないのでなんとも言えないが、ヨーグルトは生きた乳酸菌でもあるため時間とともに変化してしまうのか、分離してしまったのかもしれない。

一方、ヨーグルトに関しては、プレーンもカスピ海ヨーグルトも時間経過とともにそれほど変化はなかった。プレーンよりも少し割高なカスピ海ヨーグルトを増産できるのはお得感があってうれしい。1000mlはなかなかの容量があるため、大家族でもたっぷり楽しめる。

甘酒は専用容器に米麹とごはん、お湯、水を入れてセットする。専用容器の容量は900mlとなっているが、レシピどおりにごはん1合(300グラム)、米麹200グラム、熱湯250ml、水150mlを入れると満杯に近くなり、混ぜるのが難しい。容器の高さがかなりあるため、付属の飲むヨーグルト用かき混ぜ棒を使用したが、中身がもったりしているので混ぜにくかった。

しかし、9時間後の姿はドロドロに。使用したお米の種類や状態によって仕上がりは変わりそうだが、市販品よりもドロドロとした印象。好みの状態に仕上げるには何回か試してみる必要があるだろう。

レシピブックには他にも水キムチや納豆、醤油麹、フルーツビネガー、塩レモンなどもあり、発酵食品を手軽に手作りしたい人にはいろいろ使える一台。物価高騰で最近はヨーグルトの内容量が減ってしまっているので、特に家族が多い家庭では食費を抑えるのにひと役買ってくれるお得度の高い製品。

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その他調理家電 > 貝印 > Kai House aio The Sousvide Machine DK-5129

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:518件
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満足度4
デザイン4
機能性4
使いやすさ4
手入れのしやすさ無評価

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

商品は本体の他に収納用のスタンド、専用シーラーの3つで構成

専用シーラーの電源は本体につながなければ稼働しない

専用シーラーのカバーを開けると、電熱線と脱気口、脱気溝がある

本体操作部。Vが脱気、Mが温度・タイマー設定、Sがシーリングボタン

真空シーラーは途中で停止ができ、液体状のものも上手に吸気できる

低温調理器は高さ・幅が20センチ以上の鍋や耐熱容器で使用可能

刃物やキッチンツールメーカー貝印から発売された"低温調理"グッズ。昨今流行りの低温調理だが、ユニークなのは真空パックシーラーとセットになっていること。真空調理×低温料理の組み合わせで、お料理をよりおいしく仕上げる。

使用する際には、まずは付属のシーラーで食材を真空パックにする。実はシーラー自体がコンパクトで優秀なので個人的には単体で販売してほしいのだが、電源は低温調理器にあるコネクターと接続しないと使用できない仕様になっているのがミソ。単体でシーラーを使いたい場合にも毎度低温調理器を出す必要があるため、使い勝手においては少々マイナスポイントだ。

シーラーが優秀と感じたのは、動作中に途中停止ができる点。中の空気の状態の様子を見ながら空気を吸いだせるため、液体を含んだ食材もきっちりと真空状態にできる。

食材を真空パック化した後は、水を張った容器に低温調理器をセットし、温度と加熱時間を設定。温度は1〜95℃まで時間は99時間59分まで設定可能。

製品発表会では、ローストビーフの調理でモンストレーションと試食が行われた。牛肉のたんぱく質は60℃前後で固まるとされているが、温度は58℃、加熱時間は50分の設定。加熱時間は水が設定温度に到達してからカウントするので、実際の調理時間は設定温度より長くなる。終了後、食材を取り出した後、フライパンで表面に焼き色をつけるという手順だった。

出来上がった肉の塊をカットすると、どの面も均一な色に仕上がっていることに感動した。ローストビーフはオーブンやフライパンなどでも作ることは可能だが、肉の中心部と外側ではどうしても加熱状態が異なる。オーブンなどの空気を媒体とする加熱調理では最大でプラスマイナス20度ほどの温度差が生じてしまうこともあるとのことだが、水をまいたイとする低温調理の場合にはそのままの温度を全体に伝えられるため、肉にストレスを与えず、食材の旨味を逃しにくいメリットがあるとのことだ。

製品価格は税別5万円と決してお安くはないが、優秀な真空パックシーラーも併せて使えると考えると妥当とも言える。シーラー用のパックは専用のものを使用する必要があるため、ランニングコストも多少かかるものの、鶏ムネ肉などの安価な食材がおいしく食べられるようにできるのであれば、料理好きな人やこだわりのある人であれば投資回収効果はあると思えるのではないだろうか。

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その他調理家電 > シャープ > ヘルシオ ホットクック KN-HW24C

多賀一晃さん

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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン3
機能性5
使いやすさ5
手入れのしやすさ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

外観、横から。逆台形。

上から見ると、さすがに大きい。

蓋内側に撹拌システム搭載。

内蓋を開けた所。

内鍋を外した所。古い電気炊飯器を彷彿とさせる。

Wi-Fi接続で、新規メニューのダウンロードが可能。

ヘルシオ ホットクックは、シャープの無水自動調理鍋である。シャープは過熱水蒸気を使ったウォーターオーブン・ヘルシオの知名度が上がるにつれ、調理家電に「ヘルシオ」を冠してきたが、特に性能がいいと思ったのは、ウォーターオーブンとホットクックだ。

ウォーターオーブンは説明されると納得できるが、テストするまでホットクックは、「ガスがあれば、それほど使わないのでは?」と考えていた。が、この調理用の電気鍋、非常に使い勝手がよく、メーカーから二週間借りてテストしたが、一週間もすると「ガス」に戻りたくなくなっていたのが、私の実感でもある。

まず、予めお断りしておくことがある。それは、この鍋は『真空鍋』の電気版ではないことだ。名前にある通り「無水鍋」レベル。
このため圧力鍋のような「時短」を目指して買うと、ちょっと意に沿わないことになる時がある。イメージ的に言うと「炊飯器」。炊飯器は米を炊くだけでなく、優れた調理家電であることは、広く知られている。現在、ちょっと高価格の炊飯器は、圧力式を採用。短時間で米に吸水させたりするのが目的だが、作りもしっかりしている。そんな炊飯器から圧力機能を除き、鍋化させたと言えば、分かってもらえるだろうか?

じっくり使ってみた結果、「ホットクック」で良かったのは、「温度管理」と「予約」。

電気系は、センサーを使うことによりガスと違い、温度をキチンと管理できる。これは長時間、グツグツ煮込むのに丁度イイ機能だ。その上、ホットクックは撹拌機能を持つ。カレー、シチューの様にルーを入れる料理は焦げ付く。撹拌により焦げ付きから解放されるのは、解放されるのは嬉しい。「ガス」に戻りたくなくなった大きな理由だ。

次にスゴいと思ったのは「予約」。朝仕込んで置けば、夜帰宅したらすぐ食べられるという段取り。同時に、ご飯も炊いておけば、炊きたての夕食が、帰ってからほど何もせずに楽しめる。また、カレーもそうであるが、煮込むと味は馴染むが、具は形崩れる。カレーなどでも、「ちょっとねぇ」となる。予約はその時間に合わせて作るので、煮崩れなどがないのもプラスだ。どうして、そんな事が出来るのかと言うと、セットしたらさっさと調理するからだ。一端、腐らないレベルまで熱を通して、時間が来るのを待つのだ。これもガスではできない。

カレーと言うと、2食、3食分、一度に作ることもある。その場合は、内鍋だけを冷蔵庫に入れて保存することも可能だ。内鍋はそれなりに安いので、2〜3つ持つって、余ったモノを冷蔵庫に入れて置き、ローテーションで温めて食べることも可能。ガス用の鍋で言うと、柄が取れる鍋のような使い方だ。

あと、このモデルはIoT対応、レシピのダウンロードにより、レシピが増えるのは嬉しい。が、味付けは書いてあるモノを鵜呑みにするのではなく、自分で工夫することをお勧めする。

ただし欠点がないわけではない。
一つは、サイズ。上から見ると楕円なのだ。これは結構、設置スペースを取る。もう一つは重さ。6kg以上ある。このため、必要な時に出して使うのではなく、出しっ放しだ。日本の場合、炊飯器と電子レンジが出しっぱなし前提。この2つだけでもかなりスペースを取る。ここにホットクックは常時置きとなると、炊飯器を2台置いておくようなもので、キッチンスペースがますます狭くなる。悩ましいところだ。

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その他調理家電 > デロンギ > デディカ コーン式コーヒーグラインダー KG521J

神野恵美さん

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書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン5
機能性5
使いやすさ4
手入れのしやすさ4

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本体操作部

豆をセット。人数を設定すると自動で計量される

コンテナをセット

デロンギのエスプレッソマシンのハンドルを直接セット可能

設定1(極細挽き)

設定18(粗挽き)

イタリアの家電メーカー・デロンギのコーヒーグラインダー(ミル)。2017年8月に行われた記者説明会を取材。

デロンギと言えば、コーヒーの本場イタリアのカフェでも業務用の専用機器をよく見掛け、日本においても、その性能の高さとデザインのよさで日本においても特に本格志向の人を中心に高い信頼と人気を誇る。そんなデロンギからは多数のコーヒー用の電動ミルが発売されているが、本製品は日本市場で展開されているラインナップの中では最高峰のモデル。ステンレス製の高級感あるデザインに最新テクノロジーを搭載しており、持っているだけでもステータス感のある商品だ。

コーヒー用のグラインダーには、カッター式(プロペラ式)、臼式、コーン式の主に3つのタイプがあるが、本製品はコーン式。高速でカッターを開店させて粉砕するカッター式、臼の仕組みですり潰して粉末にする臼式に対して、コーン式は低速回転で細かく切り刻むことで豆を挽く。他の方式に比べて摩擦熱が少なく、粒子のサイズのムラが少ない粉を引くことができ、香りを保持して雑味を抑えた美味しいコーヒーが淹れられるのが特長だ。

本製品はさらに粒子の度合いを、従来モデルの2倍以上となる283〜1,089μmの範囲で18段階で設定することができ、エスプレッソ向きの極細挽きからフレンチプレス向きの粗挽きまで自在に挽き分けることができる。

高度な機能を持つコーヒーグラインダーだが、操作性が優れている上にスタイリッシュ。本体上面に2.1インチLCDディスプレーを備え、操作方法がアイコン表示のため直感的に理解できる。

また、同社のエスプレッソマシンのハンドル(フィルターホルダー)を直接セットして、挽いた粉を直に入れることができる。粉をコンテナから移し替える必要がなく効率的だし、プロのバリスタのような気分が味わえる。デロンギのエスプレッソマシンであればすべてのハンドルに対応できるとのことだ。

取材時にエスプレッソ、ドリップコーヒー、水だしコーヒーの3種類を飲み比べたが、同一の豆なのに、味も香りも異なり、さまざまなバリエーションを楽しむことができ、コーヒーグラインダーの重要性を実感。ちょっとした違いや手間でこれほどコーヒーの味や香りに差が出るなら、コーヒー好きやこだわり派は絶対に欲しくなると思う。

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その他調理家電 > シャープ > ヘルシオ ホットクック KN-HW24C

神野恵美さん

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満足度4
デザイン4
機能性4
使いやすさ4
手入れのしやすさ4

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フタを開けた内部

本体上面。のぞき窓がなくなり、液晶ディスプレーが大きくなっている

レシピをディスプレーに直接表示

作り方の手順やセットの方法もディスプレー上で確認

新たにお手入れ用のメニューも追加されている

熱を逃がすための穴が設けられ、取っ手が熱くなりすぎるのを防ぐ

シャープの電気無水調理鍋2017年新製品。2015年秋の発売から今回で第3世代にあたる。9月に行われた内覧会を取材。

本製品はセンサーで内釜内の温度と蒸気を検知して火加減を的確に調整し、材料をセットするだけで、鍋料理が自動で完成するというのが歴代の「ホットクック」の特長。また、フタの内側に設けられた突起により、食材が加熱されることにより発生する水分を利用して調理ができるので、水を使用せず、栄養素と旨みを逃さない無水調理を行うことができる。また、"まぜ技ユニット"と呼ばれる装置により、内釜の中を自動で撹拌することができるというのも特長だ。

新製品では無線LANに対応。クラウド経由でインターネットに接続できるようになり、メニューなどのデータを取得したり、過去の履歴などのさまざまなデータを参照して人工知能が判断した、オススメメニューの提案なども行ってくれる。音声認識にも対応し、音声による設定ができる他、本体と対話したり、使い方などを音声でガイドしてくれる機能が追加された。

新製品での性能面での進化はほぼなし。内鍋の取っ手部分が熱くならないよう蒸気を外に逃す排気口にあたる部分の構造が改良されたり、内側が覗けるガラス窓がなくなっている。一方で、表示部の液晶ディスプレーが2.2インチあら3インチに大きくなっているなど、第3世代のホットクックは操作性の向上に力を入れたバージョンアップとなっている。「便利だけど、レシピブックや取説をその都度参照するのがめんどう」というユーザーからの声に応えた改良だ。

内蔵されているメニュー数は自動メニューが130、手動メニューが25だが、無線LANに対応したことにより、新しいメニューを追加したり、入れ替えが容易になるため、レパートリーは今後も広がっていくことになる。台湾企業のホンハイ傘下となったこともあり、製品がアジアを中心にグローバル展開されることを意識して、東南アジア系の料理メニューが増えている。

従来の第1世代、第2世代も併売される。無線LAN対応の第3世代に対して、第1・2世代は非対応。第1世代だけが1.6L(2〜3人分が目安)で、第2・3世代が2.4Lの大容量タイプという位置付けとなる。

内覧会では試食も行われたが、手間なく簡単にでき、食事はあいかわらず美味しい。

無線LAN+人工知能に関しては、正直、調理家電に不要なようにも思っていたが、いざ使ってみると、最近の上位のモデルは多機能ゆえに操作が難しかったりするので、やはりマストではないものの、あるとベターな機能であることには違いないと感じた。それに加えて、ネット経由で新しいレシピもダウンロードできて料理に広がりが持てるので、前世代のモデルでも十分に便利だが、長く使うことを考えたら、断然あったほうがよいとは思う。

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その他調理家電 > ハイアール > アイスデリ JL-ICM710A

多賀一晃さん

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過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
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満足度5
デザイン4
機能性4
使いやすさ4
手入れのしやすさ4

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50年代アメリカンを感じさせるデザイン

「かため」「やわらか」のスィッチのみ

卵、牛乳、生クリーム、砂糖の撹拌液。アイスクリームの素

できあがったアイスクリーム(取り出し前)

りんごジュースのシャーベット

付属品。計量カップ。アイスディッシャー、ゴムヘラ、ACアダプター

【デザイン】
50年代アメリカンを思わせるロゴをはじめ、アイスクリームメーカーらしい、丸みを帯びた、ややポップなデザインは誰でも好きになれる。
また質感もかなりよい。

【機能性】
アイスクリームメーカーは、まず冷却機能あり、なしに大別される。これはワインクーラーなどに用いられる「ペルチェ素子」を用い、十分な冷却機能を有するタイプ。このため冷蔵庫を使わずに、アイスクリームを作ることができるのが高ポイント。(多くの家庭の冷蔵庫は、満タンに近い状態で使われている)撹拌による空気の混ざりもよく、均一で、食感のいいアイスを自分で作ることができる。また同機でシャーベットも作ることもできる。こちらは徹底的な手抜きも可能で、フルーツジュースをセットすれば、それをシャーベットのだ。レシピを考える時のハードルが低いので、アイスクリーム・シャーベットレシピに詳しくない人でも、使いこなすことができる。

【使いやすさ】
スイッチは2つ。アイスクリームを作る時の「かため」とシャーベットを作る時の「やわらか」だけ。このため、失敗はまずない。使いやすいが、注意すべきところが2つある。一つは、電源にかなり大きなACアダプターが付いていることだ。設置する時、ACアダプターのスペースが必要だ。もう一つはアイスクリーム、もしくはシャーベットを掻き出す時は、ゴムヘラ(付属している)を使うこと。金属スプーンなどを使うと、本体を傷つける可能性がある。
後、動作時のモーター音は少々うるさい。

【手入れのしやすさ】
アイスクリームを作る槽は本体から外れないため、本体に抱えるようして洗う。初めは驚いたが、油の様にこびりつきがないため、お湯洗いで、すばやく、きれいに落とすことができる。乾燥時、パーツが一つでも少ないのは魅力。

【総評】
本機は、白物家電で世界最高のシェアを誇る、中国ハイアールが、日本市場で2回のテスト販売を経て導入したアイスクリームメーカー。
お小言コメントがあるものの、きちんとした機能、デザイン、そして価格は非常にイイ。
ただし、フルーツジュースからつくるシャーベットはともかく、ちゃんとした材料で作るアイスは、100円のカップアイスではなく、高級アイスに近い価格となる。味、食感など、高級アイス同等なので、当たり前と言えば、その通りだが、自作=安価と考える人もいるので、先にお断りをしておく。

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その他調理家電 > ハイアール > アイスデリ プラス JL-ICM720A

神野恵美さん

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書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度3
デザイン3
機能性3
使いやすさ3
手入れのしやすさ4

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中に入っている「ペルチェ素子」

操作パネル。運転・停止ボタンとメニューボタンのみ

裏側。排気口があり、内側にはファンが覗く

フタと羽根、モーターは分解可能

フタはさらに分解でき、手入れがとてもしやすい

本体からコードを抜き差しでき、本体は丸洗いも可。ACアダプターはPC用のように大きい

冷却装置にペルチェ素子と呼ばれる部品を採用した家庭用アイスクリームメーカー。ペルチェ素子とはCPUクーラーなどにも使われているモジュールで、冷却しながら材料を固めていくため、事前にポットを冷凍庫で冷やしておく必要がないのがポイント。使い方は材料を容器に入れて、スイッチを押すだけ。モードを6種類の中から選ぶことができ、冷製スープやシャーベットなども作ることができる上位機種。下位機種の「JL-ICM710A」は"かため""やわらかめ"のみ。

稼動中は回転羽根を取り付けたフタをして使用するが、細かく分解でき、手入れがしやすい点が好印象。反面、材料を入れる容器部分を取り外すことができないのが難点。洗う際は本体ごと水洗いできるとはいえ、シンクで場所を取る上、それなりに重さもあるので扱いやすいとは言い難い。

しかしそれ以上に容器が取り外せないことに不便を感じるのは盛り付けの際。容器の直径がこぶし大程度なので、お玉などの器具が入りづらい。アイスクリームの場合は、アイスディッシャーやゴムベラが付属しているのでそれほど苦にはならないが、冷製スープなどは家庭でふだん使用している器具ではサイズが合わないことがあるため、盛り付けに手間取ってしまうことがある。

アイスクリームメーカーとしての仕上がりに関しては、事前冷却式のものに比べると冷却温度がやや低い印象。仕様上は-17℃まで冷やすことができる高性能なペルチェ素子を使用しているとのことだが、周辺の温度にも左右されるためか稼動中の容器内の温度がそのレベルにまで冷やされているかはやや疑問。
とはいえ、もちろんアイスクリームちゃんと出来上がる。個人的には「かため」を選んでもやわらかめの印象だが、仕上がりはとても滑らかで美味しい。

ポッドを事前に冷却する必要がないため、冷凍庫に容器を入れるスペースがない場合や、連続して使いたい場合には有効。ただし、事前冷却式が15〜20分程度で完成するのに対して、本製品はどのモードでも平均すると1時間〜1時間半程度はかかることは留意しておきたい。

冷製スープやジュレモードは正直冷蔵庫で冷やしたほうが断然早いし、容器を移し替える手間などがないため、個人的にはあまり使わなくなる機能だと思う。確かにそれぞれ冷やしすぎない最適な温度で冷やすことができるといったメリットはあるものの、取り出した段階で料理の温度は変化するのであまりその醍醐味を感じることはなかった。そのあたりは、特に料理にこだわりがなければ下位モデルの「JL-ICM710A」で十分。

とはいえ、今まで事前冷却式ではない場合はコンプレッサー式のアイスクリームメーカーという選択肢だったが、本体そのものが大きく高価で買いづらかったことを思うと、そこそこコンパクトでリーズナブルなアイスクリームメーカーの新たな選択肢が加わったことになる。使い勝手に多少難点はあるとはいえ、これまでアイスクリームメーカーが欲しいと思いながらも大きさやポッドを事前に冷凍庫で冷却しておく必要があるといった理由で購入できなかった人にとっては、それだけでも十分価値ある新製品と思えるだろう。

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その他調理家電 > ドウシシャ > DIC-16BL

神野恵美さん

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機能性3
使いやすさ4
手入れのしやすさ3

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冷却ポット

フタの部分に回転羽根とモーターを備える

アイスクリームの材料はフタの脇の穴から少しずつ注ぎ入れられる

中の羽根で材料を撹拌しながら次第に固まっていく

市販品に比べると柔らかめだが容器ごと冷凍すれば市販品のようにしっかり固まる

フタは分解が可能で、電源・モーター部と羽根は取り外せる

家庭用のアイスクリームメーカー。冷却ポッドを事前に冷凍庫で冷やしておき、アイスクリームの素となる溶液を流し入れて、フタをしてスイッチを押すと、フタに取り付けた内側の羽根が回転して材料をかき混ぜながら冷やし固めてアイスクリームができる。室温や材料にもよるが15〜20分ほどで完成する。

特長は直径15センチのこの手の製品にしてはコンパクトなサイズ。そもそも冷凍庫の容量が小さかったり、他のものでいっぱいになっていたりした場合、冷却ポットを入れるスペースがないという人向け。当然、そのぶん1回でできるアイスクリームの量は少なめだが、2〜3人前ぐらいはできるので、1人暮らしのアイス好きや少人数家族にはかえって都合がいい。

アイスクリームを作る前は冷却ポットを十分に冷やしておく必要がある。説明書では12時間が推奨されているので、1日に1回程度が限界。

とはいえ、アイスクリームやシャーベットの仕上がりはいい。ポッドは外に出すと徐々に温度が上がってくるため、柔らかめの仕上がりだが、固めのアイスが好みの場合は、終了後に再度ポッドごとしばらく冷凍庫に入れておくと市販のアイスのようになる。

唯一の難点は、フタのお手入れ。回転羽根やモーター部分は分解できるものの、少々面倒。モーター部以外は水洗い可能だが、モーター部分ももちろん汚れてしまうため、手入れをするとなるとティッシュ等で拭き取るしかないが、やがてベタベタしてきてしまうので、やはり中性洗剤で洗いたくなる。もちろん何かに洗剤を含ませて拭き取ればいいのだが、そのうちにめんどうになってしまい、アイスクリームメーカーそのものを使う頻度が少なくなってしまった。お手入れ時にコードも結構邪魔なので、取り外しができるとなおよいとは思うが、値段が値段だけに仕方ないだろう。

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