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ヘッドホンアンプ・DAC のユーザーレビュー

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTA30 Pro

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
音質5
操作性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

背面/接続端子部

LEDで状態の確認が可能

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、筐体は天面と側面が金属素材で、オーディオ機器と組み合わせても違和感なし。価格を考えると上出来に思います。

【音質】
機能が豊富ですが、今回は用途としてメインであろう、Bluetoothレシーバーとして、アナログ出力をアクティブスピーカー(FOCAL Shape 40)に接続して試聴しました。送り出しはFiio M17でコーデックはLDAC(音質優先)です。
サウンドはワイヤレスを感じさせない高音質。解像感、ダイナミックレンジ、S/N、歪などといった基本項目は必要充分で、有線接続の場合にケーブルが長くなってしまうような環境であれば、使い勝手の良さも併せ、ワイヤレスを選択する余地は充分にあると思えるものです。
余談ですが、aptX HDとAAC接続の音質も確認しました。aptX HDはLDACと比べて情報量は少し減る感がありますが、スッキリと滑らかで、それが透明感として感じられ、リラックスして楽しむにはアリだと思います。AACは圧縮音源特有のクセを感じますが、多くの方にとっては充分に高音質で実用充分だと思います。

【操作性】
モードの切り替えはスライドスイッチで明瞭。音量調整は回転ツマミでMIN/MAXで止まるタイプ。ぐるぐる無限に回転せず、位置で音量が把握でき、オーディオ的で使いやすいです。

【機能性】
入出力機能が豊富です。Bluetoothはレシーバーとトランスミッターの切り替えが可能。同軸/光デジタルは入出力が可能、USB DACとしても利用できます。
ほか、Android端末用アプリ「Fiio control」で各種設定が分かり易くできるのも良いです。

【総評】
メーカーの謳い文句「超メディアHUB」も納得の多機能です。何でもできてしまうので、掴みどころが無い感もありますが、本機が備える機能のうち、一つでも必要であれば、本機を選んでおくのもアリでしょう。将来、機材の入れ替えなどを行った際、異なる用途に使える可能性があります。値段が手ごろで音質も上々。コストパフォーマンスも高く感じる好製品です。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR7 FIO-BTR7

鴻池賢三さん

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THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

画面表示例

接続端子部

操作部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
Fiio M17と組み合わせて確認しました。イヤホンはDUNUのEST112(φ4.4mmバランス)です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。Fiioの最新DAPと同様のテイスト(直線的でシャープ)です。
質感ですが、筐体は金属素材、前面と裏面はガラス素材で価格相応の高級感を備えています。

【音質】
主にLDAC(音質優先)接続で確認しました。レンジの広さ、情報量の多さ、安定感などは、コンパクトなDAPに有線接続しているのかと錯覚してしまう程に優秀。鮮度感を意識したチューニングなのか、やや高域が耳に付く感がありますが、パワフルで中低域の鳴りも良く、全体としてバランスが整い、元気のあるサウンドとして楽しむことができます。
aptX HD接続も確認してみましたが、LDAC接続と比べると、かなりもっさりした雰囲気。aptX HDの問題というよりも、本機のサウンドパフォーマンスを持ってすると、LDAC(96kHz/24bit)とaptX HD(48kHz/24bit)差が分かりやすいという事でしょう。
本機の持てる音質性能を発揮させるなら、LDAC接続を前提にされるのが良いと思います。
DACフィルターは、本体操作で2種類選択が可能です。

【操作性】
高精細のカラーLCDディスプレイを備え、コーデックや音量の確認ができるほか、設定も項目が5行表示されて操作し易いです。LCDディスプレイはIPS方式で、視野角による見え方の変化もほとんどなく、OLEDと遜色を感じないのも好感が持てます。

【機能性】
出力はφ3.5mmステレオミニに加え、φ4.4mmバランス端子を搭載しています。下位モデルのBTR5(2021)は、バランス端子がφ2.5mmですので、本機の方が新しいイヤホンと合わせ易いと思います。

【総評】
Bluetoothレシーバーとしては少し大きめですが、デザインと質感がしっかりしていて、小型DAP的な安心感が得られます。小型軽量性よりも、音質を重視される方にとって、本機は貴重な選択肢と言えるでしょう。USB DACとしての機能や音質パフォーマンスを考えると、コストパフォーマンスも高く感じます。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR5 2021

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
音質4
操作性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

OLED表示部

操作部

裏面。ガラスで見た目にも高品位。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
Fiio M17と組み合わせて確認しました。イヤホンはDUNUのEST112(φ2.5mmバランス)です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、筐体は金属素材、前面と裏面はガラス素材で高級感があり、価格を考えると上出来に思います。

【音質】
主にLDAC(音質優先)接続で確認しました。情報量の多さでディテールが高密度。音質面でワイヤレス接続を敬遠していた方にとって、本機は検討に値すると思います。
LDACとaptX HDの聞き比べもしてみました。情報量の多さではLDACが有利で、テクスチャの濃さ、余韻による空間の広がりは好印象です。aptX HD接続はあっさり気味ですが、歪感が少なく、滑らかでマイルドな音調を好まれる方には、こちらの方が適するかもしれません。好みで選ばれると良いと思います。

【操作性】
本体に音量調整ボタンを備え、ダイレクトに音量調整が可能です。ゲインやフィルター設定も、OLED画面の表示を見ながら切り替え設定ができます。
ほか、アプリでは、多数の項目が、判りやすいGUIで設定可能です。

【機能性】
モノクロOLEDディスプレイを備え、接続コーデックや音量の確認が可能です。
アプリでは音質に関連する沢山のパラメーター設定が可能で、マニアの遊び心も満たしてくれると思います。製品公式ページではデジタルフィルターが5種類以上選べそうな感じですが、実機では2種のみでした。(ソフトウェア/ファームウェアのバージョンなどによって異なるのかもしれませんので、ご参考までに)

【総評】
Bluetooth接続はLDACやaptX HDにも対応し、有線接続でUSB DACとしても使用可能。アプリで設定できるパラメーターも多く楽しみの多い製品です。音質、機能やスペック、アプリの充実度を考えると、価格設定は非常にリーズナブル。コストパフォーマンス的にもお勧めできる好製品です。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > Q3 MQA FIO-Q3S-MQA

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン4
音質5
操作性4
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

端子部

USB端子部と操作部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
PCと組み合わせて確認しました。イヤホンはDUNUのEST112(φ4.4mmバランス)です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
薄型でサイズ感も併せ、スマホとマッチすると思います。
質感ですが、筐体はアルミ素材で、表面は梨地。マット調ですが金属ならではの光沢が美しいです。

【音質】
スムーズかつナチュラルさが印象的な高音質です。小音量から大音量へ、周波数が低い音から高い音、そして定位と移動など、状況が変化しても音色に変化を感じず、安心して音楽に浸ることができます。これは、帯域や音量に関わらず、均質に歪が抑えられているからでしょう。個性的ではありませんが、言い換えればクセの無いサウンド。アーティストが意図した音色を色付きなく楽しみたい方に適すると思います。
歪の少なさは、中高域の透明感だけでなく、低域の質感表現にも寄与していると思います。どっしりと安定し、グリップの効いた低音は、低域楽器の音色をリアルに、そして音楽全体を支え、全体としてウォームで豊かなサウンドとして楽しむことができます。

【操作性】
ボリュームツマミ、BASS(OFF/ONスライドスイッチ)、GAIN(ボタン)があり、ダイレクトに操作が可能です。

【機能性】
最大、PCM384kHz/32bit、DSD256に対応しています。出力端子は、φ4.4mmバランス、φ3.5mmステレオミニ、φ2.5mmバランス、の3つを搭載し、イヤホンやヘッドホンを選びません。φ3.5mmステレオミニ端子は、アナログ入力兼用です。

【総評】
今回Windows11のPCと組み合わせましたが、本機のボリュームツマミ横にあるLEDは入力信号によって色が変わらず、インストールした専用ドライバーで確認しました。実際の入力とデコードは、設定通りにできているようです。
本機はコンパクトですが、超小型タイプと比べると、どっしりと落ち着きのあるサウンドが別格。少し高価で持ち物としても大きくなってしまいますが、モバイル環境でもHiFiライクなサウンドを実現したい方にとって、本機は良い選択だと思います。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > KA3 FIO-KA3

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
音質5
操作性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

デザインと質感のご参考に

φ3.5mmとφ4.4mmバランスを両搭載

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
Fiio M17と組み合わせて確認しました。イヤホンはDUNUのEST112(φ4.4mmバランス)です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、KA1やKA2と同様、筐体はアルミ押し出し材のようで、ヒートシンクのような雰囲気。シンプルですが、低コストと放熱の両立を狙ったものだと思います。
他、LEDの点灯色で、入力信号の状態(SD, HD,DSD)の見分けが付きます。(Android端末のアプリから消灯設定も可能)

【音質】
粒立ちが良くディテールをしっかり表現。ドライな印象を受けますが、テクスチャの再現性を重視する方にとって、音に近づくような楽しみ方ができます。Android端末用のアプリ「Fiio control」では、DACフィルターが7種類から選ぶことができ、この選択で音調は大きく変化します。当方の環境と好みにもよりますが、出荷設定の「Sharp Roll-Off」は中低域が薄くクールな印象だったものの、「Brick wall」を選択すると、中低域の密度感が増してウォームなサウンドに。
基本音質は価格相応以上の印象ですので、後は、ユーザーがフィルターを変更して好みの音調に整えるのが良いと思います。

【操作性】
Android端末用のアプリは、インピーダンス、ゲイン、音量、L/RのバランスDACフィルターの選択や調整が可能です。グラフィック上でもしっかり確認できるので、操作し易いです。

【機能性】
最大、PCM768kHz/32bit、DSD512に対応しています。出力端子は、φ4.4mmバランスとφ3.5mmステレオミニの2つを搭載。KA1/KA2と比べてハイスペックかつ高機能と言えます。

【総評】
KA1/KA2と比べると、φ4.4mmバランスとφ3.5mmステレオミニに両対応するものの、体積も2倍程度あり、用途は少し異なりそうです。KA1/KA2は一般的なユーザーがスマホと組み合わせてミニマムに良い音を。対する本機KA3の場合は、もうひと手間加えてオーディオ的な楽しみたい方をしたいマニア向け…といったところでしょうか。
とはいえ、本機も単体で見れば充分にコンパクトで、価格もお手頃と思えるもの。KA1とKA2のどちらかで決められない方は、本機を選ぶのも良いかもしれません。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > Q7 FIO-Q7

KURO大好きさん

  • レビュー投稿数:137件
  • 累計支持数:979人
  • ファン数:25人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
39件
1167件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
7件
520件
ヘッドホンアンプ・DAC
11件
334件
もっと見る
満足度5
デザイン3
音質5
操作性4
機能性5
   

   

【デザイン】
デザインはサイズがとても大きく良いとは言えません。


【音質】
内蔵バッテリー使用時は最高音質とは言えませんが、「M17」の販売価格となる30万円以下のDAPの音質の水準は満たしているとは思います。

DC電源接続時の音質が素晴らしいです。
Androidスマホと接続した際は本来の実力を発揮出来ないようです。
「M15」からUSB接続した際もAndroidモードではなく、Pure Musicモードを利用すると、グッと音質が改善します。
ここら辺の音質変化は、「M17」や「M15」で音楽再生するのと同等です。

直接比較した訳では有りませんが、「M15」→「Q7」でDC電源使用時の再生音は、「M17」で再生した際の音質に全く見劣りしない印象です。


【操作性】
機能がシンプルとはいえ、操作性は悪いです。
ここら辺に他社高級機との比較では物足りなさを感じます。
とはいえ楽曲再生コントロールはプレーヤー側なので特に問題無く利用可能です。


【機能性】
機能はとても豊富です。
ヘッドホン出力端子は4.4mmと2.5mmバランス、3.5mmと6.3mmアンバランスの4系統で抜群の汎用性の高さです。
入力はUSB、光デジタル、同軸デジタル入力の3系統です。
Bluetooth入力にも対応しています。


【総評】
「M17」のDC電源利用時の音質は今まで聴いたDAPの中で最も好みな音質でした。
一般的に見れば、AC電源接続での利用がDAPとして許されるのかは疑問が残る所では有るのでしょうが、もしも「M17」を購入するなら、AC電源で使いたいとは思っていましたし、それだけ価値のあるサウンドだとは思います。

とは言え「M17」に手を出せなかったのは、やはりサイズによる汎用性の問題なので、普通のヘッドホンアンプでも良いとは思いました。

そこで登場したのは「Q7」です。
最近の価格設定から、当然20万円クラスの製品だろうと考えていたので、購入機会は無いだろうと思っていました。
それがまさかの749ドル、この円安でも10万円程度と予想の半額程度でした。

もう購入必須だろうと言うことで、国内販売開始を待てずに、海外通販購入してしまいました。

私の場合、据置用真空管ヘッドホンアンプを2台所有していますが、設置場所固定だと不便に思う機会も多いので、ある程度は可搬性のある高音質システムが希望でした。
特にイヤホン使用時はバランス接続が有効なので、バランス接続可能で「M15」よりも高音質なモデルが望ましいのです。

DC電源で利用するなら「K9 Pro ESS」で良いのでは?と思いますが、それでも「Q7」を選択した理由は、こちらの方が面白そうだからと言う単純な理由です。

「K9 Pro ESS」のメリットは大型な電源トランスを利用していることです。
「Q7」はDC12VのACアダプターの接続と電源部の品質があまりにも脆弱です。

ここは手持ちのRコアトランスの電源を用意しました。
これで「K9 Pro ESS」との比較では電源部に見劣りする要素無くなります。
ヘッドホン出力の大小で音質は決まりませんが、バランス接続時に低インピーダンス接続時は見劣りしない、高インピーダンス接続は保証されていないと言うことが分かります。

◎Q7
最大出力(DC電源駆動時)バランス:3,000mW (32Ω,THD+N<1%)
アンバランス:1,100mW (32Ω,THD+N<1%)

◎K9 Pro ESS
ヘッドホン出力32Ω:≥2100mW(バランス、アンバランス)
300Ω:≥1,100mW(バランス)、≥281mW(アンバランス)

手持ちのHD600でも十分に高音質で鳴らせますので、実情としては300Ωでも問題無く利用可能だとは思います。

電源部はこれで固まったとして、次の課題はプレーヤー部です。

先ずはスマホと接続を試しました。
「Q7」を接続するとUSB DACとして認識され、問題無く利用可能です。
最初はバッテリー駆動での音出しです。
エージング不足とは言え、正直言って「M15」と比較しても同程度なクオリティとの印象を受けました。

次に付属のACアダプターでDC電源を利用します。
正直言って、「M17」で試聴した際の驚きが感じられません。

次に比較試聴していた「M15」を接続しましたが、Androidモードではスマホでの再生とはあまり変わらない印象です。
次に標準プレーヤーでの再生です。
良い音質では有りますが、「M17」を聴いた時の驚きが感じられません。

そしてPure Musicモードに変更すると音質は激変しました。
「M15」や「M17」を聴いていれば分かると思いますが、Pure Musicモードを聴いたときと同様な変化です。
ようやく「M17」を試聴した際と同様に、満足感が得られるサウンドを聴けました。

色々試して分かった結果ですが、標準のミュージックアプリからのUSB出力からはDSD出力が出来ないと言う問題が発生しています。
これが仕様なのかは未確認ですが、Pure Musicモードからの出力ではDSD音源が再生されません。
もちろんDSD変換モードで再生しても出力されません。
PCM音源であれば全ての音源は再生可能です。

DSDをUSB出力するのであれば、HF Player等のUSB DAC出力ドライバーを備えたアプリを利用することで可能です。

DSDはASIO Naiveで出力可能なので、音質低下は無いだろうと考えますし、ここは「M17」 > 「Q7」となる明確なポイントだとは思いますが、実際にはDSD256のサウンドは素晴らしいです。

Rコアトランスの外部電源とACアダプターの音質を比較するとやはり外部電源の効果は大きいです。
「Q7」は12V 2AのACアダプターを利用しているので比較的低出力です。
12V出力可能なモバイルバッテリーや、ニッケル水素の単3バッテリー10本で出力可能なアダプターなど、AC電源ノイズを回避しながらDC電源駆動が可能な方法も有ります。
USBケーブルもオーディオグレードのものを用意すると良いです。

「Q7」の残念なポイントはDACチップがES9038PROのシングルです。
ここは差別化して欲しくなかったのですが、販売価格を下げるポイントだとは思います。

それでもコストパフォーマンスの高さは他に無いモデルなので満足度は文句なしの満点です。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > KA1 TC FIO-KA1-TC

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン4
音質5
操作性3
機能性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

端子部

USB端子部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質は主にWindowsパソコンと、操作はAndroidスマホと組み合わせて確認しました。イヤホンはDUNUのEST112です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、KA2と同様、筐体はアルミ押し出し材と思われ、ヒートシンクのような雰囲気。他、LEDの点灯色で、SD、HD、DSD、MQAレンダリングの見分けが付きます。

【音質】
中高域の滑らかさ、低域のパンチ力やゴリっとした押し出しの強さが印象的な高音質です。
サウンド傾向は、入力するデータによって少なくない違いを感じました。PCMは44.1kHz/16bitで厚みを感じ、192kHz/24bitでは線が細くなる印象。出力側機器のダウンサンプリングやアップサンプリングも含め、ユーザーそれぞれの環境で好みに合う設定を見つけるのが良いかもしれません。
いずれにしても、この価格帯のDAC/AMPとしては充分にパワフルで高音質。コストパフォーマンスは高く感じます。

【操作性】
本体に音量操作機能はありません。パソコンやスマホなど、再生装置側で調整します。DAPなどと組み合わせる場合は注意が必要です。
Android端末用のアプリ「Fiio control」がありますが、KA2と比べると、ゲイン、音量、L/Rのバランス設定項目がありませんでした。(バージョンや組み合わせ機器の問題かもしれませんが、操作に対して正しく動作していないようにも見えました。ご参考までに。)

【機能性】
最大、PCM384kHz/32bit、DSD256に対応しています。この価格帯の製品としては充分以上でしょう。
出力端子は、φ3.5mmステレオミニのみです。(φ4.4mmバランス接続したい方はKA2を)

【総評】
Fiioは、コンパクトなDAC/AMPとして、KA1, KA2, KA3をラインナップしています。使用しているDACやスペックにも違いがありますが、φ3.5mmステレオ接続なら本機KA1、φ4.4mmバランス接続ならKA2、φ3.5mmとφ4.4mmの両方が必要ならKA3という選択になろうかと思います。φ3.5mmのみで良いなら、本機KA1を選ばれれば良いでしょう。コンパクトかつ価格も安価で高音質が手に入り、満足度は高いと思います。

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ヘッドホンアンプ・DAC > MJTS > Soundfort DS-200

ピエール山羊さん

  • レビュー投稿数:24件
  • 累計支持数:197人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
6件
0件
プリメインアンプ
4件
0件
CDプレーヤー
3件
0件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

【デザイン】
 デザインはスッキリしていて好感が持てます。
【音質】
 小型アンプAS-100+とコンビのUSB-DACですが、価格の何倍もする高価なDACにひけを取らない性能です。比べても私の耳には違いが分かりません。
【操作性】
 デスクトップ用とすれば不要ですが、私とするとリモコンがあったら良かったです。
【機能性】
 Bluetooth機能があればとも思いましたが、考えて見ればこのUSB-DACには不要ですね。
【総評】
 コンパクトで形も良く、かといって軽すぎない。必要十分な性能、機能の備わったUSB-DACです。現物を見せずにAS-100+と繋いで音を聴かせたら、こんなコンパクトなセットの音とは思えずきっとビックリしますよ!

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR7 FIO-BTR7

ym2151_with_PSGさん

  • レビュー投稿数:173件
  • 累計支持数:1021人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
19件
57件
Bluetoothスピーカー
8件
3件
スマートフォン
8件
2件
もっと見る
満足度4
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

NW-ZX507がソフトウェア更新を停止したため断捨離して入手しました。

【デザイン】
DACとしては画面がついていて多機能そうなデザイン。

【音質】
NW-ZX507に負けないぐらい高音質です。駆動力はこっちに軍配があるような気がします。

【操作性】
DACとして必要最低限の操作性。

【機能性】
主にUSB有線で使っていますが、Bluetoothも使えて機動力が高い。

【総評】
内臓バッテリーがそこそこヘリが速いのとストラップホールがないのが課題。
ZX507からスマホにプレーヤーを移すことにより、もっさりした動作とはおさらばできました。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K7 FIO-K7

るちおさんさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:8人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
0件
12件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
10件
ワイヤレスディスプレイアダプタ
0件
2件
もっと見る
満足度5
デザイン3
音質4
操作性4
機能性4
   

   

オーディオ初心者です

同時購入したTHIEAUDIO Wraithを接続しBTR7と比較して、音質とは何かという事について1つ理解できました。
楽器やボーカルと言った能動的に鳴らされる音の違いは、ポータブルのBTR7が良く出来すぎていて、このアンプを繋いでも正直さほど感動はしませんでした。
ただ明らかに違うのが空気感(音を表現する語彙が無いため的確に表せません)。
発された音が空間に響いた空気の揺れを明確に感じられます。
打ち込み系では感じにくいところではありますが、空気に響いた余韻を感じられると言うのが高音質なのかと言う事を教えられました。
IE900を繋いでもWM1AM2より音が細かく聞こえる印象です。
低予算音楽好きとしてはソースはiPhone、外出時はBTR7+IE900、家ではK7+THIEAUDIO Wraithと言う明確な使い分けが出来たのでコスパ最強とニヤニヤさせて貰えました。

参考になった5

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > KA2 FIO-KA2-LT

Nou2660さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:6人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
3件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン5
音質5
操作性5
機能性4

デスクトップWindows PCにてUSB DACとして使用。

E5000や、HD599,Meze 99 Classicは据え置きのZEN DACと比較しても遜色ないほどよく鳴らせました。

しかし、流石にHD650やHD660Sといった鳴らしにくいヘッドホンでは、やはり音の厚みが減ったように感じました。

本体の質感も良く、標準的な能率のヘッドホンであれば非常にコスパの良い製品だと思います。

ひとつ気になった点として、WASAPI排他やASIO出力で再生すると、曲の始めの1,2秒が頭飛びする現象が発生しました。

参考になった1

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > KA2 FIO-KA2-TC

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン3
音質5
操作性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

ジャック部

USB端子部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
Fiio M17と組み合わせて確認しました。イヤホンはDUNUのEST112です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、筐体はアルミ押し出し材のようで、ヒートシンクのような雰囲気。低コストと放熱の両立を狙ったのだと思います。他、LEDの点灯色で、SD, HD、DSDの見分けが付きます。(Android端末のアプリから消灯設定も可能)

【音質】
基本音質は、音離れの良さが印象的な高音質です。高S/Nで滑らか。謳い文句通り、プリエコーやリンギングが抑えられているようで、エッジを感じず、立ち上がりの軽快さ、消え際のスムーズさが、自然な表現に繋がっているよです。
Android端末ではアプリ「Fiio Control」が利用でき、DACフィルターを5種類から選択できます。聴感としては、広がり感や密度感など、傾向がガラッと変わるので、幅広いユーザーの好みに合わせられると思います。
ほか、DSD再生はPCMよりも更に音の分離が良くスカッと広がる印象。低域の密度感や粘りもDSDの特徴が感じられ、楽しみの幅が広がると思います。

【操作性】
Android端末用のアプリは、DACフィルター、ゲイン、音量、L/Rのバランスの選択や調整が可能です。グラフィック上でもしっかり確認できるので、操作し易いです。

【機能性】
最大、PCM384kHz/32bit、DSD256に対応しています。この価格帯の製品としては充分以上でしょう。
出力端子は、φ4.4mmバランスのみです。

【総評】
近年、同様の小型ヘッドホンアンプ製品が多数製品化されていますが、、ケーブルが生え出しで、出力端子がφ4.4mmバランスのみとなると、水月雨の「暁-DAWN(USB Type C to 4.4mm)」が価格も含めて近いです。「CS43131」のデュアル搭載も同じです。
サウンドの傾向は異なりますが、質という点では概ね同等と考えて良いと思います。「DAWN」はふくよか、本機は少しシャープな印象。アプリは本機の方が扱い易く、アプリ機能を多用されるなら、本機の方が良いと思います。
いずれにしても、1万円前後でこれほどの高音質が手に入るとなれば、どなたもコストパフォーマンスは非常に高く感じると思います。スマホの音を良くしたい方、4.4mmバランス接続のイヤホンを活用したいユーザーにとって、お手頃価格で良い製品だと思います。

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ヘッドホンアンプ・DAC > auneaudio > X1sGT

空爆ロボさん

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この1年でHD650に最適なヘッドホンアンプを求めて数台売り買いしてきました。
そしてこのアンプで今のところ落ち着いています。

音場の広さ、聴き疲れしない音質、綺麗な高音、その三つのバランスが良かったのがポイントでした。
HD650では純正のアンバランスケーブルとバランスケーブルを使用して聴いていますが、個人的にアンバランスの方が好みでした。

あとスピーカに出力した時、とても良い音がして予想外の収穫でした。

コンパクトであまり広くないデスクの上でも置けますし、PCオーディオ用の据え置きヘッドホンをお探しの方におすすめです。


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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > FIO-BTR3K

karu213さん

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価格が安いので、なんとなく購入してみました。
通常の使い方はON OFFボタン&音量ボタン&充電といたってシンプルです。
使っていなかった2.5mm バランス・ケーブルをつないでみましたところ 2,000円の中華イヤホンがゼンハイザー IE 300よりいい音で聴けました。クリップも何気に便利です。
今や外出時には必須な持ち物となりました。ホントに この価格でいいの と思うほどお勧めです。

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ヘッドホンアンプ・DAC > Hidizs > DH80S [Blue]

bou_tさん

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HIDIZS DH80Sです。コンパクトな割に結構稼働時間が長いのが特徴。
hipdac2からの乗り換えで、主な接続相手は上流はiPad Pro第二世代、Xperia 10 III Liteです。
イヤホンは、主にDUNU EST112をメインに使用してバランス接続の純銀8芯線を使っています。
amazonで偶然セールに出会って13000で購入しました。
購入直後にファームウェアを、Ver1.2にアップデートしました。
ファームウェアの入手とアップデートがちょっと不案内かな。
なお、アップデートには、Windows 10のPCが必要です。

【デザイン】
ブルーの筐体を選びまして、アルミのボディに革っぽいパネルでメーカーロゴがあります。
コンパクトで軽くてかなりいい感じのデザインです。
ポートが下部に集中して配置されていて、スマホなどで特に使いやすいレイアウトです。
USB Type-Cのコネクタが充電用とホスト接続用の二つ付いており、充電しながらも使用できます。

【音質】
同じく入門用としてよく見かけるiFi hipdacよりもパワフルでクリアです。
ドンシャリ傾向ですが音の厚みはしっかりあり、バッテリー駆動でホストからの電源ノイズを直接受けないのでとても静かです。

【操作性】
各種スイッチは、カッチリとした感触です。USBケーブル、イヤホン端子はクリック感が強くガッチリハマり抜けにくく安定します。
4.4mmバランス端子は、キッチリはまりhipdacのように片耳が聞こえないという問題もありません。

【機能性】
音量は独立ではないのは少し残念です。ボタンを押して操作するタイプです。
ゲインの切り替えスイッチがあり、L/M/Hの三段階で切り替えできます。

【総評】
hipdac2が値上がりし、また故障が多い機種なので、こちらにしましたが13000円だとドングル型より安いですからお買い得でした。

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