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ゲーム機本体 のユーザーレビュー

(23件)
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プロフェッショナルレビュー
ゲーム機本体 > SONY > プレイステーション クラシック SCPH-1000RJ

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
デザイン4
ソフトの質4
操作感4
描画・画質3
サイズ3
拡張性2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏面&中箱

中箱開封&取説

本体及び付属品一式

本体にコード類を接続

USB端子部

【概要】
・1994年にSCEが発売したゲーム機「プレイステーション」を縦横で約45%のサイズにして、ゲームソフトを20タイトル収録したゲーム機。USBケーブルで電源を供給し、HDMI端子でテレビに接続。


【評価】
・本体のデザイン的には、完璧な初期タイプのプレイステーション本体。さすがに、コントローラの接続部分や電源端子など、周辺機器や外部に接続する部分については完全再現にはなっていないが、本体のデザインに関しては、当時の本体になっていて、懐かしさを感じることができる。

・ミニファミコンやミニスーファミのカセット差込口が塞がれていたのと同様、CD-ROMを入れるための蓋を開けることはできない。

・コントローラはデュアルショック以前の、初代プレイステーションのコントローラ。それゆえ、振動要素もなく重量感もないが、当時のコントローラと同じサイズのため、しっかりと握ったうえで快適な操作をすることができる。

・収録されているタイトルはSCEを中心に大手メーカーのタイトルが全部で20タイトル収録。RPGが多いため、遊びたいタイトルがあれば長く楽しめる反面、ちょっとした時間を楽しむような手軽なタイトルが少ない印象。ゲーム機本体については紙の取扱説明書が同梱されているが、ゲームソフトの解説書に関してはQRコードを頼りにスマホなどでネットに接続して、電子マニュアルを確認しなくてはならない。全体的にマニュアルを見ないとプレイしにくいタイトルが多い。電子マニュアルなしで手軽に楽しめるタイトルは、『ミスタードリラー』『鉄拳3』『闘神伝』くらい。レースゲームの『R4』も、チームを選んで連戦するようなタイプのゲームゆえに、初代『リッジレーサー』のような手軽さはない。パズル系のゲームは、当時プレイしていないと、ルール把握でかなり苦労すると思う。

・プレイステーションのゲームは、プレイステーション3などでプレイできるゲームアーカイブスでは最低価格が600円なので、価格面ではかなりメリットがある。また、ゲームアーカイブスになっていないタイトルが複数あるため、当時のゲームソフトと本体を持っていなければ手軽にゲームをプレイできることはかなりのメリット。

・ゲーム起動時にいちいちプレイステーションロゴが表示されるのは、長く遊ぶ上で若干のストレス。一応、ゲームを再開する際には、前回やめたところから再開できるようになっているが、それでも全部のタイトルをプレイすれば20タイトル分のプレイステーションロゴを見ることになる。

・RPG系のタイトルはあまり問題ないが、アクション系のタイトルの場合は遅延などの問題あり。シューティングゲームをプレイしたい人は要注意。

・セーブデータについては、初代プレイステーションの時と同様、ゲーム内に用意されているセーブ機能によるセーブは普通にできる。また、ミニファミコンやミニスーファミのような、中断セーブを複数取ることはできないが、1つだけ中断セーブを残すことができる。

・本体の電源ボタンは初代プレイステーションと同様、電源ボタンになっているが、リセットボタンはプレイしているゲームをやめてホーム画面に戻るボタン、オープンボタンはゲーム中に仮想ディスクを入れ替えるために押すようになっている。

・HDMI端子でテレビにつないでいるため、当時のプレイステーションをビデオ端子でテレビにつないでいた時代とはゲーム画面のイメージはかなり違う。HDMIの場合、くっきりと見えるため、当時の淡いゲーム画面と比べるとポリゴン系のゲームはだいぶチープに見えると思う。

・ミニファミコンはテレビのUSBに接続することで電源供給ができたが、少なくともうちのテレビのUSBではプレイステーションクラシックに電源供給をすることができなかった。コンセントから電源供給をするためにはUSBケーブルに繋げるプラグが必要。

・コントローラの接続部分がUSBゆえに、今後、周辺機器などを取り付けられるようになるポテンシャルはありそうだが、現実的に周辺機器が発売されるかというと、商品構成上、微妙としか言いようがない。拡張性はありそうだけど、現実には何もできないだろう、と推測。


【まとめ】
・インテリアとして欲しいのであれば、十分におすすめすることができますが、ゲームをプレイするのであれば、どのタイトルで遊びたいかでおすすめ具合がかなり変化します。RPG系のタイトルを楽しみたいのであればメリットは多いが、アクション系のタイトル、特にシューティング系のタイトルをプレイしたいのであれば、やめておいた方がいいかもしれません。

参考になった4

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ゲーム機本体 > SNK > NEOGEO mini

岡安学さん

  • レビュー投稿数:238件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度5
デザイン5
ソフトの質4
操作感3
描画・画質4
サイズ5
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体です。

コントローラーパネルです。

背面です。外部出力はminiHDMIです。電源はUSB Type-C。

メーカーから先行してお貸し出しいただき、1週間程度遊びました。


【デザイン】
MVS(当時のネオジオ用アーケード筐体)を模したデザインで
近頃流行っているゲーム機のミニ化を踏襲しています。
当時のことを知っている人は懐かしく感じます。
しっかりとした作りでそこも好感が持てます。


【ソフトの質】
格闘ゲーム中心ですが、どれもヒット作だったので
質は上々です。
シリーズ作品の多いKOFが大半を占めてしまっているのは
確かに多すぎと思いますが
プレイヤーによって一番遊んだタイトルが違うと思われるので
そこは仕方ないかと。
個人的にはネオ『クイズ名探偵ネオ&ジオ』を入れて欲しかったところです。


【操作感】
小さいレバーとボタンながら、以外と操作できます。
ちょっとナナメに入りにくいのと、溜め技が出にくいと言う印象がありました。
ただ、本体のレバーとボタンは基本ひとり用なので、
格闘ゲームのような対戦中心のものは2人で遊び、
その場合は別売りのパッドを使うと思うので
そこは問題ないかと。


【描画・画質】
搭載している液晶画面は思った以上にキレイに表示されています。
反面、テレビに出力すると、ほとんどのタイトルが
SD画質時代のゲームなので、ドットが荒く見えます。
かといって、HD化してしまうと
当時のゲームでなくなるので、これが最良かと。


【サイズ】
持ち運びを考えると立体的なので、ちょっと辛いです。
でも、運べないサイズではありません。
家庭用として考えるなら極小です。


【拡張性】
2人で遊ぶ用のパッドと液晶用のフィルムしかないので
もう少しアクセサリーなどを増やして欲しいです。
特に格闘ゲーム中心なので、
アーケードコントローラーを出して欲しい。
ただ、ネオジオmini専用のアケコンを買うかと言うと微妙なので
既存のアケコンが使用できるアダプターなり、ファームウェアアップデートなりを
期待したいところです。


【総評】
液晶モニターもついて、モバイルバッテリーでも動くので
どこでも遊べます。
40タイトルも入って1万円前半なのはコスパは高いです。
とは言っても、ゲーム機である以上、重要なのは
収録タイトル。
遊んでみたいタイトルが半分、もしくは1/3くらいあれば
買いだと言えます。

参考になった9

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ゲーム機本体 > 任天堂 > ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度3
デザイン4
ソフトの質3
操作感2
描画・画質4
サイズ3
拡張性1

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

中身一式

接続状況

本体裏面

本体端子接続部

【概要】
・1983年に任天堂が発売したゲーム機「ファミリーコンピュータ」を60%のサイズにして、週刊少年ジャンプで連載された漫画を原作にしたり、週刊少年ジャンプにゆかりのある20種類のゲームソフトを収録したゲーム機。USBケーブルで電源供給、HDMI端子でテレビに接続。


【評価】
・収録ソフトの内容とハードの色以外は通常のミニファミコンと同じなので、通常のミニファミコンのレビューも併せてご確認ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000912907/ReviewCD=991033/#tab


・通常のミニファミコンのパッケージはファミコンのパッケージをモチーフにしていたが、今作のパッケージは週刊少年ジャンプをモチーフにしたデザインになっている。当時の週刊少年ジャンプと比べると若干分厚く、月刊少年ジャンプ寄りのような気もするが、本棚において保管しやすく、パッケージ自体がインテリアとして使い勝手が良い。

・ゴールドのミニファミコンは見た目的にはちょっと面白いが、あんまり輝いていなく、ゴールドなのにいまいち高級感がない。

・通常のミニファミコンと同様に、コントローラのサイズが普通のファミコンの60%のサイズなので、アクションゲームが特に操作しにくい。収録タイトルの中では下記のタイトルがアクションゲーム。

「キン肉マン キン肉星王位争奪戦」「キン肉マン マッスルタッグマッチ」「ドラゴンボール 神龍の謎」「北斗の拳」「まじかるタルるートくん FANTASTIC WORLD!!」「魁!男塾 疾風一号生」

但し、「聖闘士星矢 黄金伝説」「聖闘士星矢 黄金伝説 完結編」はボスとのバトル以外はアクションがメインだし、「暗黒神話 ヤマトタケル伝説」は基本的にはコマンドアドベンチャーだけどボス戦だけはサイドビューのアクションゲームだし、「ファミコンジャンプ」も戦闘はアクションなので、操作的に厳しいタイトルが多い。

・通常のミニファミコンは30タイトル収録されていたが、今作は20タイトルしか収録されていない上に価格も高いため、お得感は若干薄い。但し、キャラクターゲームはバーチャルコンソールになりにくく、一部のタイトルが3DSなどのゲームソフトに収録されたり、おまけとしてDL版が収録される程度しかプレイできる環境がなかったため、遊べる環境的に貴重なタイトルが多め。

・1タイトル当たり4つのセーブデータを持つことができるため、ソフトによってはかなり助かる。例えば、アクションゲームの場合は、体力をあまり減らさずに先に進めたら、定期的に保存することで、より先に進めるようになる。それぞれのゲームの発売当時にチャレンジをして、クリアできなかったような人にとっては、かなり重宝する機能のように思う。「ドラゴンクエスト」みたいなパスワードを記入して続きをプレイするタイプのゲームも、セーブ機能があれば一切パスワードをメモしなくて済むので、セーブ機能によって遊びやすくなるゲームは多い。

・コントローラが2つあり、一応、2人プレイ対応のゲームは「キン肉マン マッスルタッグマッチ」「聖闘士星矢 黄金伝説」「北斗の拳」の3タイトルあるが、「聖闘士星矢 黄金伝説」はゲームをプレイして得られたパスワードを使った対戦、「北斗の拳」は交互プレイの2人プレイのため、懐かしさを感じながらすぐに遊べる2人同時プレイのゲームが「キン肉マン マッスルタッグマッチ」しかないのが、ちょっと寂しい。


・ゲームをプレイしないでメニュー画面のままで放置していると、収録されているゲームが自動で流れるが、その合間に、各キャラクターのドットが順番に出てくるような演出があり、その勢ぞろい感に何となく感動できる。


【まとめ】
・キャラクターゲームの集合体なので、通常のミニファミコンよりも懐かしさを感じてプレイできる人は少ないように思います。当時プレイしてクリアできなかったゲームに挑戦する、というような心意気で購入しないと、単なるインテリアで終わる可能性が高まります。セーブ機能がプラスのポイントで、コントローラが小さいのがマイナスポイント。そのプラスとマイナスのどちらが優っているかで、購入を決めるのもいい選び方かもしれません。

参考になった4

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ゲーム機本体 > 任天堂 > ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
デザイン3
ソフトの質5
操作感4
描画・画質4
サイズ3
拡張性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ開封

中身一式

コントローラを本体に接続

コントローラを本体に接続(裏返し)

本体(HDMIとUSB接続面)

【概要】
・1990年に任天堂が発売したゲーム機「スーパーファミコン」をコンパクトなサイズにして、ゲームソフトを21タイトル収録したゲーム機。USBケーブルで電源供給し、HDMI端子でテレビに接続してゲームを楽しめる。


【評価】
・ミニファミコンの時と同様、見た目はそのままコンパクトなスーパーファミコン本体になっている。本体がコンパクトになっているのに対して、コントローラのサイズがそのままなため、飾るにはちょっと歪な見た目。また、本体手前のスーパーファミコンのコントローラを差し込む部分が蓋になっていて、この部分を開けないとコントローラを接続することができないため、プレイする際には必ずちょっと不格好なビジュアルの本体になってしまう。

・収録タイトルは、ミニファミコンのときは30タイトルだったが、今回は21タイトルと、収録数的には減っている。但し、もともとのゲームソフトの単価や使用容量は断然多く、全体的にセーブをしてプレイするタイプのゲームが多いため、一つ一つのゲームのプレイ時間は圧倒的にミニスーファミの方が多くかかる。また、当時は発売されなかった『スターフォックス2』が収録されているため、懐かしさを感じながら新作をプレイできる。

・バーチャルコンソールのまるごと保存のように、プレイ中のゲーム内容を1タイトル当たり4つまで中断ポイントを保存することができる。また、ゲーム内容やプレイ状況によって変化はあるが、中間ポイントから40秒程度までさかのぼった状態からプレイを再開することができるため、アクションゲームで失敗してしまったところで保存して、失敗する直前からやり直すような、救済プレイを行うことができる。

・中断ポイントをする際には一度リセットボタンを押してメニューに戻ってから、保存をする場所を選んで保存するため、保存する領域が空欄の時は手軽に保存できるが、すでに枠が埋まっているときには若干ボタン操作が複雑だったり、うっかりゲームを再開してしまうと再度保存をやり直さなくてはならなかったりと、若干操作が複雑に感じた。

・ミニファミコンの時と比べると、ミニスーファミに収録されているゲームは、元々セーブ機能があるゲームが多いため、中断ポイントを活用する場合でも、その中断ポイントデータで再開した時に元々のセーブが最新かどうかの注意が必要。どの中断ポイントのデータをメインで活用しているか判断できるような活用方法はプレイヤー側で考えておいた方がいい。

・コントローラはミニファミコンのときと違って、当時と同じサイズのコントローラなので、使い勝手は大変良い。コントローラを小さくすると、LRボタンがめちゃくちゃ操作しにくくなることが想像できるため、プレイする上では無難な対応だったように思う。

・アナログテレビ、4:3、ピクセルパーフェクトの3つの中から画面の見た目を変更できるため、プレイヤー好みの見た目でゲームを楽しめる。

・電源供給にはUSBの接続が必要。USBケーブルは付属しているが、ACアダプター部分は別売りのため、テレビやパソコンなどからUSB接続で電源供給をできない環境の人は別途「ニンテンドーUSB ACアダプター」等の購入が必要。コントローラの接続はWiiリモコンにヌンチャクやプロコンを接続していたのと同じ端子のようなので、USBコントローラなどを接続することはできず、拡張性はほぼないのではないかと思う。当然ながら、スーファミ時代の周辺機器を接続することはできない。

・ネットに接続してソフトを追加するような施策はなし。

・ゲームをしないで放置していると、収録ゲームのアドバタイズデモが次々と流れるようになっているが、この際にプレイ中のゲームがあれば、リプレイ映像が流れることもあり、プレイしていなくてもそれぞれのゲームの雰囲気を楽しむことができる。


【まとめ】
・ミニファミコンの時よりもインテリアとして考えると完全にアウトなのですが、プレイすることだけを考えると、かなり遊びごたえがあるタイトルが多く、新作『スターフォックス2』もプレイできるため、かなり充実したプレイ体験ができるのではないかと思います。とはいえ、現在のゲームと比べると、かなり難しいゲームが多いので、アクション系のゲームを主にプレイしたい人は、それなりに覚悟しておいた方がいいですよ。

参考になった8

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Nintendo Switch > Nintendo Switch [ネオンブルー/ネオンレッド]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
デザイン5
ソフトの質5
操作感4
描画・画質5
サイズ5
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏

セット一式

 

携帯モード状態

TVモード状態

 

【概要】
・任天堂のWii Uの後継にあたる据置型ゲーム機。液晶モニタの付いた本体をドックに置いてテレビに接続するTVモードの他、本体をドックから離すことで、テーブルモードや携帯モードの形態でゲームを楽しむことができる。


【評価】
・本体をドックに置くことで本体の充電ができ、小ぶりでテレビの前に会っても邪魔にならないシンプルなデザイン。本体にJoy-Conを接続することでJoy-Conの充電もでき、とても機能的なデザインにもなっている。

・本体にJoy-Conを付けた状態でドックから離すと、ちょっと大きめの携帯ゲーム機のような使い方ができる。Wii Uの時のGamePadでも同様の使い方ができたが、Switchの場合、本体を直接持ち運んでいるため、どこに持ち運んでもプレイできるメリットがある。サイズが大きいので、例えば電車の中で座りながらプレイすると隣の人の邪魔になるが、仕事場で休憩中にプレイするような使い方には最適。PlayStation4とPlayStation Vitaのクロスセーブ対応ソフトのような遊び方を1台とソフト1本でできる。


・対応ソフトは、任天堂のWii Uでヒットしたタイトルのバージョンアップ版や他機種で安定して売れているタイトルの移植がラインナップとしてかなり揃ってきていて、『1-2-Switch』や『ARMS』のようなオリジナルタイトルも発売されているため、すでにかなり充実してきている。

・ダウンロードタイトルには過去のアーケード系のタイトルが揃ってきているため、オールドタイトルを期待している人にとっても十分なラインナップが揃っている。任天堂のタイトルは特にJoy-Conを活かしたタイトルが多く、Switchの1本目として購入しても間違いのないタイトルが多い。


・WiiのときのWiiリモコンよりもかなり小ぶりなのに、Joy-ConでしっかりとWiiリモコン以上の操作ができる。特に、『ARMS』のようなJoy-Conを2つ使った操作では、Wiiリモコンとヌンチャクの時のような線がないため、より快適な操作ができる。

・任天堂のゲーム機としては珍しく十字ボタンがないため、十字ボタンの操作が必要なゲームの時、操作がしにくい。一応、十字的な配置になった4つのボタンが左Joy-Conに配置されているが、十字ボタンを使ってゲームをプレイしたことがある人ほど違和感を感じる。

・『1-2-Switch』で体感できる、よりリアルな振動を感じられるHD振動やプレイヤーの動きを感知するモーションIRカメラは、今後、機能を十分に活かしたゲームが登場することが期待できる。


・ネットに接続して、フレンドを登録している場合、現在どのソフトで遊んでいるか、どのソフトをどのくらい遊んでいるか、といった情報が可視化される。

・TwitterやFacebookと連携することで、ネットへの投稿ができるようになっている。スクリーンショットを撮影するボタンがJoy-Conについているため、写真撮影も簡単に行える。(ただし、誤操作で撮影しやすいボタンでもあるので注意が必要)


・本体サイズはPlayStation4やXbox Oneと比較するとかなり小さめ。任天堂のWiiやWii Uと比較すると縦置きに限定されるがサイズ的には同程度。

・携帯モードでプレイする分にはサイズが若干大きく、重くも感じるが、Wii UのゲームをGamePadで遊んでいた時とそれほどプレイ感覚は変わらない。あえて言えば、タッチ操作に対応していないゲームが多いように感じる。


・TVモードでプレイしている分には美しいビジュアルを堪能できるが、テーブルモードや携帯モードだとあまりきれいなゲーム画面を体験できない。マルチプレイ系のゲームのために、テーブルモードで複数の人間が1つの画面でプレイするにはかなり無理がある。


・Joy-Conは2つで1人分の操作に対応しているが、分けることで2人が同時に使うこともできるようになっている。3人以上でプレイする場合はもう1セットJoy-Conが必要になるが、本体での充電は2台までしか同時にできないため、しっかりした充電環境を揃えようとするとそれなりにコストが掛かる。

・Joy-Conを左右の手で1つずつ持って操作することができるため、体の前に両手を突き出さなくてもゲームを遊べるのが意外と快適。ゴロゴロと横になってプレイするときもかなり遊びやすく、片手でキャラクターを操作しつつ、もう片方の手でメモを取るようなときに、コントローラの重量であまり苦にならないのもありがたい。


・本体のみでの拡張性はそれほど高くなさそうだが、ドック側にはUSB端子が差せるようになっているので、TVモードでプレイする際にはUSBを使った何らかの拡張要素を使えるようになると思われる。


【まとめ】
・テレビ番組を見たいときには携帯モードで起動して、美麗なビジュアルを楽しみたいときにはドックに本体をさしてTVモードにするなど、ゲーム機を使った生活が一変するゲーム機。これまで任天堂のゲーム機に慣れ親しんだ人にはソフトのラインナップ的に問題なく、あまり任天堂のゲーム機を触れてこなかった人にも新しい体験をもたらしてくれる、現在も今後も楽しみなゲーム機といって間違いないと思います。

参考になった8

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Newニンテンドー3DS LL > Newニンテンドー3DS LL ライム×ブラック

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:193件
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プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
ウレぴあ総研 http://ure.pi…続きを読む

満足度5
デザイン5
ソフトの質5
操作感5
描画・画質5
サイズ3
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

僕は緑色が好きなのでこのカラーにした

4.88型ディスプレイは大きい。画面が大きいと快適だ

L、Rボタンが1つずつ追加されているが使ったことはない。対応ソフトを持っていない

 

このポインティングデバイスも使っていない。いつか使うことだろう

本体正面のスロット類などの位置が3DSとは変わっている。

 

自腹購入。

以前までは、通常サイズの3DSを使っていたが、長年使い続けた結果壊れてしまったので、3DS LLを購入した。

最初は「別に画面が大きくなっても解像度同じだから画面荒くなるんでしょ」と思っていたが、全然そんなことはなく、とても快適。もうあの小さな画面には戻れない。なんで今まであんな小さな画面でゲームができていたのか不思議なくらいだ(老眼が始まっているからというのもあるのかもしれない)。

操作性も快適。newになってから、ポインティングデバイスとLRボタンがさらに1つずつ追加されているが、特にこれらを使ったゲームをしていないので、今のところあまり恩恵は感じられない。

本機に買い替えてからというもの、これまでそれほどゲームをやってきたわけではないので、なぜか昔のFCやSFCのゲームのダウンロード版を購入してプレイしている。当時は家のテレビでないとできなかったゲームが、手軽に3DSでできるのはとてもありがたいと思った。

もし、New3DSとNew3DS LLで迷っているのなら、絶対にNew3DS LLがオススメ。持ち運びには大きいと思うかもしれないが、慣れてしまえば気にならない。この大画面を体験してしまうと、New3DSの画面は「ちっさ!」と思うことだろう。

参考になった5

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Nintendo Switch > Nintendo Switch [ネオンブルー/ネオンレッド]

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:54件
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度5
デザイン4
ソフトの質5
操作感4
描画・画質4
サイズ3
拡張性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

コントローラーを付けるとおもったよりかさばります

ソフトウェアゲームパッドも用意してほしいです

むき出しのマイクロSDカードスロットが気になります

個人的に購入した製品でレビューします

【デザイン】
本体だけだと単なるタブレット端末に見えますが、Joy-Conを装着するだけでイメージはガラリと変わります。私はネオンブルー、ネオンレッドのコントローラーが付いたセットを購入しましたが、個人的には大正解。本体の地味さを派手な発色でカバーしてくれて、大変気に入っています。でもSplatoonカラーのコントローラーもほしくなってしまいますね。

【ソフトの質】
いまのところ1-2-Switch、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、マリオカート8 デラックス、ARMS、Splatoon2と購入してきていますが、どのソフトも大満足です。特にゼルダはダントツの出来映えで2ヵ月はじっくり遊べました。ゲームメーカーとしての任天堂には全幅の信頼を置けると思います。なお蛇足ですが1-2-Switchとゼルダはカートリッジ版を買いましたが、今後は多少高くても必ずダウンロード版を買う予定です。

【操作感】
操作性自体はまったく問題ありません。ジャイロの動きも正確ですね。ただし、離れた場所でプレイしているとBluetooth接続が不安定になることがあります。点検のために任天堂に発送するかどうか悩み中です。

【描画・画質】
本体表示時、テレビ表示時のいずれの場合でも描画速度や画質に不満はありません。ARMSやSplatoon2は60fpsのフレームレートを重視したそうですが、レスポンスだけでなく画質にも満足しています。

【サイズ】
つねに携帯する端末としてはちょっと大きすぎる気がします。また電車のなかでプレイする際には幅が広すぎますね。飛び出したアナログスティックもバッグのなかでかさばります。ただ個人的には電車内ではスマホゲームか3DSで遊んで、Nintendo Switchは据え置きゲーム機として利用する予定なので評価は星3つにしていますが無問題です。

【拡張性】
標準のドックが大きすぎるので、HDMI出力と充電が可能な小型アダプターがほしいです。またゆくゆくはVRゴーグルとVRコンテンツも登場してほしいですね。ハンドトラッキングはできないですが、スタンドアロンVRとして活用できそうです。

【総評】
上記以外にも、約2.5〜6.5時間と短い連続動作時間や脱着しにくいJoy-Conの構造など細かな不満はありますが、とにかくソフトの質が圧倒的なので満足度は非常に高いです。ただし、サードパーティーから任天堂コンテンツに並ぶヒット作が出てきていないのが不安ですね。あと私は運良く発売日に入手できましたが、発売から5ヵ月経過して、まだ店頭で普通に購入できないのは異常事態だと思います。一刻も早く品不足が解消されることを期待します。

参考になった4

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Nintendo Switch > Nintendo Switch [グレー]

岡安学さん

  • レビュー投稿数:238件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度5
デザイン5
ソフトの質無評価
操作感4
描画・画質5
サイズ5
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体です。

Joy-Conです。

テーブルモードです。

発売日に入手し、約1か月遊びました。


【デザイン】
任天堂のハードとしてはシンプルすぎて
特徴のないデザインです。
特にグレーはシックな感じで
大人が持つには良い感じです。


【ソフトの質】
まだ、ローンチしたばかりなので
タイトル数が少ないので無評価で。


【操作感】
携帯モードやグリップを装着した時の操作性は
特に問題なく、使いやすいです。
ただ、Joy-Conを片方ずつ使う場合は
操作が必ずアナログコントローラーになってしまうので
ゲームタイトルによっては使いづらい場合もあります。


【描画・画質】
6.2インチのディスプレイに1280×720は
解像度が足りないかなと思いましたが
実際は十分が画質です。
発色も良く、滑らかに表示されます。


【サイズ】
携帯するにはちょっと大きくも感じましたが
電車内とかでなく、ファーストフード店や
カフェなどでプレイするには良い感じです。


【拡張性】
まだ、オプションやアクセサリの数は少ないので
こちらも無評価にしようかと思いましたが
Proコントローラーや充電グリップハンドルなどもあり
今後もさまざまな周辺機器の登場が期待できそうです。


【総評】
Nintendo SwitchはとにかくJoy-Conに限ります。
HD振動やIRカメラなど、これまでのゲーム機や
スマートフォンにはない遊び方を提供してくれるので
Nintendo Switchでなくても良いと言う状況にはなりにくい。
バーチャルコンソールが現時点では未対応なのが残念。
これまでの任天堂のハードでの資産なので
今後対応してくれることを期待しています。

参考になった4

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ゲーム機本体 > 任天堂 > ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
デザイン4
ソフトの質5
操作感2
描画・画質4
サイズ3
拡張性1

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

印刷物関連

 

ゲーム機裏側

サイズ比較用に、当時のソフトを差してみた

 

【概要】
・1983年に任天堂が発売したゲーム機「ファミリーコンピュータ」を60%のサイズにして、ゲームソフトを30タイトル収録したゲーム機。USBケーブルで電源供給、HDMI端子でテレビに接続。


【評価】
・見た目は完全に中期タイプの○ボタンになったファミリーコンピュータ本体。2コンのマイクが使えなかったり、実際のカセットを差し込むところのフタを開けられなかったりするが、見た目は完全に小型ファミコンのため、インテリアとしてよい。

・収録されているタイトルは、広くファミコンを紹介するにはよいラインナップ。アドベンチャー系のタイトルがなく、世間一般的にはファミコンを象徴するであろう『ドラゴンクエスト』シリーズが収録されていないのは残念だが、アクションゲーム主体の中に、『ファイナルファンタジーIII』『ゼルダの伝説』や『リンクの冒険』といった、RPGテイストのあるタイトルが収録されているのはよい。

・バーチャルコンソールのまるごと保存のように、プレイしている状況をその場で保存できる機能があり、各タイトルごとに4つまでセーブデータを保存できるのは便利でよい。当時、難し過ぎてクリアできず、セーブ機能もなかった『忍者龍剣伝』『アトランチスの謎』、パスワードはあるけど難易度の高い『ロックマン2』あたりでかなり重宝する。但し、セーブするためにはリセットボタンを押して一度メニュー画面に戻る必要があり、誤操作しやすい作り。慣れるまでにちょっと時間が掛かるかも。

・コントローラも通常のコントローラの約60%のサイズのため、当時の操作感でゲームをプレイすることはできない。一応、普通に操作することはできるため、可もなく不可もなく、といった感じ。アクション性の強いゲームだとちょっと厳しい。当時のファミコンを知らない人は、コントローラが小さくても「こんなもんだろう」という感覚でプレイができると思う。

・USBコントローラを接続することができず、当時の拡張端子に接続するコントローラを使用することもできないため、拡張性は全然期待できない。

・HDMI接続故に綺麗な画面でゲームを楽しむことができ、当時のテレビのビジュアルを再現することも可能。

・USBで電源供給されるため、HDMIとUSBをテレビに繋ぐことで、電源の事を気にせずにプレイが可能。但し、個人的な環境のせいかもしれないが、今回プレイしたときには、接続が間違っていることを表すような表示が出たため、USB接続に関しては何かクセがあるのかもしれない。(プレイ自体は問題なかった)


【まとめ】
・ガッツリとプレイするのはコントローラがかなりネック。それゆえ、懐かしさを感じるアイテムとしては十分ですが、遊ぶことを目的にするのであれば、3DSやWii Uのバーチャルコンソールとどちらが遊びやすいか検討してから購入することをお薦めします。

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ゲーム機本体 > 任天堂 > ニンテンドー2DS > ニンテンドー2DS [クリアブラック]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
デザイン4
ソフトの質5
操作感4
描画・画質4
サイズ4
拡張性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

本体裏面

   

本体表面

   

【概要】
・ニンテンドー3DSから立体視の仕様をカットして、フラットな本体に画面が2つ並ぶスタイルに変わったバージョン。対応ソフトはニンテンドー3DSと同じ。


【評価】
・見た目はどっしりしているが、持って見ると意外と軽い。スライドパッドとABXYボタンで操作するゲームの場合、本体をがっしりと握って持つような遊び方になるため、安定した状態でゲームを楽しめる。

・バーチャルコンソールのゲームなど、十字ボタン主体のゲームの場合、左右の持ち手の位置のバランスが悪く、プレイしていてちょっと気持ちが悪い。

・表面の画面部分の面積が多いため、普段の置き方や持ち運ぶ時にかなり気を使う。普段、ゲーム機の扱いが雑な人は、画面を護るフィルムは付けたほうがいいし、カバンなどに入れて持ち運ぶ際にはポーチ系の専用商品を購入しておかないとまずい。通常の3DSと違って、乱雑に扱うとすぐに画面に傷をつけてしまう心配が付きまとう。持ち運びの利便性はいまいち。

・現状発売されている本体は明るいモノが多く、商品自体が子ども向けの商品。それゆえ、大人が使うには、このクリアグレーが落ち着いていて使いやすいと思う。クリア仕様のため、中身が丸見えだが、それほどマニアックな見た目にはなっていない。

・3DSのゲームの中でも立体視を有効に使ったゲーム以外は、特に気にしなくて問題なくプレイができる。amiiboに関しては、3DSと同様、NFCリーダー/ライターが必要。

・Newニンテンドー3DSに対応した処理を入れているゲームをプレイする際には、ニンテンドー3DSと同様、処理に時間が掛かって気になることがある。最新の『ポケットモンスターサン/ムーン』をプレイする際には、画面がフェードアウトしてから戻るまでの時間など、かなり気になることが多い。

・Newニンテンドー3DS専用タイトルのプレイは不可。パッケージだと今のところ『ゼノブレイド』だけだが、ダウンロードタイトルで若干プレイできないタイトルがある。

・2DSは拡張スライドパッドが使えないので、右スティックが欲しいようなタイトルの場合は遊びづらいかもしれない。

・3DSやNew3DSは本体を閉じるとスリープ状態になるが、2DSの場合は、本体の右下にあるスライドスイッチをスライドして行う。結構手軽に行える。

・カートリッジ差し込み部分が本体の左上にあり、3DSほど本体を持つ時にカートリッジを押してしまって飛び出すようなことはないと思う。

・ACアダプターが付属されているため、このセット+ゲームソフトの購入でゲームのプレイが可能。電源の差し込み部分が本体の右上にあるため、充電しながらのプレイもそれほど不便ではない。

・電池の持ち時間は3.5〜5時間で、3DSとあまり変わらない。持ち運んでプレイして、毎日充電する分には問題ない持ち時間。


【まとめ】
・率直に言うと、3DSやNew3DSをすでに持っている人はあえて手を出さなくてもいいゲーム機。立体視がなくて問題なく、安価で3DSのゲームをプレイしたい人が手に入れるべき本体。本体だけで手軽に持ち運びたい人は、折りたためる3DSの方が便利だと思います。

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ゲーム機本体 > 任天堂 > ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:193件
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プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
ウレぴあ総研 http://ure.pi…続きを読む

満足度4
デザイン5
ソフトの質4
操作感4
描画・画質3
サイズ5
拡張性2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

片手でがっちりホールドできるミニサイズ

コントローラーが小さい。結構左手親指が痛くなる

画面に並ぶ名作ゲームたち。RPG系もあるがやり始めるとハマりそうで怖い

   

つっぱり大相撲。これ、結構コマンド難しいです

   

自腹購入。発表直後にAmazonで予約したので定価だった。

はっきり言って、僕はあまりゲームがうまいほうじゃない。なので、ファミコンにそれほど思い入れがあるかというと、そうでもない。

ただ、昭和46年生まれの僕としては、「ゲーム」と言えば「ファミコン」なのだ。「電子レンジ」のことを「チン」と呼ぶように。

第一印象は「ちっさ!」。ほんとに手のひらサイズ。HDMIケーブルで液晶テレビなどに接続し、USB経由で電源を供給したらすぐに遊べる。

収録されているゲームでは「ギャラガ」が好きだ。あと「ドンキーコング」。というか、この2つくらいしかまともにプレイできない。あとのゲームは。開始数分でGAME OVERになってしまう。自分が下手くそなのもあるが、昔のゲームは難易度が高いような気がする。オンラインから各ゲームの説明書も見られるが、読んでも「?」なことも。

極悪なのはやはり「魔界村」か。全然進めやしない。でも、なんだかやっちゃうんだよなー。なんだろう。

わかってはいたが、コントローラーが小さい。ギャラガをプレイして、10面くらいでGAME OVERになって(自分としては上出来)一息つくと、左手の親指が妙に痛い。絶対これ、コントローラーが小さいからだと思う。

小中学生にやらせると、意外とハマるようだ。「なんだこれ、難しいよ」などと言いながら、つっぱり大相撲やってたりするので、やはりファミコンは名機だなと思った。

小さいので、持ち歩けるのもいい。正月に実家に帰るときに持っていけば、親戚の子供などに喜ばれるだろう。だいたい実家というところは、娯楽が少ない。このミニファミコンが、退屈な実家の時間を楽しくしてくれることだろう。

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Newニンテンドー3DS LL > Newニンテンドー3DS LL メタリックレッド

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度5
デザイン5
ソフトの質5
操作感4
描画・画質4
サイズ5
拡張性4

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

本体(開いている状態)

 

本体(閉じている状態)

本体(閉じている状態)下面

 

【概要】
・2011年2月26日に発売されたニンテンドー3DSのバージョンアップ版。ニンテンドー3DSでは遊べないNEWニンテンドー3DS専用タイトルが発売されている。


【評価】
・ニンテンドー3DSLLと比較すると、横に4mm、縦に0.5mm大きくなり、0.5mm薄くなっているが、携帯する分にはあまり違いを感じない。カセット挿入口が奥から手前、タッチペンが右から手前に変更され、扱いやすくなっている。カセット挿入口は特に、奥川にあるとプレイ中にカートリッジに手が掛かったり、持つ時にうっかりカートリッジ部分を押してしまってプレイ中のゲームが台無しになるような問題があったため、この変更はありがたい。

・画面のサイズは、ニンテンドー3DSLLとNEWニンテンドー3DSLLでは共通サイズ。

・メタリックレッドのガワは光沢があって、高級な見た目。但し、手で触れた後に指紋が残るのが難点。

・ニンテンドー3DSに対して、Cスティック、ZLボタン、ZRボタンが追加されているため、拡張スライドパッドを取り付けなくても、右スティックを使用したゲームを楽しめるようになったが、Cスティックは窮屈なところに配置されているし、ZLボタンとZRボタンは配置位置的に操作しづらく、取ってつけた感が強い。

・NEWニンテンドー3DSと比較すると、プレートの着せ替え機能がない。NEWニンテンドー3DSとNEWニンテンドー3DSLLは同日発売されたこともあり、LL側に追加要素はないが、NEWニンテンドー3DSはカジュアル向け、NEWニンテンドー3DSLLは高級志向、というように、見せ方の違いを感じる。

・ニンテンドー3DSと比較すると、立体視のゲームを正面から見なくてもある程度立体視が保証されていたり、ロードが速くなっていたりするようなメリットがある。ロードの速さについては、ソフトによって差があるため実感しにくいが、立体視についてはプレイするとすぐに気づけるレベル。

・ニンテンドー3DSではプレイできないNEWニンテンドー3DS専用タイトルが若干ながらある。パッケージタイトルについては『ゼノブレイド』が発売されただけにとどまるが、バーチャルコンソールのスーパーファミコンタイトルについてはニンテンドー3DSではプレイできず、NEWニンテンドー3DSのみの対応になっていて、今後さらにラインナップが充実していくものと思われる。

・NFC(近距離無線通信)フィギュアのamiiboのデータを、専用の周辺機器を使わなくても読み取ることができる。フィギュアの底を画面に直接タッチするため、Wii UのGamePadと比較して操作しやすい。


・使用しているメモリーがSDカードからmicroSDカードに変わったため、ニンテンドー3DSやニンテンドー3DSLLからデータを引っ越しする方は、メモリーカードの買い替えが必要。

・3DSシリーズ全般に言えることだが、ボタンを押した時のクリック音が気になる。イヤホンやヘッドホンをした状態で激しい操作のプレイをすると、周りにそれなりに音が響くため、注意が必要。


【まとめ】
・amiiboを使用するゲームをプレイしている人、バーチャルコンソールのスーパーファミコンタイトルを携帯してプレイしたい人は買い替えして問題なし。基本的に、ニンテンドー3DSLLを使用していた人の買い替えハードとしてかなり有用に思います。自分だけのハードをアピールしたいために着せ替えプレートを使用したい人は、LLのつかないNEWニンテンドー3DSを購入してください。

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Newニンテンドー3DS LL ハイラル エディション

エンプティーかめいさん

  • レビュー投稿数:28件
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プロフィールゲームポータルサイトにてコラム、インタビュー、レビュー記事を連載中のフリーライター。
ゲームの腕前は中級。
中級の目線で「誰でも楽しく遊べるか」を主軸にレビューします。続きを読む

満足度5
デザイン5
ソフトの質4
操作感4
描画・画質5
サイズ5
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体デザイン。ハイラルの紋章がカッコいい!

画面が大きく見やすい。右のポッチは拡張スライドパッドの機能。

他のゼルダモデルよりゴールドの色味が強く、ゴージャス割増。

まずこれまでに発売されたゼルダ仕様の3DSのおさらいをすると…

◆「ゼルダの伝説25周年エディション」 …3DS
※オンライン販売のみ
◆「神々のトライフォース2パック」 …3DS LL
https://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/pack/bzlj/
※ソフトDL済
◆「ムジュラの仮面 3Dパック」 …NEW 3DS LL
https://www.nintendo.co.jp/3ds/ajrj/hardware/
※ソフトDL済

の3台。うち「神々のトライフォース2パック」と「ムジュラの仮面 3Dパック」はゴールド仕様。3台並べるとわかるのですが、「ハイラルエディション」は特に色みが強く、ゴージャス感が倍増しています。

NEW 3DS LLのゼルダモデルは「ムジュラの仮面 3Dパック」についで2台目になります。
そこで「ムジュラの仮面 3Dパック」との違いを挙げると…

・ゲームがDLされているパックではないので、お値段安め。
ノーマルNEW 3DS LLと値段は変わらないのでまだNEW 3DS LLを購入していない方でも手に取りやすい値段設定になっています。

・当然ながらデザインが違います。
「ムジュラの仮面 3Dパック」はムジュラの仮面がメインであるのに対し、「ハイラルエディション」はハイラルの紋章がメインにあるため、ゼルダシリーズすべてに通じるデザインになっています。
ゼルダを知らずとも、この紋章のデザインやゴールド感はグッとくるはず。

・『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』の発売に合わせてリリースされたものなので、『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』の限定追加コンテンツチケットがついてきます。ゲームと同時購入するとお得かも。

といった感じです。『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』に合わせてではあるけど、あくまで単体として発売されたもの。NEW 3DS LLは「きせかえパーツ」を付け替えることができないので、ゼルダシリーズを総括したNEW 3DS LLモデルはこれが初めて。ゼルダファンにはマストアイテムです。

その他、NEW 3DS LLについて

・下画面にamiiboを置くことで直接読み込むことが可能なので、amiiboリーダーいらず。
・NEW 3DSより画面が大きく、目が疲れません。3Dずれ防止機能があるので、旧3DSで目が疲れるという方に特におすすめ。
・Wiiのソフトを完全移植できてしまうほどのスペックがあるので、無双系のソフトも据え置きとそん色のないワラワラ感が楽しめます。NEW 3DS専用ソフトも発売されているので、買っておいて損はないでしょう。
・充電ケーブルは別売なので購入をお忘れなく。

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Newニンテンドー3DS LL ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D パック

みかめ ゆきよみさん

  • レビュー投稿数:17件
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プロフィール2006年にフリーランスのwebデザイナーとして独立、2008年頃からフリーライターに転身。
好きが高じてゲームライターとして活動を始め、ゲーム情報サイトにてレビュー記事やインタビューを提供中。
主に3DSやWii Uのゲームを女子目…続きを読む

満足度5
デザイン5
ソフトの質5
操作感5
描画・画質4
サイズ4
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ

本体表面

本体裏面

こちらはあらかじめmicroSDカードに『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』がダウンロードされたモデルです。


■外箱

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3DS』のメインビジュアルと、本体デザインがわかりやすくデザインされたパッケージ。
本体はゴージャスな金色ですが、パッケージは『ムジュラの仮面』らしい黒と紫と灰色を使った「怖さ」を演出したデザインになっています。


■同梱内容

Newニンテンドー3DS LLと同様のセット内容。本体1台、専用タッチペン1本、4GBのメモリーカード1枚(『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』インストール済)、ARカード6枚、取扱説明書となっています。ACアダプタは別売です。

■表面デザイン

本体表面及び裏面はゴールド仕様。ゴージャスですが決して下品ではないところがポイント。
表面にはゲームのキーアイテムであるムジュラの仮面と、リンクがつける「仮面」が四方にデザインされています。
Newニンテンドー3DS LLは「きせかえプレート」が使えないので、完全オリジナルモデルとなります。

■画面側デザイン

画面側はNewニンテンドー3DS LLのメタリックブラックと同様の仕様。操作感もNewニンテンドー3DS LLと同様です。

■こんな人に

ゼルダモデルといえば『ニンテンドー3DS LL ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 パック』が2013年12月に発売されましたが、こちらはNewニンテンドー3DSなのでマシンスペックがあがっており、アミーボにも対応。

Newニンテンドー3DS発売以降、最新マシンのスペックに合わせて開発されたゲームも増えており、
専用のソフトも発売される予定なので(ex.『ゼノブレイド』)、それを見越して買っておいてソンはない1品。
どうせ買うならゼルダ仕様で、という方に。

■引っ越し後は再ダウンロードで

これを機に3DSからNewニンテンドー3DSに引っ越しを検討されている方もいるかと思いますので自分が行った引っ越しの手順を記載します。引っ越しに不安がある方のために以下参考まで。

元の3DSのSDカードのバックアップをPCに残し、Newニンテンドー3DS LL起動後、「引っ越しツール」を使って引っ越しを行いました。
『ムジュラの仮面3DS』がインストールされている4GBのmicroSDカードでは今まで使っていたSDカードの容量より小さいため、
必要な情報のみ引っ越しを行い、ダウンロード版のソフトはニンテンドーeショップから再ダウンロードする手法を取りました。

引っ越しをすると『ムジュラの仮面3DS』がmicroSDカードからなくなりますが、ニンテンドーeショップにアクセスし、
『ムジュラの仮面3D』のページに行くと再ダウンロード可能です。

筆者は再ダウンロード前にmicroSDカードをPCに繋いでバックアップを取り、
新規に用意した16GのmicroSDカードにごっそりと中身を入れ替えてから『ムジュラの仮面3D』およびダウンロードソフトを再インストールしました。

Newニンテンドー3DSのmicroSDカードは背面のパネルをプラスドライバーで開けて取り出すので、
沢山のゲームをダウンロード版で遊びたい方はまずmicroSDカードを入れ替えておくと後の手間が省けそうです。


名作『ムジュラの仮面』を最新のスペックで、しかも大画面で遊べる同梱パック。
コレクターズアイテムとして、実用マシンとして重宝しそうです。

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ゲーム機本体 > 任天堂 > Newニンテンドー3DS > Newニンテンドー3DS ブラック

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
デザイン5
ソフトの質5
操作感4
描画・画質4
サイズ4
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

本体(開いている状態)

 

本体(閉じている状態)

本体(プレートを外したところ)

 

【概要】
・2011年2月26日に発売されたニンテンドー3DSに、Cスティック、ZL/ZRボタンが追加され、着せ替えができる新しい本体。来年以降、ニンテンドー3DSではプレイできないNewニンテンドー3DS用ゲームの発売も予定されている。


【評価】
・ニンテンドー3DSと比較すると、丸みを帯びてすっきりしている。ニンテンドー3DSの初期の本体は光沢のある高級感のあるつくりではないが、持ち運ぶゲーム機として作りの堅実さを感じ、多少乱暴に扱っても問題のないカジュアルな作り。

・2か所のプレートを取り外すことができ、別売りのプレートを取り付けることで、自分だけの本体という演出を楽しめる。但し、作りが安っぽく、木目のような凝ったプレートに付け替えようとすると3000円以上かかるため、コストパフォーマンスはかなり悪くなる。


・ニンテンドー3DSのソフトをすべてプレイできるため、『ポケモン』『妖怪ウォッチ』『モンハン』といった大ヒット作品から無名のタイトルまで、ソフト的にはかなり充実している。


・ニンテンドー3DSでは拡張スライドパッドで対応していた右スティック部分を、Cスティックというスタイルで搭載したことで、1つの本体だけでできる操作を拡張できたことはかなり大きい。但し、現状の家庭用ゲーム機のコントローラやPSVitaの右スティックと比較するとCスティックはかなり操作しづらく、とりあえず操作できるレベル。

・ZLボタンとZRボタンは、Wii UのGamePadとボタンの数を合わせた作りのため、今後専用ソフトが発売される際に複雑な操作ができそうな予感を感じさせる。但し、GamePadのLボタンとZLボタン、RボタンとZRボタンとは配置が違い、ボタンを押す時の指の動きが全然違うため、GamePadと同じ操作をできるかどうかはかなり疑問。


・ニンテンドー3DSよりもソフトの起動や切り替えが体感的に速くなっている。

・立体視については、3Dブレ防止機能によって目線が画面の左右にずれたときもソフト側で調整してくれていて、ノーマルのニンテンドー3DSではずれて見にくかった状況でも普通にプレイできる。但し、上下に目線をずらした時には思いっきりずれて見にくくなってしまうため、調整機能は中途半端に感じる。


・画面サイズがニンテンドー3DSと比較して1.2倍のサイズになっているため、本体サイズと比較してかなりビジュアル的には見やすくなっている。

・タッチペンが本体の手前から取り出すタイプになっていて、本体の縦サイズに合わせた長さになっているため、ペンとして使用するには小さすぎる。

・カートリッジの収納部分が、ニンテンドー3DSの場合は本体の裏側だったが、今回は手前になっている。本体をわしづかみに持った時にはカートリッジ部分を触れやすいので、強い圧力で本体を握る人はカートリッジが飛び出ないように注意が必要。ダウンロードソフトをプレイするときにも何かソフトを入れておかないと穴が目立って不格好。


・NFC(近距離無線通信)フィギュアのamiiboのデータ読み取りができるため、今後、amiibo対応ソフトを楽しめるようになる。SuicaやPASMOといった非接触タイプの交通系電子マネーの利用ができるようになっている。

・ACアダプターや充電スタンドは別売り。ACアダプターについてはニンテンドー3DSと共用。

・ニンテンドー3DSよりも電池の持ちがよくなった。


【まとめ】
・「3Dブレ防止機能」と「Cスティック」に関しては期待外れで、どちらかというと着せ替えを楽しみたい人、画面サイズが大きくなったことを実感したい人が購入すべき本体。ACアダプターが付属されていないので、通常のニンテンドー3DSとの価格差はそれなりにあるため、初めての3DSとして購入する方は価格差をよく考えて購入することをおすすめします。Newニンテンドー3DS専用のソフトを楽しみたい人は、本当にNewニンテンドー3DS専用ソフトが発売されるまで待っても問題ありません。

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