
レビュー表示 |
|
---|
![]() |
AVアンプ > DENON > AVC-A1H-K [ブラック] |
2023年3月24日 19:41 [1695429-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
操作性 | 無評価 |
音質 | 無評価 |
パワー | 無評価 |
機能性 | 無評価 |
入出力端子 | 無評価 |
サイズ | 無評価 |
デノンの試聴会に参加しました。音はすごいの一言なんですが、周辺機器もすごくて、B&Wのハイエンドを惜しみなく使った、総額2千万円のシステムなので、本機がそれだけ貢献しているのか、そこがよくわかりませんでした。8500や110からの買い替え期待が大きいと思われますが、であればそれらの機種との比較をして欲しかったです。15chをプリメインの個体に詰めたところばかりが誇張され、であればうちの環境なら110で十分かなと感じました。
110が75万円、本機が99万円ですが、昨今の素材高騰を考えると、両機の実質価格はかなり近い?でも買い換えるとなると下取りを差し引いて50万円ほど必要だそうです。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVR-X580BT |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月23日 15:08 [1686203-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 3 |
X1700Hも所有していますが、デスクトップでもパッシブスピーカーを使いたくなり安くて良さそうな本気を購入しました。
【デザイン】
DENONらしい普通のAVアンプのデザインです。
【操作性】
X1700Hより設定画面の解像度が上がってて見やすくなりました。
思わぬ下剋上。
【音質】
実質36,000円で購入しましたが、鳴らしてびっくり。
以前SONYのDH590を使っていましたが、それより全てが上です。
高音は透明感があり、こもった感じがありません。
声の立体感も申し分なく、オーディオエンハンサー機能(声を強調する機能)がないですがくっきり聞こえます。
低音は少し甘めですが、量感があり良いです。
音場補正をして一発で好みの音が出てきて本当に驚きました。
特にPure Directモードの音が良いです。ノイズ低減のためこのモードのときだけ液晶が消灯するのはこだわりを感じました。
【パワー】
Polk Audio ES15を使っていますが、50ぐらいでちょうどいいです。
パワー不足は感じていません。
【機能性】
エントリーなので機能は少ないです。
【入出力端子】
HDMI4系統ともHDMI2.1対応で良いです。
【サイズ】
でかいです。許容範囲。
【総評】
実売3万円台でこの音なら文句なし。最高です。
2chでしか使わないのでもっとコンパクトにしてほしかったですが、そうすると同社のプリメインアンプが売れなくなりそう。
それぐらい満足できるアンプでした。
ブログにレビューも書いていますので、参考にしてください。
https://taishon.nagoya/denon-avr-x580bt-review/
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった2人(再レビュー後:0人)
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > SONY > STR-AN1000 |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月22日 16:55 [1694683-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
今回のSTR-AN1000 |
上段STR-AN1000と下段STR-DH770 |
フロント・ポークMXT60とMXT90とSA-CS9 |
![]() |
||
スピーカーとスクリーン配置 |
【デザイン】今まで通りの形ですっきりして好き。
【操作性】新GUIは今までのと比べると、とても使いやすいです。スピード感も満足。
【音質】メディアにもよりますがアトモス音場は効果感じ難く微妙。7.1chの方が包み込まれ感がすごくて個人的には好き。7.1chで満足されている方は無理してアトモスにしなくてもいいかも。でもハイレゾ音楽は最高で、もう元に戻れないw
【パワー】今までのとあまり変わりません、と言うか違いが分かるほどボリューム上げれない。
【機能性】機能性はUPしてると思いますが使いこなせるかどうか微妙。ソニーの自動音場補正機能「D.C.A.C.(デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション)IX」は秀悦。
【入出力端子】不満無いです。8Kはまだ必要ないかも。今は4Kプロジェクター使用中で満足。
【サイズ】STR-DN1050より小さくSTR-DH770と、ほぼ同じ感じです。
【総評】アトモスにしたくて今回購入。STR-DN1050とSTR-DH770所有してます。音質についての違いはハイレゾ以外あまり差を感じません。今回のSTR-AN1000アトモス5.2.1chとSTR-DH770の7.1chで映画を見て比べると音が背後に廻りこみ包み込まれるような感じでドキッとさせられるのはSTR-DH770の7.1chが良い感じ。フロントにイネーブルドスピーカーを設置しましたが映画にもよると思いますが効果はあまり感じません。アトモスに拘るならリアにもイネーブルドスピーカーを2個追加して5.4.1chにすればいいのかもしれませんが9.1ch上位機種SONYアンプは北米のみ販売なので残念。しかし今回STR-AN1000に搭載の360 Spatial Sound Mappingは良い感じです。STR-DN1050あたりからデフォルトでDSP音場が少なくなりミュージックはオーディオエンハンサーのみとなり残念です。ムービーも音場少ない。ネットワーク・AirPlay2でのapple music・ハイレゾ、ロスレス音楽鑑賞は最高でした。余談ですがFire TV Stick 4KMax を使いSTR-DH770に挿してる時よりなぜか音量が10dB小さい感じになります。なぜw?
- 設置場所
- ホームシアタールーム
参考になった11人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVC-A1H-K [ブラック] |
2023年3月21日 14:57 [1694370-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
操作性 | 無評価 |
音質 | 無評価 |
パワー | 無評価 |
機能性 | 無評価 |
入出力端子 | 無評価 |
サイズ | 無評価 |
過日、AVACが主催してくださった、デノマラ本社での試聴会に参加してきました。
音質等については、他の機器と比較試聴したわけではありませんし、使用SPがB&Wの最新の800シリーズで、AVアンプの性能の音なのかB&WのD4シリーズの音なのかが私には判別できませんので、これについては後ほど、買い替えをされたオーナーさんからの新旧比較のご報告があると思います。
私がここに書いておいた方がいいだろうな、と思いましたのは、この機器の購入を検討される方は、このAVアンプの上部空間を十分とっておいた方がいい、という点です。
A級のパワーアンプをお持ちのような方であればよくご存じのように、アナログパワーアンプというのは発熱をします。このAVアンプの最大の美点の一つは、間違いなく、アナログパワーが15ch分も内蔵されているという点だと思いますが、その分、発熱も(消費電力も=笑)すごいということを考えるべきです。
このアンプはAB級ですが、いいアンプほどA級動作範囲を多くとってあり、恐らくこれも例外ではありません。その分、カタログにも書いてあるように、立派な放熱板を備えていますが、いくら放熱板が立派でも、それ自体を冷却できないと意味がありません。
つまり、通風ということです。デノマラ本社での試聴会では、テーブルの上に置いてあり、その上の空間は完全にフリーでした。それでも触れないほど熱を持っていました。
もし、これをオーディオラックやTVボードの中に押し込もうと思っておられる方は、少し設置場所を検討された方がいいと思います。熱は電子機器の寿命を縮めます。2,3年で買い替えるおつもりでなければ、天板の無い場所に置かれるのが良いかと。老婆心ながら、参考になれば。
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVR-X4800H-K [ブラック] |
よく投稿するカテゴリ
- AVアンプ
- 1件
- 21件
2023年3月18日 23:46 [1679668-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 3 |
評価していただいた方々すみません
クイックセレクト押すとaudysseyの距離等の設定がリセットされるのは知っていたのですが
dirac live導入だけでリセットかかるとは思いもせず
確認せずで失礼しました
のでaudysseyの方を修正させてください
audysseyはアプリから再設定で
アンプ側には無い機能だと思いますが
中音域補正をすべてのスピーカーでOFFにしています
OFFの音のがスッキリするので好みです
(アンプ側で設定項目あるようでしたら是非教えてください)
マイクは推奨のUMIK-1を使用しています
(スピーカーはフロントx2とサラウンドx2は同一で
センターも同シリーズのセンターモデル
ウーファーも同シリーズx1
天井埋め込みは16cmウーファーのタイプx4
の9.1chです)
測定は最大13カ所で
1カ所にかかる時間は1分ちょっとくらいでした
初めてでしたので全体で1時間程度格闘していたと思います
三脚のネジと口径が一緒でしたので使いましたが
場所が多いので次はブームマイクスタンドを購入しておきます
・atmosはBDのデモディスク
audysseyもdiracも移動感はよく伝わってきます
audysseyは長時間聴き疲れにくいような部屋全体が映画館的なイメージ
diracはスッキリクッキリとした優等生的な音ですが
長時間となると少し疲れるような感じです
無用な反響音も押さえられているようで
移動する音やどこにどの音等の確認がしやすい
dolby atmosロゴの身体に伝わってくる低域はdiracのがズッシリと感じられました
musicのmakoto nakamuraでは
空間の余韻や音の柔らかさはaudysseyで
広めの空間で聴いている感じでした
近めの位置で聴いている感じでクッキリとした音で音の余韻の伸びが綺麗なのがdiracでした
ついでにトップガン マーヴェリックの
シーン12をatmosで観てみました
audysseyは部屋全体が映画館的な感じかなと
diracの方が音にキレがあるので音を楽しみたいならこちらかな
と好みが分かれる所だと思います
移動感はどちらもありますが
低域のドッシリした感じは肌でも感じれるdiracの方が良好でした
・IMAX ENHANCEDはUHDデモディスク
SPACE STATIONでaudysseyは部屋全体が唸っている感じ
diracは部屋全体でもあるのですが
どんな音がどこで鳴っているのもわかり
低域がズッシリと身体にビリビリくる感じでした
・AURO-3Dは天井埋め込みのなんちゃって仕様ですが
デモディスクvol.2のBDディスクです
コーラスの綺麗なVuelis(アナ雪2OP)他
色々聴いてみました
audysseyは視聴水平の音が強めで広めの空間で余韻が多め
広めの空間で響きが好みならこちらもアリかなと
diracは部屋全体でバランス良く響きや抜けがとても綺麗でどこで音どんな音が鳴っているか明確な感じでした
低域の歯切れの良さもdiracでした
(このディスクはvol.1と2のセットもしくはvol.2のみを海外のAURO-3D公式サイトから
ソフト無料で送料45ドルだったかな?で送っていただきました)
・最後にネットオーディオで
J-popでAimerさんのカタオモイ-From THE FIRST TAKE-と
Mrs.GREEN APPLEの私は最強
をauro-maticで聴いてみました
audysseyはやはり空間が広い分反響音が全体に乗る感じ
diracはスッキリ部屋全体で気持ちの良いバランスでヴォーカルが壁の中央辺に持ち上げられました
かなり内容が変わっていますが
改めて吸音や調音等一切していないような部屋なのにここまで変わるんだなと
今回diracを購入して良かったと思います
少しでも誰かしらの参考になればと
ただaudysseyも音を聴くのはほぼ映画等の動画が主であれば充分な補正だと思います
diracしか使わないというより
今後どちらも使って行くと思います
dirac第二弾もありますが我が家はウーファーx1なので悩みどころです
- 設置場所
- リビング
参考になった14人(再レビュー後:4人)
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月17日 15:24 [1643282-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 無評価 |
---|---|
操作性 | 無評価 |
音質 | 5 |
パワー | 3 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 無評価 |
サイズ | 無評価 |
このレビューは3回目のものです。過去のレビューを読んでいることを前提に書いていますので、未読の方は、このレビューの上記タイトルをクリックすると、「過去レビュー」が表示されますので、読んでみてください。
Dirac Liveのインストールや設定方法、検証に使用したソフト、それに対する個別の印象など、詳細な情報はここでは長くなりますので割愛します。ご関心のある方は以下のブログにアクセスしてみてください。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/cat24380281/index.html
個人的には3台目のDirac Liveなので、特段の驚きはないがその効果の方向性はやはりこれまで通りで、「満天の星空がきれいに見えるようになった感じ」でした。自分の理解ではDirac Liveは「良い指揮者」や「交通整理のお巡りさん」なので、これを入れると、各スピーカーの持つ本来の能力を活かし、音同士がぶつかることが無くなるので、音が揃い、一音一音がはっきりすると感じます。各SPのf特の補正はどちらも同じようにしているはずなので、この出音の違いはやはり、「位相」補正の影響が大きいのだろうと思います。
ただ、その効果のほどは、Stormの17+4ch(+はSW数)>Denonの11+2ch>Arcamの2+0chの順で大きかったのですが、StormだけはBass Controlも入っているのでこれは必ずしもFairな比較とはいえません。感覚的には、@チャンネル数が多いほどA多様なスピーカーが混在しているほどB各SPの設置環境がマチマチなほど―効果があるような気がしています。
今回の導入コスト46,155 JPY(ちなみに、ドル建てでも支払えるが、本日(2022・3・17)の為替水準では円建ての方がオトク)を高いと思うかどうかは、AVアンプの使用状況と使用目的によって異なるでしょう。言うまでもなく、「全く補正をし無くて済む環境」(同一SP、同一距離、完全に対称性の取れたSP設置周辺状況)にあるのであれば、補正はある程度は音質を劣化させることは間違いないので、Dirac Liveなど不要だと思いますが、もしあなたのAV環境が、@スピーカー(メーカーだけでなく、ユニットや方式も)がバラバラ、A設置位置や環境(壁との距離や家具の配置など)が非対称、B部屋が狭くて平行面が多い構造であるため全帯域に渡り1次・2次反射が多い―というような悪条件があり、「こうした悪条件に起因する音の混濁を解消したい」場合は、「各悪条件を解決するコスト」との天秤になるでしょう。
やや意外だったのは、Dirac LiveのUpgradeソフトであるBass Controlが無くても、低域の再生音がかなり改善されたことです。各SPとSWとのクロスオーバー(CO)値を自分で設定する知識さえあれば、SW自体の位相特性は補正しているようなので、それなりに聴ける低音が出せるのだろうなと理解しています。
ただ、来年と言われるBass Control導入時に心配なのは、最近のデノマラのAVアンプの新機能の一つである、SWの「指向性」モードと両立するのか、という点です。Dirac Live のBass Controlの最大の特徴は、「複数のSWと、全スピーカーユニット(ウーファー)を統合的に調整する」ことなので、SWが複数台ある場合は「スタンダード」モード(すべてのSWから同じ音がでる)でないと使えないかも、ということです。個人的には、Bass Controlの威力を十分に知っていますし、そもそも私の主目的が映画ではなく音楽再生なので低音が移動する必要性が全く無いため、「Bass Controlはスタンダードモード限定」でも導入するつもりですが。
以上、導入初日の簡単な報告です。これからもっといろいろな音源を聴きつつ、ターゲットカーブやSWとのCO値などをいじりながら、自分の環境に最適な使いこなし・パラメーターを探っていこうと思っています。
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった40人(再レビュー後:15人)
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > ONKYO > TX-SR343 |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月12日 01:05 [1691644-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
ヤフーオークションにてジャンクで手に入れました。
なので、正常作動しない部分があり、正確な評価ではないところがあるかもしれません。
それを踏まえたうえで、コメントしたいと思います。
ビクターのRX-V603という割と古い機種からの交換目的で買いました。
【デザイン】
デザイン的には、オーソドックスな感じです。所謂、AVアンプといった感じですが
高級とまではいきませんが、でもそれなりに高級な感じがあってカッコイイと思っています。
ボリュームのノブがプラクチックで軽いとかいろいろ粗を探せばあるのですが、
でもいい感じです。
【操作性】
操作性はいいと思います・・・正常に動けば。
本体のボタン類が多少いうことを聞かない困ったちゃんなのです。
BD/DVDボタンを押しているに隣のCBL/SATがたまに反応したりします。
ただ、大体はちゃんと機能するので何度か押せば大丈夫だったりします。
またジャンクだったものでリモコンがありませんでした。
ので、アンドロイドアプリからONKYOリモコンアプリをダウンロードしたり
Redmi9Tのもとから入っていたMiリモートというアプリでスマホの赤外線リモコン
を利用して簡易的なリモコンとしています。
リモコンの反応はすこぶる調子がいいので、ある程度の操作はスマホでやっています。
【音質】
音質はいいと思います。
ビクターのRX-V603よりもスッキリ聞こえるような気がします。
透き通った感じという感じでしょうか。
スピーカーがバラバラで
フロント DENONのSC-E717
サラウンド onkyo d-sx7a
センター onkyo D-108C
サブウーファー onkyo SWA-V30HDX
サブウーファーのアンプは中華のAK-170とかいう2chのアンプを片チャン利用。
なので、音質は正確な評価はできないところありますが
とにかく、透明感のある感じでいい感じです。
【パワー】
申し分ありません。6畳間では軽く上げるだけで十分な音量です。
あんまり熱くなりませんねこの機種。前のビクターRX-V603は結構熱々になるので
PC用のファンをUSB接続で使えるように改造して、上から送風していました。
一応、TX-SR343も上から送風していますが・・・要らないですね。
【機能性】
Bluetoothとかもありますし、HDMIも4K対応ですし言うことなしです。
フロントスピーカーのスピーカーコードだけバナナプラグ対応で自分の持っている
スピーカーもフロントだけバナナプラグ対応だったのでバナナプラグにしました。
というか、スピーカーはバイアンプ接続もできるので7chだったらバイアンプ接続にしたかも。
【入出力端子】
光デジタル端子2個・同軸デジタル端子1個・HDMI入力端子4個ほかアナログ端子多数
と普通に使う分なら十分じゃないかなと思います。
パソコン・DVD・TVチューナーを繋いでいます。
【サイズ】
普通じゃないでしょうか。令和最新版的現代的な視点から見たらAVアンプすべて
無駄に大きい気もしますが。USBDACとかはかなり小さいですからね。
まぁ、機能が全然違うので比較すべきではないわけですが。
高級機種になると背面が所狭しと、接続部分がありますからしようがないのかもしれません。
【総評】
とにかく音がとても良いので大変気に入っています。ゲーム・アニメ・映画・スポーツ観戦と
もう5.1chに慣れていると、それ以下にはできないですね。
それほど音にこだわりがあるわけではないので、音楽なんかも5.1chで聞いているのですが
とてもきれいに聞こえます。いいものだと思います。
惜しむらくは、Onkyoが無くなってしまったことです。リモコンの新品とかメーカー
から買えないですし、修理も当然無理。
Onkyoがつぶれたときはヘーってな感じでたいして感じなかったのですが、
音響機器にハマッてみると結構、衝撃的な出来事だったんだなぁと思います。
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > ヤマハ > RX-V6A |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月11日 12:44 [1691403-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 2 |
音質 | 1 |
パワー | 2 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 3 |
【デザイン】
同じヤマハの10年前のRX-V775のアンプが調子悪くなったので、
色々探していましたが、やはりヤマハになってしまいました。
前面のフェイスがシンプルでキレイで
おしゃれだったので、これが購入の決め手です。
(これだけが理由で失敗しました・・)
【操作性】
前もヤマハだったので、同じような感覚で使えてはいます。
初めての人は複雑になってしまったのでかなり戸惑うかもしれません。
いつものスマホのヤマハアプリには対応しなくなったのは痛いです。
【音質】
10年前のRX-V775と比較して、
音質の向上はまったく感じられませんでした。
これはすごく残念でしたね。
スピーカーはそのままで入れ替えしたのですが、
音にキレがなく、パワーを感じられませんでした。
1ランク下がったような音になってしまいました。
弱弱しい、昔のデジタルアンプのような音と言いますか。
なのでスピーカーをグレードアップしたのですが、
これもスピーカーを鳴らしきれていない感じです。
MONITOR AUDIO Radius 90 → Bronze BR2
【パワー】
パワーをあまり感じられませんでした。
もっと期待していたのですがねえ・・
【機能性】
Dolby Atmosに対応していたのも購入の決め手ですが、
5.1chの音があまり良くなかったので、
拡張するか迷っています。
【入出力端子】
まあまあ充実しています。HDMI端子入力も豊富にあります。
【サイズ】
前のアンプと同じような大きさではないでしょうか。
同じスペースにすっぽり収まりました。
【総評】
なんかすごい音質向上とサイトに書かれていたので、
期待して購入したのですが、
結果、音質向上がみられませんでしたので
かなりショックでした。
まあ年々オーディオや映画を楽しむ頻度も少なくなっては来ているので
それほど音質を期待してもとは思ってはいますが、
下位のRX-V4Aではなく上位のRX-V6Aを購入したのですから、
この結果にはかなり残念ではありました。
10年前のRX-V775がかなりの名機だったとか?でしょうか。
たぶんDolby Atmosの機能が付属された分、
端子類や機能が増えて、価格が高くなってしまっただけで、
コストの加減で音質は下位と据え置きになってしまったのではないのでしょうか。
音質を求めるなら、Atmos付きなら、10万円以上の機種が
必要なのではないのかと感じてしまいました。
音質重視の方は別機種、別メーカー、予算アップを
考えたほうがいいかもしれません。
まあアンプにエージングが必要とか聞いたことがないですが、
もう少し我慢して使ってみます。
万が一、Atmos用にスピーカーを増やしてみたら、また再レビューします。
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVR-X1700H |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月11日 10:47 [1691353-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 5 |
パワー | 4 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 4 |
2009年発売され、気に入っていたAVC-4310がとうとう故障し、本機に買い替えた。4310は本機の3倍以上の定価であり、音質面で差がでるのは仕方ないと思っていたのだが、実際に本機を使ってみると音質が劣っているとは感じられない。
試聴してみたのは北欧JAZZのブルーレイ音楽ソフト"Quiet Winter Night"。教会のチャペル内で収録されていて、フォーマットはDTS HD Master5.1。空間の広がりが感じられ、個々のボーカルや楽器がふわりと周囲に浮かびあがる。
音圧レベルを同一にして、両者を瞬時に切り替えすることができればその差が感じられるのかもしれないが、実際には難しいだろう。
筐体の質感だが、これだけは本機は値段相応のチープさだ。重量でも4310の半分。その分扱い易いというメリットもあるが。
気になるのが設定メニューのGUIが退化していること。ソフトなのだからコストは如何ほどもないと思うのだが、12年前の4310に完全に負けている。アプリで行うという手もあるらしいのだが、まだ試していない。
機能面ではARCが便利だ。4310では音声は光ケーブルで接続していたのだが、不要になった。TV側で音量を調整できるし、TV内蔵のAmazonPrimeVideoからの再生音質が良くなったと感じる。
当たり前だが、本機は4KHDRも通すし、ARCも便利だし。価格に対しての満足度は高い。最後に一つ。4310は爆熱だったが、本機は全然熱くならない。
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > マランツ > PS7400 |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月10日 04:33 [1690875-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 2 |
音質 | 4 |
パワー | 4 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 2 |
付属リモコンに惹かれて、以前に購入したのですが
リモコンが、使いにくく壊れてしまったのが残念でした。
【デザイン】
見た目は、重厚で良いです。
【操作性】
リモコンも本体のボタンも、あまり使いやすくないです。
状態なども、少しわかりにくいです。
【音質】
音質は、良いと思います。
ですが、夏場だと、本体が熱をもって少し音がします。
【パワー】
必要量を大きく超えているので十分だと思います。
【機能性】
特別な機能は、余りなくて、基本性能重視に見えます。
【入出力端子】
端子の数は、かなり多いです。
同軸デジタルがあるのが利点です。
【サイズ】
大きすぎて、今となっては、少し邪魔です。
【総評】
ホームシアターは、確り組めるわけでもないのに、購入したので、イマイチでした。
私には、コンパクトなアンプと、スピーカーの方が向いていたみたいです。
なので、性能重視で、ホームシアターを組むなら悪くないと思います。
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > SONY > STR-DH790 |
よく投稿するカテゴリ
2023年3月6日 16:42 [1587584-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 2 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 2 |
サイズ | 5 |
【デザイン】
今時のトレンドは他社が多く採用する左右(ほぼ)対称のデザインですが、本機は時代遅れの感が否めず、平面的で高級感を感じられません。
ボリュームつまみも握った瞬間に塊り感のない薄くて軽いプラスチックだと指先が感じてしまいます。回した感触も物量投入された時代のプリメインとは雲泥の差です。
フルサイズのプリメインアンプで最安値のDH190と同じ筐体を使っている段階で、コスト重視のエントリーモデルの域を出ないのは仕方がないですね。
このデザイン性のなさがシリーズ最大の弱点かと。
しかしピュアオーディオならプリメインは目の前に鎮座して視界に入るので、見た目の「いい音出します」感は大変重要ですが、AVアンプの場合は視界の中にあるのはスクリーンやテレビであって、アンプは目に入りません。
よってデザインの安っぽさは我慢できますね。
【操作性】
ボリューム横のインプットセレクターも同様に感触は安っぽい。本体のスイッチ類は細長いプッシュボタンで、実用性は皆無に近い。押すとその上の表示パネルのアクリル部分に指紋が付きます。
しかし、実際にはほぼ100%リモコンしか使用しませんので、関係ありません。
リモコンは大変使いやすく、よくできています。
テレビ画面に映して調整できる項目は多くはなく、基本的なセッティングだけで図解もなし。しかも文字情報だけなのに日本語表示ができません。その他の詳細設定はリモコンで本体の小さな表示パネルを見ながらの操作となります。
これはエントリークラスゆえの割り切りでしょう。AVアンプの操作に慣れた人には問題ありませんが、初心者が最初の機器として使いこなすには相当ハードルが高く不親切だと思います。
【音質】
これはエントリークラスの域を超えた価格以上の出来栄えで、ノイズ源になりうるWi-Fiを省いたことも高音質に寄与しているのかもしれません。私はBTは必須ですが、もっと割り切ってFMチューナーも割愛してしまってもよかったかも。今やほとんど誰も使わないでしょ?
「高級バーツをふんだんに使用しなくてもここまでできるぞ」といったソニーの長年のノウハウの蓄積と気合を感じます。
これはやはり(現在のエンジニアの皆様方には大変失礼ですが)これまで数多くの名機を世に出し、引退された金井さんが築き上げてきた功績が大きいと思ってしまいます。
特に自動音場補正技術「アドバンストD.C.A.C.」は良くできており、測定結果も距離は1センチ単位でほぼ正確。キャリブレーションタイプは、ソニー基準のリスニングルームの周波数特性に調整される「Engineering」が私はお勧めです。
また、オートマチック・フェーズ・マッチングの効果は絶大で、フロントとリアの音のつながりがはっきりとスムーズになります。DH590にはこの機能はありませんのでご注意を。
ただし、31バンドグラフィックイコライザーも、昔の高級機種ではその補正波形をチャンネル別にテレビ画面で見れたりカスタマイズできたりしましたが、エントリークラスなので省略されています。
その他にも過去のソニーの高級機に搭載されていた画期的な補正技術、例えば「スピーカーリロケーション」なども、測定マイクがコスト重視でモノラルになってしまったので、今後高級機が発売されないのなら、もう二度と日の目を見ることはないのでしょうか。非常に残念です。
【パワー】
シアタールームで超大型スピーカーを駆動するなら足りないかもしれませんが、リビングシアターでブックシェルフやトールボーイを鳴らすなら、全く不足はありません。
そもそもリビングで(最大)8本ものスピーカーを鳴らすのに、そんなに大音量は不可能です。。。
【機能性】
エントリー機ですから多機能ではありません。テレビの音声をeARCで鳴らすか、本機につないだBD再生用途が中心なら必要十分です。
昔の機種や、今でもYAMAHAが力を入れているスタジアムやスポーツなどのモードもありません。
ドルビーとDTSを楽しむことに特化しています。
本機の性能とはあまり関係ないかもしれませんが、昔のドルビープロロジックはいかにもバーチャルサウンドで、エコーがかかっただけのようなとても使う気になれないものでしたが、現代のドルビーサラウンドは非常に良くできています。ほぼこれだけで音楽も映画もこなせてしまいます。
【入出力端子】
入出力端子は少ないのでプロジェクターを併設したりなど、あれやこれやはつなげません。
【サイズ】
マランツの売れ筋ほど薄くはないですが、テレビ下のラックには放熱スペースを気にせずに設置できます。
YAMAHAはテレビラックには入りません。
【総評】
最近の価格改定で随分と高くなってしまいましたが、それでも家庭内ネットワークやストリーミング再生など、あれこれAVアンプに多機能を求めないなら、この価格でリアルなアトモス環境が構築できるのは素晴らしいですね。サウンドバーなど手軽なものが流行ですが、やはりリアルサラウンドとは雲泥の差があります。私は値上げ前に3万円台で購入できたので、大満足です。
これまでの技術を活かした中級、高級機の復活も期待しています。出たらきっと買い換えます。
【追加】
最近リモコンが故障しました。
販売店に問い合わせると、「リモコンはメーカー保証の対象外」との返事。
腑に落ちないのでSONYに問い合わせると、保証対象として交換していただきました。
SONYさん、ありがとうございました。
【再レビュー】
「キャリブレーションタイプは、「Engineering」が私はお勧めです。」と書きましたが、センターからの台詞の音質が太すぎて明瞭さに欠けるため、他のタイプと繰り返し比較したところ、「FLAT」に落ち着きました。
私のセンターはBOSEのWER33ですが、スピーカーの種類や環境に左右されるので、ご参考までに願います。
- 設置場所
- リビング
参考になった6人(再レビュー後:0人)
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVR-X1700H |
よく投稿するカテゴリ
2023年2月18日 08:27 [1683655-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 4 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
Polk Audioのスピーカー(ES15とR100)を鳴らすために購入しました。
結果として満足度は高いです。
【デザイン】
AVアンプらしい見た目で悪くないです。
【操作性】
リモコンの感度は悪いですが、iPhoneからも操作でき快適です。
【音質】
個人的に、何も設定せずに鳴らしたときは「何この音、、、」と感じるほどでしたが、設定を細かく調整すると立体感のあるかなり好みの音質に近づきました。
詳しいセッティングは下記のページで紹介されています。
https://taishon.nagoya/denon-avamp-movie-setup/
音の重心はDENONらしく低めなのですが、高域の透明感が高く精細感もあるためオーディオ用途でも十分いけます。
【パワー】
スレテオで使っているので十分です。
【機能性】
Wi-Fi、Bluetooth接続で便利です。
【入出力端子】
HDMI端子6系統で、十分です。
【サイズ】
高さはありますが、普通ですね。
【総評】
5万円台でこの音、機能なら満足です。
ステレオでも擬似的にサラウンドできるスピーカーバーチャライザーがあり、これをオンにするとめちゃくちゃ良かったです。
詳細なレビューも書いていますのでぜひ。
https://taishon.nagoya/denon-avr-x1700h-review/
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H |
よく投稿するカテゴリ
2023年2月12日 11:40 [1681652-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 4 |
サイズ | 5 |
2012 年ヤマハのミドルレンジAVアンプからの切り替えで、当初はヤマハのAVENTAGE RX-A4AまたはA2Aへの切り替えを検討していましたが、品切れ及び価格の高騰で悩んでいた処、本機の発売が発表され、その多機能さと将来的なDirac Live対応に惹かれ予約購入しました。
発売日から3か月余り使用しての感想となります。
【デザイン】
可もなく不可もない、普通です。ただ、フロントパネルの金属プレートの塗装仕上がりはうっすらと入っている横模様がとても良い感じです。
【操作性】
マランツと共通リモコンでシンプルで使いやすいと思います。
【音質】
ヤマハからの切り替えということもありますが、自然な感じで気に入りました。ヤマハの加工された音質も好みではありましたが、これはこれで悪くありません。
【パワー】
ミドルレンジ相当ですね。
値段的には2012年当時であればハイエンドクラスに近いですが、電源コードの太さなんかもミドルレンジ相当だと思います。
【機能性】
DENONはソフトウェアに力を入れていますね。全部乗せといっていい多機能ぶりで、HDMIの世代交代の一環としてのAVアンプアップデートが目的でしたので実にありがたいです。
【入出力端子】
最近の主流ですが、HDMI入力6端子は若干少なく感じます。最近はアナログ端子をかなり削っているので、せめてHDMI入力は7系統以上は欲しかった。
【サイズ】
このクラスでは小型と呼んでも差し支えないかと思います。
私の場合、購入候補であったヤマハのAVENTAGE RX-A4Aとの差別化において、ここが最も大きな要因となりました。
※AAVENTAGE RX-A2Aはサイズは問題なかったが、機能に不足があった。
【総評】
使ってみると想像以上にいい感じで、まだ買い替え予定ではなかったマランツのNR1606も買い替えてしまい。2台購入したことになります。
このAVアンプの良さはなんと言ってもコストパフォーマンスの高さであり、とにかく最高のAVアンプをという方には多分向きません。
それなりのスピーカーでもそれなりに聴かせてくれ、最新のAV機器企画での運用に過不足無い、それがこのAVR-X3800Hの本質かと思います。
- 比較製品
- ヤマハ > RX-V773(B) [ブラック]
- マランツ > NR1606
- 設置場所
- 寝室・自室
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
![]() |
AVアンプ > DENON > AVR-X580BT |
よく投稿するカテゴリ
2023年2月10日 00:51 [1680682-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
音質 | 3 |
パワー | 3 |
機能性 | 5 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
40Gbps の HDMI 2.1 に対応しているおかげで 4K 120Hz RGB 10bit 表示ができます。
4K 120Hz で 5.1ch サラウンドの PC ゲームをやろうと思っているなら、おすすめです。
HDMI 2.1 の速度にもいろいろ種類があることを知らずに買った RX-V4A は 20Gbps しかでなくて、4K 120Hz にはなるものの、RGB 10bit 表示にならず色がおかしなことになっていました。
この AVR-X580BT は後発製品だけあり、動作も安定しており価格も安価で何ら不満がありません。
とても良い製品だと思います。
- 設置場所
- ホームシアタールーム
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
暗い場所でも高画質に撮影できる!防水性能もあるビデオカメラ
(ビデオカメラ > Insta360 ONE RS ツイン版)5
炊きあがったご飯を、保温で数日間美味しく保てる炊飯器
(炊飯器 > 炊きたて ご泡火炊き JPI-S100-WS [ミストホワイト])5
(AVアンプ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 新グレードのスバル「フォレスター STI Sport」。雪上試乗で味わった絶大な安心感
自動車(本体)
- 23年春のアウトドアはまずこれ! 「モンベル」のソフトシェル&フリースウェア 6選
その他のメンズアウトドアウェア
- ゴロ寝の間に野菜スープが完成!「全自動食べるスープメーカー」でがんばらずに食生活を改善
その他調理家電
