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ユーティリティソフト のユーザーレビュー

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プロフェッショナルレビュー
ユーティリティソフト > アーク > BOOT革命/USB Ver.6 Professional 通常版

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:163件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
機能性5
使いやすさ5
安定性5
軽快性4
サポート4
マニュアル5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

OSを新規インストールできる「エクスターナルインストール」はProfessionalのみ可能

USB化したOSにパスワードを設定できるので、安心して持ち運べる

コピー中は進捗状況が表示され、完了時に自動シャットダウンも可能

   

メーカーの保証範囲外だがWindows Server 2016評価版もインストールできた

   

2017年9月に購入、自宅で使用。

【機能性】
非常に良い
リムーバブルメディアからWindowsを起動させる手法はWindows7にも採用されていたが、企業向けのEnterprise限定、利用できるUSBメモリも数種のみとハードルが高かった。
対してこのソフトウェアでは一般的なUSBメモリを利用できるので、安価でリムーバブル化できる。

【使いやすさ】
非常に良い
すでにインストールされているWindowsだけでなく、メディアから新規インストールも可能と、自由度は高い。
このアプリケーションのインストールを含め、ウィザードの指示に従って進めればOKなので、専門性の高いソフトながらも難しい知識は一切必要ない。

【安定性】
非常に良い
今回は実験目的で購入したこともあり、毎日のように異なる環境、アプリケーションのインストールとアンインストールを繰り返しているが、妙な挙動も皆無で安定動作している。

【軽快性】
良い
USBメモリへのインストールに要する時間は決して短くないが、USBメモリとCPUの性能に大きく依存するため不問と考える。
対して気になったのが「デバイスドライバの標準データベースファイルの作成」に長時間を要したことだ。
これはハードウェア構成が異なるPCで利用することを前提に、主要なドライバをあらかじめ用意する作業で、すべて選択したところ完了まで10分程度かかった。
選択するドライバを減らせば短時間で済むのだろうが、これでは本末転倒なので、もう少し高速化できればさらに良くなるだろう。

【サポート】
良い
メールでの問い合わせはもちろん、電話サポートも用意されているので、PCに詳しくない方でも安心して利用できる。

【マニュアル】
非常に良い
大まかな内容はヘルプに収録、詳細はpdf形式のマニュアルと、充実した用意には好感が持てる。
マニュアルにはスクリーンショットも多様され、非常にわかりやすかった。

【総評】
ブックマークやデータはもちろんのことインストール済のアプリもコピーされるため、つまりはPCをまるごとUSBメモリ化できるアプリ、と表現すればイメージしやすいだろう。
あとはPCさえ借りられれば普段通りの作業ができるので、旅行のお供に最適と言えよう。

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ユーティリティソフト > IODATA > RamPhantomEX 1CD+1ライセンス

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:163件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
機能性5
使いやすさ5
安定性4
軽快性4
サポート3
マニュアル5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

10GBのRAMディスクのベンチ結果。SSDをはるかに凌駕する結果となった

FATでは4Kのスコアが20%ほどアップする

20GBのRAMディスクを作成。動画編集やエンコードにも活用できる容量だ

   

シャットダウン時の自動バックアップの様子。進捗状況が表示されるので安心感がある

   

 2012年7月に購入。
 
 RAMディスクは、メモリを擬似的にストレージ・デバイス化させる技術で、HDDよりもはるかに高速なのが特徴だ。DOS時代から用いられてきた手法だけにフリーウェアもいくつか存在するが、容量や使い勝手の良さからRamPhantomEXを購入した。

 RamPhantomEXは、インストールからRAMドライブの作成、設定変更のすべてが極めて簡単におこなえる。あらかじめ用意された設定パターンとシンプルなGUIのおかげで、専門知識は一切必要ない。読まなくても迷うことは少ないと思うが、スクリーンショットが多用された丁寧なマニュアルも用意されているので安心できる。

 作成されたRAMドライブは「ディスクの管理」に表示されない点を除き、HDDやSSDと同様に扱うことができる。フォーマットやファイルのコピー/移動/削除も、通常通りの操作でおこなえるので違和感はまったくない。RAMドライブならではの速度を活かせる動画編集やエンコードを試してみたが、いずれも問題なく利用できた。一時ファイルや履歴を保存して、ブラウザの高速化を図ることも可能だ。この場合も、Internet Explorer、Mozilla Firefox、Google Chrome用の3種類の設定が用意されているので、面倒な設定をしなくてもすぐに使える。
 USBメモリやSSDのような不揮発性メモリと異なり、RAMドライブはOSとユーティリティが起動していない状態ではデータを保持できない。シャットダウンや再起動のたびに内容は全て失われてしまうので、起動ドライブに割り当てることは不可能だ。また、消したくないデータは事前にHDDなどに保存する必要があるのだが、このユーティリティには自動バックアップ機能があるので、ユーザーが都度操作する必要がない。初期状態ではログオフ時にC:ドライブへバックアップする設定になっているが、保存先、保存タイミングが変更できるため、ディスクの空き容量や書き込み速度に適した運用ができる。
 このユーティリティではRAMディスク容量に上限がなく、搭載メモリ次第で大容量RAMディスクが作成できるのも魅力だ。Windows 7 Professional・64bitとDDR3-10600・24GBメモリの環境で試したところ、20GBのRAMディスクが作成できた。ユーティリティで選択できる最大値は21,308MB(約20.8GB)だったので、OSには4GB弱が確保されるよう設計されているようだ。

 4GB超のメモリが扱える64bit環境では、RAMドライブに割り当てた分だけOSが使えるメモリが減るが、32bitでは4GB(理論値)超の管理できないエリアをRAMディスク化できるため、メモリを無駄なく活用できる。メモリも一頃より入手しやすくなったので、増設してRAMディスクとして使うのも面白いだろう。

 肝心のパフォーマンスは画像の通りで、過日レビューしたIntel SSD X330シリーズと比較すると、およそ10倍高速であることが分かった。シーケンシャルではライトの方が速いのも特徴的で、構造上ライトが遅いSSDの公表値の15〜20倍に及ぶ。文字通りケタ違いの速さだ。
 ファイルシステムにはFAT(FAT32)も選択できる。いまさらFAT?と思われるかも知れないが、NTFSよりも管理がゆるいため、わずかながら高速になる。
 なおこのユーティリティはWindowsのみの対応となり、XPは32bit、7/Vistaは32/64bitの両方に使用できる。販売元のサイトで動作環境や仕様、注意点が確認できるので、詳しく知りたい方は参照して頂きたい。

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