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Bluetoothスピーカー のユーザーレビュー

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Bluetoothスピーカー > シャープ > AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:487件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
品質4
音質4
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

内部構造のスケルトン&カットモデル

装着イメージ。重さは左右に分散されるので思ったほど感じない

後ろ側

裏側。左右真ん中あたりにある丸い部分から振動が伝わる

内側の4つの穴と前方のスピーカーが連動して迫力ある重低音を再現する

外側の側面に操作部と充電用のUSB端子を備える

2018年11月に発売された、シャープのネック型ワイヤレススピーカー「AQUOS サウンドパートナー」の第2弾。約88グラムという軽さを魅力とする「AN-SS1」に対して、重低音を実現する新モデル。2月末に行われた製品発表会に出席し、体験した後、実機を借りて自宅でも試したみた。

本体重量は280g、サイズは高さ46×幅227×奥行181mmと、軽量モデルと比べると、重くて大きくなってしまったが、そもそも目的・用途が異なるモデル。軽量モデルのような「軽っ!」という感動はないが、「重い!」というほどではない。長時間肩に載せていて疲れないレベルはクリアしている。

何より「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」という開発に6年もかけたというサウンド体験が格別。内部の蛇腹構造のユニットが重低音に合わせて大きく伸縮することで振動するという仕組みで、耳元で感じる音の臨場感にまずは驚いた。製品発表会では、映画視聴が体験できたが、スポーツ中継もおもしろそうだと、急遽お願いしてその場で繋ぎ変えてもらったところ、これが大当たりだった。相撲中継の映像だったが、まるで国技館にいるような感覚。ホームシアターのスピーカーを導入しなくても、Bluetooth接続でとてもお手軽かつパーソナルにサラウンド環境が再現できるのはうれしい。

自宅でもコンサートや映画、野球中継などさまざまな映像で試してみたが、耳元で感じる複層的かつ奥行のあるサウンドにテンションが上がった。音を"聴く"というよりも"感じる"と言う感覚に近く、"没入感"はかなりのものだ。

バッテリーの持ちも音楽再生時間約13時間30分とあるとおり、視聴途中に切れてしまうということはまずない。Bluetoothの通信距離は約10メートルだが、その範囲であれば音声が途切れるというようなこともなく、ストレスを感じるようなこともなく快適に使える。

ただ、軽量モデルのサウンドパートナーと同じく、周囲へはかなり音が聞こえてしまうので、密閉型のヘッドフォンのようにはいかない。あくまで、耳を塞がず開放的な使用感で、周囲の音も聞きながら、重低音のサウンドを耳元で楽しむための商品ではあるものの、音の臨場感にこだわる人には一度体験してほしい商品だ。

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Bluetoothスピーカー > JBL > SOUNDGEAR BTA > SOUNDGEAR BTA [グレー]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

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満足度4
デザイン4
品質4
音質5
通信の安定性3
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

布張りでファッション性も考慮した外観

aptX Low Latency対応トランスミッター同梱

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
付属のBTA(Bluetoothトランスミッター)と組み合わせてテレビ放送を、iPhoneと組み合わせて配信音楽/映像など、各種視聴して音質を確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
表面は布張りで、スピーカーよりも衣服や小物に近く、違和感がないのは好感が持てます。

【品質】
頑丈なつくりで不安は感じません。

【音質】
無音時や小音量時に、「サー」というノイズ音が聞こえます。静かな環境だと気になりますが、周囲に騒音がある状態や、スピーカーから音が鳴っているときは気にならないレベルで、実用上問題ないでしょう。
音質は良好で、金属の衝突するような効果音が鮮明、セリフやボーカルは明瞭でボディーも感じられる肉厚さ、量感はほどほどながらキレと迫力のある低音など、ニュース番組、ドラマ、映画、音楽など、幅広いソースを高音質で楽しむことができます。
一般的な薄型テレビは、小口径のスピーカーを下向きに配置するなどして、音質は芳しくありません。本機で聴くと、テレビのスピーカーで聴く以上の高音質が得られ、音量や迫力を増す以上のメリットに感じます。

【通信の安定性】
付属のBTA(Bluetoothトランスミッター)と組み合わせで、5mくらいの距離でノイズ(バリバリ音)が発生し、いったん発生すると、再び距離を縮めても元の状態に戻りません。(本機の電源を再びOff/Onするとノイズの無い状態に)
見通しの良い5m程度以内なら全く問題はありませんが、それ以上の距離を想定している方はご注意を。

【操作性】
機能はシンプルで、操作も簡単です。
BTA部にテレビの音声を入力する場合は、テレビ側の出力がPCMになっていることを確認しましょう。説明書にも記載されていますが、設定を間違えると音が聞こえません。ありがちなトラブルです。

【サイズ・携帯性】
薄型で装着による負担感は少ないです。
一点、首を通す部分の幅が9cmしかなく、多くの方はギリギリだと思います。また、柔軟性の無い構造で、無理に広げても1cm程度。首が太い方は購入前に試着などでご確認をお勧めします。

【総評】
ネックスピーカーは、メジャーメーカー全ての製品を試しましたが、音質的は本機が最高峰に思います。高域が耳に付かず、声にボディーが感じられる豊かさは特筆に値し、幅広いコンテンツを長時間視聴するのにもお勧めできます。
柔軟性のない本体と、少し頼りない通信安定性が気にならなければ、大変良い選択に思います。

参考になった3

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Bluetoothスピーカー > JBL > JBL GO 2 > JBL GO 2 [オレンジ]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
品質5
音質4
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズイメージ(iPhoneXと比較)

裏面。スッキリきれい。

天面(操作部)

メーカーからサンプル機(プレス用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
ザインには好みがあると思いますので、写真を参考にご判断頂ければと思います。
前面はパンチングメタル、側面から背面は樹脂素材でつなぎ目の無いスッキリとした造形で、洗練された雰囲気を持っています。

【品質】
まずまずガッチリした作りで、日常用途で不安を感じることは無いでしょう。
タフさを重視するなら、同じJBLのClip 3を選ぶと良いと思います。

【音質】
JBL Clip 3と同様、コンパクトサイズなので、最大音量や音質には限界がありますが、常用音量(目盛りにして半分以下)なら、なかなかの高音質です。
ボーカルを含む中高域は抜けが良くクリアで開放的。低域は量感こそ控えめですが、ドラムやベースなどの質感が表現でき、リズムを小気味よく楽しめます。
音量ならClip 3、音質なら本機、という選び方で良いと思います。

【通信の安定性】
10m程度離れて試したところ、特に問題ありませんでした。(iPhoneXと組み合わせました)
通信は安定しています。

【操作性】
デザイン性を重視していて、ボタンはフラット(アイコンの凹凸)で色分けなども無く、視認性は良くありません。
しかし、ボタン数は少ないので、慣れると操作に迷うことは無いはずです。ボタン押下時のフィーリングも良く、操作性は良好です。

【サイズ・携帯性】
71.2×86×31.6(mm)。手のひらサイズです。
薄型で表面もフラット。カバンなどへの収納も容易でしょう。

【総評】
この価格帯およびサイズ感のBluetoothスピーカーとして、JBLブランドは信頼に値し、コストパフォーマンスも良く、お勧めできます。
アウトドアなら、実用最大音量が大きく、カラビナ付きでタフなイメージのClip3、インドアでデザイン性と音質を重視するなら本機、という選び方で良いと思います。

参考になった3

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Bluetoothスピーカー > JBL > CLIP 3 > CLIP 3 [スクワッド]

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン5
品質5
音質3
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

カラビナ部はフレームと一体構造

裏面。質感のご参考に。

メーカーからサンプル機(プレス用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真を参考にご判断頂ければと思います。
前面はファブリック素材で覆われ、質感は樹脂素材よりも良好に感じます。
カラビナ部は、本体を取り囲む金属フレームと一体化していて、デザイン的にも洗練度が高く感じます。
本色は「スクワッド」(迷彩)ですが、模様は生地の取り方によって個体差があるようです。(宣材写真と手元のサンプルは柄違でした)

【品質】
非常にガッチリしています。
カラビナ兼用の金属フレームは、強度の面でもプラスだと思います。

【音質】
コンパクトサイズなので、音量と音質には限界があります。
常用と思える音量(メモリにして半分以下)では、ボーカルが明瞭で歪も感じず、充分に音楽を楽しめるクオリティーです。低域は控えめで、薄く硬い印象。音質を重視するならば、パッシブラジエーターなどを搭載した低域増強型の製品を選ばれる方が良いと思います。
音量を最大設定にすると、かなりの音量が出せますが、音の歪が気になり、うるさく感じます。
本機はコンパクトスピーカーとして、身に着けるなど近接距離で、適度な音量で楽しむ製品と言えます。

【通信の安定性】
10m程度離れて試したところ、特に問題ありませんでした。(iPhoneXと組み合わせました)
通信は安定しています。

【操作性】
Bluetoothのペアリングは、独立した専用ボタンで行います。また、ペアリング待ちになると音でも知らせてくれるので、とても分かり易いです。

【サイズ・携帯性】
137×97×46(mm)。手のひらサイズです。
カラビナ一体型で、衣服やカバンなどに取り付けやすいよう考慮されています。
携帯性は大変良好です。

【総評】
コンパクトサイズなので音質や音量には限界がありますが、常用音量以内なら音楽も充分に楽しめます。
何より、コンパクトでファッショナブル。IPX7(水深1mで30分沈めても壊れない)の高い防水性能など、アウトドア用途に最適。
リーズナブルな価格も含め、気軽に携帯してどこでも音楽を楽しみたい方にお勧めできる好製品です。

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Bluetoothスピーカー > JBL > SMARTBASE Qi対応

鴻池賢三さん

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満足度2
デザイン3
品質3
音質3
通信の安定性5
操作性3
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

利用イメージ。実際、スマホは吸着せず。

ダッシュボードに取り付ける部分。こちらも吸着には工夫が必要。

吸着しないゲルシート。脱落防止機構も無し。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感は樹脂パーツ部分にテカリがあり高級感こそありませんが、価格を考えると許容範囲に思います。

【品質】
車載時は温度、湿度、振動など、環境条件が厳しいですが、JBLブランドは信用に値すると思います。(無名メーカー/ブランド製品に比べ)
気になるのは、Qi充電部分への固定です。ゲル状のパッドにスマホを吸着させる構造なのですが、充電部分を垂直に立てると、iPhone(裏面はガラスで、ひっつき易いと思われるタイプ)でも、1〜2秒で脱落します。脱落防止用の機構もなく、写真のようなナビゲーション用途(本製品を購入する方は、このような用途を想定していると思います)には利用できません。
ダッシュボードへの固定強度も心配です。

【音質】
音楽を聴くには低域が不足しています。
音質自体は悪くなく、カーナビ音声や通話用と割り切ればOKです。

【通信の安定性】
車内で、1〜2mの近接した状況を想定してテストしましたが、音途切れはありませんでした。通信は安定しています。

【操作性】
電源ボタンとBluetoothペアリングボタンが分離しています。Bluetooth接続で音楽を鳴らしている際に、もう一つの機器をペアリングできました。
2つの機器から同時再生できませんし、切替も簡単ではありませんが、複数人が乗車してペアリングしたいときは分かり易くて良いと思います。

【サイズ・携帯性】
寸法は、67mm x 144mm x 131mmです。
コンパクトで、ダッシュボードに設置しても視界を大きく遮らないよう考慮されていますが、車種によって印象は大きく異なると思いますので、事前にシミュレーションをお勧めします。
(Qi充電部分は90度倒して本体と一体化することができます)

【総評】
肝心のQi充電部へのスマホ固定は全く実用的ではありません。
この部分が解決しないと、製品(コンセプト)として成立しないと思います。

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Bluetoothスピーカー > JBL > TUNER FM

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン4
品質4
音質4
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

ドットマトリクスで数字とアルファベットの表示が可能

付属のAC/DCアダプターと充電用ケーブル

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
Bluetooth接続の音質は、iPhoneXを組み合わせ確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
凹凸が少なく、洗練された印象を受けます。

【品質】
ガッチリとした作りで、不安は感じません。
前面と天面はパンチングメタルで覆われ、価格と機能も考慮すると、質感は良好に感じます。

【音質】
FMラジオの感度は充分実用的で、低域もしっかり鳴るので、一般的なポケットラジオより高音質と言えます。低音に余裕があると、音楽も豊かに楽しめます。
因みに、ラジオを直接受信した音と、iPhoneでラジコを再生した際の音質を比較しましたが、直接受信が圧勝でした。圧縮による音色の変化が無く、耳当たりの良い音で、ラジオ受信の良さを再認識しました。
Bluetooth接続の音質は、低域が薄く、バスドラムの音が「ドシン」ではなく「コツコツ」あるいは「パサパサ」のように聞こえ、同等サイズおよび価格帯の製品と比べると軟弱な印象です。FMラジオの音がそこそこ豊かに鳴るだけに残念です。中高域は明瞭で、音質自体は悪くありませんので、勿体ない気がします。

【通信の安定性】
見通しの効く10m程度の距離で確認しましたが、音途切れは発生せず、通信は安定しています。

【操作性】
ディプレイを搭載し、電源オン時にバッテリー残量が数値(パーセント)で確認できたり、FMラジオは周波数が表示できたりと、分かり易いです。

【サイズ・携帯性】
寸法は165 x 66 x 66mmで重量は445g。サイズも重量感も、500mlのペットボトル程度です。携帯性は良好です。

【総評】
Bluetooth接続時の音質は良好とは言い難いですが実用上問題なく、FMラジオが高音質で聴取でき、さらに表示パネル搭載で使い易いのは何より。
コストパフォーマンスが高く、FMラジオ受信機能を重視する方にお勧めです。

参考になった2

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Bluetoothスピーカー > JBL > XTREME2 > XTREME2 [スクワッド]

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン4
品質5
音質4
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

操作ボタン部。目立たないのはデザイン面でプラス。

付属のAC/DCアダプター。

メーカーからサンプル機(プレス用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
ザインには好みがあると思いますので、写真を参考にご判断頂ければと思います。
表面はファブリックで覆われ、見た目や手触りはファッション小物のようです。
操作ボタンは目立たず、また、背面の端子はキャップで覆われるなど、360度どの方向から見ても隙の無いデザインは好感が持てます。
本色は「スクワッド」(迷彩)で個性的ですが、他にも、ブラック、グリーン、ブルー、が選べます。

【品質】
非常にガッチリしています。
天面のストラップを取り付ける部分は、胴体を一周する金属製フレームの一部で、安心感があります。落下時のプロテクターとしても機能しそうです。

【音質】
電源を入れた際の動作音が「ドシーン」と響き、重低音ファンに喜ばれそうです。
実際の音も非常にパワフル。屋内では、音量目盛りにして半分くらいで爆音。広い場所や屋外でも、大迫力で楽しめるでしょう。
低域は質感よりも量感が勝り、やや緩くブーミーな感がありますが、良く言えばおおらか。本機のコンセプトに合っていると思います。
ボーカルなど中高域はクリアで、価格に見合うクオリティーと言えます。本機を床に置き、椅子に座って聞くような場合、指向性の影響で高域が不足気味かつ音色が変化して聞こえますが、そうした場合は、本機の前面がなるべく耳に向くよう、設置状態を調整すると解決できます。

【通信の安定性】
10m程度離れて試したところ、特に問題ありませんでした。(iPhoneXと組み合わせました)
通信は安定しています。

【操作性】
音量は、スマホ側での調整が本体に反映されます。(注: スマホ側も対応している必要あり)

【サイズ・携帯性】
136×288×132(mm)。大きさはラグビーボールくらいのサイズ感です。
重量は2.39kgと重量級ですが、付属のショルダーベルトが利用でき、バッグと思えば苦にならないレベルでしょう。

【総評】
充電は付属のAC/DCアダプターが必要ですが、満充電で最長15時間音楽を再生できるので、日帰り利用なら心配ないでしょう。内蔵バッテリーの容量は10,000mAhと大きく、モバイルバッテリーとしても利用できます。
IPX7等級(水深1mに30分水没しても故障しない)と高い防水性能で、キャンプなどアウトドア利用や突然の雨はもちろん、海やプールなどのレジャーにも適します。
宅内では、音楽を鑑賞するパワフルなオーディオとしても利用でき、1台で何役にも活用できるでしょう。
少し大型ですが、上述のような使い方を想定しているならば、音質も上々でコストパフォーマンスにも優れた製品としてお勧めできます。

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Bluetoothスピーカー > シャープ > AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A

西川善司さん

  • レビュー投稿数:17件
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プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む

満足度5
デザイン4
品質5
音質5
通信の安定性5
操作性4
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

製品化粧箱

製品パッケージ内容物。右下がトランスミッター。

電源ボタンとBluetoothペアリングボタン

   

音量調整ボタン。再生制御やサウンドモード切換もこのボタンで行う

   

【総評】
大作ゲームなどを本格的にプレイする際には大画面と7.1CHサラウンド環境のリアルスピーカーで大音量で楽しんでいるのだが、深夜など時間帯によってはそれがやりにくいこともある。

それと格闘ゲームやシューティングゲーム、パズルゲーム、その他のカジュアルなゲームをプレイする際には大音量でプレイするまでもないし、さっとプレイしてさっと終わりたいこともある。

そんな際に便利そうだなと感じたのが、肩掛けスピーカーの製品ジャンルだった。

それなりの大音量で楽しんでも近隣には迷惑にはなりにくいし、電源オンで無線で接続し、すっと肩に載せればすぐにゲームサウンドが楽しめるはず。

ということで、機種選定に。

いろいろ出ている中でこの製品を選んだ理由は、以下の三点に起因する。

(1)光デジタル-Bluetoothトランスミッターが同梱されている

PS4はBluetoothには対応しているもののBluetoothオーディオには対応していない。
なので、Bluetoothオーディオ接続のみに対応した製品はPS4で使えない。

手持ちのPS4 Proには光デジタル端子があり、これを使って接続出来る製品となると光デジタル-Bluetoothトランスミッターを商品に同梱している必要がある。

もちろんPS4に対応したUSB-Bluetoothオーディオアダプタなどを購入すれば、その限りではないが、相性問題などがあったりすると厄介なので、製品単体で帰結できた方がいい。

●PS4に対応したUSB-Bluetoothオーディオアダプタ製品の一例「Creative BT-W2」
https://jp.creative.com/p/accessories/creative-bluetooth-audio-bt-w2-usb-transceiver

(2)ゲームプレイで使う以上、低遅延性能が求められる
AN-SX7Aは、同梱の光デジタル-Bluetoothトランスミッターによる音声伝送は低遅延の「Qualcomm aptX Low Latency」コーデックを利用するようなので、決め手となった。

実際、明確な音ズレは起きていない

(3)強めの振動モードがある
多くの肩載せスピーカーは音楽用途を想定しているためか、肩へ出力される振動強度がやや控えめな機種が多い。
対してAN-SX7Aは、再生モードをモード2の「ダイナミック」とすることで、けっこう強い振動が楽しめる。

もちろんゲームコントローラの振動ほどの強さはないが、それでもゲーム世界で発せられた爆発/銃撃/打撃の重低音効果音をうっすらと肩で感じることはできる。

※            ※            ※

価格は相対的に先行発売製品よりも高めだが、後発なだけあって完成度は高いと感じる。


【デザイン】
見た目はスタイリッシュとは言い難く、どちらかといえば無骨だが、かといってカッコ悪いわけでもない。
総じて「普通」といったかんじ

気になったのは充電コネクタのゴム製のカバー。これは硬質なプラスチックでカチリとハマるものでもよかったように思う。


【品質】
ボディの外板の組み付けの制度も良く金属調の塗装も美しい。


【音質】
このタイプの製品としては上々だと思う。

もちろん高級スピーカーの音質と比べればまだまだだとは思うが、少なくとも中堅クラスのPCスピーカー程度の音質はある。


【通信の安定性】
今のところ同梱の光デジタル-Bluetoothトランスミッター経由の接続でしか試していないが、ブツブツと切れたりといったことはなく、特に不満や問題は感じていない。


【操作性】
同時押しや長押しの操作系が多く、またLEDインジケーターの発光がどんな意味を持つのかが分かりにくい。
ただ、音量調整などは直観的で操作しやすい。

よく使うモード変更や音量調整は右側にあしらい、使用頻度が少なめだと思われる電源スイッチやペアリングスイッチは左側にまとめているのは、誤操作予防に配慮したデザインだと思われる。なかなかよく考えられて作られていると思う。


【サイズ・携帯性】
超小型軽量…とまではいかないが、片手で持てるし、肩に載せても重いと感じるほどではない。

テーブルに置いたときはややスベりやすく、落としやすいので注意したい。

一度テーブルから落としたことのある筆者からの忠告である(笑)

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無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > ASUS > Lyra Voice

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:53件
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度4
デザイン4
設定の簡単さ3
受信感度4
機能性5
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズは270×75×75mm。背が低いので威圧感がありません

eRemote miniと組み合わせれば家電も音声操作できます

ルーターとしての機能を音声操作できるのは来客時に便利です

ASUSより長期貸し出しを受けた製品でレビューします

【デザイン】
無線LANルーターというよりはスマートスピーカー寄りのデザインです。横置きタイプなのでテレビやディスプレーの前に置いてもよいですね。ただインテリアとのマッチングを考えると、白などの明るいカラーもほしかったところです。

【設定の簡単さ】
設定自体はそれほど難しくありません。基本的にスマホに入れた専用アプリで完結します。ただし無線LANルーターとして設定したあと、Amazonアカウントでサインインして、無線LANルーターの機能をAlexaからコントロールするためのAlexaスキルをインストールする必要があります。特に詰まるところはないですが、設定時間は長めです。時間のあるときに設置しましょう。

【受信感度】
ノートPC「LG gram」から無線LAN接続して「iPerf3」で転送速度を計測しましたが、同じ部屋で507Mbps、トビラふたつをはさんだ対角線上の部屋で292Mbps、真下の部屋で485Mbpsという結果でした(すべて3回の平均値)。ちなみに最大転送速度は同じ部屋で計測した603Mbpsです。トビラふたつはさんだ対角線上の部屋で平均で300Mbps近いので個人的には満足な結果です。

【機能性】
機能はとにかくもりだくさんです。Alexaで音声コントロールできるだけでなく、Bluetoothスピーカーとしても利用可能で、またスマートリモコン「eRemote mini」などと組み合わせれば赤外線リモコン対応の家電を音声操作できます。無線LANルーターとしても、接続しているデバイスの管理、セキュリティー機能、インターネットアクセスやアダルトコンテンツの制限、インターネット使用量の確認、そして対応ルーターと組み合わせることでメッシュWi-Fiネットワークも構築できます。機能的には十分でしょう。ただし今回は本製品一台しか借用していないので、メッシュWi-Fiネットワーク機器としては無評価とします。

【サイズ】
個人的には本製品は背が低いので、前述のとおりテレビ台の上などに設置しやすく、またなんらかの家具の上に置いても色はともかく威圧感がないなと好印象です。ただ一般的なルーターのように縦置きできないので、リプレースする際には要注意です。

【総評】
個人的に残念だったのは有線LANポートがふたつしかないこと(WAN×1、LAN×1)。スピーカーとしての設計上、搭載できなかったのかもしれませんが、なんとかスペースを確保して、LANをあとふたつほしかったです。

とは言え音質は好ましく感じましたし、マイクの感度も良好です。たとえば背後2メートルの位置に設置していても、振り返ることなく普通の声量で音声指示できました。

本製品は、音声で無線LANルーターとしての機能をコントロールできるという点になりよりも価値があります。また、無線LANルーター、Bluetoothスピーカー、スマートスピーカーをひとつにまとめられるという点も本製品のアドバンテージ。できるだけ電子機器の数を減らしてシンプルな生活をしたいという方にはもってこいです。

また実装されていない機能もあるので、もう少しじっくり試用してから、新たな気づきがあれば再度レビューを追加したいと思います。

参考になった2

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Bluetoothスピーカー > サーモス > VECLOS SSA-40S > VECLOS SSA-40S R [レッド]

藤本健さん

  • レビュー投稿数:58件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
品質5
音質4
通信の安定性5
操作性4
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

魔法びんメーカーのサーモスが開発した小さなBluetoothスピーカー VECLOS SSA-40S

Bluetooth接続されている場合は青く点灯する

ステレオミニジャックを使ってのライン入力も可能

VECLOS SSA-40Sは魔法びんメーカーであるサーモスが開発した、魔法びんの構造をそのまま応用した小さなスピーカー。サイズ的に重低音の再生は厳しいものの、中高域に関しては非常にクリアに再生してくれる、持ち運びにも適したBluetooth対応のスピーカーだ。

小型のわりに解像度もよく、定位感もしっかりしていて、十分な音量で再生可能。使い方としては、ペアのスピーカーを付属する接続ケーブルでつないでおき、右チャンネル側から入力信号を送るだけ。入力信号は2種類に対応していて、1つはBluetooth接続。もう1つはステレオミニジャックを使ってのライン入力となっている。

ちょっとiPhoneの音を再生するといった用途であればBluetoothでの接続、しっかりと音を再生したいときは、ラインで接続するといった使い分けができるだろう。実際に音を比較してみてもライン接続のほうが音がよく、よりクッキリしたサウンドが再生される。ちなみに、Bluetoothからの信号が来ているときも、ライン入力が接続されていると、ライン入力側が優先する設計となっている。

このVECLOS SSA-40Sのボリュームレベルは出力側で設定する形になっており、VECLOS側にはボリューム設定というものは存在しない。なので入力信号が歪んでいなければ、モニタースピーカー側のアンプで歪むようなことなく、入った情報を最大の音量で鳴らしきることが可能だ。

また電源は、内部にバッテリーを持っているため、最大連続6時間の再生ができる。充電や電源供給して動かす場合は、microUSBを使う形になっているため、iPhoneなどのACアダプタがあればすぐに使用できる。

そのほかVECLOS SSA-40Sは、オートパワーオフが標準で機能している。20分間音が出ないと自動で電源がオフになるため、バッテリーの減りは防ぐことができるが、ちょっと席を離れて戻ってきたときに、電源を入れなおさなくちゃいけないのは少し煩わしい。たとえば、ACアダプタに接続されている場合はオートパワーオフを効かせないモードなんかがあるとベストだと感じた。

VECLOS SSA-40Sはコンパクトでありながら、モバイル用としては十分な音で再生できるので、たとえば旅先のホテルなどで音楽制作をしたいという場合に適しているだろう。重量も約300gと軽量なので、持ち運びにも邪魔になることがないし、ACアダプタもiPhoneの充電との兼用として持っていけるのも嬉しいところだ。


私が運営しているDTMステーションでVECLOS SSA-40Sについて、もっと詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。
「魔法びんがスピーカーに!?サブモニターにピッタリなサーモスのVECLOS」
https://www.dtmstation.com/archives/51989050.html

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Bluetoothスピーカー > パナソニック > コエリモ SC-GA1-K

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:487件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度3
デザイン4
品質4
音質無評価
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体正面

本体真上から

背面側

   

設置イメージ(テレビ左側手前)

   

パナソニックが発売された、スマートスピーカー。2月上旬に行われたメディア説明会で取材。

GoogleアシスタントやアマゾンのAlexaに代表されるスマートスピーカー。接続された家電機器を音声で操作することを可能にするデバイスだが、本製品はGoogleアシスタントに対応。他の製品と異なる特長は、家電とコネクトする手段として無線LANに加えて、ブルートゥースと赤外線リモコンにも対応していること。つまり、無線LANに対応していない家電でも、赤外線リモコンで操作可能な製品であれば、音声認識により遠隔操作が可能になる。

同様の機能は、スマートスピーカーをハブに複数の製品を組み合わせることでも可能になるが、1台ですべてを満たせるというのが魅力的だ。そのぶん、接続構成が複雑化せず、設定等も簡素化でき、初心者にも比較的使いやすいはず。本体のサイズ自体も想像していたよりもコンパクトかつ薄型で設置しやすそうと感じた。

説明会の実演では、テレビの音をブルートゥース接続されたスピーカーに音声操作で出力するデモも行われていたが、テレビ側に接続された配線の抜き差しを手動でおこなわなければならず、少し残念。音声の出力先まで音声操作で指定、切り替えができるレベルにまでなればかなり便利になるだろうと、今後の発展に期待。価格のほうも、無線LAN、ブルートゥース、赤外線の3つの規格に対応していることを鑑みると妥当なところではないだろうか。

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Bluetoothスピーカー > FENDER > INDIO > INDIO [BLACK]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン5
品質5
音質5
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

操作部。デザインと質感のご参考に。

背面。充電は付属のAC/DCアダプターで。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXを組み合わせ、AAC接続で配信音楽を中心に試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
現在シリーズ製品として他に、コンパクトなNewport、据え置き用の大型Montereyがありますが、キャビネットおよび前面ネットの色や風合いから、本機(ブラック)が最もギターアンプに近い印象です。
ほか、レバー型トグルスイッチ、パイロットランプ、ツマミ類もギターアンプのテイストを採り入れ、音楽ファンに好まれると思います。

【品質】
キャビネットは木製のようです。叩くと硬く密度の高い様子で、頑丈そうです。

【音質】
ユニークな外眼が目を引きますが、デザインだけでなく、音質も良好。この価格帯の他の製品と比較してもハイレベルです。
高域音の繊細で明瞭な表現、ボーカルもクリアかつアーティストの印象を変えることなく、幅広いジャンルの音楽を高音質で楽しめるでしょう。
低音は迫力がありますが、やや当たりが強く「ボツ、ボツ」と耳に付く感があります。BASSツマミで低域を少ない方向に調整すると解決しますので、ご参考までに。音量が大き目の時はBASSを控えめ、音量が小さいときはBASSを盛って豊かにと、ひと手間掛けると、より良い音楽体験ができるでしょう。

【通信の安定性】
見通しの効く10m程度の距離で確認しましたが、通信は安定しています。

【操作性】
機能がシンプルでどなたにも扱いやすいと思います。
天面のVOLUME、BASS、TREBLEツマミは、ブラックモデルとBLONDEで形状が異なります。操作性で大きな違いはないと思いますがご参考までに。

【サイズ・携帯性】
幅 24.5cm x 奥行 12.2cm x 高 21.6 cm、約4kgです。
バッテリー内蔵で約12時間再生可能。宅内の移動はもちろん、キャンプなどに携行してアウトドアでも迫力のある音楽が楽しめると思います。

【総評】
電源投入時やペアリング操作時の通知音がギターサウンドなのも楽しいです。Newportは、ボリュームを小さくしていても一定音量で鳴りますが、本機はボリュームレベルが反映されるので、より親切に思います。バッテリー残量が背面のLEDで分かり、外部機器の充電に使えるUSB端子を備えているのも、アウトドア用途で重宝するでしょう。機能面ではBluetooth接続が高音質なaptXコーデックにも対応。
家庭用オーディオとして、また、アウトドアアクティビティーを盛り上げるツールとして、幅広い用途で楽しめる好製品です。

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Bluetoothスピーカー > FENDER > Newport > Newport [Black]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
品質5
音質5
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

ツマミ類のデザインも雰囲気たっぷり

バッテリー内蔵。充電は付属の専用AC/DCアダプターで。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXを組み合わせ、AAC接続で配信音楽を中心に試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
外観は、レバー型トグルスイッチ、パイロットランプ、ツマミ類までFenderテイスト。
音楽ファンに好まれると思います。

【品質】
樹脂素材ですが、密度感を感じるガッチリとした作りです。

【音質】
クリアな高域、明瞭なボーカル、ゆとりを感じるパワフルな低域、このサイズのコンパクトスピーカーとしては最高峰の出来栄え。ジャンルを問わず幅広い音楽を高音質で楽しめるでしょう。
ギターアンプ風のユニークな外観が特徴ですが、デザインだけでなく音質が良いのも素晴らしいですね。

【通信の安定性】
見通しの効く10m程度の距離で確認しましたが、通信は安定しています。

【操作性】
機能がシンプルでどなたにも扱いやすいと思います。
天面のBASSとTREBLEツマミで、低音と高音の量を直感的に調整でき、かつ、誤って触れても回りにくく、実用的です。

【サイズ・携帯性】
約18.3cm x 約13.5cm x 約7.5cm、約1.5kgです。
バッテリー内蔵で約12時間再生可能。宅内あるはアウトドアと幅広いロケーションで便利に使えると思います。

【総評】
電源投入時やペアリング操作時の通知音がギターサウンドなのは楽しいですが、ボリュームを小さくしていても一定音量で鳴ります。小音量派の場合、電源On時やスマホと接続した際に驚くかもしれません。慣れれば問題ないと思いますが、深夜でルームメイトを起こしたくないようなシチュエーションでは気を使いそうです。
とはいえ、デザインはコンパクトな中にもFenderの世界観を上手く演出し、サウンドも音楽ファン納得の仕上がり。機能面ではBluetooth接続が高音質なaptXコーデックにも対応と抜かりなし。
幅広いユーザーにお勧めしたい優秀モデルです。

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Bluetoothスピーカー > FENDER > Monterey Tweed

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
品質5
音質5
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ヴィンテージ感がカッコイイ!

スイッチ、ランプ、ツマミもヴィンテージ感

背面

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXを組み合わせ、AAC接続で配信音楽を中心に試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
外観は、レバー型トグルスイッチ、パイロットランプ、ツマミ類までもレトロな雰囲気で、質感や完成度の高さも上々。ヴィンテージ調が好みの方には響くと思います。

【品質】
非常にガッチリとした作りです。
「歴史的なアンプと同じ素材、製法で制作された木製のスピーカーエンクロージャー」とのことで、納得です。

【音質】
見た目はレトロですが、音質はクリアでジャンルを問わず高音質に楽しめます。
パワフルで筐体が頑丈なこともあり、低域の迫力もなかなかのもの。厚みのあるサウンドが好みの方も満足でしょう。
見た目や重量感に比べると、最大音量は控えめに感じますが、歪を気にしなければ、広いスペース(一般家庭で20畳程度)は充分な迫力が得られると思います。
iPhone(ソース機器)側の音量は最大ではなく、8割くらいに抑えておくと、歪が少なく高音質に感じます。

【通信の安定性】
見通しの効く10m程度の距離で確認しましたが、通信は安定しています。

【操作性】
シンプルでどなたにも扱いやすいと思います。
天面のBASSとTREBLEツマミは、手が触れて回転してしまったり、誤って回してしまうことがありそうですが、背面に「EQ」のON/OFFスライドスイッチがあり、OFFにしておくと、BASSとTREBLEのツマミによる調整を無効にできます。

【サイズ・携帯性】
約34cm x 約24.5cm x 約13.2cm、約6.8kgです。
かなりの重量級ですが、天面に取手があり、宅内の移動は問題ないでしょう。

【総評】
この製品の特長であるFenderの世界観をデザインや細部の作りで再現し、また電源投入時やペアリング操作時の通知音がギターサウンドなど、隅々までこだわりが感じられるのも良いですね。
音質は良好で音量や迫力も実用充分。コンセプトやデザインが気に入られた方なら、購入をお勧めしたい良品です。コストパフォーマンスも優秀に思います。

参考になった3

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Bluetoothスピーカー > シャープ > AQUOSサウンドパートナー AN-SS1 > AQUOSサウンドパートナー AN-SS1-W [ホワイト]

神野恵美さん

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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度3
デザイン4
品質4
音質3
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

付属の送信機と延長用USBケーブル。送信機を使うにはテレビにUSB端子が必要

充電はミニUSBケーブルで行う

表側

 

裏側

裏側(手元側)

 

昨今トレンドとなっている、ネックスピーカー。シャープから登場した新製品は、"軽さ"がウリ。メーカーからレビュー用に機材をお借りして1週間ほど使用した。

本製品の重量は約88グラム。同様の他社製品と比べても圧倒的に軽い。これまで重量感が気になり、利用していなかった人にはうってつけの商品だ。

ワイヤレス通信方式はBluetoothを採用。首にかけた状態で、ワイヤレスでスマホなどの音楽を楽しむことができる。"AQUOS"の冠の名があるとおり、テレビともワイヤレスで通信し、音声を耳元で聴くことができる。Bluetooth送信機が付属しており、テレビのヘッドフォン端子と接続することで、本体で音声を受信できる。

ただし、使用にはテレビの側がUSB端子を備えていることが必要である。送信機は、テレビのヘッドフォン端子とUSB端子に接続しなければ使えない。USB延長ケーブルが付属しており、テレビの側のUSB端子が背面のヘッドフォン端子から離れた位置にある場合も使えるように配慮はされている点は気が利いているが、自宅のテレビにはUSB端子がなく、残念ながらテレビとの通信はできなかった。

音質に関しては、可もなく不可もなくだが、周囲への音漏れはそれなりにするため、自宅用が現実的な使い方だ。指向性スピーカーとはいえ、そのあたりは密閉型のヘットフォンのようにはいかない。ただし、耳元でサラウンドで楽しむことができるため、深夜などスピーカーから音を出すには憚れる場合の映画鑑賞などには有効だ。Bluetoothの通信距離は約10m以内なので、離れた場所から音声を聞く際にも使える。

仕様上のバッテリーの持続時間は約14時間となっているが、違いはないと思う。使い方にもよるが、少なくとも丸1日は充電しなくても大丈夫。充電時間は約2時間半となっているので、寝ている間にやればよい。

個人的にはもう少し周囲への音漏れが控えめなことを期待していたが、その点は「こんなものかな」というのが感想。リビングなど空間で、他の家族にあまり音が漏れないレベルで楽しむことができたらもっと活用できるようになりそうだ。

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