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Bluetoothスピーカー のユーザーレビュー

(152件)
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Bluetoothスピーカー > Apple > HomePod > HomePod MQHW2J/A [スペースグレイ]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン4
品質5
音質5
通信の安定性5
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

Siri待ち受け時にお馴染みのグラフィックをLEDで再現!

iPhoneを近づけると自動で認識。設定が簡単!

メディア用試聴機をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
外周は立体的に編み込まれたファブリック素材でインテリアの一部としても格好良いと思います。
天面にライトで浮かび上がる音量+/-ボタンを備え、iOSデバイスでお馴染み、Siri待ち受け時のグラフィックを模したLEDライティング(頭頂部)も面白いです。

【品質】
ガッチリとした作りで、かなり丈夫そうです。
外周のファブリック素材は立体的に編み込まれていて厚みと弾力があり、バンパーの役割も果たしそうです。

【音質】
「サブウーファー?」と思うほどの重低音が特徴です。中高域の明瞭度もハイレベルです。
スマートスピーカーとしては音質が最高峰との呼び声が高いですが、実際に聴くと次元の違うモノに感じました。非常に低音がパワフルですが、狭小な部屋で起こり易い定在波による悪影響を緩和するための補正機能が搭載されているとのことで、音質の良さはその効果かもしれません。
また、空間を認識し、ボーカルや楽器など主要な音は、部屋の中央方向を中心に放射するなど、凝った機能もユニークです。

【通信の安定性】
試用期間は2日程度でしたが、全く問題は感じませんでした。
Wi-Fi通信は安定していると思います。

【操作性】
iPhoneと組み合わせて確認しましたが、電源を入れて近づけるだけで認識し、画面に従って数回確認のタップをすると完了しました。iOSデバイスを所有していることが前提ですが、多くの方にとって便利だと思います。

【サイズ・携帯性】
サイズは、高さが172mm、幅が142mm。重量は2.5kgです。
コンセントへの接続が必要でモバイル用途には適しませんが、宅内の移動は問題ないでしょう。

【総評】
設定にはiOSデバイスが必須で、利用できる音楽配信サービスもApple Musicのみです。汎用性に欠けますが、反面、iPhoneやApple Musicの利用者なら、シンプルで非常に使い易いのは魅力でしょう。
音質は堂々としたもの。同じ価格帯のミニコンポと同等以上と言え、本機に入れ替えてもそれ以上の音楽体験ができると思います。

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Bluetoothスピーカー > サーモス > VECLOS SPW-500WP > VECLOS SPW-500WP WH [ホワイト]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン4
品質4
音質5
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

両サイドにスピーカー

背面

メーカーのサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
白色部分は樹脂素材で質感もそれなりですが、銀色部分(スピーカーエンクロージャー)は金属素材で存在感があります。

【品質】
銀色部分(スピーカーエンクロージャー)は、サーモス独自の真空二重構造「真空エンクロージャー」が採用され、金属製魔法瓶のように堅牢です。

【音質】
スピーカーの音質は箱の響きが大きく影響しますが、本機は真空構造の金属製で高剛性かつ遮音性も確保。一般的な樹脂素材の製品に比べると不要な音を発しにくいので有利です。
素の性能として粒立ちが良く、ボーカルはテクスチャが豊かで明瞭。ギターなどアコースティック楽器の音色も自然で良いですね。
実際に試聴すると、スピーカーは両端から外向きに配置されていますが、ステレオとしての聞こえ方はナチュラル。加えてこのサイズの一体型スピーカーとしては、驚くほど左右に広がりのある音場が楽しめます。スピーカーが左右を向いているので、前にノートPCやタブレットを設置しても聞こえ方が変わらないのは斬新です。
こうした音響性能は、Dirac Research社のデジタル補正技術「Dirac HD Sound」や「Dirac Panorama Sound」の採用で実現しているようで、コンセプトに実際の効果が伴い、良い製品だと思います。

【通信の安定性】
iPhoneXと組み合わせて見通しの効く10m程度の距離で確認しましたが、問題ありませんでした。通信は安定しています。

【操作性】
「Dirac HD Sound」、「Dirac Panorama Sound」と低音感を増す「BEAT BLASTER」機能は、4つの組み合わせを一つのボタンで選択可能です。これらの音響補正機能はどれも自然さを失わないので、常時全てオン(LEDが2つ点灯)で良いでしょう。
機能はシンプルで、どなたも迷わずに操作できると思います。

【サイズ・携帯性】
サイズは、約261mm(幅)× 約72mm(奥行)× 約91mm(高さ)です。
重量は1.1kgで、内蔵バッテリーにより最長約11時間の再生が可能。IPX5の防水性能を備え、屋内外問わず携行して利用できると思います。携帯性は良好です。

【総評】
近年は、スマホ、タブレット、ノートPCで配信動画を視聴する方が増えていると思います。本機があれば、そうしたデバイスの音を強化して、デスクトップで「スモールシアター」が実現します。
ユニークなコンセプトを、音質と音響効果面で具現した斬新な好製品です。

参考になった1

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Bluetoothスピーカー > Amazon > Amazon Echo Show 5 > Amazon Echo Show 5 [チャコール]

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:199件
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プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
ウレぴあ総研 http://ure.pi…続きを読む

満足度4
デザイン5
品質5
音質3
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

コロンとしたフォルムがかわいい。スタンド欲しくなるなー

同梱品。ACアダプタしか使えないのがちょっと残念

背面。ACアダプタ端子とヘッドホン端子のほか、microUSB端子があるが使えない模様

   

上部。音量ボタン、レンズカバーを隠すスライドスイッチ、マイクオフボタンがある

   

自腹購入。

echo dotは持っているが、それほど稼働率は高くない。最近、ヤマト運輸の荷物到着をお知らせしてくれるようになったのが便利だなと思っているが。

ちょっと前のAmazonプライムセールで安かったので購入してみた本機。価格の割りにはちゃんと作られていて、好感が持てる。そして実際に使ってみると、画面があるといろいろおもしろいなと思った次第。

YouTubeが視聴できるというのもおもしろいし(お目当ての動画を探すのは手間がかかるが)、最近はApple Musicにも対応しているのもよい。小さいが、画面があるというのはいろいろ使い道が広がって、Alexaを使用する頻度が上がった気がする。

気になったのは2点。まずは音質。低音が出すぎ。イコライザで低音を最小にしても、まだ低音が強い気がする。スピーカーのクオリティは悪くないと思うのだが。

あとは、ACアダプタしか使えないこと。家の中を持ち歩いて使いたいのだが、ちょっと難しい。今は寝室に置いている。まあ、Amazonとしては必要な台数分買って、それぞれの部屋に置けよということなんだろうが。

ビデオ通話や部屋の様子を見るといったこともできるようだが、今のところ使う予定はなし。でも、いろいろ可能性を感じさせてくれるデバイスだ。echo dotとか持っているけどあんまり使ってないという人や、初めてのechoシリーズとして使うのにちょうどいいかもしれない。

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Bluetoothスピーカー > オーディオテクニカ > SOUND ASSIST AT-SP767XTV > SOUND ASSIST AT-SP767XTV WH [ホワイト]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン5
品質4
音質4
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

送信機とスピーカー部。質感のご参考に。

機能はシンプルで、操作も分かり易い。

背面と付属品

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
テレビと組み合わせ、光デジタル接続で試用しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
取手は固定タイプで、ボタンや文字が大きく、実用性重視ですね。

【品質】
本体は樹脂素材ですが、マット仕上げで表面の質感も良好。オフホワイトで見た目にもナチュラルです。

【音質】
特段に優れているとは言えませんが、アナウンスやセリフを聞くには実用充分です。
一般的なオーディオ用スピーカーと比べると、低音が控えめです。
音楽や映画の迫力を増すという方向ではなく、「声」を明瞭に聞き取るための製品として、ちょうど良いと思います。
機能「はっきり音」は、切、(弱)、強、の切り替えが可能で、強に設定すると、音がクッキリして聞き取り易くなります。当方の聴感でも効果が感じられ、子音が刺激的になるほどの不自然さもなく、家族みんなで利用しても違和感はないでしょう。
ほか、テレビのスピーカーと本機の両方から音を出した場合、本機側が若干遅れますが、慣れれば問題のないレベルです。

【通信の安定性】
到達距離はスペック値で30mです。一般的なご家庭のリビングなどで見通しが効く状態なら安定して利用できると思います。
ご参考までに、壁越しで試すと、5m程度でも断続的な音途切れが発生しました。

【操作性】
充電は送信機(台)に乗せるだけと簡単です。
ほか、操作は電源ボタン(中央に配置され大きい)と音量ツマミ(回転式で位置が朱色で示され視認性が良い)なので、機械が苦手な方や高齢者も使いこなせると思います。

【サイズ・携帯性】
630gで握り易い取手付き。非力な方も無理なく室内を持ち運びできるでしょう。

【総評】
操作がシンプルで音質は聞き取りをアシストする方向。テレビの音量を大きくしがちな高齢者が同居するご家庭で重宝すると思います。価格も手頃で良いですね。
ほか、少し離れた台所などでテレビの音声を聞きたい、深夜に音量を大きくテレビを見たいなどの用途にも適します。
必要な方に品質とコストパフォーマンスの両面でお勧めできる好製品です。

参考になった3

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Bluetoothスピーカー > Lenovo > Lenovo Smart Clock ZA4R0007JP

岡安学さん

  • レビュー投稿数:238件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度5
デザイン5
品質5
音質4
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体です

背面のインターエースです

天面に音量のボタンがあります

メーカーから先行してお借りして1か月くらい使用しました。


【デザイン】
目覚まし時計なシンプルな感じでリビングでも寝室でも邪魔になりません。
デフォルトの時計表示はGoogleカラーなので良い感じです。


【品質】
スマートスピーカーとしては価格が安めですが
チープな感じはしません。


【音質】
スマートスピーカーやオーディオスピーカーと比較すると
物足りなさを感じる人もいると思いますが
サブスクリプションの音楽サービスを流し聴きするような使い方が
メインとなるので、十分な音質です。


【通信の安定性】
いまのところ、途切れたりすることはありません。


【操作性】
スマートスピーカー全般の話になりますが
音声入力となるので、便利に使えます。
特に離れた場所から声を掛けるだけなので
リモコンを探したり、本体にタッチしたりする必要がないのはありがたい。


【サイズ・携帯性】
小さめのデジタル表示の目覚まし時計な感じです。
寝室で使って居ますが、邪魔になりません。


【総評】
スマート家電コントローラーと接続し、
照明やエアコンも音声で操作できるようにしています。
特に寝るときは声で照明が消せるのは便利です。
目覚ましも音声で設定できるので、簡単に行えます。
スマートスピーカーが使いこなせないかもと思う人も
ちょっと便利な目覚まし時計として考えると良いのではないでしょうか。

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Bluetoothスピーカー > ANKER > Soundcore Motion+ A3116011

鴻池賢三さん

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満足度3
デザイン4
品質4
音質3
通信の安定性5
操作性3
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

スピーカーの振動版が見え易くマッシブな印象

天面に操作部。ボタンはフラットで目立たない。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
スマホと組み合わせてアプリ「Soundcore」を起動すると、ファームウェア更新を促され、「32.35」にアップデートしました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
フロントのパンチングメタルは穴が大き目で内側のスピーカー振動板が見え易く、デザイン的に今風、言い換えるとマッシブな雰囲気です。

【品質】
前面はパンチングメタルで、他の面はラバー風素材で覆われマット調。
IPX7準拠の高度な防水仕様で、風呂、海や川など水際での使用も安心でしょう。

【音質】
aptX対応です。当方が調べたところAACには非対応でした。日本では珍しい仕様です。
音質はアプリ「Soundcore」も試すため、iPhoneで確認しました。(SBC接続)
まず電源投入後、「サーッ」というノイズ音が聞こえるのが気になりました。静かな部屋で無音時にしか気づかない程度ですが、この価格帯の製品としては気を付けて欲しいところです。
ファームウェアアップデート前は、エネルギ―バランスがかなり高域寄りに感じましたが、アップデート後は標準的になった気がします。アップデート前の音質をじっくり確認していないので気のせいかもしれませんが、もし購入して低域不足を感じる場合、まずファームウェアアップデートをお試し下さい…という意味で。
音質は高域がクリアでボーカルも明瞭。低域から高域までのバランスもまずまず良好です。本体に「BASS」ボタンがあり、オンにすると低域が増強されます。昨今のスピーカーや音楽のトレンドを考えると、常時オンでちょうど良い感じでしょう。
アプリではイコライザーが利用でき、プリセットが5つとカスタム(9バンド)が選択できます。
折角なので、ハイレゾプレーヤー(Shanling M0)と組み合わせて、「Hi-Res」の音質を確認しました。女性ボーカルに僅かながらクセ(音色の変化)を感じ、また、先述の「サーッ」音が気になるのが残念ですが、中低域の厚みが増してリッチなサウンドに。Bluetooth接続と印象がガラリと変わるのは面白いです。手放しで「ハイレゾ」と言えるクオリティーではありませんが、この価格帯のスピーカーとしては興味深い取り組みです。

【通信の安定性】
iPhoneXと組み合わせて10m程度の距離で確認しましたが、通信は安定しています。

【操作性】
スマホ(iPhoneXで確認)側と本機側の音量調整は相互に反映されるタイプです。
試していませんが、NFC対応とのことで、対応スマホならペアリングも簡単です。
アプリ「Soundcore」では、音量操作、音楽の再生/停止、イコライザー選択、ファームウェアアップデートなどが可能です。イコライザー選択画面で「元の」という見慣れない表記があり、言語を英語に変更して確認すると「Original」でした。一般的には「オリジナル」か「イコライザー オフ」とすべきところですね。機能性には問題がありませんが、混乱しますので、日本で売るなら注意すべき部分だと思います。

【サイズ・携帯性】
約257× 79× 81mm、重量は約1050gです。
バッテリー内蔵で携行は可能ですが、約1kgと重量級なので、携帯性を重視される方は、他の小型軽量製品を選ばれる方が良いと思います。

【総評】
aptX対応ながらAAC非対応、「Hi-Res」ロゴを掲げつつもサーッ」というノイズ音が気になる、アプリはあるけど日本語に不自然な部分が残るなど、良い線を狙ったようで惜しい部分があります。
質自体は悪くないので、特売などで価格が下がれば狙ってみてはいかがでしょうか?!

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Bluetoothスピーカー > ANKER > Soundcore Motion B A3109011

鴻池賢三さん

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満足度3
デザイン4
品質4
音質3
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

天面に操作部。ボタンはフラットで目立たない。

背面と底面

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
面白味はありませんが、シンプルで飽きずに長く使えそうです。

【品質】
前面はパンチングメタルで、本体はラバー風素材で覆われマット調。
IPX7準拠の高度な防水仕様で、台所などの水回り、風呂、海や川など水際での使用も安心でしょう。

【音質】
質は悪くありませんが、低域が薄く周波数バランスが中高域寄りです。
近年のBluetoothスピーカーは低域が過多な印象がありますが、それらとの比較ではなく、このサイズ感でこの低域の量感は少な過ぎです。
製品特長として同社が謳っている「Soundcore独自のBassUPテクノロジー:カスタマイズされたデジタルシグナルプロセッサーが音を分析。最先端のネオジムドライバーを通してリアルタイムで低音を増幅させ、力強いサウンドを響かせます。」から想像するサウンドとは程遠いものです。
高域の伸びが良く、ボーカルも明瞭でしっかり前に出てくる高音質だけに惜しいです。
補足するなら、「近年のスピーカーは低音が出過ぎ」、と困っている方には良い選択かもしれません。
因みに対応コーデックは仕様表に記載されていませんが、当方の調べではSBCのみでした。

【通信の安定性】
iPhoneXと組み合わせて10m程度の距離で確認しましたが、通信は安定しています。

【操作性】
スマホ(iPhoneXで確認)側と本機側の音量調整は相互に反映されるタイプです。
スマホ側か本機側、どちらが原因分かりませんが、本体側で音量調整(スマホにも反映)できる状態で、スマホ側からの音量調整が本機側に反映されないことがありました。本機のボタンで再生/停止操作を行うと、再び調整可能になりましたので、AVRCP関連の不具合があるのかもしれません。

【サイズ・携帯性】
約171 × 56 × 48 mm、重量は約400g。500mlのペットボトルくらいの印象です。

【総評】
謳い文句とは異なり低音の薄いサウンドは気になりますが、低音が控えめでボーカルを明瞭に聴きたい方にとっては魅力的かもしれません。
本機を選ぶか否かは、価格次第でしょうか。5,000円以上ならほかにも選択肢が沢山あります。3,000円くらいならお得に感じるかもしれません。

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Bluetoothスピーカー > ANKER > Soundcore Icon Mini A3121011

鴻池賢三さん

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専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン3
品質4
音質3
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

操作部。フラットで目立たない。

裏面

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
特徴はありませんが、奇をてらった部分もなく、幅広い用途で無難に使えるでしょう。

【品質】
前面はパンチングメタルで、他の面はラバー風コーティングが施されマット調。
IP67準拠の高度な防塵/防水仕様で、台所などの水回り、風呂、海や川など水際での使用も安心でしょう。
因みにIP67 は、メーカーHPに、「粉塵が中に入らず、一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と記載されています。

【音質】
音楽再生の無音部分で「ザーッ」というノイズ音が聞こえます。音楽が鳴っている時は気が付かないレベルですが、オーディオ機器としては気になる部分です。
前面のグリル越しにスピーカー構成を確認すると、φ4cm程度のドライバーと楕円型パッシブラジエーターが見えました。
傾向として低域は質感重視で量感が薄め。常用音量時、ボーカルを含む中高域は明瞭ですが、もう少し中低域に厚みが欲しいところです。
製品特長として大音量を謳っていますが、音量目盛りにして中間あたりから音が歪はじめます。大音量は出ますが、音楽を鑑賞するには厳しいでしょう。

【通信の安定性】
iPhoneXと組み合わせて10m程度の距離で確認しましたが、通信は安定しています。

【操作性】
スマホ(iPhoneXで確認)側と本機側の音量調整は相互に反映されるタイプです。

【サイズ・携帯性】
約95 x 76 x 36 mm、重量は約215g。手のひらサイズです。

【総評】
謳い文句ほどのパワフルさは感じませんが、常用音量ではボーカルが明瞭です。
IP67対応で価格もお手頃。神経質にならずアウトドアでも活用できそうです。

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Bluetoothスピーカー > Google > Google Nest Hub > Google Nest Hub [Charcoal]

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:78件
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度4
デザイン5
品質5
音質4
通信の安定性5
操作性4
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

カカクコム経由で本機をお借りすることができたのでレビューをしたいと思う。

【デザイン】
見た目は完全にフォトフレームである。別の言い方をすると、小型のタブレット端末に台をつけたような感じだ。

そしてどこに置いても目立ちすぎずにフィットしそうで、だからと言って地味になりすぎず、親しみの持てるデザインである。

【品質】
作りも十分良いと思う。

【音質】
オーディオ装置並みの音質ではないが、普通に音楽を楽しむこともできるレベルである。

【通信の安定性】
自宅の無線LANと接続して試したが、特に問題なく、安定して動作した。

【操作性】
Google Homeと比べて大きく変わったのはディスプレイが搭載されたことだ。

「OK、Google」などと声をかけると音声認識が行われ、コマンドに応じて画面に表示が行われる。「今日の天気は?」ときくと天気が表示され、音楽をかけてと頼むと音楽を鳴らすと同時にその音楽に関する情報を画面に表示する。

これにより、Google Homeよりも圧倒的に使いやすくなったと思う。

ただ、まだまだコマンドとして認識できることには限りがある。それを考慮しながら使うわけであり、将来の進化を期待しつつ評価は4とした。

【サイズ・携帯性】
ベッドサイドやリビングルーム、キッチンなどに置く場合、すぐに場所を見つけられる程度の大きさであり、サイズはよいと思う。

【総評】
Google Homeとして普及が始まったスマートスピーカーに今回ディスプレイがついたため、音声コマンドでの操作がしやすく改善された。音声認識やコマンド認識など基本的な実力はそんなに急に変わるものではないと思うので、こうした道具立てでの利便性向上はうれしい。

その意味で購入をお勧めして良いと思う。

スマートスピーカーというジャンルが今後どのように進化していくか、引き続き注視していきたい。

参考になった5

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Bluetoothスピーカー > ANKER > SoundCore Pro+ A3142013

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デザイン3
品質3
音質3
通信の安定性5
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

天面に操作部。NFC対応。

ツイーター搭載

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。

【品質】
胴体部はパンチングメタルで覆われ、金属ならではのソリッドな質感は好感が持てます。
IPX4準拠の防沫仕様で、台所など水が飛ぶ可能性のある場所でも安心して利用できます。

【音質】
対応コーデックは仕様表に記載されていませんが、当方の調べではSBCのみでした。
高域はSBCの限界かザラツキを感じますが、明瞭で伸びも申し分ありません。低域は重低音というほどではありませんが、音楽を鑑賞するのに充分な量感と質感を備えています。
昨今のトレンドや本体サイズおよび重量を考えると、もう少し低音に迫力が欲しいところですが、総じてまずまず良好です。

【通信の安定性】
iPhoneXと組み合わせて10m程度の距離で確認しましたが、通信は安定しています。

【操作性】
スマホ(iPhoneXで確認)側と本機側の音量調整は相互に反映されるタイプです。
試していませんが、NFC対応とのことで、対応スマホならペアリングも簡単です。

【サイズ・携帯性】
約204× 72× 69mm、重量は約760gです。

【総評】
音質はまずまず良好ですが、低域が控えめで、ユーザーの好みにより、評価は大きく分かれそうです。
また、この価格帯になると、他社ではIPX7防水やAAC対応製品もラインナップしているので、特に本機が有利なポイントは見つかりません。
デザインや音質傾向が気に入られた方、興味を持たれた方は、実機に触れ、試聴するなどして判断されれば良いと思います。

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Bluetoothスピーカー > ANKER > Zolo SonicG Z6010N11

鴻池賢三さん

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満足度3
デザイン4
品質4
音質2
通信の安定性4
操作性3
サイズ・携帯性2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

電源供給は付属のAC/DCアダプターで

付属のAC/DCアダプター

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
コンパクトなこともありますが、上下を絞った造形で、スマートな印象を受けます。

【品質】
樹脂素材部分は表面の平滑性が高くマット調仕上げ。
この価格帯のスマートスピーカー製品としては、上出来に思います。

【音質】
低域が薄く高域がキツめ。
パッと聞いた印象はクリアでボーカルも明瞭に聞こえるように感じますが、長時間の利用では疲れ易い傾向です。音楽リスニングが主目的なら、ちょっと考えものです。
一方、キツめに感じる分、周囲が騒がしくても「声」が通り易いのは利点。情報の聞き取り易さを優先したのかもしれません。

【通信の安定性】
アクセスポイントから壁を挟んで5m程度の場所で試用しましたが、通信は安定していました。5GHz帯対応も安心です。

【操作性】
セットアップはスマホにインストールした「Google Home」から行います。ウィザードに従って進めるだけと簡単です。(他のデバイスと同様です)
製品名が「SonicG」なのに、Google Homeアプリ上で「Zolo Mojo」と表示されるのは混乱を招きそうですが、これは海外モデル名の名残のようです。
本体天面にタッチセンサーを備え、スワイプで音量調整、中央部のタップで音楽の再生/停止ができます。
Googleボタンが無いので、音声操作時は「Ok, Google」の呼びかけが必須です。「Ok, Google」は小声でも反応し実用性は充分ですが、Googleボタンもあるとさらに良いと思いました。

【サイズ・携帯性】
約68 × 68 × 93 mm、重量は約312g。300ml弱の小型ペットボトルに近い印象です。
コンパクトですが、バッテリーを内蔵していないので、コンセントの届かない場所や部屋に移動する際は再起動することになります。また、電源供給は一般的なUSB microBやTypeCではないので、簡単にモバイルバッテリーを接続することもできません。
コンセントの届く範囲で利用するのが前提と考えた方が良いでしょう。

【総評】
コンパクトですが、コンセント接続が前提なので、持ち運びができません。
音楽を長時間聴くには高域がキツめに感じますが、明瞭で耳に届きやすく、こうした音調を好まれる方もいらっしゃると思います。試聴での確認をお勧めします。
Googleホームミニが3,000円前後で購入できますので、本機を購入するか否かは、音質が気に入るか否かが大きな分かれ道になりそうです。

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Bluetoothスピーカー > Google > Google Nest Hub > Google Nest Hub [Charcoal]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン5
品質4
音質5
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

背面。グレーで台座部はファブリック素材がおしゃれ。

レシピ表示例

AC/DCアダプター。色と形状に拘りを感じる。

メーカーのサンプル機(価格comプロフェッショナルレビュー用に貸し出し)を約10日間試用しました。

【デザイン】
タブレットに台座を合体したような雰囲気です。
白とグレーの色使いは無難。特にグレー部分ファブリック素材で覆われ、家電というよりも家具に近い温かみを感じます。
価格もお手頃なので、どなたも不満は感じないでしょう。

【品質】
上質とは言い難いですが、この機能と価格を考えると不満はないでしょう。

【音質】
音量は限定的ですが、常用範囲において高音質。特に声は適度な低音が伴い、非常に聞き取り易いです。声で各種情報を読み上げる機器だけに配慮したのでしょう。結果、音楽や動画の音声もスマホやタブレットに比べて圧倒的な快適さで楽しめます。

【通信の安定性】
10日間の試用中、通信が途切れることはありませんでした。
802.11b/g/n/ac(2.4GHz / 5GHz)。5GHz対応で、電子レンジとの干渉も避けられます。

【操作性】
音声認識能力が素晴らしいです。特に声を拾う能力が高いようで、囁きに近い小さな声で「Ok, Google」と呼びかけても難なく反応。続く言葉も正しく認識します。
また、話した言葉が画面上に文字で表示されるので、正しく認識されているかどうかの確認ができるのは安心。仮に回答が的外れでも、画面の無いスマートスピーカーよりストレスは少ないです。
YouTube映像は音声で検索できますが、スマホアプリで検索してからキャストするも可能です。見たい映像をピンポイントで再生するなら、スマホでの検索が好適です。(Google各種サービス・スマホと親和性が高い)
便利に感じたのはレシピ検索。複雑な調理で料理にこだわる方なら、提供される情報の質が気になるかもしれませんが、簡単なものなら実用的。レシピはステップ毎に表示され、次のステップへ移りたい時は画面のタッチでも行えるなど、音声とタッチ操作を併用できるのは良いですね。
個人的にスマートスピーカーはどこか手探り感がストレスに感じて使わなくなりましたが、画面で情報や状況が確認できる本機なら、音声操作でいろいろやってみたい気になりました。

【サイズ・携帯性】
バッテリーを内蔵していないので、コンセントの届かない範囲に移動しようとすると、再起動することになります。数分でも良いので、バッテリーで駆動できるとより使いやすいと思いました。
因みに消費電力は画面の明るさにもよりますが、明るさ「5」(中間)で利用時も待機時(Ok, Googleが使える)も2.1W前後でした。コンセントに繋ぎっぱなしで、1年間の電気代は約400円〜500円の計算です。

【総評】
画面の解像度は今どきのタブレットと比べると粗く画質も動画視聴には今一つですが、情報表示やフォトスタンド的な使い方なら不満の無いレベルです。
音声認識性能が高くスピーカーに比べるとストレスも少ないので、スマートスピーカーを使わなくなってしまった方にも、改めて試していただければと思います。

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Bluetoothスピーカー > Google > Google Nest Hub > Google Nest Hub [Chalk]

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
品質4
音質3
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体側面

本体裏側

セット中のアラームを画面上で一覧確認できる

認識中の音声がリアルタイムで画面上で表示されてわかりやすい

質問を音声で呼び出し、答えは画面と音声の両方で確認できる

GoogleHomeでリンクした家電の操作パネルのようにも。常設なのでスマホより便利

ディスプレー付きのGoogleのスマートスピーカー。実機をお借りして1週間ほど自宅で試した。

外観・ハードウェア的な特徴としては、スピーカーにディスプレーを合体させた印象。一見すると、タブレットのようではあるが、スピーカー部からは分離ができず、ワイヤレスでもないため、フォトフレームのように据え置きの使い方となる。7インチの画面サイズもちょうど写真立てのようなサイズ感。知らない人が見たら、デジタルフォトフレームと思うだろう。

Googleアカウントと紐づけて使用するため、Googleフォトをはじめ、YouTube、カレンダー、マップなどのGoogleが提供するサービスを画面上に表示して確認できる。したがって、Googleフォトを表示させればデジタルフォトフレームとして使うことができる。

もちろん本体はスマートスピーカーでもあるので、Google Homeと同様にGoogleアシスタントによる音声認識により、操作や検索が行える点は同じ。

しかし、例えば、音声認識している最中は、その語句をディスプレー上に表示してくれるので、どのように認識しているかが視覚化される。その他、例えば音楽を再生している時には、楽曲名やアーティスト名を表示してくれるので、スマホアプリ「Google Home」の機能を目の前のディスプレー上に表示してわかりやすくするという、スマートスピーカーの"機能拡張版"デバイスというのが第一印象だ。

我が家のGoogle Homeでよく利用しているのがアラーム機能だが、設定されているアラーム時刻を音声に加えて画面上にも呼び出して確認できるのが便利。特に複数のアラームを設定している場合には、音声だけだとすべの確認に時間がかかってイライラしてしまったが、視覚的に一覧で確認できるのでスピーディーだ。
音声スピーカーは確かに便利だが、場合によってはビジュアルで確認したほうが早いというケースもある。ディスプレーが付いたことでそれが可能になった。もちろん操作自体は音声でやるほうが早いケースもあり、時と場合に応じて、2つの選択肢が与えられるというのが本製品のメリットだ。

スピーカーの音質は、Google Home miniとほとんど変わらないが、本体が大きいせいか、すこしパッシブで厚みがある印象。Google Home miniと比べると+1万円弱、Google Homeに比べると+4000円弱の差額だが、家庭内におけるメインのGoogleスピーカーとして購入するのであれば、断然本製品。既に、他のラインナップを所有している場合でも、他をサブ機として降格させて、本製品をメインとして追加購入するには十分値する。ディスプレーが搭載されたことで、それほどスマートスピーカーとしての使い勝手がアップしたことを感じる。

ただし、子どもがいる家庭では、Youtubeが見られるデバイスを増やしてしまうことになるので要注意であったりもする。セキュリティーや機能制限などの対策はしっかり行った上で利用したい。

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Bluetoothスピーカー > Google > Google Nest Hub > Google Nest Hub [Charcoal]

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:162件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン5
品質3
音質4
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

Google Homeアプリだけでセットアップできる簡単仕様

ルータとの接続も、パスワード入力不要

自動で再起動しながら更新されるので、待っているだけでOK

   

個体の問題だろうが、ちらつくようにノイズが走っていたのは残念

   

2019年6月、メーカーより貸与。

【デザイン】
非常に良い
マイクoff時にLEDが点灯する以外、前面はほぼディスプレイが占め、フォトフレームと称するにふさわしいデザイン。
背面に設けられたボリュームも右手で触れやすい位置にあり、直観的に操作できる。

【品質】
普通
質感/仕上がりとも良好で、ファブリックとの継ぎ目も上品に仕上げられている。
また、底面はゴムで滑り止め加工がなされるなど、細かい配慮には好感が持てる。

しかしながら、ディスプレイ上ランダムにノイズが走っていたのは気になるところ。
仕様とは考えにくく、おそらくは個体の問題と思われるが、好印象と差し引いて「普通」とした。

【音質】
良い
Google Homeシリーズと同じ「女声」が使われながらも高音は控えめで、小音量でも聞き取りやすい。
対して音楽は全体的にこもった感じがし、それでいて低音のパンチもなかったのが残念なところ。
過去に購入したGoogle Home Miniと同程度な印象で、大きさを考えるとやや期待外れといえよう。

【通信の安定性】
非常に良い
セットアップ時にスマートフォンと同一ネットワークに接続されていれば、Wi-Fiのパスワード入力も不要なので、機械が苦手なひとでも戸惑うことはないだろう。
レビュー中も通信が切れるようなこともなく、きわめて安定した状態で利用できた。

【操作性】
非常に良い
設定にはGoogle Homeアプリが必要だが、逆に言えばそれだけで充分な簡単仕様。
初回起動時に自動更新されるので、購入時期を問わず最新の状態で使えるのもありがたい。

【サイズ・携帯性】
良い
電源コネクタにはUSBではなく専用タイプが採用されていることからも据え置きタイプ。
頻繁に移動することはないだろうが、設置/持ち運びともに苦にならないサイズ。

【総評】
音声だけだったGoogle Homeにディスプレイが追加されたモデルといえばそれまでだが、料理のレシピをはじめ、画像で表現できるメリットは大きい。
また、タッチパネルで操作できる利点も大きく、情報を得るだけの端末と定義するのは少々もったいない。
照明や空調をはじめ対応製品も充実したいま、スマートホームを一元管理できる「Hub」としてこそ真価を発揮するだろう。

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Bluetoothスピーカー > シャープ > AQUOSサウンドパートナー AN-SX7A

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
品質4
音質4
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

内部構造のスケルトン&カットモデル

装着イメージ。重さは左右に分散されるので思ったほど感じない

後ろ側

裏側。左右真ん中あたりにある丸い部分から振動が伝わる

内側の4つの穴と前方のスピーカーが連動して迫力ある重低音を再現する

外側の側面に操作部と充電用のUSB端子を備える

2018年11月に発売された、シャープのネック型ワイヤレススピーカー「AQUOS サウンドパートナー」の第2弾。約88グラムという軽さを魅力とする「AN-SS1」に対して、重低音を実現する新モデル。2月末に行われた製品発表会に出席し、体験した後、実機を借りて自宅でも試したみた。

本体重量は280g、サイズは高さ46×幅227×奥行181mmと、軽量モデルと比べると、重くて大きくなってしまったが、そもそも目的・用途が異なるモデル。軽量モデルのような「軽っ!」という感動はないが、「重い!」というほどではない。長時間肩に載せていて疲れないレベルはクリアしている。

何より「ACOUSTIC VIBRATION SYSTEM」という開発に6年もかけたというサウンド体験が格別。内部の蛇腹構造のユニットが重低音に合わせて大きく伸縮することで振動するという仕組みで、耳元で感じる音の臨場感にまずは驚いた。製品発表会では、映画視聴が体験できたが、スポーツ中継もおもしろそうだと、急遽お願いしてその場で繋ぎ変えてもらったところ、これが大当たりだった。相撲中継の映像だったが、まるで国技館にいるような感覚。ホームシアターのスピーカーを導入しなくても、Bluetooth接続でとてもお手軽かつパーソナルにサラウンド環境が再現できるのはうれしい。

自宅でもコンサートや映画、野球中継などさまざまな映像で試してみたが、耳元で感じる複層的かつ奥行のあるサウンドにテンションが上がった。音を"聴く"というよりも"感じる"と言う感覚に近く、"没入感"はかなりのものだ。

バッテリーの持ちも音楽再生時間約13時間30分とあるとおり、視聴途中に切れてしまうということはまずない。Bluetoothの通信距離は約10メートルだが、その範囲であれば音声が途切れるというようなこともなく、ストレスを感じるようなこともなく快適に使える。

ただ、軽量モデルのサウンドパートナーと同じく、周囲へはかなり音が聞こえてしまうので、密閉型のヘッドフォンのようにはいかない。あくまで、耳を塞がず開放的な使用感で、周囲の音も聞きながら、重低音のサウンドを耳元で楽しむための商品ではあるものの、音の臨場感にこだわる人には一度体験してほしい商品だ。

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