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PCスピーカー のユーザーレビュー

(20件)
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プロフェッショナルレビュー
PCスピーカー > ロジクール > Stereo Speakers Z120 Z120BW [ブラック&ホワイト]

西川善司さん

  • レビュー投稿数:17件
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プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む

満足度5
デザイン3
音質4
入出力端子4
品質4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

商品箱の内容物

接続端子はステレオミニジャック(φ3.5mm)と給電用のUSB-A端子

右スピーカーには電源スイッチと音量調整を兼ねたツマミが実装されている

左右の各スピーカー背面にはケーブルの巻き取り軸が実装されている

LG製モニター「27GK750F-B」は背面USB端子から給電が可能なので接続はらくちん

モニターから給電する場合は設定メニュー等でUSB端子からの給電を有効化する必要あり

【総評】
使用しているゲーミングモニター(LG製「27GK750F-B」)が
ヘッドフォン端子(φ3.5mmのアナログステレオミニジャック)は
あるもののスピーカーを内蔵しておらず、二人でプレイする
格闘ゲームなどの場合は外界に音を出せた方が良いと思い
スピーカーの購入を検討。

値段を最重要視しつつも、音質はそれなりに確保したいし、
接続性に関しても、パソコンやゲーム機と接続するのではなく、
使い勝手を重視するとモニター側のヘッドフォン端子と
アナログ接続で十分と考え、製品を探していたところ、この
製品がヒット。購入に踏み切った。

価格は某通販サイトで1522円と超安価。
正直、あまり期待した製品ではなかったのだが、
使ってみたら良い意味で裏切られてしまった。

【デザイン】
スピーカードライバーユニットをそのまま開放的に
前面にあしらったデザインで無個性的なデザイン。

ボディは白色で新品時は美しい。
しかし、経年で汚れが目立つかも?

【音質】
低音も高音もそれなりに出ている。
ノートパソコンの内蔵スピーカーよりは断然良い音質。
中堅クラスのテレビ製品の音質と肉迫するレベル。

2チャンネルステレオでそれっぽくゲームを楽しむ分には
十分過ぎるしMP3などをジュークボックス的に再生するにも
悪くない音質だと思う。

いちおうアクティブスピーカー製品なのでアンプを内蔵して
いるため音量調整にも対応している。大音量の再生には
向かないが、音量ツマミを最大にすればそれなりに
「うるさい」といえるくらいにまで音量は上げられる。立派。

【入出力端子】
音声信号の接続端子はφ3.5mmのアナログステレオミニジャックのみ。
ヘッドフォン端子などはない。

USB端子は給電専用でUSBオーディオ的な接続には対応しない。

ただし、最近のテレビ製品やモニター製品は給電に対応したUSB端子を
備えているものが多いので、ここから給電すればACコンセント不要で使える。

実際、LG製「27GK750F-B」との接続時は背面側のUSB端子から給電させて使えた。

【品質】
価格からすれば十分過ぎるクオリティ。
スピーカーなしのゲーミングモニターとのよきパートナー製品と言えそうだ。

【サイズ】
スピーカー一基あたりの大きさのイメージとしては標準的な成人男性の
「握りこぶしよりもちょっと大きい」という感じ。

注意すべきは左右のスピーカーを結ぶケーブルの長さが約75cm程度という点。
つまり、画面の左右に置くことを想定した場合、画面サイズにして
32インチ(画面の横辺の長さ72cm程度)のテレビ/モニターあたりが限界ということになる。

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PCスピーカー > インターアクション > Olasonic TW-D77OPT [ノーブルブラック]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン4
音質4
入出力端子5
品質4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

スピーカー部

本体側面にヘッドホン出力

リモコン付属

仕事で何度か試聴する機会がありましたが、気に入ったので購入しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感は良好とは言い難いですが、価格を考えると不満の無いレベルです。

【音質】
一般的な薄型テレビの内蔵スピーカーに比べると格段にクリアで、本機を加える価値は充分に感じられます。高域がやや耳に付く印象がありますが、ニュースのアナウンス、ドラマや映画のセリフなど、「人の声」が通り易く、周囲が騒がしい状況でも、音量を大きくすることなく聴き取れるのは重宝です。
テレビ番組視聴時は、ハイファイ的な高音質よりも、言葉の聞き取りやすさが重要と思いますので、目的に合ったチューニングと言えると思います。特にお年寄りは、加齢に伴って高域が聞きづらくなりますので、そうした方々の補助にも適していると思います。
ほか、低音を増強する「バスブースト」機能を備えていますが、オンにすると音の厚みが増します。通常はオンで良いと思います。(夜間など、周囲に迷惑が掛かりそうな場合はオフにすると良いでしょう)

【入出力端子】
テレビとの接続は光デジタルまたはアナログ音声ケーブルが利用できます。
また、テレビ以外にも、ヘッドホン出力端子を持つ機器なら、何でも接続して鳴らすことができます。

【品質】
質感はもう一段の高級感が欲しいところですが、作り自体はしっかりしていて、長く使えると思います。

【サイズ】
スピーカー部は高さが162mm、幅が113mmです。
本体アンプ部は約4cmの薄型で、テレビ製品にもよりますが、殆どのケースで、画面下の隙間スペースに納められると思います。

【総評】
テレビとの組み合わせで便利な「オートパワー」機能が利用できます。テレビの電源操作に本機の電源操作が連動するので、手間なく消費電力を節約できます。また同機能オン時の待機電力は筆者の測定で0.6Wと低く、同機能オフ時と遜色ありません。一ヵ月待機させても電気代は10円強の計算です。因みに使用時も一般的と思われる音量で2W弱とエコ性能も充分に思います。安心して使用できるのも美点ですね。
テレビとの組み合わせに最適な音質、形状、エコ性能を備えた優秀製品です。

参考になった2

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PCスピーカー > KRIPTON > KS-7HQM

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
音質4
入出力端子5
品質5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

クリプトン試聴室にて

砲弾型イコライザーが印象的なツィーター

ウーファーと、LED表示部

メーカーの試聴室で試聴しました。(プレス向け)

【デザイン】
ラウンド形状のユニークな造型です。
銀色の部分はアルミ製で、仕上げも美しく、質感は大変良好です。
インテリア性を重視される方や、デスクトップなど目立つ場所に設置する場合にも適していると思います。

【音質】
コンパクトですが、非常にパワフルで低域も量感たっぷりに鳴ります。
デジタルアンプによる総合160Wものハイパワーに加え、ホールデッドダクトと呼ぶ折り曲げたダクトにより、低域再生限界周波数を下げているのが功を奏してしるようです。
S/Nが良くヴォーカルなど中高域の実在感も魅力です。例えばノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」(96kHz/24bit/FLAC)は、バックグランドの静けさが空間の広さを表現し、ヴォーカルが空中の一点からふわっと沸き立つようなほぐれ具合で魅力的に聴かせてくれます。
ほか、技術要素としては、砲弾型イコライザー付の30mmリングダイアフラム・ツィーターを採用し、ハイレゾの超高域帯も60kHzまでと広くカバーしているなど、スペック面でもハイレゾ時代に相応しい内容です。

【入出力端子】
コンパクトなパワードスピーカーとしては珍しく、HDMI端子を二系統搭載し、デジタル音声入力が可能です。
用途としては、ブルーレイディスクプレーヤーを接続して、ブルーレイオーディオやCDのリスニングはもちろん、テレビ(要ARC対応)を接続して、テレビからの音声も再生できます。
他、USB(Bタイプ)、光デジタル端子(S/PDIF)、アナログ(ステレオミニ)入力端子を備えています。

【品質】
8mm厚のアルミ材を使用するなど、しっかりとした作りです。

【サイズ】
130(W)×200(H)×170 (D) mm(スピーカーベース含む)

【総評】
HDMI端子の搭載がユニークで、光デジタルやアナログ入力も可能です。テレビ周りでの相性が良く、特に、テレビ本体のスピーカーから出てくる音に不満の有る方、テレビの音をもっと良くしたい方に注目して欲しい良品です。
価格はお安くありませんが、コンパクトで高品位なスピーカーをお探しの方にとって、稀少な選択肢だと思います。

参考になった5

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PCスピーカー > サンワサプライ > MM-SPL6BK

鴻池賢三さん

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満足度2
デザイン3
音質2
入出力端子4
品質3
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

目立たず無難な外観。

右側スピーカー。ケーブル類は全て"生え出し"

電源ON時の青色LED。眩しすぎ!!!

メーカーからサンプルを受領してのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考の上、ご判断ください。
質感は、プラスティック系素材で成型の精度が今ひとつ。しかし、前面はアルミ製のパネルが貼り付けてあり、見栄えは良いです。この価格にしては、頑張っていると思います。

【音質】
低域が足りません。簡易測定しましたが、BASSを最大に調整しても、100Hz以上くらいが実用範囲。低域の迫力を求める方にはお薦めできません。
中域から高域はクリアですが、ほんの少しながら音色が変化します。スピーカーボックスの側面が振動しているのが原因のようです。
本機はステレオ対応ですが、音像が左右に揺らぐ時があります。位相特性も少し不安定のようです。

【入出力端子】
前面にヘッドホン出力端子と外部入力端子が備わっています。
イヤホンを接続する、あるいは、スマホをちょっと繋ぎたい・・・時に重宝します。
前面に端子があるのは便利です。

【品質】
新品開梱時に、見える場所に傷、大きめの埃がありました。品質管理は甘めかもしれません。
外部入力用のケーブルと、アンプ内蔵の右スピーカーから左スピーカーへのケーブルは、右スピーカーから直接生え出しで、断線時などに交換できない構造です。
BASS(低域)とTREBLE(高域)の調整つまみがありますが、一般的な製品より回転させるのに力が必要(重い)で、操作し辛いです。
ほか、電源ON時に点灯する青色LEDが眩し過ぎ!です。明るさにガイドラインを設けて管理するなど、改善を希望します。(購入後で目障りな場合は、ビニールテープなどを切って貼ると良いです!)


【サイズ】
細身でデスクトップでも収まりが良いです。
電源回路は右側スピーカーに内蔵で、ACアダプターを必要としないので、狭いデスクトップでもスッキリできるのは良いです。

【総評】
謳い文句の「繊細で艶のある、高音質。」に期待して購入するとガッカリしそうですが、お値段を考えると、見栄えも音質も悪くないと思います。
ACアダプタを外付けしなくて済むのはなによりで、魅力を感じられる方は購入されても良いと思います。(量販店の店頭POP用などに良いかもしれません)

参考になった6

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PCスピーカー > サンワサプライ > MM-SPL6BK

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:148件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度3
デザイン4
音質2
入出力端子2
品質4
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

コンサートなどで使われるPA風のデザイン

スイッチ兼用のボリューム。作動時は青LEDが点灯する

ケーブルはすべて固定式。サウンドケーブルの細さも気になるところ

2015年2月、メーカーより貸与。

【デザイン】
良い。
ムダな装飾もなくシンプルにまとめられ、質感も高い。
右スピーカにはBASS/TREBLE/ボリュームの3つのツマミが整然と装備され、ゴチャゴチャした印象はない。
外部入力とヘッドホン出力ジャックも違和感なくまとめられているが、個人的には無くても良い気はする。

【音質】
やや難あり。
高音の抜けは良く、輪郭のある切れの良い音質だが、低音がいまひとつもの足りない。
カタログにはは20〜100,000Hzとオーディオ並のスペックが記されているものの、BASSをいっぱいにしてもパンチが足りない。
ラジオのMCやニュースなどの「話し声」は非常に聞きやすいのだが、音楽を聞くには低音不足と表現せざるを得ない。

【入出力端子】
やや難あり。
PCと接続するオーディオケーブル、ACケーブルともに右スピーカに直づけされ、脱着できない構造。
ケーブルを紛失する心配はないが、交換できないのは残念なところ。
左スピーカへのケーブルも含め全体的に細く取り回しは良いが、音質面ではマイナス要素と考えられる。

【品質】
良い。
質感/仕上げとも良く、完成度は高い。

【サイズ】
普通。コンパクトとは呼べないものの、机のうえにあってもジャマにならないサイズ。
重量も1.5kg弱なので、女性でも苦になることはないだろう。

【総評】
PAのモニタースピーカ的なデザインや周波数特性から、音質の良さを想像していただけに、低音不足は大きなマイナス要因。
低高音を強調した「ドンシャリ」系の音が好きなひとの満足を得るのは難しい。
アナウンスや会話などの人声は非常に聞きやすいので、20Wの出力を活かして会議などで使うのが良いだろう。

参考になった4

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PCスピーカー > JBL > JBL PEBBLES [BLACK]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
音質5
入出力端子5
品質5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

内覧会での試聴を通したレビューです。
本製品は、オーディオ・ビジュアル評論家や販売店などで評価するVGP(ビジュアルグランプリ)において、アクティブスピーカー(ペア3万円未満)部門で金賞を受賞したモデルです。
当方はVGPの審査員ですが、数ある金賞受賞製品の中でも、本製品は、音質の良さ、コストパフォーマンスの高さにおいて、特に印象に残る傑作でした。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などでご判断を頂ければと思います。
個人的には、ユニークな形状ながら、奇抜な感が無く、洗練度も高いと感じます。
本体側面の円盤を回すと音量調整ができるなど、デザインと操作の融合にも感心します。

【音質】
数年に一度現れる傑作です。過去、JBLブランドのドックスピーカー類、コンパクトスピーカー類は、音質が芳しく無く、「JBL」のブランドを付けただけの感がありましたが、本機は鳴りっぷりが良く、おおらかで、実に気持ち良く聴けます。
JBLの大型スピーカーと同じとは言いませんが、音を熟知したエンジニアが拘りを持って設計した製品だと思います。
この価格でこの音質は、他に無いでしょう。

【入出力端子】
USBによるデジタル音声入力が可能で、パソコンからのデジタルデータを高品位に再生できます。他、アナログ音声入力(3.5mmステレオ ミニジャック)も可能で、ヘッドホン出力のある機器ならテレビや携帯型音楽プレーヤーなど、何でも接続できます。

【品質】
価格を考えると、充分なクオリティーです。

【サイズ】
幅78mm、奥行150mm 高さ132mm (1本あたり)

【総評】
最近はハイレゾがブームですが、スペック対応だけで、音質が伴っていない製品もあります。
本機のUSB入力はリニアPCM(48khz/16bit)が上限ですが、最終的な音は心地良く魅力的で、パソコン周辺の音質を、あまり費用を掛けずにグレードアップしたい方には、非常にオススメできる好製品です!!

参考になった42

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PCスピーカー > KRIPTON > KS-1HQM [黒]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン4
音質5
入出力端子5
品質4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ノートPCとの組み合わせ設置イメージ。スピーカーはコンパクト!

付属のオーディオボード、インシュレーター。リモコンはボタン4つとシンプル。。

AC-DCアダプタ。かさばりますが、ハイグレードOFC電源ケーブル!

メーカーからの貸出機によるレビューです。

本製品の特長は、フルデジタルアンプを搭載し、デジタル音源をダイレクトに再生出来ること、
USB接続に加えて光デジタル接続もできる汎用性、オーディオボードやインシュレーターおよび電源ケーブルなどアクセサリ含めて音質チューニングされていること、ハイレゾ音源再生対応などです。
ノートPCとUSB接続、テレビと光デジタル接続、iPhone5とアナログ接続で試聴しました。


【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、添付写真やメーカーサイトでご確認頂ければと思います。
色は、「黒」と「白」の2色から選べます。
本体での操作はタッチ式なので、外観はフラットでスッキリとしています。
使用中、通電、選択している入力を示す表示が赤色で浮かび上がります。


【音質】
3タイプの音声入力が可能です。それぞれの試聴感は以下の通りです。

■ノートPCとUSB接続
本機はハイレゾ(96kHz/24bit)の入力と再生に対応しています。
96kHz/24bitのハイレゾ音源を、プレーヤーソフトで44.1kHzと96kHzで切り換えて試聴しました。
44.1kHz(CD相当)でも、充分に高音質です。非常にコンパクトですが、低音も無理なく豊かに再生でき、中域から高域のクリアさ、ナチュラルさなど、文句無しです。同等価格帯のミニコンポに比べると、絶対的なパワー(音量)では敵いませんが、音の柔らかさや表現力は数段上質で、HiFiオーディオとして通じるレベルです。
96kHz/24bitで再生すると、きちんと違いが分かります。音がフワッと浮き上がるように明瞭になり、録音時の残響音も引き出され、ヴォーカルや楽器の位置関係、それぞれの音の立体感が増します。
細かく聴き込むと、粒立ちが良く、ヴォーカルのニュアンスも豊かで厚みを増し、息遣いや口の動きも見えてきます。好きなアーティストの声が、肉声のようにリアルに聴けるのは、音楽ファン、オーディオファンにとって嬉しいですね。本機はそれだけのクオリティーを備えています。

■テレビと光デジタル出力
テレビから光デジタル(PCM)で出力し、本機の光デジタル入力に接続しました。
音質の傾向はUSB接続と同様で、違和感なく良い音質で楽しめます。
アナウンスの声は明瞭かつ肉声の厚みが感じられ、明瞭かつ心地良く聞き取れます。
薄型テレビの音は決して良いとは言えませんので、本機を追加すれば、テレビの音も別次元の音質で楽しめます。
テレビ番組を見ていると、本編とCMの音量差(CMの方が音量が大きいケースが多い)が、テレビ本体のスピーカーで聞くよりも、本機を通した方がギャップが大きく感じます。高性能が故に、差がはっきり現れるようです。

■iPhone5とアナログ接続
音を出すまでは、音質面では劣るのかと思いましたが、聴感上、USB接続時の音質と遜色なく、違和感はありません。
充分に高音質で実用的です。

【入出力端子】
USB/Bメス (USB2.0) 24bit/96kHz対応
アナログ(ステレオミニジャック)
光デジタル/角形(24bit/96kHz対応)

【品質】
本体のタッチ操作は、感度が低いのか、反応が遅く感じますが、付属のリモコンを使用すれば、入力切替、音量調整、電源オン/オフもサクサクできます。実用上、問題ないでしょう。
外観は主にプラ系の素材で、音質との釣り合いを考えると、もう少し素材感、高級感が欲しい所ですが、価格を考えると許容できるレベルと思います。(予算が充分にあり、外観を重視される場合、上位モデルのKS-3HQMという選択肢もあります)


【サイズ】
スピーカー1本、85mm(W)、105mm(D)、170mm(H)です。コンパクトです。


【消費電力】
メーカーホームページに「57W」の表記がありますが、実使用時の消費電力を知るため、測定しました。
・コンセント接続(電源オフ) 1W以下
・電源オン (無音) 4W
・再生中(USB) かなり大きめの音量で5W程度
充分に低消費電力です。


【総評】
コンパクトなパワードスピーカーは沢山出回っていますが、低音や高音を強調したもの、音質がケアされていないものが殆どです。その中で、本機は、ナチュラルかつバランスの良い音で、HiFiファン、楽器演奏で耳が鍛えられている方、音にこだわる方々にも満足できると思います。

オーディオボード、インシュレーター、電源ケーブルが付属し、マニアや、コンパクト&高級(高音質)・・・を求めるユーザーには面白い製品だと思います。

操作は、細かな調整機能が無い分シンプルで、どなたにも使い易いと思います。

PCとの組み合わせ、テレビとの組み合わせ、携帯型音楽プレーヤーなどとの組み合わせ、いずれもお薦めできます。価格以上に価値のある好製品です。

参考になった8

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PCスピーカー > JBL > JBL ONBEAT MINI [ブラック]

岡安学さん

  • レビュー投稿数:233件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度5
デザイン5
音質5
入出力端子4
品質5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

操作は電源と音量のみ。

LightningコネクタにはiPhoneだけでなく、iPadも接続可能。

 

メーカーから貸出機を借り
しばらく触りました。


【デザイン】
小型でスッキリしたデザインで
デスクトップにクレードル感覚で置いておけます。


【音質】
低音の響きはちょっと弱めですが
サイズから考えると十分です。
JBLらしい解像感の高さがあり
ボーカル曲など、歌詞がクリアに聴こえます。
やはりサイズ的にそれほど広がりが
あるわけではないので
デスクトップに置いて
個人的に楽しむのが最適です。


【入出力端子】
Lightningコネクタ以外は
3.5mmミニジャックとアップルケーブル用のUSB端子のみです。
Lightning以前のiPhoneやiPadは
USBを使えば再生が可能です。


【品質】
素材感もあり、キチンと作りこんでいます。
チープさはまったくないので
インテリアを壊すこともないです。


【サイズ】
デスクトップに置くには
ちょうど良いサイズです。


【総評】
サイズが小型なのですが
LightningコネクタにはiPadも無理なく置けます。
もちろん、iPhoneやiPadの充電もできるので
普段は充電クレードルとして
音楽を聴く時はスピーカーとして使えます。
音質も価格並、もしくはそれより上と言う印象なので
パソコンのディスプレイのスピーカーから
音楽を流すのであれば、こちらを使った方が断然お得な感じです。

参考になった3

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PCスピーカー > TIMEDOMAIN > TIMEDOMAIN light

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン4
音質5
入出力端子4
品質4
サイズ4

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旅行のお供に。(注:リッツカールトン大阪ではありません!)

アンプはR側(向かって右側)のスピーカーに内蔵

ACアダプターは大きくて重い。携帯にはちょっと辛い。

メーカーからの貸出機によるレビューです。
本機は、リッツカールトン大阪の客室350室全てに、設備(宿泊客が携帯型音楽プレーヤーなどを接続して聴く)として採用されているそうです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、添付の写真などを参照頂ければと思います。
本機の特徴とも言える卵型は個性的で、四角いスピーカーが苦手な方には面白い選択と思います。

【音質】
開発者の薦めもあり、1時間エージングを行ってから試聴しました。
端的には、明瞭で聞き疲れしないのが美点です。
小口径のスピーカードライバーと小さな筐体なので、低音が出ない・・・という意見がつきもののタイムドメインスピーカーですが、ドラム類はアタックが非常に鋭く、ドラムの種類や演奏の微妙なニュアンスも聴き分けられます。言い換えると一般的な大型スピーカーは低音を音圧で表現しますが、タイムドメインスピーカーは、音の輪郭で表現していると言えます。
ドカドカとした迫力のある音圧を求めるユーザーには適していませんが、楽器の音色を楽しみたい方には、新しい発見のある高音質スピーカーと言えます。
また、小型ですが、決して音が小さいという事もなく、8畳程度までなら充分な音量でしょう。音圧よりも、音場の広がりやスケール感で、充分なボリューム感が得られます。
面白い事に、スピーカーから遠く離れて聞いても、明瞭に聞き取れるので、音量を小さくしていても実用的です。
会話や思考を中断しないのもタイムドメインスピーカーの不思議な点です。個人的な感想になってしまうかもしれませんが、仕事をしながら音楽が聴けるのは、他のスピーカーに無い利点です。

【入出力端子】
入力はアナログ1系統です。本体から生え出したステレオミニプラグを、ソース機器に接続します。
(スマホや携帯音楽プレーヤーなら、ヘッドホン出力に接続し、再生側の音量を「最大」にしておけばOKです)

【品質】
プラスティック素材ですが、本体部分は光沢仕上げで、色味もニュートラルな白色と、パソコン周辺機器のような安っぽさはありません。実用上、充分に高品位です。


【サイズ】
スピーカーは手の平に乗るコンパクトサイズです。
ただし、ACアダプターがスピーカー1個と同じくらいの大きさで、重量もどっしりと重いです。

【総評】
タイムドメインスピーカーの音質については賛否があり、特に長年オーディオをやってきた方は、最初、戸惑う事が多いようです。しかし、キレが良く楽器の音色を忠実に再現する能力、立体感、思考を妨げず長時間聴いても疲れない音質は他に無い特長です。
また、MP3などの圧縮音源や、YouTubeなど、音質が良くない音源も上手くならしてくれるのも特長と言って良いでしょう。
スマホ、パソコン、テレビの音を手軽に良くしたい方にお薦めできる良品です。

参考になった10

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PCスピーカー > ヤマハ > NX-50 (B) [ブラック]

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン3
音質5
入出力端子5
品質4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

前面パンチングメタルの穴が大きくゴツイ印象だが、開口は大きいほど音質面で有利。

操作部は電源ボタンと音量ツマミのみとシンプル。

入出力端子は向かって右側(R側)のスピーカーに搭載。

メーカーからの貸出機によるレビューです。
本製品は、アナログ音声入力を備えたシンプルなパワードスピーカーで、テレビ、パソコン、携帯型音楽プレーヤーなどの音を鳴らすことが出来ます。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、添付の写真や公式ページなどで各自ご判断頂ければと思います。
色は、ブラックとシルバーに加え、2013年6月に新色としてホワイト、オレンジ、パープルが追加されます。
レビューはホワイトですが、前面パンチングメタル部の白色と、その大きめの穴から覗く黒色のコントラストが強く、ややゴツイ印象を受けます。スピーカーを目立たせたくないなら、本体色はブラックかシルバーを選ぶのが無難でしょう。

【音質】
高域はサシスセソの発音が刺さる感が無く、クリアかつエネルギッシュで気持ち良く聴けます。低域はしっかりとしたボリューム感がありながら、ボワボワと曖昧にならず、アタック音の鋭さや解像度の高い質感表現が印象的で、ドラムやベースも一音一音がしっかりと聴き分けられます。
テレビのヘッドホン出力に接続して試聴しましたが、人の声は心地良く明瞭に聴き取れ、コマーシャルでは特に低域音で「こんな音が入ってたんだ!」と驚く場面もありました。
総じて価格以上に価値のある高品位な音質と言えます。

【入出力端子】
背面に3.5mmステレオミニジャックが2系統備わっています。2系統の音声は常にミックスして出力されます。
入力切り換え機能はありませんが、どちらか一方だけを聞きたい場合は、もう片方の音量をゼロにすれば良いので、実用上問題はありません。むしろ、パソコンからの音声と携帯型音楽プレーヤーの音を同時に鳴らせて重宝します。
その他、2系統の音声入力ができると、普段パソコンと接続していて、携帯型音楽プレーヤーの音を鳴らしたい際も、パソコンとの接続ケーブルはそのままで良いので、差し替えが発生せず便利です。

【品質】
高級感があるとは言えませんが、しっかりとした作りで不安は感じません。

【サイズ】
前面から見たコンパクトな印象に対し、奥行き(設置寸法として18cm程度必要)がやや長く感じるユーザーもいるかもしれません。しかし、しっかりした音質を考慮すると、これらくは許容すべき範囲に思います。

【総評】
最近、テレビに内蔵のスピーカーも音質向上を謳っていますが、50型クラス以上でもまだまだ貧弱で、殆どの製品は本機に及ばないと思います。テレビの音を改善したい方に、本機の使用は薦めできます。
機能面でも、本機はオートパワーOn/Off機能が備わっていて、音声入力が途絶えると約5分で待機状態になり、消費電力が0.5W以下になります。またこの待機状態で再び音声信号が入力すると、自動で電源がOnになって音がでます。
音量操作は、本機の音量設定を適度(ツマミを半分程度)に固定しておき、テレビのリモコンで、テレビ側の出力音量を変えればOKです。よって、通常、本機の操作は不要と言え、この点でもテレビとの組み合わせに適していると言えます。
最近では、HDMI端子を持ち、テレビとの操作連携できるスピーカーも増えていますが、必ずしも音質面で優れているとは言えません。本機はテレビと組み合わせる場合、ヘッドホン出力と接続する事になりますが、基本の音質性能が高く、充分な高音質で楽しめます。
(テレビから出力される音声信号の質が悪い場合は、本機から出る音も悪くなりますが、テレビが大手メーカー製品なら問題は無いでしょう)
デザインと外観を差し引いて満足度は「4」としましたが、音質、使い勝手、低消費電力の面では満点です!パソコンのみならず、テレビの音に不満のある方、音を手軽に改善したい方におすすめできる良品です。

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PCスピーカー > Bose > Solo TV sound system [ブラック]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

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満足度5
デザイン4
音質4
入出力端子4
品質4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

薄型で省スペースな本体

付属リモコン。ボタンが少なくシンプルで分かり易い。

背面。デジタル音声出力が無いテレビは、ヘッドホン出力から本機のアナログ入力へ。

メーカーからの貸出機によるレビューです。
本機は、薄型テレビにプラスするオーディオシステムです。
32型程度までの薄型テレビを上に置くことができる省スペースと、シンプルな接続&簡単操作に徹したコンセプトで、思い切った割り切りがユニークな製品です。

【デザイン】
添付の写真の通り、シンプルで目立たず、無難なデザインです。
本体はプラスティックが主体ですが、上にテレビを置くと、見える部分はフロント部分だけですので、質感としても問題ありません。

【音質】
薄型テレビに内蔵のスピーカーに比べると、低域の一段低い再生能力と量感は圧倒的です。ドカドカとうるさいという意味ではなく、映像の場面にいるような空気感が感じられ、音楽にも厚みがあり、セリフ、ヴォーカル、アナウンスなど、人間の声も肉厚で心地良く聴く事ができます。
ボーズのオーディオシステムを聴き慣れた方にとっては、やや低域が曖昧でボワボワとした印象を受けるかもしれません。解像感がマイルドで、低域から中域にかけて、やや不明瞭に感じる帯域もあります。背面にバスレフポート(低音の空気穴みたいなもの)があり、壁面との距離で低域音の印象は変わるかもしれません。
高域はエネルギー感があり、クリアで立体的です。効果音などは、ハッとするような音が聞こえる時もあり、本製品を加えて得られる効果は少なくありません。
少しマニアックになってしまいましたが、一般的なユーザーにとっては、「テレビ番組ってこんなに良い音だったんだ!」と驚くほど良い音です。

【入出力端子】
光デジタル、同軸デジタル、アナログ(RCAピン端子L/R)を備えています。
手動で入力切り換えは出来ず、信号入力がある端子に自動で切り替わるので、実質入力は1系統と考えた方が良いです。
(複数の端子に入力信号がある場合、選択される優先順位は、光デジタル>同軸デジタル>アナログ です)
よって、HDDレコーダーやブルーレイプレーヤーなどを所有している場合は、これらの機器をHDMIでテレビに接続し、本機へはテレビから光デジタル1本で接続する形態になるでしょう。
音質面では、各ソース機器からダイレクトに本機へ接続したいと思う方も多いと思いますが、機会が苦手な方にとっては、入力切り換えの操作ミスで、音が出ない方が問題ですので、この割り切りはコンセプトに合っていて良いと思います。
(ARC対応のテレビをお持ちなら、HDMI接続CEC対応のオーディオ機器を選ぶ手もありますが・・・)

【品質】
ガッチリとした作りです。テレビを乗せるのに不安はありません。

【サイズ】
525(W) x 71(H) 309 (D)mmです。テレビ台として丁度良い寸法です。

【総評】
接続も操作もシンプルで、誰でも使えるよう、思い切った機能の割り切りが印象的です。最高の音質を目指すなら、ホームシアターシステムなど、いろいろなオーディオがありますが、本機は省スペースで、どなたにも手軽に扱えるという特徴があり、音の良さもテレビ内蔵スピーカーと比較すると別次元です。映画や音楽も迫力と臨場感が加わって充分に楽しめますし、普段のテレビ番組も心地良い音で疲れにくいのも美点です。
テレビから聞こえる音を改善したい、でも本格的なオーディオは面倒・・・という、比較的ライトなユーザーにオススメできます。

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PCスピーカー > Bose > SoundDock Series III digital music system [グロスブラック]

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン4
音質4
入出力端子5
品質4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体とリモコン。リモコンで電源OFFが可能。

電源プラグを根本で曲げても3cmは飛び出す。

ACアダプタは小型でブレードも折り畳み可能。(手前はサイズ比較用のiPhone5)

メーカーからの貸出機によるレビューです。
本機はLightningコネクターに対応した据え置き型スピーカーです。
iPhone5と組み合わせて試聴しました。

【デザイン】
デザインはSoundDockでお馴染みのスタイルです。
スピーカーを覆うラウンド形状のグリルはパンチングメタル(金属)で、質感も良いです。
背面、上面、ドック部分など、黒色の部分は、プラスチックっぽさがやや気になります。長く美しく保つには、擦り傷にも注意した方が良いでしょう。

【音質】
コンパクトなサイズからは想像できない豊かな低音が楽しめます。バスドラムなど、特定の低音がガンガンなるというギミックなものではなく、ヴォーカルにボディが伴うような深さの再現性に優れ、空気を揺るがすような底力も持ち合わせています。
中域の透明感、高域のピンと張りつつ歪みのない伸びもBOSEならではで、鑑賞に相応しい魅力的な音を聴かせてくれます。
同時にSoundLink Air digital music systemと比較しましたが、低音の再現力を含む総合な音質では、SoundLink Air digital music systemに一歩譲ります。
一方、SoundLink Air digital music systemは本機に比べて高価で、接続に無線LAN環境が必要なのに対し、本機はドック接続するだけと明確で、どなたにも扱い易いメリットがあります。価格とドック接続を重視するなら、本機を選んで後悔は無いと思います。(音質面で差はあるものの、決定的な違いは無く、充分に高音質で満足できると思います)

【入出力端子】
AUXが1系統(ステレオミニジャック)、背面に備わっています。

【品質】
プラスチック部はやや高級感に欠け、擦り傷も付きやすそうです。価格帯を考えると、もう少し頑張って欲しいと思います。

【サイズ】
303(W)×169(H)×165(D)mmです。
薄型を意識した形状ですが、本体背面に接続するACアダプタからの電源プラグはストレートなため、ピッタリと壁に寄せられません。ケーブルを根本付近で90度曲げても、3cmは飛び出します。
L字プラグを採用するなどの工夫が欲しいものです。

【総評】
消費電力は、iPhoneを充電しながら音を聴いている時が8W〜10W程度、電源OFF時(待機時)が0.5W未満(測定できず)でした。待機時の消費電力は充分に少なく、コンセントに挿しっぱなしでも気にならないレベルです。
外観や電源プラグの飛び出しに注文を付けてしまいましたが、音質は魅力的で、価格以上の価値があります。iPhoneやiPodの音楽を手軽に良い音で楽しみたい方にお薦めできる好製品です。

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PCスピーカー > TIMEDOMAIN > TIMEDOMAIN mini

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン4
音質5
入出力端子4
品質4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

iPhone5との組み合わせ。大きさの参考に。

アンプや電気回路は右側スピーカーの台座に内蔵。

付属のACアダプタ。大きめで重い。音質重視?

実際に約10年使用しています。過去、パソコンの外部スピーカーとして、また、ポータブル音楽プレーヤーと組み合わせてコンパクトオーディオシステムとして活用していました。
現在は、食卓に置いている小型液晶テレビの音質アップに使用しています。
新製品ではありませんが、お勧めできる製品なのでご紹介します。

【デザイン】
ユニークなデザインです。賛否が分かれる部分ですが、奇をてらったものでなく、音質面を考慮して辿り着いた流線型です。
外観はプラスチックに塗装したもので、質感や見た目の高級感は期待しないほうが無難でしょう。

【音質】
音質は素晴らしく気に入っています。
スピーカーの口径が小さく、低音は体に響くような「量」こそ得られませんが、低い音はきちんと再生させていて、音の輪郭が見えるような心地よさがあります。オーディオ的には、「音離れの良い音」といった所です。
セリフやヴォーカルなど、人間の声が自然に頭に入ってくる印象で、「聴き疲れしない」のが本製品の特長と言って良いでしょう。
BGMに使っても、思考や会話を妨げない感があり、英語の子音が聴き取り易いなど、不思議な効用も感じます。(個人差があるかもしれませんが、音がナチュラルなのだと思います。)

【入出力端子】
音声入力は、右側用スピーカーからはえ出しているケーブル(プラグはステレオミニ端子)で行います。携帯型音楽プレーヤー、スマホ、タブレット端末、テレビのイヤホン端子に接続可能です。

【品質】
10年使用していますが、音声ケーブルはヨレや変質が全くありません。
ボリュームツマミを回すと「ジャリジャリ」とノイズ音が聞こえますが、やはり10年も使っていると、大抵のオーディオ機器は同様の症状がでますので、これは仕方ないですね。一般的にこのような症状が出た場合、ボリュームツマミを左右に何度かクルクル回すと軽減できます。(電源Offの状態でお試しください)

【サイズ】
コンパクトで、ポータブル機器や20型程度以下のテレビとも相性が良いです。
一方、ACアダプタは、本体に比べると大きめで重いです。

【総評】
ユニークなデザインで、見た目は価格の割にややチープな印象を受けるかもしれませんが、出てくる音は素晴らしいです。低音がドカドカ出るとか、劈くような高域が出るとか、分かり易い特長はありませんが、長時間使っていると、疲れない事に気付くはずです。
最近のデジタルテレビは、薄型化や狭縁化などデザインが重視され、音質面では無理をしているのが現状です。「音がうるさい」「疲れる」「話している内容が聴き取り辛い」・・・などと感じている方は、本製品の追加を検討してみてはいかがでしょうか。

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PCスピーカー > インターアクション > Olasonic TW-S5(B) [ノーブルブラック]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン4
音質5
入出力端子3
品質4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

小型になってノートPCとの親和性もUP

カラーバリエーションは7色。好みに合わせて選べる。

携帯用途にも便利

製品内覧会や専門誌執筆時の試用を通しての感想です。
本機は、2010年4月に発売されたTW-S7の小型版とも言える製品です。
このレビューでは、TW-S7との比較を中心に・・・

【デザイン】
卵型でTW-S7と相似形です。小型になった分、鶏の卵に近いイメージになりました。
因みにこの個性的な卵形は、形状ありきでなく、強度を求めた結果だそうです。

【音質】
TW-S7と同様、この価格帯のUSBバスパワードスピーカーとしては、トップクラスだと思います。TW-S7に比べると小型な分、低域の量感も限定的ですが、このサイズにしては良質な低音が得られます。
中域から高域も、TW-S7と同様、HiFi的ではありませんが、上手に鳴らしていて、クラシック、ジャズ、ポップスなどジャンルを問わず気持ち良く聴けます。弱点もまた同様で、音量を上げるとスピーカーボックスが振動するような音が聞こえ、次のモデルでは改善されると良いと思います。
総じて、TW-S7に比べてコンパクトですが、音質のエッセンスは引き継いでおり、音質面でも検討に値する製品と言えます。

【入出力端子】
TW-S7と同様です。USB専用で、USB端子付きケーブルのある方が右側スピーカーです。左側スピーカーは、右側スピーカーから出ているミニジャックに接続します。右側と左側のスピーカーの間隔を広げたい場合は、市販のステレオミニ延長ケーブル(任意の長さ)で可能です。

【品質】
TW-S7と同様ですが、カラーバリエーションが7色用意されていて、質感の印象は色でも異なります。白、黒、ネイビーブルーは落ち着きがあり、比較的上質に感じます。他の明るい色はポップで楽しいですが、玩具的な印象を受けます。
雑貨感覚を採り入れた製品との事で、企画意図通りなのかもしれませんが、ご参考まで。

【サイズ】
本機は、87mm x 119mm x 87mmです。
(参考/TW-S7:108mm x 108mm x 141mm)

【総評】
TW-S7と本機TW-S5のどちらを購入するか迷う場合、低音の量感を重視するか、コンパクトさやカラバリ&価格を重視するかで決めれば良いでしょう。
本機は総じて、TW-S7よりもコンパクトで価格的にも2割減とお求めやすく、省スペースや携帯性を重視するユーザーにおすすめできます。
TW-S7に比べ、より幅広いユーザーにおすすめ出来る好製品に思います。

参考になった12

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PCスピーカー > インターアクション > Olasonic TW-S7(B)

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン3
音質5
入出力端子3
品質4
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

使用イメージ(ホワイトモデル)

製品イメージ(ホワイトモデル)

製品イメージ(ブラックモデル)

製品内覧会や専門誌執筆時の試用を通しての感想です。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、添付写真やメーカーホームページで確認してください。
個性的な卵形は、形状ありきでなく、強度を求めた結果だそうです。

【音質】
この価格帯のUSBバスパワードスピーカーとしては、トップクラスだと思います。
USBバスパワーだけで充分な音量が得られ、低音も豊かです。中域から高域もHiFi的ではありませんが、上手に鳴らしていて、どんな音楽も気持ち良く聴けます。
音量を上げるとスピーカーボックスが振動するような音が聞こえ、改善されると良いと思いますが、現状でも価格を考えると非常に良い音と言えます。おすすめ出来ます。

【入出力端子】
USB専用です。USB端子付きケーブルのある方が右側スピーカー。左側スピーカーは、右側スピーカーから出ているミニジャックに接続します。右側と左側のスピーカーの間隔を広げたい場合は、市販のステレオミニ延長ケーブル(任意の長さ)で可能です。

【品質】
見た目はプラスチックそのものですが、成形や組み上がりは悪くありません。
写真を見ると、形状などから安っぽい印象を受けるかもしれませんが、実物はまずます立派で価格相応です。

【サイズ】
卵型をしていますが、冷蔵庫に入っているタマゴよりは何倍も大きいのでご注意を。
108mm x 108mm x 141mm

【総評】
見た目はお世辞にも高級感があるとは言えませんが、音は素晴らしく良いです。
ノートパソコンに内蔵のスピーカーや、モニターに内蔵されたスピーカーで音を聴いている方なら、本機を利用すると音の良さに驚くでしょう。
USBバスパワードですので、ノートパソコンと組み合わせて手軽に良い音を楽しみたい方に大変お勧めできます。

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