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プリンタ > CANON > iNSPiC ZV-123 > iNSPiC ZV-123-PW [パールホワイト]

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:88件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン5
印刷速度4
解像度3
静音性3
ドライバ4
付属ソフト5
印刷コスト4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。レンズの周りは自撮り用のミラー。

シャッターが大きいのはいいが、フラットすぎ。電源ボタンとの区別が付きにくい。

下側にマイクロSDカードの差し込み口がある。使わなければ写真は一点モノとなる。

フィルムの差し入れは、裏側から。1パック分がキレイに入る。

マークスのシステム手帳。色がいい。

専用リフィルにフルサイズの写真を貼ったところ。テーマは夜のスカイツリー。

スマホで撮影した写真をプリントできるキャノンのスプリンター「iNSTiC(インステック)」のカメラ機能付き版。
メカ的には「並」だが、使い方を含めて提案しているところが、他メーカーと違ってユニーク。

写真は古くから、楽しむためいろいろなモノが発売されており、アルバムだけでも数え切れないほどの種類がある。しかし、それは、2000年まで、デジカメの撮影が一般化して、写真は印刷して見るモノではなく、ディスプレイで見て、仕舞っておくモノになった。
これはある意味、それまでの写真が、ひどく高いシステム(カメラ代、フィルム代、現像代、プリント代、アルバム代)ことに由来する。このため「写ルンです」の様に、カメラ代を浮かせるなどの動きが出てきていたが、基本高いシステムであることに変わりは無かった。
そのデジカメが、スマホに搭載されてから、以降、写真はネットでいろいろな人に見せるものになり今に至る。

しかし、これは矛盾を秘めている。昔は「現像」「プリント」という、一部他人に任せる部分があったので、撮影対象が限られていたが、今は無制限。ネットに上げられないが、大切な写真を皆、持っているのが現実だ。当然、それはオリジナリティー、プライベート性が高い。

似たモノを人は持っている。手帳がそうだ。何でも書き込み、人には見せない。自分が注意している限り、他人は見ることができない。非ネット接続のありがたさ。写真をコンパクトにできるなら、アルバムに溜め込むのではなく、手帳に溜め込む方がらしい。キャノンのフィルムはシールになっており、手帳との相性は抜群だ。

この手帳を活用したらという提案と同時期に発売されたのが、「iNSPiC」シリーズの最新モデルZV-123だ。ZV-123は面白いことに、デジカメと組み合わされている。

とは言うモノの、このデジカメ、スペック的にはスマートホンに遠く及ばない。画素数はいうに及ばず、全スペックがだ。が、「一点モノ」を撮影することができるのだ。デジタルの問題として、複製が幾らでも作れることがあげられる。しかし、この極めて原始的なデジカメを使うと、昔のインスタント写真の様に、一点モノの写真を作れる。極めてプライベート性が高いところが、イイ。

また、印刷フィルムは、米zink社のモノであり、ややくすみ気味の色は、独特の面白さを感じるが、これはzink社のシステムを採用しためーかーに共通であり、オリジナルな特長とは言えない。

カメラメーカーとしてのキャノンで、メカ的にスゴいと思うのは、その「薄さ」だ。よくぞと思う位薄い、すばらしいパッキングだ。しかし、その分余裕がなく、動作音は大きい。

さて今回キャノンは、手帳に貼ってもらうのを当たり前にすべく、「マークス」と組んだ。マークス社は、女性をターゲットにしたデザイン性の高いシステム手帳を出している。そのシステム手帳に合ったiNSPiC用のリファルを作ってもらったのだ。テーマは、「カフェ」「トラベル」「育児」。女性には魅力的なテーマだが、ネットに上げるには、ちょっとという所が多いテーマといえる。いいカフェは自慢したいが教えたくないし、旅路で一番心に刺さったところもそう。子供は可愛いと言ってもらえる反面、誹謗中傷する人もいるからだ。

このリフィル面白いのは、ハーフサイズが基本になっているところ。これはちょっとした死角だった。ハーフサイズなら、1枚当たり50円を切るのでかなりリーズナブルな感じになる。ハードだけでは、膨らまないイメージが、手帳と一緒だと膨れるのが、とても面白い。




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プリンタ > ブラザー > ジャスティオ HL-L3230CDW

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:88件
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主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
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満足度4
デザイン4
印刷速度4
解像度5
静音性4
ドライバ4
付属ソフト4
印刷コスト4
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。非常に整っているが、500mlの水筒と比較すると大きい。

手掛けは本体下。開梱時には使えない位置。

コンソール。これだけで十分。

内部。トナーがズラリと並んでいる。

「ブラザーカラー」を使用。見やすいが元絵と色がだいぶ違う。

「Color Sync」を使用。元絵にほぼ近い色味を出せる。

フリーランスをしていると、物書きの仕事が入って来ます。出先で、スマホを見ながらチャッチャと済ませることもありますが、間違いが少ないのはやはり印刷した原稿を見ながら、じっくり推敲した方です。そんなこんなで、1月に50枚以上印刷します。今まで、E社のインクジェットプリンターを使っていましたが、兎に角、恐ろしいほどインクが必要です。しかもちょっと油断して、カラー印刷をかけるとインクが凄まじく減ります。恐くてサプライチェックをしたくなくなるほどです。4万円位で購入したインクジェットプリンターですが、多分インク代は5万円/3年では効かないでしょう。しかも、普通のコピー用紙だと、裏へのスケが多いため、両面印刷もままなりません。
ということで、最近特に安くなった感がある、レーザープリンターに手を出してみました。始めはモノクロレーザーを考えていたのですが、ブラザーのHL-L3230CDWは安かったので、思わずポチりました。

【デザイン / サイズ】
箱形のキレイなデザイン。上から見るとほぼ正方形、色共にかなり気に入っています。
が、ビックリしたのは、サイズ。今までのインクジェットプリンターが、A4スキャナーも付いていたタイプですが、390W×341D×141Hmm、7.3kgだったのに対し、こちらは、410W×461D×H252Hmm、18.1kg。乳児と5歳児ほども違います。配達のお兄さんも辛そうでしたが、その後の私も少々辛かったです。この重量になるとセッティング時に「腰痛」「ぎっくり腰」の可能性が出てきます。扱う前に軽く屈伸するなど体に活をいれて扱う必要狩ります。また、奥行き:50cmは棚としてはかなり深めです。買う前にチェックすべき大きなポイントでした。

しかし収めてしまえばこっちのもの。A4用紙を250枚まで入れておくことができます。というのは、使いかけのA4用紙の紙束は結構邪魔なモノです。しかも丁寧に扱わないと紙がよれたりします。これがないだけでも大いに助かります。ちょっと残念なのは、葉書。30枚までだそうで、これは多くのインクジェットプリンターに敵わないと思います。ま、年賀状の習慣も段々メール化されてきますので、問題ないといえは、その通りなのですが。

【印刷速度】
スリープモードから26秒以下、1枚目印刷がカラーでも 14秒以下。これはカタログ値ですが、実測値は37秒。いずれにせよ、気にならないレベル。

【解像度 / 色彩】
カタログには、600×2400dpi。通常の場合、A4商業写真でも必要にして十分。問題は色彩です。通常のプリントでは問題が出ないですが、「この写真をキレイに!」という印刷にはあまりお勧めできません。特に、お勧めできないのがデフォルト。カラーマッチングが「ブラザーカラー」を合わせられていますが、かなり輝度が高くなってしまいます。芸術写真でなければ、見やすい、分かりやすいで済ませれますが、ちょっと頂けません。対応策としてはカラーマッチングで「Color Sync」を採用してみると、それなりに印刷できます。しかし、真剣に「写真画質」を追求するなら、ひたすら写真画質を追求してきたインクジェットをお勧めします。

【静音性】動作音はそれなりに大きいです。しかし気になるほどではありません。

【ドライバ】それなりです。

【付属ソフト】付属のCDには、"Start Here・・・”なるソフトが入っていますが、これはブラザーのホームページの「ダウンロード」のコーナーにアクセスするためのもの。私は、セッティング後すぐ使う必要があったため、ドライバー他を、さっさとホームページからダウンロードさせてしまったので恩恵にあずかりませんでした。ドライバーをインストールすると、接続の方式を、無線LAN、有線LAN、USBの3つから選ぶように聞いてきます。これに沿ってセットすると、Wi-Fi接続(無線LAN)もスグできます。

【印刷コスト】
モノクロ:約3.1円、カラー:約17.4円。月100枚印刷したとして、310円。年間:3720円。時々、カラーを入れたとしても5000円は行かない。インクジェットだと、10000円を超していたから、約半額。そして、黒トナーは、約3000枚分持つそうで、30ヶ月、2.5年持ちます。正規トナーをアマゾンで買うと8,650円。これでまた、2.5年持ちます。プリンターがトラブった時の対応時間なども考えると、断然お得。

【総評】
芸術的な写真印刷さえ狙わなければ、大きさ以外、ほぼ満足。しかも価格もリーズナブルで、お買い得感満載の一品です。

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プリンタ > HP > Sprocket Directplus限定モデル

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:88件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン5
印刷速度5
解像度3
静音性3
ドライバ5
付属ソフト5
印刷コスト3
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

解像度チェック用:新国立競技場 工事中写真

色チェック:相撲の幟。左)標準、右)修正後

9分割写真:相撲取り組み。

用紙は10枚づつ、アルミパックされている。

用紙はシール加工されている。

同梱のUSBケーブルすら細かい配慮がされている。

写真は「想い出」としてしまっておく(別名:HDDの肥やし)人が多いですが、実は「コミュニケーション」ツールとして大いに使えるのです。LINEのフルフルもありですが、友だちになりたての人に、その場の写真に手書きしてもらうと、よりその時のことが鮮やかに思い出されるモノ。そして、今の時代、昔と違って写真はお店に行くより、自分で印刷する方が即時性も含めとても便利です。と言うことで、hpのスマホ用ポータブルプリンター『スプロケット』を試してみました。

【デザイン】
一目で思ったのは「大きな石けん」。見た目も明るくて気持ちがいいです。いいのは見た目だけでなく手触りも。上面は本当に滑らか、下面はちょっとだけ滑りにくくした感じ。ディテールの作り込みから、並々ならぬこだわりが伝わってきます。

【印刷速度】
印刷は、データーをスマホからはBluetoothで転送するところから始まります。データー転送、データー処理、そして印刷。全部ひっくるめて約1分。じれるほどの時間ではありませんが、印画紙が出始めるまで、とても静かなので不安になる人がいるかも知れませんね。

【解像度】
313x400dpi。画質的にはギリギリクリア。写真によっては、かなり解像度がある感じに印刷されます。むしろ気になったのは「色」。標準だと、やや暗めにでます。アプリで修正できますが、写真を趣味とする人にはモノ足らないかも知れません。このサイズだと、微妙な階調表現より、色をできる限りくっきり出した方が元絵にも似ますし、気持ちがイイ写真になります。

【静音性】問題ありません。

【ドライバ】特筆すべきところはありません。

【付属ソフト】
hpの「sprocket」が標準ソフトです。一通りの編集が可能です。またスタンプなどもあり、プリクラ風にすることも可能です。しかもほぼ直感的に操作することが可能です。しかし、印刷する写真はスマホの「写真」他から引っ張ってくることができますので、自分が使い慣れたの加工アプリを使うことも可能です。自分のやり方を変えずに済むのは嬉しいところです。

【印刷コスト】
フィト用紙をヨドバシカメラで買ったとして、56.1円/枚。シール加工もしてあることを考慮すると、正直安いです。

【サイズ】サイズは、80×118×22mm。手のひらより少々大きいサイズです。170gという重さですから、持って歩いても邪魔になりません。

【フォト用紙】
5×7.6cmですから、クレジットカードなどで用いられるID-1規格:53.98×85.60mmより一廻り小さいです。このため、カード入れが取りあえずアルバムとしても使えます。しかし最大の特徴は、この厚手ペーパーのフォト用紙、すべてシール加工してあるところです。このためどこにでも貼り付けることができます。プリクラではありませんが、プリクラライクな使い方が出来ます。また中身を撮って引き出しに貼れば、中の状況もスグ分かります。

【拡大機能】
1つの写真を4分割、9分割して拡大印刷できます。ぺーパーの加工誤差、印刷誤差の関係で、パズルのように完全とは行きませんが、かなりの精度で元絵になります。

【総評】
個人的は、画にやや不満が残るモノの、優れたコミュニケーションツールとして使って行きたいと考えています。一言添えて渡すだけで、その時の印象が本当に鮮やかに蘇ります。また、仲間内の遊びの小道具としても大いに使えます。ディテールまで作り込まれているので、メカっぽく、とげとげしくないところもプラスです。

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プリンタ > 富士フイルム > スマホ de チェキ instax SHARE SP-3 > スマホ de チェキ instax SHARE SP-3 [ブラック]

岡安学さん

  • レビュー投稿数:233件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度4
デザイン5
印刷速度4
解像度4
静音性4
ドライバ無評価
付属ソフト5
印刷コスト3
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体です

フィルムの排出口です。10個のドットの光る数で残りの枚数がわかります。

フィルムを入れるところ

メーカーにお借りして使いました。


【デザイン】
プリンター然としていなくて良い感じです。
パーティなどでも見栄えは良い感じです。


【印刷速度】
チェキなので普通のプリンターと比べてしまうと遅いですが
スマホからガンガン印刷できるので
ストレスは感じません。


【解像度】
これもチェキなので
解像度はもともと期待しない感じなので
特に気になりません。


【静音性】
動作音はそれほど気になりません。
外出先で使うことが多いので
周りがうるさいことが多いので
音に関してはまったく関心が持てないレベルです。


【ドライバ】
PCと連携するわけではないので無評価。


【付属ソフト】
スマホアプリは特に問題なく使えます。
フィルターなども充実しているので
加工したうえで簡単に印刷ができます。


【印刷コスト】
コストは結構かかります。
元々チェキが普通のプリントに比べて割高なのに
スクエアタイプのチェキフィルムはさらに単価が高くなっています。


【サイズ】
持ち運ぶには困らないサイズです。
鞄の中にいれておけますので
いつでもどこでもすぐにプリントができます。


【総評】
機能的には問題ないです。
スマートフォンで撮影した写真をチェキとして
プリントできるのは楽しいです。
ただ、チェキの醍醐味はやはりチェキで撮影したところにあるかなと思ったりもしました。
あと、やはりフィルム代が高いので、簡単にプリントはできない印象です。

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プリンタ > CANON > Satera MF8570Cdw

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:148件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン5
印刷速度4
解像度3
静音性3
ドライバ5
付属ソフト5
印刷コスト2
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

無線LANのほかに、有線LAN/USBも装備し、どのような環境にも対応できる

トナーにはフロントからアクセス可能。交換作業も容易

プリントアウト後にスキャンした画像。露出オーバー気味になる傾向あり

2015年7月に購入、自宅で使用。
きわめてときどきだが、faxが必要な局面があるためMF8570Cdwを選択した。

【デザイン】
良い。左右非対称のデザインで落ち着きがない印象を受けたが、操作性は高く、非常に使いやすい。
トナー交換もフロント側からおこなえるので、壁ぎわや左右にクリアランスのない場所にも設置できるのも評価に値する。

【印刷速度】
良い。片面印刷ならカラーでも毎分20枚のメーカー公称値通りで、1枚当たり3秒程度で印刷できるためストレスは感じない。
ただし自動補正がおこなわれると、この間およそ1分程度、コピーもプリントアウトもできないのは痛いところ。
とくに印刷開始から2〜3枚目に補正が入り、待たされる感が強いので、もう少し工夫が欲しい点である。

【解像度】
普通。1200dpi「相当」とされているが、実際は600dpiなので荒さは否めない。
また書類によっては露出オーバー気味で、スキャナやカラーコピーで色が飛ぶこともある。
とくにADF利用時は300dpiとなるので、写真や画像は苦手と割り切ったほうが良いだろう。

【静音性】
普通。ウォーミングアップ、印刷時の音量は比較的静かなほうだが、補正時にキリキリと甲高い音を立てるのが不満。
およそ1分程度で済むとはいえ、トータルすると静かとは言いがたい。

【ドライバ】
良い。windows10対応も早く、申しぶんない。

【付属ソフト】
良い。
ドライバをカスタマイズし、初期値を変更できるユーティリティも用意されているのは特筆すべき点。
また、無線LAN内蔵モデルだけに、セットアップユーティリティも用意されているので、あまり詳しくないひとでも簡単に設定できる。

【印刷コスト】
やや悪い。モノクロの1枚あたり3円は標準的といえるが、カラーの16円/枚は他社製品と比べてやや高め。
普段はモノクロ中心なので気にならないが、カラーを多用するひとはトナーの実売価格を確認しておくと良いだろう。

【サイズ】
普通。見ための印象に反し、幅43cm/奥行き48.4cmとコンパクト。
50cm角のタイルカーペット1枚分で置けるサイズなので、オフィスなら置き場所に困ることはないだろう。
ただし、カートリッジ装着時は約31kgもあるため、手軽とは言いがたい。
ホームユースの場合は、耐荷重を考慮して置き場所を決めるべきだろう。

【総評】
有線/無線LANの両方を備え、ネットワークスキャナ、両面印刷、ADFも両面対応と機能は豊富。
購入から半年ほど使っているが、トナー交換をおこなった以外にメンテナンスの必要もなく、紙詰まりもなく安定して使えている。
およそ31kgは決して軽いとは言いがたいが、後継モデルは100kg超のため、オフィスユースが前提。
多機能モデルでありながら、SOHO/自宅に置けるサイズも、この製品の魅力のひとつである。

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プリンタ > CANON > PIXUS MG7530 > PIXUS MG7530 [ブラック]

岡安学さん

  • レビュー投稿数:233件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
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満足度5
デザイン5
印刷速度5
解像度5
静音性4
ドライバ無評価
付属ソフト無評価
印刷コスト4
サイズ2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

発表会での展示

   

発表会とメーカーで触らせていただいた時の
印象です。


【デザイン】
ソリッド感のあるデザインで
書斎や事務所だけでなく
リビングに置いても
インテリアを大きく崩さない
見た目です。


【印刷速度】
1枚めは起動に多少時間がかかりますが
連続印刷であれば、かなりの速度で
印刷ができます。


【解像度】
印刷の解像度は普通にL版などを
プリントするには十分です。
A4でも問題なしです。
スキャナの解像度も同様に
問題ないです。


【静音性】
それなりに音はします。
本体ごとガタガタ揺れるので
気になるといえば気になります。


【ドライバ】
触ってないので無評価で。


【付属ソフト】
すべてを触ってないので無評価で。


【印刷コスト】
大容量インクを使えば
だいぶ安くなります。


【サイズ】
PIXUSシリーズの最大のウィークポイントです。
かなりデカイです。
その分、いろいろな機構が入っており
便利機能が使えるので痛し痒しなのですが
やはり店頭で他社製品と並ぶとその大きさに二の足を踏んでしまう程です。


【総評】
各メーカー、各モデルともにスマートフォン連携をスタンダード機能として
据えているので、その機能を十分に発揮したい人は
かなり使いやすくなっています。
特にAndroid系でNFC対応のスマートフォンを持っている人は
より便利に使えます。

画質も十分なレベルで、価格もお手頃です。
サイズがちょっと大きいのが難点です。
置き場所があり、特に気にならないのであれば
他の部分で大きなマイナスがないので
オススメできます。

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プリンタ > CANON > PIXUS MX923

岡安学さん

  • レビュー投稿数:233件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度4
デザイン4
印刷速度4
解像度5
静音性3
ドライバ4
付属ソフト4
印刷コスト4
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

かなりの大きさ。購入時はサイズの確認は必須。

連続で何枚もの紙を読み込めるADF機能。

大きなボタンとカラー液晶画面により、操作はわかりやすい。

MX850を使用していましたが
背面トレイの給紙ができなくなり
さらにインク漏れが頻出することでの買い替え。
約1カ月半の使用です。


【デザイン】
見た目としては悪くないデザインだと思います。
ただ、光沢仕上げでスグに埃が目立ってしまいます。
頻繁にクイックルワイパー的なもので手入れをしないとダメです。
手垢も結構付きます。


【印刷速度】
印刷速度自体は遅くはないですが
アイドリングから印刷までの時間が長いです。
つまり、連続して印刷する分には速いですが
間を置いて印刷すると結構時間がかかります。


【解像度】
9600dpiの1plなので
精細感の高い写真が印刷できます。
画質を考慮してこのモデルにしたので
そこそこ満足はしています。


【静音性】
結構うるさいです。
あと、本体がかなり動くので
安定性の悪い場所に置いていると
かなり揺れます。


【ドライバ】
特に良し悪しはないです。
普通に使いやすいです。


【付属ソフト】
MX850時代と変わってしまったので
慣れるのに苦労しました。
ある程度、使えるようになってからも
ちょっと使いにくくなった印象です。


【印刷コスト】
コスト計算はしていません。
大容量インクを使うと多少安くなるようですが
決して安いものではないです。


【サイズ】
かなり大きいです。
両面印刷などの機構があるので
大きくなるのは仕方ないとしても
スキャナーの原稿台のサイズよりも
ひと回りくらい大きいサイズが理想なので
もう少し小さくして欲しいです。


【総評】
仕事柄、大量の紙を一度にスキャンする機会が多いので
ADF機能が必須でした。
以前のモデルの時はFAX機能も使っていましたが
今では使っていません。
なので、あくまでもADF機能を搭載した複合機としての評価です。

印刷画質や使い勝手などは
文句の出るレベルではないですが
MX850時代に比べると使いにくくなった点も多々あります。
背面トレイがなくなった分、名刺印刷(切り取るのではなく、そのままのサイズ)や封筒など
特殊なサイズの紙に対応できなくなっているのは残念です。
その分、Wi-Fiによるケーブルレス接続や
スマートフォンからの直接印刷ができるようになった点は
かなり使い勝手が良くなったと感じました。

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プリンタ > CANON > PIXUS MG7130 > PIXUS MG7130 [レッド]

岡安学さん

  • レビュー投稿数:233件
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デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
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満足度4
デザイン5
印刷速度5
解像度5
静音性無評価
ドライバ4
付属ソフト4
印刷コスト4
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

奥行きが36.9cmもあります。狭めの棚だとはみ出してしまうかも。

   

発表会での触ってみた印象です。

とにかくサイズの大きさが目立ちます。
天板のスキャナーはA4サイズですが、
その回りをぐるっと囲むように
操作パネルなどがあり
圧倒されます。
自動両面プリントとかの機構により
仕方ないサイズかも知れませんが
これをリビングに置くのはちょっと抵抗があります。

印刷された写真を見た限りでは
写真の解像感は高く、色もキレイです。
プリント機能だけを考えれば
問題なくイチオシです。

機能面は前モデルから
給紙がカセットのみになったので
名刺サイズ(切り取らないでそのまま使える)や
封筒などの印刷ができなくなりました。
ラベルで代用できなくもないですが。

最大の売りであるWi-Fi機能は
もう少しな感じです。
タブレットのアプリはブラウザベースで
できることも限られています。
instagramなどスマートフォンで人気のカメラアプリから
直接Wi-Fiプリントできないなど
微妙な感じです。

とにかく、キレイに写真をプリントしたい!
と言う要求が高い人にはオススメです。

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プリンタ > EPSON > カラリオ EP-805A > カラリオ EP-805AW [ホワイト]

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:487件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度3
デザイン4
印刷速度3
解像度3
静音性3
ドライバ3
付属ソフト3
印刷コスト2
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

開くと本体よりも飛び出してしまう手差しトレー。間をあけるかずらして使うしかない

正面から。CD印刷用トレーがほんの少し飛び出してしまうのが残念

給紙カセットを開いた状態。操作パネルは印刷開始時のみ自動でチルトアップ

キヤノンの7年前のプリンターが壊れたため、買い替え。顔料系6色インクのみで染料インクなしということで最後まで迷ったものの、やはりコンパクトな設置のしやすさという点が背に腹を変えられず、決め手となり購入。複合機でありながら、先代のキヤノンの単体機とほぼ同じ大きさで、同じ場所にそのまま難なく設置できた点と、部屋の中で主張しすぎないスタイリッシュな外観は思ったとおり満足。

カラー印刷、写真印刷に関しては、これまで使っていた機種にはなかったライトマゼンタ、ライトシアンの2色が加わり、微妙な濃淡も再現していて、さすがに申し分なし。印刷速度にも特に不満はなく、動作音も静か。

ただ、モノクロの文字印刷は、普通紙だとこれまで使っていた染料インクのプリンターよりもやはりにじみが目立つ。インクジェット用の用紙に変更したところ、さほど気にならない程度に解消された。

操作性に関しては、可もなく不可もなくな印象。給紙方法が上トレー、下トレー、背面手差しの3通り使えるのは便利だが、手差しトレーが1枚ずつしかセットできない点が不便極まりなく、最大の欠点。毎回毎回印刷の前に手差しトレイをセットし、本体側の確認ボタンを押してからでなければ印刷できない点もせっかくの無線LAN機能が台無しだ。

また、無線LAN接続は便利だが、印刷時に自動電源オンできないことや、終了時は排紙トレイを自動で閉じないところが残念。

総合的な評価は、一長一短な印象。7年前の単体機から最新の最上位の複合機への買い替えで期待が大きかったが、快適な部分とあと一歩な部分がそれぞれあり、「まぁこんなものかな」と納得。各メーカーそれぞれ一長一短ある中で、やはりこの機種の最大の長所は多機能でありながら、コンパクトにまとめた点に尽きる。

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