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プロフェッショナルレビュー
フィギュア > BANDAI > DX超合金 初回限定版 VF-1J バルキリー 一条輝機

西川善司さん

  • レビュー投稿数:12件
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プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む

満足度5
デザイン5
作り込み5
再現性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

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製品紹介・使用例
パッケージからの取り出し状態からガウォーク変形まで

製品紹介・使用例
ガウォーク形態からバトロイド形態まで

【総評】
トランスフォーマーのようなナノマシン単位的な変形でもなく、ゲッターロボ的な拡大縮小ありの生物的な変形てもない、パーツ単位の折り畳みとスライドのみで戦闘機形態、半ロボ形態(ガウォーク形態)、人型形態(バトロイド)に変形するマクロスのバルキリーの変形メカニズムには、自分のような初代「超時空要塞マクロス」の「リアルタイム世代」としては、その変形トイの技術の進化にはただならぬ関心がある。

最初に自分が購入したのは1984年のタカトクトイスの「可変バルキリー」だった。
当時、インテイクを延長するようなパーツの先に回転軸を設定したギミックに感心したものだった

その後、2002年に発売されたやまと製の完全変形VF-1シリーズをゲット。
この時にはさらなる変形ギミックの進化を目の当たりにして驚いた。
股関節を、機首先端付近まで大きく移動させてしまう解釈には「その手があったか」と驚かされた。

そしてこれらをふまえて登場してきたのが今回のDX超合金版である。

基本的な変形ギミックの解釈やアイディアはやまと版をベースにしている印象を受けるが、変形3形態のそれぞれにおいてガッチリと固定できるロック機構を搭載しているところに「こだわり」を感じさせる。

また、アニメ作中などで、変形の際に「ふっとわいて出てきたような唐突出現パーツ」のそれぞれについても、アイディア満載のスライド登場させる機構を備えて差し替え無しで合理的に登場させるアイディアには感銘すら受ける。

普段、それほどホビー系アイテムを手にしない自分のような人間なら、感動もひとしおなはず。

当時、「愛おぼえていますか」の劇場に足を運んだ程度のカジュアルなファンにこそ手にとって欲しいアイテムである。

4K/HDRで撮影した動画レビューはこちらにアップしたのでお暇な方はご覧下さいませ。

【4K/HDR】DX超合金 VF-1J バルキリー(一条輝機)は驚きの完成度だった
https://youtu.be/hpVubCmpzwo


【デザイン】
ファイター(戦闘機)、ガウォーク、バトロイド(人型ロボット)の各形態でのプロポーションは完璧
どの形態でも飾りたいので、複数台 ほしくなってしまうほど

【作り込み】
変形に関連したパーツの作り込みは上で書いたとおり。
腕や脚部の各関節の作り込みも立派で、ロボット形態では、ほとんど人間キャラクタのようなポーズまでとれる

なお、今作では「驚きの腰部の回転にも対応」しているのだが、これについては一部パーツの取り外しを要する点には留意したい


【再現性】
各形態でのシルエットはかなりアニメに近い。
手のパーツについては、差し替えをすることでより人間的な手つきにかえることが可能。


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その他デジタル楽器 > Steinberg > UR22mkII

藤本健さん

  • レビュー投稿数:50件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

YAMAHA&Steinbergが発売する人気の高いオーディオI/F UR22mkII

リアには、MIDIのIN/OUT端子やLINE OUTPUTなどが搭載されている

フロント右側にはOUTPUT、PHONES、MIXのツマミが装備されている

UR22mkIIは、YAMAHA&Steinbergが発売している人気の高いオーディオインターフェイス。スペック的には192kHz/24bit対応で、アナログ2IN/2OUTを搭載している。このUR22mkIIは、Windows、Macで利用できるのはもちろんのこと、iPhone/iPadでもLightning-USBカメラアダプタ経由でi接続して使用することができる。また最新のiPad Proと接続する場合は、接続端子がUSB Type-Cとなったため、USB-C to USBアダプタが必要になる。

フロントには、コンボジャックが2つ装備されていているので、マイクまたはラインでの接続が可能。またインプット2chには、Hi-Zボタンが搭載されているので、これを押すことでギターやベースと直結が可能となる。コンデンサーマイクを接続するときに必要な+48Vのファンタム電源は、リア側に搭載されていて、同じくリアにMIDIのIN/OUT端子やLINE OUTPUTも搭載されている。

UR22mkIIは、バスパワーで駆動するため基本的にパソコンと接続するときには、別途電源を用意する必要はないが、iPadなど十分なバスパワーが供給できない機器と接続する場合にはリアにある5V DC端子を使うといいだろう。またコンピューターと接続する場合でも、POWERSOURCEスイッチを5V DC側に設定することで5V DC端子からの外部電源での動作も可能だ。これについてのメリットは、コンピューターのUSB端子からの電源に起因するノイズや音質劣化などの問題を回避できることが挙げられる。

さて、フロントパネルの右側にあるツマミは、右からOUTPUT、PHONES、MIX、となっているのだが、これらのツマミが思った以上に使い勝手がいいのだ。OUTPUTは文字通り、リア側のLINE OUTPUT端子挿したスピーカーの出力レベルを調節するもので、PHONESもフロントに挿したヘッドホンなどの出力レベルを調節するものだ。このPHONESの出力レベルはOUTPUTのツマミの操作に影響を受けず独立しているため便利につかえる。が、ポイントはOUTPUTとPHONESのレベルが独立しているということでなく、MIXというツマミの方だ。

これは、フロントのコンボジャックに入力された信号と、DAWなどのソフトウェアから出力された信号の音量バランスを調節もの。DAW側に回し切れば、DAWからの音だけになり、INPUT側に回し切れば、INPUTに繋いだものだけの音になる。つまりここのツマミを使うことで、わざわざ録音するときに、DAW上のミックスバランスを変更する必要がないのだ。通常、録音時に自分の歌っている声をもっと大きく聴きたいと思ったら、DAW上で録音しているトラックの音量を上げたり、他のトラックの音を下げたりするものだが、このツマミはそれらの操作を一発で行ってくれる。

そしてUR22mkIIにはCubase AIが付属している。これは製品版Cubase Proのコンパクトバージョンであり、機能が制限されているが、DAWを持っていない人はまずここから始めるといいだろう。またDTMを始めようと思っていて、まだ何も機材を持っていないのであれば、UR22mkII Recording Packという、オーディオインターフェイス、コンデンサーマイク、ヘッドホンが一緒になったオールインワンセットもあり、こちらもおすすめだ。

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その他デジタル楽器 > Steinberg > UR28M

藤本健さん

  • レビュー投稿数:50件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性3
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

トップパネルのコントローラーが便利なSteinbergのオーディオインターフェイス UR28M

入力端子や出力端子はすべてリアに装備されている

MIX1〜MIX3のそれぞれをどのチャンネルから出力するかを設定できる

 

DIM、MONO MIX、MUTEというボタンが装備されている

1/2chともHi-Z対応しているので、ギターとベースの両方を接続したいときに便利

 

UR28Mは、ヤマハとの共同開発によるSteinbergブランドの96kHz対応のオーディオインターフェイス。入出力端子はすべてリアに集中しており、アナログの入力が4ch、アナログ出力が6ch、そしてコアキシャルS/PDIFの入出力が1系統で計6IN/8OUTというスペックだ。アナログ入力の1/2chはXLR/TRS対応のコンボジャック、3/4chはTRSのライン入力となっている。一方、アナログ出力はステレオペアの3つともTRSとなっている。

またヘッドフォン出力も2系統装備しているほか、2TR INというステレオミニ端子も装備されている。この2TR INはiPodなどと接続することを想定した端子なのだが、オーディオインターフェイスとしてPCに取り込むものではなく、そのままUR28M内部のアンプを経由して外部出力へ流れるというもの。なお、マルチチャンネルの入出力を備えているだけに、USBのバス電源供給というわけにはいかずACアダプタでの利用が必須となっている。

1/2chのコンボジャックは両チャンネルともにディスクリート方式のClass-Aマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載しており、フロントのつまみでそれぞれを独立して調整できるようになっている。また、Hi-Zボタンをオンにすると、ギター入力用に、PADをオンにすると-26dBとなり出力レベルの高い電子楽器などが使える。オーディオインターフェイスでHi-Z対応しているものは多いが大半は1chのみ対応となっているので、ギターとベースの両方を接続したいというような場合にはかなり便利だろう。もちろん、コンデンサマイク用には+48Vのボタンをオンにすることでファンタム電源を使うことが可能だ。

フロントパネル右側は出力関係が搭載されている。PC側でミックスされたMIX1〜MIX3のそれぞれをどのチャンネルから出力するかを設定できるようになっており、それぞれの音量をOUTPUT LEVELで独立して調整できるようになっている。またDIM、MONO MIX、MUTEというボタンも利用でき、ミックス時やレコーディング時に重宝するだろう。

そしてこのUR28MにはDSPが搭載されており、ハードウェア的にエフェクトを設定できるのもポイントだ。各入力ごとに、ハイパスフィルタと位相反転が用意されているのはもちろんのこと、「Sweet Spot Morphing Channel Strip」(SSMCS)という強力なチャンネルストリップと「REV-X」というリバーブの2種類がDSPで実現できるようになっている。また、バージョン2で追加された「Guitar Amp Classics」では、CLEAN、CRUNCH、DRIVE、LEADの4種類のギターアンプを内蔵DSPを使ってレイテンシーを気にせずギターの録音が可能になった。

DAWでレコーディングする場合、通常はプラグインエフェクトを使ってモニタリングするが、どうしてもレイテンシーが発生してしまう。しかしPCを介さず、すべてハードウェア上のDSPで処理していれば、ほぼゼロレイテンシーでモニタリングすることができるので、ストレスなくレコーディングすることができる。またこれら付属エフェクトはモニターだけに掛けてもいいし、エフェクトを掛けた音をそのまま録音してもいいのだ。

そしてSSMCS、REV-X、Guitar Amp ClassicsはVSTプラグイン版が用意されているので、モニターだけに掛けたエフェクトが気に入ったら、パラメータを同じように設定することで、同じ音を再現することも可能だ。

このUR28Mの発売は2011年だが、いまもなお現行製品として販売されている。UR22mkIIやUR44などが192kHz対応なのに対し、UR28Mは96kHzとなっているものの、この価格でこれらの機能がついているオーディオインターフェイスはあまりないので、今でも需要が高いのだと思う。

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シンセサイザー・キーボード > KORG > microKORG XL+ Synthesizer/Vocoder

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:140件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン4
サイズ・可搬性5
音色・響き4
音色の多さ4
タッチの良さ3
作りの良さ3
機能性4
操作性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

MIDIに加えUSBコネクタも装備されているため、パソコンと直結も可能

スピーカは内蔵されていないが、電池駆動もできる

ボコーダーにはレベル調整つきのLINE入力も用意されている

2018年9月に購入、自宅で使用。

【デザイン】
良い
LCDを備えつつも、ロータリースイッチやノブで設定するアナログ感あふれるデザイン。
好みがわかれるところだが、ニュー・ビンテージ・デザインと称されるようにレトロ調に統一され違和感はない。

【サイズ・可搬性】
非常に良い
幅55cm程度、重さ2kgとコンパクトにまとめられ、持ち運びは容易。

【音色・響き】
良い
アナログ時代の明記を強く意識した音質で、厚みがあり個人的には好み。

【音色の多さ】
良い
8カテゴリ×8ジャンル×2バンクの128音色がプリセットされているが、似たようなものも多く多彩とは呼び難い。
ただし同社のサイトでエディタが提供されているほか、計640音色がダウンロードできるので自由度は高い。

【タッチの良さ】
普通
ミニキーボードながらもタッチ感、ストロークともに及第点。

【作りの良さ】
普通
ノブのぐらつきが大きいのが気になるところ。
操作に支障はないものの、全体的にしっかりしているだけに残念な点である。

【機能性】
良い
USB端子が装備されているため、パソコンと直結も可能。
また、元祖MIDIイン/アウトもあるので、ほかの機器との連携も容易。

【操作性】
普通
アナログ調に仕上げられているためカンタンとは言えないものの、慣れれば違和感なく扱える。

【総評】
デジタルが当たり前となったいま、レトロ調デザインやボコーダーはかえって新鮮さを感じる。
万人向けとは言えない製品だけに、アナログ全盛期にバンドをやっていたひと、珍しいものが好きなひとにオススメしたい。

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ミキサー > BEHRINGER > XENYX 1202FX

藤本健さん

  • レビュー投稿数:50件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ可搬性4
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

実際にDTMステーションPlus!でも使用している XENTY 1202FX

MAIN OUTとCTRL ROOM OUT、そしてPHONESがあるのが非常に便利

100種類のエフェクトを内蔵している

ミキサーとは、複数の音声を一度まとめて、バランスを調節する機材なのだが、使い方は人それぞれだろう。もちろん、ライブハウスやリハーサルスタジオでも使うが、モニター用途として一度ミキサーに音声を送ったり、音作りの一環として設置している人もいると思う。そんな、いろいろな用途で使えるミキサーは、大きく分けてデジタルミキサーとアナログミキサーに分類される。

デジタルミキサーは、入力された信号を内部でデジタルに変換し処理するタイプのミキサーで、フェーダーやノブの情報を記録して、それらを瞬時に呼び出したり、見た目に見えているチャンネル数以上のチャンネルをページの切り替えによって扱える。コンパクトにアナログミキサーでは行えなかった操作を行えるのが特徴だ。一方、アナログミキサーは、その名の通り、音の信号をアナログで処理するタイプのミキサーで、デジタルミキサーに比べ音の流れが分かりやすく、直感的な操作がしやすいという特徴があり、比較的値段も安価。多くのチャンネル数が必要なライブハウスなどでは、デジタルミキサーが使われていることが多いのに対し、個人のDTM用途だと安価なアナログミサキーが使われることが多い。

その中でも安いという理由で導入したのが、アナログミキサーであるbehringerのXENTY 1202FX。ラインナップとしてはこの下に、入力数が少ないXENTY 1002FXが存在するが、私が運営しているDTMステーションPlus!というネット番組での利用としては12chの入力は欲しいということで、このXENTY 1202FX導入したのだ。

基本的な使い方としては、オーディオインターフェイスからアウトした音声やPCまたはタブレットからの音声を入力する形。アウトに関しては、MAIN OUTとCTRL ROOM OUT、そしてPHONESがあるのが非常に便利で、MAIN OUTからの音声はビデオミキサーに送って、CTRL ROOM OUTからはわれわれがモニターするためにスタジオのラージスピーカーに送っている。PHONESはその都度、必要なときにモニターするために使う程度だが、インプットの数とアウトの数がちょうどよかったため、XENTY 1202FXを使うに至っている。

そして、ライブ配信中はもちろん喋るのだが、スタジオにその音声を出してしまうとハウリングの原因になってしまう。なので、スタジオのラージスピーカーに送るのは、あくまでもPCなどからの音声だけにしている。喋っている音声は、ビデオミキサーに直接マイクを挿すことで、ハウリングを回避というわけだ。こういった方法がとれるのも、アウトがいくつか出力できるXENTY 1202FXならではだろう。

また、このXENTY 1202FXは、リバーブやコーラス、フランジャー、ディレイ、ピッチシフター……など、100種類のプリセットを内蔵しているらしいが、DTMステーションPlus!の放送ではほとんど使用していない。とはいえ手軽に手元でリバーブといったエフェクトを掛けられるので、歌の配信をしたりするユーザーにとっては、便利な機能なのではないだろうか。

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シンセサイザー・キーボード > カシオ > ミニキーボード SA-46

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:140件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン4
サイズ・可搬性4
音色・響き5
音色の多さ5
タッチの良さ4
作りの良さ5
機能性4
操作性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

白鍵の幅20mmと、おとなでも違和感なく演奏できるサイズ

ストロークも10mm以上と、充分な深さ

ACアダプタには細めのプラグが採用されているので、純正品を用意するのが良いだろう

2018年6月に購入、自宅で使用。

【デザイン】
良い
操作ボタンや印字が多いものの、ハデ過ぎず地味すぎずバランスが保たれたデザイン。
スライドスイッチのつまみは外れにくく、ボタンもすべてシリコン製と、安全性への配慮に好感が持てる。

【サイズ・可搬性】
良い
技術的にはもう一回り小さくできるだろうが、安定性や操作性を考えるとちょうど良い大きさといえよう。
スピーカには頑丈なガードが用意されているため、コーンを破くリスクも少ない。

【音色・響き】
非常に良い
開口面積が少ないわりには抜けの良い音質。
8cmと大口径とは呼べないスピーカながらも、低音もしっかりしている。

【音色の多さ】
非常に良い
ピアノ、オルガン、トランペットなど日常で目にする楽器をはじめ100種類と豊富。
電子ピアノやシンセサイザーと比べれば深みにかけるものの、どの音色も安っぽさはない。
ただしドラムの音色はそれなりなので、メトロノームの代わりと割り切ったほうが良いだろう。

【タッチの良さ】
良い
軽めながらも鍵盤のブレも少なく感触は良好。
パソコンのキーボードと同じメンブレン・スイッチが採用されているようで、半分を過ぎたぐらいからグニャっとした感があるものの、演奏しづらいほどではない。

【作りの良さ】
非常に良い
軽量・コンパクトながらも剛性感は充分。
パーツとくに鍵盤の精度を考えると、この価格帯では上質な仕上がりといえるだろう。

【機能性】
良い
自動演奏やレッスンはもちろんのこと、周波数を微調整できるチューニングコントロール機能もあるので合奏時に便利。

【操作性】
非常に良い
多機能なだけにシンプルな操作性とは言い難いが、機能ごとに印字が色分けされているため戸惑いはない。

【総評】
小型で32鍵と、鍵盤ハーモニカを強く意識した製品。
ヘッドホン端子も用意されているので、夜間も気兼ねなくレッスンできるのは大きな魅力。
価格、置き場所ともに、ちょっと楽しみたいおとなにも最適な一品といえるだろう。

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その他デジタル楽器 > ローランド > UM-ONE mk2

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:140件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度5
デザイン4
操作性3
サイズ・可搬性4
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

タブレットかパソコンか、スイッチでホストを選択できる

USBメモリサイズの製品もあり、もう少し小さいと有難いのだが。

INコネクタは「CONNECT TO MIDI OUT」と記されているため、直感的にわかりにくい

 

信号の向きが「<<<」で表されているので、これを頼りに接続すれば間違えずに済む

SO-01Jに接続したところ、あっけないほどカンタンに利用できた

 

2018年4月に購入、自宅で使用。

【デザイン】
良い
接続状態、IN、OUTの3つのLEDが用意され、視認性は良好。
やや武骨なデザインだが、機能重視の設計思想には好感が持てる。

【操作性】
普通
最大の特徴であるパソコン/スマホ・タブレットの切り替えスイッチが奥まった位置にあり、素手での操作はほぼムリ。
不用意に切り替わってしまわないよう配慮したうえでのレイアウトはわかるが、精密ドライバかシャープペンの先などを利用しないと操作できないのは惜しいところ。

また、ケーブルの表示が「CONNECT TO MIDI IN」と、MIDI機器をベースにしているためややこしい。
多くのインターフェースケーブルは「IN」「OUT」と自機を基準に記してあるので、それで良いのでは?と思う次第だ。

【サイズ・可搬性】
良い
USB〜MIDIインターフェースのなかではやや小さい部類だが、写真のように「ほぼ」USBコネクタサイズに収まっている製品もあり、小型とは言い難い。

【機能性】
非常に良い
USB〜MIDIインターフェースは数あるなか、最大の特徴はAndroid端末でも利用できる点で、タブレットをキーボードとして使えるため非常に便利。
OTGケーブル経由でSO-01J(Android8.0.0)に接続したところ、難なく利用できた。

【総評】
iPhone/iPadに対し、アプリを含めAndroid端末用のMIDI製品は豊富とは言い難い。
そのような背景で、電子楽器の老舗が同製品を販売しているのは非常に心強い限りだ。
USBホスト機能のない旧・MIDI機器も、この製品があればスマホやタブレットで制御可能。大変ユニークな商品と言えるだろう。

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マイク > SONY > ECM-PCV80U

岡安学さん

  • レビュー投稿数:229件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度5
デザイン5
マイク感度5
音質5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

マイク本体です。

USBで接続する為のUSB Audio Boxです。

スタンドに取り付けてみました

ゲームのストリーミング配信を行う為に購入しました。


【デザイン】
いわゆるハンドマイク然としており
値段の割にはチープ感がありません。
スタンドも同様にチープ感がないので
見た目には良い感じです。


【マイク感度】
感度は良いと思います。
ただ、動画配信で使うとマイクとの距離がどうしても離れてしまうので
音量不足になってしまいます。
アプリやマイクアンプなどで増幅する必要があります。


【音質】
音声が明瞭に聞き取れます。
歌声を録っているわけではないので
音割れしたり、こもったりしない程度で十分だとの判断です。


【総評】
とりあえずゲームのストリーミングに音声を乗せたいのであれば
値段的にもお試し感覚で使ってみられる一台です。
USB端子がついているので、PCと接続しやすいのも良いです。

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その他デジタル楽器 > ローランド > A-49-BK [ブラック]

藤本健さん

  • レビュー投稿数:50件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性5
機能性5

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RolandらしいキータッチのA-49

SuperNATURALモード、D-BEAMを搭載

MIDI出力端子、ホールド・ペダル、エクスプレッション・ペダル入力を装備

RolandのA-49は、本格的なシンセ鍵盤を搭載したシンプルなMIDIキーボード。ここで使っているのは、A-49という49鍵盤のタイプだが、88鍵盤のA-88という製品も存在する。

このA-49はフェイダーやパッドの付いていない、至って普通のMIDIキーボードに見えるが、実は面白い機能が備わっている。それはSuperNATURALモードという機能だ。2つのボタン、2つのノブ、ペダル類をSuperNATURAL音源のコントロールに最適なパラメーターに瞬時にアサインするというもの。そもそもSuperNATURAL音源とは、アコースティック楽器などを上手に再現するRolandの技術で、シンセサイザーのJUPITER-80やJUPITER-50、Rolandの音源技術が凝縮されたサウンド・モジュールINTEGRA-7に搭載されている。

このSuperNATURALモードを使うことで、アコースティック楽器特有の奏法をリアルタイムに切り替えたり、SuperNATURAL音源の持つ高い表現力を最大限活用することができる。が、A-49にSuperNATURAL音源は付属していないので、その点には注意が必要だ。SuperNATURAL音源を持っていなくても、アサイナブル・ボタンに好みのパラメーターをアサインし、自分が持っているソフトシンセのコントロールをすることができるので、それだけでもかなり便利な機材だといえる。さらに手をかざして、近づけたり遠ざけたりすることで、リアルタイムに音色を変化させることのできるD-BEAMも搭載されている。

MIDIキーボードはもちろんのこと鍵盤楽器で大切なのはキータッチだが、A-49はRolandのキーボードらしいキータッチをしているというのも大きなポイントだ。連打やグリッサンドなど、鍵盤楽器の演奏表現をスムーズに行え、今までRolandのキーボードを使っていた人は特に気に入るタッチ感だろう。

オクターブボタンで操作したオクターブの位置を確認しやすいLEDを搭載していたり、USBバスパワー駆動で別途電源が必要ないのもMIDIキーボードとしてかなり嬉しいところ。また、リアにはMIDI出力端子とホールド・ペダル、エクスプレッション・ペダル入力を装備。付属ソフトはAbleton Live Liteだ。

デスクに置いて使うのにちょうどいいサイズ感であり、基本的な機能をしっかり押さえているA-49は初心者から上級者まで、どんな人にでもおすすめできるMIDIキーボードだ。

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その他デジタル楽器 > KORG > nanoKONTROL2 [ブラック]

藤本健さん

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満足度5
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コンパクトサイズのnanoKONTROL2

トランスポート機能が搭載されている

フェーダー、PAN、ソロ、ミュート、RECが各チャンネルに搭載

 

Reason 10のライト版「Reason Lite」が付属

多くのソフトシンセがバンドルされている

 

nanoKONTROL2は、コンパクトサイズの低価格なフィジカルコントローラー。Pro Tools、Apple Logic、Apple GarageBand、MOTU Digital Performer、Steinberg Cubase、Ableton Live、Cakewalk SONAR、など多くのDAWに対応していて、設定次第ではソフトシンセのパラメーターをMIDI経由でコントロールできるという優れものだ。

右側の大部分を占めている8ch分のPANやフェーダー、3つのスイッチは、ソロ/ミュート/RECに対応していて、それ以上のトラックを扱いたい場合は、左側にある「TRACK」と書かれた場所に設置されたボタンを押すことで、実質すべてのトラックをnanoKONTROL2で操作することができる。また、MARKERボタンやCYCLEボタン、再生、停止、REC、早送り、早戻し、などといったトランスポート機能が搭載されているなど、安価なのにも関わらずしっかりとした機材なのだ。

nanoKONTROL2は、バスパワーで動くので、別途電源を用意しなくても使用可能だ。また、Apple社のLightning-USBアダプタとUSBケーブルを用意さえすれば、iPadとも接続することが可能だ。さらにいえば、KORGのnanoKONTROL2製品ページから「nanoKONTROL2 Control Surface plug-in for GarageBand/Logic」というソフトを無料でダウンロードすることができ、これを使えばiPad版のGarageBandでもnanoKONTROL2を扱えるようになるのだ。

そして、数多くのソフトウェアをバンドルしているのも、大きな特徴といえる。KORGの名機M1のサウンドをソフトウェア化した「M1 Le」、エレピサウンドで定評あるApplied Acoustics Systems社の物理モデル音源「Lounge Lizard Session」、シンプルかつ強力なアナログシンセサイザ「Ultra Analog Session」、アコースティックギターモデリング音源「Strum Session」、4つの代表的なデジタルシンセサイザーを再現したソフトウェア音源「Digital Synsations」など、かなり豪華な内容だ。

さらに、これらの音源はスタンドアローンとして、起動できるのはもちろんのこと、VSTのソフトウェア音源としても利用可能なので、今使っているDAW上で動かし自分の楽曲へ活かすこともできるのだ。また、音楽制作ソフトReason 10のライト版「Reason Lite」も付属しているので、まだ音楽制作ソフトを持っていない人は、これらを使ってDTMを始めてみるのもいいだろう。

他にも、Ableton Live シリーズ のディスカウントクーポン、「Skoove」というピアノレッスンサービスのSkooveプレミアム1ヶ月トライアル、キーボードやパッドコントローラーなどの演奏を学ぶためデスクトップアプリケーション「Melodics」が付属している。

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その他デジタル楽器 > PreSonus > FaderPort

藤本健さん

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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

1chムービングフェイダー搭載FaderPort

Footswitchの接続も可能

PCと接続するためのUSBケーブル、電源ケーブルが付属している

 

Studio Oneのコンソール画面

Studio OneならMacでもWindowsでも接続すればすぐに使える

 

PreSonusのFaderPortは、コンパクトサイズで低価格なムービングフェーダー搭載のフィジカルコントローラーだ。また、再生ボタンや録音ボタンなど、トランスポート機能が充実しているため、DAWの操作に慣れていない人にとって、非常に便利な機材だといえる。

大きさは、幅133.35mm、奥行177.8mm、とキーボードのテンキーより少し大きいぐらいで、重さは450g。100mmのムービングフェーダー搭載なので、細かいボリューム調整が可能だ。物理的なフェーダーやボタン、ツマミを使ってDAWをリモートコントロールする機材のことを、一般にコントロールサーフェイスやフィジカルコントローラーと呼ぶのだが、搭載されているフェーダーが自動で動くかどうかは、フィジカルコントローラーを購入する際は確認しておきたいところだ。

フェーダーをモーター駆動にして、DAWに連動して動くようにしたものを、モータードライブフェーダーやムービングフェーダーと呼び、ムービングフェーダーはDAWで選択したトラックのフェーダーの位置に自動で移動してくれる。一方、モーター駆動を搭載していないフェーダーは、DAWで選択したトラックの位置には自動で動いてはくれず、フィジカルコントローラーのフェーダーの位置にDAW側のフェーダーが依存しているため、たとえば別日にもう一度同じプロジェクトの作業をしようと思ったときに、前回設定したフェーダーの位置が再現されることはなく、また最初からやり直さなくてはいけないのだ。もちろん、フィジカルコントローラーのフェーダーに触れずにそのままにしておけば話は別だが……。

そう考えると、ムービングフェーダー搭載のフィジカルコントローラーを選択する方が無難なのだが、DTMユーザーにとって大きなネックになるのが価格とその大きさだ。16ch、24chのフィジカルコントローラーは、かなり大きく日本の住宅環境を考えると個人ユーザー向きとはいい難い。また、普段からレコスタなどで、コントローラーを操作してレコーディングを行っていれば、うまく活用できると思うが、そうでない場合だと「結局使わなくなってしまった…」なんてこともよくある話だ。

それに対し、FaderPortは、PCのキーボードの横において使えるようなコンパクトサイズなので、設置場所で困る心配はない。また、値段も2万円以下なので比較的安価に購入できる。さらに、ツマミやたくさんのボタンが搭載されているのも大きなポイントだ。PANの操作やMute、Solo、Recの操作はもちろんのこと、トランスポーズ用のボタンも早戻り、早送り、ストップ、再生、録音と5つあるほか、SHIFTボタンと同時押しで先頭に戻ったり、最後に飛んだり……といったことも可能。また、Loopボタンを押せばループ設定もできる。そのほかにも、ウィンドウ操作として、ミキサー画面のオン/オフ、プロジェクト画面のオン/オフ、トランスポートパネルのオン/オフなどのボタンが用意されているので、FaderPortひとつあれば、大半のDAW操作が可能になるのだ。

冒頭で述べたように、DAWの操作に慣れていない人にとっては、ショートカットが簡単に行えるので、作業効率を上げる非常に便利な機材だといえる。また、DAWの操作に慣れていて、「ショートカットは全部PCのキーボードで行うよ」という人にとっても、フェーダーが一つあるとオートメーションを滑らかに描くことができたり、ボーカルのオートメーションを指で操作して入力できたりするので、導入するメリットは大きいといえるだろう。

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その他デジタル楽器 > KORG > nanoKEY2 [ブラック]

藤本健さん

  • レビュー投稿数:50件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性4
サイズ・可搬性5
機能性4

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Macキーボードと並べたnanoKEY2

この6つのボタンと、鍵盤で操作する

Reason 10のライト版「Reason Lite」が付属

   

多くのソフトシンセがバンドルされている

   

KORGのnanoKEY2は、比較的安い価格で手に入るMIDIキーボード。コンパクトサイズで、シンプルなMIDIキーボードは、外出先で音楽制作をしたいときにかなり便利だ。鍵盤がスイッチ式になっているので、本格的な演奏には向かないが、音色を確認する程度や、簡単なフレーズをリアルタイムで打ち込みたいという人には、ちょうどいいだろう。

2オクターブをカバーしている25鍵の鍵盤は、左側に搭載されている「オクターブ・シフト・ボタン」を押すことで、UP/DOWNそれぞれ4段階にシフトし、キー・トランスポーズ機能と組み合わせれば、MIDI規格上の音域をすべてカバーすることができる。また、簡易的ではあるが、ピッチベンドやモジュレーション、サステインボタンが搭載されている。ベロシティの強弱にも対応しているので、ベロシティによって音が変わる音源の確認をするときに役に立つだろう。

nanoKEY2は、バスパワーで動くので、別途電源を用意しなくても使用可能だ。Apple社のLightning-USBアダプタとUSBケーブルを用意さえすれば、iPadとも接続することが可能なので、制作環境をかなりコンパクトにできるだろう。

そして、数多くのソフトウェアをバンドルしているのも、大きな特徴といえる。KORGの名機M1のサウンドをソフトウェア化した「M1 Le」、エレピサウンドで定評あるApplied Acoustics Systems社の物理モデル音源「Lounge Lizard Session」、シンプルかつ強力なアナログシンセサイザ「Ultra Analog Session」、アコースティックギターモデリング音源「Strum Session」、4つの代表的なデジタルシンセサイザーを再現したソフトウェア音源「Digital Synsations」など、別途ソフトウェア音源を買わなくても、かなり遊べる内容になっている。

さらに、これらの音源はスタンドアローンとして、起動できるのはもちろんのこと、VSTのソフトウェア音源としても利用可能なので、今使っているDAW上で動かし自分の楽曲へ活かすことも可能なのだ。また、音楽制作ソフトReason 10のライト版「Reason Lite」も付属しているので、まだ音楽制作ソフトを持っていない人は、ここから始めてみるのも一つの手だ。

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ロボット > Sphero > スター・ウォーズ BB-8 APP-ENABLED DROID R001ROW

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:140件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度3
デザイン5
設定の簡単さ4
機能性4
耐久性3
バッテリー3

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充電器を兼ねたベースには、接点のないワイヤレス充電が採用されている

頭部はマグネットによる吸着式。ときどき裏側の清掃が必要

大容量アプリのせいか、起動時間の長さは改善して欲しいところだ

   

この状態から抜け出せなくなることがあり、その都度スマホを再起動するハメに。。。

   

2018年5月、知人より借用。

【デザイン】
非常に良い
もとより映画のキャラクターだけに秀逸なデザイン。
パーツ同士の継ぎ目や段差もなく、完成度、質感ともに高い。

【設定の簡単さ】
良い
アプリを起動しガイダンスに沿って進めれば、初めてのひとでも戸惑うことはないだろう。
ただしインストール後のアプリが約500MBと大容量なせいか、起動時間が長いのは気になるところだ。

【機能性】
良い
スマホからのマニュアル操作を始め、自分で動き回るパトロール、指定したコースを移動するなど遊び方は多彩。

【耐久性】
普通
動作も機敏で申し分ないが、アプリを再起動すると再接続できないことが何回かあった。
とくにBluetoothをオフにしたままアプリを起動すると、警告画面のまま何もできなくなることがあり、アプリの完成度ひいては安定性はいま一つの感があった。

【バッテリー】
普通
バッテリー容量に不満はないが、充電時間が長いのが気になるところ。
本体表面の突起物をなくすためにワイヤレス充電式になっているのは評価したいが、満充電時間を考えると1日2回が限界となり、やや物足りなさを感じた。

【総評】
本体が回転して移動する構造、スマホからBluetoothで操作など未来感は満載で、ロボットに興味のあるひとにはうってつけ。
ただし満喫するには広いスペースが必要となり、日本の住宅事情を考えるとミスマッチともいえる。
試しに屋外で操作してみたが、アスファルトのデコボコが乗り越えられず、指定したコースを進めないことが多々あった。
時速・約7km出せると謳われている製品だけに、体育館のような広く平坦なスペースが確保できれば充分に楽しめるだろう。

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ロボット > タカラトミー > オムニボット マイルームロビ

岡安学さん

  • レビュー投稿数:229件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度4
デザイン4
設定の簡単さ5
機能性4
耐久性無評価
バッテリー5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体です

首をかしげて受け答えします

感情や状況により目の色が変わります。おでこにはタッチセンサーを搭載

   

気温や湿度センサーやデータ入力時の左右、決定ボタンを搭載

   

メーカーからお借りしてしばらく楽しみました。


【デザイン】
高橋智隆氏のロボットデザインで愛らしい表情をしています。
多少頭と体のバランスが悪い気がしないでもないですが
それも愛嬌な感じです。


【設定の簡単さ】
設定は簡単に行えます。基本的にスタンドアローンのロボットなので
特に大きな設定はありません。
曜日設定により、予定を登録することができます。


【機能性】
ロボットとしては歩行したり、会話したりと言ったことは搭載されていません。
テレビのリモコンを使って、コミュニケーションをします。
ただ、ロビ側から結構、話しかけてくれるので
コミュニケーションを楽しめます。
スタンドアローンなので会話パターンとかが増える感じではないですが
2000パターン用意されているので、
同じことの繰り返しと感じることはありません。
また、5つのセンサーがあり、温度や湿度に合わせて会話のパターンが変わったり
照度センサーにより暗くなるとおしゃべりをやめたりします。
おでこのタッチセンサーを触れるとリアクションし、
人感センサーにより人が近づくと会話を始めます。


【耐久性】
1週間程度の使用だったので無評価で。


【バッテリー】
乾電池でも動きますが、miniUSB端子でのアダプター接続もできます。
基本的に据え置きで使うのでアダプター使用をすれば
バッテリーを気にすることはありません。


【総評】
ロビシリーズの二足歩行や言葉によるコミュニケーションが
なくなったのは、魅力半減な感じではあります。
ただ、その分価格はかなり安いので
ロボット購入の初めての1台としてはアリです。

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ロボット > ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia Hello! G1209 [ゴールド]

岡安学さん

  • レビュー投稿数:229件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度4
デザイン5
設定の簡単さ5
機能性3
耐久性無評価
バッテリー無評価

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体です

ふたつの目が表情豊かに訴えかけます

スマホと同程度の液晶画面

メーカーからしばらく借りてつかってみました。

【デザイン】
スッキリとしたデザインで見た目は良いです。
前面の大きなディスプレイで画面は見やすいですし
顔の表情も少ない情報ながら
しっかりと表情を読み取れます。


【設定の簡単さ】
特に設定が難しいことはありません。
スマートフォンが使えるのであれば
問題ない程度です。


【機能性】
まだXperia Helloとしての機能は少ないです。
挨拶や天気予報、時報、タイマーセットなどできますが
スマートスピーカーでもできると言えばできます。
LINEを利用して遠隔から家の様子を写真で見ることができます。
少しずつ角度を変えて撮影するので、部屋全体の様子がわかります。
コミュニケーションにしても、機能にしても、アプリにしても
まだまだです。
これは一気に解決することではないので
気長に待つしかないかと。
ただ、ロボホンのように1か月に1度アップデートがあったり
機能が増えてくれたりしないと
今後アップデートがないかと心配してしまうので
そのあたりは期待したいところです。


【耐久性】
1週間程度だったので
耐久性があるなしの判断ができるところまでは
使っていません。


【バッテリー】
バッテリーは搭載していますが
基本的にコンセントを繋げて使うようになっています。
なので、バッテリーも無評価で。


【総評】
スマートスピーカーと比較することも多いと思いますが
機能的にはスマートスピーカーの方が上です。
ただ、ロボットらしいかわいらしさと愛着度合いはXperia Helloの方が断然うえです。
まあ、価格が違うので単純に比較するのもちょっと違うのですが。
とりあえずまだまだこれからアップデートや専用アプリのリリース次第と言うところがあります。
ロボホンも徐々にできることが増えて行きましたし
スマホもiPhoeやAndroidの初期と現在ではまったく違うように
少しずつ機能アップするしかないですね。
機能アップしてから購入しても遅くはないですが
徐々に機能がアップする様子が成長するような感じで
楽しみになることもあるので、
生まれたての感じの今、購入するのも悪くはありません。

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