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プロフェッショナルレビュー
その他デジタル楽器 > TASCAM > iXR

藤本健さん

  • レビュー投稿数:55件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

iPad/iPhoneと一緒に持ち歩くのに最適なオーディオインターフェイス iXR

リアパネルにはTypeAとTypeBのUSB端子が搭載されている

iXR専用アプリ「TASCAM iXR Settings Panel」

iXRはTASCAMが発売しているiPad/iPhoneと一緒に持ち歩くのに最適なオーディオインターフェイスだ。24bit/96kHzまでのレコーディング/再生が可能で、ファンタム電源も利用できる優れもの。もちろんWindowsやMacとも接続可能でMIDIインターフェイスも装備している。

このオーディオインターフェイスは、Lightning-USBカメラアダプタなしでiOS機器と接続できるため、外出先での作業や機材をコンパクトに収めたい方におすすめな製品となっている。重さは660g、厚さは35.3mmなので、持ち運びやすく、筐体はアルミボディーで、かなりしっかりしている。

このiXRの接続方法は少し独特で、ここに最大の特徴があるといえる。その特徴というのが、リアパネルの左側に装備されている2つのUSB端子だ。それぞれ、正方形のTypeBと平型のTypeAが搭載されていて、一般的なUSB周辺機器ではTypeBを使って接続するように、iXRもWindows PCやMacと接続する場合はこれを用いる。

ところが、iPadやiPhoneと接続する場合は、隣のTypeAのほうを用い、普通のApple純正充電ケーブルを使用して動作させることが可能なのだ。これなら、いざレコーディングというときにケーブルを忘れたり、紛失しても、周りの人に借りて使うことができそうだし、コンビニに行って入手することもできるだろう。また、Lightning-USBカメラアダプタを使わないぶん、かさばらなくて済むというメリットもある。

ただし、2つの入力にコンデンサマイクを接続できるファンタム電源供給機能を持ったオーディオインターフェイスということもあり、このデバイス自体をiPadやiPhoneからのバスパワーで動かすことはできない。つまり外部からの電源供給が必要になるため、TypeBのほうの端子にUSBケーブルを利用し、普通のiPadやiPhone用のACアダプタに接続する必要がある。

正確には、「電圧5V、700mA以上の供給が可能な電源が必要」となっているため、モバイルバッテリーでも、電圧5V、700mA以上であれば利用可能だ。

オーディオ出力に関しては、リアパネルの右側に標準ジャックのメイン出力が2つあり、これがTRS(バランス)端子となっているので、高品位な出力が可能。またフロントにはステレオミニジャックでのヘッドホン出力があるので、ここから聴くこともできる。このメイン出力とヘッドホン出力は同じ信号ではあるが、フロントにあるボリュームノブがメイン出力用とヘッドホン出力用で独立しているため、かなり使いやすい。

また、メイン出力ノブの左側には、モニタリング用のノブが搭載されているのもTASCAM iXRの重要なポイントとなっている。通常はDEVIC側に振り切っておけばいいのだが、INPUT側に回すと入力からの音をそのままダイレクトモニタリングすることが可能になる。iPad/iPhoneアプリだと、モニタリング機能を持たないものも多いので、ここで手動調整すれば簡単にモニタリングのバランスを調整することができる。

また、iXR専用に「TASCAM iXR Settings Panel」という専用アプリが存在し、これを使うことで、1ch、2chの入力信号をモニターする際、モノラルとして扱うか、ステレオで扱うかの設定ができたり、各入力後とにON/OFFの設定ができたり、メイン出力へiOSからの信号のみを出すのか、入力信号とミックスさせるのかの設定などができる。


私が運営しているDTMステーションではにiXRついて、もっと詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。

「専用ケーブルは不要。充電用ケーブルでiPadと接続できる薄型オーディオインターフェイス、TASCAM iXRが便利」https://www.dtmstation.com/archives/51978224.html

「KORG Gadget用機材として相性抜群だったTASCAMのiXR」
https://www.dtmstation.com/archives/52004929.html

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エフェクター > BOSS > Guitar Effects Processor GT-1

高村尚平さん

  • レビュー投稿数:3件
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プロフィールギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」(神奈川県藤沢市)を主催。ギター講師以外にも、ギター/ベース関連の機材セミナーの開催やレッスン教材の販売、作曲業など多岐に渡って活動しており、自分でも一体何屋なのかわかりません(笑)

メデ…続きを読む

満足度4
デザイン4
操作性3
機能性4
耐久性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

視認性バッチリのフットスイッチ

エフェクト・カテゴリの選択ボタンがわかりやすく配置されています。

USB端子や外部のエクスプレッションを拡張するための端子が搭載されています。

このBOSSのマルチエフェクターGT-1は、私の経営するギター教室に通われている多くの生徒さんに支持されているマルチエフェクターです。


GT-1の何がすごいかと言うと、小さく軽量な筐体でありながら、一つ一つのエフェクターのクオリティが高いレベルに仕上がっており、ルーティング(エフェクターの並び)に自由さがあることも手伝い、 使い方のツボさえ押さえてしまえば、 特殊な場合を除き、欲しい音にちゃんと辿り着けるようになっていることです。

それでいてこの価格は正直驚きました。これからエフェクターの勉強を始める方々にとって、本当に良い時代が到来したなと羨ましい気持ちになります(苦笑)

少し昔であれば、この価格でこの音と機能はあり得ませんでしたから。。


ちなみに、私の印象では、GT-1は多数の機材をまとめるようなシステムの中核機材というよりも、これ一台で完結するオールインワンシステムといったイメージです。

一台で全て完結したいという方にとても合っていると思います。


もちろん初めて購入するマルチエフェクターとしては最高だと思いますし、普通にライブ、レコーディングをする分には十分すぎるくらいの性能と言えます。


逆に言えば、他社のエフェクターも所有していて、これらを取り込んだシステムを組みたいというベテランの方は、コンパクトペダルをループできたり、MIDIが搭載されている他の機材を選ばれた方が良いと思います。


GT-1のコンセプトはあくまでも、「ギターのソフトケースにも収まる」「一台で大体のことはできる」「コスパが良い」だと思いますので、他社にどうしても欲しい音があるなどのこだわりがあったり、BOSSの音だけでまとめたくない・・などのコダワリがある方には向かないかもしれません。


使い勝手に関しては、マルチエフェクターを使ったことがある方であれば、大抵のことはマニュアルなしで操作可能です。

各エフェクトのON/OFFはディスプレイ下のエフェクトカテゴリーのボタンを押すだけですし、保存はEXITとENTERの同時押しで可能ですから、基本的な使い方で悩むことはないかと思います。

各エフェクト・カテゴリーのパラメータ設定も、予想通りカテゴリーのボタンを長押しすることで設定が可能でした(笑)多くのマルチの使い勝手を踏襲してくれているのは地味にありがたいです!


ただ、細かいエディットに関しては若干のクセがあります。

例えば、MODカテゴリーには「コーラス」や「フランジャー」などがありますが、これらのエフェクトタイプを切り替える際に、私の場合ですが、ちょっと苦労しました(汗)

エフェクターの設定画面にエフェクトタイプは現れず、ページをめくっていってもそれらしい選択項目が発見できません。

マニュアルにしっかり目を通して分かったのですが、MEMORY EDITボタンを押すとエフェクトの接続順を変える画面が現れるのですが、そこでエフェクトタイプの変更が可能です。

マニュアルにちゃんと目を通せば良いだけのことなのですが、私みたいなマニュアルを読まずにイジり出すタイプの人間には、この部分は直感的に操作できず苦労するポイントでした。

そのため、スタジオ練習やライブリハで急遽変更したい!となった時、マニュアルを持っていなければ焦るポイントのような気がしますので、是非覚えておきたいポイントです。

ただ、これもこの小さい筐体におおよその機能を詰め込んだ結果だと思いますので、仕方ないとは多いますが・・。


尚、いろいろなアンプで試してみましたが、個人的に一番音が良いのは「JC-120」に「Return」で戻す使い方でした。

プリアンプはGT-1側で担い、スピーカーをJC-120に任せる方法ですが、この方法を採用すれば、歪みからクリーンまでを、どのライブハウス、スタジオでも安定したサウンドで出力できると思います。

「Output」という設定項目に「JC-120 Return」という項目がちゃんと用意されているところも、さすが両方自社製品なだけあると感心してしまいました(笑)サウンドのまとまり感もさすがといったところです。

JC-120はどこのスタジオ、ライブハウスに行っても大体常設されていますので、これで音作りしておけば安心ですね!


最後になりますが、GT-1はこの時代のマルチ・エフェクターだなと思う機能があります。


それは、

・オーディオ・インターフェイス機能

・PC上でのエディット

です。


これでレコーディングも専用機器がなくても簡単にできてしまいます。
また、本体の小さい画面ではなく、大きなPCの画面で音作りができます。

オーディオ・インターフェイスは単体で購入すると安くて1万円程度はすると思いますので、音の良いマルチ・エフェクターにこの機能が付属してこの価格は、コスパ最高と言えるのではないでしょうか!?

参考になった2

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ミキサー > MACKIE > Mix5

藤本健さん

  • レビュー投稿数:55件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ可搬性5
拡張性5

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コストパフォーマンスが高い、コンパクトなミニミキサー MIX5

入力5チャンネル、出力ステレオ1チャンネル、ヘッドホンアウトが搭載されている

一番左のチャンネルのみEQとGAINのツマミが装備されている

MACKIE MIX5は、入力数5チャンネルのコンパクトなミキサー。Mackieのミキサーにおける実績のもと作られたこのミキサーは、かなりシンプルな構造をしているため、初心者でもすぐに使いこなすことができるだろう。一番左に搭載してある、MicまたはLineのモノチャンネルのみEQとGAINのツマミが装備されていて、それ以外の入力はステレオチャンネルとなっている。

搭載されているEQは、シェルビングタイプのEQで、それぞれHiが12kHzからLowが80Hzから動作するようになっている。MAIN OUTは、L/Rのステレオ1チャンネル。ヘッドホンアウトも装備されているが、信号がMAIN MIX後に、PHONESに流れるため、MAIN MIXを絞ったままでは、ヘッドホンアウトから音を出すことができない。つまり、MAIN OUTにスピーカーを繋いでいたとして、スピーカーから音を出さず、ヘッドホンだけ音が鳴るようにすることは構造上できない。また、ファンタム電源を搭載していないため、コンデンサーマイクは使用できない。

そもそも、DAW自体にミキシングコンソールが搭載してあると共に、入出力としての役割をオーディオインターフェイスが担っているので、DTMにおいてアナログミキサーの出番は少ないだろう。だが、楽器やオーディオ機器、マイク…など、複数機材を持ち合わせているのであれば、導入を検討してみてもいいかもしれない。

というのも、わざわざPCの電源を入れなくても、DAWを起動しなくても、楽器の音をスピーカーから出すことができるし、わざわざケーブルを接続し直したりする必要がなくなるからだ。またネット配信する際に音声をまとめるために使ったり、ライブのモニター音声を管理することにも使える。

MACKIEのMIXシリーズはMIX5以外にも、MIX8、MIX12FXという、入力数や出力数が多いものもあるので、使用用途や必要なチャンネル数に応じて、どれにするか選択していくといいだろう。コストパフォーマンスが高く頑丈な作りをしているこのミキサーは、マイク入力が低ノイズだったり、余計な機能が付いていない分、お手頃価格なおすすめ製品だ。

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フィギュア > BigBoysToys > STREET FIGHTER バルログ

西川善司さん

  • レビュー投稿数:17件
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プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む

満足度5
デザイン5
作り込み5
再現性4

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梱包箱。梱包箱にも驚きのギミックが!(本文参照)

海外製のためかキャラクター名は「VEGA」(海外版での呼び名)になっている

5頭身程度にデフォルメされてはいるがダイナミックなポージングに不満なし

バルセロナアタックの攻撃エフェクトがアニメーションしながらLED自発光する

顔面アップ

仮面は脱着可能。仮面は鼻先で支えられている

【総評】
ストリートファイターシリーズの関連グッズは数多くあれど、それは主に主人公格の人気キャラクターのモノばかり。

筆者が愛して止まないバルログの関連グッズはあまりなく、寂しい思いをしていた中での遭遇。

発売されてそれほど間もない不人気(?)商品だったためか、転売価格にもなっておらず、Amazonにて標準価格よりも安価な12500円で購入できた。

リアル系の8頭身ではなく、あえての5頭身程度にデフォルメされてはいるが造形/デザインはよくできている。
可愛さ50%、かっこよさ50%のよい落とし所になっていると思う。

仮面は脱着可能。
ただし仮面はフィギュア側の顔面の鼻の頭だけで支えるギミックのため、ちょっとした衝撃で落ちてしまう。
仮面装着姿で常設する場合は両面テープの切れ端などを仮面裏側に仕込むなどして対策をする必要があるかも。

ユニークなのは、台座側のボタンを押すことで「ヒャウ」の叫びと共に、バルセロナアタック時の扇状の攻撃エフェクトがLED自発光するところ。
しかも、LEDを複数個使って内側から外側へ時間差を与えて発光することで正面からサイドに向かって鉤爪で切り裂く表現を実践しているのが心憎い。

電源は台座縦面側に収納される3本の単4電池。
残念ながらACアダプタを用いての常時発光には対応していない。
よって常設照明器具としてのポテンシャネルはない。

背景画は厚紙製だがクリアコーティングかなされておりチープ感はなく、フィギュア本体とのマッチングは良い。

おまけにバルログのプロフィールが記載されたトレーディングカード風のカードが付く。
特にこのカード自体には機能はなし。

梱包箱の作りも凝っており、箱正面側にバルログの姿が描かれているが、なんと内箱内壁には、対応する面にバルログの背後姿が描かれている。

凝っているだけに梱包箱を捨てるべきか保存するべきかで悩んでしまうかもしれない。

とにかく、バルログ使い必携のアイテムと言えよう

動画でもレポートをしてみたので購入を検討されている方はご覧いただきたい

https://youtu.be/spBV2Zn5sDg


【デザイン】
微妙にデフォルメされた5頭身デザイン。
とはいえ、かっこよさと可愛さを絶妙なバランスで仕立てた感じが好印象。

【作り込み】
フィギュア本体は基本的には樹脂製だが、鉤爪や腕輪などの金属感はうまく塗り分けられており、完成度は高い。
稼動はほとんどしないのでポーズを変えて楽しむ要素はない。

【再現性】
仮面を脱着できるところ、そして仮面を装着するとフィギュア側の眼球が仮面の目穴からちゃんと見えるところなどもよくできている。
まさかバルセロナアタックの攻撃軌跡がLED電飾で発光再現されているだけでなく、「ヒャオ」の叫び声までが上がるとは思わなかった。

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ギターアンプ > VOX > Valvetronix VT20X

高村尚平さん

  • レビュー投稿数:3件
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プロフィールギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」(神奈川県藤沢市)を主催。ギター講師以外にも、ギター/ベース関連の機材セミナーの開催やレッスン教材の販売、作曲業など多岐に渡って活動しており、自分でも一体何屋なのかわかりません(笑)

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満足度4
デザイン5
操作性2
サイズ・過般性4
機能性4
耐久性4

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【レビュー追記】


音の減衰について判明したことがあるので追記いたします。
もしこの部分に違和感を感じていた方は参考にしてみてください。


どうやらアンプ・モデルごとにノイズ・リダクションが設定されているようで、アンプ・モデルを切り替えるたびに、そのアンプごとに設定されたデフォルト値に初期化されてしまうようです。

そのため、いくらノイズ・リダクションを「なし」や「弱め」に設定したとしても、アンプ・モデルを切り替えるたびに全て無効になってしまうようです。

そして、このデフォルト設定が強めのノイズ・リダクションであるため、減衰時にノイズと一緒に必要な音まで除去してしまいます。これが減衰時の違和感の正体です。

個人的にはこの設定をもう少し弱めのかかり具合にしておいてもらうか、OFFにしておいてもらえたら、もっと使いやすかったように思います。

実際問題、アンプ・モデルを選ぶだびに、ノイズ・リダクションを設定し直す作業ををするのは正直面倒くさいので、よく使うアンプ・モデルはノイズ・リダクションの設定込みでプリセットしておくのが時短な使い方になると思います。


ちなみに、マイナス点ばかり書きましたが、この価格帯のアンプでここまでの機能を搭載していることは凄いと思います。やはりオススメできるアンプです。

参考になった3人(再レビュー後:2人)

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エフェクター > LINE6 > HX Stomp

高村尚平さん

  • レビュー投稿数:3件
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プロフィールギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」(神奈川県藤沢市)を主催。ギター講師以外にも、ギター/ベース関連の機材セミナーの開催やレッスン教材の販売、作曲業など多岐に渡って活動しており、自分でも一体何屋なのかわかりません(笑)

メデ…続きを読む

満足度5
デザイン4
操作性4
機能性5
耐久性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

電源を入れるとこんな画面になります。

背面はこんな感じです。

側面にSEND/RETURNがついています。

   

ルーティング中の画面です。

   

先ほどのレビューの訂正です。

ループ接続するエフェクター類は7つ目のエフェクターとして使えるうように書いてしまいましたが、実際は6種類の内の一つと認識されます。

そのため、7つ以上のルーティングを組みたい場合は、プリエフェクトとしてインプット前に接続するか、4ケーブルメソッド時のポストエフェクトととしてReturn前に空間系を挟み込むみたいな使い方が良さそうですね^^

こうやってルーティングを考えるだけでも、可能性の大きさを感じさせてくれる機材です。

参考になった4人(再レビュー後:4人)

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フィギュア > BANDAI > DX超合金 初回限定版 VF-1J バルキリー 一条輝機

西川善司さん

  • レビュー投稿数:17件
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プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む

満足度5
デザイン5
作り込み5
再現性5

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再生する

再生する

製品紹介・使用例
パッケージからの取り出し状態からガウォーク変形まで

製品紹介・使用例
ガウォーク形態からバトロイド形態まで

【総評】
トランスフォーマーのようなナノマシン単位的な変形でもなく、ゲッターロボ的な拡大縮小ありの生物的な変形てもない、パーツ単位の折り畳みとスライドのみで戦闘機形態、半ロボ形態(ガウォーク形態)、人型形態(バトロイド)に変形するマクロスのバルキリーの変形メカニズムには、自分のような初代「超時空要塞マクロス」の「リアルタイム世代」としては、その変形トイの技術の進化にはただならぬ関心がある。

最初に自分が購入したのは1984年のタカトクトイスの「可変バルキリー」だった。
当時、インテイクを延長するようなパーツの先に回転軸を設定したギミックに感心したものだった

その後、2002年に発売されたやまと製の完全変形VF-1シリーズをゲット。
この時にはさらなる変形ギミックの進化を目の当たりにして驚いた。
股関節を、機首先端付近まで大きく移動させてしまう解釈には「その手があったか」と驚かされた。

そしてこれらをふまえて登場してきたのが今回のDX超合金版である。

基本的な変形ギミックの解釈やアイディアはやまと版をベースにしている印象を受けるが、変形3形態のそれぞれにおいてガッチリと固定できるロック機構を搭載しているところに「こだわり」を感じさせる。

また、アニメ作中などで、変形の際に「ふっとわいて出てきたような唐突出現パーツ」のそれぞれについても、アイディア満載のスライド登場させる機構を備えて差し替え無しで合理的に登場させるアイディアには感銘すら受ける。

普段、それほどホビー系アイテムを手にしない自分のような人間なら、感動もひとしおなはず。

当時、「愛おぼえていますか」の劇場に足を運んだ程度のカジュアルなファンにこそ手にとって欲しいアイテムである。

4K/HDRで撮影した動画レビューはこちらにアップしたのでお暇な方はご覧下さいませ。

【4K/HDR】DX超合金 VF-1J バルキリー(一条輝機)は驚きの完成度だった
https://youtu.be/hpVubCmpzwo


【デザイン】
ファイター(戦闘機)、ガウォーク、バトロイド(人型ロボット)の各形態でのプロポーションは完璧
どの形態でも飾りたいので、複数台 ほしくなってしまうほど

【作り込み】
変形に関連したパーツの作り込みは上で書いたとおり。
腕や脚部の各関節の作り込みも立派で、ロボット形態では、ほとんど人間キャラクタのようなポーズまでとれる

なお、今作では「驚きの腰部の回転にも対応」しているのだが、これについては一部パーツの取り外しを要する点には留意したい


【再現性】
各形態でのシルエットはかなりアニメに近い。
手のパーツについては、差し替えをすることでより人間的な手つきにかえることが可能。


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その他デジタル楽器 > Steinberg > UR22mkII

藤本健さん

  • レビュー投稿数:55件
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デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性5
機能性5

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YAMAHA&Steinbergが発売する人気の高いオーディオI/F UR22mkII

リアには、MIDIのIN/OUT端子やLINE OUTPUTなどが搭載されている

フロント右側にはOUTPUT、PHONES、MIXのツマミが装備されている

UR22mkIIは、YAMAHA&Steinbergが発売している人気の高いオーディオインターフェイス。スペック的には192kHz/24bit対応で、アナログ2IN/2OUTを搭載している。このUR22mkIIは、Windows、Macで利用できるのはもちろんのこと、iPhone/iPadでもLightning-USBカメラアダプタ経由でi接続して使用することができる。また最新のiPad Proと接続する場合は、接続端子がUSB Type-Cとなったため、USB-C to USBアダプタが必要になる。

フロントには、コンボジャックが2つ装備されていているので、マイクまたはラインでの接続が可能。またインプット2chには、Hi-Zボタンが搭載されているので、これを押すことでギターやベースと直結が可能となる。コンデンサーマイクを接続するときに必要な+48Vのファンタム電源は、リア側に搭載されていて、同じくリアにMIDIのIN/OUT端子やLINE OUTPUTも搭載されている。

UR22mkIIは、バスパワーで駆動するため基本的にパソコンと接続するときには、別途電源を用意する必要はないが、iPadなど十分なバスパワーが供給できない機器と接続する場合にはリアにある5V DC端子を使うといいだろう。またコンピューターと接続する場合でも、POWERSOURCEスイッチを5V DC側に設定することで5V DC端子からの外部電源での動作も可能だ。これについてのメリットは、コンピューターのUSB端子からの電源に起因するノイズや音質劣化などの問題を回避できることが挙げられる。

さて、フロントパネルの右側にあるツマミは、右からOUTPUT、PHONES、MIX、となっているのだが、これらのツマミが思った以上に使い勝手がいいのだ。OUTPUTは文字通り、リア側のLINE OUTPUT端子挿したスピーカーの出力レベルを調節するもので、PHONESもフロントに挿したヘッドホンなどの出力レベルを調節するものだ。このPHONESの出力レベルはOUTPUTのツマミの操作に影響を受けず独立しているため便利につかえる。が、ポイントはOUTPUTとPHONESのレベルが独立しているということでなく、MIXというツマミの方だ。

これは、フロントのコンボジャックに入力された信号と、DAWなどのソフトウェアから出力された信号の音量バランスを調節もの。DAW側に回し切れば、DAWからの音だけになり、INPUT側に回し切れば、INPUTに繋いだものだけの音になる。つまりここのツマミを使うことで、わざわざ録音するときに、DAW上のミックスバランスを変更する必要がないのだ。通常、録音時に自分の歌っている声をもっと大きく聴きたいと思ったら、DAW上で録音しているトラックの音量を上げたり、他のトラックの音を下げたりするものだが、このツマミはそれらの操作を一発で行ってくれる。

そしてUR22mkIIにはCubase AIが付属している。これは製品版Cubase Proのコンパクトバージョンであり、機能が制限されているが、DAWを持っていない人はまずここから始めるといいだろう。またDTMを始めようと思っていて、まだ何も機材を持っていないのであれば、UR22mkII Recording Packという、オーディオインターフェイス、コンデンサーマイク、ヘッドホンが一緒になったオールインワンセットもあり、こちらもおすすめだ。

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その他デジタル楽器 > Steinberg > UR28M

藤本健さん

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満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性3
機能性5

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トップパネルのコントローラーが便利なSteinbergのオーディオインターフェイス UR28M

入力端子や出力端子はすべてリアに装備されている

MIX1〜MIX3のそれぞれをどのチャンネルから出力するかを設定できる

 

DIM、MONO MIX、MUTEというボタンが装備されている

1/2chともHi-Z対応しているので、ギターとベースの両方を接続したいときに便利

 

UR28Mは、ヤマハとの共同開発によるSteinbergブランドの96kHz対応のオーディオインターフェイス。入出力端子はすべてリアに集中しており、アナログの入力が4ch、アナログ出力が6ch、そしてコアキシャルS/PDIFの入出力が1系統で計6IN/8OUTというスペックだ。アナログ入力の1/2chはXLR/TRS対応のコンボジャック、3/4chはTRSのライン入力となっている。一方、アナログ出力はステレオペアの3つともTRSとなっている。

またヘッドフォン出力も2系統装備しているほか、2TR INというステレオミニ端子も装備されている。この2TR INはiPodなどと接続することを想定した端子なのだが、オーディオインターフェイスとしてPCに取り込むものではなく、そのままUR28M内部のアンプを経由して外部出力へ流れるというもの。なお、マルチチャンネルの入出力を備えているだけに、USBのバス電源供給というわけにはいかずACアダプタでの利用が必須となっている。

1/2chのコンボジャックは両チャンネルともにディスクリート方式のClass-Aマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載しており、フロントのつまみでそれぞれを独立して調整できるようになっている。また、Hi-Zボタンをオンにすると、ギター入力用に、PADをオンにすると-26dBとなり出力レベルの高い電子楽器などが使える。オーディオインターフェイスでHi-Z対応しているものは多いが大半は1chのみ対応となっているので、ギターとベースの両方を接続したいというような場合にはかなり便利だろう。もちろん、コンデンサマイク用には+48Vのボタンをオンにすることでファンタム電源を使うことが可能だ。

フロントパネル右側は出力関係が搭載されている。PC側でミックスされたMIX1〜MIX3のそれぞれをどのチャンネルから出力するかを設定できるようになっており、それぞれの音量をOUTPUT LEVELで独立して調整できるようになっている。またDIM、MONO MIX、MUTEというボタンも利用でき、ミックス時やレコーディング時に重宝するだろう。

そしてこのUR28MにはDSPが搭載されており、ハードウェア的にエフェクトを設定できるのもポイントだ。各入力ごとに、ハイパスフィルタと位相反転が用意されているのはもちろんのこと、「Sweet Spot Morphing Channel Strip」(SSMCS)という強力なチャンネルストリップと「REV-X」というリバーブの2種類がDSPで実現できるようになっている。また、バージョン2で追加された「Guitar Amp Classics」では、CLEAN、CRUNCH、DRIVE、LEADの4種類のギターアンプを内蔵DSPを使ってレイテンシーを気にせずギターの録音が可能になった。

DAWでレコーディングする場合、通常はプラグインエフェクトを使ってモニタリングするが、どうしてもレイテンシーが発生してしまう。しかしPCを介さず、すべてハードウェア上のDSPで処理していれば、ほぼゼロレイテンシーでモニタリングすることができるので、ストレスなくレコーディングすることができる。またこれら付属エフェクトはモニターだけに掛けてもいいし、エフェクトを掛けた音をそのまま録音してもいいのだ。

そしてSSMCS、REV-X、Guitar Amp ClassicsはVSTプラグイン版が用意されているので、モニターだけに掛けたエフェクトが気に入ったら、パラメータを同じように設定することで、同じ音を再現することも可能だ。

このUR28Mの発売は2011年だが、いまもなお現行製品として販売されている。UR22mkIIやUR44などが192kHz対応なのに対し、UR28Mは96kHzとなっているものの、この価格でこれらの機能がついているオーディオインターフェイスはあまりないので、今でも需要が高いのだと思う。

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シンセサイザー・キーボード > KORG > microKORG XL+ Synthesizer/Vocoder

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:146件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン4
サイズ・可搬性5
音色・響き4
音色の多さ4
タッチの良さ3
作りの良さ3
機能性4
操作性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

MIDIに加えUSBコネクタも装備されているため、パソコンと直結も可能

スピーカは内蔵されていないが、電池駆動もできる

ボコーダーにはレベル調整つきのLINE入力も用意されている

2018年9月に購入、自宅で使用。

【デザイン】
良い
LCDを備えつつも、ロータリースイッチやノブで設定するアナログ感あふれるデザイン。
好みがわかれるところだが、ニュー・ビンテージ・デザインと称されるようにレトロ調に統一され違和感はない。

【サイズ・可搬性】
非常に良い
幅55cm程度、重さ2kgとコンパクトにまとめられ、持ち運びは容易。

【音色・響き】
良い
アナログ時代の明記を強く意識した音質で、厚みがあり個人的には好み。

【音色の多さ】
良い
8カテゴリ×8ジャンル×2バンクの128音色がプリセットされているが、似たようなものも多く多彩とは呼び難い。
ただし同社のサイトでエディタが提供されているほか、計640音色がダウンロードできるので自由度は高い。

【タッチの良さ】
普通
ミニキーボードながらもタッチ感、ストロークともに及第点。

【作りの良さ】
普通
ノブのぐらつきが大きいのが気になるところ。
操作に支障はないものの、全体的にしっかりしているだけに残念な点である。

【機能性】
良い
USB端子が装備されているため、パソコンと直結も可能。
また、元祖MIDIイン/アウトもあるので、ほかの機器との連携も容易。

【操作性】
普通
アナログ調に仕上げられているためカンタンとは言えないものの、慣れれば違和感なく扱える。

【総評】
デジタルが当たり前となったいま、レトロ調デザインやボコーダーはかえって新鮮さを感じる。
万人向けとは言えない製品だけに、アナログ全盛期にバンドをやっていたひと、珍しいものが好きなひとにオススメしたい。

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ミキサー > BEHRINGER > XENYX 1202FX

藤本健さん

  • レビュー投稿数:55件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ可搬性4
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

実際にDTMステーションPlus!でも使用している XENTY 1202FX

MAIN OUTとCTRL ROOM OUT、そしてPHONESがあるのが非常に便利

100種類のエフェクトを内蔵している

ミキサーとは、複数の音声を一度まとめて、バランスを調節する機材なのだが、使い方は人それぞれだろう。もちろん、ライブハウスやリハーサルスタジオでも使うが、モニター用途として一度ミキサーに音声を送ったり、音作りの一環として設置している人もいると思う。そんな、いろいろな用途で使えるミキサーは、大きく分けてデジタルミキサーとアナログミキサーに分類される。

デジタルミキサーは、入力された信号を内部でデジタルに変換し処理するタイプのミキサーで、フェーダーやノブの情報を記録して、それらを瞬時に呼び出したり、見た目に見えているチャンネル数以上のチャンネルをページの切り替えによって扱える。コンパクトにアナログミキサーでは行えなかった操作を行えるのが特徴だ。一方、アナログミキサーは、その名の通り、音の信号をアナログで処理するタイプのミキサーで、デジタルミキサーに比べ音の流れが分かりやすく、直感的な操作がしやすいという特徴があり、比較的値段も安価。多くのチャンネル数が必要なライブハウスなどでは、デジタルミキサーが使われていることが多いのに対し、個人のDTM用途だと安価なアナログミサキーが使われることが多い。

その中でも安いという理由で導入したのが、アナログミキサーであるbehringerのXENTY 1202FX。ラインナップとしてはこの下に、入力数が少ないXENTY 1002FXが存在するが、私が運営しているDTMステーションPlus!というネット番組での利用としては12chの入力は欲しいということで、このXENTY 1202FX導入したのだ。

基本的な使い方としては、オーディオインターフェイスからアウトした音声やPCまたはタブレットからの音声を入力する形。アウトに関しては、MAIN OUTとCTRL ROOM OUT、そしてPHONESがあるのが非常に便利で、MAIN OUTからの音声はビデオミキサーに送って、CTRL ROOM OUTからはわれわれがモニターするためにスタジオのラージスピーカーに送っている。PHONESはその都度、必要なときにモニターするために使う程度だが、インプットの数とアウトの数がちょうどよかったため、XENTY 1202FXを使うに至っている。

そして、ライブ配信中はもちろん喋るのだが、スタジオにその音声を出してしまうとハウリングの原因になってしまう。なので、スタジオのラージスピーカーに送るのは、あくまでもPCなどからの音声だけにしている。喋っている音声は、ビデオミキサーに直接マイクを挿すことで、ハウリングを回避というわけだ。こういった方法がとれるのも、アウトがいくつか出力できるXENTY 1202FXならではだろう。

また、このXENTY 1202FXは、リバーブやコーラス、フランジャー、ディレイ、ピッチシフター……など、100種類のプリセットを内蔵しているらしいが、DTMステーションPlus!の放送ではほとんど使用していない。とはいえ手軽に手元でリバーブといったエフェクトを掛けられるので、歌の配信をしたりするユーザーにとっては、便利な機能なのではないだろうか。

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シンセサイザー・キーボード > カシオ > ミニキーボード SA-46

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:146件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン4
サイズ・可搬性4
音色・響き5
音色の多さ5
タッチの良さ4
作りの良さ5
機能性4
操作性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

白鍵の幅20mmと、おとなでも違和感なく演奏できるサイズ

ストロークも10mm以上と、充分な深さ

ACアダプタには細めのプラグが採用されているので、純正品を用意するのが良いだろう

2018年6月に購入、自宅で使用。

【デザイン】
良い
操作ボタンや印字が多いものの、ハデ過ぎず地味すぎずバランスが保たれたデザイン。
スライドスイッチのつまみは外れにくく、ボタンもすべてシリコン製と、安全性への配慮に好感が持てる。

【サイズ・可搬性】
良い
技術的にはもう一回り小さくできるだろうが、安定性や操作性を考えるとちょうど良い大きさといえよう。
スピーカには頑丈なガードが用意されているため、コーンを破くリスクも少ない。

【音色・響き】
非常に良い
開口面積が少ないわりには抜けの良い音質。
8cmと大口径とは呼べないスピーカながらも、低音もしっかりしている。

【音色の多さ】
非常に良い
ピアノ、オルガン、トランペットなど日常で目にする楽器をはじめ100種類と豊富。
電子ピアノやシンセサイザーと比べれば深みにかけるものの、どの音色も安っぽさはない。
ただしドラムの音色はそれなりなので、メトロノームの代わりと割り切ったほうが良いだろう。

【タッチの良さ】
良い
軽めながらも鍵盤のブレも少なく感触は良好。
パソコンのキーボードと同じメンブレン・スイッチが採用されているようで、半分を過ぎたぐらいからグニャっとした感があるものの、演奏しづらいほどではない。

【作りの良さ】
非常に良い
軽量・コンパクトながらも剛性感は充分。
パーツとくに鍵盤の精度を考えると、この価格帯では上質な仕上がりといえるだろう。

【機能性】
良い
自動演奏やレッスンはもちろんのこと、周波数を微調整できるチューニングコントロール機能もあるので合奏時に便利。

【操作性】
非常に良い
多機能なだけにシンプルな操作性とは言い難いが、機能ごとに印字が色分けされているため戸惑いはない。

【総評】
小型で32鍵と、鍵盤ハーモニカを強く意識した製品。
ヘッドホン端子も用意されているので、夜間も気兼ねなくレッスンできるのは大きな魅力。
価格、置き場所ともに、ちょっと楽しみたいおとなにも最適な一品といえるだろう。

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その他デジタル楽器 > ローランド > UM-ONE mk2

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:146件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度5
デザイン4
操作性3
サイズ・可搬性4
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

タブレットかパソコンか、スイッチでホストを選択できる

USBメモリサイズの製品もあり、もう少し小さいと有難いのだが。

INコネクタは「CONNECT TO MIDI OUT」と記されているため、直感的にわかりにくい

 

信号の向きが「<<<」で表されているので、これを頼りに接続すれば間違えずに済む

SO-01Jに接続したところ、あっけないほどカンタンに利用できた

 

2018年4月に購入、自宅で使用。

【デザイン】
良い
接続状態、IN、OUTの3つのLEDが用意され、視認性は良好。
やや武骨なデザインだが、機能重視の設計思想には好感が持てる。

【操作性】
普通
最大の特徴であるパソコン/スマホ・タブレットの切り替えスイッチが奥まった位置にあり、素手での操作はほぼムリ。
不用意に切り替わってしまわないよう配慮したうえでのレイアウトはわかるが、精密ドライバかシャープペンの先などを利用しないと操作できないのは惜しいところ。

また、ケーブルの表示が「CONNECT TO MIDI IN」と、MIDI機器をベースにしているためややこしい。
多くのインターフェースケーブルは「IN」「OUT」と自機を基準に記してあるので、それで良いのでは?と思う次第だ。

【サイズ・可搬性】
良い
USB〜MIDIインターフェースのなかではやや小さい部類だが、写真のように「ほぼ」USBコネクタサイズに収まっている製品もあり、小型とは言い難い。

【機能性】
非常に良い
USB〜MIDIインターフェースは数あるなか、最大の特徴はAndroid端末でも利用できる点で、タブレットをキーボードとして使えるため非常に便利。
OTGケーブル経由でSO-01J(Android8.0.0)に接続したところ、難なく利用できた。

【総評】
iPhone/iPadに対し、アプリを含めAndroid端末用のMIDI製品は豊富とは言い難い。
そのような背景で、電子楽器の老舗が同製品を販売しているのは非常に心強い限りだ。
USBホスト機能のない旧・MIDI機器も、この製品があればスマホやタブレットで制御可能。大変ユニークな商品と言えるだろう。

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マイク > SONY > ECM-PCV80U

岡安学さん

  • レビュー投稿数:232件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度5
デザイン5
マイク感度5
音質5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

マイク本体です。

USBで接続する為のUSB Audio Boxです。

スタンドに取り付けてみました

ゲームのストリーミング配信を行う為に購入しました。


【デザイン】
いわゆるハンドマイク然としており
値段の割にはチープ感がありません。
スタンドも同様にチープ感がないので
見た目には良い感じです。


【マイク感度】
感度は良いと思います。
ただ、動画配信で使うとマイクとの距離がどうしても離れてしまうので
音量不足になってしまいます。
アプリやマイクアンプなどで増幅する必要があります。


【音質】
音声が明瞭に聞き取れます。
歌声を録っているわけではないので
音割れしたり、こもったりしない程度で十分だとの判断です。


【総評】
とりあえずゲームのストリーミングに音声を乗せたいのであれば
値段的にもお試し感覚で使ってみられる一台です。
USB端子がついているので、PCと接続しやすいのも良いです。

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その他デジタル楽器 > ローランド > A-49-BK [ブラック]

藤本健さん

  • レビュー投稿数:55件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ・可搬性5
機能性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

RolandらしいキータッチのA-49

SuperNATURALモード、D-BEAMを搭載

MIDI出力端子、ホールド・ペダル、エクスプレッション・ペダル入力を装備

RolandのA-49は、本格的なシンセ鍵盤を搭載したシンプルなMIDIキーボード。ここで使っているのは、A-49という49鍵盤のタイプだが、88鍵盤のA-88という製品も存在する。

このA-49はフェイダーやパッドの付いていない、至って普通のMIDIキーボードに見えるが、実は面白い機能が備わっている。それはSuperNATURALモードという機能だ。2つのボタン、2つのノブ、ペダル類をSuperNATURAL音源のコントロールに最適なパラメーターに瞬時にアサインするというもの。そもそもSuperNATURAL音源とは、アコースティック楽器などを上手に再現するRolandの技術で、シンセサイザーのJUPITER-80やJUPITER-50、Rolandの音源技術が凝縮されたサウンド・モジュールINTEGRA-7に搭載されている。

このSuperNATURALモードを使うことで、アコースティック楽器特有の奏法をリアルタイムに切り替えたり、SuperNATURAL音源の持つ高い表現力を最大限活用することができる。が、A-49にSuperNATURAL音源は付属していないので、その点には注意が必要だ。SuperNATURAL音源を持っていなくても、アサイナブル・ボタンに好みのパラメーターをアサインし、自分が持っているソフトシンセのコントロールをすることができるので、それだけでもかなり便利な機材だといえる。さらに手をかざして、近づけたり遠ざけたりすることで、リアルタイムに音色を変化させることのできるD-BEAMも搭載されている。

MIDIキーボードはもちろんのこと鍵盤楽器で大切なのはキータッチだが、A-49はRolandのキーボードらしいキータッチをしているというのも大きなポイントだ。連打やグリッサンドなど、鍵盤楽器の演奏表現をスムーズに行え、今までRolandのキーボードを使っていた人は特に気に入るタッチ感だろう。

オクターブボタンで操作したオクターブの位置を確認しやすいLEDを搭載していたり、USBバスパワー駆動で別途電源が必要ないのもMIDIキーボードとしてかなり嬉しいところ。また、リアにはMIDI出力端子とホールド・ペダル、エクスプレッション・ペダル入力を装備。付属ソフトはAbleton Live Liteだ。

デスクに置いて使うのにちょうどいいサイズ感であり、基本的な機能をしっかり押さえているA-49は初心者から上級者まで、どんな人にでもおすすめできるMIDIキーボードだ。

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