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プロフェッショナルレビュー
Wii U ソフト > 任天堂 > マリオ&ルイージRPG <ゲームボーイアドバンス> [ダウンロード版]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

当時のゲームボーイアドバンス版パッケージ

タイトル画面

 

【概要】
・マメーリア王国の魔女「ゲラゲモーナ」に「ピーチ姫」の美しい声を奪われてしまったため、マリオとルイージが「ブラザーアクション」を駆使して戦うブラザーアクションRPG。

・操作方法
 十字ボタン 移動
 Aボタン 前のキャラクターのアクション
 Bボタン 後ろのキャラクターのアクション
 Lボタン 後ろのキャラクターのアクションの切り替え
 Rボタン 前のキャラクターのアクションの切り替え
 STARTボタン 前と後ろの入れ替え
 SELECTボタン スーツケースを開く

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「マリオ&ルイージRPGをあそぶ」本編のプレイ
「MARIO BROS.をあそぶ」マリオブラザーズのプレイ
「オプション」各種設定


【評価】
・フィールド上で敵にぶつかると戦闘になる、いわゆるシンボルエンカウントタイプの戦闘を楽しめるRPGだが、エンカウント時に敵に攻撃をすると有利に戦うことができたり、戦闘中にタイミングよくボタンを押すことで追加ダメージを与えられたり、敵の攻撃をよけたりできるような、アクション要素の強いつくりになっている。昔のコマンド戦闘タイプのRPGの、「たたかう」を連打しているとどうにかなるようなことがないため、雑魚戦が面倒と言えなくもないが、常にタイミングよくボタンを押せば常に有利に戦える、マリオならではのRPGを楽しめる。

・スーパーファミコン時代の『スーパーマリオRPG』の影響をかなり受けている作りではあるが、ストーリー部分はかなり深刻な状況でもギャグ多めのドタバタテイストのため、子どもでも安心のプレイになる。マップの探索をする際に、それなりに迷うことはあるが、ストーリー部分は基本的には一本道。ルイージとクッパの扱いはかなりひどいような気がするが、現状の彼らの扱いにつながる部分もあり、その原点的な楽しみ方ができる。(クッパに関しては『スーパーマリオRPG』でも結構な扱いだったような気もするけど……)

・マップ上では、マリオとルイージを一緒に動かすことになるため、段差がある場合にはジャンプをするのにAボタンとBボタンを時間差で押したり、ギミックに応じてジャンプ、ハンマー、ハンド、その他もろもろを切り替えたりと、結構頭を使ったうえで、ボタン操作のテクニックも必要。意外とパズル要素も強め。

・RPG部分はボタンを押すタイミングで有利になる一方、ある程度レベルを上げて装備を整えれば、それなりにボタンを押すタイミングをミスっても勝てる、安心仕様。しかし、アクション部分に関しては、レベルを上げてもどうにも対応できないため、プレイヤー自身が上手くなる必要がある。

・ゲーム内のセーブポイントでセーブをする際にはお金がかかるため、バーチャルコンソールのまるごと保存はかなり便利。RPG部分の戦闘が苦手な場合は、タイミングよくボタンを押して敵の攻撃をかわしたあとなどにセーブをすれば、刻みながらクリアするような手段も取れる。敵に負けてゲームオーバーになると経験値は多分そのままだが、城などチェックポイントまで戻されてしまうため、ダンジョン内なのではまるごと保存はかなり活用できる。


・「マリオブラザーズ」については、ゲームボーイアドバンスの時は、『スーパーマリオアドバンス』シリーズ4作品と通信ケーブルでつなぐことでマルチプレイを楽しめるようになっていたが、バーチャルコンソールでは1人プレイしかできない。

・「オプション」で「しんどう」をONにすると、ゲームボーイプレイヤーでプレイした際に振動機能を使えるようになっていたが、バーチャルコンソール版では「しんどう」をONにすることができない。


【まとめ】
・一応、RPGなのですが、アクション要素やパズル要素が強めなため、アクションゲームやパズルゲームが好きな人の方が楽しみやすいゲームだと思います。現状、3DSでもリメイクされているタイトルなので、3DSで遊びたいかWii Uで遊びたいかで、どちらを選ぶか決めるとよろしいかと思います。

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Nintendo Switch ソフト > アークシステムワークス > ワールドエンド・シンドローム [Nintendo Switch]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性5
ゲームバランス3

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・入り江の中に閉ざされた海町「魅果町」を舞台に、不可解な事件に隠された真実を暴いていくミステリー×恋愛アドベンチャー。

・操作方法
 Lスティック・方向ボタン 選択
 Aボタン 決定
 Bボタン キャンセル
 Xボタン メニュー表示
 Yボタン バックログ
 Lボタン オートプレイ
 Rボタン スキップ

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「はじめから」ストーリーの初めからプレイ
「つづきから」セーブデータからの再開
「メニュー」ゲーム内同様のメニュー画面の表示


【評価】
・ゲームのスタイルとしては、前半部分はいくつか選択肢があるモノの基本的には一本道で進行するビジュアルノベル的な進行、後半部分は全体マップに対して1日あたり午前・午後・夜の3回行動をする探索アドベンチャー的な進行でゲームが進行。前半部分で登場人物や環境をしっかりと勉強した上で、後半部分を繰り返すような楽しみ方になる。

・前半部分に関しては、1回目は後半部分につながるための選択肢が表示されないため、一気に後半部分を吹っ飛ばしてバッドエンドを見せられるようなつくり。最初にバッドエンドを見たうえで、いかにしてバッドエンドにならないか考えながら、後半部分をプレイすることになり、ホラー要素と恋愛要素の両方を頭に入れながらゲームを楽しむことができる。

・後半部分は、マップ内にある拠点を選ぶとその拠点に入り、その場に誰かがいれば会話イベントが発生する。基本的にはターゲットとする女の子との会話イベントを繰り返すことでストーリーが進行し、2周目以降は過去のプレイで会話イベントが発生したマップにはそのキャラクターが表示されるようになるため、繰り返しプレイすることで攻略がやりやすくなるようなつくりになっている。但し、マップに表示されるのは基本的には標準時のキャラクターの配置であり、特定のターゲットのストーリーが進行している場合にはその表示を信じて進行すると、誰とも結ばれないエンドになってしまうことがあり、適度にトライ&エラーを繰り返す必要はある。

・ボイスに関しては、主人公のボイスは少々。メインとなるイベント部分は主人公以外のボイスがあるが、サブ的なイベント部分は感情ボイスが流れるスタイル。

・ゲームの進行に合わせて「TIPS」のリストが埋まっていき、特定のイベントが発生すると貰えたモノに応じて「コレクション」が埋まっていき、特定のイベントでは何かを達成しなくてはならない「ミッション」が発生するため、繰り返しプレイの際にはたとえバッドエンドになってしまってもいろいろな目的をもって楽しめる。


・恋愛要素をメインで楽しもうとすると、引っかかるところが多いのがかなり気になった。特に後半部分の進行については、プレイ状況に応じてターゲットとなる女の子のルートのエンディングにたどり着けないことがあるため、ゲームの構造を知らないでいると、絶対にいいエンディングにならない状況で何度も同じ子を狙う不毛なプレイが続くことになる。実際には恋愛要素よりも、魅果町で起こっている不可解な事件の真相の方が重視されたシナリオで、その順番にクリアすることで少しずつ真相に近づき、最後に真相を知るような流れになっている。多分、このことを把握した上でプレイしないと、いくらやっても先に進めないもどかしいことになる。

・タイトルメニューの「はじめから」は最初に名前を入力することから始まり、その後、ゲームの開始地点を選べるようなつくりになっている。しかし、「つづきから」でセーブデータから再開しても問題なくプレイができてしまい、個人的には全てのエンディングを見るまで「はじめから」で始めた際にメニューが表示されることに気づけなく、全体的にゲーム内でやれることの情報発信が少ないように感じた。せめてクリア時に「〇〇が発生しました」的な追加要素を知らせるような表示を出すなどして欲しかった。


【まとめ】
・全体的にゲームの遊び方の提示が足りないように感じるのですが、それでもゲームの構造を理解してストーリーを楽しむと、かなり濃厚なミステリーを楽しむことができます。恋愛部分をメインだと思ってプレイするとちょっと厳しいため、恋愛要素は全体のストーリーを解くためのとっかかりだと考えてプレイすることをおすすめします。

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ニンテンドー3DS ソフト > SEGA > ソニックラビリンス <ゲームギア> [ダウンロード版]

酒缶さん

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

当時のゲームギア版パッケージ

タイトル画面

 

【概要】
・Dr.エッグマンのせいでスピードダウンシューズをはかされてしまったソニック・ザ・ヘッジホッグが、カオスエメラルドを求めて大迷宮を探索するアクションゲーム。

・操作方法
 スライドパッド・十字ボタン ソニックの移動
 Aボタン・Bボタン ローリング・ローリングダッシュ

・メニュー画面から選べる項目は以下の3種類。
「NORMAL GAME」ストーリーに沿ってステージをクリアしていく
「TIME ATTACK」1つのゾーンのクリアタイムを競う
「CONFIG」各種設定


【評価】
・いわゆるクオータービューマップによる、ちょっと変わったソニックのゲーム。ストーリー上、ソニックがダッシュをすることができないため、通常の移動はノロノロ状態になってしまうため、ローリングダッシュで移動と停止を繰り返しながらマップを攻略していく。マップの位置関係を把握して、ジャンプ台やワープなどでどのように移動するかを把握しながら探索していくのが楽しい。

・全部で4ワールドあり、それぞれ最初の3ステージはマップに配置されている3つのカギを集めてゴールを目指し、最後のステージではボスを倒すとクリア、という共通の作りになっていて、ルールがわかりやすくて攻略しやすい。

・各ステージには時間制限があり、アイテムを取ると時間が追加されることはあるが、基本的には急かされるようにゲームが進行。コンティニューがあるため、ゲーム自体は通常の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズよりもクリアを目指しやすいが、すべてのステージをクリアした時にクリアタイムが表示されるため、より短い時間でのクリアを目指すようになり、自然とやり込みプレイをしたくなる。

・一部のマップの仕掛けがわかりにくいため、ファーストプレイはひたすらマップ把握に努め、マップを把握してからが本番、というようなつくり。

・元がゲームギアのゲームだったため、長時間プレイが厳しかったが、バーチャルコンソールの場合は、途中で中断しながらゲームを進めることができるため、よりクリアを目指しやすくなった印象。まるごと保存も活用しやすいが、クリア自体は「CONFIG」でソニックの残り数を10にしたうえでコンティニューを使いまくればどうにかなる難易度。


【まとめ】
・ダッシュができないという制約と、クオータービューというつくりのため、通常のソニックとは別のゲームなのですが、それゆえにソニックを意識しなくていい分、シンプルにオリジナルのアクションゲームとして楽しめます。ゲームはクリアが目的、という人よりは、繰り返しプレイでタイムを縮めることに喜びのある人の方が楽しみやすいゲームだと思います。

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Xbox One ソフト > Take Two Interactive Software > NBA 2K16 [Xbox One]

酒缶さん

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満足度4
操作性3
グラフィック5
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・NBA公認、2015年の選手データでNBAを体感できるスポーツアクションゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック ドリブル・シュート・パス
 Aボタン パス・タッチパス
 Bボタン バウンスパス
 Xボタン シュート・ポンプフェイク・ポップ
 Xボタン2回押し スピンギャザー
 Yボタン ロブパス・アリウープ
 Lボタン プレイを指示
 Lトリガー ポストアップ
 Rボタン アイコンパス
 Rトリガー ダッシュ
 ※その他細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック クイックステップ・ハンズアップ
 Aボタン 選手切替
 Bボタン テイクチャージ
 Xボタン スティール
 Xボタン長押し インテンショナルファウル
 Yボタン ブロック・リバウンド
 Lボタン ダブルチーム
 Lトリガー 激しいディフェンス
 Rボタン アイコン切替
 Rトリガー ダッシュ
 ※その他細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は6種類。
「PLAY NOW」エキシビジョンのプレイなど
「MyCAREER」プロ選手としてのキャリアを体験
「MyGM」GMとしてNBAに参戦
「MyLeague」カスタマイズ可能なシーズンのプレイ
「OPTION」各種設定
「接続」2Kのオンラインサービスに接続


【評価】
・試合は海外のバスケのテレビ中継的な迫力で楽しむことができ、実況部分は完全英語という、シリーズを通して一貫している作りのバスケットボールゲーム。良くも悪くも、過去にシリーズタイトルをプレイしたことがあれば問題なく楽しめるし、初見だとなかなか馴染めないつくり。今回は特に、紙のマニュアルがなくなってしまったこともあり、オフィシャルサイトからPDFのマニュアルをダウンロードする必要がある。

・PDFのマニュアルを見れば基本操作を把握することはできるが、各モードの内容についてはプレイをしないとわからないところは、とことん不親切と言わざるを得ない。

・「MyCAREER」では、自分で作ったキャラクターを使って、高校から大学に進学し、NBAチームに入って活躍していくような、選手人生を体験することができる。悪い友達がいたり、変な個性のついた家族がいたりと、いろいろと気になるところがあるが、ドラマを感じながら試合に挑むことができる。

・「MyGM」では、NBAの1チームのGMになって、チームを運営しながら試合を楽しむことができる。運営部分でいろいろと細かいことができる反面、マニュアルに一切説明がないため、独学をしないといけない問題がある。全体的に日本語の字が小さいため、大きなテレビでそれなりにテレビによってプレイできる環境がないとしっかりとしたプレイは厳しいように思う。

・キャラクターの造形が、リアルと呼ぶにはちょっと辛く、プレイ中の演出はまだしも、ドラマ部分の演出は結構厳しく感じた。


【まとめ】
・ゲームは常に操作をしながら遊び方を模索するようなタイプの人にはそれなりに挑戦し甲斐があると思いますが、マニュアルを見て勉強しながらプレイしたい人にはかなり厳しいタイトルだと思います。とはいえ、過去のシリーズタイトルもマニュアル部分にモードごとの細かいプレイ内容が記載されているわけでもないため、基本的にはバスケットボールゲームの経験があるかどうか、そして、どうしても遊びたいかどうかをプレイの基準にするとよろしいかと思います。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA17 [EA BEST HITS] [PS4]

酒缶さん

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満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度5
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・FIFA公認、世界中の30リーグのチームを収録しているサッカーゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 ○ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン ショートパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン 小さなノータッチ・フェイント
 L1ボタン+R2ボタン 大きなノータッチ・フェイント
 L1ボタン+L2ボタン マニュアルプロテクト
 L1ボタン+○ボタン ループシュート
 R1ボタン+○ボタン 高精度シュート
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 ○ボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 ×ボタン長押し 囲い込み
 △ボタン
 □ボタン スライディング
 L1ボタン 選手切替
 L2ボタン押し込み タックル・プッシュプル・ポジショニング
 R1ボタン長押し チームメイト囲い込み
 L2ボタン+R2ボタン押し込み ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は多数あるが、実質的なプレイができる内容は下記の通り。
「THE JOURNEY」期待の新人アレックス・ハンターとしてプレミアリーグを戦う
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「ULTIMATE TEAM」自分だけのチームを作ってシーズンを戦う
「トーナメント」好きなリーグのチームを選んで各国のトーナメントを体験
「スキルゲーム」トレーニングを模したミニゲーム


【評価】
・現状のシリーズと同様、試合には2つのパターンがあり、テレビ放送視点でプレイヤーがチームすべての選手を操作して戦いパターンと、奥行き方向に敵ゴールがある状況で一人の選手を操作して試合に参加するパターンを体験することができる。ビジュアル面とか思考面では、各年度によって改善がされているとは思われるが、低い難易度でプレイしている限りにおいては、プレイヤーの操作に応じたリアルなサッカーアクションを体験することができる。

・「トーナメント」では世界各国の30リーグのトーナメント以外に、女子サッカーのトーナメントも楽しむことができる。但し、女子サッカーには日本チームは存在しない。

・PS3版『FIFA17』は前年のバージョンから選手データを更新したつくりになっていたが、PS4版では「THE JOURNEY」モードで新人選手アレックス・ハンターを主役にしたストーリーを体験することができる。基本的には「キャリア」で新規に作った選手を育てながらリーグ戦を戦っていくのと同じようなゲーム進行だが、有名選手だった祖父やケガをしてサッカーを引退した父、少年時代に同じアカデミーでサッカーをした友達などとの人間関係や生活の変化を体験しながらリーグ戦を戦っていくため、より興味を持ってプレイをすることができる。

・「THE JOURNEY」モードでは、試合でいい結果を出すと、試合結果に応じてインタビューを受けることがあり、返答によって監督やサポーターの評価が変動するような要素がある。ビジュアル面でここまでリアルになると、インタビューがリアルに見えて、よりキャラクターに愛着を持てるモノだと感心させられる。

・「THE JOURNEY」モードでは、ドラマ部分のやり取りはすべてボイスは英語で、字幕が日本語という構成だが、試合は他のモードと同様、日本語の実況と解説が入る。「アレックス・ハンター」が活躍している状況を日本語の福西さんの解説で教えてもらえるのは、ちょっと奇妙だけど面白い。


【まとめ】
・この手のシリーズは、常に改善されているため、最新データの最新作をプレイするのがいいのが基本なのですが、この年度については「THE JOURNEY」モードがあるため、ドラマ性のあるモードを体験したいのであれば、それだけでもプレイする価値があると思います。17歳の青年が夢を掴むドラマを体験したい人は是非プレイしてみてください。

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Nintendo Switch ソフト > 任天堂 > スーパー マリオパーティ [Nintendo Switch]

酒缶さん

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1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性5
グラフィック5
サウンド5
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏

パッケージ中面

【概要】
・Joy-Conを活かしたミニゲームがたくさん収録され、ボードゲームやミニゲームをいろいろなスタイルで楽しむことができるパーティゲーム。

・通常操作はJoy-Conの横持ちで行い、ミニゲームの種類によって、Joy-Conの持ち方を変えたり、ボタン、振る、傾きなど、様々な操作で対応するようになっている。

・マップから選べるモードは9種類。
「マリオパーティ」スターをたくさん集めた人が勝つボードゲーム
「マリオパーティ 2on2」2人で組んで自由に動けるマップで行うボードゲーム
「リバーサバイバル」力を合わせて川下りでゴールを目指す
「なりきりビート」リズムに合わせてJoy-Conを振って遊ぶミニゲーム
「チャレンジロード」80種類のミニゲームを順番にクリアしていく
「ミニゲームモード」オープンしているミニゲームを自由にプレイ
「オンラインアスロン」オンラインを使用したミニゲームバトル
「トイパーティ」本体とソフトを2つずつ使うミニゲームなど
「シール」集めたシールを台紙に貼る


【評価】
・Wiiの『マリオパーティ9』やWii Uの『マリオパーティ10』といった据置機向けの最近のマリオパーティは、ボード上をみんなで一緒に移動して、ミニゲームに挑戦しながらゴールを目指すような作りだったが、今作に収録されている「マリオパーティ」モードでは、特定のギミックのあるボードの中を、決められたターンだけ自由に移動する中でスターをたくさん集めるゲームにへ変更されている。ルール的には過去の『マリオパーティ』シリーズに近づいた印象だが、キャラクターごとに特徴のあるサイコロを持っていたり、仲間を連れ歩けたりと、3DSの『マリオパーティ スターラッシュ』をプレイしていると馴染みやすい。対戦していることを意識できる作りになっている。

・ミニゲームを軸に、いろいろなシチュエーションで遊べるモードが用意されているところも、3DSの『マリオパーティ スターラッシュ』にコンセプトが近いように思う。特に、マップにいるキャラを仲間にしながら、ルートのないボードマップを自由に移動していく「マリオパーティ 2on2」は、「スターラッシュ」の発展形。2人で協力していく、ちょっと変わったマリオパーティを体験できる。

・ミニゲーム自体は、Joy-Conで通常の操作以外に、振ったり傾けたりするような操作のミニゲームが収録されているところは、WiiやWii U『マリオパーティ』シリーズのつくりが継承されている。ボードゲーム中でミニゲームが発生した際には、事前に練習ができるようになっていて、ルール自体が簡単なため、対人プレイで初心者が何をやればいいかわからないようなことにならない配慮がしっかりとされている。

・「リバーサバイバル」では、制限時間内にみんなで協力して川を下ってゴールを目指すが、ミニゲームの結果によって制限時間が増えるため、適度にミニゲームに挑戦することになる。川下りでもミニゲームでも、常に協力関係が大事になるため、みんなでワイワイと楽しむことができる。このモードが一番、『マリオパーティ9』や『マリオパーティ10』の雰囲気に近い。

・『なりきりビート』では、リズム系のミニゲームを順番にこなしていくが、ゲーム内容的には『リズム天国』シリーズに近く、テンポよくゲームを楽しめる。ピッチングマシーンのボールを打ったり、スタンドでイラストパネルを掲げたりするようなミニゲームは『リズム天国』シリーズにもあった内容なので、実質「マリオパーティ」シリーズに『リズム天国』が吸収された、と考えてもいいのかもしれない。

・各モードに登場するミニゲームは、最初は名前が伏せられていて、プレイすると名前がオープンになっている。また、「マリオパーティ」「マリオパーティ 2on2」「リバーサバイバル」「なりきりビート」「チャレンジロード」ではそれぞれ一通りプレイをするとジュエルが手に入り、5つのジュエルを手に入れるとスタッフロールが流れるようになっているため、一人でプレイをしていても、それなりに達成感のある楽しみ方をできる。


・Joy-Conを縦持ち、横持ちで操作をし、振ったり傾けたりといった特殊な操作もある関係上、携帯モードには対応していない。テーブルモードでプレイすることは可能だが、画面サイズ的に多人数で一緒にテーブルモードで遊ぶのはちょっと厳しいように感じた。

・Switch本体を2台使用して行うゲームが収録されているが、本体とソフトをそれぞれ2つずつ用意しないとプレイできないため、敷居は高い。今回はプレイできず。


【まとめ】
・久しぶりに据置機でじっくりと一人でも楽しむことができ、対人プレイでもたっぷりと楽しむことができるマリオパーティが登場しました。昔の「マリオパーティ」シリーズが好きで、『マリオパーティ9』や『マリオパーティ10』がいまいちだと感じていた人は、今こそ「マリオパーティ」に戻ってくるチャンス。Switchでみんなで楽しめるゲームを探している人には、特におすすめできます。

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Xbox One ソフト > Take Two Interactive Software > NBA 2K15 [Xbox One]

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操作性3
グラフィック5
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・NBA公認、2014年の選手データでNBAを体感できるスポーツアクションゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック ドリブル・シュート・パス
 Aボタン パス・タッチパス
 Bボタン ピックコントロール
 Xボタン シュート・ポンプフェイク・ポップ
 Xボタン2回押し スピンギャザー
 Yボタン ポストアップ
 Lボタン プレイを指示
 Lトリガー パス調整
 Rボタン アイコンパス
 Rトリガー ダッシュ
 ※その他細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック クイックステップ・ハンズアップ
 Aボタン 選手切替
 Bボタン テイクチャージ
 Xボタン スティール
 Xボタン長押し インテンショナルファウル
 Yボタン ブロック・リバウンド
 Lボタン ダブルチーム
 Lトリガー 激しいディフェンス
 Rボタン アイコン切替
 Rトリガー ダッシュ
 ※その他細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は6種類。
「MyLeague」カスタマイズ可能なシーズンのプレイ
「MyGM」GMとしてNBAに参戦
「クイックマッチ」エキシビジョンのプレイなど
「MyCAREER」プロ選手としてのキャリアを体験
「オプションフィーチャー」各種設定
「接続」2Kのオンラインサービスに接続


【評価】
・試合に関しては、海外のバスケットボールの中継を見ているような、迫力の試合を体験することができる。プレイアブルな部分では、サッカーなどと同様に、コートをサイドから見たようなカメラだが、シュートが決まったり、ボールがコートから出た時などは、シュートシーンや豪快にこけているところなどが大写しになったり、下からの煽り映像になったりと、迫力のあるシーンを楽しめる。

・観客席の一人一人が表現されていて、ハーフタイムにはダンサーたちのショーが行われたりと、アメリカのバスケットボールの盛り上がりを体験することができる。

・ビジュアル的には迫力を感じるが、一人一人の細かい動きを見ると不自然なことが多くて大味。

・操作がかなり煩雑なので、初見プレイ泣かせ。一応、オフェンスではAボタンでパスとXボタンでシュート、ディフェンスではYボタンでブロック&リバウンドとXボタンでスティールを覚えておけば、なんとなく試合っぽい展開は作れるが、難易度を落としていても勝つためには本格的な操作のマスターが必須。

・サッカー系のタイトルの場合は実況部分が日本語になっていて、状況の内容を理解しながらプレイができるが、今作では実況部分は全部英語ボイスのため、海外の中継を見ているような臨場感は楽しめるが、内容を理解して楽しめるかというと微妙。

・「MyGM」では、チームを選んでGMとしてチームを運営していくことができるが、トレーニングのスケジュールを組んだり、選手と面談をしたりと、細かくいろいろなことができるようになっているが、全体的に説明が足りず、遊びにくい印象。付属のマニュアルだとそのあたりの説明がないが、マニュアルに掲載されている「マニュアル完全版」のアドレスを見に行くと日本語のマニュアルは用意されていないようで、ゲームの進行については独学で学ぶ必要があるのはかなり厳しい。


【まとめ】
・遊べば遊ぶほど、日本ではバスケットボールがマイナーであることを実感するタイトル。このゲームでバスケットボールを学ぶ、というよりは、バスケットボールが好きな人が楽しむような、内向きなタイトルだと思ってしまいました。

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ゲーム周辺機器 > 任天堂 > amiibo NVL-C-ABAN [デイジー(スーパーマリオシリーズ)]

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満足度4
デザイン3
使用感4
耐久性4
機能性4

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デイジー

デイジー

デイジー

   

Switch『スーパーマリオパーティ』で使用した際の画面

   

【概要】
・「スーパーマリオ」シリーズのデイジーのamiibo。デイジーのゲーム初登場はゲームボーイの『スーパーマリオランド』だが、プレイアブルキャラクターとしては、スポーツやパーティー系のタイトルへの登場が多く、『スーパーマリオパーティ』や『マリオテニスエース』などに登場している。

・amiiboは、フィギュアやカードなどのグッズと、ゲームのプレイ結果を書き込んだり読み込んだりする記憶媒体の機能を組み合わせた商品群。amiiboに対応しているゲームに使用すると、ちょっとしたメリットを得られるようになっている。(Wii U、Newニンテンドー3DS、Nintendo Switchでは本体やコントローラのNFCエリアにタッチすることで使用できるが、ニンテンドー3DSの場合は専用のリーダー/ライターを別途用意する必要がある)


【評価】
・『ゼルダの伝説』の大人リンクや『新・パルテナの鏡』のピットなどのリアル頭身に近い系統のキャラクターよりはマリオたちデフォルメ系の形状のキャラクターに近いビジュアル表現だが、体に対して顔が小さいこともあって、目鼻立ちがくっきりし過ぎていてかわいらしさが若干少ない。腰に手を当てていることから怒っている表情と見えなくもないが、若干ツンツンしたキャラクターを表現しているモノと思われる。

・ゲームによってキャラクターの表現は変わってくるが、『スーパーマリオパーティ』のデイジーは表情が柔らかく、服のオレンジ色ももう少し淡い色になっているため、ギャップを感じるかもしれない。

・スカートがamiiboの台座とぴったり合うような造形になっているため、スカート内のぞき見禁止のつくり。amiiboだと「スーパーマリオシリーズ」の「ピーチ姫」が同様の表現になっている。

・スカート部分が太くて出っ張りなどがないため、ゲームでamiiboを使うときなどは持ちやすいが、出っ張りがないだけでなく上に向かって細くなっている作りのため、気を付けて持たないと若干滑る。結果、顔に親指を当てて、人差し指や中指で紙をフックさせるような持ち方になってしまう。台座部分を持とうとすると、スカートのひらひら部分が出っ張っているため、きつめに持とうとするとちょっと手が痛い。

・基本的には飾るモノなので耐久性についてはあまり気にすることはないが、細いパーツがないため、多少乱暴に扱っても壊れる心配はない。

・amiiboに対応しているソフトでは使えば何らかの特典があるが、デイジーが登場するゲームの場合は、デイジーを使用した時だけの特典を受けられることがある。例えば、『スーパーマリオパーティ』で使用すると、「デイジーキラキラシール」をゲットすることができる。この「デイジーキラキラシール」は通常だとゲーム内で貯めたパリポを5000使用して交換してもらうアイテムなので、お得感はある。


【まとめ】
・『スーパーマリオパーティ』や『マリオテニスエース』など、デイジーが登場するゲームをよくプレイする人向けのフィギュアだと思いますが、現在、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの「デイジー」も発売予定になっているため、造形を比較して気に入った方を購入するのがベターな選択だと思います。発表されているビジュアルを見た感じだと、スマブラの方が可愛い表情表現になっています。

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Nintendo Switch ソフト > 任天堂 > ベヨネッタ2 [Nintendo Switch]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド5
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・両手両足に装備した武器を駆使する格闘術「バレットアーツ」と魔術による攻撃を駆使して、次々と襲い来る天使や悪魔をなぎ倒していくクライマックスアクションゲーム。

・操作方法
 Lスティック 移動
 Rスティック カメラ操作
 Rスティックボタン カメラリセット
 Rスティックボタン長押し カメラ切り替え
 Aボタン キック
 Aボタン長押し 銃撃
 Bボタン ジャンプ
 (空中にいるとき)Bボタン長押し ゆっくり降下
 Xボタン パンチ
 Xボタン長押し 銃撃
 Yボタン 射撃・調べる・開く・拾う・ドロップ武器の使用
 Rボタン 武器チェンジ
 ZLボタン長押し ロックオン
 ZRボタン 回避
 ZRボタン2回押し 黒豹に変身
 方向ボタン上左右 アイテムの使用
 方向ボタン下 挑発
 ※タッチスクリーンへのタッチ操作のみでのプレイも可能

・セーブデータは3つまで保存可能。メインメニューから選べる項目は4種類。
「STORY」ストーリーのプレイ
「TAG CLIMAX」オンラインやローカルでの他のプレイヤーとの共闘
「UMBRAN TEARS OF BLOOD」実績の確認
「OPTIONS」各種設定
※クリア後「GALLERY」がオープンする


【評価】
・キック、パンチ、銃撃といった攻撃をベースに戦いつつも、敵の攻撃をタイミングよく回避すると時間の流れが遅くなる「ウイッチタイム」になり、一気に攻撃を積み重ねることができ、バトルでは常に気持ちよく戦うことができる。

・ビジュアル的にはクールな印象の強いゲームだが、実際にプレイをしてみると、演出部分では止め絵+ボイスの演出が多く、奇妙なやり取りも多いため、ギャップが強めの印象。初見プレイの場合は、雑誌などでクールに決めているモデルさんが、トーク番組でおバカな発言をしているところを見てしまったような、イメージの違うゲームを遊んでいる感覚はある。但し、そのクールに決めているつもりがどこか笑ってしまうような雰囲気を常に持っているゲームとして楽しめる。

・Wii U版をプレイしていると、あまり差を感じないように思う。あえて言えば、Switchを外に持ち出して携帯モードでプレイするような遊び方ができるところがWii U版に対するアドバンテージ。「TAG CLIMAX」ではローカル通信による共闘プレイに対応しているので、携帯モードでのプレイは当然ながら想定されている遊び方。

・Wii U版よりはロードが短くなって遊びやすくなっている。ロード中はいろいろな技を試せるようになっているが、すぐにロードが終わるため、今作ではあまり技を試した印象がなく、適当のボタンを押して技を出したらすぐゲームが始まるような印象。


・全体を通して、ストーリー部分の説明が少なく、完全にストーリーや演出よりもアクション部分が重視されているゲーム。キャラクターや設定を理解するには、『ベヨネッタ』のプレイが必須のように思う。

・通常のアクションが気持ち良いのに対して、宙に浮いた状態でのボス戦など、特殊状況でのバトルについては、いまいちプレイしていて手ごたえがない印象。「ウィッチタイム」があるため、戦い方は通常のバトルと同じだが、敵との距離感については、COMにある程度制御されてしまっていて、自分でプレイしている感覚が弱く、クリアしてもいまいち気持ちがよくない。


【まとめ】
・気持ちの良いアクションを楽しめるゲームなのですが、いまいちWii U版からの追加要素に乏しく、PS3やXbox 360で『ベヨネッタ』を遊んだけど、Wii Uを持っていなかったので、やっと『ベヨネッタ2』で遊べる、という感じの人がメインターゲットとなっているタイトルのように感じました。当然ながら、1作目を遊んだことがない人でも気持ちよく楽しめるゲームですが、より『ベヨネッタ』の世界観に浸りたい人はダウンロード専売の1作目をプレイしてから楽しむことをおすすめします。

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Xbox One ソフト > カプコン > バイオハザード リベレーションズ2 [Xbox One]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・幽閉されたクレアとモイラ、愛娘の救出に向かうバリーと偶然出会った少女ナタリー、別々に行動する2組の視点で孤島を舞台に戦い抜くサバイバルホラーゲーム。

・操作方法
 Lスティック 移動
 Rスティック カメラ操作
 Aボタン   調べる・アクション
 Bボタン+Lスティック 回避
 Xボタン   拾う・リロード
 Yボタン   使用キャラクター切り替え
 Lボタンを押しながらRトリガー 投擲
 Rボタン ハーブ使用
 Lトリガー 構える
 Rトリガー 近接攻撃・射撃
 方向ボタン 銃切り替え
 Lスティックボタン しゃがむ・立ち上がる
 Rスティックボタン ライトのオン/オフ

・メインメニューから選べる項目は8種類。
「STORY」本編のプレイ
「RAID MODE」ハック&スラッシュを楽しむ
「BONUS」ゲームの達成状況やギャラリーの確認
「Xbox ストア」ストアへの接続
「ランキング」オンラインランキングの確認
「MANUAL」マニュアルの閲覧
「OPTIONS」各種設定
「プロフィール切替」プロフィールの切り替え


【評価】
・一応、「リベレーションズ2」ということで2作目という扱いだが、1作目とのつながりはなく、コントローラの操作も違うため、あまりシリーズタイトルとして考えない方がいい。但し、いわゆるホラーテイストや、二人組で行動するところや、あくまでも敵をやっつけることが目的ではなく、ギミックをクリアしながら目的地に向かうような要素の方が強いところなどは、元来のバイオハザード系のタイトルと共通なので、やんわりとバイオハザード系のゲーム、という心持でプレイすればホラーサバイバル系のゲームとして楽しめる。

・二人で行動をする事になるが、片方が銃を使って戦うタイプなのに対して、もう片方は探索タイプなので、ある程度役割を考えながらキャラクターを操作する必要がある。片方を操作しているときは、ある程度はCOMがもう片方を操作してくれるが万能ではないので、とくにクリーチャーが近くにいるときは銃を持っている方を操作してもう片方を守るような状況になり、サバイバルを実感できる。この辺りの切り替えが一番、1作目との違いかもしれない。

・死んでしまってもチェックポイントからの再開になるため、ある程度はごり押しが可能。但し、仕掛けを理解して謎を解くような要素があるため、ごり押しをするにしてもそれなりに思考を働かせた攻略が必要。

・「クレア編」でクレアとモイラが体験したマップを、「バリー編」でバリーとナタリーで再度体験するけど、スタート地点も状況も違うため、マップ自体は把握している中で違いを考えながら戦っていくのが面白い。


【まとめ】
・最近のナンバリングの『バイオハザード』シリーズのタイトルと同様に二人組になって探索しながらも、それぞれが役割を担っているため、全然違うプレイ体験になるところが面白いと思いました。サードパーソンシューティングとは違う、アクション色の強いホラーアドベンチャーを楽しみたいような人に適したタイトルだと思います。

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プレイステーション3(PS3) ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA15 [EA BEST HITS] [PS3]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・FIFA公認、ビッグマッチの雰囲気や本物らしさを実感できるサッカーアクションゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 〇ボタン シュート・ボレー・ヘディング
 ×ボタン ショートパス・ヘディング
 △ボタン スルーパス
 □ボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 L1ボタン トリガーラン
 L1ボタン+Bボタン ループシュート
 R1ボタン+Bボタン コントロールシュート
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック プレイヤースイッチ
 〇ボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 ×ボタン長押し 囲い込み
 Bボタン長押し ホールド
 □ボタン スライディング
 L1ボタン 選手切替
 R1ボタン長押し チームメイト囲い込み
 L2ボタン スライド
 L2ボタン+R2ボタン ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は主に以下の通り。
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「スキルゲーム」様々なミニゲームでスキルアップを狙う
「ULTIMATE TEAM」自分だけのチームを作ってシーズンを戦う
「ライセンストーナメント」世界中のトーナメントを体験
「Be A Pro フィールドプレイヤー」一人の選手として試合を体験

【評価】
・他機種版と比べると、ゴール後の演出などの選手の動きや描写に不自然さが見えてしまうが、試合をする分にはテレビ中継のようなビジュアルと実況でサッカーを楽しむことができる。

・「キャリア」や「Be A Pro フィールドプレイヤー」では、一人の選手として試合を体験することができる。ドリブルで攻め込むようなんシチュエーションの躍動感のある画面表現は大変迫力がある一方、守りに転じた時のカメラワークは、その後のシリーズタイトルと比べると見にくい印象。

・EAのオンラインサービスについては、現状でもまだ有効のよう。ゲーム開始時に、『FIFA 14』のプレイ状況に基づいて難易度、使用チーム、操作方法を提案されるような親切なつくりになっている。『FIFA 14』についてはPS4版でしかプレイをしていないため、ハード間でまたがってのプレイであっても、EAのサーバーには何らかの情報が残っているようである。但し、多機種間のクロスセーブなどの対応はない。


・紙のマニュアルのようなモノが付属しているが、コントローラのボタンやスティック名が書かれているだけで、ほとんど役に立たない。マニュアルは完全に電子マニュアルになるが、公式サイトのマニュアルのあるはずのアドレスは現在使用されておらず、マニュアルを見ることができない。


【まとめ】
・マニアから見るとまた違った見方になると思うが、ただ漠然と2014年頃の選手データでサッカーゲームを遊びたいのであれば、普通に遊べるゲームだと思いました。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > Pikii > Blade Strangers [PS4]

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・多元宇宙を破壊しようとする「リナ」に対抗するブレードストレンジャーを決めるため、並行世界から召喚されたヒーローたちが闘う対戦格闘ゲーム。

・操作方法
 方向キー・Lスティック 移動
 〇ボタン スキル
 ×ボタン 特殊攻撃
 △ボタン 強攻撃
 □ボタン 弱攻撃
 L1ボタン ヒートアップ
 R1ボタン ウルトラスキル
 L2ボタン オフェンシブスキル
 R2ボタン 投げ
 ※その他、シチュエーションやボタンの組み合わせで技を発動できる

・メインメニューから選べる項目は11種類。
「ストーリーモード」ストーリーに沿ったバトル
「チュートリアルモード」操作方法を練習しながら学ぶ
「ミッションモード」ミッションやサバイバルのプレイ
「アーケードモード」勝ち抜き対戦
「バーサスモード」好きなキャラクターを選んで対戦
「トレーニングモード」操作やコンボの練習
「オンラインモード」オンラインを介した対戦
「マニュアル」マニュアルの確認
「プロフィール」プレイヤーの記録の確認など
「オプション」各種設定
「終了」タイトル画面に戻る


【評価】
・ゲーム内容については、Switch版と同じなので、Switch版のレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0001065913/


・グラフィックについては、Switch版ではバトルをするキャラクターの線がニラニラとして見えるところが気になっていたが、PS4版でも大して変わらない。

・Switch版と比較すると、トロフィー機能があるところがPS4版のメリット。「ストーリーモード」では、各キャラクターでエンディングまで行くと、それぞれトロフィーがあるような感じなので、取りやすいトロフィーがいくつかあるという意味では、トロフィーが欲しい人にとっては特にメリットに感じると思う。但し、結構こまごまとトロフィー条件があるため、トロコンをするにはかなりのプレイ時間を要しそう。

・好みの問題ではあるが、標準のコントローラでの操作に関してはSwitchのJoy-ConよりもPS4のデュアルショック4の方が遊びやすいと思う。但し、デフォルトの難易度はガチャプレイでも勝てるレベルになっているので、対戦格闘ゲームが得意な人でなければどちらでプレイしてもそれほど差はないように思う。

・Switch版と比べてマニュアルのサイズが大きいこともメリットと言える。

・バトルで使用するキャラクターの出典元となるゲームは「Code of Princess EX」「海腹川背」「Cave Story+」「The Binding of Isaac」「ショベルナイト」「蒼き雷霆ガンヴォルト」といったところ。パッケージタイトルとして、今作のパブリッシャーでありPikiiがPS4向けに発売しているタイトルはない。「Code of Princess EX」「Cave Story+」はそれぞれSwitchでのみ発売されていて、「蒼き雷霆ガンヴォルト」は3DSとSwitch、「海腹川背」シリーズは最新作が2019年4月に発売されるということで、たとえ今作で各キャラクターを知っても、PS4でどれもプレイできないというのはかなり厳しい。(ダウンロード専売であれば、「The Binding of Isaac」と「ショベルナイト」はPS4でプレイ可能)


【まとめ】
・ありきたりな表現を使うと、携帯モードで遊びたければSwitch版、トロフィー機能が気になればPS4版、という考え方で問題ないタイトル。あとは、『海腹川背』や『ガンヴォルト』などのキャラクターがフックになるかどうかで購入を決めるとよろしいかと思います。

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Nintendo Switch ソフト > ワーナーホームビデオ > レゴ マーベル スーパー・ヒーローズ2 ザ・ゲーム [Nintendo Switch]

酒缶さん

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満足度4
操作性3
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・マーベル作品の数々のロケーションを舞台に、スーパーヒーローとスーパーヴィランがバトルを繰り広げるアクションアドベンチャー第2弾。

・操作方法
 Lスティック・方向ボタン キャラクターの移動
 Rスティック カメラ
 Aボタン 使う
 Aボタン長押し 組み立て・ビーム・チャージ攻撃
 (飛行中)Aボタン 着地・下降
 Bボタン ジャンプ
 Bボタン2回押し 飛行・2段ジャンプ・ウェブウィング
 Bボタン長押し ハイパージャンプ
 Xボタン キャラクター変更
 Xボタン長押し キャラクター一覧の表示
 Yボタン 攻撃
 Yボタン長押し 狙って攻撃
 ZLボタン・ZRボタン キャラクター変更

・セーブデータは4つまで保存可能。メニューから選べる項目は5種類。
「ニューゲーム」新規にゲームを始める
「ロード」セーブデータからの再開
「オプション」各種設定
「ダウンロードコンテンツ」eショップでDLコンテンツの購入
「言語」言語の設定(日本語、英語)


【評価】
・ワーナーから発売されているレゴ系のタイトル全般に共通する、複数のキャラクターを切り替えて、ギミックを発動させたり、レゴブロックを組み立てたりしながらクリアを目指すアクションアドベンチャーゲーム。他のレゴ系タイトルと基本的には同じルールで進行するため、過去にレゴ系タイトルを楽しんだことがあれば問題なくプレイができる。

・マーベルキャラが豊富に収録されていて、ゲームを進めていくと、どんどん使用できるキャラクターが増えていく。基本的にはストーリーに応じたキャラクターを使用することになるが、クリアしたステージを挑戦するようなシチュエーションの時にはオープンしたキャラクターをある程度使えるようになるため、好きなキャラクターを操作する楽しさがある。但し、マーベル作品を知らないと、かなり地味な印象は強い。結局のところ、レゴキャラクター化された時点で、相当デフォルメされているため、元の作品を知らないとイメージを膨らませにくいキャラクターが多い。

・『レゴスターウォーズ』や『レゴニンジャゴー』など、最近のレゴ系のタイトルはそれなりにナビゲーションが利いていた印象が強かったが、今作に関しては結構、何をすればいいかよくわからない状況になりがちな。キャラクターを知っていれば、このギミックをこの場所に使えば何とかなる、という発想が思いつくのかもしれないが、その知識がないと何をすればいいかわからなくなり、ハマリ安いように感じた。一応、特定のキャラクターの場合しか発動しないギミックにキャラクターが近づくと、関連するキャラクターのアイコンが表示されるが、そのアイコン自体が見にくい。


【まとめ】
・個人的には最近のレゴ系タイトルは達成度の問題はあってもクリアしやすいつくりになっている印象があったのですが、今作については敵を全部倒したけど何をすればいいのかわからないような状況になりがちで、ちょっと厳しい印象を持ちました。『レゴバッドマン3』あたりまでさかのぼっても、普通にプレイを楽しめたような人や、マーベルが好きな人以外は、最近の他のレゴ系タイトルについても検討してみることをおすすめします。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > エレクトロニック・アーツ > バトルフィールド 1 Revolution [PS4]

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満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・第一次大戦を舞台に、戦車兵やパイロットなど5人のそれぞれのエピソードを体験していくファーストパーソンシューティングゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック 視点移動
 ○ボタン しゃがむ
 ○ボタン長押し 伏せる
 ×ボタン シートの移動・ジャンプ・パラシュート展開
 △ボタン 武器の切り替え
 □ボタン アクション・乗る・降りる・リロード
 L1ボタン グレネードを投げる
 L2ボタン ズーム
 R1ボタン スポット・コモローズ
 R2ボタン 撃つ
 L3ボタン ダッシュ・スコープを安定させる
 R3ボタン 格闘攻撃・銃剣攻撃・ターレットカメラ切り替え

・メニュー画面から選べるモードは主に下記の2種類。
「キャンペーン」第一次世界大戦のエピソードをプレイ
「マルチプレイヤー」オンラインによるマルチプレイ(PS PLUSへの加入が必須)


【評価】
・ファーストプレイでは、いきなり戦場から始まり、死ぬたびに名前と生誕年没年が表示され、スーパーヒーローではなく、名もない兵士の死を繰り返し経験することで、戦争が決して格好のいいモノではないことを認識した上でゲームに入ることができる。

・「キャンペーン」で用意されている5つのエピソードは第一次世界大戦が舞台という共通項はあるが、プレイヤーが演じるキャラクターは職業も置かれている立場も果たすべくミッションも異なるため、それぞれ独立したゲームとして楽しむことができる。人間を操作しているときはファーストパーソン視点だが、乗り物に乗っているときはサードパーソン的な視点になり、戦車や航空機、馬などに乗れるため、バリエーションのある戦いを体験できる。

・ファーストパーソン視点で、戦争が舞台のため、派手に銃を撃ちまくってひたすら殺しまくるようなプレイができる一方、なるべく見つからないようなステルスプレイもでき、プレイヤーの考え方によって自由な行動をとることができる。そのため、ファーストパーソンシューティング系のゲームよりも、『ヒットマン』シリーズの方がプレイ感覚が似ているように感じた。

・「キャンペーン」ではストーリーが付いているため、せっかくミッションに成功してもそのすぐ後に敵に見つかったり、何らかの痛い目に遭ったりと、いまいち報われない感覚はある。但し、そのあたりも含めて戦争の不条理なところとしてとらえるのが、このゲームの楽しみ方としては正解のように感じた。


【まとめ】
・バトル部分については、戦い方によっては戦争をエンターテインメント化してしまっている部分がないこともないのですが、ストーリー部分で戦争の悲惨さをしっかりと伝えている内容のため、戦争について考えたい人は遊んでみていいタイトルだと思います。

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Xbox One ソフト > エレクトロニック・アーツ > FIFA15 [通常版] [Xbox One]

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継続性4
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パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・FIFA公認、新要素の「エモーショナルインテリジェンス」によって、選手の感情をモデリングに反映させているサッカーアクションゲーム。

・操作方法(オフェンス)
 Lスティック 移動
 Aボタン ショートパス・ヘディング
 Bボタン シュート・ボレー・ヘディング
 Xボタン ロブパス・クロス・ヘディング
 Yボタン スルーパス
 Lボタン トリガーラン
 Lボタン+Bボタン ループシュート
 Rボタン+Bボタン コントロールシュート
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・操作方法(ディフェンス)
 Lスティック 移動
 Rスティック プレイヤースイッチ
 Aボタン長押し 囲い込み
 Bボタン タックル・プッシュプル・ボールクリア
 Bボタン長押し ホールド
 Xボタン スライディング
 Lボタン 選手切替
 Rボタン長押し チームメイト囲い込み
 Lトリガー スライド
 Lトリガー+Rトリガー ランニングスライド
 ※その他もろもろ細かい操作あり

・メインメニューから選べる項目は主に以下の通り。
「シーズン」好きなチームを選んでオンラインでシーズンを戦う
「キャリア」自分が作った選手や監督になってキャリアを体験する
「スキルゲーム」様々なミニゲームでスキルアップを狙う
「ULTIMATE TEAM」自分だけのチームを作ってシーズンを戦う
「ライセンストーナメント」世界中のトーナメントを体験


【評価】
・普通にプレイする分には、2018年度版あたりをプレイしていても十分にさかのぼれるほど、ビジュアル的にも操作的にもリアルさを体験することができる。難易度を落とせば、スルーパスでパスをつないで、ダッシュドリブルで守備を突破し、ゴール前でシュートを決めるなど、オーソドックスなパターンの展開を十分に楽しむことができる。

・FIFAシリーズのベースとなる「シーズン」と「キャリア」のモードがあるため、2014年頃のサッカーをいつでも楽しむことができる。但し、「キャリア」に関しては、試合のない時期に行うミニゲーム系のトレーニングでスキルを磨くような要素がまだ収録されていないため、ひたすら試合内でいかに目的を達成するかというところに集中するプレイとなる。

・「ULTIMATE TEAM」では膨大な選手データから選手を使うことができ、「ライセンストーナメント」では世界各地のトーナメントを楽しむことができる。但し、「ライセンストーナメント」には残念ながら日本が収録されていない。

・プレイする際には、Xbox Oneゆえにネット接続は必須だが、それと同時にEAのネットワークにも接続しないと最新のデータがDLできない仕組み。その代わり、現在のFIFAシリーズのプレイによる蓄積(EXPなど)が、ハードを問わず登録され続けているようなので、ネット接続のメリットはある。ちなみに、後のシリーズをプレイした際には、以前プレイしていたときのお気に入りのチームや難易度を引き継ぐか聞かれるような仕組みがあったが、今作をプレイする際にはとくに聞かれることがなかった。


【まとめ】
・旧作から新作に向けてプレイを積み重ねていくと、あまり変化はないけど確実に何かできることが増えているという感覚が強いシリーズ。それゆえに、この手のシリーズは基本的には常に新作をプレイするのが正解なのですが、振り返りプレイをしてみても、少なくとも試合内に関しては、普通に楽しむことができました。2014年頃の選手データで試合を行いたいのであれば、ぜひ押さえおくことをおすすめします。

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