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プロフェッショナルレビュー
ニンテンドー3DS ソフト > ケムコ > ネコジャラ物語 <ゲームボーイ> [ダウンロード版]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性3
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

タイトル画面

   

【概要】
・ネコにされてしまった主人公が元の姿に戻るため、キャットランドの家宝を取り戻す冒険をするRPG。

・操作方法
 十字ボタン コマンドを選ぶ・移動方向を選ぶ
 Aボタン 決定・メッセージを進める
 Bボタン キャンセル
 STARTボタン メッセージのオートプレイの切り替え


【評価】
・ゲームボーイの『セレクション』シリーズと同様のシステムが使われ、アドベンチャーテイストが濃いめのRPG。ファミリーコンピュータの『シャドウゲイト』などのケムコアドベンチャーシリーズの影響を受けたシステムを使用しているため、移動矢印とコマンドの選択のUIにクセがあるが、ファミコンの時のような場所を指定して調べる要素がないため、慣れると移動からのバトルがとてもやりやすく、サクサクとレベルアップをしながらゲームを進められる。

・テキストのノリも『シャドウゲイト』や『セレクション』の影響を受けているが、シチュエーションがネコにされてしまったというコミカルなファンタジーのため、むしろゲーム内容的にはノリが一番適している。新規に手に入ったアイテムで何ができるかすぐにわかるため、謎解きの難易度は抑えめ。『セレクション』シリーズよりは遊びやすいと思う。

・ネコのストレスを表す「ネコポン」というシステムが面白い。ネコポンが少なすぎると攻撃力が弱くなってしまい、ネコポンがある程度高まると会心の一撃が出やすくなり、ネコポンが高まりすぎると魔法や持ち物が使えなくなるため、適度に調整しながらバトルをするのが楽しい。

・マップの移動が容易なため、すぐに強敵が登場するエリアに行けてしまう。それゆえ、最初は強い敵を相手に逃げられないままHPを0まで削られるような状況になりがち。敵の登場範囲が把握できるようになると、圧倒的に遊びやすくなる。

・矢印を選ぶことで移動先を決めるが、地上では東西南北なのに対して、地下や水中などは上下左右になっているところが、最初はかなりわかりにくい。ゲームを攻略する際には簡易マップを書きながらプレイした方がいいが、方眼紙にマス単位でマップを書くと混乱しやすいので、マップを書く際にも工夫が必要。

・移動方向を示す矢印の先に●が出ている時にその方向を選ぶとバトルになるため、経験値稼ぎがかなりやりやすいが、敵を倒したと思ったら連続でバトルが発生したり、コマンド選択をした後でバトルが発生したりと、意外と油断ができない作り。それゆえ、強敵が発生するエリアにいる時はコマンド選択にかなり慎重さを求められる。

・HPが0になっても、お金が0になる程度でスタート地点に戻されるだけなので、バーチャルコンソールのまるごと保存の活用タイミングがつかみづらいが、買い物予定があってお金が溜まっている時には適度にまるごと保存をしておけば、うっかりやられてお金が0になる状況をある程度回避することができる。レベルがマックスになっても終盤の敵との戦闘は連戦になると苦戦するため、終盤ではまるごと保存がそこそこ役に立つとは思う。


【まとめ】
・バーチャルコンソールにはアドベンチャータイプのRPGとして、ケムコの『セレクション』『ネコジャラ物語』『セレクション2』の3タイトルが配信されているが、ある程度アドベンチャーテイストを味わいながらも、難易度控えめで楽しめるのは今作。とりあえず当時のケムコのゲームボーイタイトルに触れてみたいのであれば、まずは『ネコジャラ物語』をプレイすることをおすすめします。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > スクウェア・エニックス > LEFT ALIVE [PS4]

酒缶さん

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満足度3
操作性3
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス3

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・敵に支配された戦場に取り残された3人の主人公を操作して、過酷な戦場を生き延びるサバイバルアクションゲーム。

・操作方法
 Lスティック 移動
 ○ボタン 上る
 ×ボタン カバー・回避
 △ボタン 武器切替
 □ボタン リロード・カウンター・インタラクト・ヴァンツァー搭乗・降機
 L1ボタン ガジェット使用
 L2ボタン 武器を構える
 R1ボタン ファストラン・スプリント・(武器構え時)左右反転
 R2ボタン 攻撃
 方向キー上 ライトON/OFF
 方向キー左 ガジェット切替(治療)
 方向キー右 ガジェット切替(投擲)
 方向キー下 ガジェット切替(罠)
 L3ボタン しゃがむ
 R3ボタン (狙撃時)倍率変更・近接攻撃

・タイトルメニューから選べる項目は5種類。
「CONTINUE」前回の続きから
「LOAD GAME」セーブデータからの再開
「NEW GAME」ストーリーの最初からプレイ
「DATABASE」ゲームの進行に合わせて取得したデータの確認
「OPTIONS」各種設定


【評価】
・ゲームのシステム的にはサードパーソンシューティングで、ある程度開かれた3Dマップの目的地を目指しつつ、サブクエストをこなしていくようなタイプのゲーム。チャプターごとに主人公が変わるため、ストーリー主導タイプ。銃で攻撃をすることはできるが、周辺に気づかれてしまって銃撃戦になると、単身で戦うのはつらいし、弾切れになるとどうにもならないため、基本的にはステルス行動になりがち。

・一応、スーパーファミコンから始まり主にプレイステーション系のハードでシリーズが展開された『フロントミッション』シリーズの世界観を受け継いでいるタイトル。戦場にはヴァンツァーと呼ばれるロボットが登場し、敵として襲ってくるだけでなく、一部のヴァンツァーには乗ることができ、攻撃をしたり、移動したりすることができる。

・ボイスは全編英語なので、ナビを含めてゲーム進行中のテキストは常に字幕頼りになる。字幕はアクションをしながら読むにはちょっと小さいように思う。

・演出時の3DモデルはPS4らしさがあるが、アクション時のキャラクターやマップの表現は物足りない。マップに関しては開かれたフィールドに見せつつ、障害物があると通れないような場所が多数あり、移動範囲をかなりつくり手にコントロールされている。ビジュアル的には普通に飛び越せそうな障害物で道がブロックされているのがとにかく残念。

・敵は銃を何発か撃ち込まないと倒せないが、意外と狙いにくく、弾が当たっても反応がいまいちで、倒れる時だけかなりふわっと軽く吹っ飛ぶため、爽快感より違和感が勝る。打撃系の攻撃で敵を倒しても何度も起き上がってくるため、弾の節約にもかなり苦労があり、戦うこと自体が気持ちよくない。

・障害物から頭を出して敵を撃つ際、キャラクターと障害物の位置関係や照準から敵を狙えそうでも、障害物に赤い照準が表示されて、撃つと障害物に撃ち込んでしまうことがあり、シューティング部分にかなり制約を感じてしまう。


【まとめ】
・戦場に出るサードパーソンシューティングでは、少なからずステルス要素が重要になりますが、このゲームの場合は全体的に攻撃手段に制限が多すぎるため、強制的にステルスをやらされているように感じてしまいました。『フロントミッション』要素はあまり気にせず、マゾっけの強いサードパーソンシューター好きにおすすめします。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > エンターグラム > 見鏡澄香の制服活動 [PS4]

酒缶さん

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満足度3
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性2
ゲームバランス3

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・日本が誇るテーマパークで偶然出会った高校3年生の主人公と女子高の制服を着た大学3年生の見鏡澄香が、主人公の引っ越し先でお隣同士になり、学園生活をすることになるコミュニケーションADV。

・操作方法
 方向キー上 バックログ呼び出し
 方向キー下 読み進め
 方向キー右 スキップ開始
 ○ボタン 読み進め・決定
 ×ボタン メッセージを隠す
 △ボタン メニュー表示
 □ボタン オートモード開始
 R1ボタン 強制スキップ
 タッチパッドボタン オートモード開始
 OPTIONSボタン メニュー表示

・タイトルメニューから選べる項目は6種類。
「はじめから」ストーリーの最初からプレイ
「つづきから」セーブデータからの再開
「コンフィグ」各種設定・マニュアルの確認
「CG鑑賞」ゲームに登場したCGの鑑賞
「シーン鑑賞」エンディング後のエピソードの鑑賞
「音楽鑑賞」ゲームに登場した曲の鑑賞


【評価】
・知り合ってすぐにいい関係性になっていて、どう考えてもカレカノ関係になっているけど、秘密がバレた時にどうなるか、という点が気になるような作りの恋愛系アドベンチャーゲーム。主人公が高校3年生の男子で、ヒロインは出会ったときは高校の制服を着ているけど実は大学3年生という設定が最初から提示されているため、プレイヤーは主人公になり切るというよりは、神視点で二人の恋愛を見守るような感じでストーリーを楽しむつくり。

・ゲーム中には何人か登場人物はいるが、ボイスがあるのはヒロインのみ。バストアップもヒロインのみで、それ以外の登場人物は台詞のみの存在。基本的には主人公の視点でストーリーが展開するため、主人公のバストアップはなく、イベント絵の中に1枚だけ登場する。

・シナリオテキストは、基本的には主人公視点で語られるが、ところどころでヒロインの心情が語られるようになっていて、ストーリー全体が必ずしも主人公視点、というわけではない。

・オートプレイで3時間程度でエンディングになる。ストーリー上分岐はなく、クリア後に「シーン鑑賞」にあるエピソードを見ることでトロフィーコンプになる。


・プレイヤー自身は二人の間にある秘密を知っている状態でストーリーを楽しむため、最終的にどうなるかドキドキしながらプレイするタイプのゲームだが、葛藤は弱め。プレカノシリーズだと、「あざやかな彩りの中で、君らしく」は葛藤部分でかなり激しい展開があったが、今作については淡々と終わる感じ。

・CERO Cに該当しそうな表現は、水着姿程度。パッケージの絵で分かる通り、胸を強調するようなシチュエーションは登場するが、いわゆるエッチなシーンにはなっていない。


【まとめ】
・学校の部活制度が若干トリッキーに感じますが、本当にラッキーな出会いがあればこういう恋愛もあるかな、と感じられないこともないため、ほのぼのとした高校生の恋愛ストーリーを体験したいのであれば、十分に楽しめるタイトルだと思います。あとは、約3時間のプレイ時間に納得がいくかどうか、といったところでしょうか。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > D3パブリッシャー > SIMPLEシリーズG4U Vol.1 THE 麻雀

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満足度4
操作性3
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・色々なルールで麻雀を楽しめる麻雀ゲーム。

・操作方法
 方向キー・左スティック カーソル移動
 〇ボタン 決定・チー
 ×ボタン 戻る・キャンセル
 △ボタン ポン・リーチ
 □ボタン カン
 R1ボタン 和了

・メニューから選べる項目は10種類。
「M1リーグ」CPUキャラと対戦し、リーグトップを目指す
「フリー対戦」ルールや対戦相手を自由に設定した対局
「通信対戦」インターネットを介した対局
「チャレンジ」条件を満たしてクリアする対局
「カスタマイズ」マージャン卓や牌の変更
「ルール」ルールの確認
「設定」各種設定
「成績」プレイヤーの成績の確認
「牌譜」保存した牌譜の閲覧
「サポートプレイ」CPUが次の操作を教えてくれる中での対局


【評価】
・モードの種類や見た目など、全体的に、3DSの『SIMPLEシリーズ for ニンテンドー3DS Vol.1 THE 麻雀』の高解像度版という意味合いが強いタイトル。シンプルに麻雀を楽しみたいのであれば可もなく不可もなく、という感じ。

・ちょっとした時間にプレイするのであれば「フリー対戦」、長い時間を掛けてトップを目指すのであれば「M1リーグ」、オンラインで楽しみたければ「通信対戦」、初心者ならば「サポートプレイ」という感じでモードは充実している。

・一人でプレイする分には「M1リーグ」が最適。ヒエラルキーが12段階に細分化されていて、一番下のランクの40位からゲームを始め、対局するたびにポイントを稼いで上を目指していくため、かなり長い時間を楽しめる。

・「M1リーグ」に登場するCPUのキャラクターは名前があり、シルエットもあるため、一応、キャラクター化されているが、あまりにも数が多く、シルエットが同じで名前違いのようなキャラクターが多く、対局中はそれほどキャラクター性を感じないため、どうしても昔のキャラクターのない麻雀ゲームのプレイ感覚になってしまう。


【まとめ】
・とりあえず安い麻雀ゲームが欲しい、という要望に応えてくれる麻雀ゲーム。飽きずにしっかりとやり込みたいのであれば、別の麻雀ゲームを探した方がいいような気がします。

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Nintendo Switch ソフト > バンダイナムコエンターテインメント > SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス for Nintendo Switch

酒缶さん

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・歴代のガンダム作品のモビルスーツや登場人物が集い、原作のシチュエーションをオリジナル部隊で戦うことができるシミュレーションRPG。

・操作方法(メニュー)
 方向ボタン・Lスティック カーソル移動・表示画面などの切り替え
 Aボタン 決定・システムコマンドの表示
 Bボタン キャンセル・前の画面に戻る
 Xボタン 詳細ステータスの表示・トップメニューの表示
 Yボタン ユニットの変形・換装
 Lボタン 編成画面での各種リストの切り替え・リスト上方向への高速移動
 Rボタン ソートメニューの表示・リスト下方向への高速移動
 Yボタン+方向ボタン カーソルの高速移動

・操作方法(ステージ)
 方向ボタン・Lスティック カーソル移動
 Rスティック カメラ移動
 Aボタン 決定・システムコマンドの表示
 Bボタン キャンセル・各種情報表示
 Xボタン ミニMAPの表示・ステータスの表示
 Yボタン ユニットの変形・換装・着地・浮遊など
 Lボタン・Rボタン 多層マップの切り替え
 +ボタン ステージスタート
 Yボタン+方向ボタン カーソルの高速移動

・タイトルメニューから選べる項目は2種類。
「GAME START」本編のプレイ
「CONFIG」各種設定


【評価】
・ガンダムシリーズの18作品のシナリオを、原作再現のユニットとオリジナル部隊を操作して戦う作品。他機種ではDLCとして提供された内容が収録されているため、ボリュームは豊富。収録されている18作品は以下の通り。
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士ガンダムMSIGLOO」
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
「機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079」
「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」
「機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で…」
「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」
「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」
「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」
「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
「機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C. 0081」
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
「機動戦士Zガンダム A New Translation」
「機動戦士ガンダムZZ」
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
「機動戦士ガンダムUC」
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」

・ゲーム開始時に50000ポイントのお金が用意されていて、ユニットを設計・開発・生産などをすることで、自分なりのグループを編成して、シナリオに挑むことができる。正直、ガンダムシリーズに詳しくないと誰がどんなキャラクターなのかわからないところはあるが、数値中心にユニットを組めば、シミュレーションRPGとして遊びこめる。ステージをクリアするごとにお金を貰えるため、攻略しながらユニットを補強していくような遊び方になる。

・PS4やPS Vitaで発売されたタイトルの移植タイトルで、PS4とPS Vitaのマルチタイトルだと文字が見にくいゲームがたまにあるが、今作に関しては文字が全体的に大きく表示されていて、見やすい。ゲームのジャンル的に携帯ゲーム機の適正もあるため、テレビでじっくりとプレイしつつ、移動時には携帯モードで遊ぶような遊び方に向いている。

・難易度はEXTRA、HARD、NORMALの3段階が用意されているので、シミュレーションRPGに対する得手不得手があっても、それなりに対応されている。

・戦場ではバトルごとにアニメーションが用意されているが、Bボタンを押せば即スキップできるので、最初はアニメーションを楽しみつつ、ある程度見たらあとはスキップ、というような遊ぶ方になるかと思う。


【まとめ】
・ボリュームはとにかく豊富な反面、システム的には変化がないため、シミュレーションRPGを楽しみたい人よりも、ガンダムシリーズの原作再現を楽しみたい人の方が適性のあるタイトル。原作再現系のガンダムタイトルが大好きな人で、まだPS4版やPS Vita版をプレイしていない人は、ぜひキープしておきましょう。

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ニンテンドー3DS ソフト > タカラトミーアーツ > アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ! ゴージャスパック

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満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド5
熱中度5
継続性4
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

ゲームパッケージ

 

バッジ

台紙からバッジを外してみた

 

【概要】
・マイ☆ドレスをデザインして、色々な衣装でライブを楽しむおしゃれデザイン&リズムアクションゲーム。

・ゴージャスパックの内容は以下の通り。
「通常版ゲームパッケージ」
「プリパラアイドル缶バッジ8コセット」
「ゴージャスパック用外箱」


【評価】
・ゲームソフトの内容については、通常版と同じなので、通常版のレビューを参考にしてください。
https://review.kakaku.com/review/K0000995167/ReviewCD=1167176/


・ゴージャスパックの外箱の裏面を見ると、「限定1 描きおろしイラスト使用!プリパラアイドル缶バッジ8コセット」、「限定2 ユメ豪華!!限定の夢レアコーデ」とあるが、「限定2」に関しては通常版パッケージの中に入っているため、通常版と同じ内容。

・「プリパラアイドル缶バッジ8コセット」のバッジは直径約5cm。台紙の絵柄の一部がバッジになっているようなつくり。台紙に切り込みが入っていて、バッジのピン部分を引っ掛けるようになっているため、強引に取り外そうとするとすぐに台紙が折れ曲がってしまう心配がある。


【まとめ】
・通常版が5500円(税抜き)なのに対してゴージャスパックは7800円(税抜き)なので、外箱とバッジ8コに2300円かかっていることに納得できるかどうかで判断することになりますが、個人的には割高に感じてしまいました。「ユメ豪華!!限定の夢レアコーデ」のプリチケが欲しい人は通常版でも問題ないことを忘れずに。

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Nintendo Switch ソフト > フライハイワークス > OPUSコレクション 地球計画+魂の架け橋 [Nintendo Switch]

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サウンド4
熱中度3
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パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・宇宙をテーマにしたアドベンチャーゲーム「OPUS」シリーズのタイトルを2作収録したゲーム集。

・タイトルメニューから2種類のゲームを選べる。
「OPUS 地球計画」
「OPUS 魂の架け橋」


【評価】
・ダウンロードタイトルとして配信されている2つのタイトルがパッケージ化されたタイトルだが、現在、「地球計画」が500円、「魂の架け橋」が999円で販売されているため、価格的にはあまりメリットがない。パッケージ版限定特典の「2つの作品から厳選された36曲の楽曲がダウンロードできるシリアルコード」はPC環境で1階だけダウンロードすることができ、有効期限は2021年12月31日。


・「OPUS 地球計画」は、「地球」の存在が伝説になってしまった宇宙を舞台に、ハカセとの約束を守るためにロボットの「エム」が地球を探すアドベンチャーゲーム。宇宙にカーソルを合わせて、ヒントに従って星を選び、地球に近い星を見つけることでストーリーが進行。正しい星を選ぶとストーリーが進行するため、アドベンチャーゲームをプレイしている、というよりは、星探しのおまけでストーリーが進行するような印象。

・「OPUS 魂の架け橋」は、トップビューのマップを探索し、いろいろな素材を集めて探索範囲を広げながら、ロケットを完成させていくアドベンチャーゲーム。こちらも積極的にストーリーを進めるというよりは、素材集めやロケットの完成などを起点にストーリーが展開するが、自分でマップを切り開いていく楽しみがあり、達成感は強め。


・全体的にゲーム慣れしている人向けのつくり。チュートリアル的な要素がなく、システム側で強制的に進行する際にも音があまり使われることがなく、何をすればいいか戸惑っていると、やっとボタン入力が効くようになるなど、クセが強い。


【まとめ】
・目的を達成してストーリーを進める、というよりは、目的を達成したらご褒美でストーリーを進めてもらえる、というような、ストーリーとシステムが若干かみ合っていないような印象を受けました。2種類の探索ゲームを楽しむ、という気持ちでプレイすると遊び甲斐のあるゲームだと思います。

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Nintendo Switch ソフト > カプコン > ロックマン クラシックス コレクション 1+2 [Nintendo Switch]

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操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・『ロックマン』シリーズのナンバリング作品10タイトルを収録したゲーム集。『ロックマン』から『ロックマン6』までがファミリーコンピュータ、『ロックマン7』がスーパーファミコン、『ロックマン8』がプレイステーションとセガサターン、『ロックマン9』と『ロックマン10』はWiiウェアなどの配信タイトルとして提供されていた。

・『ロックマン クラシックス コレクション』のタイトルメニューから選べる項目は5種類。
「ゲーム選択」ナンバリングの6タイトルをそれぞれ選択してプレイ
「チャレンジ」各タイトルについて特殊なステージに挑戦
「サウンド」各タイトルのサウンドの視聴
「オプション」各種設定
「amiiboを読み込む」amiiboの読み込みを行う
※「amiiboを読み込む」でamiiboを読み込むとメニューの表示が「amiiboで解放したチャレンジ」に変わり、専用のチャレンジステージをプレイできるようになる。

・『ロックマン クラシックス コレクション』のタイトルメニューから選べる項目は5種類。
「ゲーム選択」ナンバリング4タイトルをそれぞれ選択してプレイ
「チャレンジ」各タイトルについて特殊なステージに挑戦
「ミュージアム」各タイトルのイラストや設定資料の閲覧
「サウンド」各タイトルのサウンドの視聴
「オプション」各種設定


【評価】
・Switchで『ロックマン11』も発売されているため、今作をプレイすると『ロックマン』シリーズのナンバリングタイトルを全てプレイできるようになるため、貴重なタイトル。但し、初期の6作品が収録されている『ロックマン クラシックス コレクション』はカートリッジだが、『ロックマン7』から『ロックマン10』の4作品を収録している『ロックマン クラシックス コレクション2』はダウンロード番号が収録されているだけなので、残念ながらすべてをカートリッジとして手元に残せるわけではない。

・ナンバリングタイトルはそれぞれプレイ中に1つずつセーブをすることができるため、バーチャルコンソールのまるごと保存と同程度の便利さを感じながらプレイを楽しめる。

・「チャレンジ」では、ナンバリングタイトルのステージのどこかを切り取ってつないだようなステージに挑戦するため、すでにナンバリングタイトルをクリアした人向けの挑戦状的な位置づけ。いきなり全部のステージに挑戦できるわけではなく、少しずつクリアしてアンロックしていくような作りのため、段階を踏んでやり込める。

・「ロックマン」のamiiboを持っていれば、amiibo用のステージを解放できるようになっている。

・『ロックマン クラシックス コレクション』に収録されている6タイトルについては、それぞれ当時のパッケージや取扱説明書、チラシなどのデジタルデータが収録されているので、資料価値がかなり高い。3DS版にも収録されていたが、テレビで拡大してみることができるのが大変ありがたい。

・『ロックマン クラシックス コレクション2』では「ミュージアム」でそれぞれのタイトルのイラストを見ることができるが、各タイトルの収録データの内容を揃えるためなのか、パッケージや取扱説明書のデータが収録されていないのが残念。


【まとめ】
・すでにいろいろなハード向けに発売されているタイトルなので、プレイ目的であれば、既に他機種でプレイしていればスルーして問題ありません。ミュージアムのデジタルデータ目的であれば、十分に価値があります。『ロックマン クラシックス コレクション2』をパッケージでほしい方は、プレイステーション4版を別途購入しましょう。

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ニンテンドー3DS ソフト > SEGA > ソニック&テイルス2 <ゲームギア> [ダウンロード版]

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タイトル画面

   

【概要】
・ドクターエッグマンが吹っ飛ばしてしまったカオスエメラルドを取り戻すため、ソニックとテイルスが冒険をするアクションゲーム。

・操作方法(ソニック)
 十字ボタン左右 走る(押し続けると加速)
 十字ボタン上 上を見る
 十字ボタン下 下を見る・伏せる
 Aボタン・Bボタン 回転ジャンプ・体当たり攻撃
 十字ボタン下+Aボタン(Bボタン) スピンダッシュ
 十字ボタン上+Aボタン(Bボタン) ストライクダッシュ
 十字ボタン下+Aボタン(Bボタン) スピンコースター
 ※テイルスの場合はヘリテイルなどの操作がある

・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「PRESS START BUTTON」本編のプレイ
「TIME ATTACK」タイムアタック用のコースを使ったタイムトライアル
「3D SPECIAL STAGE」3Dスペシャルステージの練習
「SOUND TEST」ゲーム中のBGMやSEの確認


【評価】
・いわゆる『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』系のステージを楽しめるアクションゲーム。しかし、メガドライブの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズと比べると全体的にステージがシンプルになっているので、単純にクリアを目指すのであれば難易度が抑えられていて遊びやすい。

・ゲームのスコアに応じてコンティニューの回数が増える仕組みがあるが、バーチャルコンソールのまるごと保存を使って各ステージ(ゲーム内の表現としてはアクト)のスタート地点でセーブをすることで、かなり攻略がしやすくなる。上記にも書いた通り、単純にクリアをするのであれば難易度が抑えられているが、ワールド(ゲーム内の表現としてはゾーン)ごとに1つずつカオスエメラルドが用意されていて、取らないでクリアするとバッドエンドになってしまうため、しっかりとクリアしたいのであればまるごと保存は必須。

・テイルスでプレイするとヘリテイルで一定時間空を飛ぶことができるため、若干難易度を抑えられたゲームを楽しめる。

・3Dステージが別モードにあり、練習をできるのが大変ありがたい。ちなみに、今回の本編のプレイでは一度も3Dステージに入ることができなかったため、3Dステージが遊べること自体にありがたさを感じてしまった。


【まとめ】
・バーチャルコンソール化されているソニック系のゲームの中では、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』よりも『ソニック&テイルス』の方が取っ掛かり部分は遊びやすいように思います。初代『ソニック&テイルス』がバーチャルコンソール化されていないのがちょっと気持ち悪いのですが、今作にはナックルズやメタルソニックが登場するので、彼らがどんな登場の仕方をするか期待しながら楽しみましょう。

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ゲーム周辺機器 > アンサー > Switch用 USBコントローラPro Lite ANS-SW052RD [レッド]

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満足度3
デザイン3
使用感3
耐久性4
機能性2

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パッケージ表

パッケージ裏面&中身

コントローラ裏側

LRボタン面

ボタンやスティック部分アップ

グリップ部分

【概要】
・Nintendo Switchで使用することができるUSB接続タイプのコントローラー。テレビモード時、ドックのUSB接続口に接続して使用する。

・連射機能搭載。

・任天堂のライセンス商品ではない。


【評価】
・コントローラを普通に握った際、グリップ感はいいが、スティック部分の裏側に出っ張りがあるため、左右の人差し指に違和感があり、指を置く場にちょっと困る。

・ボタンやスティック、十字ボタンの配置は、どちらかというと任天堂ハードよりもプレイステーション寄り。プロコン充電中の代替えを想定しているのであれば、あまり操作しやすくないかもしれない。

・ボタンを激しく押すとABXYボタン、LRボタンはそれぞれちょっと騒がしい。

・コントローラを振るとカラカラ鳴るのが気になる。但し、中でカラカラ鳴っているのではなく、LボタンやRボタンの遊びの問題なので、しっかりと握って操作をしている分には特に問題なさそう。

・スティックや十字ボタンについては、とりあえず違和感なく使えた。

・Joy-Conで出来る機能のうち、画面撮影用のボタンのみが用意されている。振動や加速度センサー、ジャイロセンサーなど、大半の機能が実現できない代わりに、コントローラがかなり軽くなっている。

・ケーブルは3mあるので、テレビとそれなりに距離を取ってプレイが可能。


【まとめ】
・操作的にも、振動がない点でも、アクションゲームにはあまり向かないように思いました。オートプレイができるアドベンチャーゲームを、コントローラをテーブルに置きっぱなしにしてプレイするような人は、振動機能が最初からないことから活用しやすいかもしれません。価格的には予備用に持っていてもいいけど、がっつり使うのであれば、純正品を探した方がよさそうです。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > SIE > リトルビッグプラネット3 [PlayStation Hits] [PS4]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・発明家「ニュートン」とモンスター「タイタン」を倒すため、リビッツが古代のヒーローたちの助けを借りて冒険をするアクションゲーム。

・操作方法(リビッツ)
 Lスティック 移動
 Rスティック 狙う
 ○ボタン リビッツポッケを使う
 ×ボタン ジャンプ
 △ボタン 長押ししてマトメロンを使う
 □ボタン メニュー
 R1ボタン つかむ
 ※その他、装備したマトメロンやキャラによって別途操作がある


【評価】
・素材の布感にとても温かみがあり、新規に登場しているキャラクターはシンプルなのにリビッツの仲間っぽいテイストが出ていて、いかにも続編らしいつくりのゲーム。新規キャラクターごとに違ったギミックがあるため、1人プレイの際に、これまでのシリーズとはちょっと違ったギミックのステージを楽しめるようになっている。

・アクションゲームとしては、サイドビュータイプのゲームに見えて、奥行き方向の移動が自然なことと、R1ボタンを使った掴む要素が特徴。

・ステージ内には、たまに2人以上の協力プレイじゃないと使えないギミックがあり、一人プレイをしている中でマルチプレイをしたいと思う要素がちりばめられている。

・ゲーム中にポーズして放置していると、ゲーム内のいろんな要素がダイジェストとして流れるため、チュートリアルが終わった後しばらくムービーを見ておくと、ゲームの雰囲気がつかめると思う。


・元々『リトルビッグプラネット』シリーズというと、用意されているステージをプレイする以外に、自分自身でステージを作ったり、ネット上にある他の人が作ったステージをプレイできるゲームだったが、今作に関してはすでにネット上にある他の人のステージはプレイできなくなっている。ネットワークサービスはすでに終了しているため、メニュー内に最初から選べなくなっている項目がいくつかあるのが残念。

・マップのクリエイトに関しては、ネットワークで発表できる機会がない中で、どこまでモチベーションを高めるかが問題。


【まとめ】
・廉価版で発売されたことは嬉しいことなのですが、通常版が発売されたころと比べるとネットワークサービスが終わった状態での発売なので、そこまでやすくなった印象を持ちにくいタイトル。他の人が作ったステージで遊べなくてもよく、一人プレイでやり込みタイプのアクションゲームを探しているような人にはいいゲームかもしれません。

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Nintendo Switch ソフト > バンダイナムコエンターテインメント > ビリオンロード [Nintendo Switch]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パッケージ表

パッケージ裏&中身

パッケージ中面

【概要】
・日本全国が舞台のすごろくで、モンスターを仲間にしながら目的地を目指し、物件を買い占めて大金持ちを目指すボードゲーム。

・操作方法
 Lスティック キャラ移動・カーソル移動
 Aボタン 決定
 Bボタン キャンセル
 Xボタン 全体マップ等
 Yボタン 見渡す等

・メインメニューから選べる項目は5種類。
「フリープレイ」人数や対戦相手を選んで最大99年までのプレイ
「勝ち抜き戦」5年ごとに最下位が脱落して30年を戦い抜く一人プレイモード
「短期決戦」短い時間で勝負を決めたい人用の3年勝負モード
「つづきから」セーブデータの続きからプレイ
「その他」アバターの作成やプレイ情報の確認


【評価】
・『桃太郎電鉄』シリーズをベースに、『ご当地鉄道』の仲間を連ねて移動する要素を追加して、ボンビーやおじゃポン要素をマイルドにしたような印象のゲーム。世界観や設定的には説明がつかなそうな要素が多いが、しっかりと桃鉄テイストのゲームを楽しめる。

・日本地図のすごろく化で、キャラクターデザインが『桃太郎電鉄』シリーズと同様に土居孝幸氏なので、何も知らないでプレイしたら、十分に桃鉄の新作と実感することができる。

・モンスターを3体まで仲間にすることができ、このモンスターの能力によってサイコロを振り直せたり、特定のマスに止まった時の金額を変動させたりと、(制限はあるが)ある程度モンスターによるメリットを得ることができ、時々現れる巨大モンスターの撃退にも役立ってくれるため、どのモンスターを仲間にしておくといいか考えながら組み替えていくのが楽しい。序盤はとにかく、モンスターのメリットを理解するために、新規に見つけたモンスターを順次入れ替えて試しておくと、その後のプレイが楽になる。

・「勝ち抜き戦」は、最初の5年は敵が弱いため、簡単に勝つことができるが、その後は一番弱いキャラがいなくなる代わりに、かなり有利な状況のキャラクターが新規に入ってくるため、難易度が一気に上がってしまい、かなり理不尽な感じがした。「勝ち抜き戦」に関しては、経験値稼ぎができないシミュレーションRPGをプレイするような覚悟がないと楽しめないように思う。

・「フリープレイ」が、ライバルキャラで難易度を調整できるという意味で、桃鉄のノリでプレイできる唯一のモード。シングルプレイで桃鉄を楽しみたい人にとってはこのモードが貴重な存在。

・「短期決戦」は短い時間で終わるため、手軽に遊べる反面、盛り上がる前に終わってしまう印象。


【まとめ】
・据置機で桃鉄を楽しみたい人は、キープしておいて損はないゲーム。現状、値崩れしているようなので、どうしても「桃太郎電鉄」じゃないと許せない人以外は、早めにゲットしましょう。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > コナミ > ウイニングイレブン 2017 [KONAMI THE BEST] [PS4]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性5
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ裏&中身

 

【概要】
・サッカー日本代表公式ライセンスを搭載し、2015年10月〜2016年3月の代表選に登録された34名の日本代表選手が収録されているサッカーゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 ○ボタン フライパス・スライディング
 ×ボタン グラウンダーパス・プレス
 △ボタン スルーパス・ゴールキーパーの飛び出し
 □ボタン シュート・味方COMのプレス
 L1ボタン カーソルチェンジ
 L2ボタン マニュアルコントロール
 R1ボタン ダッシュ
 R2ボタン 特殊操作

・メインメニューにある、主なモードは下記の通り。
「PLAY MATCH」シングルマッチのプレイ
「QUICK MATCH」戦績に影響しないオンラインマッチ
「UEFA CHAMPIONS LEAGUE」欧州クラブチームの頂点を目指す
「UEFA EUROPA LEAGUE」リーグ戦の制覇を目指す
「AFC CHAMPIONS LEAGUE」アジア地域のクラブチームの頂点を目指す
「LEAGUE」選んだリーグの頂点を目指す
「CUP」選んだカップの頂点を目指す
「MASTER LEAGUE」全権監督としてクラブとチームを管理して世界を目指す
「BECOME A LEGEND」一人の選手としてサッカー人生を楽しむ

・オンラインプレイにはPSPlusへの加入が必要。

・今作のオンラインサービスは既に終了している。


【評価】
・テレビ中継風のカメラでプレイしている限りは、これまでのウイイレシリーズと同様のプレイ状況。FIFAシリーズともそれほどそん色ないように思うが、ゴール時の演出など、選手の顔がある程度大きく見える状況になると、リアルさという意味で、FIFAとかなり差を付けられている印象。

・「BECOME A LEGEND」のような1人の選手を操作するモードになると、カメラの種類が多いわりに、適したカメラがない印象。

・収録されているチームが多いため、サッカーに詳しい人ほど、いろいろなシチュエーションでプレイができる。但し、選手データについては、だいぶ現実に即していないよう。とりあえず、パッケージにあるバルセロナを選んでいる分には問題なさそうだが……。パッケージ裏面の小さい文字を読むと、「UEFA CHAMPIONS LEAGUE 出場クラブチームを含め、一部欧州クラブチームやナショナルチームにつきましては権利の都合上、収録しておりません。」と一応説明はあるが、普通はプレイするまで気が付かないようにも思う。(前作にあたる『UEFA EURO 2016 / ウイニングイレブン 2016』のパッケージを確認したところ、ほぼ同じような表記があるため、プレイして気付くかどうかは個人差によるところがある)

・メインメニューの作りはFIFAシリーズとあまり変わらないが、すでに終了しているオンラインサービスが必要なモードとオフラインでもプレイできるモードを見分けにくいため、選んでからオンラインがつながらないエラーが出るまで遊べないことに気づけないのが面倒。

・パッケージにはマニュアルが付属していなく、パッケージの内側に記載されているオンラインマニュアルのアドレスを見に行かなくてはならないようになっているが、アドレスを指定してもウイイレ最新版のサイトに行ってしまい、オンラインマニュアルを見ることができない。


【まとめ】
・通常版も廉価版も、オンラインマニュアルやオンラインサービスに対する対応については同じなので、廉価版とはいえ、安い分のメリットを得られない印象が強いです。一応、実勢価格も廉価版の方が安いようですが、いまから購入する方はパッケージデザイン的にどちらがいいかで選ぶとよろしいかと思います。

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ニンテンドー3DS ソフト > 任天堂 > ワリオランド3 不思議なオルゴール <ゲームボーイカラー> [ダウンロード版]

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1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性5
グラフィック5
サウンド4
熱中度4
継続性5
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

タイトル画面

   

【概要】
・不思議なオルゴールに閉じ込められてしまったワリオが、不死身の体を活かして脱出を目指して冒険をするアクションゲーム。元は2000年に任天堂がゲームボーイカラー向けに発売したタイトル。

・操作方法
 十字ボタン左右 歩く
 十字ボタン上  扉に入る・梯子を上る
 十字ボタン下  しゃがむ・梯子を下りる
 Aボタン    ジャンプ
 Bボタン    アタック
 (坂道で)十字ボタン下 転がる
 ※その他、ゲーム進行に合わせてできるアクションが増えていく


【評価】
・前作と同様、不死身のワリオによるアクションゲーム。不死身とはいっても、実際は敵にやられたときにワリオが特殊な状況に代わり、時には復帰をしないと先に進めず、時にはそのギミックを活かして攻略するようなつくり。それゆえ、下手だとずっと同じことを繰り返すような状況になることがあるが、それでも死なずに同じ場所で何度も同じことに挑戦できるため、偶然攻略の糸口が見えてくることもあり、普通のアクションゲームとは違った思考でゲームを楽しめる。

・全体マップから各ステージに入り、アイテムの入手に応じて入れるステージが増えていき、操作系のギミックが増えると過去に攻略したステージで別のアイテムを入手できるようになるため、繰り返し攻略することが重要になる。宝を1つ取ればステージクリアになるという区切りの良さもあり、一ステージ単位でじっくりと攻略を楽しめるのが良い。

・ワリオのギミックが豊富で、新規の敵が出てきた際に、ワリオがぶつかるとどんな風に変化するのか興味を持ちながらプレイができる。とりあえずどんな風になるか試しつつ、ステージ構成のどこでそのギミックが有効になるか考えて試すのが楽しい。

・マップには昼と夜の概念があり、昼と夜ではステージごとにマップが変化したり、登場する敵が違ったりするため、変化したステージをプレイできるのが面白い。

・ゲーム開始時に言語を英語と日本語から選び、ステージ名はテキストで表示されるが、演出関係ではほとんどテキストが出ずにすべて絵で表現されていて、その絵がとてもわかりやすいのがよい。前作がゲームボーイカラー対応タイトルで今作がゲームボーイカラー専用タイトルなので、カラー専用タイトルのスペックの高さを色味だけでも十分に実感できる。


・ミニゲームのゴルフが意外とブレーキになりそう。ミニゲームをクリアしないと先に進めないようなギミックがあるが、そのミニゲームは各ステージで集めたコインを使ってプレイするため、ミニゲームで失敗するとコインがなくなってしまう問題がある。この際、バーチャルコンソールでプレイしていることを有効に活かし、ミニゲーム開始直前にまるごと保存をしておき、失敗したらやり直すようなプレイをすると、若干ながらストレスを軽減してプレイを楽しめる。


【まとめ】
・マップの作りが巧みで、パズル色が強いゲームなので、アクションゲーム好きよりもアクションアドベンチャー好きな人におすすめします。今からワリオランドシリーズをプレイするのであれば、ここから始めるのは意外といいチョイスかもしれません。

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ニンテンドー3DS ソフト > SEGA > シャイニング・フォース外伝I 遠征・邪神の国へ <ゲームギア> [ダウンロード版]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

タイトル画面

   

【概要】
・初代『シャイニング・フォース』の20年後を舞台に、邪悪なるサイプレス王国の野望を打ち砕いてガーディアナ王国の平和を取り戻すシミュレーションRPG。

・操作方法
 十字ボタン キャラクターの移動・コマンドの選択・ステータス画面を切り替える
 Aボタン コマンドの表示・決定
 Bボタン 作戦モードに入る・キャンセル
 STARTボタン ゲームスタート・戦闘時のウインドウを閉じる

・セーブデータは3つまで保存可能。


【評価】
・最初はユニットの数が6人で、シナリオの進行に合わせて仲間のユニット数が増えても、戦場には最大12人までしか参加させることができない、比較的複雑にならない状態でバトルができるシミュレーションRPG。転職の要素はあるが、あまり複雑なシステムはないので、シミュレーションRPGが苦手な人でも遊びやすい。

・ゲーム開始時とセーブなどをした後のゲーム終了時に、初期のシャイニングシリーズ特有の本を読んでもらうような演出があり、よい雰囲気でゲームに入り、ゲームを終了できる。バーチャルコンソールなので、スリープやまるごと保存で進行していればゲーム内のセーブ機能を使う必要はないが、雰囲気を味わうために切りのいいところでゲームをやめる時にはゲーム内のセーブをした後で終了の演出を見ておくべき。

・主人公の魔法「リターン」を使えば、バトル中にいつでも街に戻ることができ、バトルで稼いだ経験値やお金がそのままの状態で再度バトルを最初からやり直せるため、キャラクターを適度に育てることができ、自分のペースでゲームを進められる。


・メニュー周りも表示もシンプルなため、ある程度ユニットが揃った際に強い武器を買いそろえる時などに、誰にどの武器が使えるかわからない状態で武器を買わないといけないのがかなり厄介。現在のシミュレーションRPGには当たり前にあるような機能がほとんどないので、今のゲームに慣れている人ほどストレスはあるかも。

・マップ上のユニットや戦闘時の敵と対面している時の絵と、キャラの顔ウインドウ上の顔にかなり差があるため、最初はどれが誰か把握するのが大変。


【まとめ】
・今どきのシミュレーションRPGの場合、レベルアップ用のマップが用意されていることがあるが、今作の場合は主人公の「リターン」を使えば何度でも同じマップで経験値稼ぎができるため、緩めのシミュレーションRPGを探している人にはかなり遊びやすいと思います。3DSのバーチャルコンソールでも、初代『ファイアーエムブレム』など、本格的なシミュレーションRPGが発売されているのですが、当時のシミュレーションRPGは総じて難易度が高いため、何でもいいから当時のシミュレーションRPGで遊んでみたい人は、まず今作からどうぞ。

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