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プレイステーション4(PS4) ソフト > ユービーアイソフト > Far Cry 4 [PS4]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度5
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度5
継続性5
ゲームバランス5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ中身

 

【概要】
・ヒマラヤ山脈を舞台に、自然環境や野生動物を利用し、また多様な武器や装備を利用して、過酷な世界を生き残るオープンワールドFPS。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック 見る
 ○ボタン しゃがむ・スライド
 ×ボタン ジャンプ・保管庫
 △ボタン 直前に使用していた武器
 △ボタン長押し 回復
 □ボタン リロード
 □ボタン長押し インタラクト
 L1ボタン シリンジ
 L1ボタン長押し 武器
 L2ボタン 照準・覗く
 R1ボタン 投げる
 R1ボタン長押し 投擲物を準備する
 R2ボタン 撃つ
 L3ボタン ダッシュ
 R3ボタン 近接・テイクダウン
 タッチパッドボタン ゲームメニュー
 ※その他、車両の運転などの操作が別途ある

・タイトルメニューから選べる大きなカテゴリーは2種類。
「キャンペーン」オンライン、もしくはオフラインによるストーリーのプレイ
「クロニクル」マルチプレイマッチや自作マップ関連


【評価】
・ヒマラヤの小国「キラット」が舞台ということもあって、現代だけど野生があり、民族性もあるという、独特な世界観で戦うことができる。兵器を使ったFPSだけど、戦争に突入するのではなく、日常と紛争が隣り合わせの環境で、ミッションをこなしていくところに緊迫感のあるプレイを楽しめる。

・動物を殺して皮をはぐような行為ができるが、『モンスターハンター』シリーズのように異世界感が強くないため、よりリアルでワイルドな生活を楽しめる。皮を剥ぐたびに出てくる肉が生々しい。

・ラジオを配信している電波塔を攻略して行動範囲を広げていくようなつくり。オープンワールドなので、行動自体は自由だが、攻略していくためにはそれなりに制限があり、ストーリーの進行に合わせて行動範囲を広げていくと丁度いい感じ。

・むやみやたらに拾いものをしていると、すぐに持物がいっぱいになってしまう印象。持物が溜まったたら売りに行けばお金を増やせるし、プレイしていると自然と拾うことを自制するようになる。

・操作に関しては、武器の持ち替えや、武器自体の使用方法など、銃撃戦に特化したタイプのFPSやTPSに比べると扱いにくい印象。慎重な戦いが求められる。

・登場人物に妙なリアル感があり、日本語のボイスを含めて、いい意味でヤバさが際立つ。

・×ボタンが決定なので、国産ゲームに慣れていると、慣れるのに時間が掛かるかも。


【まとめ】
・いつまででも遊べるオープンワールドFPS。生々しささえ気にならなければ、ぜひ挑戦しましょう。

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ゲーム周辺機器 > ユービーアイソフト > スターリンク バトル・フォー・アトラス パイロットパック UBI-STLK-06 [レイザー・ルメイ]

酒缶さん

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満足度4
デザイン3
使用感4
耐久性4
機能性3

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パッケージ表

パッケージ裏と中身

パイロット

   

パイロット裏面

   

【概要】
・『スターリンク バトル・フォー・アトラス』で「レイザー・ルメイ」をパイロットとして使用できるようになるフィギュア。


【評価】
・amiiboでも、大人リンクのような頭の小さいキャラクターが、マリオのような頭の大きなキャラクターと比べてチープに見えたように、この商品においても、サイズと頭のサイズの関係で細かい塗り分けができず、全体的にチープなつくりに見えてしまう。

・マウントにこの商品を差し込むと一瞬でゲームにキャラクターが反映されるため、使用感はだいぶ良い。単純にパイロットのビジュアルが変わるだけでなく、ゲーム内の会話のやり取りのそのパイロットに合わせて変わるため、積極的にそのキャラクターを使いたくなる仕組みになっている。

・フィギュアの形状的にはあまり乱暴に扱うと壊れる可能性があるが、普通に扱う、もしくは手違いで落としてしまう程度では、特に壊れることはないので、耐久性は十分に思う。amiiboと違い、端子を繋ぐことでデータを反映させるため、フィギュアよりも端子部分の扱いに若干ながら慎重性が求められる。

・この商品は『スターリンク バトル・フォー・アトラス』専用のフィギュアなので、機能性についてはあまりないと言わざるを得ない。但し、PS4とSwitchで発売されているタイトルなので、どちらのバージョンでも使用できる。


【まとめ】
・サイズが小さいので、amiiboのようにインテリアとして使用するには、いまいち耐えられないため、各種パイロットの中からゲームで反映させたいパイロットの商品を購入することをおすすめします。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > ユービーアイソフト > スターリンク バトル・フォー・アトラス スターターパック [PS4]

酒缶さん

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満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ裏と中身

マウントキットとパイロットを装着

   

更にスターシップとウェポン2種類を装着

   

【概要】
・「スターリンクシステム」を搭載したスターシップで宇宙の侵略者に立ち向かうオープンワールドシューティングゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック 見る・狙う
 ○ボタン ブースト・ドッジ
 ×ボタン ジャンプ
 △ボタン シールド展開
 □ボタン長押し インタラクト
 L1ボタン パイロットアビリティ
 L2ボタン 左ウェポン
 R1ボタン長押し 飛行モード
 R2ボタン 右ウェポン
 L3ボタン リアビュー
 R3ボタン ズーム
 方向キー上 ミッションをリクエスト・受ける
 方向キー左右 ミッションを選択
 方向キー下 落とす
 タッチパッドボタン スターマップ
 タッチパッドボタン長押し フォトモード

・メインメニューから選べる項目は6種類。
「続ける」前回のプレイの続きから再開
「セーブスロットを選択」セーブデータからの再開
「スターリンクの使用方法」付属品のセッティング方法の説明
「チャレンジ」チャレンジ内容の確認と設定
「オプション」各種設定
「Ubisoft Club」UBIソフトのオンラインサービスへの接続

・付属品
 コントローラーマウント
 メイソン・ラナ(パイロット)
 ゼニス(スターシップ)
 フレームスロアー(ウェポン)
 シュレッダー(ウェポン)
 フロストバラージ(ウェポン)
 ポスター


【評価】
・スターシップで宇宙と各惑星を探索して、いろいろなイベントをこなしながらストーリーを進めていくゲーム。スターシップの操作はいまいちで、他の戦闘機とのドッグファイトはかなり厳しいが、惑星を探索して調査をしていくと、いろいろな発見があって楽しい。収集要素が好きな人なら遊び甲斐があると思う。

・デュアルショック4にコントローラーマウントをつなげて、パイロット、スターシップ、ウェポンを取り付けることで、ゲーム内で操作するスターシップを完成させてプレイするゲーム。この商品はスターターキットなので、パイロットとスターシップは1つずつしか付いていないが、ウェポンは3種類付いているため、スターシップの両側の翼の先に取り付けることで、数パターンの攻撃スタイルを作ることができる。また、別売りのパイロット、スターシップ、ウェポンを購入することで、色々な組み合わせでゲームを楽しめるようになっている。

・コントローラーマウントはデュアルショック4に取り付けるようになっているため、パイロット、スターシップ、2つのウェポンを付けたコントローラーマウントをデュアルショックに乗せてプレイすると、正直言って、重すぎて操作するのが嫌になる。コントローラーマウントはPS4本体にUSB接続するが、デュアルショックには単純に乗せられるようになっているだけなので、脇に置いてプレイすることが可能。現実的に、デュアルショックに乗せたままでプレイする人は少ないのではないかと思う。

・メニュー画面にして、武器を付け替えると、画面のスターシップの武器も即時切り替わる。武器を逆向きに取り付けると、画面のスターシップの武器も逆向きに付き、逆方向に弾を発射するので、工夫次第でいろいろな戦い方が出来そう。今回のプレイではスターシップもパイロットも1つずつしかないので、付け替えた時の変化については確認できなかったが、自機が故障してしまった際に、他のスターシップに変えるように促されるので、沢山のスターシップを持っていると、スターシップを使い分けながら戦うような遊び方になるのだろうと思う。


【まとめ】
・パーツを付け替えることで、ゲーム内のウェポンなどが変化するところに感動できるようであれば、ガジェットとして楽しめるゲーム。実際のプレイでは、ガジェット感よりも、オープンワールドタイプの探索ゲームへの興味の方が重要になるため、ガジェットへの興味と同時に惑星探索にも興味を持つような人におすすめします。

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ゲーム周辺機器 > Super Impulse > TINY ARCADE ポールポジション

酒缶さん

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満足度4
デザイン4
使用感3
耐久性4
機能性2

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パッケージ表

パッケージ裏と中身

本体裏面

電源投入

キーチェーンとして

画面とレバーアップ

【概要】
・1982年にナムコがアーケード向けに発表したレースゲーム『ポールポジション』のアーケード筐体を模したキーチェーンゲーム。

・高さ9cm程度。ゲームをプレイするためには別途単4電池3本が必要。


【評価】
・筐体のつくりや触り心地についてはTINY ARCADEシリーズ共通なので、次のレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0001110322/ReviewCD=1216342/ ギャラクシアン
https://review.kakaku.com/review/K0001110324/ReviewCD=1216483/ ディグダグ
https://review.kakaku.com/review/K0001110321/ReviewCD=1218446/ パックマン
https://review.kakaku.com/review/K0001110323/ReviewCD=1219887/ ギャラガ
https://review.kakaku.com/review/K0001140505/ReviewCD=1251496/ フロッガー
https://review.kakaku.com/review/K0001140504/ReviewCD=1277982/ スペースインベーダー
https://review.kakaku.com/review/K0001155979/ReviewCD=1340525/ テトリス


・当時、ゲームセンターに置いてあった『ポールポジション』は、車の運転席を模したコックピット型が一般的で、ハンドルを回して、足でアクセルとブレーキを踏むようなタイプが一般的だったため、このスタイルで懐かしさを感じられるかは微妙。一応、ハンドルが付いているが、左右に倒すレバータイプの操作になっている。

・ハンドル操作であれば、車の挙動とハンドルの回転のスピードの関係上、アクセルを離さないとカーブで外側に膨らむはずだが、レバー操作で簡単にカーブの内側に入ることができるため、レースとしての緊張感が希薄。ゲームはタイムアタックの予選と、ライバル車のいる本戦の2ステージ構成だが、ファーストプレイ時に、ライバル車に当たることも、看板に激突することもなく、余裕でランキングのトップ1になってしまった。

・レバーがハンドルの形になっているため、親指にフィットし、他のTINY ARCADEシリーズのレバーと比べるとかなり操作がしやすかった。

・エンジン音や爆発音など、音は全体的にキーチェーンとして十分に雰囲気が出ているように思う。


【まとめ】
・TINY ARCADEシリーズの中では、ハンドルレバーに懐かしさを感じられるかは若干微妙だが、プレイした感じだと一番しっかりできているように感じてしまった。但し、ライバル車がほとんどいなく、アクセルをふかしっぱなしでもハンドル操作で簡単に走りたいコースに入れるなど、全体的に緩いつくりになっているので、いつでもどこでも気持ちよくプレイができるキーチェーンとして考えると、一番いいタイトルなのではないかと思いました。

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ゲーム周辺機器 > ユービーアイソフト > スターリンク バトル・フォー・アトラス コントローラー マウントキット PS4 UBI-STLK-01

酒缶さん

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満足度4
デザイン4
使用感4
耐久性4
機能性3

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パッケージ表

パッケージ裏と中身

 

【概要】
・『スターリンク バトル・フォー・アトラス』のパイロットやスターシップ、ウェポンをゲームに反映させるために使用するコントローラーマウントキット。


【評価】
・デュアルショック4にしっかりと装着することができるマウントキットなので、デュアルショック4にセッティングした時のおさまりは大変良い。

・デュアルショック4とマウントキットを繋ぐだけであれば、美観はいいし、コントローラ操作をする分にも問題はないが、パイロットやスターシップ、ウェポンをつなげると結構な重量になるため、デュアルショック4を手に持ってプレイするのが面倒になってくる。マウントキットはデュアルショックに装着するようになっているが、USB自体は本体に繋ぐため、別にデュアルショック4にマウントキットを装着しなくてもゲームは可能。大半の人は、ゲームに慣れたら、それぞれの部品を装着したマウントキットを置きっぱなしにして、デュアルショック4だけを持ってプレイするようになると思う。

・乱暴に扱うような類の商品ではないので、耐久性についてはあまり考えられていないと思うが、パイロットやスターシップを多少乱暴に装着しても壊れない程度の耐久力はある。

・『スターリンク バトル・フォー・アトラス』でしか使用できないマウントキットなので、他に使いようがなく、機能性についてはちょっと微妙。


【まとめ】
・『スターリンク バトル・フォー・アトラス』専用のマウントキットで、ゲームソフトはスターターキット同梱のバージョンしか発売されていないため、1人でプレイする分にはいらない周辺機器。『スターリンク バトル・フォー・アトラス』は画面分割による2人プレイができるため、2人プレイをしたい人は、手に入れましょう。但し、スターターキットだけだとパイロットとスターシップが1つずつしか入っていないため、最低限、パイロットとスターシップとウェポンをそれぞれ1つずつ購入することを前提に、本当にマウントキットが必要か考えましょう。

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Nintendo Switch ソフト > カプコン > バイオハザード 5 [ダウンロード版] [Nintendo Switch]

酒缶さん

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満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度4
継続性5
ゲームバランス3

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タイトル画面

   

【概要】
・バイオテロの脅威にさらされたアフリカを舞台に、クリス・レッドフィールドが新たな相棒シェバ・アローマと助け合いながら戦うサバイバルホラー。

・操作方法
 Lスティック 移動
 Rスティック 方向転換
 Aボタン 協力アクション・呼びかける・決定
 Bボタン キャンセル
 Xボタン アイテムスロット表示
 Yボタン プレイヤーアクション
 Lボタン ナイフを構える
 Rボタン マップ表示
 ZLボタン 武器を構える
 ZRボタン パートナーに注目
 Lボタン+ZRボタン ナイフ攻撃
 ZLボタン+ZRボタン 攻撃
 方向ボタン アイテムショートカット

・メニュー画面から選べる項目は6種類。
「PLAY GAME」本編や追加エピソードのプレイ
「RECORDS」プレイ状況の記録の閲覧
「LEADERBOARDS」ネットに接続してランキングの確認
「VIEWERS」ゲーム内で取得した情報やデモシーンの閲覧
「OPTIONS」各種設定
「CREDITS」クレジットの視聴


【評価】
・かつてPS3向けに発売されたタイトルのリマスター版で、すでに発売済みのPS4版の移植という位置付けのタイトル。ゆえに基本的なゲーム内容についてはPS4版と同じなので、PS4版のレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000920758/ReviewCD=1133632/


・『バイオハザード6』はPS4版よりもSwitch版の方がメインメニューのモード数が増えていたが、今作については表面的にはPS4版とあまり変わりがなさそう。

・Switch版の『バイオハザード6』と同様、Joy-Conのジャイロ操作に対応していて、「OPTIONS」→「GYRO SETTINGS」で設定が可能。一応、公式サイトにはJoy-Conのジャイロ操作についての説明があるが、ゲーム内のマニュアルにもeShopのダウンロードページにもジャイロ操作についての説明がないので、どの程度、この操作が重視されているか疑問。上記のオプションで設定する際に「詳細」で、下記の操作ができる事が紹介されている。一通り操作をしてみた感じだと、リロードや武器を構えて狙う分には、通常操作のサポート操作として有効に感じたが、ナイフを振る操作がいまいちマッチせず、ジャイロ操作を設定していると邪魔に感じてしまった。
 (構え中)Joy-Con(R)上下左右 武器を構えて狙う
 Joy-Con(R)を横に振る     ナイフを振る
 Joy-Con(R)を振り下ろす    リロード
 Joy-Con(L)を左右に振る    敵の掴み攻撃から逃れる

・『バイオハザード6』は本編をプレイする際に、デフォルト状態がオンラインだったが、今作はデフォルト状態がオフラインのシングルプレイになっているので、Nintendo Switch Onlineに入っていないユーザーにとっては、『バイオハザード5』の方式の方がストレスなく遊べると思う。

・PS4版と同様、オンラインを介したマルチプレイに対応しているが、Switch版ではローカル通信によるマルチプレイに対応しているので、テレビを並べてのマルチプレイや携帯モードを使ったマルチプレイが楽しめる。


【まとめ】
・『バイオハザード5』や『バイオハザード6』は、サバイバルホラーというよりもパートナーとの協力主体のサードパーソンシューティングのノリが強いので、ホラーゲームよりもガチでマルチプレイのゲームを楽しみたい人の方が楽しみやすいゲームだと思います。PS4版をプレイしているのであれば、スルーで問題ありません。PS3だけプレイ済の方は、マーセナリーズなどDLコンテンツ目的ならプレイするのもアリかもしれません。季節ごとに割引時期がある印象なので、安い時期を見つけてゲットしましょう。

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Nintendo Switch ソフト > フライハイワークス > Slay the Spire [Nintendo Switch]

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ中身

 

【概要】
・手に入れたカードで敵と戦い、数々の試練が待ち受ける塔に挑むローグライクカードバトル。

・操作方法
 Lスティック カーソルの移動
 Aボタン 決定
 Bボタン キャンセル
 Xボタン トップパネル
 Yボタン 進む・ターン終了
 Lボタン 左のタブ・デッキを見る
 Rボタン 右のタブ・廃棄札
 ZLボタン 山札
 ZRボタン 捨て札
 +ボタン 設定
 −ボタン マップ

・タイトルメニューから選べる項目は4種類。
「プレイ」本編のプレイ
「コレクション」ゲームに出てきたカードやアイテムの閲覧
「プレイ記録」キャラクターデータや記録など
「設定」各種設定


【評価】
・マップのどこで何が発生するかある程度分かるマップを上へ上へと進んでいき、敵に遭遇したらカードバトルを行っていくゲーム。カードバトルではあるが、プレイ前にデッキを組むのではなく、1回のプレイで入手したカードをうまく使って戦っていくため、小難しくデッキ研究をしなくてもいきなり楽しむことができる。当然ながら、戦い方を知っているほど有利に戦えるので、上級者の方が上手くいくが、通常のトレーディングカードゲームの、知らないと全然戦えない状況よりは初心者が入りやすい。

・イベントのテキストの雰囲気が、テーブルトークRPG風で雰囲気が良い。

・携帯モードでプレイするには使用されているテキストのサイズが小さいのが気になるが、ゲームのタイプ的には携帯モードが適している。タッチ操作にも対応しているが、ドラッグ&ドロップ的な操作に若干癖があるので、ボタン操作の方がやりやすいと思う。

・一応、塔を登っていくというストーリーがあるが、ストーリーの引きはかなり弱め。


【まとめ】
・トレーディングカードゲームは難しそうだけど、カードバトルをやってみたい、というような方に適したゲーム。もう1回、と思ってプレイしていると、かなり時間泥棒になるゲームです。

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PlayStation Vita ソフト > バンダイナムコエンターテインメント > 銀魂乱舞 [通常版] [PS Vita]

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満足度4
操作性4
グラフィック3
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス3

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パッケージ表

パッケージ中身

 

【概要】
・アニメ『銀魂』のストーリーを追体験できるサムライ乱戦アクションゲーム。

・操作方法
 左スティック 移動
 左スティック長押し・連続2回倒し ダッシュ
 右スティック カメラ操作
 ○ボタン 疾風
 ×ボタン ジャンプ
 △ボタン 強攻撃
 □ボタン 通常攻撃
 Lボタン ガード・カメラリセット
 (攻撃が当たる瞬間)Lボタン 弾き返し
 (覚醒ゲージMAX時)Rボタン 覚醒
 (覚醒中)Rボタン 覚醒乱舞
 方向キー上 ロックオンON/OFF
 方向キー左右 超銀玉切替
 タッチスクリーンのミニマップをタップ ミニマップの拡大/縮小

・メインメニューから選べる項目は5種類。
「長篇追想乱舞」ストーリーを追体験しながらバトル
「長篇自由乱舞」クリアしたステージを好きなキャラでプレイ
「かぶき町頂上乱舞」オリジナルシナリオのプレイ
「大江戸マート」パチ玉を使ってアイテムを購入
「銀魂活動写真」ゲーム中に登場したCGやデモの閲覧
「各種設定」設定を変更する
※「長篇自由乱舞」「かぶき町頂上乱舞」はゲームを進行すると選べるようになる


【評価】
・アクション部分に関しては、簡易版無双アクション、といった感じ。通常攻撃と強攻撃の連打である程度は何とかなり、覚醒を使えば気持ちよく戦うことができ、キャラを育ててレベルアップすれば更に爽快感のあるプレイができる。各マップの目的も、雑魚を倒してボスを出し、ボスを倒して制圧を繰り返し、最終ボスを倒すとクリア、というテンプレに、ストーリーにあった味付けがあるような感じ。

・ストーリー部分については、アニメの静止画にナレーションや効果的なセリフが入っていて、原作のダイジェストを見つつ、戦闘シーンになると無双アクションになるという流れ。ストーリーを見れば原作を把握できるかというと若干微妙で、かなり話が飛ぶことがあるが、ダイジェストとしてはかなり充実している。

・アクション部分については、全体的に緩めの難易度になっている印象があるが、その一方で、初登場キャラでいきなりボス戦が発生するなど、バランスの悪さが気になった。一度使用キャラとして登録されると「長編自由乱舞」でレベルアップすることができるが、初登場、もしくはストーリー上特殊効果のあるキャラクターの場合、経験値稼ぎができないため、一度手詰まりになるととことん苦労させられる問題がある。逆に、ほぼ出ずっぱりの銀さんに関しては、序盤ですぐにレベルが上がって強くなるため、手詰まりになる場面はなさそう。

・アクション部分でパチ玉を稼いで、「大江戸マート」で買い物をすることで、衣装や装備を充実できるようになっているため、プレイのモチベーションになっていて良い。

・全体的にテキストが小さくて読みにくい。多分、PS4版とのマルチ展開ゆえに、画面と文字のバランスが同じことが起因している問題だとは思われるが、アクション中に重要な文字情報が見えないのは本当に困る。

・マップ上で目的を達成してから次の目的が提示されるまで、もしくはクリア演出までの時間が長く、アクションシーンだけど何をすればいいかわからないシーンが結構多いのが気になった。無双系のゲームの場合、次の演出の目的地の提示は早めに提示され、クリアが確定すると操作に制限が入るため、そのあたりの処理を入れてほしかった。


・アクションステージ中に不具合でゲームが終了してしまうことがあった。その時にたまたま処理が重くなったのか、長時間プレイが原因かわからないが、リスクがあることを頭に置きながらプレイをする必要がありそう。


【まとめ】
・ライトに遊べるキャラクター系無双ゲームという意味では、楽しみやすいゲームだと思いました。但し、止まるリスクを考えると、据置機の方がプレイしやすいゲームなのかもしれません。

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PlayStation Vita ソフト > ヒューネックス > 赤い砂堕ちる月

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ中身

 

【概要】
・東汪国の都、王陵で、符術士になるべく修行を積んでいた主人公が、東汪国の存亡を揺るがす動乱に巻き込まれていく、アジアンファンタジーアドベンチャーゲーム。

・操作方法
 方向キー 選択カーソルの移動
 方向キー上 モードパネルを開く
 方向キー左 テキストを送る
 ○ボタン 決定・テキストを送る
 ×ボタン キャンセル・スキップモードの解除・テキストウインドウの非表示
 △ボタン バックログを開く
 □ボタン システムメニューを開く
 Lボタン オートモードのON/OFF
 Rボタン スキップモードのON/OFF
 STARTボタン クイックセーブ
 SELECTボタン クイックロード
 ※その他、タッチスクリーンによる操作あり

・タイトルメニューから選べる項目は5種類。
「遊戯開始」ストーリーを最初からプレイ
「遊戯再開」セーブデータからの再開
「名前変更」主人公の名前の変更
「環境設定」各種設定の変更
「遊戯付録」ゲームに登場したCGやプロフィールなどの鑑賞


【評価】
・時代設定はよくわからないが、三国志なり水滸伝なりの、昔の中華系の雰囲気のある国を舞台にしつつ、妖怪や符術が普通に出てきてしまうファンタジー系のストーリー。システム的には全体マップから拠点を移動するようなつくりがあるも、基本的にはバストアップとテキストウインドウで進行するオーソドックスなアドベンチャーゲーム。オートプレイや既読スキップなど、一般的な機能は一通り揃っていて遊びやすい。

・最初の章でターゲットが決まるタイプの乙女系恋愛アドベンチャーのつくりだが、選択肢の内容によって主人公の性格が変わるため、性格によってちょっとしたやり取りの内容が変わってくる。そのため、ターゲットと主人公の性格によって同じストーリーでも差分が発生するのは、一期一会で楽しむにはいいが、すべてのストーリーを楽しみたいタイプの人には、組み合わせが膨大のようにも感じる。少なくとも、既読スキップが性格による差分で止まるのが煩わしく感じた。

・主人公は符術士なので、バトルシーンになると符術で戦うことになる。選択肢によって霊力が増し、霊力を使って使える符術を増やしていく。符術は繰り返しプレイ時にリセットされないため、繰り返しプレイをすると、符術の内容が充実していくようなつくり。なお、今回プレイした範囲では、バトルで負けてもストーリーが進行したため、符術は雰囲気程度の使われ方のように感じた。

・全体マップから拠点移動をするつくりになっていて、最初の章では出会った人とのやり取りによってターゲットが決まる関係から、ある程度自由に動けたが、個別ルートに入ると、全体マップに行っても行ける場所が固定されているため、オートプレイで進めている分には、移動の度にボタン入力を求められて、若干流れが悪いように感じた。


【まとめ】
・バトルや拠点移動といったシステムはあるが、全体的にオーソドックスな乙女系アドベンチャーゲームでした。性格によって細かい会話が変わるところを新規性と捉えるか、煩わしいと感じるかで、若干評価が変わるかと思います。

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PlayStation Vita ソフト > 角川ゲームス > METAL MAX Xeno [PS Vita]

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操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性4
ゲームバランス4

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パッケージ表

パッケージ中身

 

【概要】
・死の大地と化したかつてのTOKIO地区「デストキオ」を舞台に、主人公「タリス」と人類最後のサバイバーたちの闘いを描く、戦車と人間の真・世紀末RPG。

・操作方法
 左スティック 移動
 右スティック 視点回転
 方向キー上下 カメラの遠近変更
 ○ボタン 決定
 ×ボタン キャンセル
 △ボタン メインメニュー
 □ボタン キャラクターの切り替え・逃走
 Lボタン オートラン・(バトルモード時)視点切替
 Rボタン 乗り降り
 STARTボタン ミニマップの表示/非表示
 SELECTボタン カメラの遠近の最大/最小位置への変更
 タッチスクリーン左下 ミニマップの拡大/縮小

・タイトルメニューから選べる項目は2種類。
「NEW GAME」ストーリーの最初からプレイ
「CONTINUE」セーブデータからの再開


【評価】
・全体マップのチェックが入っているところを目指して探索しつつ、射程範囲に敵が現れたら射撃で撃墜し、倒せなければバトルに突入するという、プレイヤーにある程度アドバンテージがある状況で進められるRPG。一度行ったことのあるチェックポイントにはいつでもファストトラベル出来るため、余程の無茶をしない限り、サクサクとゲームを進められる。(いつでも撤退できるから絶滅しないということで、ストーリーがサクサク進むという訳ではない)

・いつでもセーブができるので、コツコツとゲームを進められる。但し、セーブが終わるたびに、タイトル画面に戻るか聞かれるのが、長い時間のプレイの中でかなりストレス。

・外の探索範囲は戦車で移動し、個別のダンジョンでは人が探索するため、バトルにおいても、戦車と人の両方の装備を充実させていく必要がある。元々のシリーズも戦車のカスタマイズがメインのゲームゆえに、こまごまとした重量や強さに気を使ってカスタマイズしていくのが楽しい。

・「スゴ腕への道」に用意されているチャレンジ内容を達成すると「スゴ腕ポイント」が入り、キャラクターの能力を個別に高めることができるようになっている。このポイントの振り分けによって、人によって異なる能力を高めたキャラクターにカスタマイズできるのが良い。

・砂漠なので割と殺風景な風景が、デストピア的な設定と適していて、絶望感の中で戦える。逆に言うと、あの襲ってくる戦車はどこから来たのだろう、と思ってしまう。


【まとめ】
・ストーリータイプのRPGを求めている人には向かないが、同じことをコツコツやってカスタマイズしていくことに喜びを感じられる人ならば、いいゲームだと感じられるのではないかと思います。ゲームのタイプ的にはPS4版よりもPSVita版の方が適しているゲームだと思いました。

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Nintendo Switch ソフト > カプコン > バイオハザード 6 [ダウンロード版] [Nintendo Switch]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度4
継続性5
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

タイトル画面

   

【概要】
・世界規模で発生するバイオテロとの戦いの中、4つの物語が交差し、運命が絡み合っていくサバイバルホラー。

・操作方法
 Lスティック 移動
 Rスティック 照準・カメラ操作
 Aボタン パートナーアクション
 Bボタン ソロアクション
 Xボタン アイテムスロット
 Yボタン リロード・アイテムを拾う
 Lボタン ルートガイド表示
 Rボタン ハーブタブレット
 ZLボタン 武器を構える・カバー
 ZRボタン 格闘攻撃
 方向ボタン左右 武器切替
 方向ボタン上下 装備切替
 ※その他、細かい組み合わせによる操作がある

・メインメニューから選べる項目は7種類。
「PLAY GAME」本編やマーセナリーズなどのプレイ
「OPTIONS」各種設定
「MANUAL」説明書を見る
「CREDITS」スタッフクレジットの表示
「RECORDS」記録の確認
「SPECIALS」一度見たデモシーンの再生など
「PRIVACY POLICY」プライバシーの確認


【評価】
・かつてPS3向けに発売されたタイトルのリマスター版で、すでに発売済みのPS4版の移植という位置付けのタイトル。ゆえに基本的なゲーム内容についてはPS4版と同じなので、PS4版のレビューも併せてご確認ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000920759/ReviewCD=1136072/


・他のPS4とSwitchで発売されているタイトルと同様に、PS4版がトロフィー、Switch版が携帯モードで遊べる、というメリットとデメリットは今作でも同じ。但し、ゲーム固有のアチーブメントはあるため、ある程度はゲームから提示された目標を目指してプレイすることができる。携帯モードについては、PSVitaで発売されていないタイトルゆえに、かなりメリットがあるが、携帯モードの画面でプレイしやすいかは別問題。あまり携帯モードに向いているタイトルではないので、あまりメリットと考えない方がいいかもしれない。

・「アクションボタンアシスト」を「オート」に設定すれば、自動的にアクションボタンシーンが成功になるため、瞬時のボタン入力が苦手な人にとっては、遊びやすくなっている。

・グラフィックについては、元がPS3だったタイトルゆえに、それほど綺麗になった印象はないが、PS2のゲームがリマスター化された際ののっぺり感はなく、普通にSwitchで遊べるようになった、という感じ。

・タイトル画面の「MANUAL」でPSVitaの電子マニュアル相当の情報を把握することができる。但し、Switch版で追加されたジャイロ操作が紹介されていないため、公式サイトなどの情報を見ていないと、ジャイロ操作に気付けないのはかなり問題に思った。コントローラー設定の「ジャイロ設定」を「1P」に設定すると、画面に操作方法が表示されるため、その時だけは把握できるが、ゲーム中に操作を確認できないのが痛い。ちなみにJoy-Conのジャイロ操作は下記の通り。
 銃を構え中に狙う    構え中にJoy-Con(R)を上下左右に動かす
 格闘攻撃        Joy-Con(R)を横に振る
 リロード        Joy-Con(R)を振り下ろす
 敵の掴み攻撃から逃れる Joy-Con(L)を左右に振る

・Joy-Conのジャイロ操作に関しては、通常操作と併用することで、操作をフォローする役割としては、それなりに意味があるが、ジャイロ操作単独でその操作を全うしようとするとかなり厳しいように感じた。いつでも使い勝手がいいのは、格闘攻撃と掴み攻撃からの回避くらいかと。


【まとめ】
・他のハードで同タイトルをプレイ済であれば、新規にプレイしなくてもいいかな、という印象。バイオハザードシリーズをプレイしていて、まだ6をプレイしていない人であれば、今作で挑戦してもいいかもしれません。季節ごとに割引時期がある印象なので、安い時期を見つけてゲットしましょう。

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Nintendo Switch ソフト > Kakehashi Games > Enter the Gungeon [ダウンロード版] [Nintendo Switch]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

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満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度4
継続性4
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

   

タイトル画面

   

【概要】
・伝説の秘宝「過去を始末できる銃」を求めて、ワケありの冒険者たちが迷宮「ガンジョン」に挑む弾幕アクションゲーム。

・操作方法
 Lスティック 移動
 Rスティック 照準
 Aボタン ドッジロール
 Bボタン アクション
 Xボタン 武器メニュー
 Yボタン リロード
 Lボタン ドッジロール
 Rボタン 攻撃
 ZLボタン マップ
 ZRボタン アイテム使用
 方向ボタン左右 銃の切替
 方向ボタン上  アイテム切替
 方向ボタン上長押し アイテム投棄
 方向ボタン下長押し 武器投棄
 +ボタン ポーズ
 −ボタン インベントリ

・タイトルメニューから選べる項目は2種類。
「プレイ」ゲームのプレイ
「オプション」各種設定


【評価】
・トップビューマップで向いている方向に銃を撃つが、若干左右にぶれるため、難易度高め。狙い撃とうとすると時間が掛かり、慎重に狙おうと思って近づくと敵の攻撃を受けるため、かなり緊張感のある戦いを楽しめる。

・入るたびにダンジョンの形が変わる不思議のダンジョン的なマップ構造。そのため、挑戦するたびに新鮮な気持ちで戦いに挑める一方、その都度出てくる敵が変わり、手に入る武器も代るため、なかなか自分好みの攻撃スタイルを確立できず、学習効果がなかなか活かせない印象。

・高めの難易度とドット絵の雰囲気がよくマッチしている。80年代のゲームだと思ってプレイすると、やられても理不尽さが若干解消される。

・何時間プレイしても、実績がほとんど担保されないつくりなので、下手だと一生下手なまま。昔のアーケード系のゲームを、ひたすらコンティニューなしで頭からやり直している感じ。例えば、昔のゲームであってもバーチャルコンソールなどのシステムではステイトセーブで現在でも遊んでもらえる工夫があるため、そのあたりのフォローがないのがつらいかも。

・Rボタンが攻撃ボタンなのは、長い時間プレイしているとかなり手が疲れる。個人的にはZRボタンに設定した方が遊びやすいように感じた。


【まとめ】
・不思議のダンジョン系とかローグライクなどと言われるジャンルのゲームが好きで、80年代的なアクションゲームが得意な人であれば、楽しみ甲斐のあるゲームだと思います。アクション系が苦手だとなかなか先に進めず心が折れるのではないかと。

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プレイステーション4(PS4) ソフト > Cygames > グランブルーファンタジー ヴァーサス [通常版] [PS4]

西川善司さん

  • レビュー投稿数:45件
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プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む

満足度5
操作性4
グラフィック5
サウンド5
熱中度3
継続性4
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

Cygames.が作るRPGと格ゲーの融合ゲームということで興味を持ち購入した。

RPG中のアニメーションでは、3Dモデルが使用されており、キャラクターのアニメーションも凝っている。

本編には、RPGモードと格ゲーモードがあり、2本分のゲームほどのボリュームがある。
RPGモード内のバトルシーンでは、プレイの技術が必要なほど難しくはなく、スムーズにストーリーを進めることができるので、グラブルファンでストーリーモードだけを目当てとした格ゲービギナーでも十分に楽しめる。
筆者はグランブルーファンタジーをプレイしたことはないが、ストーリーの理解に苦しむことはなかった。

格ゲー自体は非常に本格的であり、熟練プレイヤーも十分楽しむことができる。
操作性としては、ゲーム内ではDS4プレイも想定しているようであるが、格ゲーアーケードコントローラーを用いた方が格段にプレイしやすい。ボタン配置の変更も自在。

グラフィックスは、2Dイラストを繋げたようなリミテッドアニメーションが再現されており、2D格ゲーのようなプレイ感が再現されている。キャラクターのごとの個性のある技や仕草が動きの要所要所に折り込まれており、見応えがある。

VSモードでは、CPUとの練習対戦が可能。コントローラーを二つ用意すれば人体人のオフライン対戦もできる。

タクティクスモードでは、基本技や連続技、キャラクターごとのアビリティを練習するミッションが用意されており、ビギナーが格ゲー入門として遊ぶのに適している。しかし、ヒントはあるものの答えがないため、高段ミッションではやや難易度が高くなる。

オンラインモードでは、ランクマッチや通常マッチが用意されており、販売から半年以上たった今でも比較的まずまずの頻度でマッチングすることができた。
マッチング頻度が比較的低い時間帯でも、待機中にタクティクスモードやトレーニングをプレイすることができるので、時間を持て余すことはほとんどない。しかし、これ以外の別のモードを遊んでいる間にマッチングした際には見逃してしまうことはある。

また、オンラインロビーでは、ミニキャラで世界中のプレイヤーが待機するロビーへ入ることができ、その中でチャットをしたり、マッチングをしたりすることもできるようだ。何度か試しているが、ロビー内でのマッチングに成功したことは未だにない(笑)

RPGモードではキャラを育成することができ、その成果に応じてストーリーを有利に進めることができたり、キャラクターやコスチュームを解放することができる。

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PlayStation Vita ソフト > コンパイルハート > 神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY [CHセレクション]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度3
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ中身

 

【概要】
・1980年代を彷彿とさせるゲイムギョウ界に飛ばされたネプテューヌが、元の世界に戻るため、そしてもう一つのゲイムギョウ界を守るために冒険をするRPG。

・操作方法(ダンジョン)
 左スティック 移動
 右スティック カメラ操作
 方向キー上下 ズームイン/アウト
 ○ボタン シンボルアタック・調べる・採取
 ×ボタン ジャンプ
 △ボタン メニュー画面の呼び出し
 □ボタン トレジャーサーチ
 STARTボタン 全体マップの呼び出し

・タイトルメニューで選べる項目は3種類。
「NEW GAME」新規ゲームの開始
「CONTINUE」セーブデータからの再開
「CONFIG」各種設定


【評価】
・PS3向けに発売された『神次元ゲイム ネプテューヌV』のリメイク版という位置付けのタイトル。リメイクタイトルとして3作目なので、過去2作品と同様のシステムが使われていて、過去2作品をプレイしていれば同じように楽しめる。

・全体マップから拠点に入るとダンジョンになっていて、ダンジョンから出ると体力が回復するというつくり。ダンジョン内には敵がウロウロしていて、ぶつかると戦闘に入るシンボルエンカウント方式。シンボルアタックが決まると戦闘開始時に有利になり、背後から敵に当たられると不利な状態になるため、緊張感を持ってダンジョンに挑める。

・バトルでは、3D空間にそれぞれのキャラクターの移動範囲が円で表示され、その範囲内に移動して、敵が攻撃範囲に居れば攻撃ができるスタイル。攻撃範囲に複数の敵が入れば、まとめて攻撃ができるため、位置取りが結構重要になる。

・ストーリーは、ネプテューヌが別次元のゲイムギョウ界に飛ばされたという設定のため、ネプテューヌ以外はいつものキャラにそっくりだけど別人という位置付けで、同じビジュアルを使いつつも別の話が展開できるという省エネなつくり。これはこれでネプテューヌらしさが十分に出ているように思う。


【まとめ】
・毎度のことながら、新規シナリオの発生タイミングや内容が、一目見て進行しているのか停滞しているのかわからないつくりゆえに、いつものネプテューヌのノリが好きな人には合っているけど、それ以外の人にとってはストーリー進行の感触の弱いゲームなのではないかと思います。経験値稼ぎのバトルとネプテューヌのノリが好きならば、ぜひ挑戦しましょう。

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PlayStation Vita ソフト > コンパイルハート > 限界凸旗 セブンパイレーツ [通常版]

酒缶さん

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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。

1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む

満足度4
操作性4
グラフィック4
サウンド4
熱中度3
継続性3
ゲームバランス4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

 

パッケージ表

パッケージ中身

 

【概要】
・海賊団の少女「パルテ」が、モンスター娘やパイ族の住む土地を拠点に、モンスピ海で宝捜しをする、おっぱいと共に成長するRPG。

・操作方法
 方向キー カーソルの移動
 左スティック 船の移動・キャラクターの移動
 右スティック カメラ操作
 ○ボタン 決定・テキスト送り・調べる
 ×ボタン キャンセル・ジャンプ
 △ボタン メニューの表示・バックログ

・タイトルメニューから選べる項目は3種類。
「ニューゲーム」ストーリーの最初からプレイ
「ロード」セーブデータからの再開
「コンフィグ」各種設定


【評価】
・トップビュー2Dマップで海を探索し、島に入ると3Dマップを探索するタイプのRPG。プレイヤーが操作する女の子が人間で、その後仲間になるキャラクターは擬人化されたモンスター娘だが、ストーリーの進行に合わせて登場し、バトルで勝つと仲間になるため、仲間のモンスター娘が増えていく。バトルに参加できるメンバーは4人までなので、好みのパーティを組んで戦うようになっている。モンスター娘のタイプは豊富なので、自分ならではのパーティでゲームを楽しめる。

・島の探索時、モンスターに接触するとバトルが発生するシンボルエンカウント方式。バトルは、画面下方にコマンドを決定する順番が表示され、順番が来たキャラクターのコマンドを決めると行動が実行されるオーソドックスなバトル。船に戻ると体力が回復するため、緩く戦いながらゲームを進められる。

・バトルで攻撃を決めたりダメージを受けたりするとMP(ムラムラポイント)が溜まり、MPがあるとスキルを使うことができる。また、MPが十分に溜まると発情し、発情した時のみ必殺技を使える。MPが溜まった際には、専用のムラムラしたような演出が入る。

・「パイ育エキス」があると、「パイ育」でキャラクターのおっぱいを成長させることができる。「パイ育」は「限界凸〇」系特有の、画面に表示されている女性のグラフィックにいろいろな触り方をすることでステータスに効果を与えるシステムで、3D表現の胸をどのように触れるかで、サイズや柔らかさ、張りなどのステータスを変えていく。かなりのおバカ要素なので、このゲームを好んで買う人にはいいシステムだが、その一方で、このシステムがあるため、プレイしたくない、と思ってしまう人がいるのではないかと思うくらいのお要素でもある。個人的には3回くらいやったらもういいかな、と思ってしまった。

・コンパイルハートタイトル特有の、キャラクターの掛け合いのイベントをたくさん見ていくような作り。多少おバカなやり取りでも、笑ってみられるタイプの人向き。


【まとめ】
・RPGとして見ると、海洋探索的な要素はあっても全体的にオーソドックスなつくり。コンパイルハートタイトルにおける、女性キャラクターの掛け合いとタッチで胸を触るイベントを楽しいと思う人であれば、このタイトルについても十分に楽しめるのではないかと思います。

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