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イヤホン・ヘッドホン > チューンウェア > TW2 TUN-EP-000013

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

バッテリー部

リモコン部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
樹脂素材でハウジング外側はラメ入り。大き目のバッテリー部は塗装がなく樹脂そのもので、質感は芳しくありません。一方、製品内容に対し価格が手ごろなので、コストパフォーマンス的には悪くないとも言えます。

【高音の音質】
音楽再生中、無音部分で僅かですが「サー」というノイズ音が聞こえます。音楽が鳴っているときは気づかないレベルですが、ご参考までに。
音質はボーカルがクッキリと聞こえます。やや子音が耳に付きますが、刺さるほどではなく、小音量時も声が騒音に埋もれず良く通る感じです。
絶対的な質としては価格相応ですが、アウトドア用途で実用的な巧いチューニングに感じます。

【低音の音質】
一聴してキレが良く軽快で好印象。質感と量感のバランスが良いです。
ナチュラルで奥行も感じられ、音楽鑑賞に適します。映画も重低音が心地よく、広がりによる音場再現の豊かさもポイント。この価格帯の製品としては高音質です。

【フィット感】
イヤホンは適度に耳穴にフィット。ガッチリ耳穴に捻じ込むタイプではありませんが、ケーブルは耳の上を通す方式なので安定感は充分です。
カナル型の圧迫感が気になる方は、本機を試されると良いと思います。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇です。

【携帯性】
ネックバンド部は丸めることができ、ポケットにも収納できます。
携帯性は良好です。

【総評】
質感は今一つですが、AAC対応で音質はなかなか良好。コストパフォーマンスは悪くありません。
外観よりも中身とコスパを重視するユーザーにお勧めしたいと思います。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR1K FIO-BTR1K

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン4
音質4
操作性5
機能性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

USB端子側

イヤホン端子側

メーカーのメディア用試聴機をお借りしてのレビューです。
イヤホンはFiiO F9 PROを組み合わせ、aptXはA&ultima SP1000で、AACはiPhoneXで試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、大半はアルミ押し出し材のようで、金属ならではのシャープでソリッドな美しさを感じます。

【音質】
ザワザワとしたフロアノイズを感じずワイドレンジ。AACも聴き映えし、aptX接続ではさらに高域の伸びと透明感が増して、なかなかの高音質です。
ボーカルはやや子音の刺激が気になりますが明瞭でニュアンスも豊か。ほか、低域の鳴りっぷりの良さや高域の精細感は本機ならではと思えるもので、音楽鑑賞にもおすすめできます。

【操作性】
電源ボタンとペアリング用ボタンが分離していて、操作ミスは起こりにくいです。
NFCに対応、NFC対応のスマホとなら、手間なくペアリングが可能です。
USB端子はType-Cで、接続時に方向を気にしなくて済むのは良いですね。

【機能性】
AAC/apt X/apt X LLにも対応しています。接続コーデックがLEDの色で確認できるのも、高音質志向のユーザーには安心でしょう。
USB-DACとしても利用でき、PCと接続して確認しましたが、音が引き締まって明瞭でかつ粒立ちの良い高解像度サウンド。多くのノートPCなら、本体のイヤホンジャックに接続するより、本機を経由させるほうが高音質で楽しめるでしょう。本機(手元)で音量調整ができるのも便利なはずです。

【総評】
超コンパクトで外観デザインや質感が良く、高音質でUSB-DACとしても利用可能。価格もリーズナブルで良心的な製品に感じます。
総じてコストパフォーマンスが高く、お勧めしたい好製品です。
満足度は「5」でも良いと思いましたが、同ブランドの「BTR3」が多機能かつ高音質で価格差も2,000円程度なので、相対的に「4」にしました。予算に余裕があれば、「BTR3」をお勧めします!

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充電池・充電器 > ANKER > PowerPort Atom PD1 A2017121

鴻池賢三さん

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満足度5
駆動時間無評価
充電時間5
発熱性4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

表示内容のご参考に

給電端子部(TypeC PD)

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【充電時間】
PD対応で最大30W(5V=3A/9V=3A/15V=2A/20V=1.5A)。
PD対応機器に急速充電が可能です。
iPhoneの場合、iPhoneに付属の充電器に比べ、2.5倍の速さで充電できることをアピールしていますが、製品にはUSB-C→Lightningケーブルが付属していないので注意が必要です。
因みにAnker製のUSB PD対応USB-C→Lightningケーブルは、Anker PowerLine II USB-C & ライトニング ケーブル(0.9m)が同社のオンラインストアで1,599円(税込)です。
Mac関連ですが、Apple社の電源アダプターは、61Wや87Wタイプがあり、短時間で充電したいなら、こうした大出力タイプが有利です。
本機のポイントは、「非常にコンパクトで30W」に尽きます。

【発熱性】
本機を含め、約28W消費している状態を30分継続し、非接触の温度計で測定しました。
周辺温度が26度の時、約45度(1番高温になる場所で52度)。触れると少し熱いですが、不安になるほどではありません。
コンパクトさと出力の大きさを考えると、低発熱と言って良いでしょう。

【携帯性】
スペック表では、約35 × 41 × 55mmと記載されています。
実際のところ、55mmはブレード込みの寸法で、ブレードを差し引くと35mmです。
約4cm角と言え、携帯性は非常に良好です。(ブレード部は折りたたみ収納不可)

【総評】
当方、出張の際は荷物を極力減らしたいのですが、必須でありながら小さくないパソコンのAC/DCアダプターはいつも問題を感じていました。
TypeCで充電できるパソコン、スマホ、タブレットを利用しているユーザーなら、AC/DCアダプターは、非常にコンパクトな本機1個で済みますので、スペースと重量を大幅に削減できるはずです。
高効率で話題のGaNを利用した画期的な製品で、コンパクトさがメリットとして実感できる用途やユーザーなら、価格もリーズナブルに感じるでしょう。
新技術を用いた大変良い製品だと思います。

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イヤホン・ヘッドホン > ANKER > Zolo Liberty S

鴻池賢三さん

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満足度3
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

イヤホン部。デザインと質感のご参考に。

充電器兼用ケース。質感のご参考に。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質は、iPhoneXと組み合わせ、配信音楽で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、ケースは樹脂素材ながら、表面は平滑性に優れ、艶を抑えた梨地で高品位な印象。イヤホン本体も金型の精度が高いのか、外側は艶有りながら、光沢が美しく感じます。
ケース天面に埋め込まれたZOLOのロゴも格好良いですね。

【高音の音質】
対応コーデックは仕様表にAAC/SBC対応と明記されています。
クリアで音色もナチュラル。ボーカルには適度に中低域が伴い、温かみのあるサウンドが楽しめます。

【低音の音質】
しっかりと量感が確保され、深みのある鳴りの良さと、中低音の充実感も好感。音楽の美味しい部分を引き出し、なかなかの高音質です。

【フィット感】
「Zolo Liberty」と同等の印象。ずんぐりした形ですが、コンパクトで耳穴への収まりも良く、フィット感は上々です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
イヤーチップは比較的耳穴の浅い部分で止まりますが、適度な密閉感があり、カナル型としては一般的な範疇です。

【携帯性】
最新トレンドに照らすと「非常に小型」とは言えませんが、当方の計測で約8cm x 5cm x 3cmと充分にコンパクトです。

【総評】
Ankerイヤホン製品をいくつか試聴していますが、その中で、「Zolo Liberty」と同様、中低域にしっかりと厚みがあり、バランスの取れた高音質に感じます。
一方、完全ワイヤレスイヤホンは値下がり傾向にあり、1.5万円クラスになると、TWS+やaptX対応製品も多く、コスパが気になります。
「Zolo Liberty」は、8,000円前後で販売されているようですので、当方としては、コストパフォーマンスの観点から、「Zolo Liberty」をお勧めしたいと思います。

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イヤホン・ヘッドホン > ANKER > Soundcore Liberty Air > Soundcore Liberty Air [ブラック]

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

イヤホン部。デザインと質感のご参考に。

充電器兼用ケース。質感のご参考に。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質は、iPhoneXと組み合わせ、配信音楽で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、ケースは樹脂素材ながらラバー調で落ち着いた雰囲気。イヤホン本体は表面が艶あり仕上げで、光沢から歪みが目立ちやすく、指紋も気になりがちです。

【高音の音質】
対応コーデックは仕様表にAAC/SBC対応と明記されています。
中高域は充分にクリアでボーカルの子音が刺さるような不具合もなく、この価格帯の製品としては良好に感じます。
後述の低音とも関係しますが、低域が薄く感じる分、高域がやや耳に付き易いので、個人差や好みによって評価が分かれそうです。

【低音の音質】
後述のフィット感と関係しますが、イヤーチップが比較的耳穴の浅い部分で止まり、密閉性が高くないので、低音が漏れがちです。結果、低域の量感が少なく感じます。
参考までに、指で強く押し付けて密閉性を高めると、低域の迫力が増してバランスの良いサウンドになりました。
個人差も大きそうですが、入念なフィッティングやイヤーチップの交換などで改善できると思います。

【フィット感】
ハウジング部が耳の窪みにしっかり引っ掛かり、安定感があります。
ただし、当方の場合、耳の形状が合わないのか、イヤーピースが比較的浅い部分で止まってしまい、音質面では低域が弱く感じます。
耳穴に圧迫感がなく、外の音も聞こえ易いという点では、良いとも言えるのですが。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては耳穴に深く挿入しない分、やや音を通しやすい印象です。

【携帯性】
ケースは当方の計測で約60mm x 40mm x 25mm。薄型コンパクトで携帯性は良好です。

【総評】
音質はまずまず良好ですが、装着感には個人差がありそうです。当方の場合、角度の調整では、低音の漏れが解消できませんでした。イヤーピースの交換を試みるのも一案ですが、解決するかどうかは不明です。この価格帯の製品であれば、付属のイヤーピースでピタッと決まるよう希望します。
価格もリーズナブルで悪い製品ではありませんが、個人差がありそうですので、購入前に試聴をお勧めしたいと思います。

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イヤホン・ヘッドホン > ANKER > Soundcore Liberty Lite

鴻池賢三さん

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満足度3
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

サイズ感のご参考に(iPhoneXと比較)

質感のご参考に

充電器兼用ケース。質感のご参考に。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質は、iPhoneXと組み合わせ、配信音楽で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、ケースは樹脂素材ながら表面は平滑で艶無し仕上げも好感。価格相応の印象です。

【高音の音質】
クリアでボーカルの子音が刺さるような感もなく良好です。
やや耳に付く印象はありますが、解像感を求める方に適しています。
当方の簡易テストでは、AACに対応しているようでした。(Shanling M0と組み合わせると、AACで接続できました。但し、音が出ないので、完全に対応しているかどうかは判断できず)

【低音の音質】
量感と質感のバランスが良く、クリアで心地よい音質です。
近年の重低音トレンドに照らすと量感は控えめですが、充分に音楽を楽しむことができます。

【フィット感】
ノズルの長さが充分で、耳穴の奥でしっかり固定できます。
フィット感は良好です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
カナル型としては一般的な範疇です。

【携帯性】
ケースは当方の計測で約80mm x 35mm x 30mm。非常にコンパクトで携帯性は良好です。

【総評】
ケースの質感がやや簡素ですが、音質はこの価格帯の製品として合格レベルです。
過去、Amazonプライムデーで5,999円で販売されたようですが、この価格ならお買い得に感じます。8,000円前後となると、他社製品もたくさんあり、選択肢は多いので、そのうちのひとつとして検討されると良いと思います。

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ミニコンポ・セットコンポ > パナソニック > SC-PMX90

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
操作性4
音質5
パワー4
入出力端子4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体前面。質感のご参考に。

本体背面。端子のご確認に。

ツイーターはダブルで搭載!ハイレゾ対応。

メーカーのサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
面白味はありませんが上品で落ち着きがあり、長く使っても飽きないと思います。
スピーカーは表面に木目シートを張った仕上げですが、安っぽさは感じません。
総じて、この価格でこの見映えは、良く頑張っていると思います。

【操作性】
スマホとBluetooth接続すれば、スマホで選択した音源を本機で再生することができます。音質はBluetoothがボトルネックになりますが、WiFi環境や設定なしに、手軽にスマホの音を本機で鳴らすことができる点で優れています。
CDやFM/AMラジオは、付属のリモコンでサクサク操作できます。操作性は良好です。

【音質】
ハイコンポ以上。本格オーディオと言っても良いくらいの高音質。昔のミニコンポを想像すると、良い意味で裏切られるはずです。
パナソニック独自のフルデジタルアンプ「LincsD-Amp V」が肝で、これはパナソニックのオーディオ関連製品で幅広く用いられている半導体チップ。開発費も含めると本来は高価なモノですが、量産効果によるコスト低減により、本機のようなお手頃価格製品への搭載も可能になったと考えられます。大手メーカーならではの良さですね。
スピーカーもエンクロージャー(箱)がガッチリしていて、独自の竹炭PPウーファー、ピエゾ/シルクドームのダブルツイーターと盛りだくさん。
最終的に出てくる音も、フォーカスがピシッと定まってボーカルのセンター定位は高級オーディオに通じる雰囲気。余計な響きのない引き締まった低域も、この価格のコンポとは思えない完成度です。
CDとラジオの他、USBメモリのハイレゾ音源再生、USB-DAC機能を内蔵し、PCのサウンド(ハイレゾ対応)も高品位に再生できます。

【パワー】
実用最大出力(JEITA)は120W(60W+60W)です。このサイズのミニコンポとしてはデジタルアンプの特徴を活かした大出力と言えます。
一般家庭用としては充分過ぎる以上にパワフルですが、ボリューム位置にして中間あたりからスピーカーが無理をし始めるようで、低域が曖昧になってきます。どうしても豪快に鳴らしたい方は、スピーカーをフロアスタンドタイプなど大型品に交換すると良いでしょう。

【入出力端子】
添付の写真の通り、背面にPC接続用のUSB端子ほか、アナログ入力(RCAx2/ステレオミニ)、光デジタル入力を備えています。前面にメモリ用USB端子があります。
Bluetooth入力はAACにも対応しています。

【サイズ】
本体は211mm×114mm×267mm(幅x高さx奥行)、スピーカーは161mm×238mm×262mmです。

【総評】
お手頃価格過ぎて心配になるほどですが、驚きの高音質で、特にハイレゾは空気感も感じられ、ハイレゾ入門者にもおすすめです。
シンプルで低価格なら本機、ネットワーク再生機能も欲しいなら上位の「PMX-SC150」という選び方で良いでしょう。
いずれにしても、ミニコンポはパナソニックを全面的にお勧めしたいと思います!

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ホームシアター スピーカー > ヤマハ > YAS-109

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
機能性5
入出力端子4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ヤマハ内の施設にて試聴

HDMIは入力端子と出力端子でパススルーできる

付属リモコン

メーカーの施設(一般非公開)で体験しました。(メディア・評論家向け内覧会)

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、製品公式HPなどを参考にご判断頂ければと思います。
前モデル「YAS-108」と比べると、上すぼみの台形が、下すぼみになりました。ほか、表示パネルが小さくなって見た目がスッキリしました。

【高音の音質】
前モデル「YAS-108」は大ヒットして価格comのランキングでも1位ですが、さらに音質の向上を図るべく、スピーカーの振動版やコイルなど細部まで見直したそうです。
実際に聴いても効果は明らか。素の音(特性)が改善され、電気的な後調整(EQ)が少ないようで、より自然で耳触りも良く感じます。
また、製造上のバラつきも少なくなるよう工夫しているとのことで、本機の特徴のひとつである「DTS Virtual:X」の効果も精度が向上した印象。効果音が周囲や天井方向から聞こえるというだけでなく、部屋全体に映像シーンの空気が満ちる雰囲気も濃厚。例えば映画「プロメテウス」の洞窟シーンは、閉鎖された空間の重苦しさや湿度が高くまとわり付くような感覚も伝わってきました。
ほか、テレビとの組み合わせでは、ドラマのセリフやアナウンスの声がクリアで聞き疲れしないのが好印象。Wi-Fi対応で音楽のネットワーク再生ができ、スマホ操作でSpotifyからのストリームも直接受信可能と、音楽も気軽に高音質で楽しむことができます。

【低音の音質】
同シリーズは年々低域の質感表現能力が高くなってきましたが、前YAS-108と比較してもさらにスッキリとキレのある低域が楽しめます。ベースなど低域楽器の質感もしっかり引き出してくれるので、映画の迫力を増すだけでなく、音楽の表現力もアップしてオーディオとしても充分利用できます。
量感を求める方は、別途サブウーファーの接続も可能ですが、日本の一般的な住宅で適度な音量で楽しむなら、本機単独で充分に感じる方が大半だと思います。

【機能性】
前モデルに対し、Wi-Fi対応、Amazon Alexa内蔵と大きく進化しました。
Wi-Fi対応により、スマホ/タブレットのアプリから操作できるようになったのも大きな違いです。

【入出力端子】
HDMIは入力端子と出力端子を備え、レコーダーとテレビの間に本機を挿入するような設置も可能です。HDMIは4K/HDR映像信号のパススルーにも対応しているので、この先暫く安心して利用できると思います。
前モデルに対してアナログ入力が省略されました。

【サイズ】
幅890mm x 奥行き131mm x 高さ53mmです。
前モデルYAS-108と同じく薄型で、テレビ画面を遮らないよう配慮されています。

【総評】
前モデルYAS-108が値下がりしていて、それに比べると本機は約1万円高。予算や必要とする機能に応じて選べば良いと思います。
Wi-Fi対応、ネットワーク/ストリーミング再生、Alexa内蔵、音質向上などを考えると、本機のコストパフォーマンスは非常に高く感じます。
YAS-109もぶっちぎりの大ヒット商品になりそうです!

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イヤホン・ヘッドホン > Astrotec > Astrotec S60

野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:37件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

フィット感の良い小柄なイヤホン本体。BAドライバー採用のアドバンテージか

当然のごとく、専用の収納ケースもかなりのコンパクトさを誇る

専用ケースは約2回の満充電が可能なほかワイヤレス充電に対応する

   

その他付属品は4サイズのイヤーピースと充電用USB-Cケーブルのみとシンプル

   

試聴サンプルを長期借用してのレビューです。ウォークマン「ZX300」などのDAPを使い試聴を行いました。

【デザイン】
Astrotecブランドとしては初めての完全ワイヤレスイヤホンですが、その割には完成度が高く感じました。イヤホン本体はかなり小型で、シンプルですがうまく纏まっています。また、ケースのほうも薄型コンパクトなデザインとサイズで、とても扱いやすいですが、一部(トップカバー)に金属を使っ手入るため重量感がそれなりにあったりと、価格以上といえる上質なイメージを持ち合わせています。

【高音の音質】
フルレンジBAドライバーならではの、のびのびとした表現のサウンドを持ち合わせています。楽曲によってはやや奔放に感じる表現も見られますが、その勢いの良さも含めて特徴といえるサウンドだと思います。

【低音の音質】
量感はそれほど多いわけではありませんが、BAシングルとは思えない力強さは持ち合わせています。フォーカス感も高いので、特に不満は持ちませんでした。

【フィット感】
イヤホン本体が小柄なため、フィット感はなかなか良好です。

【外音遮断性】
カナル型の完全ワイヤレスイヤホンなので、遮音性はかなりの良好さを持ち合わせています。

【音漏れ防止】
全くといっていいほど、音漏れは感じません。とても優秀といえます。

【携帯性】
専用のケースがとてもコンパクトなので、携帯性は抜群です。また、ワイヤレス充電にも対応しているので、充電が手軽な点も嬉しいポイントとなっています。唯一、ケースの台座側の凹みが小さいため、開閉が少々しにくい傾向があるのが弱点でしょうか。

【総評】
イヤホン本体もケースも小柄で扱いやすく、ワイヤレス充電も可能。いっぽうで、搭載しているBAドライバーの特長を活かし、ナチュラルな音色と活き活きとした抑揚表現を持つ、魅力的なヴォーカルを楽しませてくれます。使い勝手の良さ、音質の両面で、この価格帯では入手することはまずできない、とてもコストパフォーマンスの高い製品だと思いました。再生時間が約4時間と最新モデルのなかではやや短めですが、ケース含めて最大12時間の連続使用が可能なため、それほど不満に思うことはまずないでしょう。それよりも、この価格帯としては貴重なBAドライバー搭載+ワイヤレス充電対応モデルなので、多くの人が魅力を感じると思います。チャンスがあったら、いちど視聴することをオススメします。

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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K175-Y3

野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:37件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

新デザインを採用する新世代AKGモニター、そのオンイヤータイプがこの「K175-Y3」

スイーベル機構を搭載しているのでキャリング性は良好

折りたたんでコンパクトにまとめることもできる「3-AXIS」機構

 

オンイヤータイプなのでK275-Y3に比べてハウジング部はかなりコンパクト

5mカールコードの着脱式ケーブルはこれまで同様miniXLRコネクタを採用

 

先日価格comマガジンのほうで記事を書かせていただきましたが、その後も長期貸出いただけたため、500時間にわたるエージングを行ったのちに再試聴しました。また、記事には書けなかった細かい部分もこちらで補足させていただきたいと思います。ヘッドホンアンプはBURSON AUDIOの「Soloist SL MK2」を使用しました。

【デザイン】
ネオクラシックといったイメージでしょうか。シックなデザインとカラーを採用した、纏まりの良いデザインだと思います。

【高音の音質】
ドライな音色傾向で、ストレートな抑揚表現のサウンドです。これまでのAKGモニターヘッドホンとは趣を異にする、王道のモニターヘッドホン然とした“分かりやすい”高域表現となっています。ただし、音色傾向については純正ケーブルの影響力が強く、ケーブルを交換するとガラッと表現が異なることがありました。分かりやすい高域表現、というのはそのままですが。

【低音の音質】
パワフルでヘビーな低音を持ち合わせています。ただし、フォーカス感は高いのですが、ゴリゴリ押しつけてくるタイプでなく、自然な広がり感を持っているのは興味深いところです。おかけで、落ち着きのあるサウンドを楽しめます。こちらも、ケーブルを交換すると量感が落ちる代わりにフォーカス感が高まったりと、ケーブルの影響が大きく反映される傾向があります。

【フィット感】
オンイヤータイプなので、側圧はそれなりにありますが、内部素材に低反発フォームを採用したイヤーパッドによって、まずまずの装着感となっています。また、進化したセルフアジャスト機能「3-AXIS」をもつヘッドバンドは、小さく纏まっている割にフィット感が高く、好感が持てました。

【外音遮断性】
オンイヤータイプなのでそれほど良くはありませんが(このタイプのなかでは)まずまずと行った印象でしょうか。ただし、ケーブルのタッチノイズが多少気になります。

【音漏れ防止】
多少はありますが、ソフトなイヤーパッドのおかげでしょうか、それほど大きくはありません。電車内でも音量に気を遣えば利用できそうです。

【携帯性】
スイーベル機構、折りたたみ機構の両方を採用。さらにハウジング部が小型なオンイヤータイプのため、携帯性は良好です。

【総評】
全く新しいスタイを身に纏った新世代AKGモニターヘッドホンは、どのモデルも本来のモニターユースを重要視したサウンドチューニングが行われており、サウンドが“分かりやすい”のが特徴となっています。なかでもこの「K175-Y3」は、AKGモニターヘッドホンとしては珍しいオンイヤータイプ。どんな音なのだろうかと大いに気になりましたが、試聴してみると比較的オーソドックスな、ごく自然な音色と帯域バランスを持つ製品となっていました。ちょっとした広がり感を持つあたりが、AKGらしいポイントでしょうか。500時間という長時間のエージングを行ったあとでもその傾向はあまり変わらず、やや低域の押し出し感が良くなり、より腰の据わったサウンドとなりました。モニター用としてはもちろん、リスニング用のポータブルヘッドホンとして充分に役立ってくれる、なかなか良質な製品だと思いました。
ふたつだけ、注意点があります。まず最初は装着可能な時間の長さについて。オンイヤー型はどれも同じではありますが、装着4時間くらいが限界です。それ以上は耳たぶが痛くなってきます。もうひとつは、付属の5mカールコードは音質的には大きな問題はないものの、リスニング用途としては、あまり使い勝手が良いとはいえませんでした。着脱式ケーブルは、市販品への交換をオススメします。

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ミキサー・フードプロセッサー > タイガー魔法瓶 > Urban Life Series SKR-V250-AN [ナイトネイビー]

多賀一晃さん

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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン5
使いやすさ5
パワー4
手入れのしやすさ5
静音性4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

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製品紹介・使用例
カバーの有無で、どの位「音」の差がでるか確認しました。

2019年タイガー魔法瓶は、ミキサーを一新した。何故かと言うと、動作音対策のためだ。ミキサーの動作音は、調理家電でも1、2を争うほど大きい。同様に音が大きいモノに、コーヒー用の電動ミルが上げられる。

ミキサーは、食材を粉々にして、混ぜ合わせる。食材は、水のような液体のように形のないものから始まり、もっとも硬い氷まで様々である。少し前までは、「氷」を砕くことができないミキサーはごまんとあったが、モーターがパワフルになり、刃が強靱になったので、多くのミキサーが氷まで対応している。

ミキサーの音は、その強力なモーター音、そして強靱な刃が食材を砕くとき、そしてカップ内にあるリブに食材を叩きつけるときに発生する。

SKR-V型は小型ミキサーであり、カップ容量は250mlであるため、主にはスムージー用途に設計されている。このため、カップはそのままコップとして使える構成を取る。また、カップ自体が小さいため、カップへ工夫を盛り込むのではなく、カップ全体をカバーで覆うことで、対応している。

今回、メーカーからテスト用として2週間レンタルさせてもらい、実力を確認した。

【デザイン】
オースドック。誇張、はったり部分が全くない。しかし、素材レベルのでも設計見直しを行ったモデルであり、質感はなかなかのもの。

【使いやすさ】
誰でも分かる安全性と、使いやすさを備える。安全にこだわるタイガーらしい製品。

【パワー】
上の下と言ったところ。ただし、スムージーの口当たりには問題を感じる人は、ほとんどいないだろう。

【手入れのしやすさ】
普通。特記事項なし。

【静音性】
期待しすぎると、裏切られたと感じる位音は大きい。しかし30秒すると、ミキサーによくある音の圧迫がないことに気付く。使い続けると、これでなければと思えてくる。分かりにくいと思い、動画を付けてみました。

【サイズ】
普通。特記なし。

【総評】
性能、質感に対する価格は、かなりのコストパフォーマンス。静音性は、使えば使う程、その良さがわかる。長ーく使いたい一品。

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ミキサー・フードプロセッサー > タイガー魔法瓶 > Urban Life Series SKT-A100

多賀一晃さん

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満足度5
デザイン5
使いやすさ5
パワー5
手入れのしやすさ5
静音性4
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。デザインはオーソドックス。

ふたとスィッチを合わせる必要がある。

シンプル。日本語表記ならなおよし

カップ内にリブなし。代わりに渦を調整するための凸凹がある。

新設計の渦。MAXまで入れるとはっきりわかる。

ブレード。6枚刃。氷り対応。スムージーもなめらか。

2019年タイガー魔法瓶は、ミキサーを一新した。何故かと言うと、動作音対策のためだ。ミキサーの動作音は、調理家電でも1、2を争うほど大きい。同様に音が大きいモノに、コーヒー用の電動ミルが上げられる。

ミキサーは、食材を粉々にして、混ぜ合わせる。食材は、水のような液体のように形のないものから始まり、もっとも硬い氷まで様々である。少し前までは、「氷」を砕くことができないミキサーはごまんとあったが、モーターがパワフルになり、刃が強靱になったので、多くのミキサーが氷まで対応している。

ミキサーの音は、その強力なモーター音、そして強靱な刃が食材を砕くとき、そしてカップ内にあるリブに食材を叩きつけるときに発生する。

SKT-A型は本格ミキサーであり、今回は、カップのリブを取り去ることにより、音を抑えている。その分、刃のパワーをアップできるように、カップ内に発生させる「渦」も設計しなおし、動作音の低減とパワーの確保を図っている。

【デザイン】
オーソドックスながら、ふたに透明パーツを多用。質感は極めて高く、使っているうちに愛着がわくタイプ。

【使いやすさ】
一番最初だけ、ふたのセッティングでもたつくかも知れない。しかし、それ以外の所はセッティングも含め楽。モードは、フラッシュ、コンフォート、パワフルの3種類で迷わないが、コンフォートは馴染みのない人も多い。「標準」など日本語で良かったのでは?

【パワー】
必要にして十分。パワーより、渦を新設計したところを評価したい。

【手入れのしやすさ】
リブがないので、洗うときカップ内で手をクルクルまわすことができ洗い易い。

【静音性】
スィッチを入れた瞬間は、それなりの音であり、期待した人は残念と思うかも知れない。しかし、30秒後、今までの圧迫感がなく、耳などがしんどくない自分に気付くと思います。長く使えば使う程、しっくりとくる感じになると思います。

【サイズ】
普通。

【総評】
冒頭にも書きましたが、火、刃物を使う料理という行為は多分に暴力的なところがあり、ミキサーの音もその一種。ミキサーの静音性は、ミキサーを多用する業務用では非常に問題で、防音カバーを被せたモデルがあります。この防音カバーは汚れると大変。それに近いことを、リブの有無、水流の変更で対応しようとしたタイガーはスゴいと思います。
が、なかなか届きにくいのも事実。幸い、タイガーが全設計を見直したとき、質感も大いに上がりました。質感で買い、動作音でお気に入りになるのが一番かと。今の市場価格は、品質から言えば、とても安いと思います。

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美容器具 > パナソニック > 導入美容器 イオンエフェクター 高浸透タイプ EH-ST97

神野恵美さん

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書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
効果4
維持費4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

スタンドが付属。本体は充電式で使用は3回ぐらいまで

スタンド裏側。スタンドなしでもアリでも充電は可能

本体横から

「スキンクリア」モードの際は、クリップとの間にコットンを挟み込んで使用

「プレケアモード」時のみこの面を使う

他のモードはこちらの面で行う

パナソニックのイオン導入器2019年最新モデル。メーカーから実機をお借りして試用。

エステサロンで行われているイオン導入が家庭で気軽に行えるのが魅力。日ごろ使用している化粧品の美容効果をイオンの力で高めることができる。

2019年の新製品は、「プレケアモード」を搭載。「リズム保湿モード」の前に使用することで、角質層をゆるめて、浸透しにくいヒアルロン酸やコラーゲンなどの大きい分子の美容成分を浸透しやすくする効果があるという。メーカーの比較では、手でそのまま塗った場合よりも日ある損は5.7倍、コラーゲンは5倍に角質層までの浸透効果が高まるという。

その他、従来同様、ケアの前に化粧水を含ませたコットンを装着して角質を除去する「スキンクリア」、保湿成分の浸透量を1.7倍に高める「リズム保湿」、ビタミンCの角質層への浸透量を1.5倍に高める「ブライトニング」モード、表面温度約10℃の冷たいヘッドで肌を冷却することで肌を引き締める「クール」モードがある。

使い方は、いつもどおり化粧品を肌に塗った後、各モードを選んでマッサージするようにヘッドを押し当てるだけ。特にテクニックは要らない。毎日のケアにひと手間加えるだけで、ふだん使用している化粧品の効果を高められるというものだ。比較が難しいのでなかなか効果はわかりづらい部分もあるが、昨年1年間、少年野球の付き添いで紫外線を浴びまくりで増やしてしまったシミを減らしたい一心で、美白美容液にプラスしてこまめに使い続けた。これを使わずに、美容液を塗っただけだった場合との比較ができないが、2ヶ月ほどで結構薄くなってきたように思える。全体的に顔色がトーンアップしたようにも思える。これを使わなくなると、どうなってしまうのが心配なので、試用機を返却後も今後も使い続けたいので購入予定。何気に「クール」モードが気持ちよく、リフレッシュできるのが気に入っている。

価格は決してお安くはないが、育児と家事と仕事で忙しく、若い頃は時々足を運んでいたエステサロンにもなかなか行けない身分だし、アンチエイジング対策も必要な年代。自分へのご褒美として、家庭で手軽にできるせめてこれくらいの労わりは会ってもいいのかなと思っている。何より、ここ数年ですっかり薄らいでしまっていた美容への意識がこれひとつで取り戻せたのも自分にとっては意義が大きい。

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ズボンプレッサー > ツインバード > SA-D719B

神野恵美さん

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書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
仕上がり3
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

パネルを開いた状態

パンツの裾を間に挿し込む

ポケット内の小物を収納しておけるケースも便利

 

閉じた後もガラス越しに確認しながらパンツを引っ張り上げてセットし直すことが可能

左側はプレス前。右側は2回プレスした後

 

ビジネスホテルでは定番のアイテムだが、家庭にはあると便利とは思いつつ、置き場所も取るのでどうなんだろう? と思っていた、ズボンプレッサー。仕事上はこれまでカジュアルスタイルだったので、スーツ着用は年に数回だったのが、子どもの進学を機に、制服で通学するようになり、やはりスラックスのシワが気になるようになり、注目。メーカーに実機をお借りして試用した。

サイズについては、幅45.5×奥行40.5×高さ90cmと、必要にして最小限の印象。表面がガラスパネルのため、見た目がとてもスタイリッシュ。高さはあるものの、奥行きに関しては、ほぼ脚の部分にあたるため、プレスする部分についてはフラットな板状で圧迫感がなく、思っていたよりも邪魔になる感じはない。

使い勝手に関しては、表側がガラスパネルのため、セットした状態を確認できるのがとても便利。布を完全に平らにしてキッチリとセットするには、それなりにテクニックは必要だが、使っているうちにコツは掴めてきた。この点に関しては、どのズボンプレッサーを使用しても同じだと思うので、表面がガラスパネルというだけでかなり優位だと思う。

仕様上のプレス温度は60度。他の製品に比べると低めのため、1回だけだと確かに折り目の付きやすさは物足りない印象。とはいえ、2回使用することで、個人的には合格点のレベルになった。

高温のプレスのほうが確かに一発で折り目がしっかりとつくとは思うが、繊維の種類によってはダメージを与えてしまうので、低めのほうが無難。温度ヒューズによる温度過昇防止装置も備えており、高温になり過ぎる心配もなく、どんな衣類にも安心して使える。

プレス時間は標準で13分。温度センサーで多少前後することもあり、連続使用ができないため、2回目のプレスは一度冷ましてから行う必要があり、その点は少し手間に感じたが、プレスは一度冷ましてからのほうが効果が高いとのことなので致し方なし。

本体上部にはポケット内などの小物を収納しておけるケースがあり、気が利いている。しかも1つはスマホ用。

機能としては、オン・オフ用のスイッチのみなので、例えば2回目のプレスを自動で行ってくれる機能などもあるとより便利かと思うものの、ズボンプレッサーとしての性能、設置性、使い勝手のいずれも高い水準を満たしていると思う。スラックス着用の頻度や家族が多ければ多いほど使い倒すことができ、コスパが高いと思える製品だ。

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イヤホン・ヘッドホン > Acoustune > HS1670SS

野村ケンジさん

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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止4
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ステンレス製モジュラーボディを採用する個性的な外観

アルミ製のケースが付属する

銀コート銅線と極細のOFC線とのハイブリッドケーブル

   

AET02、AET06、AET07、AET08という4タイプ9ペアのイヤーピースが付属

   

試聴サンプルを長期借用しての試聴です。送られてきた個体が新品でかなり硬い音をしている気がしたので、念のために200時間ほどのエージングを行いました。アステル&ケルン「SP1000M」やCOWON「PLENUE L」などのDAPで試聴を行いました。

【デザイン】
モジュラー構造のメタルボディによって、個性的なメカメカしいデザインとなっています。特にステンレス製モジュラーボディを採用するこの「HS1670SS」は、サイバーパンク的な雰囲気すら感じられて、思わず惹かれます。女性受けはしないかもしれませんが、なかなかの格好良さです。

【高音の音質】
鋭く敏感な応答性と、金属的な響きを持つ高域です。とはいえ、嫌なピークやざらつきはまったく感じられいため、聴き心地は良好です。SN感やフォーカス感など、音響的にはかなり優秀なサウンドだと思います。

【低音の音質】
タイトでキレの良い、にじみやぼやけが全くといっていいほど感じられない上質な低域表現です。フォーカス感と量感のバランスが絶妙で、グルーブ感の高い、ヘビーな演奏のハードロックが楽しめます

【フィット感】
デザインのユニークなイヤホン本体のため、装着前はやや心配でしたが、別売もされている評判のAETイヤーピースが4タイプも付属するため、ベストな装着感を探し出すことができます。また、イヤーピースの種類やサイズによって、低域の量感をある程度コントロールすることができるので、音のバランスでイヤーピースを選ぶのもオススメです。

【外音遮断性】
イヤーピースのサイズを的確に併せられるので、遮音性は良好なレベルです。

【音漏れ防止】
ほとんど音漏れは感じません。

【携帯性】
専用のケースが付属するなど、収納&キャリングは十分な配慮が為されています。編み込みケーブルがやや太めですが、柔らかいので取り回しは良好です。。

【総評】
メリハリの良い、クリアかつフォーカス感の高いサウンドです。ダイレクト感がとても高いので、明朗快活な歌声を聴かせてくれます。全体的にドライ寄りのサウンドですが、ドライになり過ぎない絶妙なバランスを保っていて、女性ヴォーカルはややハスキーながら肉感のある歌声を聴かせてくれます。こと音質においては、かなりの上質さを持ち合わせています。手の込んだ作り込みも含めて、コストパフォーマンスの高い製品だと思います。DAPなど、組み合わせる製品の特徴を素直に把握できるので、リファレンス機器としても活用できそうで、ついつい購入してしまいそうです。唯一、心癒やされる優しい音が好みという人は、あまり気に入って貰えないかもしれません。

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