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その他調理家電 > シャープ > ヘルシオ ホットクック KN-HW10E-W [ホワイト系]

神野恵美さん

  • レビュー投稿数:538件
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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
機能性4
使いやすさ4
手入れのしやすさ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体内部

内蓋もミニサイズ!

かき混ぜユニットはかき混 ぜ棒が1本に

付属の「蒸しトレイ」を使えば 2品同時調理も可能に

操作部は本体の上面に

2品同時調理の一例

2015年に初代が発売されて以来、"おいしく・時短ができる"万能電気鍋として、不 動の人気を誇る、シャープのホットクック。毎年のように新モデルも投入し、進化を 遂げてきたが、新たなラインナップとして"小容量"モデルがついに加わった。容量 1Lで1人暮らしはもちろん、少量で一品を作りたいと言う時の2台目のサブ機として もちょうどいい製品だ。11月中旬に行われた製品発表会でチェックした。

前述のように容量は1Lと、これまでのホットクックの中では全体的なサイズ感も圧 倒的に小さい。キッチンの片隅に置いておいても邪魔にならないので、個人的に は2台目のホットクックとして欲しくなった。というのも、筆者宅で所有しているホット クックは2.4Lの大容量タイプ。カレーなどを作る際にはちょうどいいが、スープや総 菜などを作る際には、若干容量を持て余していた。"大は小を兼ねる"とはいえ、ち ょっとだけ作りたい時に大きなホットクックを出したり仕舞ったり、洗ったりするのは 成果に対してやはり重労働で、以前に比べると出番が少なくなっていた。

1Lだと、カレーなどを作るには、家族世帯には向かないが、味噌汁などをちょっと 作るのにはちょうどいいサイズ。特に、朝食用に寝る前にセットしておきて朝に仕 上がっているというのは理想的だ。内鍋などの部品も小さくて扱いやすく洗う負担 感も小さい。ファミリー世帯にとっては、"ちょっとお料理"に最適。

ホットクックの他の電気鍋との大きな違いは、"かきまぜ機能"だ。内釜にセットした 羽根のようなユニットが調理中回転して自動でかき混ぜてくれるため、煮物などの 味のムラを防いでくれたり、ちょっとした野菜炒めのようなメニューまでこなしてくれ るのが特長。 本体が小さくなった本製品にももちろんその機能は踏襲。ただし、かき混ぜる棒の ような部分は2本から1本になった。1Lの内釜に合うように形状も微妙に変更になっ ているとのことだ。

他のモデルにはない新しい機能も搭載。付属の「蒸しトレイ」を内釜の上にセットす ることで、上下で2品同時に調理ができる。ホットクックは炊飯の機能もあり、ごは んとおかずを同時に作ったりもでき、単身者に限らず、便利な機能だ。

意外だったのが、上位モデルと同様に、無線LANを搭載していること。他のモデル と同様に専用アプリでメニュー検索や、本体にはないメニューのダウンロード、送 信、予約時間の変更などがネット上で行える。メニューを追加していけるとてもあり がたい機能だが、残念なのはそのぶん発売時の価格が少々高めになってしまって いること。他のラインナップと機能・性能の整合性を取るための価格設定とのこと だが、サブ機として欲しいと思っていた1人としては、新製品とはいえ、全モデルの 中でも高めになってしまうため、購入は少しためらってしまう。小容量とはいえ、高 機能であることは認めるが、2〜3万円以下の価格帯だったならバカ売れするよう な気がするので、個人的にはもう少しリーズナブルなモデルが今後登場するとより うれしい。

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アイロン > ティファール > スチーム シュシュ DV7030J0 [ローズゴールド]

神野恵美さん

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満足度4
デザイン3
使いやすさ4
予熱時間4
サイズ4

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丸みのあるコロンとしたフォ ルムで握りやすい本体

衣類スチーマーの使用イメ ージ

アイロンの使用イメージ

 

かけ面

ブラシアタッチメント装着時。 デリケートな衣類や繊維を 整えながらケアできる

 

ティファールの衣類スチーマーの新ラインナップ。10月末に行われた発表会を取材 の上で、サンプル機を実際に試用。

複数の衣類スチーマーをラインナップするティファールだが、本製品はアイロンと 衣類スチーマーの2ウェイタイプ。ティファールには、他にも「トゥイニー」や「2 in 1ス チームアンドプレス」といった2ウェイ仕様の製品があるが、本製品は部屋に出しっ ぱなしにしておけるデザインを意識した新たなラインナップだ。

タイプ的にはパナソニックの衣類スチーマー「NI-FS750」あたりと似ており、よりガ ーリーなデザイン。重量780g、スチーム量は毎分平均11gとスペックも近い。タンク 容量は70mLで、たくさんの枚数を一度に作業するよりは、機動力よく出かける前 にサッと処理するのに向いている。立ち上がりも約30秒と速い。

2ウェイのモデルの1機種として、個人的に優れていると感じたのは、どちらかと言 うとアイロンとしての使いやすさ。小さいながらもかけ面の滑りや重量感が安定し ていて使いやすかった。レモンのような形をした先の尖った形状も小回りが利いて 細かい箇所もかけやすい。温度も低・中・高の3段階に切り替えることができ、サッ と使える衣類スチーマーかつ、アイロンとしても使いやすいモデルを求める人に向 いている。

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洗濯機 > シャープ > ES-W112-SR

神野恵美さん

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書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
洗浄力4
静音性4
サイズ3
機能・メニュー4

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自動お掃除機能を搭載した乾燥フィルター

スマホアプリで選んだコースを本体に送信できる

ドアが大きいため、設置の際は開閉時のスペースの確保も必要

   

操作部はタッチパネル式で操作に必要なボタンだけがLEDで点灯する

   

シャープのドラム式洗濯乾燥機2019年最上位モデル。8月下旬に行われた記者発表会と、自宅に実機をお借りして1ヶ月ほど試した。

全面ガラストップのドアパネルを採用するなど、2年前にデザインが刷新されたシャープのドラム式洗濯機。2018年のモデルで無線LANを搭載し、乾燥フィルターや乾燥ダクトの自動お掃除機能が追加されたが、3世代目となる2019年モデルは、ハード面では前年モデルとほとんど変わっていない。

無線LANを通じて利用できる同社のクラウドサービス「COCORO WASH」で、本体にダウンロードできるコースがいくつか追加された他、スマートホームサービス「COCORO HOME」と連携して、冷蔵庫から洗濯終了を確認できるようになった。具体的には冷蔵庫のドアを開けると音声で洗濯の終了を知らせてくれるのだが、同サービスに対応した冷蔵庫を使用している家庭に限られる。

シャープは他社に先駆けて、早くからAIの採用やIoT化に取り組んできたが、その後他社も追随し業界のスタンダードになりつつあるため、先駆者としてはもう一歩進んだ実用的なサービス、機能の提供が待たれるところ。特に、スマホ連携機能で、自宅外から予約時間を変更したりといった遠隔操作に対応していないのは致命的なので、ソフトウェアのバージョンアップによる早急な対応が待たれる。

シャープのドラム式洗濯乾燥機は、何気に乾燥運転時の省エネ性が高いのが特長。洗濯〜乾燥時の消費電力量が600Whと低い。業界初のヒートポンプ&サポートヒーターのハイブリッド乾燥方式を採用しており、低消費電力ながらカラッとした仕上がりを実現する。

前述のとおり、乾燥フィルターの自動お掃除機能によってめんどうなお手入れを省力化してくれるとともに、ダクトと排気口部分を毎回洗濯前に自動で洗い流してくれる機能も、乾燥性能の低下を防ぐ。運転時の騒音値も、乾燥時の最大39dBと静かだ。

ただし、独特なデザインのため構造上、本体の高さが若干高め。加えて、前面のドアの面積が広いため、一般的なドラム式洗濯機に比べると開閉時のスペースが必要で、設置場所と寸法はしっかりと確認する必要がある。

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エアコン・クーラー > 三菱電機 > 霧ヶ峰 MSZ-FZ4020S

神野恵美さん

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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー4
静音性無評価
サイズ3
除菌・消臭無評価

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搭載されている赤外線センサー

スマホアプリ

「サーモでみまもり」機能

   

横方向からの外観

   

三菱電機のルームエアコン2019年フラッグシップモデル。8月下旬に開催された新製品発表会でチェックした。

「霧ヶ峰」と言えば、独自の赤外線センサー「ムーブアイ」が特徴。2年前のモデルからは、AIを組み合わせ、「ムーブアイ mirA.I.」として、室内の温度変化を予測して先読み運転を行い、断熱性など住宅性能に捉われない快適運転を可能にした。前年モデルでは、室内の温度・湿度によって、冷房・除湿・爽風の中から最適な運転モードを自動で選択する機能が追加されている。

新モデルでは、高解像度の赤外線センサーも組み合わせた新開発の「ムーブアイ mirA.I.+(ミライプラス)」を搭載。エアコンから吹き出す気流を高精度に検知して、居住空間に合わせて適切な調整を行う。センサーは地球観測衛星「だいち 2号」にも搭載されている赤外線センサー技術を応用したもので、従来の80倍の画素数、2.5倍の感度があり、エアコンから吹き出した温風・冷風が接する床面などの温度変化からAIが風の流れと強さを推測して目標地点への到達度を推測し、居住空間に合わせて気流を自動でコントロールする。

例えば、家具や間取りの影響でエアコンの風が目標地点に届いていないことを検知すると、きめ細やかに風向を変えて最適な気流を送る。学習機能もあるため、以降の運転では稼働直後から最適な気流を送る。障害物などで風を直接送れない場合には、壁などの反射を利用して気流を目標場所まで届けてくれる賢さだ。

本モデルから、無線LAN機能も標準で内蔵。スマホ向け専用アプリを用いることで、外出先からの遠隔操作が可能な他に、「ムーブアイ mirA.I.+」のセンシングデータをサーモグラフィー化した画像によって室内の温度状況を確認できる「サーモでみまもり」機能も提供する。

なお、本シリーズ(FZシリーズ)は、左右独立駆動プロペラファンを採用したモデル。一方、Zシリーズはクロスフローファン(ラインフローファンを採用したモデルで、基本的な機能・性能はほぼ変わらない。

人工衛星に使われている技術をエアコンに応用するのは、重電も手掛ける総合電機メーカーならではという印象。昨今は業界全体的にソフト面での進歩、改良が主流となっている中で、ハイテク方向に進化を遂げた一歩先の未来が感じられる新製品エアコンだ。

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エアコン・クーラー > 日立 > ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-XJ40K2

神野恵美さん

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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー4
静音性無評価
サイズ3
除菌・消臭無評価

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本体側面から

ルーバー、フラップ部分

室外機

 

凍結洗浄機能で霜を発生させた室外機の熱交換器

3年間使用した室外機の汚れの例

 

日立のルームエアコン2019年フラッグシップ機。9月初旬に行われた記者発表会でチェックした。

2017年のモデルで搭載された、室内機の熱交換機を凍らせて発生させた霜を溶かして汚れを洗い流す「凍結洗浄」機能。今年のモデルでは、これを応用し室外機にも搭載したのが一番の特徴。室内機と同様に、室外機の熱交換器を凍らせて発生させた霜を溶かした水で洗い流す仕組みだが、室内機と違い、フィルターを装備していない室外機では、この機能を作動させる前にファンを逆回転させてまずは大きなホコリを取り除ける工程が追加されている。室外機の設置場所を識別し、空間に応じてファンの回転の方向や、汚れやすさに応じて回転数を変更する機能もあり、ムダなエネルギー消費も抑制する。

日立のエアコンは、従来から通風路やフラップ、フィルターにステンレスを採用しているが、新製品は水受け皿にも採用。さらに、運転停止中もセンサーで室内機内部のカビの状況をモニタリングし、温度や湿度に応じてプラズマイオンを放出してカビの発生を抑制する「カビバスター」機能も搭載されて、より万全なエアコン内部のカビ対策が施された。加えて、前年モデルから搭載された「ファンロボ」機能も継承。熱交換器のさらに奥の部分であるファンに付着したホコリまで払い落とすことができ、清潔性に徹底的にこだわる。

「くらしカメラ AI」と呼ぶ、30万画素のCMOSイメージセンサーを採用した画像カメラを搭載しているのも特徴。これに、温度カメラや近赤外線LED技術を組み合わせることで、在室者を識別し、人数や位置、在室時間、活動量、温度・湿度分布、床材や窓、家具までを認識して気流の制御を行うなど最適な運転を行う。

正直ここ数年はエアコンとしての本質的な機能・性能ではなく、清潔性の向上に力を入れている印象。とはいえ、耐久消費財であり、買い替えサイクルの長いエアコンにおいてはメンテナンス性や清潔性は重要な要素。特に、内部の汚れは性能の低下に直結するため、できれば最新・最先端の技術を選ぶことで、快適さを長く保つことにつながるのは確かだ。

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洗濯機 > シャープ > ES-PW11D

神野恵美さん

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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
洗浄力4
静音性無評価
サイズ無評価
機能・メニュー5

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本体操作部

洗濯槽部のカットモデル

超音波ウォッシャーも装備されている

   

ハンガー乾燥機能

   

シャープの縦型洗濯乾燥機2019年最上位モデル。8月下旬に行われた記者発表会でチェック。

洗濯11.0kg、乾燥6.0kgと、同社の縦型洗濯機では最大容量のモデル。新たに追加された機能としては、前年実現したドラム式に続いて、縦型洗濯機でも無線LAN接続に対応したことが挙げられる。

無線LANにつながったことで、スマホと連携し、独自のクラウドサービス「COCORO WASH」を通じた機能が利用できる。具体的には、天気や季節、時期に合わせた最適な洗濯アドバイス、アイテム別やこだわり別、汚れ別に最適なコースをガイドしてくれる機能などが用意されている。また、本体には搭載されていないコースをダウンロードできるなど、無線LANを通じて将来的に機能を拡張することができるインフラを備えているというのが一番の魅力だろう。

それ以外の機能は従来モデルとほとんど変わっていない。従来からの節水性と清潔性を両立する「穴なし層」や、プラズマクラスターイオンを充満させた洗濯槽内にハンガーで吊り下げてブーツやスーツなど頻繁には洗えない洗濯物を消臭・除菌できる機能が特徴だ。超音波振動で皮脂汚れや食べこぼしなどを剥がれ落とすことができる予洗い用のシャープの人気のデバイス「超音波ウォッシャー」も備えている。

LEDの光る表示が美しいタッチ操作パネルやガラストップを採用した天板を取り入れるなどスタイリッシュな外観も特徴。洗濯槽は内蓋がなく、投入口が広く、高さも低めの設計で、洗濯物の出し入れのしやすさにも配慮されている。

現時点での前年モデルとの価格差は7万円ほど。機能面での違いは、無線LANに対応しているか否か。発売時点で提供されている機能については、正直、利便性にそれほど差はないと感じたが、差額分のメリットは今後追加で提供される機能に大きく左右される。

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ドライヤー・ヘアアイロン > シャープ > beaute A IB-WX1 > beaute A IB-WX1-P [シェルピンク]

神野恵美さん

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満足度4
デザイン4
使いやすさ3
スタイリング4
乾燥スピード4
静音性3

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小槌のような独特な形状の本体

風は左右のスリットから出る仕組み

吸気側

操作部は手元に

温度に応じて真ん中のリングの色が変わる

ブロー用のアタッチメント装着時

昨今、増えている"高級ドライヤー"市場にシャープが投入した新製品。メーカーから実機をお借りして試用した。

少々失礼な言い方ではあるが、従来から地味に性能・機能ともに優良なドライヤーを手掛けていたシャープだが、本製品は"髪を素早く・ダメージなく乾かす"という本質的な面にフォーカスし、真面目に取り組まれた"意欲作"だ。

小槌のような特異な風貌に目が奪われがちだが、これも速乾・美髪を追求した果てにたどり着いた形状。本製品は実は、風の吹き出し口が2口に分かれている。プロの美容師がドライヤーを2本使いして髪を速く乾かしているのをヒントに、この技術を1つのドライヤーで再現することに挑んだとのこと。吹出口はスリット状で、ここから吹き出す2つの流れの風が合わさることでドレープ状の風を作る。髪を掻き分けるようにたなびかせることで、風が一度に当たる面積を広げ、速く乾かせるという原理だ。

本製品の風量は1.1m3/分。シャープの従来製品の上位モデルや、他社の高級ドライヤーと比べると、風量自体は実は決して大きくない。風量よりも、風の流れによって効果的な乾かし方をすることで、速乾性を25%も高めたとのことだ。

速乾性に関しては、既に従来モデルを使用しているので、それでも十分速いと感じており、驚くほどに「速くなった!」と感動することはなかったが、一般的なドライヤーを使用している人が買い替えたら感激するだろう。

一方、他の高級ドライヤーと比較して優位性を感じたのは、"センシング"機能だ。本製品では、ドライヤーとしては初めて距離センサーを搭載している。「センシングドライモード」に設定して乾かすと、センサーが常に送風口と頭髪との距離を測りながら、温度を自動でコントロールしてくれる。距離が近づくと温度を下げ、離れると温度を上げて、常に最適な状態を保つ。髪は55℃以上になるとダメージを受けると言われているが、センシングモードでは、髪の表面が55℃以上にならないように制御してくれるのだ。髪にダメージを与えない上に、過度に熱くならずに素早く乾かせるというのが実に快適で、子どもやペットの髪や毛を乾かしてあげる場合にもうれしい機能だ。

一方、本体の重さは610グラムで、サイズも決して小さいとは言えない。ただ、一般的なドライヤーのように吹出口が前に長く突き出た形状ではないため、重さと大きさの割には扱いづらくはない。握った際に手首への負荷にならないように重心バランスが考えられており、思ったほどに重さは感じなかった。

高温の風でより速乾性を高める「スピーディードライモード」や、温風と冷風を交互に切り替えて髪にツヤを与える「ビューティーモード」、約50℃で送風する「地肌ドライモード」の4つのモードを搭載し、機能も充実。ブルートゥースも搭載し、試用機をお借りした際はまだリリースされておらず試せなかったが、スマホアプリと連携し、設定をカスタマイズできる機能なども提供される予定という。

独自のイオン発生技術"プラズマクラスター"のデバイスも搭載し、風とともに保湿に効果のあるマイナスイオンを髪に送り届けてくれるのも魅力。


価格帯的には、パナソニックの「ナノケア」の上位モデルや、カドー・クオーラの製品と肩を並べるが、その中ではセンシングによる自動制御機能とスマホ連携機能が独自性と魅力を放っていると感じる。

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掃除機 > パナソニック > パワーコードレス MC-SBU530J

神野恵美さん

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満足度3
デザイン3
使いやすさ3
吸引力・パワー4
静音性3
サイズ3
手入れのしやすさ4
取り回し3

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シリーズ3製品の比較

8気筒遠心分離方式を採用したフィルターレスなダストカップ

本体は軽く壁に立てかけておける

キャニスタータイプの掃除機並みの吸引力を実現したコードレススティッククリーナーとして2018年にパナソニックが発売した「パワーコードレス」。本製品はそのラインナップの1つだが、2019年モデルとして新たに追加されたラインナップだ。10月下旬に行われたメーカー主催の製品セミナーでチェックした。

特徴は、フィルターレスのサイクロン機構を採用していること。8気筒遠心分離方式を採用し、気筒で遠心分離を行うため、フィルターレスを実現している。フィルターがないため、お手入れはダストボックスと遠心分離用のパーツだけを水洗いするだけで済むのがメリットだ。

吸込仕事率は最大140Wと、シリーズの中ではハイパワータイプと軽量タイプの中間に位置する吸引力だ。重さはハイパワータイプと変わらず、連続運転時間が約6〜60分と、バッテリーの性能もハイパワーモデルと同等で、フィルターレスでお手入れの手間を少しでも省きたい人向けのラインナップ。

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掃除機 > パナソニック > パワーコードレス MC-SBU830J > パワーコードレス MC-SBU830J-W [ホワイト]

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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
吸引力・パワー5
静音性無評価
サイズ3
手入れのしやすさ3
取り回し3

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シリーズ3製品の比較

旧モデル(右)との比較。わずかだが短くなっている

足元のペダルを踏むとそのまま外せるヘッドの機構も健在

2018年にパナソニックが発売した、スティッククリーナーの新シリーズ「パワーコードレス」。コードレススティッククリーナーでありながら、キャニスタータイプの掃除機並みの吸引力を実現した製品の後継機種。10月下旬に行われたメーカー主催の製品セミナーでチェックした。

2シーズン目となった「パワーコードレス」シリーズは、本製品の他に、軽量タイプとフィルターレスの機構を採用したモデルの3製品にラインナップが拡充。その中でも本製品は、前年モデルの直系の後継機種にあたる。

前年モデルでは、確かに吸引力が高いと感じるが、女性には重くて取り回しがしづらいという難点もあった。新製品では、モーターを改良。アルミ素材の使用などにより4割程度軽量化しながら、回転数は3割向上し、吸引力の指標である吸込仕事率が205Wと、前年モデルから5Wとわずかながらパワーアップしている。

個人的にそれ以上に評価したのは、延長管が3.5p短くなっている点。ほんの少しではあるものの、前のモデルはハンドルを手に握った時の高さも高く、小柄な女性には操作しづらいように感じたが、操作時の手元の位置がわずかに下がることで、操作性もアップしている。

バッテリーの容量も20%程度アップしたことで、運転時間は従来の約65分から最大約90分に延長されている。

吸引力は抜群だが、扱いにくいという印象があった「パワーコードレス」。後継機種となる本製品は、わずかな改良とはいえ、確実に難点を解消し、使い勝手が向上し、完成度が高まった。

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掃除機 > パナソニック > パワーコードレス MC-SB30J > パワーコードレス MC-SB30J-W [ホワイト]

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満足度4
デザイン4
使いやすさ3
吸引力・パワー3
静音性3
サイズ4
手入れのしやすさ4
取り回し4

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パワーサイクロン新モデル3つのラインナップの比較

壁に軽く立てかけられる本体

握りやすいラウンド形状のグリップ

   

ダストカップ

   

2018年にパナソニックが、吸引力の高いコードレススティッククリーナーとして発売した「パワーコードレス」。吸引力には優れる一方で、特に女性にとっては、重い、操作がしづらいといった声もあった。そこで新たに発売したのが本製品。10月下旬に行われた製品セミナーでチェックした。

新たに開発した小型モーターを採用し、本体質量が1.6キロの軽量さとハイパワーを両立。前年発売された通常モデルでは、特にハンディクリーナーとして使用する際の重量感に難を感じていたが、本製品ではその点が解消されていた。本体自体もコンパクトになっているので、家具の上など高い場所の掃除の際も負担感が減った。

反面、吸引力を示す、吸込仕事率は最大100Wと従来の200Wの半分だが、2キロ以下のスティッククリーナーの中ではトップクラス。フローリングが中心の掃除であれば十分なレベルだ。運転時間も最長約25分、強モードで約6分と少々短めだが、一部屋分の掃除には十分。約3.5時間で充電できる。充電は、プラグを本体に直接差し込む方式。スタンドは用意されていないが、本体の裏面にあるゴムが滑り止めとなり、壁に立てかけた状態で保管と充電ができる。

パナソニックは、「IT」というノズルが縦横自在に変わるコードレススティッククリーナーをこれまで発売していたが、それが廃番となり、「パワーコードレス」シリーズに完全に置き換わったかたちとなる。本製品は、そのうちの軽量コンパクトなモデルという位置づけで、パナソニックのスティッククリーナーの中では吸引力と使いやすさのバランスを備えた標準的な仕様のラインナップと言える。

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加湿器 > アイリスオーヤマ > RCK-5519

神野恵美さん

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満足度4
デザイン3
加湿能力4
使いやすさ4
静音性無評価
サイズ3

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超音波によるミストをサーキュレーターで拡散

給水タンクを外した様子

取り外し可能な排水パーツ

   

「抗菌銀カートリッジ」

   

アイリスオーヤマから発売された加湿器の新製品。内覧会でチェックした。

"なるほど家電"のアイリスオーヤマらしく、一芸のある製品。適用床面積は木造和室で
9畳、プレハブ洋室で15畳、加湿量は約550ml/hのスペックだが、加湿器にサーキュレーターを組み合わせることで、加湿した空気を広範囲に拡散させる。

加湿方式は、超音波式とヒーター式のハイブリッド。水を加熱して加湿できるため、雑菌が繁殖しやすいとされる超音波式でも、衛生面の不安を払拭でき、室温が低い場合でも加湿能力を上げられる。

サーキュレーターをそのまま合体化させたような構造は、よくも悪くもアイリスオーヤマらしい。見た目が不格好という声もあるが、部屋の片隅に設置しておくぶんには個人的にはさほど気にならず、妥協できる範囲と思った。それ以上に、スパイラル気流と首振り機能によって部屋の隅々まで加湿した空気を届けられる"実"のメリットのほうが上回る。

手入れのしやすさにも配慮がされている。排水専用のパーツが設けられており、この部分だけを取り外せば本体を持ち上げなくても排水ができる仕様になっているのは秀逸だ。イオン発生機能や、加湿ユニット内に「抗菌銀カートリッジ」を搭載するなど清潔性にもこだわりが感じられる。

タンク容量は約3.7Lで、連続加湿可能時間は最大加湿量の場合でも約6.7時間とひと晩持つ。消費電力は160W(50Hz)/155W(60Hz)。ヒーターを使用するぶん単純な超音波式よりは電気代がかかるが、加湿能力のパフォーマンスに対しては妥当なところではないだろうか。

サイズ感もスペックに対して大きすぎず、小さすぎずなちょうどよさ。6畳程度の個室でも十分設置できる。

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エアコン・クーラー > ダイキン > うるさらX AN22XRS-W

神野恵美さん

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書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ4
パワー4
静音性無評価
サイズ3
除菌・消臭無評価

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

室外機

室外機(カットモデル)

新モデル「うるさらmini」との比較(正面から)

 

「うるさらmini」(手前)との奥行比較

下からの外観

 

ダイキンのルームエアコン2019年最上位モデル。10月初旬に行われた記者発表会でチェック。

風を真下に送れる"垂直気流"や、AIで室温と湿度をコントロールする機能が従来からの特徴。前年モデルでは無線LANも標準で搭載し、業界のフラッグシップモデルのスタンダードを網羅した。

新製品は基本性能は変わらず、新たに加湿と除湿により脱臭を行う機能「水de脱臭」を搭載し、冷暖房に加えて空気浄化機能を高めた。

メンテナンス性では、熱交換器を洗浄する「水内部クリーン」機能を搭載。ダイキンの"うるさら"シリーズは、室外から取り込んだ空気中に含まれる水分を利用して加湿を行う無給水加湿も特長の1つだが、これを応用し、加湿・暖房運転中に部屋の水分量を上昇させて加湿水を発生させて、外気温が低く結露水が発生しにくい冬場も熱交換器の洗浄を可能にした。ちなみに、発生できる水の量は最大1Lで、適用畳数14畳モデルの場合、約90分の加湿運転に加えて約60分の冷却時間が必要とのこと。

その他、フラップの形状が若干変更されている。ルーバーから吹き出る気流を2方向に分けることで、暖房運転時の風が包み込むように拡散できるようになり、快適性が増している。

2019年モデルは、新たに奥行をコンパクトにした「うるさらmini」を発表したこともあり、フラッグシップモデルは前モデルからの進化はごくわずかに留まった印象だ。型落ちとはなったものの、もともとの性能が高く、機能もあまり変わっていないことから、現時点では価格が下がった前年モデルもお値打ちだ。

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洗濯機 > 日立 > ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-NX120EL

神野恵美さん

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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
洗浄力4
静音性無評価
サイズ4
機能・メニュー4

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本体上部

自動投入機能用の洗剤セット部

手動洗剤投入口

乾燥フィルター

スマホアプリで自分好みにカスタマイズも可能

多彩なコースをガイドしてくれる便利なアプリ

日立のドラム式洗濯乾燥機2019年最上位モデル。10月中旬に開催された記者発表会でチェックした。

洗濯機市場における昨今のトレンドである洗剤の自動投入機能に加え、ついにWi-Fi接続にも対応し、待望の"全部入り"となった。9月に発売された「BD-SX110E」も基本的な機能は同じだが、デザイン性と本体サイズ、容量が異なる。本製品は容量12キロの大容量タイプで、「BD-SX110E」よりも幅が広い反面、奥行は狭い設計になっている。

高度なセンシングで洗濯物に最適な洗い方を行う「AIお洗濯」により、水量、洗剤量、時間の無駄のないお洗濯が魅力。今回、Wi-Fi対応になったことで、アプリを利用して本体には内蔵されていない洗濯コースの拡充や、洗い方のカスタマイズができるようにもなっている。ダウンロードしたコースは3つまで登録ができる。

日立のドラム式と言えば、時速300kmの高速風で乾かす乾燥機能の抜群の仕上がりのよさが長年の特長だが、新製品では「おいそぎコース」のファンの回転数のアップなどにより洗濯〜乾燥までの時間を約95分と従来よりも3分短縮した。また、スチームと高速風により槽内で衣類のシワ伸ばしができる「スチームアイロン」機能も制御法の変更により、所要時間を5〜10分程度短縮化させている。

洗浄・乾燥能力ともに業界をけん引してきた日立のドラム式だが、機械にまかせっきりで最善のお洗濯ができる反面、柔軟度に少し欠ける面もあったが、Wi-Fi機能の搭載により、解消された。ネットワーク経由でバージョンアップが続けられるのも強みだ。

業界最先端と言っていい技術を詰め込んだ商品だけに、今発売されている洗濯機の中ではこれ以上ない快適なお洗濯体験ができるのは確か。ただし、もちろんお値段も相応の設定になっているのは言うまでもない。

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美容器具 > アテックス > ルルド フェイスメイクエステ AX-KXL5260wh

神野恵美さん

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満足度4
デザイン4
使いやすさ4
効果4
維持費4

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独特な形状だが握りやすい本体

LEDフォトトリートメント作動時

温感RF作動時

   

内部構造

   

マッサージクッションでおなじみの「ルルド」ブランドから、「フェイスメイクローラー」に続いて発売された美容機器第2弾となるアイテム。10月中旬に行われた新製品発表会を取材後、サンプルとして提供された実機を試用中。

「ルルド」ブランドでは、他にもボディ引き締め用のEMS製品を発売しているが、本製品はフェイス用。EMSの他に、温感RFとLEDフォトトリートメントの3つの機能を備える。独自の形状・機構設計により、顔だけでなく、全身にも使用できるのが利点だ。

ヘラのような形状の本体を肌の部分に当てながら滑らすようにトリートメントする使い方は、他の美顔器類と似ているが、ユニークなのが広い面に23本の電極針を備えるだけでなく、先端部分にも3つの電極ヘッドを装備していること。電極からはランダムに電流が流れ、筋肉を多層的に刺激でき、慢性化を防げる。同時に、肌を角質層から温めてケアする温感RFと、LEDフォトトリートメントも行える。

EMSは強・弱の2段階から選べる。初めて使用する際は強だと刺激が強く感じたが、次第に慣れてくるが、刺激を感じやすい部分とそうではない部分とで使い分けができるのがうれしい。

本体は約90分の充電で約30分使用が可能なコードレス式だが、IPX7の防水仕様でお風呂場でも使えるのも利点。1回の使用時間は各パーツ3分以内、1日の最大使用時間は18分以内が推奨されているので、それほど頻繁に充電する必要がない。メーカー側は毎日使用しても構わないとのことだが、美顔器は一般的に使い過ぎはよくないとされているので、やりすぎないように気を付けたい。

肌そのもののコンディションというのは毎日変わるものなので、この手の美容家電は、効果はすぐにわかりやすく表れるわけではないが、ケアしているか否かは年数を経て大きな違いが表れるはず。楽にケアするならエステに通うのが一番だと思うが、時間と予算がないと厳しいので、家庭でセルフケアができるこうしたアイテムを積極的に採り入れたい。さまざまな部位に使用でき、3種類のケアもできることを思うとコスパも良好なので、試してみてほしい。

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布団乾燥機 > シャープ > UD-CF1

神野恵美さん

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プロフィールライター・編集者。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、現地邦人向けのメディアなどにも関わる。帰国後は、新聞、雑誌、ウェブ媒…続きを読む

満足度4
デザイン3
使いやすさ4
乾燥能力4
仕上がり4
静音性3
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

従来モデル(左)との比較

横置きにも対応!

ベッド下にも収納できる!

生まれ変わったきのこアタッチメント

残念ながら、コードは中に収められない

靴用のアタッチメントも付属。内部に収納できないため、別の場所に保管が必要

シャープの布団用乾燥機2019年モデル。10月下旬に行われた新製品発表会でチェック。

シャープの布団乾燥機と言えば、2017年から"きのこ"を模倣した独特な形状のノズルが一番の特長。新製品は2年ぶりに構造を大幅に刷新し、軽量・小型化が図られた。

従来同様、マットを使用せず、ノズルを布団の間に差し込む方式は変わらず。縦長だった本体の形状が、四角く薄型に改められた。体積比では従来モデルの約43%、重量は約23%も小型化されている。

これにより、特徴的だったきのこの傘を模したアタッチメントは廃止。代わりに採用されたのは、細長で一般的な形状ではあるものの、吹き出し口の内側に一工夫があり、温風を広範囲かつ遠くまで送り出す仕組みが採用されている。メーカーによると、実は今回もきのこのヒントに開発されたとのことで、きのこの傘の裏側の形状を模倣し、胞子を遠くへ飛ばす仕組みを応用したとのことだ。

発表会では実際に温度変化を見るデモンストレーションも行われ、運転開始後の温度分布をサーモグラフィーカメラでチェック。約20分でも十分に隅々まで温度が上昇している様子が確認できた。

形状・設計が変わったことで、新製品は、縦置きでも横倒しの状態でも使用できるようになり、床に直に敷いた布団でも設置がしやすくなった。また、ベッド下などの隙間にも収納が可能になった。

その他従来同様、安全性に配慮した構造設計も特長。ヒーターの接続部にはファンで風を送り過熱を防ぎ、回路基板などの部品も難燃樹脂や不燃材を使用し、発火などの事故を防ぐ。

ノズルの先端に取り付けて靴やブーツの乾燥用にも使える「靴乾燥アタッチメント」ももちろん付属しているが、小型になったため仕方がないものの、本体に収めておくことができなくなったのは個人的にはちょっと残念。

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