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スマートフォン・携帯電話 のユーザーレビュー

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スマートフォン・携帯電話 > TCL > PLEX SIMフリー > PLEX SIMフリー [Obsidian Black]

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:84件
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度5
デザイン4
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種
別機種
別機種

別機種
別機種
別機種

販売代理店のFOX社に手配していただき、入手。

メーカーのTCL社は、これまでアルカテル、BlackBerry、Palm Phoneの各ブランドでスマートフォンの開発実績があるが、自社ブランドでの市場投入は今回が初めて。筆者も製品発表会に呼んでいただき、説明を受けた。実機を使った感想とあわせて紹介したい。

現在、TCL社の事業の中心は大型の液晶テレビである。たとえばヨドバシカメラのような家電量販店で中国製激安の50インチ超え液晶テレビが売られているが、TCL社はそうした中国メーカーのひとつである。激安といっても、他の製品とほとんど遜色ないレベルの製品であり、最近どんどん勢力を伸ばしている。

そんなTCL社は、その製造面での強みを活かして数年前からスマートフォンの製造販売に参入している。これまでは、過去実績のあった上記の既存ブランドを、買収や使用権購入などして活用してきたが、いよいよ自社ブランドでの勝負に出たとのことだ。

【デザイン】
6.53インチと大型の液晶に少し厚めの筐体なのはあるが、狭額縁で広い画面が使えるのがよい点だ。
カメラは背面トリプルカメラと、前面セルフィー用のカメラ、合計4基搭載している。前面のカメラはパンチホール形状で画面左上に配置されているのが特徴だ。
デザインは好みの問題もあり難しいが、評価は「4」とした。

【携帯性】
スマートフォンとしては6.53インチと最大クラスの液晶を搭載しているせいもあり、サイズ 162.2×76.56×7.99mm、重さ 192gと、携帯性は最高レベルではない。評価は「4」とした。

【レスポンス】
かなりきびきびと動く。2万円台の機種なのに、本機は他社の半年から1年前のフラグシップ機並みの処理性能を持っているようだ。評価は「5」とした。

【画面表示】
液晶はひとめ見たときからきれいだと感じた。特に発色がいい。
液晶テレビの開発で培った技術が使われているとの説明を聞いたが、納得できるものとなっている。画面の大きさもあり、大変魅力的だ。評価は「5」とした。

【バッテリー】
ぎりぎりまで使うケースがあまりないと思うくらい、よく電池が持つ印象だ。評価は「5」とした。

充電は、Quick Charge 3.0対応で急速充電でき、サードパーティーのUSB ACアダプタも活用でき便利である、

【カメラ】
カメラの性能がなかなか良い。
背面の4800万画素(標準)、1600万画素 123°(広角)、200万画素 (低照度用)というトリプルカメラの構成で、ボケのある撮影や、暗所での撮影、明暗の差が激しい場所での撮影に威力を発揮する。
この分野トップクラスのHuaweiのライカレンズにはかなわないが、かなりのレベルの撮影ができた。評価は「5」とする。

ただし、カメラのシャッター音がかなり大きく、調整できないのは、マイナスポイントとして指摘しておきたい。

【総評】
本機は、これだけの機能性能で2万円台と、驚異のコストパフォーマンスといっていいだろう。

考えてみれば、今年は日本でも5Gのサービスが始まる見込みで、それに伴い、5G未対応の機種は価格を下げざるをえなくなるかもしれない。それを見越して戦略的な価格を今から出してきたとも捉えられる。もちろん、日本市場への新規参入であるからそのための戦略的価格設定だろう。

上記に評価項目がなく書けなかったが、Wi-Fiが5GHz帯にも対応していること、デュアルSIMスロット、マイクロSDスロットを搭載していること、NFC、指紋認証にも対応していること、つまり、ほぼ、これまでの他社のフラグシップ機並みの機能をほぼすべて持っていることも追記しておきたい。何度も書くが、これが2万円台である。

TCL社初の自社ブランドでの市場投入ということもあり、なかなかまだ店頭で確認してから購入できる機会が少ない現実があるが、これだけの実力を持った製品であり、ぜひたくさんの人に使ってもらえたらと思える。

同時に、専用のケースなど、周辺グッズが充実してくることを強く望むものである。

参考になった5

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スマートフォン・携帯電話 > Google > Google Pixel 4 XL 64GB SIMフリー > Google Pixel 4 XL 64GB SIMフリー [Oh So Orange]

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:64件
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度4
デザイン3
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー4
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種背面は滑らかな手触りで指紋も付きにくいです。色もよいですね
機種不明AnTuTuの総合スコアは420172でした
当機種星空を撮ってみました。肉眼では見えない星もくっきり写ります

背面は滑らかな手触りで指紋も付きにくいです。色もよいですね

AnTuTuの総合スコアは420172でした

星空を撮ってみました。肉眼では見えない星もくっきり写ります

メーカーから借用している端末でレビューします

【デザイン】
オレンジとブラックのコントラストが鮮烈ですね。側面は電源ボタンだけがオレンジなのもアクセントが効いています。背面に指紋が付きにくい点も気に入りました。

【携帯性】
6.3インチで200g切り。多くのセンサーが搭載されているために上部のベゼルが太いので、全画面感に乏しいですが、現代のスマートフォンとして携帯性は平均的だと思います。

【レスポンス】
AnTuTu Benchmarkの総合スコアで420172と、他社フラッグシップよりスコアは見劣りしますが、レスポンス、そして処理速度ともにトップクラス。あらゆる操作が快適です。

【画面表示】
有機ELディスプレイを搭載しているだけに明るさ、発色は申しぶんなし。また、最大90 Hz対応のスムーズディスプレイは、ゲームプレイにも適しています。

【バッテリー】
バッテリー容量は3700mAh。この端末だけを1日使っていても、モバイルバッテリーのお世話になったことはありません。位置情報ゲームなどをしないかぎりは、外出中に継ぎ足し充電する必要はないと思います。

【カメラ】
画質は良好。なにも足さず、見たままの色で撮影されるカメラですね。夜景モードはやや補正が強すぎる気がしますが、ノイズもなく明るく撮影できます。
望遠カメラを搭載しているにもかかわらずデジタルズームは8倍に留められていますが、超解像技術により画質の劣化があまり気になりません。常用できる8倍デジタルズームだと思います。

【総評】
購入する前に注意してほしいのが、カメラが広角と望遠のデュアル構成であること。超広角カメラは搭載されていません。個人的には広角&超広角という構成のほうが使い勝手がいいと考えています。遠くの被写体には近寄れますが、たとえば室内では広く撮影したいときに下がることはできないからです。
というわけでカメラ構成には不満があるのですが、それを帳消しにするほど楽しみなのが、端末に触れることなく手の動きで操作できる「Motion Sense」機能。この機能は現時点で日本の無線規格に適合していないため有効になっていませんが、2020年春に利用できるようになる予定です。このMotion Sense機能により、どのようなユーザーインターフェースが実現されるのか楽しみですね。
Google謹製スマートフォンはOS最新機能がいち早く提供されるのがなによりも魅力。そこに魅力を感じるのであれば、Androidスマホを選ぶ際に最右翼の存在となるでしょう。

参考になった2

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スマートフォン・携帯電話 > Google > Google Pixel 4 64GB SIMフリー > Google Pixel 4 64GB SIMフリー [Oh So Orange]

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:84件
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満足度5
デザイン5
携帯性5
レスポンス5
画面表示5
バッテリー4
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種
別機種
別機種

別機種右側面
別機種
別機種

右側面

カカクコム経由でお借りしたのでレビューしよう。

【デザイン】
お借りしたのはオレンジがとても印象的な筐体である。
電源ボタンが前機種のPixel 3aと同様にオレンジで、ワンポイントになっている。また、カメラ部分が黒の四角で区切られ、ここもデザイン的なポイントになっている。

【携帯性】
68.8 x 147.1 x 8.2 mm、162 gと、最近の大型化したスマートフォンの中では標準よりもやや小さめで、その分携帯性は良好である。

【レスポンス】
動作はきびきびしていて、レスポンスは良好である。

【画面表示】
有機ELの画面は解像感も発色もよく、かなりきれいである。
過去のPixelシリーズよりもさらに進歩したのがはっきり感じられるレベルである。

【バッテリー】
ざっと使ってみた感じでは、標準的である。
急速充電にも対応しており、便利である。

【カメラ】
このところ、複数レンズを搭載したモデルが流行りになっているが、本機もダブルレンズを搭載し、一眼レフカメラで撮影したような背景をボケさせた写真が撮れる。

様々なシチュエーションで撮影したが、解像感や質感の描写など、いろいろな面で前機種のPixel 3aよりもかなり進化したカメラだと感じた。特にボケの表現は自然で、とても気に入った。

【総評】
GoogleのPixelシリーズをこれで3機種レビューさせていただいたが、今回のPixel 4は画面がかなりきれいになり、カメラが大きく進化し、Pixelの名にさらにふさわしいのスマートフォンになったと思う。有機ELの画面とダブルレンズのカメラだけでも、本機の購入に十分な魅力といえそうだ。

AndroidのOSやプラットフォームを提供するGoogleのスマートフォンであり、本機も最新のAndroid 10を搭載している。新しいOSであるメリットもあるが、特に操作の仕様が従来慣れたものと少し変わっているところがあり要注意だ。とはいうものの、最新の仕様を先取りして利用できるのは価値があるだろう。

Google Pixel 4は、位置情報サービスを使うのに優れた仕様になっているのもおすすめポイントである。米国が運用しているGPS以外にも、ロシアのGLONASS、中国の北斗、EUのガリレオに加え、日本の準天頂衛星システムにも対応しているのはうれしい。ここまでフルに各国の測位衛星に対応している機種はまだ少なく、たとえば筆者の所有するHuawei P30liteでは、ガリレオと準天頂衛星システムには対応していない。つまり、Pixel 4は多くの種類の測位衛星をつかみ、位置情報を正確にとらえやすいポテンシャルがあるということである。

最後にひとつだけ、マイナスポイントも付け加えておこう。SIMカードはナノSIMスロットが1基しかなく、2枚入らないのは残念である。

総合的に見て、買って満足度が高いスマートフォンといえそうだ。

参考になった6

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スマートフォン・携帯電話 > ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia 1 SO-03L docomo > Xperia 1 SO-03L docomo [パープル]

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:64件
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満足度4
デザイン5
携帯性4
レスポンス4
画面表示5
バッテリー4
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

個人的に購入した端末でレビューします

【デザイン】
パープルボディーが実に艶めかしいですね。全体のフォルムも滑らかで、カメラ部もコンパクトにまとまっています。できればケースなしで見せびらかしたくなる端末ですね。

【携帯性】
Xperia XZ2 Premiumは重量が約236g、厚さが約11.9mmもありましたが、Xperia 1は約178g/約8.2mm。手の小さな方もすっぽりと収まり、軽く感じられるボディーを実現しています。片手で使っていてまったく不安感はないですね。

【レスポンス】
SoCはSnapdragon 855、メモリー(RAM)は6GB搭載しているだけに、レスポンスは機敏です。最新の3Dゲームをプレイしていても、非常に快適に動作します。ベンチマークスコアは最新スマホに多少見劣りしますが、処理性能に不満を感じることはないはずです。

【画面表示】
21:9の4K HDR対応有機ELディスプレイの画質はスマホ最高クラスだと感じました。最大輝度に設定してHDR対応コンテンツを観ると、吸い込まれるような奥行きを感じます。映画を見ることを主目的にスマホを探しているのなら、Xperia 1は最右翼の存在です。

【バッテリー】
使い方にもよりますが、3200mAhのバッテリーを搭載しているだけに、朝から使い始めても日中に特に充電する必要はありません。

【カメラ】
日中に撮影した写真については十分満足いくクオリティーです。発色も好みです。ただ夜景モードは他社端末より暗部ノイズが目立ちますね。なお超広角カメラは標準で「画質優先(歪みあり)」に設定されています。個人的には歪みがあったほうが迫力があって好みですが、気になる方は「歪み補正優先」を選びましょう。

【総評】
このXperia 1は発売日に購入して、つい先日までメインスマホとして使ってきました。マクロ撮影がちょっと苦手ですが、トリプルカメラの使い勝手がよく、仕事でも活躍してくれました。Xperiaはカメラシャッターボタンが付いているのがよいですね。

残念なのは2点。まずワイヤレス(Qi)充電には対応してほしかったです。いま手元にある端末でワイヤレス充電できないのは、Xperia 1とGalaxy Foldだけです。もうひとつの不満点はストレージ(ROM)が64GBなこと。現在64GB中47.50GB使ってしまっています。これでは長時間のビデオ撮影には使えません。Xperia 1 Professional Editionが発売されましたが、Xperia 1も多少価格が上がっても128GBストレージで発売するべきだったと強く思います。

参考になった10

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スマートフォン・携帯電話 > Apple > iPhone 11 Pro Max 512GB SIMフリー > iPhone 11 Pro Max 512GB SIMフリー [スペースグレイ]

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:64件
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満足度4
デザイン3
携帯性4
レスポンス5
画面表示4
バッテリー4
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種質感は最高ですが、カメラが主張しすぎです
機種不明パフォーマンスにはまったく不満はありません
別機種広角カメラは撮影の幅が広がって楽しいですね

質感は最高ですが、カメラが主張しすぎです

パフォーマンスにはまったく不満はありません

広角カメラは撮影の幅が広がって楽しいですね

個人的に購入した端末でレビューします

【デザイン】
質感は非常に高いですが、カメラがいくらなんでも主張しすぎています。ケースを付けないと目立ちすぎです。カメラごとにレンズカバーの直径が変わってもよかったのでは?

【携帯性】
iPhone XS Maxより18g重たくなっていますが、個人的には許容範囲です。もしiPhone 11 Pro Maxが重たく感じる方は、38g軽いiPhone 11 Proを選びましょう。

【レスポンス】
この点はまったく不満なし。レスポンスが遅く感じるとしたら、その原因は通信速度ですね。来年発売されると噂されている5G版で大幅に改善されることに期待したいところです。

【画面表示】
有機ELディスプレイの画質にはまったく不満はありません。ただディスプレイ上部のノッチ(切り欠き)が気になりますね。特にゲームプレイ時に。ノッチをなくす(画面を縮小表示する)モードがあったらいいなと思います。

【バッテリー】
いまのところ外出先でモバイルバッテリーのお世話になったことはありません。もちろん位置ゲーなどをプレイすれば話は別でしょうが、一般的な用途であれば外出時に充電する必要はないと思います。

【カメラ】
失敗写真が少ないという点ではやはりiPhoneは秀逸なカメラです。超広角を加えたトリプルカメラも撮影の幅が広がりますね。他社のAndroidフラッグシップモデルに比べると望遠の倍率が物足りないですが、少なくともプライベートで10倍ズーム撮影はめったにしないので特に不便を感じていません。

【総評】
最近はAndroidスマートフォンのほうが最新機能を先に搭載するので目新しさはないのですが、最終的な完成度、UIの使いやすさはiPhoneのほうが上だなと感じています。特にカメラのUIは使いやすいですね。もうちょっと選べる設定が多いといいなとは思いますが……。

ハード的にはほとんどiPhone 11 Pro Maxに不満はないのですが、OSの安定性や機能性には物足りなさを感じています。特にせっかく画面が大きいのですから、そろそろマルチウインドー機能を搭載してほしいですね。iOS 13に真っ先に搭載するべきはマルチウインドー機能だと考えています。来年リリースされるであろうiOS 14で搭載されることを強く望みます。

なお今回はスマホで4K動画を撮る機会が増えたので、512GBモデルを購入しました。あとからストレージを増やせないiPhoneでは、4K動画を撮るならできれば大容量モデルを購入した方がよいと思います。

参考になった5

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スマートフォン・携帯電話 > Google > Google Pixel 4 64GB SIMフリー > Google Pixel 4 64GB SIMフリー [Clearly White]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン5
携帯性5
レスポンス5
画面表示5
バッテリー4
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

機種不明グレースケール測定結果
機種不明色域測定結果
別機種ポートレートモード比較

グレースケール測定結果

色域測定結果

ポートレートモード比較

別機種夜景モード(iPhoneXと比較)
   

夜景モード(iPhoneXと比較)

   

価格com経由でメーカーサンプル機をお借りし、1週間試用しました。
当方、特に映像を専門にしているので、主に画質についてレビューします。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
前面は全面ガラス、背面は全面白色のすりガラス。白色部分は爪で強く擦ってもテカるようなこともなく、質感は大変良好です。電源ボタンがピンク系色でアクセントになっています。

【携帯性】
5.7インチ/162g。当方が普段携帯しているiPhoneX(5.8インチ/174g)と同等の印象です。

【レスポンス】
パフォーマンスはPixel4 XLと同等です。SoCはQualcomm Snapdragon 855で、画面のタッチに対するレスポンスや、スクロール時の追随性、3Dゲーム表示の滑らかさも、ハイエンドスマホとして全く問題を感じません。
Pixel4 XLと同様、ロック解除は顔認証になりましたが、精度もレスポンスも良好。iPhoneXと比べても同等以上の印象です。


【画面表示】
5.7インチ(1,080x2,280画素)、444ppi。(因みにiPhone11Proは、5.8インチ、2,436 x 1,125、458ppi)
表示能力は測定でチェックしました。(センサーは簡易タイプのi1 Display Proを使用し、精度は民生レベルです。)
結果は、色温度が6874Kと少し高めで、Pixel4 XLほどではありませんが、基準(D65/BT.709/ガンマ2.2)に沿って良好。動画視聴や写真の確認にも充分です。(明るさ最大、カラーモードはナチュラル、アンビエントEQはオフ)
ご参考までに、根拠として、グレースケールと色域の測定結果を添付しておきます。データの読み方は専門的で複雑ですので、詳しくお知りになりたい方は、以下の記事を参照お願い致します。

[測定]「iPhone X」の有機ELディスプレイを検証。テレビ調整の基準に使える驚異のクオリティ(https://www.phileweb.com/review/article/201801/17/2904.html

因みに、カラーモードを「ブースト」に設定すると、DCI-P3に近づきます。アンビエントEQをオンにすると、周囲の光環境に応じて色温度を自動的に調整し、昼白色(約5000K)の蛍光灯照明下では、オフ時に6874K Kだった色温度がいくらか基準の6500Kに近づきました。通常は、出荷状態(アンビエントEQオン)で使われると良いと思います。

ほか、YouTubeとNetflix(Full HD)のHDR映像を確認しましたが、しっかりHDRの効果が感じられる高画質。HDR映像を再生すると自動で映像が明るくなり、ダイナミックな映像美が楽しめます。因みに本機の最大輝度(測定センサーの都合上、面積が25%の窓パターンを利用)は428.2cd/m2でPixel4 XLの437.4cd/m2に一歩及びませんが充分に明るく、HDR映像も映えます。


【バッテリー】
短期間の試用で充分に確認できませんでしたが、特に問題を感じませんでした。気になる方は、各種の節電対策(機能設定)を行うと良いでしょう。

【カメラ】
Pixel4 XLと同等の印象。当方が普段使用しているiPhoneXよりやや描画がシャープで、ディテールの情報量も豊かに感じます。
Pixel4 XLと共通ですが、ポートレートモードによる背景のボヤケ具合は、距離差による変化を連続的に上手くシミュレートできていてナチュラル。添付の写真では、後方のイチジクと葉のボヤケ度合と、背景のボヤケ具合とで差があるのがお分かりいただけると思います。
夜景も撮影し易いです。「夜景モード」は、光源の色が飽和して抜けてしまうような場面も、手軽にキレイに残せます。撮影画面で、明部と暗部の明るさをスライドバーで簡単に調整でき、見た目に近い雰囲気に整えやすいのも特徴です。添付の写真は、iPhoneX(オート撮影/非HDR)と本機Pixel4 XLの比較です。本機はライトアップされた壁面の白飛びや、LEDの飽和による色抜けも少ないのがお分かりいただけるでしょう。また、奥の木の幹など、暗部のディテールも、本機の方が豊かに残って、情報量の多い高画質と言えます。

【総評】
有機ELディスプレイで色再現も基準に近いナチュラル仕様。YouTubeおよびNetflixなどの動画視聴用にも適します。Pixel4 XLと比べると、色温度が少し高いのが気になりますが、本機は視野角特性に優れ、Pixel4 XLのような大きな色シフトは生じないのは良いです。
有機ELを活かした高画質でコスパにも優れたハイエンドAndroid端末としてお勧めできます。

参考になった16

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スマートフォン・携帯電話 > Google > Google Pixel 4 XL 64GB SIMフリー > Google Pixel 4 XL 64GB SIMフリー [Just Black]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

機種不明グレースケール測定結果
機種不明色域測定結果
別機種ポートレートモード比較

グレースケール測定結果

色域測定結果

ポートレートモード比較

別機種夜景モード(iPhoneXと比較)
   

夜景モード(iPhoneXと比較)

   

価格com経由でメーカーサンプル機をお借りし、1週間試用しました。
当方、特に映像を専門にしているので、主に画質についてレビューします。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
前面と背面はガラス、筐体(見えるのは側面)は金属をマット仕上げ。ソリッドな印象で各社のハイエンドスマホと比べても互角以上の雰囲気です。

【携帯性】
6.3インチ(1,440x3,040画素)と大き目画面が本機の特長ですが重量は193gで、当方が普段持ち歩いているiPhoneX(5.8インチ/174g)と大差の無い印象です。
小型軽量を重視される方は、Pixel4(5.7インチ/162g)を選択されると良いと思います。

【レスポンス】
SoCはQualcomm Snapdragon 855で、処理能力はハイエンドモデルとしても充分です。もちろん、画面のタッチに対するレスポンスや、スクロール時の追随性、3Dゲーム表示の滑らかさも、全く問題を感じません。
ロック解除は顔認証になりましたが、精度もレスポンスも良好。iPhoneXと比べても同等以上の印象です。


【画面表示】
6.3インチ(1440x3040画素)、537ppiのハイスペックです。
表示能力は測定でチェックしました。(センサーは簡易タイプのi1 Display Proを使用し、精度は民生レベルです。)
結果は基準(D65/BT.709/ガンマ2.2)に沿って素晴らしく良好。映像鑑賞だけでなく、写真のカラーグレーディングなど、クリエイターの利用にもおすすめできます。(明るさ最大、カラーモードはナチュラル、アンビエントEQはオフ)
もちろん、実際の動画映像でも確認しましたが、色再現が極めてナチュラルで、測定結果と符合するものでした。
ご参考までに、根拠として、グレースケールと色域の測定結果を添付しておきます。データの読み方は専門的で複雑ですので、詳しくお知りになりたい方は、以下の記事を参照お願い致します。

[測定]「iPhone X」の有機ELディスプレイを検証。テレビ調整の基準に使える驚異のクオリティ(https://www.phileweb.com/review/article/201801/17/2904.html

因みに、カラーモードを「ブースト」に設定すると、DCI-P3に近づきます。アンビエントEQをオンにすると、周囲の光環境に応じて色温度を自動的に調整し、昼白色(約5000K)の蛍光灯照明下では、オフ時に6753Kだった色温度が基準の6500Kに近づき、ちょうど良い感じになりました。通常は、出荷状態(アンビエントEQオン)で使われると良いと思います。

ほか、YouTubeとNetflix(Full HD)のHDR映像を確認しましたが、しっかりHDRの効果が感じられる高画質。HDR映像を再生すると自動で映像が明るくなり、ダイナミックな映像美が楽しめます。なお、Netflixで海外作品を見ようとすると、字幕が眩しく視聴に堪えません。これはアプリも含め配信側の問題ですね。
因みに本機の最大輝度(測定センサーの都合上、面積が25%の窓パターンを利用)は、437.4cd/m2と充分に明るく、HDR映像も映えます。(iPhoneXより少し暗い)
さいごに、当方、Amazon Prime Videoの利用が多いですが、画質は最高0.46GB/時で、iPhoneでのフルHDストリーミング視聴に対し明らかに解像度が劣ります。残念です。(一般的なAndroid端末と同じ)


【バッテリー】
短期間の試用で充分に確認できませんでしたが、特に問題を感じませんでした。気になる方は、各種の節電対策(機能設定)を行うと良いでしょう。

【カメラ】
描画はシャープでディテールの情報量も豊か。基本画質は、各社最新スマホと互角の印象です。
ポートレートモードによる背景のボヤケ具合は、距離差による変化を連続的に上手くシミュレートできていてナチュラル。iPhoneXのように2次元的で被写体と背景の境界が不自然にならず、本機は優秀です。添付の写真では、後方のイチジクと葉のボヤケ度合と、背景のボヤケ具合とで差があるのがお分かりいただけると思います。(iPhoneは被写体以外、画一的にボケる)
夜景も撮影し易いです。「夜景モード」を備え、光源の色が飽和して抜けてしまうような場面も、手軽にキレイに残せます。撮影画面で、明部と暗部の明るさをスライドバーで簡単に調整でき、見た目に近い雰囲気にし易いのも特徴です。多くの方は、カメラ(専用機)より手軽にキレイな写真を残せるでしょう。添付の写真では、iPhoneX(オート撮影/非HDR)に比べ、本機は手間なくライトアップされた壁面の白飛びや、LEDの飽和による色抜けも少ないのがお分かりいただけると思います。また、奥の木の幹など、暗部のディテールも、本機の方が豊かに残って、情報量の多い高画質と言えます。

【総評】
有機ELディスプレイで黒の沈みと暗部の階調再現性は良好。画面が大きく高精細で、色再現も基準に近いナチュラル仕様。YouTubeおよびNetflixなどの動画視聴用途、カメラ機能が目的の方には、良い端末だと思います。一点、Pixel4と比べると視野角特性が不利で、斜めから見ると色が大きくシフトします。このサイズの画面は正面から見ることが多いと思いますので、致命的な問題ではないと思いますが、視野角を気にされる方、気になる使い方をされる方は実機での確認をお勧めします。
さいごに、個人的な感想を。画面が大きくて高画質なので、移動中にドラマを見るのに活用したいと思ったのですが、当方の場合、Amazon Prime Videoがメインなので、やはりiPhoneが良いと思いました。

参考になった4

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ウェアラブル端末・スマートウォッチ > Fitbit > Fitbit Versa 2 > Fitbit Versa 2 [ストーン/ミストグレー]

多賀一晃さん

  • レビュー投稿数:129件
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性4
機能性4
サイズ・装着感5
バッテリー4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

本体。

ディスプレイ部。角丸のスクェアで薄い。

小型ながら一週間分の記録が表示される。

操作ボタンは側面に1つ。タッチパネルと併用する。

べルト止めは道具なしでOK。素人でも楽に取り替えられる。

充電器。ケーブルが裏から垂直に出ており置けない。不思議な作り。

fitbitの最大の魅力は、膨大なビッグデーターから導き出される、自分にあった健康情報を得られることだが、このモデル、Versa 2に関しては、一つの大きな成果を見せている。「睡眠スコア」がそれだ。
fitbitの睡眠記録は「目覚めた状態」「レム睡眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」の4ステージ、きちんと記録が取れるが、睡眠に詳しくない素人には分かりにくい。が、今度導入された、睡眠スコアは、それらの総合点。良いねむりだったか、悪いねむりだったかを判断してくれる。これは逐一自分で分析する必要がなく楽だし、見立て誤りがない分、とてもいい。それだけでも前のモデルから買い替える価値があると思う。
また、Amazon アレクサにも対応している。ボタンを押しながら話しかけると、動いてくれる。iPhoneでSiri(音声対応ソフト)を呼び出すより楽な位。
当然、スマートウォッチとして、各種の連携も十分である。ただ時流の流れから、音楽はSpotify、ペイはfitbit Payが推奨されているが、これは間口をかなり狭めている様に思う。
ちなみに、fitbitは充電亭がダメになった時、電池交換ができない。保証期間に使えなくなった場合は無償で、1年以上経ったモノは有償で、新品と交換することになる。fitbitのポイントはあくまでも、ユーザーの健康データーであり、それを取る時計側は道具という割り切りが透けて見える。ただし、時計自体は、水泳にも対応しておりかなりタフ。

【デザイン】
角丸のスクェア。普遍的なデザイン。こんな時、ポイントになるのは文字盤デザインとベルト。双方ともすぐ変えられるところが嬉しい。カラフル、モノトーン、常に自分の好みを反映させられる。交換が楽なので、毎日別ベルトにする等も可能。

【操作性】
良好。誤動作もなく、ほぼスマホ同等。しかも水中OKのタフネス。何の心配もない。

【機能性】
健康関連に関しては充実している。前述の睡眠スコアは、特に使える機能。
更に、現在準備中のネットで有料会員になると、より充実したサービスが受けられる。特に、今まで、全メーカーがなし得ていない、体重、心拍、食事、睡眠他の一元管理などもできる。
最終的に不満が残るとすると、PAY機能だろう。ただ、Versa2は、やはり近くにスマホがあった方が、より能力を発揮できる。このため、大きな問題として捉える必要はないと判断する。

【サイズ・装着感】
肌との接触面積はそれなりに大きいが、薄く軽いため、意識しないと付けていることをわすれるレベル。睡眠時も問題にするレベルではない。

【バッテリー】
ほぼ6日確実に持つのが嬉しい。充電時間も、それなり。日曜日にフルにして置けば、週末まで気にせずに使える。
ただ、分からないのは、充電器。時計を固定する大の裏側から垂直にケーブルが出ているため、横にしか置くことができない。不思議な充電台だ。

【総評】
ほとんどの人がスマホを手放さない現代、ウェアラブル・ギアとしてのスマートウォッチはどうあるべきかを考えた時、将来スマホに取って変わるため、スマホと同じ機能をとにかく入れ込むという考えと、スマホは常時携帯、だからこそ変える。という2つに分かれる。fitbitは後者の考えであり、健康に強いことが魅力。今後、長寿命化で健康に生きることがとても重要視される今、その健康をビジュアル化できるVersa2は、自分の中で、強い地位を獲得している。日本のタニタ、オムロンと違うのは、常にそのデーターをどう活かすのかを考えていること。この膨大なデーターベースは医学会からも垂涎モノで、多くの医療機関と共同研究しているとのこと。その成果もスマホで行われる健康アドバイスにフィードバックされる。fitbitを買うと言うことは、このシステムを買うことなのだ。

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スマートフォン・携帯電話 > サムスン > Galaxy Note10+ SCV45 au > Galaxy Note10+ SCV45 au [オーラグロー]

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:214件
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プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、

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満足度4
デザイン5
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種6.8インチの大画面だが、手にすると意外とフィットするサイズ感
別機種ロック画面からSペンでメモをするといったことも可能。Sペンあってこその機種
別機種Sペンにボタンがある。リモートシャッターなどの操作が可能。

6.8インチの大画面だが、手にすると意外とフィットするサイズ感

ロック画面からSペンでメモをするといったことも可能。Sペンあってこその機種

Sペンにボタンがある。リモートシャッターなどの操作が可能。

別機種usb-c端子がある。充電はもちろん、DeXを使用するときにも活躍
当機種超広角レンズの作例。光の加減によりかなり高彩度な写真になる
当機種広角レンズの作例。自動でシーンを認識して最適なモードで撮影してくれる

usb-c端子がある。充電はもちろん、DeXを使用するときにも活躍

超広角レンズの作例。光の加減によりかなり高彩度な写真になる

広角レンズの作例。自動でシーンを認識して最適なモードで撮影してくれる

某メディアでのレビュー用にレンタル。

Galaxyシリーズは、過去に何度かレビューしたことがある。やはりSペンが特徴的。Galaxy Note10+ではSペンにバッテリーが搭載され、ワイヤレスで操作ができるようになっている。

まずは外観だが、画面サイズに比べ意外とコンパクトな印象。サイドディスプレイ部分がかなりさりげなくなり、デザインが洗練されている印象。個人的には全面液晶の端末は持ちづらいのであまり好みではないが、現在の流行としてはこれが本流なのだろう。

レスポンスは文句のいいようがないほどよい。ディスプレイ上で行える指紋認証がたまに認識されないときがあるが、顔認証、指紋認証、パターン認証とロック解除が3種類使えるのはいいと思う、

問題のSペンだが、メモを取ったりする用途ならばいつも通り。Galaxyシリーズに最適化されているのでレスポンスがよい。今回からカメラ撮影などに画面をタッチせず空中でSペンを動かして動作させられるモードがついたが、これは慣れが必要。ただ、リモートシャッターが手軽に使えるというのは快適だと感じた。

カメラは超広角、広角、望遠、進度即位の4つのカメラを搭載。画質はいいが、やや彩度が高めで絵画のようになる。特に超広角レンズでその傾向が強い。最初は本体液晶の彩度が高いのかと思ったがPC上で確認しても同様だったので、元から彩度高めのようだ。広角、望遠レンズは逆に落ち着いた画質だ。解像感は高く、高感度に強い。画素数を控えめにしていることで余裕のある画質になっているようだ。

全体的に完成度が高いスマホという感じ。Sペンに慣れて、メモやジェスチャー操作が快適になると手放せなくなるかもしれない。性能的にも十分満足できるものだし、末長く使える機種ではないだろうか。

なお、DeX for PCはパソコンの性能に依存するので、なるべくハイスペックなパソコンで使いたい。

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スマートフォン・携帯電話 > サムスン > Galaxy Fold SCV44 au

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:64件
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度5
デザイン4
携帯性4
レスポンス5
画面表示4
バッテリー3
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種画面が曲がるのがなんとも不思議です
当機種写真画質は非常に綺麗。瑞々しさが美しく描写されています
別機種最大3つのアプリを同時に利用可能です

画面が曲がるのがなんとも不思議です

写真画質は非常に綺麗。瑞々しさが美しく描写されています

最大3つのアプリを同時に利用可能です

個人的に購入した端末でレビューします

【デザイン】
折り畳み式スマホがいきなり完成形で登場してきたというのが率直な感想です。質感は非常に高く、外側のデザインは実に美しいです。唯一の不満はカバー側のディスプレイが小さいこと。実装するのが難しかったのかもしれませんが、もう一回り大きなディスプレイを搭載してほしかったです。

【携帯性】
折り畳めばストレート端末を思い起こさせるようなコンパクトさ。背広の内ポケットなどにもスッポリと入ります。ちょっと重たいですが、実装されているパーツを考えればしょうがないですね。

【レスポンス】
Snapdragon 855、メモリー12GBを搭載しているだけに、待たされ感はいっさいありません。

【画面表示】
メイン、カバーともに有機ELディスプレイが採用されており非常に美しい映像を楽しめます。メインディスプレイは画面を消灯していると、真ん中に折り目が見えますが、画面を点灯すればまったく気になりません。

【バッテリー】
まだ利用期間が短いのでバッテリー駆動時間を正確に把握できていませんが、画面面積が広いので最大輝度ではバッテリー消費がやや早い印象はあります。バッテリー残量が減ってきたら、カバー側のディスプレイで運用するとバッテリー消費を抑えられそうです。

【カメラ】
Galaxy Note 10+とほぼ同等(外側の12MP 望遠カメラだけがF値2.4とやや暗いです)のカメラが搭載されています。実際撮影できる写真も実に美しく、機能的にはともかく、画質的にはGalaxy Note 10+に限りなく近いだろうと予想しています。

【総評】
折り畳み式スマホとしては日本国内では初物ですが、諸事情で発売が延期され、改良が施されただけに、高い完成度で登場しました。不満はおサイフケータイを搭載していないことぐらい。そのためおサイフケータイ用スマホが別途必要ですが、非常に満足度が高いです。ただし、24万5520円の価格に納得感はありますが、その価値があるのかどうかと言えば微妙です。せめて20万円は切ってほしいですね。現時点では未来のスマホをいち早く体験したい方の端末だと思います。

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携帯電話アクセサリ > オウルテック > OWL-CBLTF3502-BK [ブラック]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度5
デザイン4
操作性5
機能性4
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

見た目は非常にシンプル。

イヤホンジャックの接点はボール式で挿抜もスムーズ。

利用イメージ

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
iPhoneXと組み合わせ、イヤホンはAZLA ORTAで確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
装飾的な要素は全くありません。シンプルで目立たないのが本機の良い点だと思います。
質感は特筆すべき点がありませんが、価格と機能性を考えると、どなたも不満の無いレベルだと思います。

【操作性】
Lightning端子に接続し、φ3.5mmのイヤホンを挿入するだけで音が聞こえます。
特別な設定や操作は不要です。

【機能性】
Apple認定(MFi認証取得)品です。iOSのアップデート後も問題なく使えて安心です。

【サイズ】
手元の製品は、端子先端まで含め、全長82mmでした。

【総評】
超高音質とは言い難いですが、Apple純正品(1,000円/税別)に比べると、レンジが広く音楽が躍動的に感じます。低域のドライブ能力が高い印象で、高音質イヤホンを利用されるとその違いが分かると思います。
純製品に比べて価格は2倍ですが、同様のシンプルなスタイルで音質を改善したいなら、本機は購入する価値があると思います。

参考になった1

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携帯電話アクセサリ > セイワ > AL341 [シルバー]

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:214件
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満足度5
デザイン5
操作性5
機能性5
サイズ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ケーブル長は1.5m。車のなかで使うので長めでよかった

USBコネクタ部分。この形状のものは見たことがない。頑丈そうではある。

Lightningコネクタ部分。こちらも頑丈そう。

   

ケーブル部分は編み込みナイロン。アルミコネクタ根元からほつれないかが唯一の心配

   

自腹購入。

純正Lightningケーブルを何本も持っていていろいろ使っているが、ほとんどがコネクタの根元部分のカバーが破れてしまっている。このケーブルにはよくあることなのだが、さすがに手持ちのlightningケーブルの手持ちがなくなってきたので購入してみた。

プラグ部分はアルミニウムケース、ケーブル部分は編み込みナイロンとなっており、かなり耐久性が高そう。編み込みナイロン製のLightningケーブルは持っているが、柔軟性はないものの堅牢性は高いので期待できる。

アルミでできたプラグ部分もよさそう。この部分の耐久性が高いケーブルは安心する。

まだ使い始めだが、特に不具合なく使えている。1年2年持ってくれるといいのだが。というかiPhoneやiPadがUSB-Cになってくれればいいのだが……。

参考になった0

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スマートフォン・携帯電話 > ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia 1 SO-03L docomo > Xperia 1 SO-03L docomo [ブラック]

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:214件
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満足度5
デザイン5
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー無評価
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種縦に長い本体。最初は違和感を感じた
別機種背面カメラ
別機種イチオシ機能の画面分割表示。これだよこれ

縦に長い本体。最初は違和感を感じた

背面カメラ

イチオシ機能の画面分割表示。これだよこれ

別機種瞳AFは思っていたよりがんばっている
   

瞳AFは思っていたよりがんばっている

   

普段はiPhoneばかり使っていて、Androidスマホは仕事で必要なときだけちょこっと使うくらいなのだが、このXperia 1は初めて見たとき「ぉお!」と思った機種。

画質がきれい、音がすごいなどなどいろいろなところがウリになっているが、個人的にすごく気に入ったのが以下の2つ。

●2画面表示ができる
縦長の液晶ディスプレイが有効活用できる2つのアプリを同時に表示できる機能。これは素晴らしい。YouTube見ながらWeb検索ができたり、メール見ながら地図表示できたりと、使えるシーンが次から次へと思い浮かぶ。

●瞳AFがすごい
秒10コマの連写性能を持っており、それを応用した瞳AFがなかなか優秀。スマホでがっつりポートレートなどを撮ることはないのだが、この瞳AFが一生懸命モデルの目の部分を追いかけているのを見ると、ちょっと愛おしくなった。

いつかはAndroidスマホももたなきゃなと思ってはいるが、特にこれ! といった機種が思いつかなかったのだが、このXpria 1ならもってもいいかなと思った。ちょっと縦長なのが気になるが、使ってるうちに慣れるだろうと信じて。

参考になった24

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スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI P30 Pro HW-02L docomo > HUAWEI P30 Pro HW-02L docomo [ブラック]

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:214件
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満足度4
デザイン4
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー無評価
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種ベゼルレスの本体。もつときちょっと気を遣ってしまう
別機種レンズ周り。右側ライト下にあるのがToFレンズ
機種不明超広角

ベゼルレスの本体。もつときちょっと気を遣ってしまう

レンズ周り。右側ライト下にあるのがToFレンズ

超広角

機種不明広角
機種不明10倍
機種不明50倍

広角

10倍

50倍

記事作成のために借用。

最近のスマホは。カメラの機能が軒並みアップしている印象。この機種もそこが最大のウリ。4つのレンズを搭載し、最大50倍ズームができるという。
レンズ構成は、超広角レンズ(16mm、2000万画素)、広角レンズ(27mm、4000万画素)、望遠ズーム(125mm光学5倍ズーム、800万画素)、そして被写体深度を計測するためのToFカメラとなっている。これにデジタルズームを併用することで、50倍ズームを実現している。

画質を見ると、超広角、広角にいたってはかなり優秀。「AI HDR+」により自動的に夜景撮影における手ぶれ補正やポートレート撮影、HDRなどを行ってくれ、かなり雰囲気のある写真に仕上がる。夜景や望遠撮影の場合は、手ぶれ補正のために撮影後に一瞬カメラを静止しておく必要があるので注意したい。

また、広角カメラは4000万画素だが、通常撮影時は1000万画素となっている。4000万画素で撮影する場合は設定を変更。ズームが使えなくなるので注意が必要だ。

カメラ機能に関しては、スマホとは思えないほど良好。50倍ズームは非常用という感じだが、使えないこともない。月の撮影もできる(手ぶれには気をつけたい)。

デザイン面は、今流行りのベゼルレス。個人的には本体を握るときに気を遣ってしまうので、実はあまり好みではない。レンズ周りのデザインは特に気になるところはない。手に持ったときのフィット感もそこそこあるが、できればケースは付けておきたいところだ。

カメラ機能が進化したスマホは多いが、この機種は1歩抜きん出ている印象。広角と望遠の両方の映像を録画できるデュアルビュービデオや、ポートレート動画撮影時に背景だけモノクロにする機能など、おもしろい動画撮影ができるので、ちょっとアーティスティックな動画撮影がしたいという用途にもいい。

スマホの静止画、動画の進化はすさまじい。これ以上何ができるんだろうかと、ちょっと将来が不安になる機種だ。

参考になった25

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スマートフォン・携帯電話 > Google > Google Pixel 3a SIMフリー > Google Pixel 3a SIMフリー [Clearly White]

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:84件
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度4
デザイン5
携帯性4
レスポンス4
画面表示4
バッテリー4
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種
別機種
別機種

別機種
別機種
別機種

カカクコム経由でメーカーからお借りしたのでレビューをしたい。

【デザイン】
少し角が丸く、シンプルなデザインである。電源ボタンだけ色を変えたあたり、おしゃれなデザインで好みである。

【携帯性】
ほぼ最近の機種の標準的なサイズ、携帯性である。

【レスポンス】
きびきびと動く。特に不便はなさそうだ。

ただ、Androidの最新版が動作しており、操作フローや仕様が一部変更になっていて少し戸惑うところがある。レスポンスの問題ではないが、ここに記載しておく。特に、無線LANの設定時、WPS機能が使えなくなっているのには驚いた。

【画面表示】
有機ELの画面の解像感も、発色もよい。

ただ、最近流行の額縁レスのデザインではなく、若干上下に余白が存在する。つまり、他社の機種に比べ、同じボディサイズならやや画面が狭い。

【バッテリー】
普通の使い方では1日は十分に持つ。標準的という印象だ。

【カメラ】
普通のスナップ写真は十分こなす。

ただ、最近ではダブル/トリプルレンズを搭載した機種が増えており、それらと比べると機能的に見劣りするのは否定できない。

しかし、なにもスマホでプロ級の一眼レフレベルの写真にこだわらなくても良いと思うし、そういう意味では十分なカメラ性能と思う。

【総評】
先日同じGoogleのPixel 3をお借りしてレビューしているが、本機はその価格を約半分におさえたモデルである。

カメラの性能や機能、筐体の材質など、あらゆるところが見直されている感じはするが、それでも5万円台と、けして低価格帯の商品ではない。安くなったというのは正しいが、それはPixel 3との比較である。最近他社製2〜3万円台のスマートフォンでも本機と遜色ない、もしくはやや上回る機能/性能の機種もあるので注意が必要だ。

その意味では、SIMカードが1枚しか入らないのも、細かいマイナスポイントかもしれない。

こうした点を踏まえても、本機の特徴は全体のバランスの良さにあると思う。また、見た目のおしゃれでかわいらしい感じもとても良い。

ここまでレベルが高いと、あとは好みで選べばいいと思う。お薦めできる機種である。



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 初回時原稿にミスがあったので訂正してアップロードします。

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