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タブレットPC > マイクロソフト > Surface Pro X QFM-00011 SIMフリー

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:67件
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度4
デザイン4
処理速度3
入力機能5
携帯性5
バッテリ4
液晶4
付属ソフト2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

キックスタンドを搭載しつつ厚さ7.3mmのボディーは驚異的です

Type2230のM.2 SSDを入手できればストレージを増量可能です

個人的にはデスクトップ版Dropboxを使えない点が痛いです

メーカーより借用した製品でレビューします

【デザイン】
287×208×7.3mmという薄型ボディー、狭額縁化されたディスプレイなど「本体」のデザインには大満足です。従来シリーズから継承しているキックスタンドも奥行きの狭い場所に設置するために完成された機構だと考えています。唯一の不満は「スリム ペン付き Surface Pro X Signature キーボード」がブラック一色しか用意されていないこと。本体のデザインがよいだけに、明るいカラーのキーボードカバーが一色ぐらいはほしかったですね。

【処理速度】
ブラウジング、オフィスアプリなどを普通に使っているぶんには不満はないのですが、32ビット(x86)アプリのベンチマークスコアを見ると、やはりエミュレーションしているぶん遅くなっています。64ビット(ARM64)アプリ、32ビット(ARM32)アプリが増えれば状況は変わりますが、32ビット(x86)アプリではSurface Pro Xが本領を発揮できていないという点は注意しておく必要があります。

【入力機能】
新開発の「Surface Pro X Signature キーボード」が採用されていますが、打鍵感はSurface Pro 7用と変わっていないと感じました。いい意味で。強く打鍵するとややたわみがありますが、タイピング時のショックを吸収してくれるので個人的には非常に気に入っています。

【携帯性】
やはりなんと言ってもペンを収納できるようになったのが携帯性における最大の進化点です。また、「Surface Pro X Signature キーボード」に収納していれば自動的に充電されるので、いざ使うときに電池切れという心配はありません(完全にバッテリーがへたればいつかは訪れるでしょうが……)。一方、薄さ、軽さについては、バッグに入れていればSurface Pro 7と体感できるほどの違いはないと思います。

【バッテリ】
ディスプレイ輝度40%でバッテリー残量3%までのバッテリー駆動時間を「BBench」で計測したところ、9時間52分52秒という結果でした。カタログスペックの最大13時間には届かなかったですが、実用上十分なバッテリー駆動時間を備えています。

【液晶】
解像度は2880x1920ドット、輝度は450cd/平方m。色域は公表されていませんが、特に発色に癖はないと思います。視野角も十分広く、ディスプレイの品質に不満はありません。ただし光沢ディスプレイはどうしても照明などが映り込みますし、また指紋なども目立つので、もし私が実際に購入したら非光沢保護フィルムを貼ると思います。

【付属ソフト】
サブスクリプションの「Office 365」を契約しているので、私には「Office Home and Business 2019」は不要です。つぎの新製品では、Officeのあるなしを選べるようにしてほしいと強く期待しています。

【総評】
ハードウェアは極上の仕上がりです。特に、スリムペンを収納できる使い勝手に慣れてしまうと、Surface Pro 7には戻れませんね。ただし、ARMアーキテクチャーの「Microsoft SQ1」を採用しているために、利用できないアプリが多いのがウィークポイント。個人的には外出時にAdobe系アプリは多用しないので代替アプリでしのげますが、デスクトップ版Dropboxを使えない点が本当に厳しいです。新世代のプラットフォームとして本気で普及させるのであれば、マイクロソフトが各アプリメーカーに強く働きかけていただきたいと思います。

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > Astell&Kern > Astell&Kern SA700 [128GB] > Astell&Kern SA700 AK-SA700-SS [128GB Stainless Steel]

野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:67件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度4
デザイン5
携帯性5
バッテリ4
音質4
操作性5
付属ソフト4
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

AKシリーズの7周年を記念して登場したスペシャルモデル。

初期のAK120を彷彿とされるデザインを採用している。

音量ダイヤル底部にLEDが配され、音楽ファイルのスペックなどによって色が変わる。

 

上部は3.5mm/2.5mmヘッドホン出力と電源スイッチが配置されている。

AK120同様、本体底面に配置されているmicroSDカードにはカバーが付属する。

 

輸入代理店より、試聴機をお借りしてのレビューです。借用できた期間があまりなかったので、ファーストインプレッションのみとなります。イヤホンは、Acoustune「HS1670SS」やJVC「SOLIDEGE 01 inner (HA-FD01)」など、リファレンスとして普段から活用している製品で確認しました。

【デザイン】
往年の名機、AK120あたりをモチーフとしたデザインが採用されています。とてもシンプルで交換のモデルデザインです。とはいえ、サイズ的にはAK120IIに近い印象ですし、ボリュームダイヤル底部にファイル種類/スペックによって色が変わるLEDが埋め込まれているなど、最新モデルならではの造形となっています。クルマでいえばニュービートルや500、マスタングなどのネオクラシック系?と同じデザインテイストといえるかもしれません。

【携帯性】
かなり手に馴染むサイズ感なのが、好ましいです。この頃のDAPは音質を優先するため随分大きいサイズを持つものが増えてしまいましたが、このSA700あたりがちょうど良い大きさといえるかもしれません。サイズ的には、大満足です。

【バッテリ】
メーカー公表値の連続再生時間は約8.5時間。数値的には充分満足できるものですが、ハイレゾを聴いているとさらに短くなりますので、可もなく不可もなく、といった感じでしょうか。とはいえ、ボディサイズから考えると充分納得できます。

【音質】
AKM(旭化成エレクトロニクス)社製「AK4492ECB」を2基搭載し、Dual DAC構成にするなど、音質に関しては他のAK製品同様、かなりのこだわりを持っています。そのため、基本的な音質、ダイナミックレンジやSN感などの基礎体力部分は高いレベルを持ち合わせています。基本的にはメリハリのしっかりした、ダイナミックな表現ですので、ポップスやロックもノリよく楽しめます。

【操作性】
タッチパネルによる操作なので、とても分かりやすいです。WiFiなど多機能なため、メニューの階層が深い部分もありますが、AKユーザーであればまず迷うことなく、非AKユーザーであってもすぐになれるはずです。

【付属ソフト】
WiFiを搭載しているうえ、Apple MusicやAmazon Musicなどのアプリも用意されているので、それらをダウンロート&インストールすれば、ハイレゾ音源だけでなくストリーミングも楽しむことができます。

【拡張性】
ヘッドホン出力は3.5mmと2.5mmバランスの2つと、他のAK製品同様です。いっぽう、USB Type C端子はUSB Audio機能、USB DAC機能の両方を持ち合わせていますので、ポータブルDACと接続したりPCと接続してサウンドだ楽しんだりと、様々な使い方が可能となっています。

【総評】
気に入ったのは、まずカタチです。シンプルなスクエアボディは、手に馴染みやすい横幅であることも相まって、屋外への持ち運びがとてもしやすいデザイン/サイズと思いました。microSDカードスロットに蓋が付いていたりボリュームダイヤルガードのデザインなど、AK120を彷彿とさせるギミックはいくつもありますが、個人的にはバッテリー状態や音楽ファイルスペックによって色が変わるボリュームダイヤル底部のLEDなど、新しい提案が好ましく感じました。
音色傾向が、既存の「SP2000」や「SE100」などとも(もちろん「KANN CUBE」などとも)随分異なっていることにも興味が惹かれました。SA700は、ソリッドでクール、明瞭度の高いサウンドを持ち合わせていて、EDMなどもリズミカルなサウンドを楽しませてくれます。モニター系といった表現にも当てはまりそうですが、より現代曲にマッチするサウンドキャラクター、といえるかもしれません。

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デジタルオーディオプレーヤーアクセサリ > Astell&Kern > AK-KANN-CUBE-CASE-OLV [Olive Green]

野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:67件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度4
デザイン5
操作性4
機能性4
サイズ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

KANN CUBEにピッタリフィットしてくれる精密な造り。

背面にはAKロゴをモチーフにしたと思われる放熱プレートとブランドロゴが。

KANN CUBEに取り付けるとピッタリフィットする。このあたりの精密さはさすが純正。

KANN CUBE本体を購入後しばらくはむき出しのまま使っていたのですが、屋外に持ち運ぶ際に木津を付けてしまいそうだったので、ケースを購入しました。社外品も含め、いくつかのケースを検討したのですが、最終的には純正ケースを購入することにしました。

【デザイン】
本体にピッタリフィットする全体のフォルムや、背面の放熱部分の幾何学模様など、なかなか格好良いデザインだと思いました。特に、力のかかるあたりのレザーが厚みを持たさせれていたり、かなり凝った造りであることに感心しました。レザーの質感そのものも、なかなかに良さそうです。

【操作性】
こちらの製品はレザーケースなので、このもの自体に操作性は関係ありませんが、KANN CUBEならではの大型ダイヤルや操作ボタン、バランスケーブル接続コネクタなど、必要な切り欠きや穴の部分がかなりピッタリしているので、操作性や拡張性をいっさい邪魔されず、満足度は高いです。唯一、microSDカードスロットは塞がれていますが、頻繁に出し入れするものではないので、良しとしています。

【機能性】
機能性、と呼べるかどうかは分かりませんが、保護性能としては、悪くないと思います。扱いが乱暴なのか(汗)、ケースに多少の傷や凸凹がつき始めていますが、中身のKANN CUBEは新品同様のままです。

【サイズ】
本体とのフィット感が高く、ピッタリとはまってくれているため、ケースがかえって邪魔になるようなこともなく、快適に利用できています。このあたりは、さすが純正品、というべきでしょう。

【総評】
KANN CUBEはDAPとしては常識外?の大きさだったり、右左で高さが違っていたりと、かなり特殊な形をしているため、専用のケースでないとフィットしてくれません。その点、純正ケースの存在はありがたいかぎり。もっと高額な製品、「SP2000」などは最初からケースが同梱されていますが、その分多少安くなっているでしょうし、後々、自分好みの色やカタチを選べることは、逆にメリットと言えます。正直、DAP付属ケースのデザインやカラーが気に入らず、わざわざオプション品や社外品を購入したことが何度もありますので。
その点KANN CUBE用ケースは、付属していたら必ず使っただろう格好良さとで気の良さを持ち合わせていますが、オプション品でしたらカラーを選べる楽しみなどもありますので、どちらもありだと思います。もう少し価格が安いと嬉しいところですが、あきらかに専用品の特注製作、しかも量産メリットの生じない数量しか製造していないでしょうから、仕方ないです。
とにもかくにも、満足度の高いアクセサリー製品だと思います。

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USBケーブル > Tether Tools > TetherPro CUC03-ORG [0.9m オレンジ]

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:172件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン4
耐久性4
使いやすさ3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

実測5.13mmと、ケーブルはやや太め

一般的なケーブルの倍ほどもある、大型シェルが特徴的

USB SSDのベンチ結果ではリードが低下したものの、ライトは2割程度アップした

2020年1月に購入、自宅で使用。

【デザイン】
良い
視認性の良いオレンジを基調とした、まとまりのあるデザイン。
ケーブル/シャルともに上質に仕上げられ、価格にかなった仕上がりといえるだろう。

【耐久性】
良い
購入からおよそ1か月、問題なく利用できているが、耐久性を論じるにはいささか期間が短い。
しかしながら5mm強と太めのケーブル、コネクタとケーブルを覆うシェルも大型で丈夫なことから、耐久性には期待が持てるため良いとした。

【使いやすさ】
普通
白/黒が多いパソコン用品のなかでは、ひときわ目立つ色合いはおおいに評価したい。
ただし、耐久性の裏返しとしてゴツくて大きい感は否めず、これらを差し引くと「普通」が妥当だろう。

【総評】
メーカーサイトには「充電用ではない」旨が記載れているが、これはPDなどの急速充電を意味するようで、USB規格に準じたデバイスはもちろん動作する。
同シリーズにはType-C〜Type-C以外にもA/A延長などが用意され、最長4.6mまでバリエーションがあるため、用途に合わせて選べるのもうれしい点だ。

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SSD > SANDISK > エクストリーム SDSSDE60-500G-J25

三浦一紀さん

  • レビュー投稿数:215件
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プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、

ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
ウレぴあ総研 http://ure.pi…続きを読む

満足度4
読込速度5
書込速度5
消費電力無評価
耐久性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

手のひらにすっぽり収まるサイズ。HDDよりも小さいのがいい。

裏側。ラバー素材なのでゴミが付きやすい。

表面はでこぼこしておりゴミは付きづらい。

 

接続はUSB-C。選んだ理由のひとつでもある。

付属のUSB-Cケーブルは短くて硬め。ケーブルを手で曲げれば形を変えられる。

 

自腹購入。

メインマシンのMacBook Pro 15インチの内蔵SSDは256GB。少し容量が心許なくなってきたので(というか慢性的に足りなくて常に外付けHDDにデータを対比していた)、外付けSSDをメインデータドライブにしようと、いろいろ検討した結果、やや高いけれど読み込み・書き込み速度ともによさそうな本製品をチョイス。

選んだ理由はそれだけではなく、デザインも気に入ったから。持ち運ぶことも多いのでできるだけ壊れなさそうなものがよかったのだが、本製品はラバー風の素材が筐体に使われており、耐衝撃性も高そうだし、パソコンと一緒にバッグに入れても両者に傷が付きにくそうだと思ったのだ。

実際使ってみると、本体が熱くなる以外はすこぶる快適。読み書き速度は体感では内蔵SSDよりも速いかもしれない。やはり、読み書きとも高スペックなものを選んでよかったなと思う。

しかし、2年くらい前に比べてSSDは安くなったなと思う。いいことだ。

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > Shanling > SHANLING M6 [32GB]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン4
携帯性4
バッテリ4
音質4
操作性4
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

側面の操作部

接続ジャック部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはAZLA ORTAを組み合わせ、バランス接続(φ2.5mm)で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体はアルミ削り出したと思われる金属製でガッチリした作り。前面と背面はガラスで覆われ質感も良好です。

【携帯性】
重量は228gで、ずっしりと重みがあります。
スマホに比べると厚みもあり、ポケットに入れて気軽に携行という訳にはいきませんが、音質重視の方でDAP愛用者なら許容できる範囲でしょう。

【バッテリ】
メーカーの公称値で最大12時間再生です。
使用時は画面点灯状態でも残量が急速に減少することなく、大容量バッテリの恩恵を感じます。

【音質】
中高域は繊細で、刺さりを感じるギリギリ手前まで伸ばして煌びやかさを感じる絶妙なチューニング。デジタルフィルターの選択にもよりますが、素の音が良いので、高域が強めに出ても嫌みを感じません。S/N感は価格相応の印象ですが、音場の広さと、そこにワイドに展開される音の分離の良さに感心。ボーカルはフォーカスが甘めでフワッと広がる傾向がある一方、楽器は一音一音に芯があり、強弱や位置関係も明瞭に感じます。低域は図太くならず、質感を軽快に表現するタイプ。空間がスッキリしてハイレゾ音源と相性が良いように思います。
特筆すべきはAir Play再生時の音質。スマホでYouTube動画を再生し、本機で音声を再生してみましたが、スッキリと心地よい高音質。操作の簡便さも含め、本機の有用な用途だと思います。

【操作性】
Android端末に独自プレーヤー(アプリ)を組み合わせたタイプです。
このタイプは各メーカーUIが似たり寄ったりですが、本機も日本語フォントが読みやすく実用的です。
現時点ではGoogle Playが利用できませんが、APKPureである程度のアプリはインストール可能。ブラウザはViaでYouTubeの再生が可能でした。
今後、Android9.0へのアップデートおよび、Google Playへの対応を予定しているそうです。

【拡張性】
標準的なφ3.5mmステレオミニ(ヘッドホン/ラインアウト兼用)に加え、φ2.5mmバランスとφ4.4mmバランスジャックを搭載しています。USB-DACとしても利用できます。
BluetoothはLDAC/aptX HD/HWAといったハイレゾコーデックにも対応し、LDACに関しては受信も可能。ほか、Air Play対応など、ワイヤレス関連機能が充実しています。

【総評】
UIや音質はこの価格帯の製品として突出したものを感じませんが、Bluetoothの送受信やAir Playなどワイヤレス関連機能が充実しているのは今風。工夫次第で用途の広がる製品だと思います。価格もまずまず手頃で、ワンクラス上の多機能モデルを狙うDAP入門者にお勧めしたいと思います。

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SSD > IODATA > SSPH-UT960K/E

岡安学さん

  • レビュー投稿数:241件
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プロフィールデジモノ誌やウェブで活動するフリーライター。
デジカメ、テレビ、レコーダーなどデジタル機器を中心に
白物家電やPCまで執筆対象を拡げている。
また、ゲームやアニメ、ホビー、トイなど、サブカルチャーも扱う。
近著に『INGRESSを…続きを読む

満足度5
読込速度5
書込速度5
消費電力無評価
耐久性無評価

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

天面です

底面です

PS4と接続しているところです

約半年間使用しました。用途はPS4の外付けです。
HDDから読み込みが遅いのでSSDの導入を計画。
内蔵HDDをSSDにしようかとも思いましたが
内部構造的に外付けSSDの方が効果が高いと聞き、こちらに。


【読込速度】
HDDの時に比べて速くなりました。特に『ストリートファイターV』のオンライン対戦時の読み込みが速くなったので
対戦相手にも迷惑がかからなくなったと思います。


【書込速度】
書き込みはHDDからデータを移行したときにだけなので
HDDの読み込み速度などの影響で確実に速くなっとは言い難いですが
たぶん、速くなったと思います。


【消費電力】
計っていないのでわかりません。これは無回答で。


【耐久性】
とりあえず半年保ちましたが、まだ半年なのでこれも無回答で。


【総評】
基本的にBDのタイトルにダウンロードデータをSSDといった感じのものは
それなりに速くなったと言う印象です。
完全にダウンロードしたタイトルはかなり速くなったと思います。
小型でUSB給電で稼働するので邪魔にもなりません。
また、内蔵HDDをSSDに換装する場合は、かなり手間と技術、知識が必要になりますが
USB端子にケーブルを挿すだけなので
簡単に導入できるのも便利です。

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マウス > エレコム > M-CC2BRS > M-CC2BRSYL [イエロー]

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:172件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
デザイン5
動作精度3
解像度3
フィット感4
機能性5
耐久性無評価

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

収納時はおよそ4x5cmの、正方形に近い形状

公称値よりも軽い37.7gをマーク

ペアリング後このアイコンが表示されるか確認しておこう

2020年1月に購入、自宅で使用

【デザイン】
非常に良い
全長・約5cmと小柄ながらも2ボタン+ホイールを装備し、操作性は充分。
操作頻度の高い電源スイッチは底面に、ときどきしか使わない充電コネクタとペアリングボタンはゴムカバーで覆うといった工夫も好感が持てる。

【動作精度】
普通
ボタンとホイールは問題ないが、デコボコのある面上ではポインタ操作が乱れがち。
これは小型ゆえに仕方がないことだが、フローリングなど一見平らに見えるところでも、起伏の影響を受けやすいのが難点。

【解像度】
普通
1,200dpiとスペック的には高くないものの、事務作業や一般的なパソコン操作には申し分ない解像度。

【フィット感】
良い
携帯性が売りの製品だけに、標準的な体格の男性にはやや小さめ。
一日じゅう作業するのは酷だろうが、出張や商談のお供なら問題なく使えるだろう。

【機能性】
非常に良い
先に記したように2ボタン+ホイールと装備は標準的だが、収納キャップを反転して本体を延長する仕組みは秀逸。
また、電池ではなく充電式なのもありがたい点で、電池交換に神経を使わなくて済むのも魅力の一つといえよう。

【耐久性】
購入から1か月ほど経過し、何ら問題なく利用できているが、充分な期間とは言い難いため無評価とした。

【総評】
公称値40gの軽量に加え、収納時は5cm強とコンパクトになるため、出張や出先作業が多いひとには便利な一品。
また、機能には関係ないものの、4色から選べるのも楽しいところ。好みで選べるだけでなく、紛失防止にも役立つだろう。

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > iBasso Audio > DX220 [64GB]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
携帯性4
バッテリ4
音質5
操作性5
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

側面の操作部

接続端子部(底面)

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはAZLA ORTAを組み合わせ、バランス接続で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体はアルミブロックを削り出したと思われるガッチリした金属製。
前モデルDX200のオーディオらしいテイストを引き継ぎつつ、凹凸の少ないシンプルで洗練された印象に。パネルの占める面積が増えて狭額に見えるのも今風と言えます。

【携帯性】
重量は240gで、気軽にポケットに入れて携行するという訳には行きませんが、DX200よりもフラットなお陰か、抵抗感は少ないと思います。

【バッテリ】
メーカーの公称値で8-9時間再生です。
持ちが良いとは言えないですが、音質重視モデルとしては健闘していて、実用範囲だと思います。

【音質】
本機はアンプ部か交換可能なのが特徴です。購入時には「AMP1 MK」がセットされています。KORGの真空管Nutubeを用いた「AMP9」(別売)などにも交換できるなど、購入後の楽しみもあります。
試聴は購入しにセットされている「AMP1 MKII」で行いました。
音が出た瞬間に耳触りの良さを感じる高音質です。DX200と比較すると、音量を大きくしても荒れを感じず、小音量派から大音量派まで安心して楽しめそうです。
AndroidとMango OSの聴き比べもしました。大きな差ではありませんが、Mango OSの方が音に締まりがあって分離も良い印象。重なった音が曖昧に滲まず、ハーモニーとして美しく感じられました。

【操作性】
Android端末に独自プレーヤー(アプリ)を組み合わせた状態では、アプリの追加が可能です。また、独自のMango OSに切り替えが可能で、この場合、UIは簡素になりますが、プレーヤー専用機として操作できます。
Android利用時は、日本語表示のフォントがキレイで見易く、近代的です。Mango OS時はUIのデザインやフォントの詰めが甘くなりますが、DX200よりは改善されています。
画面はフルHDのIPS液晶で視野角も広く、CPUパワーも潤沢。最新スマホと同等の感覚で操作できます。価格に照らしても不満の無いレベルです。

【拡張性】
DX200と同等です。標準的なφ3.5mmステレオミニに加え、φ3.5mmラインアウト、φ2.5mm(4極バランス)、デジタル出力(COAX)を備えています。USB-DACとしても利用できます。アンプモジュールの交換ができるのも面白いです。

【総評】
温かみのあるゆったりとした音調はiBassoの個性であり良さだと思いますが、本機はそうした特性を引き継ぎつつ少しタイトな要素も持ち合わせ、ハイレゾ時代により相応しく進化したと思います。
10万円超とお安くはありませんが、質の良さに加え、Mango OSやアンプ交換など遊べる要素も多く、マニアに注目して欲しい製品です。

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > iBasso Audio > iBasso Audio DX200 [64GB]

鴻池賢三さん

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満足度4
デザイン4
携帯性3
バッテリ4
音質4
操作性4
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に。

サイドの操作部

接続端子部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはAZLA ORTAを組み合わせ、バランス接続で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は金属製でオーディオらしい雰囲気を備えています。
DX150に似ていますが、画面部分が一段高くなっていたり、ボリュームダイヤルや操作ボタンをカバーするバンパーがあるなど、ゴツさを強調した雰囲気です。

【携帯性】
重量は240gで、ポケットに入れるのは厳しいレベル。オーディオプレーヤーを荷物として携行する覚悟が必要です。

【バッテリ】
メーカーの公表スペックから再生時間が見つけられませんでしたが、DX150のように画面と点灯していると、残量表示がどんどん減少するようなことはありません。スリープ時の消費電力も小さいようです。実用的な範疇だと思います。

【音質】
本機はアンプ部を交換できるのが特徴です。購入時には「AMP1」がセットされています。KORGの真空管Nutubeを用いた「AMP9」(別売)などにも交換できるなど、購入後の楽しみも広がります。
試聴は購入しにセットされている「AMP1」で行いました。
音が出た瞬間にS/Nの良さを実感できます。DX150との大きな違いです。常用音量ではバックグラウンドが静かでウォームかつシルキーなサウンドが秀逸。一方、解像度の高さによる高域の繊細な表現も魅力ながら、子音の刺激感と表裏一体の部分もあり、音量を上げるとその傾向が強くなります。大音量派より、小音量派にお勧めしたいと思います。
温かみのあるゆったりとした音調は、中国のハイエンドオーディオに通じるものを感じ、iBassoの良き個性だと思います。

【操作性】
Android端末に独自プレーヤー(アプリ)を組み合わせた状態では、アプリの追加が可能です。また、独自のMango OSに切り替えが可能で、この場合、UIは簡素になりますが、プレーヤー専用機器として操作できます。
CPUはDAPとしては充分にパワフルで、タッチパネルのフィーリングも含め、スマホ感覚でサクサク操作できます。液晶は高精細IPSで視野角も広く、この価格帯のDAPとして不満のないレベルです。

【拡張性】
DX150と同等です。標準的なφ3.5mmステレオミニに加え、φ3.5mmラインアウト、φ2.5mm(4極バランス)、デジタル出力(COAX)を備えています。USB-DACとしても利用できます。アンプモジュールの交換ができるのも面白いです。

【総評】
DX150に似ていますが、音質は格段に上質。価格差も大きいですが、高音質を求められるなら本機は良い選択に思います。
Nutubeを用いた「AMP9」も装着してみましたが、真空管ならではの味わいを確認できました。1台で異なるサウンドが楽しめるのはオーディオとして趣味性が高く、面白いと思います。
合理性はともかく、ミドルクラスでオーディオとしての楽しみを求めるユーザーに注目して欲しいユニークモデルです。

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > iBasso Audio > DX160 [32GB] > DX160 [32GB ブラック]

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン5
携帯性5
バッテリ4
音質5
操作性5
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

端子部。φ3.5mmはラインアウトとCOAXも兼用

右側面。デザインのご参考に。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはAZLA-01Rを組み合わせて試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は金属素材で曲線が美しく、面積の広い液晶画面と併せてモダンな印象。質感も含め、洗練度の高い良いデザインだと思います。

【携帯性】
手の平に馴染むサイズで重量も178gとまずまず軽量。ポケットに入れての携行にも適すると思います。

【バッテリ】
メーカー公表スペックで、再生13時間です。
スリープ時の消費電力は小さく、電源をオンのままで使いつづけるのも現実的です。

【音質】
謳い文句通り、S/Nの高さ、歪の少なさが体感できる美音です。
繊細な音にもエネルギーを感じ、無音の状態から音が飛び出してくる感覚は快感。音数の多さでゴージャスなサンドを楽しめます。
ボーカルはクリアで滑らかさを伴い、息遣いも濃く感じられるのはハイレベル。低域に厚みがあり、中高域を引き立たせるチューニングの妙も感心します。
オーディオとしてのスペックを高め、聴感上のバランスも良く、この価格帯の製品としては非常に完成度が高いと思います。気に入りました。

【操作性】
Android端末に独自プレーヤー(アプリ)を組み合わせたタイプ。
CPUはパワフルで液晶はフルHD高精細かつIPSタイプで視野角性能も良好。タッチパネルのフィーリングも含め、最新スマホと同等の感覚でサクサク操作できます。

【拡張性】
φ3.5mmジャックは通常のイヤホン接続に加え、ラインアウトとデジタル出力(COAX)を兼用しています。バランス端子はトレンドに沿ったΦ4.4mm。
ほか、USB-DACとしても利用できます。

【総評】
歴代iBassoプレーヤーと比較して、近代的かつ洗練度が高まりました。
個性が弱くなった感はありますが、音質対コストパフォーマンスは非常に高く感じます。
この価格帯でお探しの方に、候補のひとつとして注目して欲しい好モデルです。

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > iBasso Audio > iBasso Audio DX150 [32GB]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度3
デザイン3
携帯性3
バッテリ2
音質3
操作性3
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

操作部

ジャック部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはAZLA ORTAを組み合わせ、バランス接続で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は金属製でオーディオらしい雰囲気を備えています。

【携帯性】
重量は245gでポケットに入れていつも携行するような用途には向かないと思います。
荷物が増える覚悟が必要です。

【バッテリ】
メーカー公表スペックで、再生10.5時間です。
スリープ時の消費電力は小さくなく、6時間で10%程度残量が減少します。
スリープタイマーなどの省電力機能を活用すると良いでしょう。
持ちは良いとは言えませんが、本機を気に入られれば、許容範囲だと思います。

【音質】
本機はアンプ部が交換可能なのが特徴です。購入時にセットされているのは「AMP6」で、Nutubeを用いた「AMP9」(別売)などにも交換できるなど、趣味性の高さはオーディオ的で面白いと思います。
試聴は購入時にセットされている「AMP6」のままで行いました。
ザワザワした感があり、中高域がドライで硬く感じ、音場の広がりも今一つ。なお、デジタルフィルターが5種類から選択でき、硬柔の調整はいくらか可能です。
低域はパワフルで、余裕を感じる鳴りの良さが魅力。iBassoの個性を感じます

【操作性】
Android端末に独自プレーヤー(アプリ)を組み合わせたタイプ。
CPUはパワフル。タッチパネルのフィーリングも含め、スマホ感覚でサクサク操作できます。液晶は高精細IPSで視野角も広く、価格相応の印象です。

【拡張性】
標準的なφ3.5mmステレオミニに加え、φ3.5mmラインアウト、φ2.5mm(4極バランス)、デジタル出力(COAX)を備えています。USB-DACとしても利用できます。
アンプモジュールの交換ができるのも面白いですね。

【総評】
Androidベースのプレーヤーの場合、プラットフォームやOSの進化が早く、新しい製品の方がパフォーマンスやバッテリの持ちが向上しつつ、価格面でも有利に感じます。
一方、発売から時間が経過すると値下がりもありますので、お買い得感も出てきます。
これらを考慮しつつ、最新モデルも含めて検討されるのが良いでしょう。
iBassoとしては新しいDX160があります。

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > iBasso Audio > DX120 > DX120 [Sky Blue]

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

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満足度4
デザイン4
携帯性4
バッテリ4
音質4
操作性3
付属ソフト無評価
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

流れるような曲線が美しい!

端子部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはAZLA ORTAを組み合わせ、バランス接続で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は金属ブロックを削り出したものだと思います。曲線と等高線のような波形状は、dCSのRossini風で格好良いと思います。

【携帯性】
手の平に馴染むサイズで、重量は165g。携帯性はまずまず良好です。

【バッテリ】
メーカー公表スペックで、再生16時間です。
非使用時の消費電力は少なく、また、画面消灯や電源オフなど各種の省電力機能を活用すれば、快適に利用できると思います。

【音質】
組み合わせるイヤホンの特性にもよると思いますが、音量で印象が変わります。値にして40(常用音量)くらいまでは非常にシルキーで耳触りも心地よいですが、それ以上の音量になるとザラツキを感じ平面的に。本機の音質性能を最大限に引き出すなら、音量は控えめの方が良いでしょう。大音量派よりも、小音量派にお勧めしたいと思います。
常用音量で試聴しましたが、柔らかく上質なサウンドで、特にボーカルは子音の刺激が少ないのは好感が持てます。低域がパワフルで、例えばJennifer WarnesのWay Down Deepは、ドラムのスケール感が立派。総じてゆったりとリラックスして楽しめる音調で、良い意味で中国のハイエンドオーディオのエッセンスを感じます。

【操作性】
独自のMango OSを採用し、純然たるDAPとして操作できます。(Android + アプリではないタイプ)
日本語表示は少しぎこちない部分がありますが、実用上は問題ないでしょう。
タッチ操作はスマホに比べるとワンテンポ待たされる感覚がありますが、慣れれば問題のないレベル。液晶は高精細IPSタイプで視野角も広く、価格相応の印象です。

【拡張性】
標準的なφ3.5mmステレオミニに加え、φ3.5mmラインアウト、φ2.5mm(4極バランス)、デジタル出力(COAX)を備えています。USB-DACとしても利用できます。
ほか、microSDカードスロットは2つと、拡張性は充実しています。

【総評】
パワフルで特に低域の湧き出すような底力はiBassoならではと思えるもの。このサウンドが気に入れば、他メーカー製品よりも魅力的に感じるでしょう。
本機は2018年10月発売で、価格は当初の4万円前後から値下がりしてお買い得感もアップ。コストパフォーマンスの面でもお勧めできます。

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ノートパソコン > CHUWI > AeroBook

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:85件
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度5
デザイン5
処理速度5
グラフィック性能5
拡張性5
使いやすさ4
持ち運びやすさ5
バッテリ無評価
液晶4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

キーボード Enterキーの右にも1列キーがある

これまでメインで使っていたノートパソコンが壊れてしまい、安価でそこそこOfficeが使えるパソコンを探していたところ、本機に行きついた。

Chuwiは中国の会社で、最近よく聞くようになった。この機種は通常5万円を切る手ごろな価格なのに、ネット通販でさらに安く買えるチャンスがあったので、実機に触れていない多少の不安があったが思い切って買うことにした。

【デザイン】
薄型で狭額縁。最近流行りのデザインである。
ボディーはマグネシウム合金が採用されており、メタリックな質感がなかなかクールだ。評価は「5」とした。

【処理速度】
大変きびきび動く。Core M3 CPU、8GB メモリ、256GB SSDを搭載しており、この価格のマシンとは思えない、軽快な動作である。

【グラフィック性能】
ゲームマシンではないので、多くを望んではいないが、Officeを使うには十分な性能と思うので評価は「5」とした。

【拡張性】
USB 3.0 x3(うち Type-C x1)、MicroHDMIポート、専用ACアダプタ用DC IN、ヘッドフォンジャック、MicroSDスロット、Bluetooth、Wi-Fiを搭載。Wi-Fiは2.4GHz/5GHz、802.11ac対応。周辺機器との接続性は十分である。

さらにボディー底面のM.2 SATA SSD用スロットは1TBまでのSSDへ換装が可能だ。

評価は「5」とした。

【使いやすさ】
ファンレスなので、キーをたたく音以外にファンの音などの音がしないのは良い。ただ、夏の放熱は未評価で、ちょっと心配はある。

キーボードは19oピッチで、打ちやすい方だと思う。ただし、キーのレイアウトは、Enterキーの右に「Home」、「End」、「PgUp」、「PgDn」が並び、変則的なものとなっている。筆者はあまり気にならず慣れてしまったが、気にする人も多いかもしれない。

【持ち運びやすさ】
308.5 x 209 x 15.2mm、1.26 kgというサイズ/重量。
特にボディーが15.2mmと薄いので、カバンの中で隙間に滑り込ませることができ、かなり持ち運びしやすい方だと思う。

【バッテリ】
公称値7〜8時間であるが、未評価のため省略させていただく。

ちなみに、ACアダプタは付属しているが、USB Type-CポートはPD対応のACアダプタに対応しており、充電が可能である。この点はとても評価できる。

【液晶】
13.3インチのIPS液晶で、解像度は1920x1080、FullHDである。
特別なものはないが、十分に発色もよく、解像感も高い。評価は「4」とした。

【総評】
大変コストパフォーマンスの良い機種である。思い切って購入してよかったと思う。

5万円を切る価格帯でメモリを8GB搭載している機種は少ないが、このメモリサイズとSSDのおかげか、きびきびとした動作で気持ちよく動いてくれる。

メーカーであるChuwiはまだまだ知名度は限られるが、この機種はお勧めできる機種だと思う。このレベルならば今後人気も知名度も高まっていくのではないだろうか。

参考になった4

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CPU > AMD > EPYC 7551P BOX

関口 寿さん

  • レビュー投稿数:172件
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プロフィール東京都練馬区在住。小学生の時に読んだ科学雑誌に触発され電子工作を始める。学生時代は自動車整備に明け暮れ、その後はサーバー/ネットワークエンジニアを生業としながら、2002年よりPC自作、改造、電子工作の記事を執筆。近年はLEDや電子回路を…続きを読む

満足度4
処理速度5
安定性4
省電力性5
互換性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

アイドル時はほとんどのコアが待機状態

コア当たりの処理速度が高いため、2GHzながらもハイスコア

全コアでは、同社の3.4GHz CPUをしのぐ結果となった

   

CPU MARKでも2万台のスコアとなり、処理能力の高さを垣間見ることができた

   

2019年12月、職場で使用

【処理速度】
非常に良い
基本クロックは2GHzと普通ながらも、32コア/64スレッドならではの速度は快適。
シングルコアでは、過日レビューしたIntel Xeon Gold 6130 2.10GHzよりも高いスコアをマークし大いに満足。

【安定性】
良い
OS/ドライバのインストールから各種ベンチマークまで、妙な挙動を示すことなく安定して使えた。
動作の安定性は当たり前でもあるが、以前のIntel「互換」CPUと比べはるかに扱いやすく感じたため「良い」とした。


【省電力性】
非常に良い
TDP180Wの表現では電力バカ食いに思えて当然だが、1コア当たり約5.6Wはファンレス仕様でも通用するスペック。

【互換性】
普通
プロユース製品だけに豊富とは言い難いものの、サーバ/ワークステーションボードを作っているメーカーなら、各社とも対応マザーは存在するので「普通」とした。

【総評】
初期のAMD製CPUは「速いが熱い」印象だったが、その面影はなく、冷却面で悩まされる心配はないだろう。
Intel CPUと単純な比較はできないものの、同じ価格帯ならお買い得感は充分にあるので、一度は試していただきたい一品である。

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