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アシックス ランニングシューズ GT-2000 14 1011C057 4E
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アシックス ランニングシューズ GT-2000 14 1011C057 4E アシックス
参考最安価格(税込): ¥11,365
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2025年11月30日 04:08 [1997439-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
まさかお前まで……と衝撃を受けたので筆を執った次第。
【サイズ感】
私の足のサイズは下記の通りですが、旧モデルと同じくエクストラワイドを幅で合わせて26.0cmでちょうどいい感じでした。
・実測足長:25cm弱
・幅のJIS区分:3E〜4E
・甲の高さ:65mm前後
・踵の大きさ:やや小さめ
・爪先の形状:スクエア型寄りのギリシャ型
【履いた感じ】
先代までは、厚底化の波に乗って柔らかめになってきてたとはいえ、それでもそこそこしっかり感のある履き心地で普段履きでもイケる感じだったのですが、今作はランニング寄りに大きく振ってきました。
特に前足部にバウンス感を感じるようになり、11以前とは真逆の特性になっています。
ランニングエコノミーという観点で見るなら、エネルギーリターンが大きくなっているので「進歩・改良」と言えますが。
【総評】
前身となるGT-2XXXシリーズから長らく、ミズノのウエーブライダーと並んで幅広民の足を優しくもしっかりと支えてくれたGT-2000ですが、とうとうこのシューズもプヨプヨ厚底の波に呑み込まれました。
ウエーブライダーの時にも思いましたが、ランニングシューズが何もかもフワフワ・プヨプヨになっていく昨今、旧コンセプトをキープし続けてた時の方が商品価値が高かったのではないか、と思ってしまいます。
特にGT-2000はもったいないとしか言いようがない。
現行のアシックスでは「クッション」「スタビリティ」「バウンス」の3ラインを展開しています。
その中のGT-2000やカヤノが属する「スタビリティ」は旧来「内側への傾きを阻害する」という形式でオーバープロネーション対策を主目的に置いたカテゴリーでしたが、業界内でのオーバープロネーションへのアプローチ方法が「内にも外にも必要量のサポートを配置する」という形式が一般的になりアシックスの「スタビリティ」カテゴリのシューズもそれに倣いました。
しかし、並行して「クッション」「バウンス」カテゴリーのシューズがニーズに合わせて安定性を高めていったことで「スタビリティ」カテゴリーとの差異がどんどん小さくなり、また「フワフワ・モチモチクッション」や「跳ねるようなライド感」の方が市場のニーズと合致するため、「スタビリティ」カテゴリに残された特徴である「ほどほどのしっかり感」には正直、現状では大きな需要は無かったでしょう。
しかし、同一メーカー内ですらパイを食い合うような状態で、他社も含めればみんな似たり寄ったりのフカフカシューズばかりの昨今のシューズ事情を鑑みれば、キープコンセプトでいけば「普段履きにも使えるしっかり感が欲しい」という需要を総取りできる可能性もあったんじゃないかなぁ、と思えてなりません。
(実際、前述のウエーブライダー29は大幅な路線変更がなされましたしね)
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