アディゼロ ボストン 13 M JS4945 レビュー・評価

アディダス

アディゼロ ボストン 13 M JS4945

アディゼロ ボストン 13 M JS4945

※画像は検索された結果の中の一例です

参考最安価格(税込):¥12,989最安ショップへ行く

  • 更新日時:2025年12月26日4時30分
  • メーカー希望小売価格:¥―
  • シリーズアディゼロ
  • タイプメンズ
ユーザーレビュー > 靴・シューズ > ランニングシューズ > アディダス > アディゼロ ボストン 13 M JS4945

アディゼロ ボストン 13 M JS4945 のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:3.00
集計対象1件 / 総投稿数1

※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

あなたのレビューを投稿しませんか?

アディゼロ ボストン 13 M JS4945のレビューを書く

レビュー表示
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

taka0730さん

  • レビュー投稿数:122件
  • 累計支持数:1123人
  • ファン数:9人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
9件
3654件
液晶テレビ・有機ELテレビ
4件
934件
レンズ
5件
466件
もっと見る
満足度3

私はフォアぎみのミッドフット走法で、キロ5.5分前後で走ります。
ボストン12は持っていて、適度な固さと反発が両立していて気に入っています。
唯一の不満点は、アッパーのフィット感が悪いことです。

今回ボストン13を購入してみての感想は、アッパーのフィット感は格段によくなりました。
しかし、ミッドソールがソフトになり過ぎていて前の良さがなくなったと感じました。
確かに反発感は上がっていますが、その分沈み込みが増えてピッチが遅くなりがちです。
それに、ソフトになったせいで着地が不安定に感じます。
ミッドソールはライトストライクプロとライトストライクの2層構造で、これは12と変わりませんが、ライトストライクプロの割合が13.8%増加しているとのことです。
(つまり、その分ライトストライクの層が薄くなっている?)

ソールの厚みは、13が ヒール36mm / 前足部30mm、12が ヒール38mm / 前足部31mm とのことで、1mmだけ13のほうが薄くなっています。

しかし、走ってみると 13のほうが厚みが増しているように感じ、クッション性は良くも悪くも向上しています。

重さは、サイズ26.5cmで 実測(右)237g、(左)239g で、中にエナジーロッドが入っていることを考えると、かなり軽いです。

試しにヒールストライクでも走ってみましたが、着地も安定しませんし、反発感もあまりありませんでした。

正直、今回のアップデートはアッパーの向上以外、よいところがありませんでした。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

あなたのレビューを投稿しませんか?

アディゼロ ボストン 13 M JS4945のレビューを書く

この製品の参考最安価格を見る

アディゼロ ボストン 13 M JS4945
アディダス

アディゼロ ボストン 13 M JS4945

参考最安価格(税込):¥12,989

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザ満足度ランキング

(ランニングシューズ)

ご注意