セガトイズ
マウスでバトル!! 恐竜図鑑パソコン
「恐竜」をテーマにして英語もプログラミングも学べるパソコントイ
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マウスでバトル!! 恐竜図鑑パソコン セガトイズ
参考最安価格(税込): ¥4,568
※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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2021年9月8日 23:34 [1493053-1]
| 満足度 | 4 |
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画面は小さいです |
メニュー画面 |
キーボードの一部。ショートカットキーがあり、かな/ローマ字両方に対応します。 |
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アピールポイントのひとつである「ずかん」はかなり物足りないものです。 |
動く図鑑MOVEとのコラボレーションが、画面の横でデカデカとPRされているというのに。 |
独自形状の電源端子という嫌がらせ(?) |
私がノートパソコンでファイルを作成していると「ぱそこん!」と寄ってくる甥御(4歳児)に、誕生日プレゼントとして献呈してみました(私のファイル作成の邪魔をしないでくれ・・・。これで気を紛らわせてくれることを期待して・・・)。
【メニュー】
メニューは豊富です。
「パソコン」「プログラミング」「せいかつ」「こくご」「さんすう」「えいご」「おんがく」「ずこう」「ゲーム」「バトル・ずかん」の選択肢があります(添付画像をご参照ください)。
マウスでクリックして選択することに加えて、キーボードの最上列にはショートカットキー(通常のWindowsノートPCであれば、ファンクションキーの位置)まで用意されているという“本格派”ぶりです。
他方で、メニューは多彩なのですが、4歳児には“まずできない”メニューも多数あります(プログラミング・さんすう・えいごといったところはまだ無理ですね)。
単にマウスをクリックしたり、特定のキーをタッチするだけでクリアできるような“簡単な”メニューも用意されていますので、とりあえずはそういった「幼児向けメニュー」ばかりやっているようです。
あとは、「フリー入力」でキーボードを連打しては、意味不明な文を生成して笑っています。人の気も知らずにお気楽なものです。
それはともかくとして、入力した文字や数字を“読み上げてくれる”機能は面白いところです。音声合成のようですから、ところどころゆかいなイントネーションになることは、ご愛敬というものでしょうか・・・。
メニューを見る限りは、幼児から小学校低学年に至るまで、比較的幅広い世代に対応できる−−長く使うことができるように配慮されている−−といえそうです。もっとも、小学校低学年クラスになると、「このメニューは単純すぎて要らない」となるものもありそうでして、“バランスのとりよう”にメーカーが苦心したことがうかがえます。
【バトル・ずかん】
「マウスでバトル」という製品名にも示されているように、本製品の売りになっているはずです・・・が、これでは幼児向け・子供だましという感が否めません
(Switchあたりに馴染んでいそうな小学校低学年クラスでは、これでは物足りないでしょう)。
じゃんけん/れんだ/タイミング/スロットの選択制−−そもそも、どのバトルにするのか自体を、ルーレットの目押しで決めるというシステムです−−ですが、4歳児がやっていてちょうどよさそうな感じですからね・・・。
恐竜がバトルしているといっても、静止画が紙芝居状態で送られているだけですし、画質(解像度が低い)や音質(モノラル)も褒められたものではありません。
また、本製品の恐竜図鑑は、講談社が発行している『動く図鑑 MOVE 恐竜』とのコラボレーションを売りにしています(添付画像をご参照ください)。
ならば、恐竜図鑑では“当然”「恐竜の動画が収録されている」とばかり思っていました。そうしたら、静止画オンリーですよ・・・(添付画像をご参照ください)。
決して安くない製品でありながら、この「しょぼさ(手抜き)」はいただけません・・・。
この価格であれば、そして、「恐竜パソコン」を名乗るのであれば、恐竜図鑑には「動く恐竜」くらいはきちんと収めてもらいたいものです。
【キーボードとマウス】
キーボードについては、明確に安っぽいです(ノートパソコンと比べる方が間違いなのでしょうが・・・)。
ただ、安っぽいながらも、かなとローマ字両方に対応しているというところは、評価できるところでしょう(実際に、入力練習でも、カナ入力とローマ字入力が両方とも選択できます)。
マウスについても、安っぽいです。
赤色レーザーで、お世辞にも読み取り性能も高くなさそうです。
甥御がプレイしているのを背後から眺めていると−−私は背後霊かよ!−−時折カーソルがもたついています。
他方で、興味深いのは、マウスの着せ替えができることです。
着せ替え用カバーに恐竜が立体的に描かれていることも面白いところですが、着せ替えを行うと、メニューに登場する恐竜も変化するというのは、芸があるというべきか細かいというべきか
(惜しむらくは、その“こだわり”を、バトルや図鑑で発揮してほしかった)。
【造りとACアダプター】
本体の造りも安っぽいです。
プラスチッキ−で「おもちゃ」の域を出るものではありません。
まあ、対象年齢を踏まえると、実際に「おもちゃ」なのでしょうが、それにしては強気の価格設定ですね・・・。
また、単三電池4本で約8時間動作・・・となっていますが、使用頻度を踏まえると、〔仮にエネループを使うとしても〕割に合わないと判断して、ACアダプターもセットで献呈しました。
ただ、これが造りの割に高いのです・・・(専用ACアダプターは、Amazon価格で1,500円ほどしました)。どのみちUSBケーブルで給電しているのであれば、独自形状の端子なんて使わずに(添付画像をご参照ください)、マイクロUSB端子にでもしてくれればよさそうなものですが・・・
(本体が強気価格なのに、ACアダプターでも儲ける気ですか・・・)。
【総評】
4歳児はそれなりに−−できる範囲のメニューを−−面白がってやっているようですから、はまる子供にははまるのでしょう。
実際に、レベルアップやスタンプといった、“飽きさせない工夫”は見受けられます。
他方で、価格を考えると、全体に造りがプラスチッキ−で安っぽく、画面が小さすぎる点は、個人的には気になりました。
最安価格でも1万円超えの“高級おもちゃ”(?)であることを踏まえると、もう少し質感には配慮がほしいですし、画面も大きくてよさそうなものです。何より、その価格ならばACアダプターくらい標準でつけるか、汎用のマイクロUSB端子を採用してほしいところです。
〔飽きっぽい〕幼児や小学校低学年の“男子”向けに、いろいろと工夫や配慮がされていること自体は理解できるのですけれども、まだまだ改善して詰めるべきところも残っているように、私には思われました。
参考になった14人
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2020年10月1日 23:53 [1373572-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
参考になった12人
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