D307 100/90-10 レビュー・評価

満足度：4.37

集計対象5件 / 総投稿数5件

※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています

[まぐたろう]

2025年7月18日 05:48 [1902203-2]

満足度	4

スズキ スウィッシュのフロント＆リアタイヤとして。

スズキ スウィッシュ(125cc)のフロント＆リアタイヤとして利用しています。
安価でそこそこグリップも良く、そして何より長持ちです。
8000km以上はもってるかと思います。
コスパの優れたタイヤと感じています。

[周ーじんさん]

2024年7月13日 17:00 [1863137-1]

満足度	4

まずまずの性能

【総評】
先代では自分で交換していましたが、2回連続でパンクという緊急事態でお店交換の2本め。

−アドレスV125Sのときは良かったのですが、Swishだと同じようでなんかおしりがグリップしてない感がちょっと強いかも。
（1000キロ連続でパンクなのでちょっと過敏！？）

−タイヤ自体は自分で交換すれば4000円前後ですが、プロに任せると30分で8500円。
時間を考えるとまずまずのコスパかも

−それよりも2度のパンクでそれぞれ別の店でリアインナーフェンダーの留具つけ忘れ事件発生はいただけない。余談すいません。

[上杉鷹山]

2024年5月27日 14:20 [1846740-2]

満足度	5

最高のコストパフォーマンス

YAMAHAアクシスZの後輪に装着したD307 100/90-10

【総評】
YAMAHAアクシスZに前後ともD307 100/90-10を装着。
今回はリアタイヤを交換するタイミングに来ていたので前回に続き再びD307 100/90-10を選択。
D307 100/90-10を選ぶ一番の決め手となっているのはタイヤの性能はもちろんの事、製造メーカーの知名度と実績、それでいて低価格といったコストパフォーマンスの良さ。
ダンロップと肩を並べる知名度と実績のある大手タイヤメーカーの製品はどこもD307より実売価格が高く、値上げラッシュが続く昨今の事情も含めて気軽に選択出来ない価格水準になっています。
D307も値上げの方向に動いてはいますが、それでも大手タイヤメーカーの製品の中では1〜2を争うレベルの安さを誇っています。
もちろん、安さを最優先した場合、D307より安いタイヤは見付かりますが、不安を覚える製造メーカーばかりになってしまいます。
タイヤの性能等に関してはダンロップタイヤのゴムは全体的に他社製品と比べて柔らかく、D307も例にもれず柔らかめですのでグリップに関して不安感は一切ありません。
だからといってタイヤの寿命が短い訳ではなく、タイヤの寿命は人それぞれ使用環境で違いますので一概に言えませんが、ツーリングメインの私がタイヤのセンターラインの溝が消える寸前まで使い込んで他社製品と同等の12,000�q程まで持ちました。
あと、ダンロップのタイヤは自分の乗り方に合っている点も決め手の一つです。
これまで他社のタイヤを装着したバイクにも乗っていた事があるのですが、ダンロップタイヤと比べると怖いくらいタイヤがグリップしてくれないのです。
特にタイヤの温度が低い状態の時はスケートリンクを走っているが如くで事実数回転倒に見舞われました。
ダンロップの製品はタイヤの温度が低い時でもグリップしてくれるので、良い意味でタイヤに気を使わなくて済むのがいいすね。

[ピトッシー]

2022年2月28日 09:21 [1555876-1]

満足度	4

スクーター専用、耐久性も上がりました。

リード１１０の２００９年型に乗って１３年目になります。
最初に装着されていたチェンシンのタイヤは雨の日のコーナーで横滑りして転倒はしなかったものの、怖い思いをしました。
口コミの評判も悪いので即前後共に他社製タイヤを検討。
その後はダンロップD306を前後使用続けて、後継品のD307に至ります。
通常走行で何ら不都合もないし、溝の形状も格好良いし、ダンロップ製の安心感があります。
306の頃はもう少し溝がもってくれたらと思ってましたが、後ろタイヤで６〜８千Km位でツルツルに、、、
307になってからは、少し耐久性が上がった様で助かります。
前（90/90-12）は数万Km、後ろ（100/90-10）は１万Km近くまで、アラ還なのでのんびり運転になってきたからかも？
しかし、スクーターのタイヤって小径が多いですが、同じ距離走ってもカブの様な大径のタイヤに比べて回転が多くなって接触も増すので早く溝が減ります。その分溝をもっと深くして欲しいと願います。
最後に、価格も手頃で多くのネットショップで売ってますね。
最近は、ネット購入のタイヤを持ち込んでも安価で交換してくれて、廃タイヤも処分してくれるGSがあるのでいつもお世話になってます。
お財布に優しいタイヤです。

[速く地上波来い！]

2021年8月25日 09:45 [1485719-1]

満足度	5

生産国が東南アジア製でも日本製

生産国がインドネシアになったようですが、これは四輪タイヤも廉価版は東南アジア生産になっているようで仕方ないことです。その代わりに2000円（サイズによります）ほどでダンロップのタイヤが購入できます！　もう中国製や東南アジア製のタイヤにしようか迷う人はいないでしょう！？　
ダンロップというだけで気持ち的にグリップが上がります(^^)　でも東南アジア製は確かに減りません・・・　耐摩耗は東南アジア製に軍配が上がりますが、グリップ性能の検証はバイクでは中々できるものではありません。どこかで検証をお願いしたいですネ！