関孫六 銀寿 本鋼 和包丁 出刃 150mm AK5202 レビュー・評価

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関孫六 銀寿 本鋼 和包丁 出刃 150mm AK5202

関孫六 銀寿 本鋼 和包丁 出刃 150mm AK5202

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  • 更新日時:2025年12月31日4時30分
  • メーカー希望小売価格:¥―
  • 包丁種類出刃包丁
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関孫六 銀寿 本鋼 和包丁 出刃 150mm AK5202 のユーザーレビュー・評価

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私が貝印で最初に買った出刃が関孫六 金寿 本鋼 165mm AK5217でした。
釣った魚を捌いて美味しく戴くために購入したのですが、切れ味の恐ろしさ以上に
「これほどまでに安物の三徳包丁とは効率も仕上がりも違うものなのか」と感動を覚えたものです。
鋼ゆえの錆びやすいデメリットはあるものの、それにかかる手間以上の快適さを与えてくれました。

で、この感動も実家に…と言う流れで手に取ったのが本品でした。
同じもの買えば良かったのですが、とても評判が良い上に2000円ほど安かったことと、金と銀の違いって何?ってのが気になったので。
ちなみに違いは使用する鋼の種類と、あと細かいところで柄のパーツに水牛の角使ってるとか、そんな感じらしいです。

結論を述べると、素人料理人の私には金寿のAK5217も銀寿のAK5202も切れ味に関しては大した違いは分かりませんでした。
筋のあるところについて、金寿の方が滑らかに刃が入るかな…
刃が銀寿の方が少し柔らかい気がするな…
銀の方が表面が少し荒いように思えるな…
そんなとこです。
ただ、出刃包丁なので素人料理人の私にはそれ程影響を感じませんでした。
柳葉で刺身切るときには金寿と銀寿で結構違いが分かったんですけどね。

自分で研ぎができることが前提ではありますが、手ごろな値段で切れ味のいい出刃が欲しいのであれば良い選択肢の一本だと思います。

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