『少々癖が強いも良靴。ただしメガグリップは悩ましい。』 ガルモント ドラゴンテイル ハイク GTX 水明草さんのレビュー・評価

ガルモント

ドラゴンテイル ハイク GTX

ドラゴンテイル ハイク GTX

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参考最安価格(税込):¥30,240最安ショップへ行く

  • 更新日時:2019年5月22日4時30分
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ドラゴンテイル ハイク GTXガルモント

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少々癖が強いも良靴。ただしメガグリップは悩ましい。

 店舗での試し履きでは気がつかなかったのですが、このモデルだけなのかガルモント全般の特徴なのか、かかとから足先への傾斜が他のメーカーより強めで、履き始めて3ヶ月ほどはかなり違和感がありました。
 履き方にもならではのコツがいるようで、少し細めで左右への可動域が大きい独特の作りのタングを、甲から脛にかけてしっかり合わせてからひもを締める必要があります。この位置合わせさえ決まっていれば痛みも疲労も感じることなく1日中ででも履き続けていられますが、ここで手を抜くと歩いているうちにどんどんタングがずれて行き、やがて履き口が擦れて内外どちらかのくるぶしが痛み出すという、少々気難しい面があります。
 ライナーはゴアテックス。インサートが袋状になったゴアブーティーではなく、近年の中級以下のモデルに採用例が多い、底部の防水性をミッドソールに依存した「ゴアテックス・パフォーマンス・コンフォート」となっています。雨で浸水することはないものの、浅瀬などにしばらく足を入れているとじんわりと浸みてくるのがわかります。ソールの堅さは中くらい、手で前後に押すと母趾球部分がややしなる程度です。
 ガルモントは好き嫌いがはっきり分かれると聞きますが、色々と慣れは必要なものの、ツボを押さえて履いてやれば実に頼れる靴だと思います。しかし表題でも触れたとおり、悩ましいのはこれまた最近のモデルで採用例が目立つメガグリップコンパウンドのビブラムソール。濡れた岩や赤土の上などで従来品とは別格のグリップ力を発揮してくれますが、摩耗の早さも従来品とは別格。感覚的にはアシックスのAHARやシリオのビブラムKOIと比べて2倍近い減りの早さです。週1日程度の使用でおそらく1年くらいしか保たないのではないでしょうか。ソール張り替えの可否がメーカーサイトに明示されていませんが、前述のゴアテックス・パフォーマンス・コンフォート採用の靴は古いミッドソールの剥離作業が難しいことからか、張り替え不可の製品が多いようです。
 10年以上履き継いだアシックスGUトレッキングハイに替わる良靴にようやく出会えたと思いましたが、このソールの減りの早さはなんとも厳しい。実売価格がGUより10000円ほど高いのでなおさらです。再購入しよかしよまいか激しく思案中。
 (余談ですが、この製品はベトナム製造。使用開始から半年ほど経ちましたが中華シリオのようにアッパーが縮むようなことはもちろんなく、型崩れなどもありません。まあ、本来これが当たり前なんですがね。)
[2018年11月27日 00:58]

[追記]
 Victoria L-Breathで叩き売りをしていたのでもう1足購入。叩き売りの理由はおそらく在庫処分で、ガルモントの本国イタリアのサイトでは2018年春から(もしかしたらそれ以前から)DRAGONTAIL HIKE IIという後継モデルに交代しています。
 当製品はおそらく2017年前半かさらに前の製造と思われ、あと2〜3年ほどで経年劣化によるソール剥離の懸念が出て来ます。もっとも本文で触れたとおり、アウターソールが1年ほどで磨滅しそうなので問題ないと言えばないのですが(笑)。

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少々癖が強いも良靴。ただしメガグリップは悩ましい。

 店舗での試し履きでは気がつかなかったのですが、このモデルだけなのかガルモント全般の特徴なのか、かかとから足先への傾斜が他のメーカーより強めで、履き始めて3ヶ月ほどはかなり違和感がありました。
 履き方にもならではのコツがいるようで、少し細めで左右への可動域が大きい独特の作りのタングを、甲から脛にかけてしっかり合わせてからひもを締める必要があります。この位置合わせさえ決まっていれば痛みも疲労も感じることなく1日中ででも履き続けていられますが、ここで手を抜くと歩いているうちにどんどんタングがずれて行き、やがて履き口が擦れて内外どちらかのくるぶしが痛み出すという、少々気難しい面があります。
 ライナーはゴアテックス。インサートが袋状になったゴアブーティーではなく、近年の中級以下のモデルに採用例が多い、底部の防水性をミッドソールに依存した「ゴアテックス・パフォーマンス・コンフォート」となっています。雨で浸水することはないものの、浅瀬などにしばらく足を入れているとじんわりと浸みてくるのがわかります。ソールの堅さは中くらい、手で前後に押すと母趾球部分がややしなる程度です。
 ガルモントは好き嫌いがはっきり分かれると聞きますが、色々と慣れは必要なものの、ツボを押さえて履いてやれば実に頼れる靴だと思います。しかし表題でも触れたとおり、悩ましいのはこれまた最近のモデルで採用例が目立つメガグリップコンパウンドのビブラムソール。濡れた岩や赤土の上などで従来品とは別格のグリップ力を発揮してくれますが、摩耗の早さも従来品とは別格。感覚的にはアシックスのAHARやシリオのビブラムKOIと比べて2倍近い減りの早さです。週1日程度の使用でおそらく1年くらいしか保たないのではないでしょうか。ソール張り替えの可否がメーカーサイトに明示されていませんが、前述のゴアテックス・パフォーマンス・コンフォート採用の靴は古いミッドソールの剥離作業が難しいことからか、張り替え不可の製品が多いようです。
 10年以上履き継いだアシックスGUトレッキングハイに替わる良靴にようやく出会えたと思いましたが、このソールの減りの早さはなんとも厳しい。実売価格がGUより10000円ほど高いのでなおさらです。再購入しよかしよまいか激しく思案中。
 (余談ですが、この製品はベトナム製造。使用開始から半年ほど経ちましたが中華シリオのようにアッパーが縮むようなことはもちろんなく、型崩れなどもありません。まあ、本来これが当たり前なんですがね。)

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