OT Iron 75 レビュー・評価

三菱ケミカル

OT Iron 75

OT Iron 75

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  • 更新日時:2026年4月9日4時30分
  • メーカー希望小売価格:¥―
  • 対応ヘッドアイアン用,ユーティリティ・ハイブリッド用
  • 特徴スリーブ付

OT Iron 75 三菱ケミカル

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OT Iron 75 のユーザーレビュー・評価

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かぷぅさん

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満足度5

タイトリスト816H1(23°)をFujikura MCI 70 Sから三菱ケミカルOTi 75 Sにリシャフトしてみました(重量フローはいじりたくなかったため)。
スリーブタイプのユーティリティなので、後で簡単に元に戻せるのがいいですね。

シャフト仕様:
このシャフトは長さ1003mm(約39.5インチ)の1本取りシャフトですので、番手別設計ではありません(番手毎にチップカット長で調整します)。
チップ径はメーカー曰く9.45mmとのこと(塗装を剥がす前の数値?)。なので370tipのヘッド・スリーブに対応します。

リシャフト作業について:
816H1の23°は純正のMCi 70 Sだとクラブ長39.5インチになります。
純正スリーブが手に入らなかったため、互換スリーブを使用(ネジ込みで12gでした)。
グリップはIOMICのX-Grip ハードフィーリング(松山英樹プロと同じもの)を使用。

番手的に4番アイアン相当かなということで今回はチップカット0.5インチ、バットカット1インチの計1.5インチカットしてみた結果、クラブ長約39.25インチになりました。
接着剤はエポキシ系2液混合のセメダイン ハイスーパー30を使用し、中1日硬化・乾燥させました。
クラブ重量376g、バランスはD1.1くらいになりました(特に調整はしていません)。

普通のカーボンシャフトはカーボン繊維を樹脂に染み込ませたプリプレグシートを筒状に丸めて成形してるそうですが、このOT Ironはカーボン繊維の束に樹脂を染み込ませたトウプリプレグを組み紐状に組み上げ製造されているとのこと。そのため、チップ側の塗装をヤスリで剥がした際、均一に剥がせてるかがわかりにくいのが自分でリシャフト作業をしてて気になりました(塗装の剥ぎ残しなのかカーボン繊維の「紐」の模様なのかがわかりにくい)。

※誤った手順・道具等で作業をすると事故の恐れがあるため、自分で作業をする方は自己責任で。

練習場に持ち込んで打ってみた感想:
MCI 70 Sはインパクト前後でヘッドが走る感じがするシャフトなのに対して、OTi 75 Sは同じく70g台の重量帯のアイアン用カーボンシャフトですけど粘る感じ。
ピンピンもしてないししなり方もとてもスムーズ。これまで練習場では打てるのにラウンドではミスが目立ってたのですが、特に切り返しからが、N.S.PRO 950GHのアイアンにより近いフィーリングで振れる感じがしました。

追記:
気に入ったので、他の番手の2本(19°&27°)もリシャフトするために追加注文しました。
追加した2本のできあがりスペックは
19°:40.25インチ、366g、D1.3(チップカットなし、バットカット0.5インチ)
27°:38.25インチ、387g、D1.0(チップカット1インチ、バットカット1.5インチ)
となり、やはり1本取りシャフトらしく、重量差が不十分な気がしました。
バットカットをそろえればもう少しマシだったと思いますが、そうすると今度はスイングバランスがズレますよね・・・。悩ましいところです。

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