1/35 ミリタリーミニチュア No.146 ドイツ 重戦車 タイガーI型 (後期生産型) レビュー・評価

タミヤ

1/35 ミリタリーミニチュア No.146 ドイツ 重戦車 タイガーI型 (後期生産型)

1/35 ミリタリーミニチュア No.146 ドイツ 重戦車 タイガーI型 (後期生産型)

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  • 更新日時:2026年4月9日4時30分
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  • タイプ戦車,ミリタリー
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古いもの大好きさん

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満足度4

パーツ点数は標準的なものよりやや多い方の製品
外装周りがメインで内装は結構省略
装甲表面に凹凸が多いので塗装はマスキングが大変
丁寧なマスキングが必要なので手間がかかる。
それ以外は特に難点は見当たらない
造形がスタイリッシュな戦車です。

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U12 SSS-R が欲しいさん

  • レビュー投稿数:53件
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満足度5

1989年発売ですから、既に登場から四半世紀が経っている事になりますが、当時のタミヤの持てる技術を惜しみなく投入したMMシリーズのリニューアル第一弾キットです。
当時のタミヤニュース誌上でも、かなりの反響があったと記憶しています。

モーターライズ化を全く想定していないディスプレイ専用キットとして設計されていて、ポリキャップの使用は一切なし。
車体や砲塔などの主要なパーツの「合い」は当時のレベルとしては奇跡的に素晴らしく、パテなどほとんど不要です。

そして、タミヤのキットとしては初めての採用となった「連結式履帯」が最大の目玉。

これはキャタピラの1コマ1コマを別パーツ化し、200点近くのこのパーツを一つ一つ連結接着して行くというものです。
それまでの戦車模型で主流だった軟質樹脂によるベルト式と比べ、ディティールでは圧倒的に優れていました。
その一方で組立てが非常に面倒だという側面もあるのですが、通常のプラ部品の為、接着・塗装が出来るなど、革新的に優位な点が多数あり、その後の戦車模型の1つの基準点になりました。

旧作では車両に一体で彫刻表現されているのみだった一部のOVM(ロープや工具などの車外装備品)も全て別パーツ化。
無線手用のボールマウント式機銃が可動、ハッチは全て開閉選択式、付属フィギュアは黒服着用の戦車長で、制帽姿と略帽姿の2種の頭部が付属します。

組立ては履帯や小パーツを組む根気さえあれば誰にも作れるほど簡単ですが、問題は大戦後期のドイツ戦車特有のツィメリット・コーティング。
流石にこのコーティングはキットでは表現されていません。

インストではタミヤパテをヘラで薄く塗りつけ、そこにマイナスドライバーなどで彫刻して行く方法が書かれていますが、初心者には決して簡単ではないし、ポリパテやエボパテを使う方法も同様です。

ところが昨年、その問題を根本から解決するオプションがタミヤから発売されました。
シール状のビニールシートにコーティングパターンを立体印刷。
それを切り出して車両に貼るだけのお手軽なコーティングシートです。
エッジや貼り合わせ部を溶きパテで処理すればかなりの出来が期待できます。

後期型のティーガーTではすべての車両がツィメリットコーティングされていましたので、コーティング作業から逃げる訳には行きませんでしたが、これで初心者も手出しし易くなったのではないでしょうか。



さてこのキット、名作、名作と言われ続けていますが、キットの出来も然る事ながら、一番の功績は「リニューアルという概念を持ち込んだ」という点。

それまでは模型メーカーが自社で発売しているキットをリニューアルするという概念はありませんでした。
ハセガワがこの前年に1/72のF-14トムキャットをリニューアルして話題になりましたが、最大手で腰の重いタミヤが自社のキットをリニューアルしたのは事件でした。

このキット以降、ミリタリーモデルだけではなく、艦船模型からガンプラに至るまで、メーカーによるリニューアルは当たり前になって行きます。

そういう意味では単なる名作というだけでなく、模型市場における歴史的キットだという事も出来ると思います。


ベタ褒めばかりでは何ですので、最後に難点もいくつか。

@付属フィギュアのポーズや体型が不自然で、頭部も大き過ぎる。
A連結履帯の裏面に金型からの押し出しピン跡が多数残ってしまっていて、埋めるのに多大な労苦が必要。
B予備履帯の取付ブラケットの内、下部が省略されてしまっている。
C迷彩塗装の詳細なガイドがない。

省略されているディティールは他にもありますけど、組み易さとの両立という観点から考えたら問題はないと思います。


以上、独断と偏見で書きましたが、模型を趣味としているのなら一度は組んでみて欲しいキットですね。

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