| 発売日 | 2026年7月9日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.5インチ |
| 重量 | 195g |
| バッテリー容量 | 5100mAh |
| 対応SIM | nano-SIM/eSIM |
| メーカーサイト | |
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| AQUOS R11 SH-M35 SIMフリー |
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| AQUOS R11 SoftBank |
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年9月25日 08:27 [2037711-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
レンズが強調されないデザイン。個人的には「糸目」と呼んでいる。 |
バッテリー設定の中の「インテリジェントチャージ」の画面。 |
大南極展で展示されていたコウテイペンギンの剥製。2mの距離でオート撮影。 |
同じコウテイペンギンの剥製を、iPhone 14 PROで撮影。 |
東京下町名物スカイツリー。3kmの距離、オートで撮影。 |
スカイツリーを、iPhone 14 PROで撮影。 |
最近のスマホは、とにかくラインナップが多い。選ぶのにも一苦労する。例えば、シャープの一番よいスマホは「Rシリーズ」。だが、「R9 PRO」と「R11」がラインナップされている。PROは「フラッグシップ(最上位機種)」が冠される。しかし、追番からいうと、11の方が新しい。どちらが優れているのか、直感でわからない。
ラインナップというのは、瞬時に性能を感じさせる必要がある。その意味では、シャープのラインナップは要を得ない。ホームページでわかる違いは「カメラ」と「バッテリー」「デザイン」性能。ディスプレイの差などは、いかに麗々しく書いていても、実物をみないと裏切ることがある。ただし、双方ともかなり高性能であり、書いてある差が、どの瞬間に、どの位でるのかがイマイチわからない。
今どきの流行はAIであり、iphoneなどは、AI使用に比重を起き、ものすごく高価になった。
AIは高性能CPU、GPUが必要とするので、メモリ半導体も不足している時期であるのかもしれないが、20万円を越す。昔から、普及と価格は大いなる関係があり、一人一台の場合、5万円以下だった。20万円超えは一般的とは言い難い。
このAIにどこまで関わるのかは、スマホの将来、デジタル社会に大きな影響を及ぼす。AI不要論、選択論などが声高に言われるのは、未来と経済、環境破壊のリンクが不十分であるためだ。
それはさて置き、AQUOSは数少ない日本メーカーのスマホ。パーツまでバラすと、日本メーカーが関与しているないスマホはほとんどない。そんな中シャープは自社生産だ。
最終製品を持つことでできることはいろいろあるが、その1つにプレインストール・アプリがある。シャープも「からだメイト」「AQUOS Smart home HUB」「AQUOSトリック」などを入れている。シャープは今、単なるIoTを超えネットで本格的なビジネスを目指しているが、その意図が十分反映されているアプリであるのかというと、まだ役不足。日本の場合、家電を作る事業部の力が強く、家というインフラシステムに関する配慮は薄い。しかも、モノ作りには強いが、システム作りには時間を要するお国柄とも言えるが、スピードに欠ける感じとも言える。
そういうことを考慮すると、10万円以下の使いやすいモデルをとも思えるのだが、高級モデルを充実する方向に走っている。
日本らしいR11をメーカーに借り、テストしてみた。
【デザイン】
あえていうと、レンズ数を感じさせない「糸目」デザイン。スマホの場合、レンズ数が売りなので、他に類をみない。糸目なので、遠くの被写体に強そうに見えなくもない。
糸目の部分は光り、ディスプレイを伏せた状態でも、どんな状態かを教えてくれる。最近の流行機能。名前は「アカリウム」。
【携帯性】
サイズ的にはちょうど良い感じ。ただケースに入れないと滑る。薄さなどを売りにする場合は、ホールド(保持)し易い工夫が欲しい。これは全メーカー共通の問題。スマホはテレビではない。手に持って使うガジェットである。
【レスポンス】
売りの一つ。よい。
【画面表示】
ディスプレイは、Pro IGZO OLEDを使用。自家発光であり、かなりキレイ。色と立体感に優れる。写真がワンランクきれいに見える。逆にPCで同じ写真を見るとややのっぺりする。
PC用のディスプレイを作ってくれないものだろうか。
【バッテリー】
5100mAh。バッテリーに、際立った特徴はない。
が、バッテリー設定が細かくできるようになっている。特に、発熱しない様に、寿命を延ばす様に、設定できるのは嬉しい。
【カメラ】
売りの一つ。バランスの取れたカメラシステムと言える。今どきと思うのは、望遠カメラが充実していることだ。
私は、普段2022年に発売されたiPhone 14 PROを今も使っている。当時、一眼デジカメに近い表現力を持つ上、一眼は20m(記者会見での発表者との距離)位で大きく撮すためには、レンズ交換が必要だったが、それが不要だったので、仕事でも使えるスマホとして、買った。メモリを最大に搭載させたので20万円を超えた。高かったが、以降、デジカメは買わないとし、納得させた。
未だにメインで使っているのは、標準カメラのスペックがいいからだ。ちなみに、48MP、F値:1.78、24mm相当。
R11は、50.3MP、F値:1.9、23mm相当。先日、行った大南極展で撮影したコウテイペンギンの剥製の写真を載せておくが、スマホの標準カメラは、かなりのレベルであるものがほとんど。
また、広角カメラと望遠カメラでも差はで難い。日常スナップの場合、近いところを撮るのがメインだからだ。
特に、AIがカメラサポートするようになって、スマホで十分と思う人も多いだろうと思う。
色味の差があるが、目で見た感じはR11の方が正確。iPhoneは強調している感じがする。
【総評】
シャープは、R11のカメラ、ディスプレイ、デザインを3大特徴に挙げているが、一番恩恵を受けるのは「ディスプレイ」だろう。その位、明るく、見やすく、きれいに見える。
それ以外は、普通に良いと言った方が正確だろう。カメラも良いのだが、近年カメラ機能に対するディテールの詰めは、どのメーカーもよく、普通によいとした。
ただ気になるのはバッテリー。生成AIでなくても、AIサポートはやはり電気喰いだ。5100mAhで何年満足行くパフォーマンスができるのであろうか?電気自動車同様、バッテリーの性能、寿命でハラハラドキドキするのであろうか。
参考になった7人
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長く使えることを主眼にしたモデル。惜しむらくはレスポンス。
(スマートフォン > REDMI 17 128GB SIMフリー [ディープブルー])
4
多賀一晃 さん
(スマートフォン)
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