MIVE ケースマ
- 32GB
物理キーを搭載し、ガラケーのようなスタイルで使える折りたたみ型のSIMフリースマートフォン
| 発売日 | 2026年2月19日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 4.3インチ |
| 重量 | 195g |
| バッテリー容量 | 2100mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト |
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2026年8月19日 02:14 [2033216-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 3 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 2 |
| カメラ | 4 |
(1)結論
【良い点の概要】
・巷で言われているデジタルデトックスにも当然良い。
・物理キーを使用したブラインドタッチが可能な上、文字入力中に指で画面を邪魔しない。
・iPhoneなどのスマートフォンで度々発生する誤操作や誤通話を比較的起こしにくい。
・ストラップの通す場所が本体にあるためキーホルダーでのデコりがしやすい。
・「携帯電話」として必要なアプリは導入できる。
【悪い点の概要】
・バッテリー容量は比較的少なめで、自力交換はできない。
・物理的構造上、TikTokダンスやスマホゲーなどの長期使用には適さない。
・物理キーのストロークが大きかったり反応がたまに鈍い。
・当たり前だが「スマホ」としての長時間使用には向いていない。
・防護ケースという概念がない。
【お勧めできる人】
・デジタルデトックスをしたい人
・タップによる誤操作を防ぎたい人
・最低限の必要なアプリを導入して使いたい人
・端末を使い分けたりコスパを優先したい人
【お勧めできない人】
・外でTikTokダンスなどをして遊ぶ人
・スマホゲーを触ったりする人
・高負荷のかかるアプリを使っている人
・スマホだけでネットを完結させたい人
(2)概要
【デザイン】
ホワイトを買いました。
見た目は一回り大きめのガラケーです。ガラケーLLサイズという言い回しがちょうど良いのかもしれません。
画面を閉じた状態の場合、デザインのシンプルさにツートンカラー。
ツートンカラーやワンアクセントは結構好きなデザインですので、概ね不満はありません。
不在着信とかがあるとアイコンで示されるのですぐにわかります。
画面を開くとキースイッチには電話を切るボタン・電話を入れるボタンにそれぞれ赤と緑で使いやすい見た目をしています。
スマホで見かける「ケースをデコる」といったものは物理的にも難しいでしょう。
一方でストラップを通す場所が本体にあるので、「キーホルダーを飾る」などの別の飾り付け方で楽しむことはできそうです。
【携帯性】
当時のガラケーよりは大きいものの、閉じればiPhone13miniと持ち運び中のサイズ感は大差ありません。
現代の大きなスマホと比較するとさらに小さいかもしれません。
使いたい時にだけ開く構造ですので、持ち運ぶ際に大きな問題になるのは考えにくいかなと。
【レスポンス】
操作そのものの素早さはスマホに劣ります。メールアドレスなどの入力の時は正直、画面タップの方が使いやすいなと思います。
キーのストロークや1個1個のキーは大きめ。
軽くクリックするだけだと反応が鈍いことがありますがその分正確なキー入力には向いていそうです。
スペック的にはAndroidOSも含めて相対的にかなり低めですがケースマには妥当かと思います。
そもそも物理キーがあるのでTikTokやスマホゲーなどのハイスペックな操作には向いていません。
【画面表示】
文字が大きくて比較的見やすいように感じます。
物理キーのおかげで画面を指で邪魔しないので多少画面から離しても使えます。
【バッテリー】
先述の通り長時間使用には向かない構造が影響しているのか、バッテリー容量は結構低めです。
例えばYouTubeをつけっぱなしにすると気づけばフル充電から40%にまで下がってたりとかしていました。
構造を考えてもデジタルデトックスに適していそうです。
あと従来のガラケーと違いバッテリーの自力交換ができません。
【カメラ】
レンズは画面裏ではなく物理キーの裏側に置かれていますので写真撮影はしにくいですが、これはガラケーと全く変わりません。
拡張子がiPhone13miniのPNGとケースマのJPEGで異なりますので単純比較はできませんが、同じぬいぐるみを撮影した時に比較的差異が出ていました。
最新のiPhoneは持ち合わせていませんので、あくまで参考程度に。
色彩に忠実なiPhone13miniと違い、ケースマは若干暖かみのある赤みのかかった色彩なので日常写真としての見やすさはケースマが一歩上かもしれません。
また、画質はiPhone13miniの方が上ですが、ケースマの方がパッと見で写真のノイズが少ないような気がします。
(3)私談
【経緯】
元々は中古のiPhone13miniを使用していましたが、そもそも外でスマホゲーもTikTokもやらずにGoogle検索やAI使用、あるいは地図の確認程度しかやっていなかったので「あれ? これもしかしてスマホである必要性がそもそもないんじゃない?」と思ったのと、そもそもスマホ自体、タップしたつもりもないのに誤通話をかけてしまったりするなどして相手様に迷惑をかけることになる問題があったので「じゃあスマホやめようか」と。
そんな中で「ガラホ」を先に探しましたが、PayPayなどの必要なアプリが使えない問題もあり、GoogleのAI検索で調べたところ、この「ケースマ」を見つけました。ガラホと違いタッチパネルやGooglePlay系のアプリのインストールにも対応しているとのことで、即座にありそうな家電屋を片っ端からめぐってきました。近所だとそもそも見かけませんし、通販は偽物が怖いのもあって難波や天王寺でも探しましたが見つからず、結局梅田ヨドバシカメラへ向かいSIMフリーの製品を購入しました。
【おわりに】
これまでだとアプリがほぼ使えないガラホや、ゲームやスマホゲー中心となりつつあるスマホ(iPhone)ばかりでしたので、ボタンもタップもできるケースマは「携帯電話」としての汎用性が高いだけでなく、新しい選択肢として魅力的な製品だと思います。
「携帯を使うために開いた時に当たり前のように映る自分の待受画面を見る」という瞬間はスマホでは体験できません。
待受画面も電源ボタンを押したり顔に向けるだけで映るスマホと違い、ケースマは物理的に携帯を開いた直後に映ります。
この「開いた待受画面を見せる」というヒミツ感が結構好きだったりします。
新しい選択肢の「ケースマ」がこれからどのように発展をしていくのか、一使用者として大変期待しています。
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2026年7月21日 21:21 [2029706-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 3 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 4 |
【デザイン】
昔の折り畳み携帯からひと回り大きくなっていて、開閉・テンキー入力が片手で操作しづらい時がある。
それ以外は、シンプルなデザインでいいと思う。
【携帯性】
昔のガラケーよりひと回り大きいが、iPhone13miniより小さく、ポケットに入れておくことによるディスプレイ誤操作もなく携帯性はすごくいい。
【レスポンス】
昔のガラケーの動作に近く、全体的に動きがもっさりしている。一旦スマホ操作に慣れた方なら、テンキー入力も煩わしく感じる。タッチパネル入力もできるため、多少は使えると思う。
一回でもスマホ使った人なら使わない方がいいと思う。
【画面表示】
5インチスマホを多用しており、昔のガラケーよりひと回り大きいので、私個人としては、そこまで画面の小ささは気にならない。LINEやYahoo!ページの表示も遜色ないと感じる。
【バッテリー】
電話・LINE返信用のみ使う端末なら、普通に1日以上バッテリー持つ。ただ、Bluetooth・位置情報共有・テザリング・ゲームとか使うとかなりバッテリー消費が激しく、半日でバッテリー切れしそう。
【カメラ】
あまりカメラ性能にこだわっていないが、写真記録用の画質としては普通。
【総評】
簡単な防滴・LINEが使えて比較的安価な折り畳みガラホに憧れて買ってみたが、スマホと同じ使い方が出来ない事を差し引いても、バッテリー・操作性の面でまだまだ改良の余地があると思う。ただ3Gガラケーを使っていた方ならスマホ入門機として充分使えると思う。これから先、5インチスマホがほぼ出ないと思うので、操作のなめらかさ・高耐久性・おサイフケータイ対応・バッテリー持ちなどの課題もあるが、将来のシリーズ展開に期待したい。
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2026年6月20日 17:55 [2026004-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 2 |
| 画面表示 | 3 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 2 |
【デザイン】
オーソドックスなガラケーです。
横幅が広い為、開いた時は意外と嵩張ります。
本体はプラスチックで質感は高くなく、かつ滑りやすいです。
シボ加工をするなどの配慮があれば良かったと思います。
【携帯性】
一般的なスマホよりコンパクトで、ポケットへの収まりが良いです。
【レスポンス】
お世辞にも良いとは言えません。
ちょっとした操作でも、もたつく場面が見られます。
気になった点として、突然ソフトウェキーボードが表示されなくなる事がありました。
個体差かもしれませんが、いわゆるガラケー世代の方にとっては対応が難しい不具合かと思います。
【画面表示】
可もなく不可もないです。
【バッテリー】
ネット関連をほぼ使わない(使えない)ので、2日程度は心配ありません。
【カメラ】
記録用なら問題ないです。
【総評】
スマホ依存がひどかったので、デジタルデトックス用に購入しました。
全般的に操作に対する反応が遅く、自然とネットを見る時間も少なくなった
ので大成功でした。
ガラケーとスマホのハイブリッドと言えるほど完成度は高くありませんが、
従来のガラホとは異なる視点の製品が投入されるようになった点は喜ぶべき
事だと感じます。
本機で挙がってくる不満点をフィードバックし、より良い後継機が販売される
ようになって欲しいと思います。
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2026年3月2日 02:13 [2011336-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 3 |
| 画面表示 | 3 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 2 |
卓上ホルダも買いました |
iPhone17とのサイズ比較@ |
|
iPhone17とのサイズ比較A |
初期ストレージ |
韓国のALT社から登場した「MIVE ケースマ(AT-M140J)」。
ガラケー(フィーチャーフォン)の使い勝手と、スマートフォンの利便性を融合させたこの「ケースマ」について、従来のフィーチャーフォンと比較しながら各項目を詳しくレビューします。
【デザイン】
一見すると従来の折りたたみケータイそのものですが、実物を手に取るとその「サイズ感」に驚かされます。
従来のガラケーが手のひらに収まるコンパクトさを追求していたのに対し、MIVE ケースマは4.3インチの大型ディスプレイを搭載しているため、一回り、二回りほど大きくなっています。
シンプルで洗練されたプラスチックボディは、安っぽさを感じさせないツヤ感があります。
背面のサブディスプレイ(約1.83インチ)は、閉じた状態でも通知や時刻を確認でき、従来のガラケーユーザーには馴染み深いスタイルです。
ただし、従来のガラケーが「細身で握りやすい」のに対し、こちらは横幅があるため、人によっては「少しゴツい」と感じるかもしれません。
【携帯性】
重量は約195gと、一般的なスマートフォンと同等です。
従来のガラケーが100g?140g程度だったことを考えると、持ち歩きの際の重量感は明確に異なります。
メリットとしては、二つ折りできるため、画面が保護され、カバンやポケットに雑に放り込める安心感があります。
デメリットとしては、厚みと幅があるため、ワイシャツの胸ポケットに入れるとかなり目立ちます。
かつてのガラケーのような「持っていることを忘れる軽快さ」は期待しないほうがいいでしょう。
【レスポンス】
中身はAndroid OSで動作しており、メモリは3GBです。
物理キーによる文字入力は、かつてのガラケーユーザーにとって非常になじみやすいです。
日本語入力システムに「Wnn(ウンヌ)」を採用しており、変換精度も従来のガラケーより遥かに賢くなっています。
作りこむのに大変だったろうなと感じます。
ただしスマホとして考えた場合、最新のハイスペックスマホに慣れていると、アプリの起動や画面の切り替えに一呼吸置くような「もっさり感」を感じることがあります。
また、生体認証(指紋・顔)が非搭載のため、ロック解除のたびにPIN入力等が必要な点は、現代の端末としては少々不便です。
ガラケーのようなPINなしの設定もできますが、セキュリティ面の心配もあるので悩ましいところです。
また若干不安定な動きがあり、アプリがたまに落ちます。
【画面表示】
4.3インチのメインディスプレイは、従来のガラケー(3.2?3.4インチ程度)に比べて圧倒的に大きく、情報量が多いです。
文字が大きく表示されるため、老眼世代や視力の弱い方にも優しい設計です。
何より「画面がタッチ操作に対応している」のが最大の特徴。
物理キーでカーソル移動する煩わしさを、画面タップで解決できるの便利です。
スマートフォンと見たときに解像度は一般的なスマートフォンの高精細パネルには及びません。
また、画面比率が独特なため、一部のスマホ向けアプリでは表示が崩れたり、ボタンが押しにくかったりする場合があります。
【バッテリー】
容量は2,100mAh。
近年のスマホが4,000?5,000mAh積んでいるのと比較すると心許なく見えます。
用途を通話やLINE、軽いブラウジングに絞れば、1日は余裕で持ちます。
別売りの卓上ホルダ(クレードル)を使えば、ガラケー時代のように「帰宅したらポンと置くだけ」で充電できる手軽さがあります。
もちろん、動画視聴や地図アプリを多用すると、バッテリー消費は早いです。
従来のガラケーのように「1週間充電不要」というわけにはいきません。
【カメラ】
メインカメラは約800万画素です。
メモ代わりの撮影や、LINEで送る程度の写真であれば十分な画質です。
夜景や動体の撮影、プロのようなボケ味は困難です。
従来のガラケーのカメラが少し良くなった程度の感覚でいると良いかと思います。
【総評】
MIVE ケースマは、「スマホに疲れた人」や「ガラケーの操作感を捨てられない人」へお勧めできる一台です。
従来のフィーチャーフォンと比較した際の最大のメリットは、何といっても「LINEがフル機能で使えること」と「Google Playからアプリを追加できること」です。
PayPayなどの決済アプリや地図アプリを、物理キーとタッチパネルの両方で操れるハイブリッドな体験は、他の端末では味わえません。
ただし、Chromeの操作など、カーソルだけではうまく画面遷移等できないので、どうしても画面のタッチ操作が必要な場面がいくつか出てきます。
また、現時点(2026/03/02)で楽天LINKの発信ができません。ファームウェアのアップデートが待たれます。
本機種のデメリットは「サイズと重さ」です。
ガラケーの形をしていますが、実態は「折りたたみ式の小型スマートフォン」です。
コンパクトさを最優先するなら、中古のガラホ等の方が向いているかもしれません。
OSのアップデートも恐らくないですし、サポート期間を考えるとコスパは良くないかもしれません。
デジタルデトックス的には悪くない製品ですが、今後かつてのガラケーのようにおサイフケータイが使えるようになると、もっと需要が高まりそうです。
また昔のガラケーの中にはヒンジが180度回転してから折り畳め、スマホのように操作可能の機種もありました。
そういった製品が出てくるとますます使いたくなります。
ケースマの今後の発展も期待したいところです。
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