MIVE ケースマ
- 32GB
物理キーを搭載し、ガラケーのようなスタイルで使える折りたたみ型のSIMフリースマートフォン
| 発売日 | 2026年2月19日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 4.3インチ |
| 重量 | 195g |
| バッテリー容量 | 2100mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト |
評価対象製品を選択してください(全2件)
製品の絞り込み
| レビュー表示 |
|
|---|
よく投稿するカテゴリ
2026年3月2日 02:13 [2011336-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 3 |
| 画面表示 | 3 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 2 |
卓上ホルダも買いました |
iPhone17とのサイズ比較@ |
|
iPhone17とのサイズ比較A |
初期ストレージ |
韓国のALT社から登場した「MIVE ケースマ(AT-M140J)」。
ガラケー(フィーチャーフォン)の使い勝手と、スマートフォンの利便性を融合させたこの「ケースマ」について、従来のフィーチャーフォンと比較しながら各項目を詳しくレビューします。
【デザイン】
一見すると従来の折りたたみケータイそのものですが、実物を手に取るとその「サイズ感」に驚かされます。
従来のガラケーが手のひらに収まるコンパクトさを追求していたのに対し、MIVE ケースマは4.3インチの大型ディスプレイを搭載しているため、一回り、二回りほど大きくなっています。
シンプルで洗練されたプラスチックボディは、安っぽさを感じさせないツヤ感があります。
背面のサブディスプレイ(約1.83インチ)は、閉じた状態でも通知や時刻を確認でき、従来のガラケーユーザーには馴染み深いスタイルです。
ただし、従来のガラケーが「細身で握りやすい」のに対し、こちらは横幅があるため、人によっては「少しゴツい」と感じるかもしれません。
【携帯性】
重量は約195gと、一般的なスマートフォンと同等です。
従来のガラケーが100g?140g程度だったことを考えると、持ち歩きの際の重量感は明確に異なります。
メリットとしては、二つ折りできるため、画面が保護され、カバンやポケットに雑に放り込める安心感があります。
デメリットとしては、厚みと幅があるため、ワイシャツの胸ポケットに入れるとかなり目立ちます。
かつてのガラケーのような「持っていることを忘れる軽快さ」は期待しないほうがいいでしょう。
【レスポンス】
中身はAndroid OSで動作しており、メモリは3GBです。
物理キーによる文字入力は、かつてのガラケーユーザーにとって非常になじみやすいです。
日本語入力システムに「Wnn(ウンヌ)」を採用しており、変換精度も従来のガラケーより遥かに賢くなっています。
作りこむのに大変だったろうなと感じます。
ただしスマホとして考えた場合、最新のハイスペックスマホに慣れていると、アプリの起動や画面の切り替えに一呼吸置くような「もっさり感」を感じることがあります。
また、生体認証(指紋・顔)が非搭載のため、ロック解除のたびにPIN入力等が必要な点は、現代の端末としては少々不便です。
ガラケーのようなPINなしの設定もできますが、セキュリティ面の心配もあるので悩ましいところです。
また若干不安定な動きがあり、アプリがたまに落ちます。
【画面表示】
4.3インチのメインディスプレイは、従来のガラケー(3.2?3.4インチ程度)に比べて圧倒的に大きく、情報量が多いです。
文字が大きく表示されるため、老眼世代や視力の弱い方にも優しい設計です。
何より「画面がタッチ操作に対応している」のが最大の特徴。
物理キーでカーソル移動する煩わしさを、画面タップで解決できるの便利です。
スマートフォンと見たときに解像度は一般的なスマートフォンの高精細パネルには及びません。
また、画面比率が独特なため、一部のスマホ向けアプリでは表示が崩れたり、ボタンが押しにくかったりする場合があります。
【バッテリー】
容量は2,100mAh。
近年のスマホが4,000?5,000mAh積んでいるのと比較すると心許なく見えます。
用途を通話やLINE、軽いブラウジングに絞れば、1日は余裕で持ちます。
別売りの卓上ホルダ(クレードル)を使えば、ガラケー時代のように「帰宅したらポンと置くだけ」で充電できる手軽さがあります。
もちろん、動画視聴や地図アプリを多用すると、バッテリー消費は早いです。
従来のガラケーのように「1週間充電不要」というわけにはいきません。
【カメラ】
メインカメラは約800万画素です。
メモ代わりの撮影や、LINEで送る程度の写真であれば十分な画質です。
夜景や動体の撮影、プロのようなボケ味は困難です。
従来のガラケーのカメラが少し良くなった程度の感覚でいると良いかと思います。
【総評】
MIVE ケースマは、「スマホに疲れた人」や「ガラケーの操作感を捨てられない人」へお勧めできる一台です。
従来のフィーチャーフォンと比較した際の最大のメリットは、何といっても「LINEがフル機能で使えること」と「Google Playからアプリを追加できること」です。
PayPayなどの決済アプリや地図アプリを、物理キーとタッチパネルの両方で操れるハイブリッドな体験は、他の端末では味わえません。
ただし、Chromeの操作など、カーソルだけではうまく画面遷移等できないので、どうしても画面のタッチ操作が必要な場面がいくつか出てきます。
また、現時点(2026/03/02)で楽天LINKの発信ができません。ファームウェアのアップデートが待たれます。
本機種のデメリットは「サイズと重さ」です。
ガラケーの形をしていますが、実態は「折りたたみ式の小型スマートフォン」です。
コンパクトさを最優先するなら、中古のガラホ等の方が向いているかもしれません。
OSのアップデートも恐らくないですし、サポート期間を考えるとコスパは良くないかもしれません。
デジタルデトックス的には悪くない製品ですが、今後かつてのガラケーのようにおサイフケータイが使えるようになると、もっと需要が高まりそうです。
また昔のガラケーの中にはヒンジが180度回転してから折り畳め、スマホのように操作可能の機種もありました。
そういった製品が出てくるとますます使いたくなります。
ケースマの今後の発展も期待したいところです。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?![]()
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】2026良コスパゲーミングPC(AMD)
-
【Myコレクション】2026良コスパゲーミングPC(インテル)
-
【欲しいものリスト】生成AI用
-
【欲しいものリスト】欲しいものリスト
-
【おすすめリスト】時々1440pゲームする人向け
良いところもあるが、欠点も多い。特にレンズの位置は良くない。
(スマートフォン > MIVE ケースマ AT-M140J SIMフリー [パールホワイト])
3
多賀一晃 さん
(スマートフォン)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス






