| 発売日 | 2025年12月23日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.6インチ |
| 重量 | 203g |
| バッテリー容量 | 7025mAh |
| 対応SIM | nano-SIM/eSIM |
| メーカーサイト | |
| キャリアサイト |
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。
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2026年3月28日 14:26 [2015160-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
Snap Key |
某所より本機をお借りして試す機会があったので、レビューしよう。
【デザイン】
背面はマットな質感に仕上げられており、指紋が付きにくく手に馴染む。背面にはカメラユニットが鎮座し、ハッセルブラッドの「H」ロゴが存在感を放つ。左側面には専用の「Snap Key」ボタンを備える。フラッグシップ機にふさわしい上質な外観である。
評価は「5」とした。
【携帯性】
本体サイズは約157×74×8.0mm、重量は約203gである。7025mAhという大容量バッテリーを内蔵していると言われなければ気づかないほど、従来機と変わらないサイズに収まっている。厚みは8.0mm、ディスプレイは約6.6インチで大画面ながらも幅は74mmである。
評価は「4」とした。
【レスポンス】
SoCには3nmプロセスで製造された「MediaTek Dimensity 9500」を搭載する。RAMは16GB、内部ストレージは512GBというハイエンド構成である。アプリの起動や切り替え、Webブラウジングなど、あらゆる操作が極めてきびきびと動く。
AIの処理性能をアプリ「AI Benchmark」で計測したところ、スコアは19756であった。前世代のSoC「Dimensity 9400+」を搭載したXiaomi 15T Proのスコアが12599だったことと比べても、AI処理性能の大幅な向上が確認できた。
評価は「5」とした。
【画面表示】
ディスプレイは約6.6インチの有機ELを採用し、解像度は2760×1256ドットである。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、スクロールは極めて滑らかだ。最大輝度は1800nitsで、夏の直射日光の下でも視認性が良さそうだ。
評価は「5」とした。
【バッテリー】
7025mAhの大容量バッテリーを搭載する。最大80Wの急速充電に対応するほか、ワイヤレス充電にも対応している。
YouTube動画の連続再生テストでは、16時に残量80%から始めて翌朝8時まで16時間の継続再生ができた。ただ、バッテリー容量の割には最新の他社機と比べて再生時間が思ったほど延びなかったとも言える。
急速充電のテストでは残量2%から約1時間で90%まで回復した。出かける前に残量が少ないことに気づいても短時間で回復できるため使い勝手がよい。
バッテリーの劣化を抑えるための機能として、充電上限を80〜90%に設定できる「カスタム充電制限」と、一定の充電量に達した後に電力をバッテリーではなくシステムに直接供給する「バイパス充電」も搭載する。
評価は「5」とした。
【カメラ】
ハッセルブラッドと共同開発したトリプルカメラを背面に搭載する。
実際に撮影してみると、ハッセルブラッド特有の自然でありながらも深みと立体感のある色作りが見事に再現されている。単なるスマートフォンの写真の域を超え、空気感や温度まで伝わってくる描写だ。
特に秀逸なのが光学3倍の望遠カメラで、5000万画素の高画素センサーを活かし、被写体の質感をディテールまで克明に描き出す。夜景撮影でも、明るいf/1.6の広角レンズと強力な手ぶれ補正のおかげでノイズの少ないクリアな写真が手持ちで撮影でき、明暗差の激しいシーンでも白飛びや黒つぶれが抑えられた。
シャッターボタンを押すだけでプロ並みの仕上がりになるのは感動的ですらある。
評価は「5」とした。
【総評】
ハッセルブラッドと共同開発したカメラと、7025mAhの大容量バッテリーが本機の最大の特徴である。SoCにMediaTek Dimensity 9500を採用し、16GBのRAMと512GBストレージを備えるハイエンド仕様で、FeliCa(おサイフケータイ)にも対応している。
「OPPO AI」と名付けられたOPPO独自のAI機能も充実している。
Snap Keyを押すだけで画面情報を保存・後から検索できる「マインドスペース」、SNS投稿やメモ作成を支援する「AIライター」、対面での双方向翻訳や同時通訳に対応する「AI翻訳」、音声の文字起こしと概要まとめができる「AIレコーダーアシスタント」など、日常の幅広い場面で活用できる。
もちろん、Google GeminiをはじめとするGoogle製AIも利用可能で、Gemini LiveやGoogleフォトによる写真編集、かこって検索といった機能も使える。
写真にこだわりたいカメラ好きのユーザーはもちろん、バッテリー残量を気にするストレスから解放されたいすべての人に、自信を持って薦められるスマートフォンである。
評価は「5」とした。
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年2月12日 02:27 [2008798-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
サイズと、Google画面。サイズは大きめ。Googleはフル活用する前提。 |
大きな売りのハッセルブラッドレンズ。 |
スマホでの写真編集はAIが頑張ってくれる。種類もいろいろある。 |
AIエディット前。明るく、緻密さが感じられる画面。 |
AIエディット後。色の深みを出し、画面に奥行き感を出した。画のバランスも良い。 |
昔、写真はお金持ちの趣味だった。
カメラ、フィルム、現像、焼き増し、全部金がかかった。フィルム?焼き増しは、24枚で、1000円位かな。
が、今は違う。カメラはデジカメ。スマホに搭載。見るのは、ディスプレイなのでさほどお金もかからない。ネット上のコミュニケーションにSNSが出てくるようになってからは、撮った写真はネットにあげるものというという風潮になっている。
写真は、報道、スナップ、アートという分類ができる。報道はスクープ性、即時性が命。スナップは私的なシーンの切り取り、日記のようなもの。アートは画と同じ。何かが託された写真だ。実は、スナップ、アートの写真は、かなり難しい。感情が反映されるからだ。
とにかく、一人一台。しかも中学校から持っているスマホは、膨大な数が出る。当然、コモデティ化する。メーカーにとって安く、儲からない製品となる。これを防ぐため、各メーカーは技術に磨きをかける。が、通信規格などを一社で変えることはできない。また、わかりにくい差は売りにならない。
このため、ここ5年位、とにかくカメラだった。
カメラの差別化方法は幾つかあるが、わかりやすいものの一つに有名なカメラレンズを使う方法がある。カールツァイス、ライカなどは好例だ。
今回、中国のハイエンドスマートホンメーカーOPPOが組んだのは、ハッセルブラッド。スウェーデンの会社だ。世界で名を轟かせたのはアポロ計画時。アポロ計画の有名写真は、同社のカメラで撮影されている。
OPPOがハイエンドと名乗るのは、2つ理由がある。1つは、最薄化など、世界でもトップクラスの実力があること。もう1つは全て自社で生産すること。中国は、生産を小分けにして社外にOEM委託することが多いが、OPPOは品質を維持するため、全部を自社工場で作っている。日本では、OEM先でも誇りを持って高品質で作るのが当たり前だが、海外でそれを求めるのは、厳しい。iPhoneのように厳重管理下に置くなどの、特別な措置が必要となる。
当然、今回のモデル FIND X9(以下X9)の興味の大半は写真に向けられる。今回は、東京田町で、レトロフューチャーな東京モノレールを撮影、テストした。
薄い上、表面は細かいシボなので、少々滑りやすく、力が入れにくい。サイズ的にもホールドし難く、本格的に使う時は、持ちやすい保護ケースに入れたい。シャッターは良好。音も切れも良い。また直射日光下では、画面も見難くなるので、こちらもできれば対策したい。
このモデルは、メイン(広角)、望遠、超広角の3レンズとも約50MP。トップクラスの解像度を誇る。このため、自動撮影の場合、どこでもかなりシャープに撮れる。人間のように、ここに視点を集中させてという感じではない。
私は近視なので、遠くまで鮮明に見えるということは余りない。このため、写真全体が鮮明というのは新しい感じだった。本来、人は、見る時、視点を集中させる。集中させた部分以外、目は捉えていても、脳が見ない。これを写真で表現する時はボケを使う。ボケを上手く使った写真は、どこを見て欲しいのかが明確にわかる。
X9はデジカメらしく、視線を集中させるところをタッチしてやれば、そこ以外は適度なボケにすることは可能だ。
さて撮影した後も、いろいろなことができるようになっている。AIを駆使して、より良い写真へと加工する。不要なオブジェクトを消去する「AI消しゴム」、薄暗い場所でのポートレートの輝度を補正する「AIポートレートグロー」、ガラスの反射を除く「AI反射除去」などだ。
スマホはPCのように細かい対応ができないので、AIサポートはとても助かる。
今後、AIは撮影時もどんどん使われるようになるだろう。特に、どこをどのように修正したのかを集めると、その人の好みが見えてくる。編集しなくても、思い通りの画を撮ることができる。
PCへの転送などは、Google関連のアプリを駆使する。というより、使用されているColor OSはAndroid OSの発展型であるので、その総元締めでもあるGoogleのアプリをフルに使うという感じだ。
実は、一番面白い(良い)と感じたのは、ハッセルブラッド・レンズではなく、AI編集。理由は、レンズの味の違いより、AI編集での違いの方が大きく出たからだ。
価格は正直高い。少なくなったとは言え、自分の思った通りに撮れるコンデジがこれより3?5万円高いことを考慮すると、もう少しカメラ機能に色を付けられたら面白いだろうにと考える自分がいるのも事実。
ただスマートホンの一番の魅力は、連携力。いつでもネットにアクセスでき、足跡を残せることだ。カメラは大きな魅力ではあるが、カメラ、写真周りの魅力だけでは決まらない。
また、良いレンズは必要だが、それが全てではない。
が、OPPO X9は、いろいろな魅力が凝縮された最新スマホということができる。
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ハッセルブラッドと共同開発のカメラ部が超魅力的
(スマートフォン > OPPO Find X9 SIMフリー [チタニウムグレー])
5
鈴木啓一 さん
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