Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル) レビュー・評価

Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)

  • 256GB
  • 512GB

「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」を搭載した横折り8型スマートフォン

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Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル) のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.05
満足度ランキングサムスン Galaxy Z Fold7 (RAM 12GBモデル)の満足度ランキング
集計対象11件 / 総投稿数14
  1. 3 0%
  2. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.55 4.33 -位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 4.82 3.95 -位
レスポンス 操作時の反応速度 4.55 4.10 -位
画面表示 明るさやコントラストなど、表示の見やすさ 4.71 4.32 -位
バッテリー バッテリーのもちのよさ 3.20 3.74 -位
カメラ 画像・動画の精細さ、写りのよさなど 4.20 3.93 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:353件
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プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む

満足度5
デザイン4
携帯性5
レスポンス5
画面表示5
バッテリー無評価
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種折りたたんだ状態。厚さ約8.9mmと薄型化されている。
別機種メインディスプレイは約8.0インチに拡大。この状態では薄さ4.2mmだ。
別機種2画面でマルチタスクな使い方ができる。

折りたたんだ状態。厚さ約8.9mmと薄型化されている。

メインディスプレイは約8.0インチに拡大。この状態では薄さ4.2mmだ。

2画面でマルチタスクな使い方ができる。

別機種背面のカメラ部はかなり飛び出している。
別機種カメラでの撮影時。被写体をかなり大きく確認できる。
 

背面のカメラ部はかなり飛び出している。

カメラでの撮影時。被写体をかなり大きく確認できる。

 

2つ折りスマートフォン史上、日本最薄・最軽量を実現したサムスンの折りたたみスマートフォン最新モデル。広げた状態で厚さ約4.2mm、折りたたんだ状態で約8.9mm、重さ約215gと、前モデルGalaxy Z Fold6から大幅な薄型化・軽量化を達成している。また、Galaxy Z シリーズ初となる約2億画素の広角カメラを搭載・AI機能も大幅に強化されている。

メーカーから製品をお借りして試した。

SoCにカスタマイズされたSnapdragon 8 Elite for Galaxyを搭載する非常に強力なモデル。メモリは12GBで、ストレージは256GBモデルを試用した。なお、メモリの追加はできず、512GB、1TBモデルが用意されている。

デザイン面では、非常にスリムなのが魅力。ただしカメラ部がかなり飛び出しているように感じた。 この辺りは好みの別れるところだ。

メインディスプレイは約8.0インチのDynamic AMOLED 2Xを採用し、解像度は2184×1968ドット、可変リフレッシュレート1~120Hz、ピーク輝度2600ニトに対応する。カバー画面は約6.5インチのDynamic AMOLED 2Xで、アスペクト比21:9を採用し、解像度は2520×1080ドット。かなり細長く感じるが、折りたたんだ状態でもメッセージ送信やウェブ閲覧、メールチェックなどが快適に行える。

カメラは約2億画素の広角カメラ、約1200万画素の超広角カメラ、約1000万画素の望遠カメラのトリプル構成。広角カメラのイメージセンサーも44%大型化されている。AI搭載のProVisual Engineと組み合わせることで、より鮮やかな色彩を再現できる。

メインディスプレイには約1000万画素、広角100度のカメラを搭載。ループセルフィーや旅の風景を大画面で鮮明に捉えることができる。カバー画面にも約1000万画素のカメラを装備する。

大画面をタッチしながら撮れるカメラ機能はかなり本格的な撮影ができる印象。ただし、両手を使うことになるため、片手でカジュアルに撮りたいニーズにはやや不向きに感じた。

バッテリー容量は4400mAhで、連続動画再生時間は最長約24時間と前モデルから1時間向上。25W超急速充電、15Wワイヤレス充電(Qi2)に対応する。実バッテリー駆動時間は未検証だ。

ソフトウエア面での魅力は、さまざまなGalaxy AIを搭載すること。2画面・大画面を活かした写真編集や支援、文字起こしや翻訳、健康管理などをしてくれる。

残念なのはGalaxy Z Fold7がSペンに非対応となったこと。過去のFoldシリーズからの買い換えの場合、注意が必要だ。

なお、ゲームをプレイする上では、カバー画面とメイン画面のアスペクト比の違いから再起動しないと画面サイズがおかしくなることもあった。

元々、二つ折りモデルは、一般的なスマートフォンとは一線を画した製品だったが、Galaxy Z Fold7は普通のスマートフォンのように使えて、さらに大画面にできる、といった贅沢なモデルに進化した。

非常に高価ではあるが、タブレットとの2つ使いを解消したい場合や電子書籍などのニーズで大画面を持ち歩きたい、2画面同時表示をしたいと考えるなら選択肢になりそうだ。

参考になった4

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鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:265件
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度5
デザイン5
携帯性5
レスポンス5
画面表示5
バッテリー4
カメラ5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

機種不明
機種不明
機種不明

機種不明
機種不明折りたたんだときの厚さ:moto edge 50 pro(右)との比較
機種不明

折りたたんだときの厚さ:moto edge 50 pro(右)との比較

某所より実機をお借りする機会があったのでレビューしよう。
本機はSamsungのフラッグシップ機、折りたたみスマホである。

【デザイン】
本機は4色のカラーバリエーションを展開している。ブルーシャドウ、シルバーシャドウ、ジェットブラックの3色に加え、Samsung.com限定カラーとしてミントが用意されている。各カラーは高級感のある仕上げとなっており、筆者が手にしたモデルも質感の高さを感じさせた。背面パネルとカメラ部の一体感もよく、フラッグシップにふさわしい仕上がりである。折りたたみディスプレイについても、既に高い完成度に達している。かつてのような折れ目や耐久性の問題はほとんど感じないレベルになっており、安心して使える印象だ。

評価は「5」とした。

【携帯性】
Galaxy Z Fold史上最薄・最軽量を実現しており、折りたたんだ状態での厚さは8.9mm、重量は約215gである。前モデルFold6の厚さ12.1mm、重量239gと比較すると、薄く軽くなったことが数値からも明らかである。折りたたんだ状態で6.5インチのカバーディスプレイが使え、厚さも8.9mmであるため、普通のスマートフォンとあまり変わらない感覚で使用できる。筆者が1ヶ月ほど使用してみたところ、ほとんど折りたたんだ状態で何でもできるため、開く頻度はそれほど高くなかった。ポケットやバッグへの収まりも良好で、折りたたみスマホでありながら携帯性の面で不便を感じることはなかった。

評価は「5」とした。

【レスポンス】
Snapdragon 8 Elite for Galaxyという本機用にカスタマイズされたプロセッサを搭載している。メモリは12GB、ストレージは256GB、512GB、1TBの3つの容量から選択可能である。実際に使用してみて、動作はきびきびしており、フラッグシップの性能を実感できた。
特にAI機能の性能をアプリ「AI Benchmark」でテストしたところ、スコアは11788だった。これは現在のスマートフォンの最上位クラスである。ちなみに、前機種のGalaxy Z Fold6のスコアは9628で、約22.4%の性能向上である。

評価は「5」とした。

【画面表示】
メインディスプレイは約8.0インチの有機ELディスプレイを採用している。解像度は2184×1968ピクセルで、120Hzのリフレッシュレートに対応している。この大画面により、タブレット並みの作業効率を実現でき、マルチタスクやコンテンツ視聴において優れた体験を提供する。カバーディスプレイは約6.5インチの有機ELディスプレイで、解像度は2520x1080ピクセル、アスペクト比は21:9である。両画面とも発色が鮮やかで、視野角も広く、屋外での視認性も良好だった。折りたたみ機構による表示への影響もほとんど感じられず、快適に使用できる。

評価は「5」とした。

【バッテリー】
バッテリー容量は約4,400mAhである。YouTube動画の連続再生では、バッテリー残量約80%の状態から約13.5時間ほどの再生が可能だった。普通の使い方なら十分な省電力性能といえる。充電は25WのACアダプタを使用し、50%充電するのに公称30分という急速充電が可能である。
筆者が実際に試してみたところ、手持ちのACアダプタでは約20Wの充電で、0%から80%までの充電が約1時間だった。
最近は「超急速充電」をうたうメーカーが増えているが、本機はそこまで急速ではない。しかし、実用上は十分な充電速度である。

評価は「4」とした。

【カメラ】
背面のメインカメラは、広角(200MP)、超広角カメラ(12MP)、望遠カメラ(10MP、光学3倍ズーム)という構成である。実際の撮影では、ディテールの再現性が高く、色彩も自然な仕上がりである。望遠カメラは光学3倍に加えてデジタルズームを組み合わせることで、遠くの被写体もクリアに捉えることができた。また、広角200MPのメインカメラ解像感は秀逸であった。

評価は「5」とした。

【総評】
Galaxy Z Fold7は、折りたたみスマートフォンとして高い完成度を誇る製品である。薄く軽くなったボディ、強化されたカメラ、最高水準のAI性能という3つのポイントがすべて実現されている。特に折りたたんだ状態でも薄いので、普通のスマートフォンとほぼ変わらない感覚で使える。画面の大きさと携帯性を両立させたい方、最新のAI機能を活用したい方にとって、本機は有力な選択肢となるだろう。価格はフラッグシップ相応の設定となるが、折りたたみスマホを代表する機種として期待にしっかり応えてくれる一台である。
カバーディスプレイが6.5インチと大きくなったおかげで折りたたんだままでほとんどのシーンで操作OKなので、私の場合、メインディスプレイを開いて使う必要がないくらいだった。ここまで来ると、折りたたみスマホをあえて選ぶ必要性をしっかり考えて本機を購入する必要がありそうだ。

Galaxy AIと呼ばれる、Samsung独自のAI機能もあいかわらず優秀で、スマホ用のAIとしてはGoogleのPixelシリーズと並び、業界最先端を走っていると言えるだろう。まだまだこの分野はこれから進化が著しいと思われるが、そうした変化をいち早く取り込んで利用できるのも本機のようなフラッグシップ機の魅力だ。

評価は「5」とした。

参考になった4

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ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:219件
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度4
デザイン4
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー無評価
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種インカメラがパンチホール仕様になっているのは好みが分かれます
別機種一番違和感があったのはカメラの出っ張り
機種不明Netflixなどの対応アプリでHDRコンテンツを再生可能です

インカメラがパンチホール仕様になっているのは好みが分かれます

一番違和感があったのはカメラの出っ張り

Netflixなどの対応アプリでHDRコンテンツを再生可能です

機種不明200MP広角カメラで撮影
機種不明10MP望遠カメラで撮影
機種不明200MP広角カメラで撮影(夜景モード)

200MP広角カメラで撮影

10MP望遠カメラで撮影

200MP広角カメラで撮影(夜景モード)

メーカーから借用した製品でレビューします。

【デザイン】
非常に美しいデバイスです。薄型筐体ながら、高い質感を備えています。インカメラがパンチホール仕様になっているのは好みが分かれますが、私はあまり気になりませんでした。一番違和感があったのはカメラの出っ張り。フラットさを追求した、シングルカメラバージョンがあってもいいのかなと個人的には考えています。

【携帯性】
折りたたんだ状態の厚みが8.9mm、重さが215gという、折りたたみスマホとして史上最薄・最軽量と謳うボディーを実現しています。実際ポケットに入れていると、普通のスマホと同じような感覚です。初代機と比較すると隔世の感がありますね。

【レスポンス】
プロセッサーに「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」が採用されており、「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは約192万を記録しました。ゲームだけでなく、動画編集なども快適にこなせるパフォーマンスを備えています。

【画面表示】
ディスプレーはメインが8インチQXGA+ 有機EL(2184×1968ドット、120Hz)、サブが6.5インチFHD+ 有機EL(2520×1080ドット)を搭載。どちらもスマホ最高品質のディスプレーです。また高輝度なので、屋外の直射日光下でも十分な視認性が確保されています。

【バッテリー】
メイン端末として使用してないので無評価とします。

【カメラ】
リアカメラに200MP広角(F1.7、光学相当2倍ズーム)、12MP超広角(F2.2)、10MP望遠(F2.4、光学3倍ズーム)、インカメラに10MP(F2.2)、カバーカメラに10MP(F2.2)が搭載。カメラ構成は「Galaxy S25 Ultra」のほうが豪華ですが、最大倍率などの特殊な条件下以外では差を感じることはないです。

【総評】
本製品は、折りたたみスマホとしてとにかく薄さを追求したモデルです。極限の薄さを実現するためSペン非対応という選択をしました。個人的には「Galaxy AI」を利用するのに、Sペンは重要なアイテムだと考えているので、この点だけは非常に残念です。次のモデルでSペンが復活するのか、それともさらなる薄さを追求するのか、注目したいと考えています。

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