motorola edge 60 pro
- 256GB
「Dimensity 8350 Extreme」を搭載した6.7型有機ELスマートフォン
| 発売日 | 2025年7月4日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.7インチ |
| 重量 | 184g |
| バッテリー容量 | 5000mAh |
| 対応SIM | nano-SIM/eSIM |
| メーカーサイト |
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motorola edge 60 pro SIMフリー [PANTONE Dazzling Blue]
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。
【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む
2025年10月26日 13:10 [1992380-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
筆者のメインスマホとして使用中の本機についてレビューしよう。
筆者は最近のモトローラのスマホが自分のニーズにピッタリなので、何機種か連続でメインスマホとして購入し使っている。さまざまな最新機種をメーカーよりお借りしてレビューしているが、そんな中でも本機は機能、性能、価格のバランスが取れており、高く評価している。そんな本機の魅力と、逆に弱点についても記載したい。
【デザイン】
前機種のedge 50 proの外観デザインをほぼ踏襲している。薄型軽量で、画面四方が曲面になっていて、手にフィットするデザインだ。背面のカメラ部もなだらかな曲線的なデザインになっている。
本体サイズは161mm × 74mm × 8.3mm(最薄部)で、重量は約184gである。IP68・IP69の防水防塵性能を備え、MIL-STD-810H規格に対応している。カラーバリエーションはPANTONE認定の3色が用意されている。筆者はその中で「PANTONE Calcite」を選択した。
評価は「4」とした。
【携帯性】
本機は6.7インチの大きなディスプレイを搭載しているが薄型で、ボディの曲面デザインにより、ポケットへの収まりが良く、握りやすい。比較的携帯性は良い方だと思う。
評価は「4」とした。
【レスポンス】
本機はMediaTek Dimensity 8350プロセッサを搭載し、12GB RAMにより、日常的なアプリケーション操作で動作がスムーズである。
評価は「4」とした。
【画面表示】
本機は約6.7インチの有機ELディスプレイを搭載し、解像度はSuper HD(2712x1220)である。リフレッシュレートは120Hz。ピーク輝度は4500 nitと極めて高い。炎天下でも十分に見える。
画面端が曲面になっているが、表示上特に不便に感じることはない。
評価は「5」とした。
【バッテリー】
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載している。付属のACアダプタで「125W TurboPowerチャージ」に対応した超急速充電が可能である。手持ちのUSB電流計で瞬間的ではあるが100W充電を確認した。実際に残量20%から80%まで充電するのにたった15分しかかからない。出かける直前にバッテリー残量が少ないことに気づいてもほぼ大丈夫である。
加えて15Wのワイヤレス充電(Qi対応)と5Wのワイヤレスパワーシェアリング機能を備えている。
もちろんバッテリーの持ちも悪くなく、私の使い方なら1日十分もつ。
評価は「5」とした。
【カメラ】
本機の背面3眼カメラシステムは、以下の構成である。
・5,000万画素 メインカメラ(Sony LYTIA 700C センサー)
・5,000万画素 超広角カメラ(視野角 120°)
・1,000万画素 望遠カメラ 3倍光学ズーム 最大50倍のデジタルズーム
メインカメラと望遠はOIS(光学手ぶれ補正)を搭載しており、使い勝手が良い。
また、インカメラも5,000万画素の高解像度を実現している。
これらは少し前の各社のフラッグシップ機のスペックだろう。筆者の記事執筆の際のメインカメラになっている。
本機はMagSafe対応ではないが、対応のケースをつけ、三脚や自撮り棒などの撮影関連周辺機器とともに使いやすくする工夫をしている。
評価は「5」とした。
【総評】
本機はスマートフォン市場において「ミドルハイ」に位置する機種である。すなわち、フラッグシップ機に迫るスペックだが買い求めやすい価格に抑えて設計されている。使ってみてまさにそういう機種である。
実はメーカーは本機の魅力としてAI機能をアピールしているが、残念ながら現状では特に際立ったものは感じられない。とはいえ、前機種のmotorola edge 50 proと比べると、プロセッサが「Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3 Mobile Platform」から「MediaTek Dimensity 8350」に変更され、AI処理の性能が高まっている。「AI Benchmark」というアプリでAI処理性能を計測すると、スコアは4522(本機)/1557(motorola edge 50 pro)と3倍高速になっている。残念ながらそれでも現在のフラッグシップ機(スコア10000以上)にはまだ遠く及ばない。
現時点で、スマートフォンの端末上で処理されるAIはまだ数や機能、能力も限られ、ChatGPTやGeminiもクラウド上で主な処理を行い、端末の画面に反映する仕組みになっている。AI機能の強化されたプロセッサでスマホを選ぶ時代はもうすぐそこに来ていると思われるが、2025年の現時点ではまだ早いという判断で良いだろう。本機は現実的な選択肢と思う。
AI機能の話は、本機を選ぶ上での考え方の一例であり、私がフラッグシップ機ではなく、ミドルハイの機種をあえて選ぶ理由にもつながる。
最近のスマートフォンは性能が向上し、フラッグシップ機においては本当にそこまで必要なのかと思ってしまうほどのスペックになっている。私には、本機のような「ミドルハイ」クラスのスマホがかけたコストと得られるメリットのバランスが最も良いと感じられるのだ。フラッグシップ機と比べれば劣る面があっても、現実的にその差が自分にはどうなのかを考えて機種選定をすることをお薦めしたい。
評価は「5」とした。
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2025年7月31日 18:18 [1977783-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 無評価 |
| カメラ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
ディスプレーは約6.7型pOLED(2712×1220、ピーク輝度4500ニト、100% DCI-P3)を搭載 |
色はダーズブルー、シャドーグリーン、カルサイトホワイトの3色を用意 |
総合ベンチマーク「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは1062811を記録 |
多くの3Dゲーム、アプリを快適に動作させられるパフォーマンスです |
約5000万画素広角カメラ(F1.8)で撮影 |
夜景も明るく、ノイズ少なく撮影できました |
メーカーから借用した製品でレビューします。
【デザイン】
ボディー側面が丸められており、背面は滑りにくいパネルを装着。ほかのモデルと同じく、カメラ部のせり出しが目立たないよう滑らかなフォルムで処理されています。色はダーズブルー、シャドーグリーン、カルサイトホワイトの3色を用意。新品SIMフリー端末価格で6万7132円〜7万9800円のミドルハイクラスのスマホですが、ハイエンドに見劣りしないデザインだと感じました。
【携帯性】
本体サイズは約160.69×73.04×8.24mm、重量は約184g。約6.7インチのディスプレー、5000mAhのバッテリーを搭載しつつ、軽量に仕上げられています。全体的に丸みを帯びたデザインとなっており、握りやすく、ポケットに入れやすいスマホです。
【レスポンス】
プロセッサーは「MediaTek Dimensity 8350」が搭載されています。総合ベンチマーク「AnTuTu Benchmark V10」の総合スコアは1062811を記録。最新のフラッグシップスマホの約1/3のスコアですが、多くの3Dゲーム、アプリを快適に動作させられるパフォーマンスです。
【画面表示】
ディスプレーは、約6.7インチpOLED(2712×1220ドット、20:9、ピーク輝度4500ニト、100% DCI-P3、120Hzリフレッシュレート、300Hzタッチレート)を搭載。屋外使用時にも十分な明るさを備えており、直射日光下でのカメラ撮影でもプレビュー画面がしっかりと見えました。
【バッテリー】
バッテリーベンチマークを実施していないので無評価とします。
【カメラ】
カメラは約5000万画素広角(F1.8)、約5000万画素超広角兼マクロ(F2.0)、約1000万画素望遠(F2.0、光学3倍)、フロントには約5000万画素自撮り(F2.0)を搭載。夜景も明るく、ノイズ少なく撮影できました。画素数を上回るカメラを搭載しているスマホはありますが、こと画質という点では大きな差はないと考えます。
【総評】
前述のとおり本製品は6万7132円〜7万9800円のミドルハイクラスのスマホですが、かなり満足度が高いです。独自AIアプリ「Image Studio」が搭載されており、クオリティーの高い生成AI画像を作成可能。もちろんGoogle製AIツールも利用できます。エントリー機の2倍の価格ですが、それに見合うだけの機能、品質を備えたスマホと言えます。
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